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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2013/05/09 02:17:04 (jpv2c/Ow)
義姉里奈から貸して貰った20万を持って休みの日に美容外科に行った チンポにシリコン玉を埋め込む為である 7個埋め込んだ 医者から一週間は位は自重するようにと言われた 帰って大人しく部屋で寝ていると 部屋に義母が入って来て 美樹どこに行ったか知らない? 「俺」知りませんと言うと 俺が寝てるベッドの中に服を着たまま入って来て俺に抱きつき 義行さん この頃ご無沙汰ね
早く抱いてよと甘えて来る 「俺」美樹いつ帰るか分からないでしょう
と はぐらかすと パジャマの下の中に手を滑り込ませてきた時 愛理の鳴き声が聞こえて来た 義母は慌てて俺の側から離れベッドから抜け出し 俺の顔両手ではさみ キスをする 一度離れたと思ったら又 キス義母の舌がニュルリとおれの口を割って入ってきた 口の中で舌が暴れ廻ってる 義母の肩をトントンと叩くと 名残惜しそうに 俺から離れ部屋を出て行く チンポに包帯を巻いてるのがばれずに済んだ 義姉里奈はやはりアメリカに行く事にしたと言っていた 最後のお勤め は一週間の出張だった

何時もの用に夜勤明けで帰って来て風呂に入って寝る 風呂に入る時チンポにビニール袋を被せシャワーだけにする事だった
一週間 チンポの包帯を取る グロテスクなチンポ シリコン10ミリ玉7個埋まってる

夜勤明けに帰ると 義母が言った 義行さん今日買い物頼める? 「俺」良いですよ 風呂済ませてからで良いですか? 「義母」いいわよ お願いね と何か声が嬉しそうに聞こえた車が走り出すと義母は俺の股間に手を伸ばして来る 何時ものように道端に車を停めると 俺のズボンのファスナーを下ろしチンポを引き出すと 何時もと違うチンポが… 何これ エェッ! どうしたの?と目を白黒さしていた 「俺」義母さんをもっともっと喜ばしたくて埋め込んできたと言うと 痛かったでしょう でも義行さん 嬉しいわ 私の為にと言いながら 口の中に収め舐めずらそうだったスーパーの駐車場に着き後部座席に移り何時もの用に繋がるとやはり チンポに埋め込んだシリコンの効果てきめんだった

終わった後店内に入るが義母の腰はフラフラ状態だった 「義母」義行さんそのチンポでよその女に使わないでよ「俺」どうしたんですか?「義母」決まってるじゃない 義行さんに惚れちゃうから 嫌よ そんな事になったら でも二度惚れかな 好きよ 義行さん 美樹と離婚なさいよ
801
削除依頼
2013/05/02 10:22:34 (h.xRL6GK)
今日は他の家族は誰も家に居なかったので朝からキッチンで母を立たせたまま
指マンで何回か逝かせると母は脚をガクガク震わせながら座り込んでしまった!
今から朝飯を食べながら母にフェラさせてからご褒美を遣るつもりです!
母は下着を脱ぎながらニコニコしてます
802

結婚前に義母と

投稿者:cocoro ◆RgF.6MREXo  a-k-love69
削除依頼
2013/04/09 16:48:53 (f9oLRZ.G)
妻とは、3年交際して結婚した。

交際して半年ぐらいたったとき、旅行に行こう、と誘ったら
母がうるさいから、、といってカモフラージュに
自分の女友達も一緒に連れて行くなら、、
というので、3人で1泊旅行に、、、

帰宅してから義母さんから、ちょっと話があるから
着てほしい、、というので彼女の自宅に出向いた、
お義母さんは早くに結婚して妻をうんだので、当時まだ44歳
小柄で、少しぽっちゃりして、胸も結構大きい、
顔も整った顔立ちで目が大きくてカワイイ感じだ、

娘にないしょで、来て、というから、
学校に行ってる昼間の時間に、

行くとお義母さんが、夏のサマーワンピ?というか、
結構短い丈のスカート姿で、光の当たり具合で
下着が透けて見える、、ドキっとした、、
(上はノーブラぽい)

話は、、というと、
この前の旅行のことから
娘がまだ学生だから
結婚するまでは、エッチはガマンしてほしい、、という内容、、

僕は、もちろんです、結婚まではガマンしますよ、、
というと、、お義母さんが笑いながら、、
でも、若いからすぐたまってくるんでしょ、、
どうやってるの、、??と聞くので
ソファに向かい合って座っているので下着が見える

えー、、そんなん聞くんですかあ、、
恥ずかしいなあ、、かおりさん(妻の名前)には内緒にしてくださいよ、、
エッチな本とか見ながら自分でやってますよ、、
あら、風俗とかは行かないの、、??
いやあ、ああいうところはどうも苦手で、、、
へー、、どんな風にやるのか見たいわ~、、、
いやーそれはちょっと、、
ふふ、冗談よ、、、
さっきから下着が丸見えで、
結構エッチモードになってきたので
見たいならいいですよ、、でもなにかオカズがないと、、、

お義母さんの下着見せてくれませんか、

ええ、、何言ってるの、、そんなの無理よ、、、
最初向かい合って
座っていたソファから、お義母さんの横にすわりなおして

ズボンを下着ごとおろして、固くなったチンポを見せつけて
ほら、見て、、、
いやあ、、すごい、、ギンギンね、、

さわってみて、、と腕をつかんでチンポ握らせる、、
はああ、、すごい、かたい、、
肩を抱き寄せて、キスしてやると
チンポ握りしめて、舌をからめて応えてくるので
下着の中に手を入れ、指でクリ、オメ子、触りまくってやると、、
シャワー、浴びてから、、ね
風呂場でチンポ洗ってもらってギンギンに反り返った
チンポをなめまわしてもらう、、
風俗嬢ような上手なテクニックで、立ちバックで狭い風呂場で
ガンガン突いてやる、
風呂場から寝室へ移動して
、、布団を敷いてもらい
電気を消し
お義母さんのオメコをたっぷりなめまわしてあげると
ああ、、ああ、あ、いい、、すごいあ、そこ、、いい
クリ気持ちいい、、すごいわー、、と体をビクンビクンさせて
何回もいttき、、
こちらも、チンポ挿入、、、ガンガン突いて
アグー、、イクイクいクー!!!
女性上位、、バックと体位を変えながら
最後に正常位で、中に出してもいい??
と聞くと、
あ、待って、、とタンスからゴム出して装着してもらい
もうヌルヌルになったオメ子に再び挿入して
今日はいっぱいイったから出していいわよ、、
と、お許しが出たので、あー、、出る出る出る
来て、、、いっぱい出して~!!
と同時絶頂で大量に射精しました、、
ゴム外して、ぶらさげて、、うわーすごい
こんなに出た、、若いわー、、と

それから週1~2回やらせてもらいました、、
結婚してからもずっと続いてました、、

長々とすいません
803
2013/04/25 22:41:34 (Hxqr5Nuv)
せっかくですから、初体験の出来事を思い出せる範囲で


姉がこちら側に寝返りを打ち「 やっぱり寝られないわよねw 」
「いいよ、やろ! どうせこうなるだろうと思ってたし、そのつもりだったわ」

「姉ちゃんごめん・・・」

「いいのよ、おいで・・」


姉はそっと俺の頭を抱くように寄せ、胸へと押し付けた、そして「こうくん」と呼び
頭を上げた俺の顔をそっと上向かせ、キスしてきた。最初は軽く、そして徐々に荒々しく
お互いの舌が行き来する、そして起き上がるよう即して、お互いに服を脱がせあった


姉は昔から武道の心得があり、今も時折稽古やらスクールに通っているとのこと
年齢相応にくたびれた感はあるが引き締まった体型は維持している
顔は人並み程度だが、凛とした姿勢と言葉使いが実年齢より若く感じさせる気がする


お互い全部脱ぎ終わったら跡は夢にまで見ていた姉の身体を隅々まで眺め、触り、揉んで
そして禁断の部分を見るために両の足を大きく開き間に身体を入れ頭を秘部へと進める

やや毛深い印象はあったが抵抗無く舐めあげる。つぼみをついばみ指を奥深くまで差し入れ
徐々に抵抗無く受け入れてくれるようにジュクジュクになってきた

姉は声こそ大きくはないが、確実に感じているのだろう、時折ビクッビクッと身体が反応する

「お願いもうちょうだい! 」

「ゴム付けるから・・「いいわよよんなの安全日だから」


姉の身体に覆いかぶさるように股の間に身体を入れ、そして息子を秘部へとあてがう

スルッ っとあっけなく入っていく。その瞬間だけ姉が ああああ!と喘ぐ声が響いた



時間にして1分も持たなかっただろう、予想以上の背徳感と興奮であっさり吐き出した
もちろん姉の身体の奥深くで。

そのまま姉はギュッと抱きしめて息も絶え絶えな呼吸だったがそのまま余韻を楽しむようにしていた


「 ずいぶん早いじゃない、良かったかしら私のはw」

「姉さん凄くよかったよ。こんなに興奮したのは筆おろしした以来だよ」

「でもまだまだ元気そうね、今度は私も満足させてね」


まだ硬さを維持したままの息子をもてあそびながら俺の上へと移動してきた

正面座位とでも言うんですかね、対面してキスしながらまた入れてきた
そっと俺を押し倒しひたすら腰を上下に動かしながら、ハアハアと荒い息をし
目を閉じたままむさぼるように出し入れされるのが俺の視界から見えてくる


「姉さんもう俺・・・」

「いいわよ、出して! 私もいきそう・・・」


2度目とは思えないくらい長い射精だった。枕もとのティッシュを股間にあてがい
そのままバスルームへ、シャワーの音が聞こえてくる。

バスタオルで身体を拭きながら、ベッドサイドへ


「 このオチンチン 私が始めてのはずだったのにな・・・」


昔話が始まりそのまま裸のまま抱き合い、いろんな話しをした
実家を出る最後の夜のこと、やっぱり一緒に寝ようって言ったのは
離れ離れになる前に形を残しておきたかったから


「あんたそっと身体触ってたでしょ、知ってるよ」

「そのまま続けてくれても寝たフリしてあげたのにね」



いつの間にか眠りに落ちていた。朝起きたら姉がそのまま横に寝ていた
起きていたのか「おはよ・・どうもう元気なった?」

とか言いながら布団の中に潜り込み、ジュボジュボとフェラからスタート
俺も負けじと69の形になりお互いに舐めあい、そして後ろから突き上げる

「ああああああ! 後ろが良いのおおお!」

「深く入ってる、あんたのが奥にあたってる!」


とりあえず一緒にシャワー浴びて、身支度。もう観光とかいいから
食べ物の買い物だけ行きましょうと言い。近所のスーパーへ行きました


その後は暇を見つけてはどちらからと無く寄り添い、求めるのくり返しです


まあ興奮してたせいもあってどこまで正確かわかりませんがこんな感じの
初体験でした。終始姉にリードされっぱなしは昔からですからね


では


804
2013/04/24 13:34:21 (m3ZG1zcj)
御無沙汰してます。卒業やら就職やらでバタバタしていたので近況報告が遅くなってしまいました…(苦笑)
えーとですね…大学は無事卒業しまして、4月から兄が独立しまして、私はそこの一応社員って事でお手伝いする事になりました。
とは言うものの未だちゃんとお給料が貰える程では無いので、バイトとの掛け持ちなんです…
以前の書き込みで色々コメントを頂きましてありがとうございました♪
兄は5回イッたって書きましたが4回目は殆ど空撃ち状態で5回目は何も出てませんでしたよ(笑)
それから兄の事を私はやっぱり好きなんだと確信しました。
それは兄としてだけではなく一人の男性として…
それに気付いたのは先月、たまたま街中で兄を見掛けて声を掛けようとしたところに若い女性が親しく話し掛けて来たのです…
少し離れた場所に居た私なので話の内容は分かりませんが、2人ともとても楽しそうに話していたので、『なにを話してるのだろう…』
と私は凄く気になり同時に心の底から何かやるせない気持ちが湧き上がっていました…
そこでハッとなった私は『これって嫉妬…?』と今まで兄に対して感じなかった感情が湧いていたのです…
そこで気付いたんです…『あ~私はやっぱりお兄ちゃんを一人の男性として好きだったんだ…』って…
後で聞いたらその女性は仕事関係の人だそうで、これから独立して色々助けて貰いたいと話していただけで、
それ以外に全く接点が無いし彼女は既に既婚者で私が心配する様な事は無いと言っていました…(苦笑)
そして先週末、私は兄を一緒に出掛ける様に誘いました。すると「何処か行きたい所あるのか?」と聞いてくるので「ホテル♪」と即答していました(笑)
と言うのも私の卒業と兄の独立とで忙しくて約一ヶ月兄とはしていなかったので、少し落ち着いてきた先週末、久し振りにエッチをしようとホテルへ行きました。
そこで私は自分の兄に対する気持ちを打ち明けました…
兄は凄く喜んでくれて自分も私の事を妹では無く一人の女として好きだったと言ってくれました。
それを聞いた私は涙が溢れて暫く止まりませんでした…
それからは時間が許す限りイッパイ愛し合いました♪
当然、膣内射精して貰い兄の思いと一緒に受け止めました(笑)
これから私達はどうするか分かりませんが、取りあえずは今まで通りに周囲には内緒にコッソリ付き合う事にしました。
いずれ時が来て本当の意味で私達が結ばれる時は今飲んでるピルは止めて兄との子供を授かりたいと思います♪
何時になるか分かりませんが、その時はまたココで報告させて貰います。
それまでの間、暫く失礼します。ありがとうございました。

805
2013/04/24 00:16:31 (yz7OokMy)
初体験からこっち移動して報告します


真夜中にモンモンと過ごして、そっと後ろから寝たフリしながら
抱きつき、手を胸に押し当て、股間をお尻にこすりつけてたら

姉がいきなりしゃべってきた。初めからそうなるだろうと予想して
いや、そうなりたいと思っていたらしい

「姉ちゃん・・」 「いいよ、おいで・・」

キスしながらお互い脱がしあい、おっぱい揉んでクンニして


「ちょうだい・・早く・・」  

「ゴムつけるから・・」

「いらない、安全日だからそのままでいいから」


いよいよ禁断の穴へと入れる時が来ました。あの時から幾日たっただろうか


気持ちいい・・・最高に興奮してあっという間に吐き出した
しかしまだまだ萎えていない、少しのインターバルで復活して
今度は姉が上になり腰をひたすら振り、あえいでいた。


実家を出て行く晩の話を事後にしたら、あの時のことは覚えていた
初めてを覚悟して寝ていたらしい。しかしチキンな俺は出来なかった
姉も自分からは誘えなかったみたい。

社会人になって何人かと付き合い結婚、子供もいるが、俺のことは
いつも気にかけていたみたい。

入院がきっかけでいても経ってもいられなくなり、来るって決めた
同時に一つになる事も想定して、生理周期を考え日程組んで休み取って・・


姉さんありがとう。こんな俺のために・・・

涙がこみ上げてきた、やさしく裸のまま抱きしめてくれて一晩を過ごし
朝を迎える。

朝から早速咥えてもらい、お口で出した後、バックでもう1発、後ろが好きみたい

10時過ぎに近所に買い物に出かけ食料購入、後は昔話しながら気が向けば入れる
そのくり返し。これだけ集中してやったのは初めてだったなぁ、元嫁は淡白だったし


とりあえず初体験はこんな感じでした。禁断の関係って実際やるとたまりませんね

何か質問とかあればレス下さい、答えられるはんいでなら答えます


では、駄文失礼します。


806
2013/04/21 08:19:09 (Ee/sXrsR)
母くみこと初めてセックスした次の日、母を求めました。「ダメっ、約束したでしょ」拒否されましたが、かまわず求めつづけました。「ヤメロ言うてるやろこのボケ」今まで見た事のない母の形相にビビってしまい思わず「ゴメン…」その日はそれで終わりました。数日後寝ていると違和感が…俺の下半身は裸にされ股間に母の頭が…頭は上下に動いてます。「お母さん…?」「ゴメン、かずゆき…ガマンできない…」母は俺に覆い被さりキス。そして俺の上半身を脱がしながら体中にキスしたり舐めたり…母は俺を全裸にすると自ら半裸になると俺にまたがりチンポをオメコに…「アァ…」ゆっくり腰を動かす母…。俺は下から思いっきり突き上げてやりました、何度も何度も…「そんな…ダメ…アカン…ィァア…アウウ…」母は逝ってしまうと俺に覆い被さるように倒れ込み「ごめんね、かずゆき…母親失格ね」俺は無言で体をいれかえ母の上になるとキス、貪るように母の体を愛撫…母のオメコからはさっき出した俺の白濁液が流れ出てます。俺は白濁液を舌ですくい上げてはクリに塗りたくり…何度も何度も繰り返しました。「ァアウィィ…また…イッチャウ…」俺は体を起こし正常位で母とつながりました。続きます
807

母の思い出

投稿者:toru ◆2M7F11Y/B2
削除依頼
2013/04/17 14:13:37 (SqFRyEgs)
母と初めてのセックスをしてから
私は次の機会をうかがっていました。
しかし、母は忙しくしていて
私と二人でいても毅然としていて
隙を見せませんでした。
わたしはあの時を思い出して
ただただ、自慰するばかりでした。
そんなある日
母が夜遅く珍しく酒に酔って帰ってきました。
「あああーっ!疲れた、疲れた・・・。」
そういって冷蔵庫から缶ビールをだし、食堂の椅子に座ると
ビールを飲み始めた。
そうして私を見つめて
「先に寝てていいのよおっ・・・。」
「・・・・」
「やりたくて、まってたのっ?・・・ふふふっ!」
「そんなあっ・・・」
「母さんはあんたの妻でも恋人でもありませんよ~。」
「わかってるよ・・・何か食べるかと思って待っていたんじゃないか。」
「あっ、そお・・・ありがと。」
「お風呂入っているからね。」
「うん、はいろうかな?・・・覗くなよっ!」
「んっ、もおっ!」
「それから、脱ぎたてパンティ持ってかないでね。ふふ。」
と言っていたずらっぽく笑った。
「母さんひどいよっ・・・なんでそんなにいじめるのおっ!」
と言って私は母を後ろから抱きしめた。
「こらあっ・・・いってるそばから、これだもん。」
わたしは母の耳元で
「いっしょにお風呂入っていいでしょう。」
「まったくうっ・・・溜まってるのね。」
わたしは母のお尻に勃起したものを押し当てて
気持ちを伝えた。
すると母は真顔で
「陸と奈緒は寝たの?・・・」
「寝たよ。」
「そお」
といって風呂場に行った。
私もすぐ後を追って
母と一緒に裸になって風呂に入った。
浴槽に入ろうとすると
「バカねぇ、二人入ったらお湯があふれるわ。」
私は構わずに浴槽に入って母を後ろから抱いた。
母の豊かな胸を揉んで、乳首をつまむと母は
「んんっ・・・」
と鼻で甘い息を吐いた。
わたしは母の首筋にキスしながら手を股にもっていった。
「ああ・・・」
母はのけぞった。
私は母の最も敏感な部分に触れていった。すると母は・・・
「あっ、だめだめっ・・・洗うから出るよっ!」
「洗ってやろうかぁ・・・?」
「ばかねぇ・・・あんたが洗いたいのは一ヶ所だけでしょ!」
「そこだけ洗ってあげるよ。」
「ば~か!」
わたしは浴槽の中で母を待った。
洗い終わると母はまた浴槽に入ってきた。
わたしは母を横に抱いて、唇をもとめた。
母は・・・
「今日はあぶないから生はだめよ。」
と念を押した。
「うん、わかった。」
母の許しが出た。
生がだめならフィニッシュは尻の穴にしようかな?
と思った。
そうして母と唇を重ね、舌を絡めあった。
もうあわてることはないが、早く布団に行って
母と交わりたかった。
母が風呂から出るとわたしもいっしょに出た。
「洗わないのっ?」
「もうさっき、洗ったもの。」
「まったく・・・さかりの付いた犬のようねっ。」
わたしは母が体を拭いている間も母の体を触り続けた。
「邪魔よぉ・・・拭けないじゃない。」
「だって・・・好きなんだもん母さん!」
「やりたい・・・でしょ。」
わたしは体を拭いて母の寝間に先に行った。
そこで母を待ったがなかなか来ないので見に行くと
母はビールを飲みながらテレビを見ていた。
「ねえ・・・寝ようよ。」
「うん・・・」
わたしは母さんを抱きながら寝間に行った。
母はなにか観念したように布団に入った。
わたしはもう全裸になって布団に入って母を抱きしめた。
母はわたしの胸に顔をうずめながら
「いいのかなぁ?こんなことして・・・。」
「いいじゃないか、好きなんだから。」
「母さん怖いのよ。」
「なにがっ?・・・妊娠?」
「自分の気持ちが、怖いのよ・・・・。」

それからわたしと母は激しく愛し合った。
わたしは母の全身くまなく舌を這わせた。
膣を入念に舐め、肛門に舌を入れた。
「ああ・・・そんなとこ、だめよっ!」
しかし母はこころなしかわたしに尻を押しつける
ようであった。
そうしていよいよ挿入という時に母は
「ねぇ、ゴムつけてよ。」
「いいだろう生で。」
「だめよぉ、あぶないのよっ。」
「いいでしょ・・・母さん、俺の子産んでよっ!」
「ばかっ!」
「俺っ、母さんに俺の子産ませたい!」
「馬鹿ねぇ、もうこの年で産めるわけないでしょ。」
「そうかなぁ?」
「何も知らないのね・・・母さん体こわれちゃうわっ!」
「じゃぁ、お尻に出すよ、お尻に入れていい?」
「無理よォ・・・外に出して、いいわね。」
「わかった。」
「中はだめよ。」
わたしは生で挿入した。
すぐに出そうになった。
「ああっ・・・気持ちいいよ母さん。」
「ああ・・・亨っ!」
わたしはゆっくりと母を責めた。
後背位もした。
母は髪を振り乱して腰を振った。
わたしは強姦でもするような邪悪な形相になって
後ろから母を攻め立てた。
心の中で
”ほれっ!この豚女!おまえは俺のおもちゃだぞっ!”
”俺の子供を産めよっ、絶対中に出してやるっ!”
そう思いながら。
「ほれっ!ほれっ!どおだっ!」
とと言いながら攻め立てた。
「ああだめっ!いくっ!いくわっ!」
母は何度もそう言って膣を引き絞った。
わたしはまた正常位になって、
母と唇を重ねながら、仕上げの責めに入った。
わたしのものが極限の大きさになって母の中で
暴れだした。
「ああ、いいっ、いいわっ!亨っ!・・・好きよっ!」
俺はたまらなくなった。
「ああ、母さん、俺のものだよっ!」
「いいわっ!亨のものよっ!」
「母さん、いくっ!・・・いくよっ!」
「ああ・・・・いいわっ!」
「ああいくっ!・・・あああぁぁぁっ!」
「ああ・・・」

わたしは母の体の奥深くに夥しい量の精液をそそいだ。
”気持ちよかったぁ、たまんねぇよぉ、女っていいもんだなぁ”
母の胸の上で荒い息遣いの中で余韻を味いながら。
そんな風に思っていた。
さらに、わたしは思った。
”もうなにもいらない、母だけいればいい、進学も結婚もいらない。”
”この女は絶対に離さない”
母はしばらく放心したようにぐったりしていたが。
ため息をついて・・・
「出しちゃったのね・・・」
「ごめんね、我慢できなかった。」

「・・・・わたしたち地獄に落ちるわね。」
「いいよっ、母さんと一緒なら。」
「一緒に落ちてみる?」

母はわたしを優しく抱きしめて
「亨・・・母さんのこと捨てたらひどいよ。」

このとき、わたしは17で母は42だった。






808
2012/04/22 21:18:57 (83rwhtZ6)
福岡の大学に通っており、一人暮らしをしている為、年に一度母が神奈川から来てくれます。父に「ちゃんとしてるか」との名目で母は福岡まで来ますが、僕と母は関係をもっている事はもちろん父は知らないので、僕は母が来てくれるのが楽しみです。新幹線と電車を乗り継ぎ母が、夕方前ぐらいに僕のアパートに着くと僕は母に「疲れたでしょ?大丈夫?」 と聞くと、「大丈夫だよ。お母さん和史(僕の名前)の所に行くの楽しみだから全然疲れないよ」と言われ、僕も「お母さんが来るの楽しみにしていた」と言うと「ありがとうね。ねぇ今日のご飯どうしようか?外に食べに行く?」と聞かれ僕は「冷蔵庫に何もないから外に食べに行こうか・・・でもその前に」と言い母に抱き着くと「も~エッチなんだから。」と言われ、僕は母にキスをしました。そして母が「お母さんが福岡にいる間に沢山エッチしようね。和史とエッチしたかったよ」と言い母のキスが激しくなり、僕のアソコを触り始めました。ズボンを脱がし、トランクスも脱がされると母が僕のアソコを舐め始め「ちょ~ビンビンだよ。」と言い僕が「お母さんちょ~気持ちいいよ」と言うと、母が「今度はお母さんも脱がせて」と言い母の洋服を脱がせ下着姿にしました。母が「お母さんのおっぱい触って」と言い僕がブラの上から触ったり少しずらして手をブラの中に入れて触ったりしていると「あ~いい~もっと触って~」と言ってきました。僕は母をベッドに寝かせ、胸を舐めたりしていると母が「お母さんも和史の舐めたい」と言いアソコをしゃぶってきたので、僕も母のパンティーの脱がせ69の体勢で舐めあいました。母「あっあっあっあ~いい~あ~」僕「あ~ちょ~気持ちいいよ~」と言うと、母が「和史のがほしい!いれて~」と言われ僕は母のブラを脱がせ四つん這いにしバックからいれました。母が「あ~ちょ~いい~ちょ~感じる~」と言い僕も「お母さん気持ちいいよ~」と言い激しく腰を動かしていると、母が「あ~いい~あっあっあっあっあ~あ~いきそうだよ~」と言うと僕は母を仰向けに寝かせ正常位でいれました。「あっあっあっいく~あ~」と母が言うと僕も「俺もいきそうだよ~」と言うと母が「いいよいって~沢山中にだして~」と言い、僕が「いくよ~」と言うと母も「お母さんもいく~あ~あ~いい~」と言われ僕は母の中にだしました。
809
2012/09/04 12:22:00 (LIxKvA7s)
何度目かの母親とのセックス。 泥酔してた母親を自分の女にしてから幾度となく交わる小さなリビング、小さな僅かばかりの庭、ベランダ。 その日は少し前から気付いてた事を…聴いてみた。 芳子なんでヤってる最中に横むくの? って。 腰を振りながら…やがて絶頂のちんぽ汁を母親の中に流し込みながら聴いた。 ちんぽ汁とだらしないくらいに濡れた母親のおめこ汁で汚れたちんぽを芳子に口で拭わせた。 ふと見ると泣いてる! 泣きながら只ひたすらに拭ってる。 初めて見た母親の涙に驚いた自分。 「 血は争えないね~」って一言 ??? 「ねっ?どお言う事かなぁ?」 「お前の父親も私の目を盗んで母親と関係してたんだょ、お前が産まれてからもたびたび。」 「そんな血を引いたなって思って。」 離婚の原因が… 母子家庭の理由が! 「芳子さえいいなら俺結婚しなくていいけど」
「馬鹿じゃぁなぃ?いつまでもこんな事出来る訳ないでしょ、今日を限りに止めてね!」 と言われたのが先週、今も自分の下で汗に濡らせた身体を横たえてる可愛い芳子。 手放せない… この先も。 あっ!今夜陰毛ぜんぶ剃ってやろぅ、二度とこんな関係を辞めたいなんて言わない様に。 後少しすればブログにもアップしてやるか。 だいぶと写真も貯まって来た事だし。
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