2016/04/11 05:39:34
(.z1p1CFS)
どういうわけか、母ちゃんは俺にとって最初から女だった。
初めてチンコを扱いたときも、母ちゃんのパンティーをオカズにシコシコしました。
高校の頃は、ダチのセックスの話しを聞くと、やっぱり我慢できなくて…。
それからは、チャンスを伺ってた。
あの日。もう我慢出来ずに、着替えてた母ちゃんを押し倒した。高校2年の秋。
やっぱり抵抗はされたけど、無理矢理、母ちゃんのマンコにチンポを挿入。
けっこう悶えてくれて、いい声を聞かせてもくれ、念願叶って、こっちは頭が爆発寸前になり、思った以上の気持ちよさに、我慢できずにたまらず発射。
中出しされた母ちゃんに速攻蹴られて、母ちゃんはスッパのまんま、ボルト顔負けの早さで風呂場に駆け込んでいた。
風呂場に追いかけて行ったよ。
風呂場の中で、散々泣かれて、「もう絶対させてやんない」と、すごい顔で睨まれもしたが、息子の俺が馬鹿ほど可愛いというのは本当らしくて、愁傷な顔で、「もう中に出さないから」って、甘えた声で言ってみたら、「絶対だよ」と潤んだ瞳で見つめながら、また俺に押し倒されていた。
それからは楽しかったよ。
しかし、やっぱり慣れてくれなくて、生理や気分が乗らないときは、絶対ペケ。
そのくせ、俺が大学に進学してひとり暮らしを始めると、すっかりワンルームに居着いて、親父や弟は、ほったらかし。