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少年との体験 RSS icon
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2018/12/11 10:48:54 (wsj6.sNy)
俺達夫婦には一人娘がいる、娘の名前はかな、加奈が中2の夏休みに友達ののぞみちゃんが泊りがけで遊びに来た
家内は介護士でその日は休みだったが急遽夜勤になった
その夜、加奈達も寝たし、テレビ面白いの入ってなく早くに寝た
夜中、のぞみちゃんが部屋に来た
の、おじさん
俺、うーのぞみちゃんどうした
の、あの
俺、うん
の、恥ずかしそうに生理になっちゃって
俺、そっかそっか
俺はトイレに連れて行き加奈が使ってるナプキン渡したら使い方に戸惑っていた
俺、のぞみちゃん初めてかぁ
の、うん
俺はお尻に血がたっぷりついてたからティッシュ持ってきて濡らして拭いてやった
そしたらのぞみのあそこはまだツルツルで興奮してきた
俺、じゃあ後ろ向いて
の、うん
俺は拭きながらあそこを見たくなり
俺、もう少し股広げて
の、うん
俺は大興奮状態&ピンピン状態
俺、よし綺麗になった
のぞみは部屋から下着持ってきてはいたからナプキン付けてあげた
の、おじさんありがとう、布団汚くしてしまってごめんなさい
俺、あーいいよ、仕方がないよ
部屋に行ったら血がたっぷりついてた
俺、これじゃあ寝れないね
の、どうしょう
加奈は爆睡して起きる気配ない
俺、じゃあおじさんの部屋で寝る
の、いいの
俺、いいよ
二人で俺の部屋それもダブルベットで寝ることにした
のぞみは少ししたら夢の中へ
俺はのぞみのツルツルのあそこが忘れられなく久しぶりにシコシコ始めた
俺はのぞみの下着に手をかけてしまった、バスタオルもお尻のところにひいた
パンツ脱がしたらツルツルあそこを見た途端限界にきてしゃぶりついてしまった
家内とも生理がこようとセックスしてるからあまり気にしなかった
のぞみは起きた
の、えーおじさん辞めて嫌だよー
俺は無視して舐め続けた、するとのぞみは鼻息が荒くなってきて嫌がらなくなってピクピクしてきた
の、うーうーうーおじさん
俺はのぞみのクリトリスを責めた
の、ひーひーひーひーおじさんきもちいい
俺、のぞみちゃんは経験あるの
のぞみはうなづいた
俺、ほーいつ
の、中1の夏休み
俺、ほー
俺はクリトリスを責め続けた
の、あーあーあーすごく気持ちいいよー
まんこに指突っ込んだ
の、あーあーあーあー
俺、気持ちいいかい
の、うん
俺、のぞみちゃんはフェラしたことある
のぞみはうなづいた
俺、じゃあおじさんの舐めて
俺はのぞみの口元に持っていたらしゃぶってきた
の、おーのぞもちゃん気持ちいいよ
のぞみは自分の片っぽの手でクリトリス触りだした
俺、おーのぞみちゃんエロいなぁ、触って欲しいのか
のぞみはしゃぶりながらうなづいた
俺は指でクリトリス責めた
俺はのぞみのまんこに入れた
俺、おーのぞみのまんこいいぞ締まりがよくて気持ちいいぞ
の、あーあーあー
バックになり後ろから激しく突いた
の、ひーひー奥にあってるー
俺、いいだろうのぞみ
の、うん
正常位に戻り
俺、おーでるーでるーでるー中だけはやばかったからのぞみのお腹の上に出した
俺、のぞみ大丈夫かぁ
の、うん。おじさん気持ちよかった、奥に当たったときなんて一番気持ちよかったよ
俺、そうか
の、加奈とはするの
俺、加奈とは出来ないよ親子だもん
の、そうだね
俺、そろそろ寝ようか
の、うん
俺、初体験相手は誰
の、同級生
俺、そうなんだ
加奈が起きたらヤバイから服だけ着て抱き合って寝た
次の朝
加、えーなんでのぞみお父さんの部屋で
俺、これ見ろ
加、のぞみ生理なったの
の、うん
俺、だからお父さんの部屋で寝ただよ
加、そうなんだ
三人でご飯食べてる間に家内帰ってきた
俺、お帰り、のぞみちゃん夜中生理になっちゃって布団汚れたは
妻、仕方がないよ
の、すみません
妻、いいよ、気にしないで、今日も夜勤になったから私風呂に入って寝るね
俺、あーお疲れ
妻、のぞみちゃんゆっくりしていってね、布団置いといて、起きたら洗ってみるから
俺、わかった
のぞみの家は母子家庭らしい、その日はのぞみのお母さんは夜勤でいないらしい
俺、のぞみちゃんなら今日も泊まっていくかい、帰っても一人なんでしょう
の、いいの
俺、全然いいよ
の、お母さんに聞いてみる
俺、うん
自分の携帯で電話しょうとしてたからうちの電話使わせた
俺も電話代わり、泊まるこになった
加、のぞみちゃんよかったね
の、うん
3時過ぎに家内起きて来て
俺、のぞみちゃんのお母さん今日夜勤なんだってだからうち泊めるから
妻、どうぞ私いないからあなたが大変だけで
俺、なにも大変じゃないよ
家内は笑ってた、布団はボツになった、4人で夕飯食べて19時過ぎに家内は仕事に行った
加奈が風呂に入ってる間に
俺、のぞみ今日どうする
の、うんおじさんとしたい
俺、じゃあ加奈が寝たらおじさんの部屋においで
の、うん
加奈が上がりのぞみ風呂に入った
加奈に出したジュースに俺が寝れない時に飲む睡眠薬を少し混ぜた
加、の、おやすみ
俺、おやすみ
二人で加奈の部屋に行って1時間もしないでのぞみは戻ってきた
俺、加奈寝たかい
の、布団に入ったらすぐに寝ちゃったよ
俺、そうか、じゃあ脱ごうか
の、うん
二人で裸になり
のぞみのクリトリスを責めた
の、あー気持ちいいよあーあーあーあー
俺、そんなに気持ちいいかい
の、うん
のぞみにしゃぶってもらい、入れた
の、あーあーきもちいい
俺、じゃあ今度はのぞみがおじさんの上に乗って入れてみようか
の、うん
のぞみは俺にまたがり入れてきたから下から突きまくった、そしたらのぞみは痙攣起こしいってしまった
俺、大丈夫かよ
の、すごくきもちいいだもん
俺、いっことある
の、わからないけどこんなの初めて
俺、そうか、のぞみは可愛いなぁ
正常位に戻り中で果ててしまった、のぞみはまたいったらしい
の、きもちいい
俺、おじさんもだぁ
それから4回ものぞみとエッチした、二人でシャワー浴びてのぞみは部屋に戻って寝た
次の日、帰る間際にのぞみとアドレス交換した
俺は平日が休みだから夏休みの間は平日に途中で待ち合わせして山の中とかでセックス続けた
のぞみが高校生になってからはラブホでもするようになった
今は、のぞみも加奈も結婚したがのぞみとは不倫関係が続いてます、全て中だし、実はのぞみの上の子は間違いなく俺の子供、でも二人の秘密
加奈とは実は関係があるですどうしても聞きたければレスに投稿します
391
2018/11/14 21:06:52 (PD0ZRu8.)
内緒でちょくちょく部屋に侵入してくる中学生が一人だけここに連れてきたい友達がいると相談してきた
私としてはこの子だけでも危険をはらんでいるのでお断りしたいとこなんだけど
友達は凄くいいやつで、口も固いしこんな気持ちいいこと友達にも分けてあげたいと熱心に語ってくるので、1回こっきりで絶対誰にも口外しない。それと私はその時間お酒飲んで前後不覚になっているから、もしバレるようなことがあっても勝手に入ってきて勝手に性行為したと了承するなら今回だけは構わないと言うと、ありがとうありがとうと感謝された
実際私は非常にお酒が弱く350くらいのビール3本くらいで数時間爆睡してしまうタイプ(昏睡レイプされたこと何度か)
やって来る少し前からビール缶をプシュウ
いつしか意識は途絶え

目が覚めると、どうみても中学生じゃない20歳くらいの男が私に腰を振っています
???
え?誰これ?
私が目を覚ましたことに気付いた男が「あっ、どうも」
とぎこちない挨拶
「○○○の兄です」
○○○ってのは連れてきた友人らしい
いつもの中学生とその友人が並んでその後ろで座っていた
なにがなんだか説明を求めると
友人に話をして内緒で連れてくるはずだったけど、たまたま友人の兄に聞かれてしまい、俺、童貞なんだ。一生のお願いだから俺も連れていって欲しいと情けないことに中学生相手に土下座して頼み込んで仕方なく連れてきたと
いつもの中学生が手本を見せるように1回私を犯した後、恐る恐る友人が1回すると、凄い!気持ちいい!と感動してそのまま2回目突入
2回目が終わると我慢の限界なのか友人兄が飛びかかるように私を襲って好き放題
約束と違うし私にバレるからもう帰ってと友人兄に言っても休憩を挟みつつ目が覚める4時間私を陵辱してたらしい
話を聞いて余りの情けなさに怒る気も失せてわかったからもう出てって言うといつもの中学生がしょんぼりした様子で本当にごめんなさいごめんなさいと謝ってきたので
約束通り、連れてくるのは今回限りね(=他の人はダメだけどあんたは構わない)と含ませて言うとちょっと笑顔になって3人帰っていきました

392
2018/11/12 17:11:56 (It1hefpA)
私は今三十路のいい大人になりましたが、
少年時代のとある経験が元で、ぽっちゃり、デブ好きに目覚めました。

私が小学生5年生の夏休みのことでした。
親の仕事の都合でとある県に引っ越し、
両親は共働き、知らない土地で友達もいなく、夏休み中暇で毎日ゲームなどをして
過ごしていました。

夏休み中は500円をもらいお昼はコンビニに買いに行くように言われてました。

コンビニにいきお昼ご飯を買い、帰り際に小さな公園があり、
その時は家に帰りたくなくて、公園のベンチでおにぎりとジュースを
食べていました。
お昼時だったので近くの高校の部活帰りの女子高生が公園のわきの道を歩いてきました。

髪はショートで少し色黒な決して美人とは言えないけど愛嬌のあるお姉さんでした。

あとでわかったのですが、その高校はバレー部が強くそのお姉さんはバレー部員だったと思います。
ぽっちゃりとしててでもガタイがいい感じの印象でした。
身長も170くらい?はあったと思います。


そのお姉さんは私に向かって挨拶をしてくれましたが、恥ずかしくて僕は挨拶を返せませんでした。

それからもうすでに性に目覚めていた私は、
お姉さんに話しかけられてなんとなく女として見ていたのかもしれません。

そんなこともあり次の日からお姉さんが帰るお昼頃に公園でご飯を食べるようになりました。
その度にお姉さんは僕に挨拶してくれて僕も挨拶するようになりました。

そんなことが何日もつづいていたある日、
その日もお姉さんを待っていました。
なかなか来なくて私は鉄棒で逆上がりの練習をしてまっていました。
するとお姉さんがきて挨拶してくれました。

するとお姉さんは僕に逆上がりを教えてくれました。
僕の体を支えてくれてドキドキしたことを覚えています。
お姉さんは逆上がりのできない僕に逆上がりをやってみせてくれました。
その時の光景は今でも目に焼き付いています。
回る瞬間にお姉さんの薄い黄色のパンツがチラチラ見えていました。

それから私たちはベンチに座り少し話をしました。
お姉さん、(ゆきさん(仮))は近くの高校に通うJK3、バレー部の部長で
帰りに私がいつも一人でいたのが不思議だったそうで話しかけてくれたそうです。
私も自分の内情を話、それから私はゆきさんと
部活帰りにお話する関係になりました。

普段は他愛もない話をするのですが、
話している最中にゆきさんの太い足や、胸ばかり見ていました。
そしてパンツがみたくなると逆上がりをお願いしていました。
今思えば、ゆきさんも私の目線に気づいていたと思います。

それから夏休みも終わりかけの頃、いつものようにゆきさんと
お話していると、話の内容が少し下ネタトークになり、
キスしたことあるとか裸見たことあるかとか聞かれ、
私がゆきさんの身体をいつも見ていることわかっていると言われました。

その流れでゆきさんのパンツを見せてくれることになりました。
そのまま公園の女子トイレに連れて行かれ個室トイレの中でゆきさんはスカートをめくって
私にパンツを見せてくれました。
紫色の大人っぽい下着に私は勃起してしましました。

ゆきさんはくるり回り、大きなお尻にすごく興奮したのを覚えています。
ゆきさんは食い入るように見ていた私が面白かったのか、

パンツの中もみたい?と言いパンツを脱いでスカートを再びたくし上げながら
ニヤニヤと笑っていたと思います。

初めてみる女性のあそこに私はただ黙ってじっくりと見ていました。
あそこの毛は凄く剛毛で肉肉しい足、ポッコリとでたムチムチのお腹が今でも忘れられません。

それからゆきさんは触っていいよ
触り方を教えてもらいアソコを触らせてもらいました。

ぬるぬるのあそこと小さく声を出し感じるゆきさん、、
それからお尻も触らせてもらいました。

そんなこんなでゆきさんはシャツをボタンを外しブラジャーを
たくし上げ大きくハリのある胸がボロンと顔を出しました。
多分ですがF、Gカップぐらいはあった気がします。

大きな胸を自分なりに触りなめました。
するとゆきさんは◯◯くんのちんちんも見せて
といい、
もう言いなりの私はゆきさんに半ズボンを脱がされ
皮のかぶった勃起したチンコを出されました。
すごい恥じらいがありましたが、小学生ながら見られている興奮もありました。

ゆきさんはすごいと驚き、(多分見るのははじめてだったのか)
ゆきさんは少し屈む感じで慣れない手つきだ触り始めました。

少し屈んだことでお互いの顔が近づき、ほんの数秒目があうと
ゆきさんは私にキスをしてきました。

一瞬びっくりして顔を離してしまいましたが、
私はすぐにゆきさんに身を委ねされるがままにキスされました。

ゆきさんのキスは、舌を絡めすごく激しかったです。
正直このとき感じだ感覚は今でも一番気持ちのいいキスでした。

当時の私は精通していなく射精することはなかったのですが
それから一週間くらい夏休みが終わるまでほぼ毎日ゆきさんと公園のトイレで
他にもいろいろとエロいことをしました。

もちろん私の童貞もゆきさんに奪われました。

夏休みが終わりゆきさんにはそれから会っていませんが
ゆきさんとの経験のせいで私はぽっちゃりとした。
ムチムチ系の女子が好きになりその性癖はいまでも変わらずにいます。
393
2018/11/06 14:14:02 (qhVTTDJQ)
息子の友達中2とは中学入って最初の夏あたりから関係続いてます

中学になってからできた友達で中学に入ってすぐからよくうちに遊びに来てました


団地住まいで息子たちの会話も聞こえてて、○○(息子)のかーちゃんは若いしキレイだからめっちゃ羨ましいなぁ。という会話から後日セックスして今も続いてます

シングルなので旦那などは気にしなくていいので週に3.4日、毎回その時出せるだけやります

息子にはばれないようにしないとですね

1年で7キロ痩せて服のサイズも変わり体も引き締まったようで職場やママ友などには何で痩せたの?ジム?など言われてます

394
2018/11/08 18:13:21 (uJtxocdb)
私は小5でした。親戚の友華さんは高2か高3だったと思います。
毎年の恒例行事で親戚や親父の友人やらが家族を連れて集まり宴会をしてました。
ど田舎の家なのでボロいけど大きかったので泊まっていく人も少なくありませんでした。
大人は昼から飲んだくれ、子供たちはサッカーやバドミントン、ゲーム等して遊んでました。
一人っ子だし、ど田舎なので同級生も少なかったので大勢で遊べるので毎年楽しみにしてました。

その年は特に人数が多く、総勢40人以上はいたと思います。
昼から飲んでるので夕方過ぎには泊まる人以外は帰りました。子供は友華さんと友華さんの弟以外は帰りました。皆が帰ってしまい祭りのあとのようで寂しかったのですが、
友華さんが泊まる事を知った時は大喜びしました。
友華さんは私にとても優しくしてくれて大好きだったからです。年イチでこの日しか友華に会えないので、この行事を楽しみにしていた一つでした。
泊まる人数も多かった為、子供からチャッチャ風呂に入るように言われました。
友華さんの親父さんが
「友華、後がつかえてるから二人で入りなさい!」
私が面食らって「えっ?・・あの・・」ともごもごしていると
せっかちな友華さんの親父さんは、
次は槌槌槌槌さんでその次は槌槌槌槌さん!で次は、、
というように風呂の順番をしきり始めました。
なんだかよくわからず友華さんの顔を見ると
呆れた顔で
「あぁなるとどうしようもないから一緒に入ろ」
って言ってきました。
(友華さんの弟は疲れて寝ていました)

面食らって頭の中がパニックだったのですが
部屋に着替えを取りに行く頃には正気に戻り
友華さんと一緒に風呂に入るということに心臓が飛び出るくらいドキドキしていました。
マセガキだった私はエロい事も知っていましたし、オナニーも毎日のようにしていました。体も発育が良かったのか下の毛は生えていたしサイズも今とそんなに変わらなかったと思います。
二次元じゃない本物の女性の裸を、ましてや大好きな友華さんの裸を見れると思うと部屋から脱衣場に行く間ですでに勃起しはじめていました。

風呂に行くと脱衣場で友華さんはもう服を脱ぎ始めていました。思わず見いってしまいました。
「あんまりジロジロ見ないでよ。太ってるとでも言いたいの!?健ちゃんも早く脱いで!後がつかえてるんだから」
せかされて我にかえり勃起がばれないように後ろ向きで服を脱ぎました。
浴室に入ると友華さんは体を洗っていたので
湯船に入れば勃起はばれないと思い、私はいきなり湯船に入ろうとしました。
すると友華さんは私の腕を掴み
「体洗ってからじゃないとお風呂が汚れるでしょう」
いいよ、いつも洗ってないもん!と無理矢理入ろうとしましたが取り押さえられて入れませんでした。
取り押さえられたときに触れた友華さんの肌や胸の感触に完全に勃起状態になってしまいました。
普段から体を石鹸で洗ったことがなく不慣れでしたし
前を隠しながらだったので、かなり適当に洗っていたら
「ホントにいつも洗ってないの?こうやるんだよ」
と石鹸を泡立てて私の背中を洗い始めました。
背中を洗い終えると
「次はお尻!立って!」
背を向けていればばれないと思い素直に立ちました。
お尻から脚の裏側を洗い終えると
「じゃこっち向いて」
私はビクッとしました。
「いいよ、あとは自分で洗うよ」
「どうせ適当に洗うんでしょ。いつも弟のも洗ってあげてるから全然平気だよ。大事な所だから清潔にしないと病気になるよ。」
「嫌だよ!」
「恥ずかしいのか~?洗わせろ~」
とふざけた口調で
抗う私に後ろから抱き付くような感じで手を後ろからねじ込もうとします。
私は石鹸のヌルヌルと肌の密着で今にも射精寸前になっていました。
防ぐ私の手をすり抜け友華さんの手が私の股間に触れた時、友華さんはもなんだか分からなかったのか
「なに?」と私の股間を触りながら覗き込みました。
理解した友華さんは慌てて手と体を離し
「・・・ごめん」と。
その瞬間に私の中で罪悪感や自分に対する嫌悪感、友華さんに嫌われるという不安やらが一気に込み上げ
立ったまま「ごめんなさい。ごめんなさい。。。」と言いながら泣いてしまいました。
今思うとすごい大人だなと思うのですが
友華さんはすぐに
「大丈夫、大丈夫。問題ない。弟のもいつも洗ってあげてるし。大丈夫だよ。泣かないで。」
と私の股間を洗いはじめました。
「デリケートな所だから手だよね。。。」
友華さんの手が触れた瞬間に全身に電気が走りました。射精感が込み上げます。
涙は止まらないし、ここで射精なんてしたら完全に終わりだという危機感で頭はグチャグチャになってました。
しかし友華さんの手が亀頭に触れた瞬間、我慢の限界でした。
友華さんの手に射精してまったのです。
しかし友華さんは
「今ちょっとオシッコしたでしょ。やめてよー」
と何事も無かったかのように泡をお湯で流して湯船に浸かりました。
その後も友華さんは変わらず私に接してくれました。




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