2011/07/12 02:07:30
(X/oSBobM)
小さい頃母親の見る昼メロでのエッチな場面で興奮していました…
兄は私の下着を脱がし自分の物を擦り付けていました…小学の低学年です…
親がいない時はいつもエッチな事を兄はして来ました。
中学生になっても逸ものように、胸をなめられ
オソコを擦りつける兄でした…高校生になる頃には、毎日の愛撫で私の胸はFカップに成長しました。毎日学校から帰り布団に横になると兄が私の体を触りオッパイを愛撫し…あそこを突き当てる行為を繰り返し…逸しか、自然に私の大事な入口に突き当てるうちに…兄のあそこが私の中に入ってきました…まだ奥までは入って来なくて半分だけ入り、兄は激しくピストンしていました…
そして何度かめに…兄は私の奥まで入り、結ばれました…
それからも毎日学校から帰ると、私の布団に兄が来て毎日私の中に入ってきました…兄が愛おしく思い毎日の快楽に酔いしれました…
でも…数えるくらいしか、私の中には入ってきませんでした…逸も胸を舐めてあそこを擦りつけるだけで…何故って考えたら兄は入れてはいけないと思ったのかもしれません…
兄との行為は今までの、男性経験では比べものにならないくらいの…気持ちよさです。
相性がいい事と、愛おしさがあり血のわけた兄妹だから他人ではないから…でしょうか…。
今私は結婚して、子供もいます。十代の頃気持ちよさは、けして経験できないし…もう、二度と経験出来ない熱い思い出です。他人では味わえない心の暖かさ…安心感…愛される事の喜び…近親相姦は行けない事ですが…
熱い思い出です…
もう一度でいいから…兄と結ばれたい…