2018/06/11 01:38:52
(hhtiUS1u)
もう20年くらい前のこと。私といえば三十路で恋愛経験なしの喪女。。
ある日、同じアパートの女性から、1日だけ子供を預かって欲しいと頼まれました。
事情は聞けなかったけど切羽詰った感じ、3万円も渡されました。
私よりずっと年上でバツイチとか言ってたかな。
子供好きと言うわけではなかったけど、平日休みの仕事で、
ローテーションを合わせて2日休みだったんで、仕方なく預かりました。
子供は小学5年生の男の子。背が低く可愛らしい子でしたが、外であっても挨拶すらしない子でした。
学校から帰ると外で食事をしました。アパートに帰り、テレビを見ていました。
ほとんど会話はありませんでした。夜9時ごろにお風呂に行かせ、使っていない部屋に寝かせました。
2時間くらいして私も寝ようとしたとき、子供の声が聞こえ、慌てて部屋に入り明かりをつけました。
子供はぐっすり寝ていて、寝言だったみたいです。悪い夢でもみてたのかな。
寝顔がとても可愛く、少し見つめてしまいました。
その時ふとHな感情がよぎり、おちんちんを見たくなりました。
それまで大人のモノはありましたが、男の子をリアルに見たことがなかったような・・
明かりは豆球だけにして、薄暗い中でパジャマの上から、寝顔をみながら
熟睡を確かめるように、ドキドキしながら触りました。
そしてそっとパジャマとパンツを少しだけ下げました。
小指くらいの可愛いオチンチン。心臓がバクバクしました。
もし気づいて起きたら、なんて言い訳しようと考えながら。
でも気づく様子はなく、熟睡しているようでいるようでした。
最初はビクビクしながら、指先で触るだけでしたが、だんだんと高揚してきました。
そして顔を近づけ先端をそっと唇で挟み、舌先で舐めてみました。もちろんまだ皮を被っていました。
そして寝息を聞きながらゆっくり根元まで咥えた時です。突然下半身が大きく動き、慌てて口を離し豆球を消しました。
真っ暗な中で様子を見ましたが、起きた様子はありませんでした。
やめようか迷いましたが、自分に負けてしまいました。真っ暗な中で、もう一度股間に顔を近づけると、
さっきより大胆になっている私がいました。
舌全体で、まだつぼみのような玉袋を舐めました。ツルツルした舌触り、
そしてオチンチン全体を口に含んでゆっくりと舌を動かしながら、
味わうようにフェラチオをしました。
無味無臭だった記憶です。でも勃起もしない
柔らかなオチンチンでも十分でした。
1時間ほどして自分の部屋に戻りました。
翌朝、子供の顔を見るまでドキドキが続きました。
おはようと言っても小さな声でつぶやく子。気づいていたのかは分かりません。