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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2021/09/19 04:02:03 (BkvJv1YY)
チャンスです 鍵で入ったと言うことは今部屋には彼しかいません さっそく ピンポーン 予想通り男の子出てきました(近くで見ると予想以上に可愛いです)こんにちは 初めまして………じゃないですよね 一瞬キョトンとして 思い出したらしく一気に真っ赤になって『ごめんなさい…偶然見えたと言うから視界に入ったというか…その…』しどろもどろになって可愛いです 偶然にしてはよく目があったわよね『………』焦ってる 超可愛い 別にそのこと怒る気ないからいいわよ 窓開けてた私も悪いし(ほっとした顔していました)それに見られたと言うか見せたんだし 『えっなんで?』なんでかな可愛いからつい見せたくなっちゃって いつもどうしてたの? 私のあんな姿見見て オナニーでもしてたの? 『おなにいってなんですか?』知らないの? 凄くウブな子でしたい 教えてあげたいけど時間もないしここで立ち話誰かに見られるかもだから とりあえずLINEID とか教えてくれる? ってそれで 名前が慶太クンで小6とか近くの小学校とか色々教えてくれました そこで変わったのはオナニーする前に彼に報告してからするとこでした 今まではみてらかもだったのが確実見られてるってのでさらに興奮しました(あとから気づいたのですが彼の上の部屋の人隣の人から見られてなかったか不安でした 今のところ何事もないですし 今はそんな公開オナニーしてますんから(する必要なくなったんで) 私は仕事の休みがランダムですが偶然休みが合わさった時(土日祝日など)慶太クン呼び出しました[今から出てこれる 私の部屋来て 部屋番かわかるわよね]と送ると程なくして彼がやってきます その時私はわざとNPNBになってお出迎え 見えそで見えない胸元などチラチラ見て可愛くて仕方ありません ジュースを出して少し話したら 暑かったし今からシャワー浴びない? あそこお風呂だから服脱衣所のカゴ入れていいから って強引にシャワー浴びさせます 入ったの確認してら私も裸で乱入します『えっ なんで?』 一緒に浴びましょ 慌てて股間隠してます 何隠してるの?って手を払い除けると『恥ずかしいから』ってまた隠します 私のあんな姿みたいて自分だけ恥ずかしいっておかしくない? 観念して手を退かしました 慶太のオチンチンビンビンに立ってましたがまだ半分皮被ってました 大人になりかけなんですかね 剥いて洗ってあげていいのかわからなくて皮剥こうとしたら痛がってたので成長すれば勝手にと思いやめました でもそれでも興味あります ここ立ってるね 裸見て興奮しちゃった? 恥ずかしそうに俯いてます 別に男の子なら当たり前だから気にしないで と言って握ってあげました びっくりして腰をひきますけどそのまま ゆっくりしないてあげました 『ああ お姉さんやめて なんか変だよ』気持ちよくない?『気持ちいいくけどなんか変 なんかおかしいや なんかでちゃう ああっ』ってあっと言う間に昇天白いのが浴槽と私の手にべっとり 慶太くんは荒い息して怯えててる『何? おしっこじゃないなんか白今もの出てきた 僕おかしい信長?』本当に知らないみたいです ねぇ精子って知ってる『学校で習った赤ちゃん乗せて元でしょ』そう これがその精子(手にべっとりついたものを見せて)『今これが出てきたの?』そうよ大人になっ た証拠よ どうやらこれが初めて精通だったようです どう気持ちよかった?『よくわからないけど今までに感じたことない感覚だった』ふふ これを自分でするのをオナニーて言うの? 今度からは自分でするのよ 
 
また中断 まだお風呂続きます
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2021/09/13 23:20:18 (UWE8ESt9)
女子高生2年です。
私が放課後教室で1人で勉強しているとAという男子が私に告白してきました。
私はまだ彼氏はいらないので断ったら少し沈んだ感じでした。
そこで私はある用意をして翌日Aを呼び出しました。
「付き合うことはできないけど手コキしてあげるよ」
Aは嬉しそうで私と向かい合って座りました。
私は初めてで汚いのを生で触りたくないので使い捨てのゴム手袋をつけ、Aの足を開かせズボンのチャックを下ろしチンコを出しました。
手コキしましたがなかなか大きくならず私は足を開きました。
Aは露わになった私の太腿と淡いピンクのパンツを見ました。
すると大きくなり「で、出る」と言いました。
私は制服や顔にかかるとまずいのでビニール袋を出しAのアレを包みました。
Aは精液を射精しました。
手コキが終わりお互い服装を整えました。
「どう?元気になった?」
「気持ちよくて元気になった。それにともかのパンツも見れたし」
「今日だけだからね。誰にも言わないこと」
「分かった」
そう言ってAは帰っていきました。
私は使い捨てゴム手袋と精液の入ったビニール袋を中が見えない袋に入れてゴミ箱に捨てました。


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2021/09/10 13:25:23 (G/7ZD6SR)
今でも思い出すと濡れてしまう体験。

20代後半の頃、掲示板でHな話をしててすごく
気が合った大学生の男の子がいた。
電話でオナし合ったりしてるうちにどこに住んでるの?って話になったら、同じ電車の沿線で結構近くだった。

童貞くんだったらしく、「電話だけでもこんなに女の人と気持ちいいことができて嬉しい。もし良かったら初めてを…」って言われて私も会ってあげたいって思った。
掲示板とか、SNSで会ったことなんてそれまで1度もなくて、電話やメールも1人でする時の楽しみみたいなものだった。

約束の日、仕事が終わってシャワー浴びてその子のアパートまで行って、ちょっと話して、それからは私がリードしてキス。
だんだん男の子の息も荒くなって、
私の太ももや体を触ってきた。
不慣れな荒々しい感じがとても可愛かった。
男の子の服をぬがせて体にキス。
キスする度にびくっとなったり固くなったり。
下着の上から咥えて焦らすと少しずつ下着が濡れて来てカチカチに。
直接はおあずけで、今度は私にしてとお願い。
不慣れな手つきで私の身体を触って、舐めて、弄って。

今度は私がフェラてお返し。
ビクビクなるのがすごく可愛くて、私も濡れて。
前戯が終わって、ゴムをつけてゆっくり挿入。
ひくひくなりながら、キスしながら、入ってくる彼の熱くなったアソコがすごく気持ちよかった。
かわいくてかわいくてたまらなかった。
声もかわいい。
私が喘ぐと私に可愛いと言ってキスしてくれた。
少し動かすと疲れちゃうから、
騎乗位になって私が動いて少しして1回目終了。

それでも元気があって、ちょっと休んでもう1回。
今度はバックで。バックではすぐにイッちゃった。

その後は少しイチャイチャしてシャワーを浴びてお別れ。

本当にかわいい子だったからいい思い出。



273
2021/08/14 18:36:47 (g2pcxPF3)
高1の夏の事。
女性専用車両に乗り込んだ時たまたま目の前にいた娘になんだが違和感を覚えました。
ここがって訳ではないけど全体的に男の子っぽい感じがして……。
ちょっと声をかけ、耳元で男の子でしょ?
って言ってみたら黙って頷いてました。
それから一緒に降りて公園で話を聞いてみることに。
女の子が好きで、自分も可愛くなりたい……が理由でお姉ちゃんのワンピースを着てみたそうです。
気持ちも女の子で、恋愛対象は男子なのか聞いてみたら
カワイイには憧れるけど普通に女の子が好き。
とのこと。
私の、身体には……興味ある…?と少し両腕を寄せ谷間を強調するようにして胸元見せつけました。
……はい。小さく返事するので手を引いて女子トイレに入りました。
どこから見たい?好きにしていいよっと小声で囁きました。
夏の暑い日に。公園のトイレの個室に二人。汗だくになりながら服を脱がされ全裸になり……女の子の格好をした男の子に触られてました。
レズ……のようなそうではないような不思議な感じ。
変に興奮してきたのを覚えています。
それから最後はフェラしてあげて、ゆっくり気持ちよくさせてお口の中に出してもらいました。
それから会ってないけど、連絡先とか聞いとけばよかったです……。
274
2021/09/08 13:33:56 (l2WwBVOj)
33歳バツイチの一人暮らしです。
私の住んでるアパートは、郊外にあります。
ベランダに出ると、すぐ側を細い農道を通っていて、あとは広大な田畑が、一面に広がるだけの静かな場所にあります。
ちなみに私の部屋は1階です。
そんな環境だからなのか、ここ最近、洗濯物の下着類が、頻繁に無くなります。
ブラやショーツはもちろんのこと、キャミソールやスリップ、パンストやブラウスそれにスカートまでもが、無くなることも…
私は、ランジェリーショップに勤めていますので、仕事柄たくさんの下着を持っています。
そのほとんどが、かなり派手なセクシー系なので、下着マニアに狙われるのかも……
ここには、もう6年住んでいますが、そんなことは、今まで一度もなかったのですが…
私の勤務は、シフト制で平日がお休みです。
今日は、休みなので、この書き込みをしています。
先週のお休みの日に起こった出来事を、書いてみます。

その日は、お休みなのに、何故か朝早く目が覚めました。
眠気も感じなかったので、起きて洗濯をしました。
7時頃には、洗濯物をベランダに干し終わり、コーヒーを飲みながら、レースのカーテン超しに、窓いっぱいに広がる田園風景を、ぼんやりと眺めていました。
ふと気が付くと、ベランダの側の農道に、一人の少年が立っていました。
中学校の制服を着ています。
私は、違和感を覚えました。
この農道を通って通学する子など、今まで見たこともありません。
と言うか、農作業をする人を、たまに見かけるくらいです。
その子、しきりに辺りをキョロキョロと見回しています。
おそらくレースのカーテンの中から見ている私には、気付いていないようです。
次の瞬間、農道横の水路を飛び越え、ベランダの手摺に手を掛けた少年。
あっと言う間に、手摺を乗り越え、ベランダの中へ…
そしてハンガーに掛かった数枚の下着類を、素早く制服のポケットに押し込む少年…
私、身体が勝手に反応して、ベランダへ勢いよく飛び出しました。
ビックリして、その場で固まって動けなくなった少年…
『初めてじゃないよね!』
「…ごめんなさい…ごめんなさい…全部、返しますから………本当です…今日返しに来ますから…許してください…お願いします…お願いします…」
『とりあえず、中へ入りなさい!』
言われるままに、素直に部屋へ入る少年…
しばらく話をして、生徒手帳を預かり、とりあえず学校へ行くように言いました。

午後の2時頃、玄関のチャイムが鳴りました。
ドアのスコープを覗くと、制服姿の男の子が、リュックを背負って立っていました。
緊張した面持ちで、居間に座るなり、リュックの中身を取り出す少年…
私、もうビックリしました……
何十枚ものブラとショーツ、数枚のキャミソールやスリップ、そしてブラウスやスカートも何着か…それにパンストも数足…
テーブルの上に、山積みになる私の下着や服……
しかも、その全てから漂う匂い………
間違いなくザーメンの匂いです…
下着はもちろん、スカートやブラウスまでもが、精液まみれです…
私、なんだか変な気持ちになってきました…
『こんなにいっぱい射精したんだ……どんなこと想像しながらオナニーしたの?』
黙って下を向いたままの男の子……
しばらくすると、小さな声で…
「…裸です……」
『裸?…私の裸?』
黙って頷く少年…
『………でも、今まで私を見たこともなかったんでしょ?…妄想からかけ離れたおばさんだったからビックリしたでしょ…』
「おばさんじゃないです!…お姉さんです……僕…お姉さんを初めて見た時、どうしても干してある下着が欲しくなって…それから何回も盗ってしまいました……ごめんなさい…」
『私をどこで見たの?』
「…ベランダで……洗濯干してた……」
見るからに真面目でおとなしそうな少年が、私の下着だから欲しくなっただなんて…
『…そうなんだ……下着を身に付けた私や、裸の私を想像しながら、オナニーしてたの?…』
黙って頷く少年……
なんだか私、この少年が、凄く可愛く思えてきました……
『毎日オナニーしたの?』
恥ずかしそうに、頷く少年…
『…毎日、私のこと想像してくれたんだ、…そっか………なんか…嬉しい………………あのね……下着だけの姿になった私を…見たい?…』
私、何を言ってるの…
自分でもわかりません…
ただ…精液まみれになった自分の下着や服を見て、気持ちが高ぶっていたのは確かです…
ビックリして目を丸くする少年…
『……見せてあげるのは一度だけだよ…もう絶対に下着泥棒なんてしちゃダメだよ。二度としないと約束してくれるんだったら、私、下着姿になってもいいわ……
……ぁぁ、でも……私の裸も想像してたんだよね……下着姿を見てしまったら……裸も見たくならない?……………』
黙って、私を見つめる少年…
汚れを感じない瞳の輝きに私、
『……いいわ…下着姿を見てもらったらね………私………ブラを外して…そして…ショーツも脱いで…丸裸になる…あなたが、いつも想像してた私の裸体……見せてあげる。だからお願い…下着泥棒なんて絶対にしないで…約束して。約束破ったら、私が警察に連絡するからね』
「はい、絶対にしません。約束します。」

着ていたノースリーブのワンピースを脱いだ私は、少年の前で下着だけの姿です…
その日の私は、上下真っ赤なブラと小さなTバック。
乳房を隠す真っ赤なレースのBカップのブラ…
陰部の茂みが、透けて見える真っ赤なレースのTバックショーツ、細いレースがお尻の割れ目に食い込んで、ぷりぷりのヒップを露にさせた私……
男の子の熱い視線を、全身に感じます…
立ったまま、その場でゆっくりと身体を回して、男の子に背中を向けます。
ヒップや割れ目に、痛いほど視線を感じました……
まだまだ子供だからと、軽く考えていた私……
でもそれは、間違いでした…
感じる視線は、子供のものではありません…もう大人です…
私、見られているのが恥ずかしくて恥ずかしくて、たまらなくなっていました…
しかも、今から私…この少年の前で、ブラを外してショーツも脱がないと……
真っ裸なのよ…何もかも曝け出すのよ…そう思うと私…
身体がブルブルと小さく震えています…
どうしよう…でも…この子と約束したから…
私、黙ってブラのストラップを両肩から静かに外して、背中のフォックも外しました。
それに気付いた少年の視線が、私の胸に釘付けになりました。
乳房の上で押さえていたカップから手を離す私…
床に落ちたブラ…
左右の乳房を、少年の前で露にさせた私…
男の子が、乳房や乳首を、じっと見つめてる…
お願い…そんなに見ないで…
いやだ…乳首が固くなるから…どうしよう…乳首が大きくなっていってる……
恥ずかしいよ…
痛いくらい固く大きくなった私の乳首に、少年の視線が突き刺さってくるの…
恥ずかしいのに、凄く気持ちいい…見て、しっかり見て…
早くショーツも脱ぎたい…
逸る気持ちを抑えながら、Tバックの細いサイドのゴムに、指を掛けた私、下腹部から、ゆっくりと下ろします。
小さな三角形の真っ赤なレースが、股間から離れていきます。
黒い茂みに被われた緩やかな陰丘が、ゆっくりと姿を現し、小さく丸まったショーツが、足首から離れました。
私、間違いなく真っ裸になってしまいました…
少年は、やっぱり黒い陰毛に隠された密部が気になるようです。
『私、本当の丸裸だよ…これが、あなたが、ずっと思い描いてきた丸裸の私なの…想像の方が良かったんじゃない?』
「凄いです。めちゃくちゃ興奮します…」
『そうみたいね、息も荒いし、ズボンもテント張ったみたいになってるし…』
慌てて手で隠す少年…
『隠さなくていいのよ…あなたが興奮してくれたから私、とても嬉しいの…お願いがあるの…丸裸の私を見ながらオナニーして欲しいの……あの下着のように私にも、あなたの精液をいっぱい掛けて欲しいの…あの下着でオナニーした時は、裸になってたの?』
恥ずかしそうに、頷く少年…
『じゃぁ、あなたも丸裸になって。私の身体…触ってもいいのよ…見て触っていっぱい興奮して欲しいの』
ますます、恥ずかしがる少年…でも、ズボンの膨らみは、さっきより激しくなってる……
『私が脱がせてあげようか?』
「…大丈夫です…」
モジモジしながら、制服のYシャツとズボンを脱いだ少年…トランクス1枚になった……
凄い…トランクスを激しく押し上げるおちんちん……
真面目でおとなしそうな男の子でも、こんなに興奮するんだ……
しばらくの間、戸惑っていたけれど、やがて勢いよくトランクスを下ろしました。
激しく勃起したおちんちんが、真っ直ぐ上を向いてピクンピクンと躍動してる…
綺麗に生えた真っ黒な陰毛…しっかりと皮が剥けて、カリの張った亀頭が、我慢汁で濡れて、ピカピカに輝いています。
あどけない顔をしてても、身体はもう男性…
私、触りたくなる衝動を抑えながら、
『早くシコシコして見せて…出そうになったら、私の身体に向かって発射して…何処に掛けてもかまわないよ…おっぱいでも、お尻でも、黒い茂みの上でも…あなたの精液をいっぱい掛けて』
横になった私の乳房の上で、激しくシコる少年…
『乳首に押し当ててもいいのよ…私の身体に擦り付けて、いっぱい射精してごらん…』
亀頭の先を、乳首に押し当てた瞬間、声を堪えながら、大量の精液を勢いよく発射した少年…
その後、私の身体を見たり触ったりしながら三回射精したのに、まだまだ衰えを見せないおちんちん…

思い出しながら書き込みしてると、私、なんだか変な気分に…
しかも私、昨夜からずっと真っ裸です。
熱くなった身体を、慰めてみます。
























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