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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2005/07/23 09:55:25 (z84vgso5)
 小学五年の息子が地域のスポーツ少年団に入っておりまして、夏休み早々、
市の保養地に練習合宿に行きまして、保護者会の役員として付き添ってまいり
ました。日中の体育館での練習は、先生方や地域の指導者がほとんど見てくださり
ますので、私たち母親の勤めとすれば、食事の配膳、体操着の洗濯くらいなもの
で、あとはお茶を飲みながらお喋りをしていればいいような気楽さです。

 二泊目の子供たちの入浴の後、浴室や脱衣室の片付けをする当番を任され、私は
一人そちらへ向かいました。すると案の定、下着やその他諸々、散らかされてお
り、男の子だからと諦めながらもうんざりしつつ整理整頓をしておりました。

 すると、もうみんな上がった筈の風呂場に、六年生の男の子が一人現れたので
す。私は、忘れ物を取りにきたのかと思い、どうしたの? この下着はあなたの?
 と聞くと、いいえ、コーチと話をしていたので遅くなってしまい今から入るので
す、とその子は言うのです。

 私がほうきでゴミを掃いていても、その子は服を脱いでいきます。息子とはそれ
ほど仲のいい子ではありませんが、なにしろ15人ほどの少年団のこと、顔見知り
と言えばそう言えなくもありません。私はその彼がトランクスを下ろすとき、チラ
ッと振り返って見てしまいました。引き締まったお尻が目に映ったとたん、私はド
キッとしつつそのような自分に焦りを感じてしまいました。

 私は可能な限り平静を装い、浴室のドアを開きまして、散らかった座椅子や石鹸
箱などを整理しつつ、六年生の彼に声を掛けたのです。今思えば、その時点で私の
心はもう決まっていたのかもしれません。さぁ、一人だけ遅れちゃったわね、急が
ないと。

 彼が髪を洗っている間に私は彼のタオルを取って、石鹸を泡立てたのです。息子
のはしょっちゅう目にしてはいましたが、成長期を迎えた少年のものも気になり横
から覗き込むと、とても色艶がよく、まさに今から包皮が剥けはじめようとしてい
る10センチほどのオチンチンの上をシャワーの湯が滑り落ちていました。

 髪を流し終えた彼は、私がタオルを泡立てているのに気付きましたが、ものを言
わせる隙も作らず、私は彼の背中と首の後ろから優しく洗い始めました。肩の周
り、胸、わき腹・・・、息子のよりも一回り逞しく、これが男への第一歩なんだわ
と感じつつ、気が付くとタオルを持っていないほうの手も、撫ぜるように体に這わ
せておりました。立派な体ねぇ、うちの息子とは作りが違うわぁ、と語りかけなが
ら・・・。

 さぁ、立ってちょうだい。私が促すと、彼は少し恥らいながらも立ち上がりまし
た。どうしてよいのか分からないらしく、軽くオチンチンを腕で隠しています。あ
ら、おばさんに気を使わなくてもいいのよ、きれいに洗っちゃいましょうね。

 私はいったんタオルを置いて、それまでは袖をめくっていたのですが、そのシャ
ツは脱ぎいでTシャツ一枚、下は短いズボンという姿のままいよいよ彼の下腹部に
手を潜り込ませたのです。ここで弱気になっては仕方ないわと心を決め、お尻も割
れ目の奥までやさしく何度もこすってやりました。オチンチンと袋のまわりも揉み
しだくように丁寧に洗います。腿や膝、足先までタオルを走らせて一通り石鹸の泡
を行きわたらせると、今度はタオルを放し、両方の手を使って撫ぜるように、しか
し一日の汚れを落とすように強く、足首からふくらはぎへ、膝から太ももへ、私は
手のひらを這わせて洗ってやりました。

 もうその頃には、彼のオチンチンはお臍のほうを向いてそそり立っておりまし
た。私は素知らぬふりをして、睾丸に、そしてオチンチンを上下に擦るように丁寧
に洗いつづけます。彼は腰を引こうとするのですが、そうすると私がお尻のほうか
らグイッと押し、腰を突き出させるような体勢を取らせるのです。私はできるだけ
自然に、彼の包皮を下ろし、亀頭を優しく、そして溝まで完全に剥きあげて指を使
って洗ってやりました。まだこのような洗い方に馴れていなかったのでしょう。彼
のオチンチンの硬度は最高潮になり、亀頭が張り詰めんばかりに膨らんだかと思う
と次の瞬間。

 びゅくん、ビュクビュクどぴゅっ、ピュー、ピュッ、・・・・。彼の先端から驚
くほどの量の、透明がかった白濁の液体が飛び散ったのです。あまりの勢いで、そ
の精液は鏡にまであたり、流れておりました。彼の表情はまさにうっとりと目を細
めており、快感とある種の痛みに耐えているような感じでした。

 さぁ、あとはシャワーできれいに流しなさい、と私は言って、自分の腕を流し、
浴室の片付けの続きにかかりました。彼は足から力が抜けてしまったようで、座イ
スに座り込んでしまいました。体にシャワーをあてながら、オチンチンの皮の中も
きれいに流していたようです。

 あれが彼にとって始めての射精だったのかどうかは分かりません。バドミントン
の合宿は次の日が最終日でしたので、もうあの子とあのような時間を持つこともあ
りませんでした。
356

宝探し

投稿者:みえ ◆L9iTGTI77g
削除依頼
2019/07/11 12:46:10 (qgyAKsOr)
はじめまして
えみといいます。
結婚4年目の30歳です。
子供はいません。
現在進行形のHな出来事です。

昨年の夏休みに
義姉の商学年生のゆう君とプールに行きました。
車で1時間ほどかかる大きな施設です。
有君ははじめは流れるプールや
時間になると水が大量に落ちてくるプールで一人で遊んでいました。
日焼けがいやで日陰で見ていたのですが
暇なのか一緒に遊ぼうと言ってきました。
それでも昼には飽きてしまいました。
お昼と食べてからゆう君が
小さな石を拾って来て
「プールでこの石の取りっこをしよう」と言ってきました。
流れるプールで隠す側が50読む間に見つけるルールです。
私はゆう君が強く握り締めた右手を追いかけました。
それを交互にしていたのですが
逃げる手を追いかけてくるときにどうしても体がぶつかります。
おっぱいを押し付けられたり
時にはまたの間にゆう君の足が入ってきたりして
少し変な気分になってしまいました。
何回目かの時にこじ開けたゆう君の右手のも左手にも石がありませんでした。
海水パンツのポケットに隠していました。
私が隠す番になったビキニの胸の間に隠しました。
両手をこじあけられて石がないのを見るとゆう君は私のお尻を触ってきました。
でもポケットなどないのであっれ?という顔をしていました。
波が止まり胸の間から石を出すと悔しそうな複雑な顔をしていました。
次の私の番の時に両手に石がないと見ると後ろから胸を触ってきたので
少ししゃがんで回りにわからないのようにしました。
石は取り上げられたのですが
小学生におっぱいを触られて変な気持ちでした。
次にゆう君が隠した時にポケットを探そうと逃げるゆう君の下半身を触っていると
偶然大きくなっているアレに手が当たりました。
ゆう君も興奮しているのだとますます複雑な気持ちでしたが
なんともいえない興奮がありました。
その次の私の番の時、ゆう君はすぐに胸を捜しに来ましたが
そこにありません。
結局見つけられないゆう君が「どこに?」といってきたので
「ビキニのパンツの中でした」と答えるとますます複雑な顔をしていたのですが
次の私の番の時に石は頭の上で団子にした髪の中に隠しました。
はじめから手を開いていたのでゆう君はすぐに胸を捜し
ないとわかると躊躇なく下に手を伸ばして来ました。
「くすぐったいよ」といいながら体をねじってゆう君の手から逃れようとしますが
当然必要に探しに来ます。
ビキニの上から意思を確認しようとお尻も前もゆう君の指がまとわりついて
「これはやばい」と思うほど感じていました。
キャッキャッ言いながらそんなそぶりは見せなかったのですが
ますます興奮しているのがわかりました。
とても長い50を数え終えて「どこ?」と聞かれたのですが
「だめ、教えない」と言いながら
いったん、荷物の置いてあったところに戻り
浮き輪に入ると
「流れるプールを一周する間に探して」と言いました。
プールに入るとゆう君はまずビキニの上を触ってきました。
胸の間にも指を入れて来ました。
ないと思ったのか下半身を触ってきました。
浮き輪の後ろにつかまって片手でお尻も前もそして股間まで触ってきます。
「ないよ?」と不満げに言ってきたので
思い切って「水着の上からじゃわからないかもよ」と言いました。
少し間があって「よし」と言うとゆう君はビキニの中に手を入れて来ました。
お知りの割れ目を探られて体がうねり変な声が出そうでした。
次に前に手を伸ばすとお腹のほうから手を入れてきました。
すぐにアンダーヘアーに手が当たって動きを止めました。
「いいよ、探してみて」と言うと
手が奥に伸びてきました。
「うう」と声が出てしまい
偶然指があそこにあたった時は電気が走ったようでした。
後ろからゆう君の少し荒くなった鼻息が聞こえてきます。
片足を上げるようにして足を広げました。
ゆう君の指は石を探すと言うよりは
そこを確認するような動きになってきました。
私も完全にHモードになってしまいました。
「探せない?」と聞くとかすれたような声で「探しにくい」と答えて来ました。
「じゃあ、特別サービスタイム」と言って。
自分でビキニを下げお尻を出してしまいました。
ゆう君は躊躇なく後ろから手を入れて来ました。
お尻の穴をまさぐられ
その指があそこに中に少し入ってしまった時に
「ああ」と少し大きな声を出してしまいました。
「痛くした?」聞かれ
「違うの、変な感じなの、大丈夫だよ」と言うと
さっきよりやさしく指が動き出しました。
一番敏感なところからお尻の穴まで何度も触られ
声が我慢出来なくなったので
「違うところに行きましょ」と言って
誰も入っていなかったジャグジーに行きました。
ジャグジーに入るとあわで中が見えないので
思い切って下を脱ぎました。
ゆう君は驚いたようでしたがすぐに指を這わせてきました。
石など探していないことなど暗黙の了解と言うか・・・
「はあ、はあ」と声が出てもジャグジーの音で聞こえません。
ゆう君の指があそこにもぐりこんできた時二人ともアッと言う顔をしました。
その手を自分の手で押さえて「優しくお願い」と言うと
ゆっくり動かしてくれました。
ほんの数分でいきそうになり、ゆう君の肩を強く掴んで
小さく「いやっ」と言うといってしまいました。
その後も動き続けるゆう君の指に興奮が高まり
ゆう君の水着の紐をほどき手を入れました。
逃げそうなゆう君を捕まえてゆう君のあれを掴みました。
硬すぎて驚きました。
2度ほど小さくいった後
大きな波が来て「ゆう君いかせて、もっとお願い」と言いながら
えびぞっていってしまいました。
息を整えてからゆう君をいかせようとしたのですが
カップルが来たのであわって水着をはきました。

帰りの車の中で
「また石探しする?」と聞くと
「したい」と言うので
「ママには秘密ね」と言うとうなずいてくれました。
357
2019/08/17 22:38:44 (WRTP5WsN)
同年代の主婦の人と知り合い、聞いた話です。
結婚10年目になり、幼稚園の女の子がひとりいること。
2人目がほしいと思っているけれど、なかなかできず焦っていること。
病院で、ご主人のほうに原因がある不妊症と診断された後も、いろいろ調べて、ある相談所に行ったこと。
そして、12才の男の子を紹介してもらったこと。
ちゃんとご両親のいる、きちんとした家庭の子で、レベルの高い私立の小学校にかよっているとのこと。
ご両親には会っていないけれど、同意してくださっていると伝え聞いていること。
第二次性徴を迎えたばかりの小学6年生で、ちょうど子どもとして完成する年頃の、はにかんだ顔が天使のほほえみのような坊やとのこと。
実際にあることなのかどうか、わかりません。
質問になってなくて、すみません。
358
2019/08/11 21:01:01 (Ta4TG6ic)
私が時々、エッチなことしてもらう関係の中学生がいるんだけど
2ヵ月ほど前に友達を連れてきました
だいぶ前に連れてきた子達( 勝手について来た友達のお兄さん)とは違うねって話したら新しく連れてきたこの子は転校生だそうで
転校生はまだオナニーすらちょびっとしか経験してない子で当選童貞
おどおどしながらパンツ下ろすとちんちんは皮をかぶってて
いきなりもなんだし私は無理に皮を剥いてひとまず口でしてあげた
転校生を連れてきたお隣の中学生はいつものようにセックスして転校生は興味深そうにずっとセックスを見ていた
したくなったらまたおいでと言うとその日はそのまま二人して帰っていった
それからお隣の中学生は何度か来たけど転校生は1度も来なかった
んで、先週お隣が来たとき、日曜に転校生を連れてきてもいい?と言ってきたのでもちろんいいよと返した
前回からずいぶん間があいたねぇ、なんかあったの?
と聞いてみたら皮を剥いたあの日から毎朝、朝立でちんちんが剥いた皮に締め付けられて痛みで大変だったという
この1週間くらいで、ちんちんの大きさに皮が馴染んできたのか痛くなくなったということだそうです
覚醒した転校生は火星人であったものの、すんなり皮が剥けるようになっていて童貞卒業してさっきまで気が済むまで私に欲望ぶちまけて帰っていきました
359
2019/08/11 20:02:57 (FB1vdGTC)
パソコンを変え買えたら息子の一言が槌がその間に後ろの方へ、コウ君は田舎へ帰っています。その間息子のパンツでコウ君を思ってバイブで遊んでいます。15日は仕事でできず20日から休みで21日に家に来ました、もちろん息子と遊ぶ為でしたが夏休みに田舎に帰るので家に来るなり息子が見ていない所でお尻を触ったりして私は下着が汚れるくらい熱くなり困りました。後でジュースでも持っていくからと息子に伝え私は下着を取り換えようと部屋で下着を脱ぐとコウ君が入って来て「お、おばさんやっぱり脱いでいたんだ」と私は違うと言っても聞かず抱き尽き「ゲームに夢中だから」と後ろから入れられてまるでレイプのようで激しい動きに声が出そうなり口を押さえて耐えました。しばらくして中に出して「ごめんなさい」と謝り私は「いけない子」とおちんちんを拭いてコウ君は部屋へ私は流れ出る精子を拭き床に落ちた精子も拭き取って匂いを嗅いで舐めてしまいました。今思い出しても興奮してもっと突いてほしかったオッパイも触ってほしかったと今日も冷たいバイブお休みします。
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