ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 ... 178

野外レイプ風輪姦

投稿者:ラン ◆ChmOEdwqSQ
削除依頼
2010/01/10 10:07:55 (C1bJHBf/)
私の元彼は、ビビリな癖に、見えっ張りな強がりで、おまけにお調子者の変態でした。
ある夜、私は彼に連れられて公園での野外プレーで抱かれてました。
その時が初めての本格的な野外プレーで、凄く興奮していました。
私も悪かったのですが、彼氏にクリトリスを責められて、我慢しきれずに、喘ぎ声を堪えきれずに、悶えていると、
「おいおい、こんな所で大声出して良い事してんじゃないか。俺達も混ぜろよ。」
と言う声がして、三人のチンピラみたいな男達が現れました。
一瞬強張った彼氏ですが、持ち前の強がりと、調子の良さから、
「良いよ、混ざりたいなら、姦らせてやるよ。四人で輪姦そうぜ。」
と、飛んでもない事を言い出したんです。
本音は、ビビって、私を差し出す事で、助かろうとしたのでしょう。
しかし、彼氏の言葉に男達は気を良くして、早速私に群がりました。
半裸状態だった私は男達の手により、殆ど全裸に剥かれ、寄ってたかって弄ばれ、争うように私の性器をまさぐり、奪い合うように私の乳房を弄びました。
そして次々に私を犯して中出しをし、口にも突っ込まれて、しゃぶらされました。
彼氏は、つまはじきにされて、横で私が輪姦されてるのを見ていました。
見張りをさせられているようなものでした。
彼氏の見ている前で、知らない男達三人に凌辱され、犯され、更に性奉仕を強要されて、彼氏にも中々許さない中出しで汚されて、私は何度も達しながら、男達の凌辱に経験した事のない快感を感じていました。
「写真撮って良いだろ?」
と、彼氏の返事も待たずに、私が凌辱されてる惨めな姿を何枚も撮られ、性器のアップや記念写真のように凌辱されながらのツーショットまで撮られました。
全てが終わった後、全身精液塗れでした。
シャワーを浴びる度に、彼氏とラブホに行きましたが、彼氏には指一本触らせずに、その日で別れました。
521
2010/01/14 17:27:05 (5t4QivYL)
以前投稿させて頂いておりました、後輩の嫁を玩具にさせて頂いております37
歳の者です。

昨夜の事を報告させて頂きます。
昨夜は、後輩夫婦と私で忘年会を兼ねて行きつけの居酒屋で飲み会を行いまし
た。
のりこは今宵も何かを期待するかの様に、短めのスカートに、網タイツ・高め
のヒールで来ていた。
何時もの如く、酒が進みエロ話が爆発、隣に来ていた3人組(50歳~60歳位)
のオヤジも巻込み、酒を勧め、返杯をがぶ飲みする後輩夫婦。
3人組のオヤジ連中から次に2階のスナックに行くけど一緒しないかと誘われ
た、のりこ『賛成!!皆でとことん飲もう!』
後輩『よっしゃ!行きましょか!』
私とオヤジ組みは居酒屋の支払を終わらせ後輩夫婦を待っていると、のりこは
私達にミニスカートの中身を見せ付けるかの様に股を開きヒールを履きだし
た。
オヤジ組3人は後輩に悪いと思っているのか、遠慮しながらチラチラ盗み見し
ていた。
のりこは旦那どころか、オヤジ達と腕を組みながら、
6人でエレベーターに乗込んだ。
2階のスナックは初めて入る店だった、ボックスが1組6人座るのがやっと、後
はカウンターで客も居なく、40歳後半位のママが一人だった。
ソファーに私達3人が座り、向い合せでオヤジ達が座った。
後輩と私の間に座ったのりこは『ホステスの様にパンチラ攻撃でオヤジ達を楽
しませて居た』酔った後輩はそんな事に気が着く事も無く、ウトウトしカウン
ターに移し爆睡となった。
私『実は彼私の後輩なんですよ、そして、のりこは彼の奥さんで、私の物でも
有るんですよ』
オヤジ達『えっ、夫婦はわかって居たけど、どうゆう事?』
のりこ『彼氏!SEX相手!』
オヤジ達『ホー羨ましいね、旦那は知ってるの?旦那さんが寝てるから言うけ
ど、さっきからスカートの中拝ませて貰ってるよ(笑)』
のりこ『旦那の知ってるよ(笑)彼も私の友達と楽しんでるし!』
ママ『凄いわね、あなた内の店で働かない?』
のりこ『働こうかな?出会いも多いだろうし、お酒も好きだから』
交渉中のママとのりこをホステスにオヤジ組と私は、
後輩の存在なんか関係無く、胸や太股や尻を触り楽しく時間を過ごした。
若いのりこに負けじと、ママも大胆にブラウスのボタンを外し、胸元を露にす
ると。のりこもオヤジの膝に座り微妙に腰を振りながら、カラオケを熱唱。
王様ゲームも特に盛り上がり、ママとのりこからのポッキー口移しから始ま
り、終いには全員が2人とキス(軽い)になった。
時間も2時を回り、閉店とならなければもっと激しくなっていただろう。
酔い潰れた後輩、酔ってテンションMAXののりことオヤジ組と店を出て、一路
後輩の自宅に向った
寝室のベットに後輩を寝かすと、その場でのりこと抱合い高まったテンション
のまま激しくキス、のりこは自らスボンのファスナーを下ろし、私のペニスを
頬張りだした。
のりこ『あぁ~、今日は沢山の人に触られてどうかなりそうだった、おじさん
達触り方がヤラシクて』そう言いながら寝ている後輩の横で私のペニスをシャ
ブリまくる。
私『気持ち良かったか?』
のりこ『うん、実は1人のおじさんとトイレが一緒になって、激しくキスされ
たの』
私『知ってるよ、俺見てたから、どうだった』
のりこ『チョットは良いかなと思って、受け入れちゃった、おじさんのキスっ
てやっぱりマッタリしててエロイね』
私『そうか、良かったな今日はどうするか?こいつ寝てしまってるしここで
SEXしても面白くないよな、まずは町に戻ってみよう』
のりこ『良いよ、じゃタクシー呼ぶね』と言いながら、唾でベトベトになった
口をティッシュで拭きとった。
私とのりこはタクシーに乗り、先程まで居た飲み屋ビルの前にある公園に向っ
た、そこには先程まで一緒に飲んで居た、
オヤジの1人(トイレでキスをした)が寂しく缶ビールを飲みながら座ってい
た。
私『おじさんどうしたんですか?皆さん帰られたんですか?』
オヤジ『おぉさっきの、皆帰ってしまって、飲み直しですよ、貴方達こそどう
したの?旦那さんは?』
のりこ『家で爆睡』
私『連れて帰って、隣でフェラチオしてもらって面白くないから、また出てき
たんですよ』
オヤジ『ええのぉ~、私も御願いしたいのぉ~』
私『またぁ~、でもオジサンスナックで結構のりこに悪戯してましたもん
ね!』
のりこ『優しくしてくれたよ~』
オヤジ『へへぇ、見てたぁ?』
私『寒いし、もう店開いてないでしょ、酒とツマミ買ってどっか行きましょう
か?』と言ってると、スナックのママさんがフラフラしながら通りかかった。
ママ『あら~さっきは有難う、飲みに行くの?』
私『いやぁ~何処も開いてないし』
オヤジ『ママの店空けてよ、ちゃんと金払うから』
ママ『うぅん~、どうしようかな?クリスマス私1人だし、飲みたいから良い
よ、でもカラオケはNGだからね』
のりこ『やったぁ~』
そして4人で店に戻ると、早速3次会スタート。
2次会で散々飲んだのに、4人これでもかと言わんばかりに飲んだ、テンション
MAXののりこは、ブラウスのボタンを全て外し、黒のブラを露にして、自らの
エロトークを暴露を始めた、『私の家はSEXはスポーツみたいな物で、旦那の
前でもこの人ともしたりするんですよ、旦那の前で犯されるとか、凄く興奮し
ちゃて』
ママ『何か凄くない!良くDVDに有るような事だよね?』
のりこ『そうそう、この人に輪姦調教されて今では癖になってるけど』
ママ『うそ!輪姦って、沢山の人に犯されるやつでしょ?』
のりこ『意外とMの人は一度犯されたいって思うもんですよ、その時にたまた
まヤッテしまったから(笑)だって私の為に何人もの男が集中してくれるだよ
~』
私『ママはMでしょ?考えた事無い?』
ママ『私Mなのぉ~、でも確かに前輪姦されたいって思った事は有る、痛いの
とかは嫌いだけど』
オヤジ『すごい話になってるのぉ~』
のりこ『ママ今日どう?私は何時でも良いよ!』
私『頑張りますし、やっちゃいましょうよ、ねぇオジサン!』
オヤジ『もちろん、でも飲みすぎてるからなぁ~』
私『のりこ、オジサンの元気にしてやれよ』と言いながら、のりこと激しく舌
を絡めた。
のりこ『はぁ~い、オジサン頂きまぁ~す』と言い、オヤジの横に座り、ズボ
ンの上から摩り始めた、ヒールを脱いだストッキングに自らオヤジの手を誘導
した。
私はママの隣に移動し、ママの耳元で『後輩の嫁がこんな事するって凄いです
よね、以前は6人で輪姦した事も有るんですよ』
ママ『あぁ~どうかなりそう~、』
のりこはオヤジのベルトを外し、ゆっくりファスナーを下げると、パンツとズ
ボンを一気に下ろし、フニャフニャのペニスをペロペロ舐め、ママに目線を送
り、『ママも自分を出したら気持ち良くなるよ』と言った。
ママ『そんなぁ~、人前でしたことないのに』
私『だったら今日体験しましょう』と言い、ブラウスの上から豊満な胸を揉
み、口元に舌を進めた。
ママは抵抗する事も無く、私の舌を受け入れ『うぅ~ん』と息を漏らしながら
舌を絡め両手で抱きしめて来た、オヤジは『おぉ~若い人妻さん最高じゃ、旦
那に悪いのぉ~』ママものりことオヤジのプレーを見ながら、ストッキングの
上からでも分かる程グショグショに濡れていた。
私は、ママをカウンターの上に座らせ、ブラウスのボタンを全て外し、ヒール
を履いたまま足を大きく開かせビールビンで刺激しストッキング越しベロベロ
舐めた。
私は『オジサン、のりこにもサービスして下さいよ、ママも凄い事になってる
けど、見ます?』
オヤジ『どれどれ、拝見させて貰おうかのぉ~』とのりこのフェラをやめさせ
グチョグチョになったのりこの口に吸い付きジュルジュルとヤラシイ音を立て
ながらキスをし、テカテカに立ったペニスのままママの股間を眺めに来た、
『これもまたええのぉ~』とストッキングを両手で破り、パンティーの脇から
ビール瓶を差し込んだ。
私はのりこのスカートを脱がし、ストッキングを引き裂き、パンティーを剥ぎ
取り、ママをいじるオヤジの元に連れてゆき、オヤジのペニスと私のペニスと
握らせWフェラをさせた、私はカウンターの上のママのブラウスを脱がし、ブ
ラの上から乳首を捜すように舌を滑りこませ、ブラのホックを外しブラを取る
と、豊満な胸は真っ白な肌にピンクの小ぶりの乳首が露となった。
オヤジと私はチュパチュパと両方の胸に吸付き、ベトベトになるまで、ママの
胸を楽しんだ。
ママ『私にもサービスさせて』と今度はのりことポジションを換え、私とオヤ
ジのネトネトなったペニスを頬張りだした。ママのアソコに入れて遊んでいた
ビール瓶を今度はのりこに入れのりこの胸を2人で楽しむ。
522
2009/12/19 18:04:54 (IwQMxfkG)
3ケ月くらい前の事ですが彼女と一緒に乱交パーティーを見学しました…。

あるビジネスホテルのスイートルームで開催されてたんですが
部屋に入る前から女性のアエギ声が聞こえました。


そして部屋に入ったら…
そこは異次元の世界!!
10人以上の全裸の男性がいて…ベッドでは女性1人に3人の男性が絡んでいたり1対1で激しいエッチをされてました。
よく数えたら全員で…男性13人女性が3人でした。

3人の女性は13人の男性から代わる代わるされてました。


3人の女性は…凄いアエギ声を出してたけど…10人以上の男からされて本当に感じてたのか疑問でした。

ところで僕の彼女…
いつの間にか1人の女性とレズり始めました…。
それから参加男性全員を
一列に並ばせて1人づつ フェラで口中発射させてました…。
この福岡市の彼女の事…もっと聞きたい人いますか?
523

妻を私と友達とで…

投稿者:洋成 ◆vM88wvQgLo
削除依頼
2010/01/07 14:39:16 (AIvk.R/S)
初めて書き込みします。

私達は3人とも38才の
昔からの友達という関係でした。

このサイトを見る様に
なってから友達に妻の
エッチな所を見て貰いたいと言う気持ちが少しずつ
強くなって、妻のお尻の
写メとかを見せて友達の
反応を楽しんでました。

私の気持ちも、だんだん
エスカレートして生で
見て貰いたくなって、

友達は良く家に飲みに来てそのまま泊まることが
あるから、その時に覗いて貰おうと思い、まず

妻が友達が泊まりに来てもエッチを拒まない様に、友達が
泊まりに来た日には必ず
私はエッチをする様な
行動を取って妻の反応も
楽しんで様子を伺ってました。

妻は最初は友達に気付かれたらマズイから、とか
言ってたんですが4、5回目には友達が泊まりに来るとエッチが出来ると自然と
喜んでる感じに見えました
いよいよ友達にエッチを
してるのを見せてみようと思い友達が泊まりに来た時に今日は嫁さんとエッチするから覗いてみる?

と聞いてみたら、少し遠慮がちだったんですが了解を得て妻が寝静まったのを
確認して友達に、この角度から覗く様に指示をして

妻の布団に潜り込みました
妻は眠りがまだ浅い感じで私の愛撫に、すぐ反応しました。
徐々に服を脱がして妻が
私の愛撫で暖まって来たので布団をはがし友達が
覗く角度に、やらしく
体をクネらす妻を見せたり音を立てクワえる様子など
友達は隠れたり覗いたりの繰り返しで、凄く興奮したエッチが出来ました。

でも、だんだん気持ちは
エスカレートするもので

次は友達と2人で妻を
イタズラしたい気持ちが
高まり始め、このサイトで何か参考になるエピソードがないか探してまさた。

王様ゲームは3人じゃ
見え見えだし、
マッサージをキッカケに
行くか、コスプレを
どうにかさせてエロモードを作ってみるかとか

考えた末に、とりあえず
コスプレをさせて反応を
見てからと言うことで

妻とのエッチを覗いて
もらってから2カ月位してから行動を開始して
みました。

3人で、まず程よくお酒
回ってきたので…。


続きは聞きたい人が居ればまた書き込みますね!

文章が下手ですいません。




524
2009/12/31 14:28:35 (MKdkOJJ8)
初めての投稿です。
 私は、37歳、妻は34歳で、結婚後9年が経ちました。特に特徴のない普通の
仲の良い夫婦です。
妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、性格はやさし
く、落ちついた感じの女性で、人目を引く人であったと思っています。
 同じ大学でしたので、妻が1年生の時に、思い切ってこちらから声をかけ、
おかげ様でうまくつき合い始めたのでした。真っ直ぐに真面目な女性でした
ので、結ばれたのは4回生の秋でした。美しい肌で、今まで出合った女性の
中では最高の興奮物だと感じ、内心大喜びしたものでした。しかも、嬉しい
ことに、妻にとって、私は初めての男性でした。

 最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。
 何故か、こんなに愛してる妻なのですが、34,5歳を過ぎたころからでしょ
うか、私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになってしまっ
たのです。妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想像
したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありませんし言
えませんでした。妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現し
た場合、どのようになるのか想像がつきませんし不安でもありました。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実
行に移すことは出来ませんでした。

 しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻
の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのでは
ないか、ちょっと我々なりに露出っぽいことをしてみて、「妻に多少恥ずか
しい思いをさせてみたい」、「その時の妻の反応を見てみたい」と思うよう
になり、これ位ならと思うようになっていったのでした。

 近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出
的なことに挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していな
いので、過激なことは出来ません・・・。
 妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。会社
が終わったあと、待ち合わせをして妻は電車で、私は会社から車で隣の市ま
で行き、高級レストランで会う事にことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じのブラウスと、淡いピンク色のフレアスカート
を着てくるようにお願いしてあります。妻も多少は乗り気なのか下着は、ピ
ンクのブラにおそろいのもを最近買ったようです。
 妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをし
ようということで、色っぽい格好をしてくれと頼んだのでした。
 最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しち
ゃうかも知れないわね」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味の
ようでした。
夕方、食事をして、私は、ゆっくり公園を散策ようと下心のあるデートの後
半を断行したのでした。
予定時間通りの行動ですが、なんとなく落ち着かない私でした。肌がきれい
で初々しい雰囲気をもった自慢の妻です。通り過ぎる男たちも大半は、うっ
すら下着が見えそうな魅力的な妻を振り返るように眺めており、私はこの時
点でも大満足でした。本当に腰のふくらみと、太もものラインは最高のバラ
ンスではないかと思いました。
 
 公園に着いた時には、まだうす明るく人も多く、とても露出なんてところ
ではありませんでした。最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなる
のを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始
めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
 植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木は
こんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩い
ていきました。
 散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれな
いところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目
が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいと
ころにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいまし
た。

 私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに
着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。妻も薄暗い
ので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスを
します。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。「も,も
ぅ」とは言うものの強く抵抗はしませんでした。ブラの中に手を入れ、乳首
をつまんでみました。硬く
なっていました。しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外
し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、
私に「お願い、ここではこれ以上は止めてね」とささやきましたが、「たま
には刺激的でドキドキするようなデートをしようよ」と言っていたのが効い
てきたのか、その後は特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
 調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、
パンティの脇からあそこにも手を伸ばしました。妻は、私が何をしようとし
たのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さえ、両足を閉じるよ
うにしました。

「ちょっとォ~、もうダメよ~」「お願い、どこか他のところで・・・」
と少し興奮気味に怒ったような感じでしたが、抵抗は上からスカートを押さ
える程度でした。「少しはそろそろ感じてきているのでは?」とからかう
と、意外にも顔を赤らめてこちらを見てます。

 私は思い切ってやさしく抱きしめ、時間をかけて下着を抜き取り、ブラと
パンティを妻のハンドバックにしまいました。そして妻の両足をそっと開か
せました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が少
し見えるようにしました。「イヤァ~」とは言うものの、目はベッドで始め
るときのあの目でした。
 乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。右手で、妻の左の乳
房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。妻は、胸をいじ
られるのが好きで、いつものセックスでは、最後に
いくときには乳首をいじってみます。

 左手で、妻の太腿をさすってみました。抵抗する気配が見えないので、さ
らに奥に手を伸ばしました。妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッ
と締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか
分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
 妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。妻は、「アッ」と小さく
吐息を出し、私にしがみついてきました。
クリトリスは硬く、いつも以上に充血しているようでした。指を二本入れて
みると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。指の抜き
差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。そのまま妻の背中側に回り、左
手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをま
くりクリトリスを攻めました。妻は徐々に没頭し始めていたようですが、私
は、誰かが見ているのではないかと思っただけで正直ドキドキでした。
 このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見
てると妻に言いました。
 妻も、このシチュエーションに感じていたのか、
「え、えぇ、いやッー」
と言って硬く目を閉じて、身をすくめながらもされるがままになってます。
 私は調子に乗って「おじさんにこっちに来てもらって、いじってもらおう
か」と、妻の羞恥心をあおります。妻が、「いや、いやッ」と言ったその時
です。前の木立から本当に男性がそっと出て他のです。
 私が妻に言ったことが、男性にとって許可が出たと思ったのでしょう。私
も本当に驚きビビリました。
 男性は、一見して公園に暮らす50~60歳位の浮浪者のようでした。右手を
しきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーションを
していたのです。

 私は、迷いましたが、気の弱そうな浮浪者なら、私の生活に関与すること
もないだろう。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、こ
れはチャンスだと思いました。

 私は思い切って言いました「おじさん、おまんこみたいですか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は、小さくうなずきを繰り返しながら
「う・うぅー」
と唸りながら、妻に近寄ってきました。妻のあそこは暗かったので見えてい
るのかどうか分かりませんでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。視姦
されているのです。私は最高に興奮していました。
 私は、妻の後ろ側から必死に抱え、幼児がおしっこをするような形にしま
した。「あぁー、いや、やめてぇー」妻は弱々しく抵抗します。
「おじさんに触ってもらいたいんだろう?ほらおじさんが手を伸ばしている
よ」妻をけしかけます。妻は、小さく身を震わせながらも目を固く閉じ顔を
左の肩にのせるようにしています。「さあ、足をもっと広げてあげて」する
と驚いたことに「あぁー」と声を漏らしながらも大きく開こうとするではあ
りませんか。わたしの興奮は最高潮に達していました。
 男性は、私達の許可をもらったと解したのでしょう、右手で陰茎をさすり
ながら、左手をそっと伸ばしてきます。
男性のいかつい指が、遂に妻のクリトリスに触りました。
「ああっ」妻の腰が大きくゆれました。私はさらに力をこめて押し広げて支
えました。
ついに妻が汚されたのです。私以外の男性が愛するかわいい妻の秘肉をいた
ぶっているのです。しかも、相手は妻にとっては最悪ともいえるものすごい
臭いを発する獣のような男性なのです。
左手の指で妻のクリトリスを下からなぞりあげているのが見えます。妻は身
体を緊張させ、身を小さく引きつらせながらもながらも男性のされるがまま
になってます。
 やがて男性が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
私の頭はうれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。あそこは
もうはち切れんばかりになってます。
「おじさん良かったら入れてもいいよ」と口走ってしまいました。
妻をもっと興奮させるため思わず言ってしまったのです。

 妻は「あぁー、い、いやよ、 あぁーん 本当にいやッ」と言いました
が、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、
しばらくすると
「あ、あなた、本当にいいの?」と興奮しきった声で私に問い掛けました。
「エ、エッー?」びっくりしたのはこちらの方でした。そうです。妻が遂に
その気になって行ったのです。

「気持ちよくしてもらって、激しく汚されるところを見てみたいんだよ」
「さぁ、足をもっと広げてあげないと」私が妻に語りかけると妻が「あ、あ
ぁー」と声を漏らしながら腰を揺らし始めたのです。ものすごい状況でした
 男性は、その間に妻の左右に開いた付け根に近づき、右手で反り返った肉
茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせました。
そして遂に腰を前にグイッと前につき出したのです。そして、一気に前後に
妻を抱きかかえるようにつかみ掛かりながら、何度も何度も腰を振り続けま
した。下で支える私はまさに地獄の淫乱演舞に喘いでいました。
「ワアッー、 あ、あぁーん~あ・あ・あぁ~ん」と、妻は頭を後ろに大き
くのけぞらせ、激しく吐息を絞り出しました。男性の挿入がリズム的になり
始めた時、私は妻にいつものように語り掛けました。さぇ、もっとしてぇー
は!」すると妻は興奮しきった声で「あぁー、いいの!」「おまんこがいい
の」「あぁーもっと、もっとおまんこしてぇー」と叫んだのです。最高の瞬
間でした。声を聞いた男性は一気にその行動に勢いを増しました。「う、わ
ぁー」とのけぞった妻は首を左右に小刻みに痙攣させ始めました。そうで
す。妻が最高に喜び、激しくしがみ付きながら一気にいくときに示す仕草で
す。
 妻が他の男性に、私の目の前で激しくいかされたのです。正直、最初はま
さか、本当に受け入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったのでしょう。激しく挿入され、最高の快感と興奮
の中で、快楽の境地に達し、今はラインを超えた歓喜の顔に包まれながら、
魅力的に全身で痙攣を繰り返しているだけです。

 我に返った私は、男性に「さあ、おしまいだよ」語り二人を引き離しまし
た。。
 動けない状況の妻を抱きかかえ、やっとのことで車にまで連れ帰りまし
た。
 妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。ボタンをはめてやりまし
た。
「本当によかったの?」
妻はまだピンクに潤んでいました。
服装を整え、口数少なく二人は家に帰りました。家に着いてから、妻の全身
を洗ってやりました。

そ の後、夜のセックス時にいつもあのときの状況を二人で思い出しながら
抱き合っているのは言うまでもありません。

 部屋を暗くして、あの浮浪者のことを思い出させると、もの凄く濡れ、入
れただけで何度もいってくれます。私が妻がいきそうになったとき「またや
ろうな」と語りかけると「う、うん」と赤らめながら顔を前後に振る妻が最
高にかわいくて大好きです。

 今年の夏に実際に起きた我が家の忘れられない出来事でした。

 真面目な妻でしたが、今では最高の夜を楽しんでいます。
525
1 ... 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 ... 178
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。