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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2020/07/20 16:53:51 (lATzlRkp)
ふとしたきっかけで妹に襲いかかり親に言わないでと謝り倒しながらその後も我慢できず5年近く関係を持っていました
襲いかかったといっても戯れあってる流れでシャツをまくって胸を吸って、勢いのままパンツを脱がせてアソコをチュウチュウ舐めて、興奮がマックスになり自分のモノを触ってもないのにパンツの中で射精して終わっただけでしたが、痛い事はしなかったのがよかったのか、その後も「嫌っ」から「ちょっとだけ」になり「仕方ないなぁ」「しよっか」になるまでそんなにかかりませんでした。

最初の頃は妹もS5で乳も無くアソコも指を入れるだけで痛がったし、自分も中坊でオナニーの延長くらいで挿入よりも射精が目的だったんでもっぱらシックスナインで舐め合って最後は口中発射してティッシュに出して終わりでしたが、それが飲んでくれるようになり、喘ぎ声を出すようになってくると次の段階、つまり挿入したくなってきます。

この頃になるとコトを始めるきっかけも緩くなり、家族がいない時に隣の妹の部屋に行き何も言わずに裸になるだけで妹も何も言わず服を脱いで始める感じでしたが、妹の身体が成長するにつれ指一本で痛がってたのが二本入れても喘ぎになり3本入った時に妹に「入れてみよか」と切りだしました。
妹も友達に経験者がいたようで、始め痛かったけどだんだん気持ち良くなったという話を聞いていてしてみたかったらしくすんなりOK
痛いのはかわいそうなのでいつも以上に入念になめて唾液と妹の愛液でアソコをベチャベチャにしてから入り口にあてがって入れようとしたその瞬間、興奮が絶頂に達してイッてしまいました。

痛さの不安を我慢していた妹はそれを見て妹は大爆笑、それ以来妹は挿入しようとすると「大丈夫~?まだイカないでよ~」とからかってきますが、その後無事お互い童貞処女を卒業しました。

挿入を果たしてからは自分はもちろん、妹の性欲が増してきました
それまでは自分が妹の部屋に行ってたのが妹が部屋に来る事が増えて、朝早く違和感で目を覚ますと朝立ちを利用して妹が騎乗位で入れてることもあったり、妹が勉強している時に部屋に入るとパンツだけ脱いで「宿題溜まってるからベッドは無理だけど入れるのは良いよ」と机に向かったまま椅子を退けてバックから入れたり、とSEXに関しては生理以外断られることは無かったです。

そんな関係が続く中、自分の妹以外の初SEXの日も帰ってから妹に内容話しながらシタし、妹の兄以外初体験の日も演技するのが大変だったと言いながらしました。
991

優香

投稿者:徹也
削除依頼
2020/07/09 21:46:58 (lTreNVP0)
僕は、東京都内に住んでいる徹也と言います。
家族は両親と僕、妹で小5の優香の4人です。
両親とも働きに出ているのと僕も文化系の部活のために午後7時過ぎ頃までは優香は一人で留守番です。
夏のある日、少し頭痛がするので部活を休んで帰宅をしました。
帰ると午後5時少し前、玄関には優香の靴があるだけでした。
自分の部屋に行こうとして優香の部屋の前を通りかかると、部屋の扉が少し開いていました。
すると、部屋の中から『ん…ん…はあはあ。ぁ…あん』とかすかに声が聞こえてきました。なんか様子が変なので扉から、そっと中を覗いてみました。
すると、優香は全裸で仰向けに脚を広げて寝転がり、右手でアソコを刺激してオナニーをしていました。
枕元には、さっきまで読んでいたのかレディコミがありました。
とても驚きましたが、前から結構、優香の体に興味を持ちはじめていたので、僕は鞄を置き固唾をのんで見入ってしまいました。
その時には頭痛も治まっていました。
優香は気持ち良いのか、更に激しく刺激して『ふっ!ん…』という、喘ぎ声をあげています。
僕の中で何かが弾け、急いで服を脱ぎ捨て、そのまま優香の部屋に入りました。
『きゃあっ!』と優香が叫びました。
僕は、優香に「見てたぞ!我慢できなくなった。しゃぶれ!」と言い大きくなったペニスを突き出しました。
優香は少しためらっていましたが、観念したのか、その小さな口を開け、僕のいきり立ったペニスを口内に含むと、しゃぶり始めました。優香がベットに座り、僕が立ったままの態勢でしたが、疲れてきたことと、はじめてとは思えないフェラに耐えきれなくなり、ベットの上で僕が下で優香が上のシックスナインの態勢になり、フェラさせました。
僕は、優香の毛の生えていないツルツルのマンコに舌を這わせました。ピュ!ピチャ!と、マン汁が音を立てて溢れ出てきているようです。
小5のツルツルのマンコから溢れ出るマン汁で、ヌルヌルになったクリトリスへも、舌を忍ばせました。
優香は『ん~!ム~ン~!ン…ン!ヒャァ…ンン!』と、喉の奥で声を出していました。
そのうち、優香のフェラがあまりにも気持ちいいので、童貞の僕は、優香の頭を両足で下へ押さえつけ、優香の口の中へ射精してしまいました。
優香はむせて、精液をへそとペニスの真ん中あたりに吐きましたが、直ぐにその精液を舐めて、もう一度口の中へ取りこみ、ゴクリゴクリと音を立てて飲み込みました。
それから僕は、シックスナインの態勢をやめ、優香の後ろへまわり、バックの態勢になりました。
まだ勃起したままの熱いペニスを優香の膣内に挿入しました。
優香の膣内にペニスを挿入すると、プチッ!と言う感触がしました。
優香は、『熱いぃ!あっ!痛いよぉ!ん!お兄ちゃん!』とこれまでになく、激しく声を上げています。『痛いよぉ!お兄ちゃん!』と言われると、僕は激しく興奮しました。優香のマンコは僕のペニスを咥えて離さないぐらいの強烈な締め付けの中、かろうじておこなうピストン運動は、童貞の僕を、すぐに絶頂へといざない2回目なのに1回目より多いと思うほどの大量の精液を優香の膣内の奥深くへと射精しました。
僕がペニスを引き抜くと、優香はぐったりとうつ伏せに脚を広げたまま、寝転がり『はあ~。はあぁ…』と言っていました。
僕は、「優香、気持ちよかったよ。すごい締め付けだった」と言いました。
妹のアソコからは、血と混ざった僕の精液がトロ~リと、ゆっくり溢れ出てきていました。それを僕は舐めてきれいにしてあげました。しょっぱくて、でも苦くて、「これが精液と血とマン汁を混ぜた味か…」と思いながら舐めていました。
すると、優香は色っぽい声で、『お兄ちゃんのもきれいにしてあげる』と言い、またシックスナインの態勢になりました。僕のペニスは、しばらくしてまた勃起してきたので、今度は下から騎上位で突きました。
優香は、『まだ少し痛いけど、気持ち良い方が強いからもっと動いていいよ』と言っていました。
僕はそれから2回、優香の膣内に射精しました。
三度目は正常位でした。

それから、僕は部活は幽霊部員となり今日まで毎日早めに帰り、優香とSEXをしています。
毛がないツルツルのマンコは、舐めやすく、美味しいですよ。それに初潮もまだだから妊娠の心配もないしね。
992
削除依頼
2020/07/12 15:15:25 (UOSZN52a)
中三の夏、暑くてパンツ一つでテレビを見ていたら小六の妹が部屋に入っ
てきて「兄さん、いいコト教えようか」と話しかけた。「なんだ?」と聞
くと
こうだ。我が家は小さい八百屋で配達に幹雄という二十歳ばかりの男を雇
っていた。下校時に雨が降ると学校まで店のトラックで迎えをさせられて
いた。
ある雨の日、いつもの様に幹雄が迎えに来たという。その帰り、人通りの
ない路地に車を止め、「ちょっと待ってて、すぐ終わるから」と言って隣
の席でやにわにズボンのチャックを下げオチンチン出してしごき出した。
片方の手には何やらいやらしい女の裸の写真が握られていた。
5分もしないうちに「ああ、たまんねえ!」と言って首に巻いた手ぬぐい
をオチンチンの先にあてがった。オシッコをするのかとビックリして見て
いたら「ウッ!」とうなって、カルピスのような白いものがピュッ!ピュ
ッ!と手ぬぐいに飛んだ。「ああ、スッキリした。このこと、誰にも言う
んじゃないぞ」と言って千円くれたという。
「兄さんも出したい?」と妹はオレの顔を覗き込んだでパンツの上から
オレのオチンチンを握った。妹の話をきいてオレのオチンチンは硬くなっ
ていた。パンツを下ろすと「幹雄ちゃんのはもっと大きかった」と言いな
がら柔らかい手でさすった。間もなくオレもテッシュに吐き出した。
「スッキリした?じゃあ、千円ちょうだい」と言って手を出した。
女は子供のじぶんから稼ぐ方を知っている。ありゃー、ろくな者にならな
いなと思った。

993
2020/04/12 01:50:47 (6Eq2kiWM)
新レス作成しました
今は休校なのでヤりたい放題ですね
会社もついにコロナの影響で妹と従妹と母とヤりたい放題
近親相姦しかすることがないが子供たちは「どっか行きたい」とか
が「「ディズニーランド行きたい」とか行ってますが…
歩とよく行くTSUTAYAは営業してるので子供たち連れて行ってる
他の店舗は知らないが
いつもは子供たちのDVD枚数は1人2枚だけ(旧作のみ)
こんな状況なので1人4枚(旧作のみ)
「シール張ってないのだけだよ」とよく歩が言ってます
歩は新作、準新作レンタルしてるので
「ママだけずるい」とか一緒に行くとよく聞きます
「ママは大人だからいいの」とかのやり取りもよく耳にする
外食に行くと「空いてる」「すぐに席に座れる」と大喜びの子供たち

大学の帰り、車で帰る途中、一人で下校中のアキラを見掛けた
「アキラ君、良かったら近くまで送ってあげるよ」と声を掛けた
『お言葉に甘えて僕、乗っちゃおうかな』と口では言ってるが
「ここで乗らなかったら泪にこのこと報告され兼ねない」といった顔だ
走行して5分無言だ、会話しないつもりか(。´・ω・)?
こっちから話題を振ろう。もうすぐ泪の誕生日、これだ
「アキラ君、もうすぐ泪の誕生日だけど知ってるよね」と聞くと
「はい、い、い、一応、彼氏だから」と答えたアキラ
「へえ、で、何か買ったの(。´・ω・)?」とニヤけながら聞くと
「ひ、秘密です。教えたら泪ちゃんに、しゃ、喋りそう』と言われた

家に帰ると母が下着姿で待ってた。これはこれでいいものだ
「歩夢、お帰りなさい」とエロ過ぎる
オレは「母さんが下着姿で待ってるなんてエロイな」と言い
胸を揉むと『アンもうしょうがない子ね」と言い揉みながら母の寝室へ
「もうこんなになって今日は何発出したの?相変わらず絶倫ね」と言い
フェラしてくれる、さすがに母だ、上手いな
「あー母さん、母さんのフェラ最高」と言った。毎日オレの咥えてるから
当然か
我慢できなくなりオレは「母さん、俺、イキそう」と言うと
『お母さんに歩夢の精子飲ませて』と言いフェラは激しくなり
「母さん、俺もうイクー」母の口内にドクドク射精、飲む母
「ン~愛変わらずすごいわね」と言い四つ這いになりバックで突いた
「アンアン、すごいアン、歩夢アン歩夢アンアン」と気持ち良さげに喘ぐ
母は7母でなく平折の女
「母さん、母さんのマンコ、締まり最高」と言いさらに突くオレ
久しぶりに出したくなった俺は「母さん、中出ししていい?』と聞くと
「駄目アンアン今日アンはアン危険日」と言うので
「あー母さん出すよ、中に出すよ、あー―イク」と言い母の中に
ドクドク精子を注いだ
「ああ、駄目って言ったのに、ま、いっか、次は騎乗位で中出しね
夢の妹か弟作りましょう。フフ」と笑った母

 

994
2020/07/12 03:22:28 (Xzm.p8S8)
帰国子女の妹がいます。

帰国と言ってもメジャーなヨーロッパやアメリカなんかじゃなく、テレビ番組の「そんなところに日本人」みたいに、辺境の地で農業技術の支援?で行っていました。

テレビで見る様に周りが優しく受け入れてくれる民族ばかりではない様で、
「色白の肌の外国人の若い女が農業を教えに来た」
と言う噂が村中、また近隣の村に駆け巡ると物珍しさに集まってくるようです。

ただ野次馬で来るなら問題ではないのですが、中には
「自分の嫁にしてやろう」
と仕事中の妹を村から連れ出そうとしたり、夜中に滞在先の部屋に突然訪問してきて夜這いをかけてくるんだそうです。

そんな状態が2年続き、精神的に病んで帰ってきました。

みなまで聞けませんでしたが、話の感じだと何度かは抵抗虚しくレイプまがいな事もありそうでした。

ハッキリ言って妹はネジが飛んでました。

まず他人を絶対に信用しないようになり、
・他人にモノを頼む
・他人からモノを貰う
・他人を家に入れない
・他人の話を全て聞かない
・訪問者を出迎える時は近くに武器を置いておく

など、のほほんとした性格の妹が異常なまでに人との繋がりを持ちたがりませんでした。

実家に籠り、毎日ゲームやマンガを漁ってましたが不思議とテレビは見なかったみたいです。

そんな生活が1年続き、親も困り果て独立している俺に
「なんとかしてくれ」
と泣きついてきました。

仕方なく妹に会いに帰省。

部屋に行くとデブッた情けない姿の妹がいました。

普通に会話はできるし、別に部屋からも普通に出るらしいのですが他人とのコミュニケーションを取ろうとしないんだそうです。

んで色々話して説得しようと妹と膝を突き合わせました。

親は俺が来たからと、いそいそと出かけていきました。

話してみると普通の会話はできるのですが、徐々に違和感が…
今ハマっているマンガが兄妹の禁断の恋愛らしく、ひどく興奮気味にストーリーを話したがります。

少しでも気が紛れるなら…

そう思い話を合わせて聞いていました。
これがいけなかったんです。
話を肯定していったので最終的に、「兄妹間の恋愛もアリ」という流れになっており最後まで気づきませんでした。

そしてそのマンガの影響をモロに受けた妹がとった行動が

「兄ちゃんさぁ、私を抱きしめてみてよ。」

とハグをしてきたんです。

適当に話を合わせていたんで流れが理解できずに
「なんで?」
とフリーズ…

しかし妹は物凄い力でしがみつき、離れる気配がありません。
ここでデブになった妹の身体に密着したわけですが、腹部に当たるデカく柔らかい感触に気づきました。

太ったので胸も肉がついたらしく爆乳になっていたんです。
曰く、30キロ増量したそうなので胸にも相当の脂肪が配分されているようでした。
しかも感触は明らかにノーブラ。
キツそうなルームウェア越しに押し返してくる弾力がありました。

とりあえずポンポンと妹の背中に回した手を叩き、離れるまで待っていました。
でも離れません。
その間、胸の感触が腹部にずっとあり徐々にそれを意識し始めてしまいました。

はい、反応しました。

元々オッパイ星人な俺が妹とは言え、デブとは言え爆乳を押し当てられているんですから条件反射です。

妹の溝落ちに起き上がってくる感触があったんでしょうね…

「え!?兄ちゃん!えっ?まさか勃った?妹でも興奮するの?え、ちょっとアガるんだけど!!」

そのマンガのストーリーは詳しく知りませんが、どうやら主人公達は一線を超えたようですね。

妹は展開が理想通り過ぎてスイッチが入り、
「ねぇ、ウチさぁもう赤の他人と上手くやれる自信ないんよね。でもまだエッチな事も興味あるわけよ。だから兄ちゃんさえ黙ってれば問題ないんだけど?そしたらこの硬くなったモノを大人しくしてあげれるんだなぁ~」

そう言いながら俺の片手をとり、胸に触れさせます。

そうは言っても近親相姦はマズいと思っていたので何とか誤魔化そうとしたのですが、妹はもう目がギラついて俺のOK待ちのようでした。

「ウチ太ったけど、なかなか良いよ~?前はできなかったけど胸で挟めるもんね!」

もうエッチしたらこんな事できるよアピールに入りました。

観念して
「オカンらが帰ってくるまでに終わらせろよ」
と了承しました。

妹は再びハグからのディープキス、俺の手をつかい上着を脱がせる。
頭を押さえ胸に誘導。
乳首を舐めているとルームウェアの下着の股間部分が湿ってきていました。物凄い大洪水です。
妹は慌てて脱ぎ、
「いつでもいい!兄ちゃんの入れてよ。ゴムはしてよ?」

そう言いながらゴムを出してきました。
装着して太ももまでベトベトな妹の愛液を潤滑油にイン…

「あぁ~この感じさいっこう!禁断が叶うってマジやば!」

俺は肉の塊に腰を打ちつけ、揺れる爆乳と三段腹を見ながら淡々とファックしました。

10分くらいでしょうか。

妹は2度ほどイッたみたいで、俺も早く終わらせないとマズいことになるので一気に射精に持っていきました。

結局、引きこもりは治らないままで害がないならそっとしておこうと家族の間で決めました。
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