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※女性の投稿限定

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2021/03/22 09:58:00 (2Tx4qn2M)
温泉好きの俺は今日もまた温泉に行きました。
普段行く温泉とは違い休みの日でも空いてます。
其の日も空いてました、中には2,3人で露天風呂には男の子が1人です。
最初は温泉の中にいましたが濁り湯なので中までは見えませんが。
その男の子見た感じは小学校の6年生ぐらいでした。
温泉から出た時に見たんですが小学校の6年生ぐらいのくせにチンコがデカい
毛も未だ生えて無い綺麗なチンコです。
皮は被って無く亀頭が顔を出してましたしかもタッてる。
俺の事は気にならないような様子でした。
触りながらありいてるビックリでした。
276

教え子

投稿者:早乙女 ◆Vxu8ZxTwC.
削除依頼
2009/11/30 15:34:41 (mDLju6Bp)
35才の私は、自宅で英会話を教えてます。

年に3~4回ほど、合宿と称して教え子を5人ほど泊めて英会話漬けにします。

教え子は小学4年~6年まで。

1人を選び、みんなが寝静まった頃に寝室に連れて行きます。

部屋を薄暗くして私が裸になり、触ってもいいのょと囁くと 教え子は震える手で胸を触ります。
胸を揉むように触ると、乳首を口に含ませて『舐めて』と言います。
教え子が舌を使って舐め始めると、カチカチになったオチンチンに手をのばし優しく撫でてあげます。

教え子が夢中になって乳首を舐めるので、私のアソコはヌルヌルになってしまい ひざまづかせて舐めさせます。

我慢できなくなり
277
2009/11/03 22:55:14 (MGWC/ku2)
あれは・・・・・・・。
長男が6年生だったと思うその夏休み。

 私は風通しが良い8条の間にムウムウを着て 昼寝をいてた。のどの渇きに起き
台所でお茶を飲み元いたところに寝転んだが、「えっ」かすかに縁側に隠れたよう
に目の端に写ったものがあった。確か隣の康夫、長男と同じ6年生。なぜかそのと
き、いたずら心がわきあがった。
 上向きに寝たが、横向きの寝返りを打つように横になり、縁側を見やすい体制に
した。で、脛を立て、ムウムウのすそをパタパタしたり、さも暑そうにすそをめく
ったりしてたら、縁側から太陽が昇ってくるように頭が覗いてきた。はっきりと
頭を確認した。しばらくは立て脛をして様子を伺った。こっちを見てる。私の小股
を?寝返りを打って私はこっちを見てることを!お互い見えやすいように縁側に45
度くらいの位置に寝転んだ。小股を見えやすいように脛を立て小俣を広げたり閉じ
たりを繰り返してると、じっと見てる。確認してからあくびの真似をして起き上が
り「あら、康夫君」と声をかけた。縁側から見えてた頭が消えた。「康夫君、来て
おばちゃんの背中掻いてくれないかなー」と優しい猫なで声で言った。ゆっくりと
頭、顔が現れた。「上がってきて背中掻いてね、じゅうすもあるし・・さぁ」と誘
う。ゆっくり立ち上がり、じっとしてる。きっと色々な事を頭の中で渦巻いてるの
か?こっちを凝視したまま。「アー背中痒い」と言い手を背中に回す振り。「ね
ー、かけないわー」とやる。やっと上に上がった康夫。「早くー」と背中を向ける
私。「そこ、いやもっと下、うんもう少しした」「ああ、気持ち良いわ」「もう少
し下」「ちょっと待ってね」「ムームー脳wからは駄目だから」と言いさと脱いだ。
パンティー1枚の格好。「さっきのところ掻いて」恥ずかしいのか?私の背中を見
て。すぐには 掻いてくれない。「ねーかゆいわ~」何とか掻き始めた。「もっと
下」を言い続けてパンティーのゴムのところに来た手をとめる。「どうしたの?」
「掻いてよ、手を入れてもいいのよ。おばちゃん痒いのだから」お尻のほうに手を
回して、手が届かないことを見せ付ける、本とは届くのに。それを見た?パンティ
-のゴムをくぐった手が下へと伸びていく。「うん、気持ち良い、もっとかいて」
もっと下、もっと下と言いお尻の穴まで来た指。きっと恥ずかしさ一杯で、顔を赤
くしてることと一人ニンマリ。お尻を持ち上げないとそれ以上は無理。「ありがと
う、とても良かったわ」「気持ち良く痒みも取れたわ」と言いながら、背中を向け
ていたのを前を向いた。
 はっとした表情がかわいい。垂れてわいるがまだ膨らみが十分な乳房が見えてる
のだから。「ありがとう、ほんとに助かったわ、おばちゃんはね~」「ありがとう
ね」と言って、粋なりぎゅーッと抱きしめた。顔は垂れたおっぱいの谷間。きっと
花と口はふさいだと思う。そのまま、抱き続けた。「ありがとうね、気持ちよかっ
たー」と言うことを何回も繰り返しながらだった。やはり、息苦しかったのだろ
う。私を押しのけるようにして、離れようとするからそれに逆らわす胸を離した。
大きな息をした。「どうしたの?」「なん・でもない・・・」「ありがとう、一人
では背中むりだからーー」「ねー、一緒に昼寝してよね?」と言い、無理やり寝か
せた。そして足を絡ませ逃げられないようにしながら、「親切な康夫君ね、可愛い
わね」と言い、頭をなでてやる。恥ずかしそうに顔を赤くし、うつむく。むふふふ
と、心で思う。康夫の手を取り、自分のおっぱいに持って行き、軽く上から押さえ
つつ、「触っててね、こうしていて欲しいの」「背中かいてくれたご褒美」「うー
んと、おだちん」体は固まっている。
 康夫の手を胸に乗せたまま、ほんの少しの間そなままにして、私は手を康夫の背
中に回し 撫ぜたり、ぽたぽたしてやった。落ち着いたのか「おばちゃんのおっぱ
い大きい」と言う。いけそう!とどこかでささやく自分がいた。「そう?誰より大
きいの?」無言があり「お母ちゃん」「そうー、何で解るの?」「触ったから」と
言う。お母さんのおっぱいはおばちゃんよりチイさいの?少し小さいと言う。糸井
と会話をしながら聞いたところ。お風呂などで時々触ったりしたとのこと。又びっ
くり。両親のセックス場面を見たことがあると言った。
 私の思ってることは全開。見たことはどんなこと?こんなこと?と言いながら、
康夫君のちんちんを摩った。反応は早く、勃起した。「お父さんのおちんちんも、
こんなになってた?」恥ずかしそうに無言でうなずく。「ねぇ、おっぱいもんで
ー」と言うとぎこちないが揉む。「あー」「あぁ~ん」と言いながら康夫のズボ
ン、パンツを脱がした。ちんぽを にぎにぎしてやる。腰を引く。引いても離さす
にぎにぎ。おっぱいの康夫の手を、オマンコの導く。「ここ解る?」「お父さんも
触ったでしょ」うんとうなずいた。ここ触ってと押し付ける。どうして言いか解ら
ないでいる。にぎにぎを続ける。ちんぽは ぎんぎん、6年にいにもなるとこんな
に大きくなるんだと驚いた。大人顔負けといって良い。
 私は、大きさに驚きながら、康夫を上向きに寝かせてちんぽの上にまたいだ。ち
んぽを握り、オメコにあてがう。腰を下ろす、ずぶと言う感じで、中に入ってく
る。「あ~」ッと声が出た。硬い!思いっきり腰を沈めた。根元まで入った。オメ
コに。私は夢中で腰を振った。良い、とても。6年生とは思えない。オメコが収縮す
る。勝手に動いてる。オメコの側壁がこすれている。オメコの花びらがまとわりつ
いてる、ちんぽに。オメコが濡れているのがわかる。音があ出てる。
 「ん?」なに?感じた。ちんぽが痙攣していた。康夫は驚いた顔をしている。私
の中で射精したのだ。それでも腰を振り続けた。ちんぽは勃起したまま。康夫の肩
あたりに手をつき動きをやめ、「どうしたの?」「なんか解らないけど、気持ちよ
くなったけど、おしっこが出た」と言う。おしっこ困ったわー、おばちゃんの中に
おしっこどうしようと、困ったように言う私。どうして良いかわからなく困りきっ
た顔の康夫。「じゃー、お風呂で洗ってよ」素直にうなずく。オメコからちんぽを
抜く。ネバーっと糸を引いている。私のと、おしっこが入り交ざったのが。立ち上
がると、股に垂れている。勃起したままのチンぽの困りきった康夫。
 手を引いて、お風呂に行き、お湯をためる設定にして、シャワーをかけて、体を
洗ってやり、私の体を洗わせる。オメコも素手で洗わせる。戸惑ってたが、好奇心
はあるのだろう。嫌がることもなく洗っていた。くすぐったい感触。ぬるい温度だ
ったが、二人で浸かる。私の膝に座らせ、ちんぽをにぎにしながら、又色々聞いて
ると、お母さんとしているといった。でも、しっこは出なかったと言う。おばさん
のときが初めてでたと言いった。私が一番!うっふ。p母さんとは、入れるだけの事
で、オメコには触ったことがなかったと言う。それではと、湯船から出てふちに座
り、よく見せてオメコの説明、ここを触ると、女は気持ちよくなるからと、クリト
リスを教え、触らせる。何とか気持ちよく触るようになった。ここがしっこの出る
穴、ここがちんぽが入る穴。指入れても良いのだからと、触らせ、かき混ぜること
とか教えたら、覚えの早いこと、うふふ。
 今度は、私は、淵に手をつき、バックから入れさしてみる。ちんぽの穴解るでし
ょとーと声かけて。指を入れさせ確認させて、そこのちんぽをいれてーと。間違わ
ずに、つんぽが入ってきた。太さ、硬さを感じてるオメコ。お母さんとに経験があ
り、突いてくるし、回しもし、やってくれる。「はっは」ッとなってる私。つい自
分で、胸を揉み解していた。「えっ、もう」早かった、射精が。でも悪くはなかっ
た、康夫。
 約束した。又必ず明日昼から来ることを。
楽しみが出来た 夏休み。
278

少年専用肉便器!

投稿者:多香子 ◆7k4zjFChF.
削除依頼
2021/03/08 21:00:52 (j4bmcVdB)
私がショタ好きになったのは!15歳の時にレイプされ、5年間を牝奴隷として過ごしていた時でした!

ある日!中学生ぐらいの男の子の筆下ろしをするように命じられたのが始まりでした。

それ以降は毎週末になると、どこで集めてくるのか10人ぐらいの少年を連れて来ては、私を!ただレイプさせるのではなく、ハードなSMレイプをさせて楽しんでいました。

まず最初は!ご主人様達が少年達の前で、私をSMレイプをして見本を見せました。

その間!私は少年達の見てる前で、ヨガリ狂って鳴いて悦んで『もっとイジメて下さい…もっと犯して下さい』と、お願いしながら何度もイキました!

そして!ご主人様の1人が少年達に『誰が最初にヤるんだ…チンポ勃ってんだろ?』と言いました。

でも少年達は、ハードSMレイプでヨガリ狂う私を見てひいていました。

それを見た別のご主人様の1人が少年達に『お前ら怖気ついたのか?女ってのはな、今みたいに犯してイジメられるのが大好きなんだ!』と言って、私を少年達の前にM字に足を開いて座らせました。

そして!先のご主人様が私に、女は男の何かを少年達に話すように命じました。

『女は…男性様の性欲を処理する為の道具であり…ストレスを発散して頂く為の玩具であり…男性様の欲望や欲求を叶えて頂く為の…ただの捌け口…牝奴隷です』

少年の1人が『ホントに何しても大丈夫?警察に捕まったりしない?』

ご主人様の1人が『最近のガキは疑い深いな、おい多香子!質問に答えてやれ!』

『女を…犯したり虐めたりするのは当たり前…警察に捕まったりはしません…なので…皆様の硬く勃起したオチンポ様を…この中古のくされマンコに…遠慮なくブチ込んで下さい…気が済むまで…犯して下さい…そして中に…いっぱい出して下さい…お願いします』

ご主人様が少年達に『この女もお願いしますって言ってんだ!ほら見ろこのデカい乳、Jカップだぞ!そしてこのマンコにチンポを入れてみろ、気持ち良くて病みつきになるぞ』

そして少年達は!私のオッパイやオマンコを遠慮がちに触り始め、いつしか当たり前のようにオッパイやオマンコを触っていました。

少年達は口々に『スゲェ!デカいオッパイ』『デカい割に柔らかいな』『乳首!めっちゃ硬くなってる』『マンコって、中ヌルヌルしてんだな』『ホントにチンポ挿れたら気持ちいいのかな』『マンコにも、乳首みたいに硬くなってるトコがあるぞ』『もっと触ってだって、ホント変態だな』

少年達にされるがままに私は『ひぃぃ気持ちいい~…もっと触って…このままイカせて…いくいくいくいくいくいくイクーーーッ』

イッた私を見て少年達は『この女イッたぞ』『AVと同じ、潮吹いてイッたな』『いくいくだって、超ウケる』『女イカせるのって簡単だな』

そして!ご主人様が少年達に『おい!お前ら、多香子がチンポ欲しがってるぞ、早くマンコにブチ込んでやれ』

『オマ…オマンコに…オチンポ様を挿れて下さい…皆様のオチンポ様を…マンコにブチ込んで下さい…犯して弄んで下さい』

1番目の少年は正常位で『マジ!マンコ気持ちいい、おじさん達の言うとおり病みつきになるよ、もう出ちゃうよ………はぁはぁ中出し最高』

その後!少年達が入れ替わり立ち替わり、私のマンコに挿れては中に出していきました。

その間!私は『あっあっあっあっダメッダメッいっちゃうぅぅ~…もっと…もっと激しく犯して下さい…いくいくいくいくいくいくイクッイクッいくーーーっ』

2人目3人目と続く中私は『つ…次…お願いします…マンコを…マンコを犯してぇぇ~…あぁぁ~んいいぃぃ~…イッちゃうイッちゃう…ダメッいくぅぅ~』

少年達に犯されてる私を見てご主人様達は『多香子のヤツ、ガキのチンポでイキまくってるぞ』『チンポ好きの変態女だな多香子は』『女のマンコは、チンポ挿れて遊ぶ穴だから遠慮するなよ』

1周目2周目が終わって3周目になると、少年達も慣れてきたのか、トイレで用を足すような感じでマンコにチンポを挿れて犯されました。

少年達を送った後!ご主人様達に夜が明けるまで犯して頂きました。

この経験をした事で、私はショタにハマりました。

申し遅れました、現在30歳・多香子と申します。
279
2021/02/12 11:00:21 (XxexaoIw)
私、38歳の主婦です。
主人と中学生の娘との3人暮らし。
私には、独身の頃から、変わった性癖があります。
もちろん、主人も知らない私だけの秘密。
それは、外で裸になることです。
誰かに、見られたいとか、見せたいとかではありません。
もう20年くらい続けていますが、もし、誰かに見つかったら…考えるだけで、怖くてたまらない
し、してはいけないことへの罪悪感、半端ない緊張感などに、押し潰されそうになります。
でも、どうしても止められません。
私、外で衣服を一枚づつ脱いで、全裸になっていく自分に、たまらなく興奮してしまいます。

先日の昼間、その日はお天気もよくて、春を思わすかのような陽気に誘われて私、お気に入りの場所へ行ってみました。
あまり詳しくは書けませんが、そこは、緑地公園の中にある管理棟です。
土曜、日曜、祝日には、職員の人がいるのですが、平日は無人です。
木立に囲まれた管理棟の敷地への入り口は一ヵ所だけで、敷地内には、身を隠せる所も数ヶ所あり、私には、とても裸になり易い場所なんです。
そこで私、真っ裸のまま数時間を過ごすこともあります。

その日は、暖かいと言っても、まだ2月です。 
木立に囲まれ、陽の当たらない管理棟の周りは、肌寒く感じました。
でも私、どうしても裸になりたくて…
管理棟の裏手で、ブルゾンやセーター、デニムのパンツ、そしてスニーカーもソックスも脱いで、下着だけの姿になった私……

ちなみに私、身長は160センチ、体重51キロ、バスト82、ウエスト61、ヒップ85です。
控え目な乳房は、興奮すると張って、乳首は恥ずかしいくらい固く大きくなります。
陰毛は濃い目かな。
下腹部の亀裂の淵は、興奮とともに、いやらしく口を開いて、柔らかいヒダが陰毛の隙間から、顔を出します。
激しく濡れた粘膜から溢れ出した淫蜜は、太股の内側まで流れます……

その日の下着は、上下お揃いの淡いピンクのブラとショーツ。
薄いレース生地のシースルーです。
ブラを外そうと、両手を背中へ回した時、人の気配を感じました…
私、いつも身体の神経を使って、周りの様子に気を配っているのに……
慌てて気配を感じた方を見ると、二人の少年が驚いた表情で
立っています。
目を丸くして、口は半開きのままその場で固まっています。
思わす私、強い口調で
『何してるの?いつからいたの?』
制服姿から、すぐに中学生だとわかりました。
見た目、どこにでもいる普通の中学生です。
身動き一つせずに、こちらを見ています。
ただ、二人の視線は、私の胸と下腹部を行ったり来たりしています。
ブラから透ける乳輪や乳首…
ショーツから透けるふっくらとした丘の上の黒い茂み……
こんな所で透ける下着だけになってる私の姿は、二人には衝撃的な
景色だったのかもしれません。
『ねぇ、手に持ってるのは写真集なの?』
本を持ってた子が、慌てて身体の後ろへ隠しました。
『隠すことないのに…見たくてたまらないのは当たり前……そんな年頃なんだから…』
無言でその場に佇む二人。
私の胸や下腹部から、目が離れない……
やっぱり気になるんだ…
見たくて見たくてたまらないんだ…
女性の身体に興味津々…男の子だもの……
無心に私を見る姿が、なんだかとても可愛くて……
私、母性本能をくすぐられたのかもしれません…
この子たちになら私、もっと見せてあげてもいいかも……
そんな思いが、私の胸の奥で………
『ここで、その写真集を見るつもりだったのね』
私の言葉に、恥ずかしそうな顔になった二人は、私の前から逃げようとしました。

『ちょっと待って…私ね、ここで裸になろうとしてたの…下着も脱いで真っ裸になるところだったの……』
びっくりした表情で、私の顔を見た二人…
『……あのね…もしね…もしも…私の裸でよかったら、見せてあげてもいいんだけど……もちろん、ブラもパンティーも脱いで、私……真っ裸になるから……』
「ぇっ?……マジ?……」
『マジで言ってるのよ……どうするの?』
お互いの顔を見る二人…
一人の子が
「見たい…」
「僕も見たい…」
二人には、変な下心などあるはずもなくて、ただただ、女性の裸を見たい一心で出た言葉たと思った私…
もちろん二人は、私の裸だから見たいのではありません。女性の裸が見たいだけのことくらい私、わかっています。
私の裸体で、少しでも満足してくれれば……裸を見せることに私、戸惑いはありませんでした…
でも、いくら中学生の少年と言っても、見ず知らずの他人です…しかも男性……
恥ずかしくて、恥ずかしくて、たまりません……
二人の前に立った私、ブラを外そうとするのですが、指が激しく震えて、背中のフォックが外せません……
急に頭のどこかが真っ白になって、気付いた時には私、外したブラを片手に持ったまま、二人の前で、乳房や乳首を露にさせていました。
二人の視線が、乳首の上に突き刺さってきます…
乳房が張って、乳首は痛いくらい固く大きく勃起しています。
「ぅわっ!すげぇ~」
「乳首、デカっ!」
「こんなにデカくなるんだ…」

いやっ、恥ずかしいよ………
私が大きくしてるんじゃないから……乳首が勝手に大きくなるの…
何で私、こんなに興奮してるの?
でも、凄く気持ちいい…
早くショーツも脱ぎたい…
この子たちの前で、真っ裸になって、私の全てを晒してみたい……
『ねぇ、パンティー脱いでいい?』
二人が一瞬で真顔になりました。
凄く緊張しているみたい……
たまらなく可愛い…
肩に力が入りすぎだよ。もっとリラックスして……
二人の視線は、ショーツから透けて見える黒い茂みの上に止まったままです。 
私、ショーツに指を掛けた…
ゆっくりと下腹部を滑らすように下ろします。
ふっくらとした丘の上の黒い茂みが、徐々に姿を現します。
小さなショーツを丸めながら、ゆっくりと下ろす私…
茂みの上を通りすぎたショーツが太股から脹ら脛、そして足首から離れました。
もう私、身体には、何一つ付けていません。
生まれた時と同じ姿…
自分の全てを露にさせた完裸の私「ぅわぁ~…やっぱりホンモノはすげぇ…」
「ぅん…俺、こんなの見たの初めてだよ」
「俺も…すげぇ興奮する」
私の裸体を、上から下まで舐めるように見る二人…
やがて二人は、目を皿のようにして、私のふっくらとした黒い茂みの丘を食い入るように見ています。
「なぁ、この人の裸、ずっと見ていたいわ」
「俺…チンポびんびんだよ」
二人の会話が可愛くて
『ねぇ、お尻も見て』
頷く二人に背中を向けます。
「ケツもいいなぁ……」
「ぅん、この人の身体、最高だよ」
私、立ったまま黙ってお尻を、二人に向けて突き出した…少しだけ脚を開いてあげた…
私のお尻の割れ目を、覗き込んむ二人……
「ぇっ、あれって…おまんこじゃねえ?」
「おっ、す、すげぇ~」
「ホンモノのおまんこ…初めて見た」
「俺もだよ…すげぇ、すげぇ」
私、両手をお尻に当てて、割れ目を大きく開いてあげた
『どう?…おまんこも、お尻の穴もよく見えるでしょ?』
「ケツの穴って綺麗だよね…初めて見た」
「なんか、この人の身体、どこ見ても興奮するわ」
後ろから、私の股間を、いつまでも覗き込む二人…
『ねぇ、もっとおまんこ見たい?』
「見たい」
「うん、見たいです」
目を輝かせながら、ハッキリと答える二人。
この子たち、私の身体を見て満足してる……
私、凄く嬉しくて…
この子たちになら私、どんなことでもしてあげたい…
もっともっと、満足させてあげたい……
『今から、おまんこの中…見せてあげる…女性の一番大切で、一番敏感なところ…そして、一番恥ずかしいところ……たがら本当は誰にでも見せられる場所じゃないの…あなたたちは、特別な人なんだよ。だから真面目な気持ちで見て欲しいの…これは私からのお願い』
「はい」
「わかりました」

『そんなに固くならなくてもいいのよ…おちんちん、びんびんにしてもいいのよ』

管理棟の軒下にあるベンチに座った私、ベンチの座面に両膝を立てました。
二人に向かって、静かに脚を開きます…
黒い茂みの中で、もう興奮している私の熱くなった柔らかな亀裂の淵が、いやらしく口を開いています。
大きく開いた私の股間を、食い入るように見る二人…
茂みを掻き分けた指で、亀裂の淵を開く私…
「何これ…す、すげぇ…」
「うん…まんこって、綺麗なピンク色してるんだ…」
「なんか、凄く濡れてねぇ?」
「濡れてる濡れてる」
「クリトリスってどれ?」
「あれじゃねえ……割れ目の上の隅…ピンク色の突きでたヤツ」
「ぅわぁ~すげぇ…」
「たまんねえわ」
私もう、気が遠くなりそう…
乳首は痛いくらい固く大きくなって、クリトリスは、僅かな空気の動きにも敏感に反応しそう…
熱くなった粘膜の壷からは、止め処なく涌き出る淫蜜……
『触ってもいいのよ』
私…大変なことを言ってしまいました……
二人が、無防備な丸裸の私に近づいてきます…
どうしよう……なんであんなこと言ったの……
こんな姿で逃げることも出来ないし……
私、覚悟を決めました。
『一人は、おまんこ…もう一人は
おっぱい……交代しながら触るのよ……私の身体、どこ触ってもいいけど、お願い、優しく触って欲しいの…』
この後のことは私、ハッキリと覚えていないの…
二人の少年が、時間を掛けて、私の身体を隅々まで触っていたのは確かなことです…

















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