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2015/07/14 17:09:09 (vD7kU6NS)
翌日、叔母からなんらかの反応が来るかと期待しましたが メールは来ませんでした。 このまま叔母が来る日を向かえたら、どのようになるか考えました。恐らく、お互いに平静を装いながも、気まずさから ぎこちない感じになってしまい 何も出来ずに終わってしまう気がしました。その翌日もメールはなかったので、私からメールを送ることにしました。
私:
「おばさん、この前 言えなかったお礼の件なんだけど やっぱりお願いしていいかな?」

しばらく返信はありませんでしたが、翌日の午前中にメールが来ました。
さとみ:
『希望に添えるかどうかわかないけど、言ってみて。』
私:
「軽蔑しないでね(>.<) 憧れのさとみおばさんと…ドライブがてらディズニーシーに行きたいなぁって(^o^; もちろん今度の時は時間もないからおばさんが引っ越して来た後でいいんだけど」

あえて叔母の想像うらぎる内容をメールしました。

さとみ:
『なんだぁ~そっか~♪
勘違いしちゃった(^o^;)
わたしもディズニーシーは行ったことないし、いいよ♪この歳して恥ずかしいけどね(*^.^*)』
私:
「良かった(°▽°) いい歳しておばさんとディズニーシーに行きたいなんて軽蔑されるかと思った(^o^;)じゃー約束ね!
ところで、勘違いしてたって何が?」
さとみ:
『ううん、なんでもないよ♪じゃー明後日の契約 お願いね(^^)』
私:
「了解!おやすみなさい。」

メールの反応を見るとやはり想像通り 叔母は私の欲望を想像してたのは間違いなさそうです。この数日のやり取りで私のことを甥ではなく 男として十分に意識させらと思いました。
叔母が来る日が迫り、興奮が爆発しそうななか 当日を迎えました。
さとみおばさんとは10時半に実家で待ち合わせました。
さとみ:
『今日も手間取らせちゃうけどお願いね♪』
私:
「平気だよ(^^)じゃーそんなに時間もないし行こっか♪」

それから2人で不動産会社に向かいました。
その日の叔母は 薄いグレーのニットのワンピースに白のダウンジャケット 、薄いベージュのショートブーツと清楚な叔母のイメージにピッタリでした。
そして この日も叔母からは柔らかいほんのり甘い香りが漂っていました。

11時に不動産会社行き、13時に契約が終わりました。予約してあるホテルのチェックインは15時からでしたので、
遅めのランチをとりにホテルに近いパスタのお店に入りました。
さとみ:
『たかしがいて助かったよ(^^)それにしても部屋借りるだけなのに説明も長いし、書くものもたくさんあってびっくりしちゃった~ 慣れないことして疲れちゃった(〃´o`)』
私:
「おばさん、途中から説明聞いてなかったもんね(^w^)」
さとみ:
『やっぱりバレてた(^w^) だって途中からなんか頭が痛くなってきちゃったんだもん。それにたかしが聞いてくれてるからいいやって思って(*^.^*)』
私:
「やっぱりね(^^) ところで話し変わるんだけど、おばさんがスカートはいてるの珍しくない?昔からパンツルックのイメージだったから」
さとみ:
『気付いた?(^w^) 旅行気分でちょっとおしゃれしてきたんだぁ~(*^.^*)それにほらっ♪ ネイルもしちゃった(^w^)』
私:
「ほんとだぁ!良く見せて~♪」

その時、向かい合わせのテーブル越しにネイルを見るにかこつけて叔母の指先に触れました。触れる時、一瞬ですが叔母に緊張が走ったような感じを受けました。
私:
「ネイル綺麗だね♪それにスカート姿も似合っててちょっとドキドキちゃうよ(笑)ナンパされないように気をつけてよ♪」
さとみ:
『またそんなこと言ってぇ~♪さすがにこんなおばさんナンパする人 いないでしょ~(笑)』
私:
「それもそうだね(笑)」
さとみ:
『あっ ひどい~(-.-) これでもまだ声かけられることあるんだからぁ(^w^)』
私:
「だっておばさん、ナンパする人なんていないって自分で言ったんじゃん(笑) 最近、ナンパされたことあるたの?」
さとみ:
『声 かけられたことはあるよ♪お茶しませんかって(*^.^*)もちろんついては行かなかったけど。でもカッコいい人ならわからなかったかも。 な~んてね(笑)』
私:
「意外かも~♪おばさん、そういうの軽蔑するタイプかと思った(^^)」
さとみ:
『ついて行くつもりはないけど、声かけられて悪い気はしないかな(*^.^*)叔父さんに言っちゃダメだよ!あの人 冗談通じないとこあるから。』
私:
「うん♪ そろそろ時間だし、チェックイン済ませちゃおうか。」
さとみ:
『もうそんな時間?話してると時間あっという間だね(^^)じゃいこっか♪ 』

意外にも思ったより叔母はオープンな性格であることに、私の期待は膨らみました。そしてホテルでチェックインを済ませ、二人で16階の部屋へ向かいました。 続く




481
2015/07/13 16:15:08 (W1r/mp00)
その夜に早速 さとみおばさんからメールが来ました。
さとみ:
『忙しいのにいろありがとね♪
助かったよ(^^) 来週、契約の立合いもお願いします。』
私:
「来週、またさとみおばさんに会えるなんてラッキー(笑) 」
さとみ:
『またまたぁ(笑)たかしのこと借りちゃってるから洋子ちゃんにもお礼言っといてね♪
来週は姉さんのとこにまた泊まらせてもらうの気が引けるから、駅前のビジネスホテルに1泊しようと思ってます。不動産会社にも近いしね♪』
私:
「母さんは気を使うことないのに~
宿泊代もったいないから母さんのとこに泊まればいいのに」
さとみ:
『実は、姉さんに悪いのもそうなんだけど、久しぶりに独身気分味わいたいんだぁ(^w^) 1人で泊まれる機会なんてそうそうないもん♪』
私:
「なるほどね(笑) じゃー僕がネットで予約しとこうか? 楽天トラベルに少しポイントもたまってるし割引効くから」
さとみ:
『ほんと~♪助かる(*^.^*)ホテルの予約なんて自分でしたことないから主人に頼もうと思ってたんだ。じゃー面倒ついでにお願いしちゃおっかな♪』
私:
「了解! 駅前のAホテルとBホテルどっちがいい?」
さとみ:
『そのへんはたかしのほうが詳しそうだから、任せます♪ 女1人だから狭くてもいいけど、なるべく綺麗なほうがいいかな☆』
私:
「了解。じゃー僕の判断で予約しておくね!」
さとみ:
『よろしくね(*^.^*) たかしにもお礼に何かご馳走したいから行きたいお店とかあったら考えといてね♪』
私:
「わかった(^^)じゃー予約取れたらメールするね♪」
さとみ:
『うん♪じゃー来週宜しくお願いします。』

私はメールを打ちながら興奮がとまりませんでした。叔母がホテルに泊まるという展開になり、欲望を果たすチャンスが生まれたからです。ただこの時は想像するだけで、実際に可憐な叔母を前にしたら、いざというときに押しの弱い私の性格ではムりだろうなぁと頭の奥では苦笑をしていました。

次の日は仕事中でも叔母のことが頭から離れず、なんとか欲望を果たす方法はないかと考えていました。
そこで私は叔母が横浜に来るまでの間に、メールで私のもっている欲望を叔母に意識させ叔母の反応を見ながら展開を考えうと思いました。
ネットでホテルの予約を済ませ、叔母にメールをしました。

私:
「Bホテルの予約が取れたよ。シングルがいっぱいだっからダブルの部屋で上階の夜景の綺麗な部屋です。」
さとみ:
『ありがと♪なんだか旅行気分でワクワクして来ちゃった(^w^)』
私:
「ただ僕の名前じゃないと割引の効く予約が出来なかったから、チェックインは僕がしないといけないみたい。」
さとみ:
『そうなだ~じゃーまた面倒一つ増やしちゃったね。ご迷惑かけます。』
私:
「叔母さんの為ならいくつでも面倒引き受けるよ(^_^)v 夜景がそこそこ綺麗らしいから、僕にも見せてね♪」
さとみ:
『もちろん♪お礼の件も考えといてね。遠慮しなくていいから(^^)d』
私:
「うん♪でも食にはあまりこだわらないほうだから、これといったリクエストないかも。」
さとみ:
『それじゃなんかプレゼントでもいいよ♪叔父さんも助かったって感謝してるから』

この展開になることは予定通りでした。ここで、ありがちながら相手の反応も伺いやすいメールをしました。

私:
「欲しいものなら最近、見つかったんだけど…でもいいよ♪気持ちだけで十分(^^)」
さとみ:
『なになに~言ってみてよ♪あんまり高いものはムリだけどね(笑)』
私:
「高いとかそういうものじゃないんだけど…」
さとみ:
『じゃー言ってみて?』
私:
「言ったら叔母さんに嫌われちゃいそうだもん(≧∇≦)」
さとみ:
『嫌うなんて絶対ないよ(笑) 子供みたいなこといって~(笑)』
私:
「憧れのさとみおばさんと…」
さとみ:
『えっ?なになに?』
私:
「やっぱりいいよ(^^) 嫌われたくないし」

その後しばらく返信がなかったところをみると、おそらく叔母は察したのではないかと思います。
結局 そう日は夜遅くに 『行くまでにまだ時間あるから、お礼 何かあったら考えておいてください。おやすみなさい。』と少しよそよそしい感じのメールが届きました。
私は何事もなかったように「わかった(^^)おやすみなさい♪」と返信してその日は終わりました。
続く


482
2015/07/13 13:52:27 (W1r/mp00)
私は 増して行く欲望を感じながら 明確に「さとみおばさんを抱きたい」と意識し始めました。
私:
「ところでさとみおばさん、叔父さんの身体の具合はどう?」
さとみ:
『う~ん、なんか病気が見つかったとかいう訳じゃないんだけど、最近、見るからに体力が落ちてて、休みは1日家で寝てるし、それに怒りっぽくなって、もの忘れも激しいのよ』
私:
「いままで働き過ぎて、退職間近に疲れが一気にでちゃったのかもね~」
さとみ:
『あの人が退職後に毎日家に引きもるようなら、わたしも耐えられないもん(>.<)』
私:
「そしたらさとみおばさんパートにでも出ればいいんじゃいの?」
さとみ:
『それも考えてるんだぁ~こんなおばさん雇ってくるとこあればなんだけどね(笑)』
私:
「こっちに越してくれば、いくらでもあるよ♪それにさとみおばさん可愛いから尚更心配ないって(笑)」
さとみ:
『なんかたかしと話してると若返っていく気がする♪(^^) 可愛いなんてもう20年以上言われたことないしね(笑) お世辞だとわかっててもなんか嬉しいかも♪』
私:
「お世辞じゃなくて、客観的に見てさとみおばさん魅力的だと思うよ♪なんか言ってて恥ずかしくなってきた(^o^;)」
さとみ:
『わたしのほうが恥ずかしいわよ(≧∇≦) でもこっちに越してくるの楽しみになってきちゃった♪
ところで たかしは洋子ちゃん(嫁)とは上手くいってるの?』
私:
「まぁ 普通に上手くやってるよ…ちょっと倦怠期ぎみだけど…」
さとみ:
『たかしの歳で 倦怠期は早すぎるでしょ~ そんなこと言ったらわたしなんかどうなるのよ(笑)』
私:
「でも子供生んでから、育児も大変なのもあるけど めっきり減っちゃったしね~」
さとみ:
『減ったって何が?』
私:
「何がって、エッチだよ(笑)」
さとみ:
『や、やだぁ(≧∇≦)たかし~ そっか、そっか、そのことだよね(^o^;)わたしは子供生んだ経験ないから解ないけど、良く聞く話しだよね~たかしもまだ若いから困るよね(笑)』
私:
「僕も忙しいのもあるし、最近はずっとないから もう慣れたけどね(笑)」
さとみ:
『そうそう♪わたしなんかもうずっとそういう状態だから慣れたどころか忘れちゃったもんね(笑)』
私:
「なんか 叔母と甥で昼間から際どい話ししてるよね(笑)」
さとみ:
『ほんとだよね~(^^)なんかたかしくらいの男性と話すなんて久しぶりだから変な感じだけど、楽しいもんだね♪』
私:
「僕もさとみおばさんとこんな話し出来るようになるなんて年とった証拠だね(笑) 今だから話すけど、昔は子供心にさとみおばさん綺麗だなぁって思って、緊張してちょっとよそよしくしてたような気がするんだよね。おばさんて言うよりはお姉さんって感じで見てたもん。」
さとみ:
『ほんとに~?♪ でも確かに今考えるとたかしの態度 よそよそしかった気がする~可愛がってたのに何でだろうって思った気がする。それが原因だったんだぁ(笑) わかってたらもっと可愛いがっちゃったのに(*^.^*)でもなんか嬉しいなぁ♪』
私:
「なんでこの歳になって告白してるんだろう(笑)」
さとみ:
『ほんとだよ~こんなおばさんになっちゃってごめんね(^o^;)』
私:
「今でもさとみおばさん可愛いらしいし 全然 イケテるよ♪ 」
さとみ:
『やだぁ(≧∇≦) そんなに誉められたら 顔が火照ってきちゃうよ(笑)
でもありがと♪ そろそろ姉さんのとこもどろうか?』
私:
「そうだね☆ 」

私は興奮していました。憧れだった叔母との距離がぐっと近づけたこと、そして少しかもしれませんが、叔母に私が男であることを感じさせたことに。

ファミレスでの食事を終え、実家にもどったあと叔母は山口に帰りました。
翌日、叔母から携帯に連絡が入り、住宅の件を叔父さんに話したところ、何度も足を運ぶのも大変だし一件目にみた物件でいいんじゃないかということで、物件を押さえたうえで、契約の段取りをして欲しいとのことでした。
不動産会社のほうでは長くは押さえておけないとのことで、来週に叔母がもう一度横浜に来て叔父の代理で契約をすることになりました。
その電話の際に、忘れていたメールアドレスの交換をして、通話を終えました。 続く




483
2015/07/13 01:23:21 (W1r/mp00)
何年ぶりかに目にした可憐な叔母を見て、もうとうに忘れていた、若い頃の初恋の女性に抱くような甘酸っぱい感覚が沸き上がってきたのを覚えています。
その日は仕事帰りに実家に寄り、叔母と挨拶を交わした程度で、翌日に私がめぼしおつけておいた物件を一緒に見に行く段取りをして帰宅しました。
翌日、連絡をしておいた不動産会社の方が午前10時に実家のほうに迎えにきてくれる為、私は9時半に実家に向かいました。
さとみ:
『たかしおはよう♪せっかくの休みなのにごめんね~』
私:
「ううん、さとみおばさん可愛いくなってたから今日ほデート気分で楽しみにして来たから(笑)」
さとみ:
『驚いた(^.^)たかし もそんなお世辞言えるようになったんだぁ♪でもおばさんをあんまりからかっちゃダメだよ(笑)』

私自身、昔は子供ごころに淡い憧れを抱くだけで、実際には近寄りがたく、魅力的であるがゆえに距離を感じていた叔母に、こんな軽口がたたけるなんて 自分でも驚いたと同時に、叔母との距離が近づけた感じがして嬉しくなりました。逆に叔母の中で もう子供ではない私に異性に対する距離感が生まれたようた気もしました。
時間通りに不動産会社の方が車で迎えに来たので、後部座席に叔母とならんで乗り込み出発しました。

その日は3件の部屋を見て回り13時ごろに不動産会社の方と別れ、叔母とファミリーレストランで昼食をとりました。
さとみ:
『最初に見た2件 なかなかよかったなぁ♪3件目はなしかな。 たかしはどう思った?』
私:
「僕は1件目が良かったかな。新築に近かったし、3階の割には目の前が開けてて日当たりも良かったしね♪」
さとみ:
『確かに!やっぱり日当たりは大事だよね~それに 3件の中で一番たかしの家に近いしね(笑)』
私:
「あれっ?それってもしかして、おばさんの老後の面倒 僕に見させようと思ってる?(笑)」

そんな軽口を叩きながらも、私は叔母に対して今までなかった欲望が沸き上がってきているのを感じていました。
それは午前中に物件を見て回る車のなかで嗅いだ叔母の柔らかく甘い匂いと
、(叔母は無邪気で意識していないと思うが)並んで歩くときに必要以上に身体を寄せて歩く可愛いらしさに心がトキメキ、1人の女性として叔母を感じてしまったからだと思います。
食事をしながらも叔母の可愛いらしい唇、手入れの行き届いた色白の華奢な手、そして食事をしている口の隙間から覗くピンク色の舌、私の欲望は増すばかりでした。
続く
484

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2015/07/08 15:36:17 (Xei1ptjd)
少し時間が経ってしまいましたが思い出しながら報告します。
過去数回は自分用に動画を残していたのですが、今回は興奮していたのか、すっかり忘れていました。

ですが、いまだに思い出してオナニーしています。
しかも仕事中に1日2回してしまったり…。
最近感度が上がって、歳のわりには元気過ぎます。

溜まっているときによく思うのですが…

リアルにしろ、AV、グラビアにしろ、自分の好みの女性というのは結構居るのですが、
もう一段レベルが上がって、この女と交尾したい、射精したい、
とにかく本能的に興奮してしまう女がたまに居たりします。

私の場合、その一人が姉です。
自分でも変態だという自覚はありますが…。

で、当日はシャワー後に2回戦へ。

久々に全裸の姉を楽しませてもらい、風呂上りは約束どおり、Tバックと持ち込んだ光沢パンストを着用。
履いてきたアンクルストラップのピンヒール。

いつもは完全着衣なのですが、セックスはやはり変化が必要。
この格好は新鮮で改めて興奮。

「私見て欲情するんでしょ?」
「うん…ぁぁ…すごい…たまんない…」

姉の足元に座り込んで、ギラギラと光沢を放つふとももに頬ずり。

姉は私を突き放し、ソファに腰掛けて命令します。

「つま先好きでしょ?見せてあげる。でも見るだけよ、いい?」
「ぁぁ…」

姉がヒールを脱いで、大好きなつま先を見せつけます。
オールヌードのパンスト越しに青系のペディキュア。わたしにとっては、とにかく興奮する景色。

足元に座り込んで姉のつま先を凝視します。
姉は足の指を曲げたり開いたり…光沢パンストがつま先を覆い、指を広げると股の部分にブリッジを掛けます。

「ぁぁぁぁ…たまんない…たまんない…」
「舐めたい?」
「う、うん!」

アホ面をしながら座り込み、我慢汁をたらしながら姉を見上げます。

「ほら…舐めてごらん」
「うん…うん…クチュッ…ジュジュッ…クチュクチュ…」
「おいしい?」
「うん…うん…クチュクチュ…ぁぁ…ひあわへ…ジュルジュルッ…」
「フフッ変態。おしりも苛めてあげようか?」
「う、うん!」

この日は普通にセックスだけかと思っていたこともあり、
予想外の姉の言葉にやたらと舞い上がります。

風呂場からリンスを持って来いとの命令。
その間に姉は慣れた作業でベッドにバスタオルを引きます。

「期待でヒクヒクしちゃってるんじゃない?」
「うん…」
「お願いは?」
「お願いします…おしり苛めてください…」
「変態。」

いつもどおり仰向けで足を開くと、姉の言うとおり期待でアナルがヒクヒクします。
姉がリンスをたっぷりと垂らすとスムーズに指を受け入れます。

「ホントいやらしいケツマンコ…なんでこんなにガバガバなの?」
「ふぅぅぅぅ…ぅふぅぅぅ…」
「ほら…ココ、気持ちいいんでしょ?」
「あぁぁぁぁ…あぁぁぁ…」

姉が前立腺を刺激します。





485

息子との秘めた情事

投稿者:ルミ ◆JmS2o/UISo
削除依頼
2009/09/28 23:11:43 (CccsmOy3)
私(50)と息子(26)の異常なセックスを紹介します。
私と息子は、部屋の電気を消したまま、一切会話することなく、お互いの体を貪り
あいます。真っ暗闇の中でお互いの顔が見えず、会話もしないことで、近親相姦と
いう罪悪感を打ち消しているのです。(1年前にはじめて近親相姦した時もそうで
したが、それがその後の暗黙のルールになりました)
私の夫は出張が多く、フリーターの娘のバイトが重なる日があると、息子は会社か
ら帰るなり私の耳元で「今日、ごはんいらないから・・」と囁き、自分の部屋に行
きます。それが「母さん、部屋で待ってるよ」の合図となり、私は全裸になって後
を追うように息子の部屋へ入るのです。息子も暗闇の中、私が来るのを今か今かと
反り返ったペニスを握り締めて待っています。
はじめは仰向けで寝ている息子の顔に跨ってシックスナインになります。息子は陰
唇を左右に広げて舌を挿入し、陰唇の襞を1枚1枚丁寧に舐めてくれます。息子が私
のオマンコを舐める「ピチャ、ピチャ」という音、私が息子のペニスをディープス
ロートする時の「ジュルッ、ジュル、クポン、クポン」という音が静寂な部屋に響
き、2人の興奮を高めます。
やがて息子が様々な体位でオマンコにペニスを挿入してきます。真っ暗なので、は
じめのうちは息子がどのような体位をしたいのか分からず、ぎこちなかったのです
が、今では呼吸もピッタリあうようになり、暗くても要求された通りの体位にスム
ーズに移行できます。(さすがにⅤ字開脚のまま足を耳の横まで持ってきて屈曲位
で貫かれたときは「苦しい~!」と叫びましたが・・)夫とは比べ物にならないペ
ニスの膨張、反り返りに何度も突かれ「うぐ、あん、あ、あ~!」と嗚咽を漏らし
ます。息子も私の嗚咽に応えるように「ふ~、く~っ、あ~、お~」と言葉になら
ない嗚咽を発し、お互いに嗚咽だけで会話をするのです。(まさに盛りのついたネ
コの交尾です)
アナルも開発されました。ある日、セックスの流れの中で亀頭を肛門にあてがわれ
た瞬間、「だめよ!そこは違うわ!」と言いたかったのですが、無言ルールを破る
ことも出来ず、息子も間違えたフリをして、根元まで一気に挿入してきました。そ
の瞬間、体中に電気のような激痛が走り、思わず「ヒギィ~!!!!」と絶叫しま
した。その日は1時間かけてアナルピストンを繰り返され、すっかりアナルを開発さ
れました。(アナルプレーが加わると、ローターを入れたまま2穴攻めされたり、セ
ックスバリエーションが急に増えました)
暗闇の中で唯一発する言葉は、息子がイク直前に発する射精場所の指定です。(膣
外射精の時は後始末が大変なので、どこに発射するのか教えてくれるので助かりま
す)
「母さん、中(しり)で出すよ!」(射精の約5割は膣内または肛内発射です)
「母さん、口に出すよ!」(私はオマンコや肛門から引き抜かれたペニスを急いで
口に含み、律動を何回も感じながら飲み干します。射精の約4割が口内発射です)
「母さん、顔に出すよ!」(息子はペニスを引き抜き、顔の位置を確かめるよう
に、片手で頭を鷲摑みにして鼻に狙いを定め、大量に顔面放出します。私はその精
液が左右に垂れないように口に寄せ集め、飲み干します。めったに顔射はされませ
んが、息子が会社で嫌なことがあった日や、SMチックな攻めをした時や、何日も精
液を溜め込んだときの1発目に顔射が多いようです)
息子は若く、私を何回も求めるので、射精の度に、それが最後の射精なのか否かが
分かりません。(1ヶ月ぶりにセックスした時など、4時間かけて8発も射精されまし
た。もう終わりと思ってよろめいて部屋を出ようとする度に私を追いかけ、ドアの
前で膝まづかせて仁王立ちフェラを要求し、また一から繰り返したのです)
最近では娘の帰宅時間が心配なので、射精後のペニスを私から進んで口に含み、2発
目、3発目を早めに導くようにしています。そして私は息子と最後まで言葉を交わす
ことなく部屋を出て行くのです。
次の日の朝になると、昨晩のことなど無かったかのように親子の関係は保たれてい
ます。これも一重に「暗闇無言セックス」というルールの下でお互いが夢の中の出
来事のように割り切っているので成り立っているんだと思います。
近親相姦願望があり、良好な家族関係を崩壊させたくない方、是非お試し下さい。

486

弟に寝取られて(4)

投稿者:香住 ◆NivbaMgGgE
削除依頼
2015/06/30 20:52:55 (7MujljSE)
※タイトルを『弟に寝取られて』に固定しました。
(今回4回目の投稿なので(4)としました。)

長男が生まれ、間もなく5ヶ月となります。
近親者間の子は異常になる可能性が高い…と聞きますが、今のところ何の問題もなく、元気にすくすく育っています。

主人や周囲に隠れての関係…、実の弟の雅弘との関係は今もしっかりと続いています。
この間なんか、主人が家にいるというのに雅弘としてしまいました。

あの時はたまたま(?)弟が夕方に遊びに来た日でした。
『もうすぐ主人が帰ってくるからまずい。』と思っていたのですが、当の主人は帰宅したのち義理の弟である雅弘を快く迎え入れ、「よかったら泊まっていきなさい。」なんて…。
そしてその夜、主人が息子をお風呂に入れている時でした…。
夕食の後片付けをしている私に背後から弟が…
「姉貴、あいつ今風呂入ってんだろ?その間だけでも…な?」
と言いながら、私のお尻や胸を弄り回してきます。
「ダ、ダメよ…。今あの人がいるんだから…。」
と言っても
「姉貴は俺のなに?姉貴のお勤めは~?」
と言われれば…
「…はい。私は雅弘様の牝奴隷です。雅弘様の性欲が溜まったら、それを解消してあげることが仕事…です。」
…と、答えてしまいます。
(初めはただのノリだったのに、最近だとふたりっきりの時は5歳も年下の弟に様付けしてお呼びすることに抵抗がなくなってしまっています。)
「だったら…な?わかるだろ姉貴?今なら邪魔もん(主人のこと)も風呂に入ってるしさ。口だけでいいから。」
と言うので、「はい、わかりました。」と応え、キッチンで仁王立ちする弟の足元に跪き、ズボンとパンツを少し下ろしてあげてその逞しいオチンポ様をお口に迎え入れてあげました。
主人のものよりも硬く、大きく、とにかく逞しい弟のペニス。
その肉幹を咥えたり、濃い味がする亀頭をレロレロ舐めたりチュパチュパしゃぶったり、そして舌と口腔内すべてを密着させながら激しく吸い立てながら頭を振ってあげます。
「うはっ!姉貴の口マンコ最高!もっと、もっと喉奥まで咥えろよ!」
そう言われればその命令通りにディープスロートで喉奥で亀頭を締めあげてあげたりします。…そのうちに。
「うっ!出すぞ!飲め!飲めよ…香住っ!」
(弟は最近、興奮が高まったら私のことを呼び捨てにしてきたりします。)
と、頭を強くつかまれたまま口の中いっぱいに…、喉奥めがけて激しく射精してくれます。
私はゴクッ!ゴクッ!とその粘つくほど濃い弟の精液を嚥下します。
あまりの濃さに、飲んだだけで妊娠しちゃうんじゃないか?…なんて思っちゃうほどです。
弟は「ははっ。姉貴さぁ~、俺のチンポから出るもんだったら何でも飲んじゃうんじゃね?」なんて聞いてくるので、「はい…。そうですね。」なんて、その時は深く考えもせずに答えていました。

その後は主人と長男も風呂から上がり、私たちは何事もなかったようにその夜を過ごしました。

(続きはレスにて。)

487
2015/03/01 00:42:59 (1GAsGLwP)
寝たふりをして、1時間、今妻がスケスケのキャミとパンティ姿で、息子の部屋に入って行きました。
土曜日の夜は決まってセクシーな下着を着るようになった妻です。私が買い与えたもので、息子も気に入ってくれたようです。
私がきにいっているから、着ていると言っていますが、息子がこうふんするので、次の日疲れが残っても大丈夫な土曜日の夜にはりきる妻なのです。
喧嘩を仕掛け、家庭内別居にもちこんでからあっという間に、母子でセックスするようになりました。
それをビデオで隠し撮りして、鑑賞する興奮は、普通では、味わえません。
部屋に入るとすぐに、
「いや!」という妻の喘ぎ声からいつも始まります。
息子は、いきなり妻の股間に指を入れて潮を吹かせてから、床にへたりこんだ妻にフェラさせるのが好きなようです。今日も、同じ喘ぎ声と潮が床に吹き出す音が聞こえてきました。
時々「あっあっ」という喘ぎ声がたまりません。
しばらくすると、たぶん立ちバックで突かれるペタペタという音と妻の聞かれまいと必死の喘ぎ声が聞こえて来るはずです。
今夜は、眠れそうにありません。明け方妻の股間を確かめて逝かせようと思います。
ビデオの映像が楽しみです。また続きを投稿します。
488
2015/06/26 23:42:19 (MJuSrr1O)
こんばんは
リュングマンと言います。私の最近の楽しみは今年S4になる娘との野外セックスです。
娘の名前は小夏と言います。読み方は普通にこなつです。身長は118センチ、体重は分かりません。もちろん初潮前です。娘さんとセックスしてる他の方と違い、私が小夏を犯したのは今年の2月頃です。その経緯は希望が有ればこんど書きます。
嫁が仕事を辞めて専業主婦になりました。それが4月位の話です。それまで私と小夏は嫁の居ない日や帰りが遅い日には必ずセックスしていたのですが、それ以降、私は娘を犯したくても犯せない日々でした。しかし、一度味わった年齢一桁の愛娘マンコに中出しする快感を忘れられるはずもなく、私は散歩と偽って小夏と夜の公園に行きました。田舎だけあって夜になると人なんて居なくなるので、私は小夏に抱きつきキスしました。小夏のスカートをたくしあげてパンツの上から子供マンコを愛撫していると、小夏も私のぺニスを触り始めました。私は公園の身障者用のトイレに小夏を連れて行き、車椅子用の手すりに手を着かせ、パンツのクロッチの部分をずらして一気に小夏の一番奥に挿入しました。沢山仕込んだだけあって小夏もすんなり私のぺニスを受け入れてくれました。恥ずかしかったのか最初は声を我慢しているようでしたが、次第にそれも出来なくなり、気持ちいいを連発していました。私は娘が父親である私のぺニスに服従し、しかも野外のトイレで喘いでいる姿を堪能し、小夏に思いっきり中出ししました。人生でこれ以上無いぐらい大量の射精を小夏は痙攣しながら受け止めていました。
それ以降私と小夏は家の外でセックスしています。公園のベンチや通学路の暗がり、三者面談の前にS学校のトイレなどです。私としてはこれからの季節、スク水焼けの娘とプールでするのが目標です。
489
2015/07/08 11:18:46 (xGBb/PO8)
ご無沙汰しており申し訳ございませんでした。
メールアドレスを公開してからたくさんの方からメールをいただきました。
中には誹謗中傷のメールもありましたが大多数は応援と励ましのメールでしたので心から喜んだ次第です。
励ましと共に私と沙織さんに出会ったらどのような使い方をしたいのかを赤裸々に伝えていただける内容が多く私も沙織さんも妄想でオナニーが出来るほどでした。
積極的な方もいらっしゃりご自身のチンポの画像、射精する瞬間の動画、パートナーの方とのハメ撮り動画なども送っていただけました。
オシッコをするところとかウンチの動画まで送っていただきました。
私達は便器ですから当然興奮しました。
オシッコの動画なんて自然に口便器を開けてしまうほどです。
沙織さんなんて何度も何度も動画をリピート再生してオナニーしています。
時にはオシッコ動画を見た際、私のオシッコを求めてきます。
やはり沙織さんは凄いです。

世の中には男性女性に関係なく私達と同様に性処理便器として生きていらっしゃる方も多数いることが判りました。
送っていただける動画の中にオシッコとウンチを口便器で受けていらっしゃる方が多数ありとても共感でき嬉しかったです。
どれも私達と同等・・・いや、それ以上に過激で大胆な便器の方もいらっしゃいました。
本当に様々な動画や画像を送っていただき私達は全てオナニーのおかずにして楽しませて頂いております。
送っていただいた方々にこの場をお借りして心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。

私達も送っていただくだけでは申し訳ありませんのでささやかですがそれなりのお礼はさせていただいております。
送っていただいた内容に応じて私共の動画や画像を送らせて頂いております。
顔を出せないので撮影に苦難を擁していますが、できる限りの動画と画像を送らせて頂いております。

今後も送っていただける内容に合わせて送らせていただきますので宜しくお願い致します。

最後に、いつも過激な動画や画像を送っていただいた方に改めてお礼させていただきます。

五十嵐さん
いつも私の名前を呼びながらセンズリ動画やオシッコ動画を送っていただきありがとうございます。
パートナーの方とのハメ撮り動画も興奮しました。
これからも宜しくお願いしますね(^_-)-☆

まさよしさん
あなたには私と沙織さんのような性処理便器を飼われているので私達なんて必要がないと思いますのにいつも過激な動画を送っていただきありがとうございます。
昨日送っていただいた『性処理便器の一日』と題した長編動画は素晴らしかったです。
朝の起床から夜の就寝までの便器の方の生活ぶりは最高でした。
本当に私達と同じで驚きました。
あの便器の方は奥様ですか?
とても素晴らしい便器の方だと思います。
便器の方のお顔も隠されず見せていただき興奮しました。
非常にお綺麗な方だったので私も沙織さんも妬いちゃいました。
お礼に送らせていただいた沙織さんの便器生活はいかがでしたか?
まさよしさんのような長さはありませんでしたがそれなりに喜んでいただけたかと思います。
私のマンコを舐めているところからスカトロマニアの彼とのプレイ。
私の体も中々忙しいのでできる限り撮影したのを送らせていただきましたがいかがでしたか?
沙織さんのお顔を隠さず撮影しましたので見ていただけたと思いますが中々の美人でしたでしょ?
奥様?ほどではありませんがかなりの美人だと思いますので喜んでいただけたと思います。
今後も宜しくお願いしますね(^_-)-☆

あっ!
近々、獣姦に挑戦されるとのことでしたね。
奥様?が熱望されてるとのことで楽しみですね。
もしよかったらその動画も送っていただければ嬉しいです。
私たち以外にも人間を捨てられる方がいらっしゃることがとても嬉しいです。

ひろきさん
いつもスカトロ動画をありがとうございます。
ひろきさんとパートナーの方がウンチまみれになってSEXしているところはいつも興奮しています。
最後はいつもお互いの体を舐め合って綺麗にして終わるところはお二人が愛し合っているんだなぁと思いほのぼのしています。
送らせていただた私のマンコとアナルにジョウゴを刺し、マン繰り返しの状態でたくさんの男性のオシッコを受けているシーンはどうでしたか?
私は沙織さんほど大胆にはなれないので顔はサングラスで隠させていただきましたがそれなりに喜んでいただけたらと思います。
これからも宜しくお願いします♪

きみひとさん
きみひとさんは逮捕されないことを心から祈っております。
いつも待ちゆく女性をナンパして路地裏でしゃぶらせている動画を送っていただいておりますね。
きみひとさんの凄いところはその相手の女性の年齢幅がとても広いことです。
もう何人になりますかね。
たくさんの女性にしゃぶらせてそのまま射精してザーメンを飲ませているの動画を送っていただいておりますが、20歳ぐらいの方から60歳以上の方までいらっしゃいますよね?
中には中学生ぐらいの方までいらっしゃるので驚きました。
成人女性と合意の下ならよいのですが、以下の年齢の方だと同意の下でもダメな事だと思いますので心配しております。
見た目が幼い女性や老け込んでいらっしゃる女性もいますので見た目だけで判断していますので誤解でしたら申し訳ありません。
これからも楽しい動画を楽しみにしています。
宜しくお願い致します。

他にもたくさんの方々から動画や画像を送っていただいております。
全ての方にお礼の文章を打つには大変なので省略させて頂きます。
申し訳ございません。
他の方々にはメールでお礼させて頂いておりますが、行き届いておらず送れていないのが現状です。
重ねてお詫び申し上げます。
上記の方々は本当に過激で長時間の動画や画像をたくさん送っていただいておりますので、誠に勝手ながら代表となっていただきお礼の言葉を述べさせていただきました。

今後とも皆様からの過激な動画を心より楽しみにお待ち申し上げます。
内容に合わせてお礼の動画を送らせていただきますので楽しんでいただけたらと思います。

私と沙織さんの性処理便器生活の報告は改めて投稿させて頂きますので少しお待ちください。

それではまた・・・失礼します。



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