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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2019/08/27 20:29:01 (cK1k7xnf)
もう3年間交際が続く女性、42才人の奥さんです。
私にはおかしな性癖があり寝取られ…それも中高生
くらいの少年に熟年女性の肉体を性玩具の様に好き
に抱かせると云うものです。昨年の冬にようやく奥
さんをなんとか納得させ少年野球で顔見知りのT君
との交わりを堪能しました。喘ぎ声を出す事が恥ず
かしいのか目を閉じて顔も横にしてました。T君の
指が割れ目を開き指をピストンさせた時、割れ目と
クリを弄り舐めた時には流石に耐えられない様な喘
ぎ声を出しました。仮性包茎気味の勃起したチンチ
ンをクリに擦りつける様に言いました。T君のチン
チンで犯されたいか!の私の声に始めて「犯して」
と泣く様な声で目を開けました。T君が奥さんの肉体
に覆い被さると自らの手でT君の勃起したものを濡れ
た割れ目に挿入しました。まだ、ぎこちないT君を抱き寄せ自らの尻を激しく上下させ狂った様にT君の背中
にてを回し爪を立てていました。5時間近い間、ベッドでバスルームでソファで何度もSEXさせました。
今年の春にも2回体験し熟年妻と少年との交わりほど
興奮させる行為は無いな、と感じています。

341
2019/08/31 08:05:45 (lU7wBS3R)
おはようございます、コウ君のお母さんと会ったり息子の同級性のお母さんと会ったりすると私は複雑な気持ちで「何をしているんだろう?」と若いおちんちんに夢中で垂れたオッパイを揺らして・・・。田舎に帰っている間、コウ君は海へ行っても私と同じ女性のおばさんの水着姿を見てオナニーをしていたそうです。お盆明けに息子の友達のお母さんたち家族で室内プールへコウ君のお母さんは仕事でいけませんでした、いけなくてよかったです、コウ君私のダラシナイ水着姿におちんちんを大きくしてしまいプールから出られず、体を触るなどプールの中で触り放題「どうしよう困ったちゃんね?」とそしてコウ君横からおちんちんを出してしまい私は生まれて初めて潜水でフェラをしました、そして手で出してしまいました。白いモロモロが散らばって「早くしまって」とその場を離れました。しばらくセックスは仕事の都合でできず今日、ラブホテルを予定しています、コウ君には帽子とサングラスをして変装してもらいます、バイブ持参で昼から時間無制限の予定です(コウ君次第では早いかも)お互い溜まった物を吐き出すつもりです、コウ君には「今日はいい声で鳴いてあげるから、でもコウ君次第よ」。
342

下着泥を捕まえた。

投稿者:綾子 ◆LWh9d1WV9E
削除依頼
2019/10/29 10:43:45 (AnxVfmne)
30歳、バツイチの綾子です。

先週の土曜日に、
下着泥を捕まえました。

犯人は隣室の中学2年、K君。

部屋に引き入れ事情を聞くと、
私の事が好きだと言う。

その仕草が可愛くて、
思わず抱き付いてキスしちゃいました。
K君は体を震わせ、
舌を差し込むと舌を絡ませて来て
流し込んだ唾液を
喉を鳴らして飲み込みます。

私はK君のスェット上を脱がし、
K君の乳首を吸い、舐めて、
スェット下を脱がせると
私のピンクのTバックショーツを
履いていました。

股間はフル勃起状態で
竿に手を添えて座すると
腰を突き出し「お~~~」と
喘ぎ始めました。


すいません。続きます。
343
2019/10/19 08:08:19 (DAyUKAFq)
私は28歳S痴女。

私にはちょっと変わった性癖があって、粋でいなせな日本男児がとにかく大好きなの。

例えば

お神輿を担ぐお祭り男、鳶職や大工のヤンチャな男の子、人力車の車夫、応援団で声を張り上げる男子学生くんとかね。

威勢が良くて若い、男臭い日本男児にムラムラしちゃう。

そんな性癖を満足させるために、セフレとのエッチの時には、ちょっとマニアックなプレイをして楽しんでいるの。

今一番のお気に入りは、現役高校球児の龍介くん。
最近知り合ったんだけど、こんがり灼けた小麦色の肌に、引き締まったカラダ、猿顔の人懐っこい笑顔、そして汗が輝く坊主頭がたまらなくソソるわ...

いつも部活終わりに、学生服姿で野球バッグを提げて我が家にやって来る龍介くん。
私は3LDKのマンションに一人暮らししてるんだけど、一部屋をプレイ専用の部屋にしてて、早速そこに龍介くんを通す..,

龍介くんとのプレイの時は、彼も私も決まった格好に着替えるの。

まず龍介くんは、上半身裸の上に祭のはっぴを羽織り、下は白い六尺褌を締めるの。
そして日本男児らしく雪駄をはき、坊主頭には豆絞柄のねじり鉢巻きを締める...
これで私好みの日本男児の完成よ。

龍介くんは根っからのお祭り男で、この格好になる度に「いやぁ、やっぱ気合い入るッスね!オッシャー!」とか言ってテンション上がってるわ。
こういうイキの良い体育会系なところがたまらなくムラムラするの!

対して私は、ゴージャスな女王様に変身。
私は毛皮フェチだから、季節関係なく裸の上から丈の長いゴージャスな毛皮コートを羽織り、あらわになった胸元にはゴールドのジュエリーを付けて。
黒いシルクのロンググローブをはめ、その上からいくつかの指輪を輝かせる。
脚には黒い網タイツ、ルブタンのハイヒールをはく。
いつもはストレートのロングヘアをゴージャスに巻き、鋭い跳ね上げのアイラインを描き、真っ赤な口紅を塗り...
そして手には黒い羽根の付いた扇子、ムチを持って準備完了。

私のクローゼットには、毛皮のコートだけでもシルバーフォックスやミンクやレオパードなど合わせて20着以上、それにボンテージやセクシーなドレスもたくさん、ハイヒールも30足くらいしまってあって、その日の気分でコーディネートするの。
ムチもコレクションしてて、色んな種類のものがたくさん掛かってるわ。

男の子用の衣装も、はっぴが20着くらい、ふんどしは数えられないほど、それに人力車の車夫の衣装や、空手着、学ラン、ニッカポッカなど、私好みの日本男児らしい衣装をたくさん保管してるから、もう私の性癖まみれのカオスなクローゼットになっちゃってるわ。笑

さぁ、いよいよプレイの始まりよ。
どんなプレイかというと、龍介くんが私をムラムラさせるために腰振りパフォーマンスを見せるというもの。

羽根付き扇子で扇ぎながら「ほぉら、今日も私をムラムラさせてちょうだいね...気合いが足りなかったら容赦なくムチを入れるわよ。」なんて言うと、「押忍!頑張らさせていただきやす!」と元気に応える龍介くん。

龍介くんはもともと男らしくて威勢の良い、体育会系な喋り方だったんだけど、私とのプレイでは更に粋でいなせな言動をするよう徹底しているの。
返事は「押忍!」か「へい!」で応えること、「~ください」じゃなくて「~くだせぇ!」にすること、とか。
江戸っ子のような威勢の良い喋り方にムラムラしちゃう私は、こういう言葉遣いを最初に彼に叩き込んだの。

このプレイ(パフォーマンス)の名前は、【高校球児の腰振りワッセイ】。
ワッセイワッセイと男臭い掛け声をあげながら腰を振るのよ。

龍介くんがガニ股で腰を落とし、手を後ろで組んで応援団のような構えで立ち、私も赤いバラムチを持って傍に立つ。

「さぁ、始めなさい!」

私が言い放つと、龍介くんは、私好みの男臭い掛け声をあげながら、威勢良く腰を振り始める。

「オッシャー!麗子さん、いきやす!今日も自分の腰振りワッセイでムラムラしてくだせぇ!
ワッセイ、ワッセイ、ワッセイ、ワッセイ!」

「ほぉら、男臭いワッセイ球児におなり!(バシッ)」
私は龍介くんの背中にムチを打ち始めるの。

「あぁっ!ワッセイセイ、ワッセイセイ、ワッセイセイー!」
更に腰振りを激しくする龍介くん。

「まだ足りないわよ・・・(ビシッ!)現役高校球児男臭さと威勢の良さは、そんなもんじゃないわよね?!(バシッ!)」

「へい!野球で鍛えた根性は、麗子さんに最高のワッセイをお見せするためッス!ワッセイセイ!」

「そうよねぇ・・・ワッセイ球児として私の性欲を満たしなさい!(ビシッ!)このムチに耐えて、もっと私がムラムラするワッセイ球児におなり!」

「押忍!麗子さん、次の掛け声いかせて頂いて良いスか?」

「いいわよ・・・ワッセイの次は何を聞かせてくれるのかしら?」

「麗子さんのお好きな掛け声...ワッソイヤでいかせていただきやす!」

「あぁ~ん、いいわ!待望のワッソイヤよ!粋でいなせにおやりなさい!(ビシッ!)」

「へい!そりゃワッソイヤ、ワッソイヤ!ドッコイドッコイワッソイヤー!」

「ワッセイもワッソイヤもどっちもいいわ~!ほぉら、腰もしっかりお振り!(ビシッ、バシッ!)ワッセイ球児は何が好きなのー?」

「へい、麗子さんの妖艶な毛皮姿と、ムチ打ちがべらぼうに好きッス!」

「私はこの毛皮とムチで、ただ単に自分の性欲を満たしてるわけじゃないのよ。(ビシッ!)失われつつある古き良き日本文化と、日本男児の漢気を若い男の子に叩き込んでるの!(ビシッ!)そのためには、この毛皮とムチがないと...ワッセイ球児は奮い立たないでしょ?(ビシッ、ビシッ、バシィッ!)」

「押忍!自分はまだ青二才の若造ッスから、ムチの痛みに耐えて初めて一人前の日本男児になれるッス!」

「ほら、今日は私がだーい好きな掛け声をもう一つ教えてあげるわ..."ワッセイショイ!"よ。」

「それはまたべらぼうに気合いの入る掛け声ッスね!魂込めて叫ばせていただきやす!景気付けに一本ムチをくだせぇ!」

私はバラムチよりも痛みの強い黒い一本ムチに持ち替え、龍介くんの背中にビシッとお見舞いする。
ただし一本ムチは威力がありすぎて跡が付いちゃうから、使うのはこの景気付けの数発のみ。
続きはまたバラムチでやる。

「おりゃぁぁ!自分のワッセイショイでもっと濡らしてくだせぇー!ワッセイショイ、ワッセイショイ、ワッセイワッセイワッセイショイー!」

「イキの良い高校球児のワッセイショイ、最高よー!普段泥まみれでボールを追いかけて、部活が終わったらこうして私のムチを受けるなんて、相当鍛えられるわね...(ビシッ!)」

「へい!白球を追いかけてるときも、麗子さんのご指導を頂いてるときも、ワッセイ球児として大切な鍛錬の時間ッス!ワッセイショイ!」

「ほらまだまだいくわよ!日本男児は毛皮の女王様のムチに耐えてこそ、立派なワッセイ男児になれるのよ!(ビシッ!ビシィッ!)」

「一人前のワッセイ男児になりてぇッス!粋でいなせなワッセイ男児になって、麗子さんの性欲を満たしやす!もっとムチくだせぇ!」

私はバラムチをワイン色の乗馬ムチに持ち替える。乗馬ムチでは主にふんどしからはみ出た龍介くんのお尻を打つのよ。いかにも野球部らしい、綺麗なプリッとしたお尻。

「ほぉら、じゃあ自分で色んな掛け声を混ぜて、もっと腰振りも激しくしてごらんなさい!(ピシィッ!)」

「あぁっ、押忍!麗子さん、ケツにもっとくだせぇ!」

「ほらいくらでも気合い入れてあげるわよ...(ピシッ、ピシッ、ピシィッ!)」

「あぁっ、あぁっ!めちゃくちゃ気合い入るッス!そりゃワッセイショイ!ソイヤ、ソイヤ、ワッセイショイ!ワッソイヤー、ワッソイヤ!ソイヤ、ソイヤ、ワッソイヤ!」

私は、坊主頭に汗を滲ませながら腰を振る龍介くんにムチを打っているとビチャビチャに濡れてきちゃうの。
ムチを振り下ろしながら、真っ赤なマニキュアを塗った指先を自分のワレメに這わすのよ。

「ほぉら、龍介くんのおかげで私のアソコはビチャビチャよ...こうやってムチ打ちながらクチュクチュすると最高に気持ち良いわー!(ビシッ!)」

「麗子さんに濡れていただけて光栄ッス!麗子さんの愛のムチのおかげで、自分のチンコもビンビンに勃ってきたッス!」

...こうして私と龍介くんは、それぞれ興奮を高めていくのよ。

とりあえず今日はここまで。
次は、この続きのことも書こうかしら。
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お風呂

投稿者:まちこ ◆jvBtlIEUc6
削除依頼
2019/08/17 14:34:32 (8mY5lhlo)
じぶんのからだn

はじめに書いておきますが、セックスまではしていません。
女の子の体に興味を持ち始めた5年生の従弟の子とお風呂に入っちゃいました。夏休みで遊びに来ていて、汗びっしょりで外から帰ってきたので「お姉ちゃんこれからお風呂はいるけど、洗ってあげるからおいでよ」と言って。ちょっと嫌がったけど片手を取って手のひらを私のおっぱいに押し当てて「ねっ」って微笑んだら落ちました。簡単にあらってあげて、私が自分の体をざっと洗っていると案の定チラチラ見てきます。そこで、「エッチねー。興味あるんだ。」と言うと、「だって・・・」と歯切れの悪い返事。「じゃあ、ちゃんと洗ってあげるからいらっしゃい、いいことあるかもよ」と言って、私の前に後ろ向きに座らせました。私は自分のおっぱいの上にボディーシャンプーをたっぷりつけて、手も泡だらけにして後ろから抱きついて手と体でゴシゴシと。手を 股間に持っていき、ここもちゃんと洗わないとねーと言って石鹸でぬるぬるの手でもみ洗いしたらすぐにおちんちんが固くなって上を向きました。彼の手にぼディーソープを付けて体を入れ替えて私が背中を預けて「お姉ちゃんも洗ってちょうだい」と言って手を取って胸に持ってくると最初は恐る恐る、それからだんだん大胆に私の胸を揉んで来ました。私のお尻のあたりには固いものが時々あたります。そして徐々に手がお腹、おへそと降りてきて、あそこの毛に掛かったところで驚いたように手を引きました。
向かい合わせになって、私のおっぱいの石鹸を洗い流して、「ママのおっぱいはもう吸わせて貰えないでしょ、今日だけお姉ちゃんのを吸わせてあげる。」と言って右のを口に含ませてあげると吸い付いたまま右のを揉んできました。私は自分の手にボディーローションを付けて彼の股間に手をやり、固く上を向いているおちんちんをぬるぬるにし、「ママのおっぱいを吸っている時にここが立っちゃうのはダメよ。おっぱい吸いながらここが立ってもいいのは彼女のおっぱいの時よ~。きみ、好きな子いるの?」と聞いたら、気になってる子はいるとのこと。「じゃあ、その子のために練習だね。」と言い、ボディローションでおちんちんを更にぬるぬるに。おちんちんを握って「おっぱい触る次はこれだけど、お姉ちゃんの本物は使わせてあげられないから、これで我慢してね」と言ってこっそり持ち込んでいたオナホを彼のおちんちんに被せました。彼は「え、何これ」と言うので「これは女の子の股の間にある、おちんちんを入れるところそっくりに作ってあるおもちゃ。女の子の中と同じ感じがするんだって」と教えてあげました。そして再び彼の後ろに回り、石鹸を付けたおっぱいをおしあてながらオナホをゆっくり上げたり下げたり回したり。彼は「あ、あ、変な感じ」と小さく声をあげながら身をくねらせました。1分かそこらで「やっ、チリチリする。おしっこじゃないけどおしっこ出そう。あ、あ、」と言っておちんちんがビクビクっとして「でちゃった」となさけない声を出しました。オナホを外すとおちんちんはまだ半分くらい立っていて、オナホの穴からは卵のからざのようなものが少しだけ出てきました。
そのあとはふたりでもう一度ちゃんと体を洗い、湯舟にもつかってお風呂を出ました。


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