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乱交体験談告白 RSS icon

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2001/11/12 17:16:20 (JN5MUb6t)
ついにしました、SFの彼女の輪姦プレイ!
集まってもらった男性は3人。
彼女がシャワーを浴び終わったところでプレイ開始。
ベッドで待ち受ける男の脚の間に彼女が座ると
背中から回した手でおっぱいを揉まれ
もう1人は耳や首筋にキス
もう1人は足元から股間へと唇を這わせる。
緊張のあまり顔は強張っているものの
彼女の体は敏感に反応しはじめ
ゆっくりと肌に赤身が刺して行く。

「どう? 気持ち良い?」
「ほらほら 乳首が勃って来た」
「おまんこ もう濡れてるよ」

男性は3人とも経験豊富で
巧みな言葉責めに徐々に心と体を開いて行く彼女。
6本の腕と3枚の舌が彼女の体の上を艶かしく這い回るその光景は
淫乱のひと言に尽きる。

「いやっ!」
「ああっ!」
「いいっ!」

彼女のいやらしい声が部屋中に響き渡ったところで
1人目が挿入。
子供がおしっこをするときのように後ろから抱きかかえられ
もう1人に脚を広げられて丸見えになった彼女のおまんこに
そそり勃ったペニスがゆっくりと入って行く。

「ほらほら おまんこにちんちん入ってくよ」
「感じる?」
「もっとよく見てごらん」

顔を上げられ結合部分を見せつけられる彼女。
その表情には羞恥心の欠片もなく
一匹の雌になっていた。

そんな彼女の口にもう1人のペニスが突っ込まれる。
激しい振動に合わせて喉の奥までくわえ込む彼女。

「ふぐ・・・ふぐ・・・いくっ!」

声にならない声で喘ぎ続け
最後には口からペニスを吐き出すように絶叫して果てた彼女。
びくびくと痙攣するその体は汗と男の体液で
ぬめぬめと光っていた。


こんな風に同時に何人もの男に責めてもらいたい女性
いらっしゃいますか?
近々2回目をするので見学だけでも結構です
ぜひ遊びに来てください。

886
削除依頼
2001/10/28 08:08:40 (brMKDATY)
 都内にあるスワッピングクラブへ昨夜、彼女をつて行った。
 4部屋あるプレイルームに案内された、そこのは4組のカップルがまさに全
裸姿になってセックスをしている真っ最中であった。
 彼女は初めての経験であり、目の前で繰り広げられている光景を見て、異様
な高ぶりを覚えていた。
 部屋の中は卑猥な匂いが漂っていた、躯を密着して、男性が腰をクイクイと
動かし、女性に勃起しきったものを挿入し、早い勢いで出し入れをしている。
女性は男性の腰の動きに合わせて、自分の腰を迎え入れるように動かしてい
る。
 その中の1組のカップルが目に付いた。20台後半の女性が赤の紐で全身を縛
られている。亀甲縛りという縛り方だ。身動きを完全に封じられていた。
「ほら、見られているぞ。恥ずかしいか?」
 女性は4つん這いにさせらられて、尻を突き出さしていた。 男性は女性を
言葉でいたぶる。
「はい、恥ずかしいです」
 女性は腰を揺らし、言葉少なに答えた。
「どうして欲しいのか口でいいなさい」
「・・・・・・」
 女性からの答えはない。
「答えがないのならしょうがないね。お仕置きをしなくちゃね」
 男性は黒々と鈍い光を放っている鞭を手にしていた。
「ちゃんとなにを欲しいのか弥生の口から言うまではこれを使って、躯に訊い
てみよう」
 男は手にしていたバラ鞭というやつを彼女の背中、脇腹、尻、尻の割れ目に
容赦なく叩き付けた。バラ鞭が彼女の全身にうち下ろされる。彼女の白い肌が
朱に染まってきた。鞭が背中に当たるたびに悲鳴が上がるが、どことなく甘い
悲鳴であった。
「まだ言わないのか? しぶといね、今夜は。まだ感じないんだな。では脚を
大きく広げなさい」
 彼女は男性から命じられるまま、脚を大きく広げた。男は女性の陰部に手を
当てた。
「なーんだ、こんな痛めつけられているのに濡れているんじゃないか、いやら
しいオマンコだな。オマンコとお尻を叩くから、ちゃんと欲しいものを言うん
だよ。さもないちと、ずーっと叩くからね」
 そう言い終わると、バラ鞭が容赦なく彼女の陰部を叩きはじめた。
「ああっ・・・、ヒーっ・・・」
 鞭が陰部を直撃するたびに彼女は苦痛と快感を感じさせる呻き声をあげる。
白い肌が更に朱色に染まってゆく。
 私以外の他のカップルもそれぞれのパートナーとセックスをしながら、SM
プレイを興味深そうに観ている。
 鞭が何発も彼女の躯と股間に食い込んだ。
「早く言いなさい。言わないと今度はこれだからね」
 男はやはり先はバラけている鞭を手にしていた。それは細いバラ鞭っであっ
た。痛みは鋭いものらしい。
「これは相当痛いよ。まだ言わないんだね」
 男は彼女の陰部に新しい鞭をたたき込んだ。
「ヒーッ・・・」
 彼女が鋭い悲鳴を上げた。
「こんなのを観るのは初めてよ。怖いけど、なんか興奮しているの」
 私の彼女が耳元で囁いた。彼女の陰部に手を添えると、少し足を開いて私の
手の侵入をたやすくさせた。濡れていた。パンテイがびしょびしょになり、そ
こは熱く湿っていた。
 2発、3発。容赦なく鞭が彼女の陰部に振り下ろされる。
「チンボを口に下さし。太いのが欲しいのです」
 彼女は痛みに耐えられなくなったのか、そんな言葉を口にした。私のペニス
は勃起しきっていた。それを見た男性が私に頭を少しだけ下げた。
「いま、太いのを口の中に入れてもらうから、もっと大きくしてあげなさい」
「はい」
 私は自分の彼女に断って、勃起しきっているペニスを彼女の口の中に放り込
んだ。彼女はそれを待っていたかのようにくわえ込んだ。鞭の攻撃は小休止と
なった。
「大きくて、美味しいのか?」
「はい、大きくてとても美味しいです」
「それをどうして欲しいのかちゃんと言いなさい」
「・・・・・・」
 彼女は答えなかった。すると風を切って鞭が彼女の尻にたたき込まれた。彼
女の全身が跳ね上がった。
「挿れてほしいのです。美香のオマンコの奥に太いチンボを入れてください」
 男性は彼女の口の中で大きく成長を遂げたペニスを満足そうに見て、再び目
で挿れてくれ、という合図を私に送ってきた。
 私の彼女は知らない男性にオマンコを舐められていて、歓喜の声を出し始め
ている。
 私は自由を奪われた女性の後ろの回り込み、コンドームを着装してから、
バックから充血しきったペニスを挿入した。彼女の陰部からはおびただしい量
の愛液が流れ出ていたので、難なく根本まで一気に埋まった。
「あぐーっ・・・いいです、すごく気持ちがいいです・・・」
 彼女は不自由な体勢で貫かながら、一段と激しい声を上げた。私は手を伸ば
し、彼女の両方の乳首を強く摘んだ。腰は前後に動かしたままである。
「いいっ、もっと強く乳首を摘んで下さい」
 私は親指と人差し指で乳首を押しつぶした。
「イク、イっちゃうます、イカせてください」
「いいよ。○○さんにイカせてもらいなさい」
 男性は優しい口調で彼女の絶頂を促した。
「だめです、オマンコがイっちゃうます」
 彼女の陰部が激しい痙攣を引き起こした。ヒクヒクという律動がペニス全体
を包み、襲いかかってきた。
「私もイっちゃうのよ」
 となりでオマンコを舐められている、私の彼女も見知らぬ男性の口技でイク
寸前であった。
「イっちゃってもいいの?」
「いいよ、イカせてもらいなさい」
「イク、イク、イクーッ」
 彼女の躯が朱に染まっている。本当にイってしまったのだ。私は嫉妬と異様
な光景を目の当たりにして、彼女の陰部に精液をぶちまけてしまった。
 それから、休憩をはさみ、明け方まで性の交歓の宴は続いた。
 

 こんなパーティに興味のある女性、及びカップルの方、メールでいろいろと
話しませんか? そのクラブには単独男性は参加できませんので、男性と思わ
れる人からの問い合わせには一切お答えいたしませんので、ご了承下さい。
 メールを待っています。

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