2019/03/24 08:18:27
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20歳の大学生です。
大学では教育課程を勉強していて
将来は中学校の教師を目指しています。
家庭教師のバイトをしていましたが、
教えていた子が高校に合格しました。
そして先日、中学を卒業しました。
ホワイトデーの日に約束していたことを
しました。
『高校の推薦入試で合格したら、
おっぱいを揉ませてあげる。』
そんな冗談みたいな約束でしたが、
彼は頑張って高校に合格しました。
どちらかと言えば大人しく、あまり
友達と騒ぐような子ではないと思います。
照れながら「おっぱい揉みたい」と
顔を真っ赤にして言った姿が愛おしく、
胸がキュンキュンしました。
卒業式の翌日、午前中に図書館の前で
待ち合わせて私のアパートへ。
部屋に入ってもお互いに落ち着かなくて
沈黙が続いたけど、私はお姉さんなので
「目を閉じてて」
と言うとシャツのボタンを外しました。
彼の手を握りキャミソールの裾から
ブラの下に手を入れました。
「やっぱ大きいね」
そう言いながら不慣れな手付きで触って
いました。
私は彼の揉まれるままじっとしていました。
でも、どんどん膨らむ彼の股間から目が
離せなくなっていました。
ズボンの上から触っても硬くドクドクと
脈打っているのが伝わりました。
抑えきれない欲望が、自分の部屋と
いうこともあり、一気に弾けてしまい
彼の口にキスしていました。
そのままベッドに押し倒していました。
「我慢できない」
そう言うのが精一杯でした。
彼も覚悟していたのか、期待していたのか
そうなることを望んでいたと思います。
彼は着ていたものを脱ぐと、私を脱がせ
ました。カーテンはしていましたけど
明るい部屋で全裸にされました。
ベッドで抱き合いキスをして、
彼が私の体を触りながら体中にキスして
くれました。
足を開かされアソコをじっくり観察
するようにいじられ、溢れ出る汁を
ビチャビチャと音を出すように
舐められました。
私も彼のおチンチンを咥えると、
ジュボジュボとやらしい音を出して
舐め回し、奥まで咥えしゃぶりました。
彼が入れたいと言うので、用意していた
コンドームを付けてあげて、足を開いて
彼を受け入れました。
初めてのことでなかなか入りませんでした
けど、私が導いてアソコへ。
奥までグッと押し込まれ私は背中が反る
くらい感じていました。
彼はすぐに出してしまいました。
申し訳なさそうな、残念そうな顔が
なんとも可愛くて、ぎゅっと抱き締め
ました。
コンドームには大量の精子が入って
いました。男の子の青臭い匂いが
きつくてクラクラしそうでした。
おチンチンはまだ上を向いてビクビク
していました。
手で握ると彼はビクッと体を震わせました。
感じるんだ。そう思うと無性に愛おしく
彼の上に乗ると口から、首筋、胸お腹、
とキスしていきました。内ももから
焦らすようにおチンチンをペロペロと。
おっぱいで挟んでみたいと言うので
言われるまま挟んでみました。
自分の部屋に中学生を連れ込んで、
明るい昼間からエッチなことをしている
と思うと、理性なんて崩れてしまい、
お互い求めるまま体を重ねました。
夕方、彼のお母さんからのメールで
彼が帰るまで、全裸で過ごしていました。
一緒にシャワーを浴びて体を洗いあったり
ご飯を作ってあげて食べたり、エッチして。
彼が帰った後、
罪悪感しかありませんでした。
それでも体は彼を求めてしまうのです。
今日もこれから彼が来ます。
さっきシャワーを浴びました。
ロンT一枚です。
部屋に入った彼に押し倒されることを
期待してしまうのです。