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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2015/03/18 00:22:00 (cFkwvKzL)
せっかくなので詳しくお話させて下さい。
乱文、長文失礼します。

そもそも私は自他共に認めるいわゆるショタコンです。友達の息子さんや息子をプールに連れて行った時は男の子たちの小さな膨らみを見ては性的興奮を覚えていました。
そんな私の楽しみは息子とのお風呂でした。正直洗いっこの名目で息子のペニスをしごいたり、息子にアソコを洗って貰ったりしていました。ペニスをしごいてあげた時の息子のなんともいえない戸惑ったような表情が大好きでした。そんなある日、いつものように彼のペニスをしごいてあげてると、彼は私の手の中で精通したんです。ビクビクと震えながら精液を吹き出す幼いペニスを、そしていつもと違う初めての快楽に恍惚とする息子の顔を見た時、私の理性は崩壊しました。
561
2014/03/18 21:19:10 (9snBG1BO)
感染

 僕への『事情聴取』でイラついていた母のやや興奮気味だった『火山性微動』が、完全な『火山性地震』に変わったと思ったら、あっという間に『噴火』してしまいました。でも、ちょっと有り難い事に、その怒りの矛先は僕の方からバカの方に方向転換していきました。

 僕がその『噴火』の勢いをまともに受けたら、もうオシッコを漏らしまくって泣くしかないくらいの『恐怖』と『破壊力』がありました。でも、それを迎え撃つのは『バカ』なので、襲い掛かる『火砕流』にも、降り注ぐ『火山弾』にも、全然怯む事なく『さら~っと』会話を続行すると言う、恐ろしいディフェンス力を見せました。



 「え~~~? ああ~、ほら? あそこ(診察室)で(診察)台に乗せられてから、けっこう待たされたでしょお~? それもぉ~、足開かされたまんまで~~~。んで、スースーしちゃったから~、『今日は、もう(履かなくても)イイかな~~~?』………って。」



 僕はあの時、ワンピースのスカートがふわりと翻って、ノーパンのお尻が薄暗い廊下の奥へと吸い込まれて行くのを見て、得体の知れない不穏な空気が渦巻く、その先へ行ってはいけない未来へ、『バカだから』何の迷いもなく突き進んで『行ってしまうんだろうな…』と思いました。

 僕はパンチラウォッチャーなので、拝めると期待した秘密の花園に『あの布地が無い!』となると、ビックリすると言うより、『ラッキー!』と思うより、ガッカリしてしまいます。その『大いなる落胆』に誘導されたネガティブな思考が、僕を全身が酸っぱくなるような不安感に包み込みました。

 何にも出来ないダメな弟だけど、それなりにバカな姉の行く末を『ボンヤリと』心配してしまいました。なのに、そんな不吉な前兆みたいに感じられたノーパンの理由が、ただ単に『面倒臭くなったから履かなかっただけ』と聞かされて、僕の勝手な思い込みだけど『何だよっ!?(・さまぁ~ず三村)』と思いました。



 「『って』じゃないでしょおーっ!? アンタッ、服は着替えてるんだから、ちゃんと下着も着けなさいよっ!? 赤ちゃんがいるんだからぁ~~~、横着しちゃダメっ!!」

 「『おーちゃく』って~~~、ナニ?」

 バカは、がっかりするくらい空気を読みませんでした。それどころか、わざと『火山』の『噴火』を煽ってるとしか思えない余計な一言を、いつものバカなペースで『噴火口』に投げ込みました。もちろん『勘弁してよ』と思うほどの『大噴火』が始まりました。



 「ふざけんじゃないわよーーーっ!? ちゃんとしなさいって~~~のぉ!! ちゃんとぉおおお!! アンタ~~~っ!? 赤ちゃん産むんでしょうがっ!? 母親になるんでしょうがっ!? しっかりちゃんとぉ~、自覚しなさいよおーーーっ!!」



 激しい噴火が、なぜだか僕を直撃し始めました。一番近い『麓』にいるのは僕なので、ある程度の被害は受けるだろうと思ってはいましたが、その予想をかなり上回るほどの甚大な被害を受けました。頭にマグマをテンコ盛りにした母は、無意識に僕の頭やら肩やらをバンバン叩いて、さらに僕の背中をゴンゴン膝蹴りしました。

 『あっ、イッて! イッて! イッてぇーーーっ!!』

 僕は『こうならない為』の予防策として、存在感を消して母の足元でジッとしていたのに、何の役に立ちませんでした。

 事態がこうなってしまった『きっかけ』は、僕にありました。でも、そんな事実は棚の上にポイッと放り投げて、頭の中で都合良く『火付け役』をバカにすり替えた僕は、他人事みたいにイラッとしました。

 「じゃあさ~~~、『リッちゃん』だってさぁ~あ? ダメダメじゃ~~~ん!?」

 ここは素直に謝るか黙ってるか、とにかく荒れ狂う『火山』には逆らわない方がベストな選択なのにと、直接の『物理的被害』をブッ込まれてる僕は思いました。でも、全く余裕が無くなってた僕と違って、バカにはまだ余裕があり余っていたらしく、よりによって口答えをしやがりました。

 「何よぉーっ!? 開き直りかーーーっ!?」

 僕はバカの代わりに、母に頭をバシバシ叩かれながら、

 『もお、その迷惑な口ン中に、グレープフルーツを十個でも百個でも目一杯放り込んで、黙ってモグモグしながら、どっかに消えて行ってくんないかなぁ~っ?』

と、胃袋をチクチクさせながら思いました。

 「ほらあ~~~っ! 事実、事実ぅ! 証拠、証拠ぉ~! ナ・カ・ガ・ワ・ショ・ウ・コぉ~~~!!」

 バカは、弟が自分の身代わりに暴行されている悲惨な状況には一切目もくれず、腹が立つ『しょ~もない』ギャグをキッチリ織り交ぜながら口答えを止めませんでした。全く怯む事なく母のババパンの縁に乗っかった、妊娠なのか肥満なのか判別出来ない、お腹の肉の弛みを『つんつん』と指差しました。指摘された母は『ハッ!』と一瞬怯んでしまって、アタフタと両手でお腹を隠しました。

 「あっ、うっ、うう…、お、お、お母さんの事はどーでもいいのよっ! 話を反らすんじゃないわよっ!!」

 「反らしてないじゃ~ん! 『リッちゃん』だって、赤ちゃん出来てるんでしょーーー? どうでもよくないじゃ~ん! よくないじゃあ~~~あん(・山崎邦正)!?」

 叩かれても叩かれても我慢するしかない僕のところに、僕しか気付かない余計なギャグをバカは『これでもか!』とブッ込んでくるので、冷静でいなくちゃいけない僕の頭が『バカ』にジワジワと侵食されてきて、僕もヒートアップしてきました。

 恐ろしい事に、バカと近親相姦なんかをやらかしてしまうと、バカに『シンクロ』しやすくなってしまうようです。チンポがマンコに吸い付けられて『ずっぽり』と挿入させられていくように、僕もいとも簡単に、バカの興奮に引っ張られてしまいました。

 我慢に我慢を重ねている僕の頭の中で、イライラを重ねまくってた『もう一人の僕』がバンバン背中を叩いてきました。仮にも、あんなに凶暴な『猛獣』と付き合い始めた『男』が、こんな『小競り合い』ごときに『ビビっててどうする!?』とせき立てました。

 『バカ』と『バカに感染した自分』に触発されて、僕は後先も考えずに、

 『ブチ切れてやるぞっ!』

と、ケツのロケットエンジンを噴射して飛び立つタイミングを、『今か?、今か?』とムカムカしながら伺ってました。

 それは全くのノープランで全く無意味な、ただただイライラしている気分を爆発させてスッキリさせたい、言い換えれば、ただただムラムラしている気分を射精でスッキリさせたい、そんなバカな中2男子がすぐ考えてしまう、バカ過ぎる生理現象と同じでした。

 と、その時、キレるタイミングを計るために見上げてた母の口から、ドバっと大量の唾が飛び散りました。唾は僕の顔に満遍なく降り注ぎ、その中でもなぜだかデカイ一滴が、なぜだか眼球にダイレクトに飛び込んで来ました。



 『あっ!?』



 僕のムカムカが母親がブチ込んで来た唾一滴で、いともたやすく萎びて行きました。ゴシゴシ擦るまぶたの中で嫌な感じで冷えてくる唾が、ケツのロケットエンジンも冷却しました。

 『あ…、危ない…。今、バカがうつって、墓穴を掘るところだった…。危ない、危ない…。』

 唾で頭も冷やされたら、何の為に我慢してたのか思い出しました。ブチ切れた勢いにまかせて、この『バカ紛争』の場から退避出来たら成功でしょうが、逆に失敗してさらなる『巨大噴火』を誘発してしまったら、多分『バカ姉との近親相姦』や『猛獣との乱行』をこの場で全部吐かされて、

 『僕の人生は、…終わる。』

と、冷静に結果を予想する事が出来ました。息子の暴走を一滴で止めた母親の唾。やっぱり母は偉大です。



 「アンタたちがケンカしてたからでしょおぉ!? アンタたちが急がせたようなモンよっ! 不可抗力でしょおぉ!? 仕方がなかったのっ! 不可抗力だったんだからぁ。不可抗力ゥ~~~ッ!」

 「『リッちゃん』だって、赤ちゃん優先してないじゃ~ん! 難しい言葉使っても~、説得力無さすぎ~~~ィ。」



 ちょっと成長した僕とは反対に、バカな親娘の口ゲンカは収まりませんでした。特に母は妊娠している所為なのか、いつになく感情的でした。と言うより、やっぱりバカ娘のバカがうつったらしくて、低レベルな文句を『よせば善いのに』ガチで吠え始めました。



 「ナニよ、この子はぁっ!? アンタに言われたくないわよっ! 『不可抗力』も分かんないアンタにィーーーッ! 『不可抗力』も分かんないくせに、親に向かってナニよっ、何なのよぉっ! 『不可抗力』も分かんないくせにィーーーッ、その口のきき方ぁーーーっ!!」



 あまりにレベルダウンし過ぎた母の口調が、叱ってる風じゃなくなって完全に『バカ』になりました。ヒートアップした母は存在感を消し去っていた僕を蹴飛ばして、バカを直接ブン殴りに跳び出そうかという勢いになりました。

 このままだと、妊婦同士が取っ組み合いを始める公算が『大』だと思いました。さすがにそれはヤバすぎると思った僕は、やっと覚悟を決めて『噴火』を抑える決心をしました。

 いざ、『噴火口』に飛び込んで『いけにえ』になろうと思った、その時でした。



 「お母さ~~~ん、」



 「まだ、何か言うかっ!?」



 「あのさ~、『まずカイよりはじめよ』だよ。」



 『へっ?』



 僕と母は急にバカが言い出した、『何の脈絡もない(と僕は思った)』セリフにポカンとなりました。この時、僕は全然そのフレーズを聞いた事もなかったので、

 『何だよ、それ…?』

と、呆れてしまいました。全然関係ない無意味なフレーズだと思ったんで、てっきりまた母の怒りに『油を注いだな?』と思いました。一時的に止まった『噴火』が、さらに激しく『大噴火するぞっ!』と思って、僕はハーフパンツの中でチンポをプルプル震わせました。



 「…あ、アンタどうしちゃったのよ?」



 ところが、『来るぞ、来るぞ!』とビビりまくって、チンポをピタピタと何度も内ももに張り付けてた僕の予想を覆して、驚く事に『火山』へ『マグマ』の供給が完全にストップしました。



 「ふふふ、ふ~~~ん(笑)。」

 (めちゃくちゃ腹の立つ、バカが勝ち誇った笑い。)

 「…まさか、『まさみ』の口から、そんな難しいセリフ、聞かされるなんて思わなかった。」



 急に収まってしまった『大噴火』の足元で、僕一人だけ状況が飲み込めなくて、バカ丸出しのまま『ポカーン』としてました。すっかり自分を取り戻した母が『なぜだか』バカ姉に感心したんで、僕の頭からは次々とクエスチョンマークが生えてきて、『?』が大量にモジャモジャと固まった、でっかい『アフロ』が出来ました。


562

(無題)

投稿者:さな ◆Es00hrY7Ms
削除依頼
2009/06/07 09:27:50 (cdxRNz.i)
突然!玄関が開き私と義父は驚き、私は急いで立ち上がりスカートを元に戻し
ながらパンツを履こうと思ったけど無くって焦り、義父はすぐにズボンを調え
て二人で時計を見て“まだ母が帰ってくる時間じゃない”と玄関を見るとさっ
き出かけた弟でした。
喉が渇いたと言いながら友達と入ってきてジュ-スを飲み出かけるのかな?と
思ったら~そのままゲームを始めてしまいました。
『下着をポケットに入れておきなさい。ママが帰ってきたら急いでトイレに行
って履いてくるんだよ』と義父は私に言うのでタンスに取りにいき戻ると
『そっちに座りなさい』と弟たちを背に義父の正面に座らせて足と目で股ウを
開くように支持されて物を落ちして覗いたり足の指で弄られたり母が帰ってく
る時間まで…私は悶々としながら寝てました。
翌日から義父は出張で一ヶ月近く居ないと母に聞かされました。義父が出かけ
る前に『これからは遅刻とか帰りは遅くなっちゃ駄目だぞ!守れなかったら全
裸で仰向けにしてお尻ペンペンだ!』と笑いながら言われて守っていたんだけ
ど、生理前にうずいちゃって、夜に一人でして遅刻!その夜“帰って来たらお
仕置きされる”と思ったらまた興奮しちゃって…連続遅刻!母に叱られて義父
にも叱ってもらうと…出張を終えて帰ってきた義父と叱られました。
母が席を外した時『お仕置きが無くって良かった』と言ったのが失敗でした。
『ん?そうか!お仕置きするって言ったな!』と私は“余計なこと言っちゃっ
た。”
『もしかして、お仕置きして欲しかったのかな?』と私を覗き込み様子を見て
います。
『違うよ!』と言いながら想像して濡れてちゃってるんです。
『本当かな?ちょっとこっちに来なさい』と私を立たせパンツの中に手を入れ
『これは、お仕置きして欲しいんだな!』と指を出してぬめりを見ています。
『明日体調が悪いからと言って学校を休みなさい。お仕置きするから』と
母が戻って『明日は会社に報告しにいってくる夕方前には帰る』と言って寝て
しまいました。
私は明日の事を考えながら一人で・・・朝起きると義父は出かけてて私も体調
が悪いと学校を休んでしまいました。
563

母親の家出K

投稿者:ユウクン ◆csgIowV8Zk
削除依頼
2015/02/10 08:32:05 (q5DGPZ68)
まぁレスで色々言われましたが、スレ二本立ては文字数オーバーと出てくるので仕方なくしていました。
今回からオーバーする分はレスに書きます。
その他の雑音は、ヒドイの以外はスルーします。

「ねぇ…ユウクン…これ恥ずかしいわ…」
「いや、結構いいよ、なんかミスマッチの妙というか…エロいなぁ」
「もぅ…こんな格好させるなんて…しかもスカート短すぎよ!かがんだら見えちゃうわ…」
ツインテールにセーラー服とニーソ姿の母親。
モジモジ姿が可愛いね。
今回は、母さんにコスプレさせて生徒役を演じてもらおうかな、と試みた。
「なんか年下に見えちゃうね」顔は真っ赤!
「ばか…」
いやいや、僕のチンポは既にテント張ってます。
「母さん…パンティ見せてよ!」
「えっ!?…恥ずかしい…」「早く!ほら!!」
母さんは顔を背けながら、ゆっくりスカートをたくしあげた。白地に薄い黄色のリボンとレースがポイントだ。よく似合う。
顔をパンティに近づける。ちょっと鼻をこする。
「やっ…ユウクン…」
柔軟剤のいい香りがする。「たまらないね…」
骨盤をガッチリ掴み、顔をパンティにこすり息をかける。
「アン!ユウクン…ダメ!アッ…」
見上げると、スカートをたくしあげた姿が、セーラーの隙間から見える、お揃いのブラが興奮を高める。
「恥ずかしいの?」
「アッ…当たり前で…アン!しょ…アッ…アン!」
スー…はぁ…スー…
「いやぁ…そんな…嗅いじゃダメ…アッ!!」

立ち上がり、スカートそのまま裾をウエストに巻き付け、キスをかました。
いつも思うが、キスだけは母さんに負けてしまう。長い舌が、オレの舌を蹂躙するように勢いがある。
ジュル…はぁ…ジュルジュル…
ズボンとパンツを脱ぎ、チンポをもろだし。
「母さん…今からオレの事を先生、て呼ぶんだ」
「えっ!?ユウクンを…?」「せっかくセーラー着てるんだから、昔に戻ってみたら?」
「でも…そんな…出来ないわ…」
「先生って言ってごらん」「……せ、せんせい…」
顎グイしながら、慣れさせましょ♪
「もっと!」
「あっ…先生…」
「じゃあ…ユミちゃんて呼ぼうかな?」
「そんな…ユウ……先生」「どんな気分だ!?」
「ゥン…意外と…呼べるかも…」顔真っ赤!
ヤバイ、母さんにロリ的興奮感じてきた。
では、役になりきります。
「ユミちゃん…いつもこんなことしてるの?」
「えっ…あっ…イヤ…違います…」
「ほら、パンティ丸見えだよ」
「だって…先生が…」
「先生何も言ってないよ」「そんなぁ…先生が…」
母さんノッてきたな♪
台詞も合わせてないのに、期待通りの反応!
ぎこちない感じも、すぐに消えるだろう♪
「へぇ~先生のせいにするんだ!」
「だって!先生が…」
「ふぅ~ん、そんな悪い子はお仕置きだな」
母さんの胸をさする。
しかも、チンポもパンティにこすりつける!!
「あっ…イヤ…先生…あっアン!…あっあっ…イヤ…先生」
服の上から乳首を探し、硬くなった乳首をクリクリ。「あっあっ…先生…アァッ!!アン!…」
「下を見てごらん…」
母さんは言われるまま、覗きこむ。自分のパンティにチンポが…しかもチンポは股間に入り込み、パンティごとこすられた。
「いやぁ…アァッ!!アン!せ、先生…ダメ…です…やめてください…あっあっ…」いいですねぇ~。母さんノリノリだ
「だってユミちゃんが悪いんだよ、こんなイヤらしいからさ」
「だって…アァッ…あっ…せ、先生……」
チンポを前後にこすりつけ愛液が、布地に染みて滑りがよくなってくる。
セーラーもたくしあげ、ブラが露に!
「や、やめてください…こんな…アァッ…ダメ…アン!アン!」どっかで芝居でもしてたのかな?割りと上手くなってきた。
「ほら~パンティ濡れてきた…チンポもべちゃべちゃだよ」
顔を背ける。
「アン!アン!アン!…ダメ…ぬ、ぬれてなんか…」ブラをずらして、硬い乳首を舌先で転がす。
「あぁっ!!あっあっあっ!!だめぇ…イヤ…先生…あっアン!」
しかし、母さんの乳首っておいしいんです。
母さん腰が抜けてきた。
ちょっと限界かな?
洗面台の上に座らせ、足を広げさせた。
「は、恥ずかしい…先生…イヤ…」
「先生の言う事聞かないなら、落第だよ」
「あっ、イヤ…です…あっ…」
パンティに恒例の染みが広がる。舐めながら、乳首をクリクリ♪
「あぁぁぁっ!!あっ!!あっ!!せ、先生!…だめぇ!!…あっアン!アン!」
クリトリスがコリコリ!!
舐めるたびに、体がビクビクしてる。
もうパンティは愛液と唾液で濡れ濡れ!
では、パンティずらしますよ♪
恥毛が愛液で光り、糸を引いてます。
「ユミちゃん!マンコが大変だよ。べちゃべちゃだ」「イヤ…言わないで…くださ…あっ!!」
母さん手を口にあてがい、必死に堪えてる。可愛い♪指でクリを出して、舌先でペロペロ。
「あぁっ!!あっ!!だめぇ!!あっアン!アン!せ、先生…あぁっ!!」
更に口にマンコを頬張るように、ジュルジュル音をたてた。
「アァァァッ!!あっ!!あっ!!」
「ユミちゃんのマンコ美味しいねぇ!!」
我ながら、スケベオヤジみたいな台詞に吹きそうだった。そうなるかな?
「アァァァッ!!アン!せ、先生!アッアッアッ!!」
クリ舐め、指でなか攻め、続けていたら、アッという間にイッてしまう!!
「アァァァッ!!アァァァッ!!アン!せ、先生!だめぇ!!…イッちゃう!!イッちゃう!!イッちゃう!!あっ!!」足がガクガク。絶頂の証ですね~
「ユミちゃん!イッちゃったの!?先生の前で…悪い子だね~」
「はぁはぁはぁ…ンッ…ご、めん…なさい…はぁはぁ…」
「課外授業はまだだよ」
母さんを床に座らせ、チンポを差し出す。
「さぁユミちゃん!しゃぶって気持ち良くしてごらん。ちゃんとしないと落第だよ!」
「は、……はい」
母さん得意のフェラが始まった。
ジュルジュル!!…ジュポジュポジュポジュポジュポ!!ンッ…はぁ…ンッジュポジュポ…
凄いですよ!ネットリ絡みつく舌を、蛇のように、でも柔らかくチンポを包む。「あぁっ…おっ…」
「先生…どぅですか!?…」「いいよ、ユミちゃん…」「はい…」
ジュポジュポジュポ!!
舌先で裏筋を舐め、股間に顔を潜りこませ、袋を丁寧に舐めあげ、吸い込む。
その間も竿はしごき続けるんです。

「よぉし!!じゃあ後ろ向きになるんだ」
洗面台に寝かせ、スカートをあげ、お尻が露になる。パンティをずらして、奥まで入れる。
「アッ!!先生!だめぇ…それだけは!!」いい♪ナイス台詞です。
ぬるぬるマンコに、一気に音をたてた。パァン!!
「アッ!!…あっ!!」
のけ反り方がたまらん。
パァンパァンパァン!!
「アッ!!アッ!!アッ!!アン!…ダメ…アン!…アァッ!!先生!アッ!!」
「ユミちゃんは悪い子だから、チンポでお仕置きだ」「アァッ!!先生あっ!!あっアン!悪い…アァッ!!」
ピストンをゆるめて囁く。「ユミちゃん!チンポ大好きなんだろ!?」
「アァッ!!そんな…好き…あっアン!だなん…て…」「嘘つきなんだ、こりゃホントに悪い子だね」
パァンパァンパァンパァン!!
「アァァァッ!!あっアン!先生!だめぇ…イッちゃう!!あっアン!先生!イッちゃう」
また足がガクガクした。
2回目ですね~

また洗面台に座らせ、入れちゃいます。ちょうどいい高さなんです!

「あっアン!先生!だめぇ」
「先生のチンポ大好きって言ってごらん」
パンパンパン!
「あっ!!あっ…先生の…あっあっあっあっ…チンポ!!大好き!」
「精子欲しいのか?」
「あっあっあっあっ!!はい!!欲しい…あっ!!です!!」
でも、そのままじゃつまんないから、ちょっと体制低くして、膣内の上に亀があたるように突く。
「アァッ!!だめぇ…それだめぇ!!あっアン!出ちゃう!!出ちゃう!!」
何度も突いて、一気に引き抜く!!
ジャアー…ピュッピュッ…おぉ!!現実に出た!
AVで見て実践してみたらホントに出ました。
「いやぁ!!あっ…ンッ…」パンティからポタポタと潮が垂れる!!淫靡です。
また突く。
「あっ!!だめぇだめぇ!!先生!アッアッアッ…出ちゃう!!出ちゃう!!」
ピュッピュッピュッ!!
「ンッ…はぁはぁはぁはぁ…先生…ヒドイ…はぁ」
足元は愛液と潮だらけ!
では、顔射にいきます♪
パァンパァンパァンパァンパン!パン!パン!パン!「アァァァッ!!あっ!!だめぇ!!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!アッ!!」「ほら、先生の精子だ!!」引きずり下ろし、母さんの顔にたっぷりの白濁液をぶっかける。
「あっ…ンッ…はぁ…ンッ…先生…」
口に強引に突っ込む。
「ンッゥン…ンッ…」
顔は汚され、精液が垂れつつ、口に流れていた。
息子の悪行だ。

最後には丹念な掃除フェラでフィニッシュ。

床を拭きながら、感想聞いてみた。
「もぅ…ユウクン!!母さんを何だと思ってるの!?」
「ハハハ…楽しかった?」「恥ずかしかったわ…ユウクンを先生だなんて…」
「でも、ノリノリだったじゃん!」
「恥ずかしいのは、それじゃなくて…先生って思っちゃったことなの…」
「ん…つまりノリノリすぎて受け入れてしまった…」母さんが黙って頷いた。

「でも…ユウクンの方がしっかりしてるし、世間もよく分かってるから、先生が似合うかも…ね…」

「可愛いね、母さん!」
「もぉ!!そうやって年下扱いするんだからぁ!!」
「じゃあ…先生にキスしなさい…」
ンッ…ンッゥン…ジュル…ジュル…はぁ…

見つめあって笑った。

さて、母さんはめでたく離婚した。父親は例の女と生活を始めていたので、スムーズに事は運んだ。慰謝料はキッチリ払わせて、全てオレがケリをつけた。
だから、縛られるものは無くなった。
「ユウクン…もし好きな人が出来たら言ってね…母さんはユウクンにたくさん幸せ貰ったから、覚悟は出来てるの…だから…ね!?」

いやぁ、禁断の愛にハマると中々他に目がいかないものですよ…
でも、いつかは来るかも知れないね…

今度は、母さんに娘役でもさせてみようかな…
近親母子息が、近親父娘を演じる、倒錯すぎるかなぁ…
564
2015/03/04 22:17:17 (xP8xc38J)
久し振りに母に呼び出されラブホへ行く事に、でも、
母の命令は一人でラブホに入りシャワーを浴びて待って居なさいとの事、母に言われたとおり部屋に入りシャワーを浴びて待って居るとラブホのフロントから
電話が着ました。
電話の相手は、お連れ様が着ましたと言って着ました。
ホテルのドアを開けるとそこには母が持っていました。
母が何でそんな事をしたのかは解らないけどその後は、
何時もの様に二人が満足逝くまでペニスバンドを使ったり
してしまいました。
母に何度も逝かされて動けなくなっている私に母は、
今から楽しい事をしてあげると言いながら私のアナルマンコにリモコンローターをアナルマンコに入れてきました、
そして、母からこのホテルの女の人にその変態な姿を
見て貰いなさいと言いながら、母はフロントに電話を
していました。
565
2014/12/04 01:01:50 (kIXbfGTE)
僕(24歳)、母(50歳)、叔母さん(52歳で母の姉)とエッチしました。今日は仕事が休みだったので、昼前まで寝ていました。
目が覚め一階に降りて行くと、応接間に母と恵子叔母さんがいました。
母・叔母さん「おはよう」
僕「おはよう・・恵子叔母さん来てたの?」
叔母さん「お母さんと買い物行ってたから」
僕「そうなんだ、そのままお昼食べにいかなかったの?」
叔母さん「お昼は貴子(母)の家で食べる事にしたのよ。それに亮太の事色々聞いちゃたから・・」
僕「何を聞いたの?」
叔母さん「まぁいいじゃない(笑)」
と言われ
僕は、いつものように朝風呂に行きました。そして風呂からあがり応接間に行くと、
母「今からお昼ご飯作るから少し待ってて」
僕「うん」
母と叔母さんが台所に行きお昼の準備をしだしました。
その間、僕は応接間でテレビを見ながら待っていました。
叔母さん「ごめんね~待ったでしょ、お昼ご飯出来たよ」
母「恵子から日本蕎麦もらったから、今日は亮太が好きなざるそばと海老の天ぷらにしたよ」
僕「そうなんだ」
僕は、台所のテーブル行き椅子に座ると
母「さぁ食べましょう」
と言い三人でお昼ご飯を食べました。
叔母さん「美味しい?」
僕「美味しいよ」
叔母さん「よかった、亮太蕎麦好きだからね。持ってきてよかったわ」
僕「そういえば、さっきお母さんから聞いたわよって言ってたけど何を聞いたの?」
叔母さん「・・亮太、お母さんと仲良しなんだったね」
僕「仲良しだけど、そんな事?」
叔母さん「仲良しにも色々あるけど、お父さんが居ない時特に仲良くなるらしじゃない(笑)」
僕「えっ!」
母「恵子に亮太とお母さんの事話したわよ」
僕「えっそうなの?」
叔母さん「叔母ちゃんうらやましいわ、叔母ちゃんの所娘2人だから、話し聞いてうらやましくて」
母「恵子も交ぜて欲しいんだって、亮太どう?3人でしてみたいし」
僕「まぁいいけどね(笑)俺も3人でしてみたいし」
叔母さん「よかったありがとう、嫌がられたらどうしようと思っていたよ(笑)」
母「それなら亮太いつものようにしようか」
僕「いつもの?」
母「2人だけになったらお母さんも亮太も洋服脱いでるじゃない」
僕「あ~それ?わかった」
と言い着ていた洋服を脱ぎました。
叔母さん「そんな事してたんだ~(笑)」
母「そうよ(笑)」
と母も洋服を脱ぎ下着姿に
叔母さん「それなら私も服脱ぐわ」
と洋服を脱ぎ下着姿に
566

従姉妹と

投稿者:グロック ◆RLbhyp9VmE
削除依頼
2014/08/19 06:05:50 (eJD/8fEE)
子供のころからエロい遊びをしてた親戚の姉ちゃん。
高校の時に初エッチして、その頃からマゾい女だと確信してた。
田舎に帰って久々に会ったら、エロさがハンパない。
帰りに車で送るって家族に言ってから連れ出して、車の中でエロ責め。
ラブホに直行しても言いなりだった(笑)
お互い仕事もあるから無茶ぶりする気はないけど、またやりたい。
567
2015/02/28 13:49:55 (RGee.O.6)
こんにちは 40代の夫婦です、息子と娘の4人家族です。
最近主人が娘とセックスするようになりました、きっかけは娘に私たち夫婦の営みを見られてからです。
いつものように主人に愛されて感じていた時です、なにとなく気配を感じて隣の部屋から見られているようでした。
それが娘であることが分かり翌朝そのことを娘に聞くとやはり見ていたとのことでした。
そんなことがあってしばらくして娘を私たちの寝室に招き入れ直接夫婦のセックスを見せました、娘の彼氏がいるので経験済みなのでしっかりと見てくれました。
その後主人は娘に要求して初めて親子でセックスをしました。
初めて見る主人が娘の中へ入っているのを見て私も興奮して隣でオナニーをしてしまいました。家族で楽しむセックスっていけないことかな?
でも誰にも迷惑かけずに楽しむこともまた良いものではないでしょうか?

568
2015/02/21 22:34:02 (U/WvbhE4)
いつもコメントありがとうございます。
先日父とラブホに行きました。母から連絡があるとしても携帯に掛かって
くるので外出自体は大丈夫だろうと思いましたが・・・もし誰かに見られたら
大変・・とは思いながら結局父の要望もあって行くことになりました。

いつものようにいっしょに食事をしていると父が「ラブホ行ってみるか~・・」と
言ってきました。私は「それは危険じゃない?」と言いましたがあっさり
「大丈夫だろ・・・おまえが少し変装でもすれば誰も気付かないって・・」と
言いました。私は車でバレちゃうかも知れないし・・と心配しましたが父は
もうすっかりその気になっていて仕方なく行くことにしました。

結局少し離れたところにあるラブホへ向い、車も近くのコインパーキングに
停めて歩いて向いました。辺りの様子を見ながらラブホに入りました。
「ちょっと緊張したけどドキドキするね・・」と言うと父は「ドキドキしてもう
濡れているんじゃないのか~?」とからかうように言ってきました。

とりあえずお風呂に入ろうと言いましたが「風呂は帰ってからゆっくり入れば
良いから・・・今日はこのままでも良いだろう」と言いだしました。
私はやっぱり恥ずかしい気持ちはありましたが父に言われる通り持参した
この前のセーラー服に着替えました。「お父さん・・セーター服がお気に入りに
なったの?」と聞くと「セーラー服と言うかミニでヒラヒラしたのが良い」と
言いました。父は全裸になり私のスカートを捲ったりしながら愛撫を始めました。

すぐにブラウスやショーツは脱がされましたが相変らずスカートは履いたままで
いるように言われました。洗っていないアソコへの愛撫は恥ずかしかったけど
不思議と興奮しました。また父も洗っていませんでしたが私も特に嫌とは
思わないでフェラ出来ました。やっぱり洗っていないと匂いも味も違って
感じました。それから父と1回エッチをしました。いつもと違う雰囲気での
エッチに2人とも大胆になっていた気がしました。

帰りの車の中で父が「あのセーラー服・・・洗濯したか?」と聞くので
まだしてないと言うと「そろそろ洗わないとダメだろう」と言われました。
洗濯しても干す場所に困るのでなかなか洗濯出来ないと伝えると
とりあえず私の部屋に干すしかないし一度洗ったほうが良いと言われました。

確かにそうなので帰ってからお風呂で手洗いして私の部屋に干すことに
しました。しかし父の考えはそれだけではありませんでした。家に戻り
いっしょにお風呂に入ろうとした時に父が「またセーラー服に着替えて
入って来い」と言うんです。私は言われる通りに着替えて入ると父が
フェラするように言いました。私は何がしたいんだろうと思いながらも
フェラを始めると「どうせ洗うんだから汚れても良いだろ?」と言いました。

長くなるのでここで一度切ります。続きはレスに書きます。
569
2015/02/16 14:46:55 (1jsqKUf9)
40代の夫婦です、仲は良くて頻繁にセックスはしています、最近は週に3,4回はしてるかな?
先日も10時ごろには床に入って主人といろいろ楽しんでいました、主人は私の一番感じるところを触ってくるんです、つい大きな声がでてしまい子供たちの聞こえるかもと心配しています。
子供はもう二人とも中学生で性に関する勉強もしているので私たちの声が聞こえればきっとセックスしてるのはバレバレと思います。
その時はうかつにもドアーが完全に閉まった状態でなかったので子供に覗かれていました。
そんなことはつゆ知らず大きな声を出して感じてしまいました。
子供が覗いているのはわかっていましたが最後までしてしまいました。
子供(中3の息子と中1の娘)は私たちのセックスを夢中で見ていました。
終わってから子供たちを寝室に呼び入れていろいろ聞きました、
今までも何回も見ていたようです、私は息子に主人は娘にいろいろとお話をして今私たちがしていたことと同じように親子でしてしまいました。
息子のものはすごく立派で私の中でいっぱい液を出されました。
主人は娘を抱き寄せてまだかわいらしいい割れ目を指で開いたりして興奮していました。
こんなこと他人に知れてら変態家族と思われるでしょうね。
でも私たちはこれからもこんなこと続けてゆくでしょう。
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