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魔道

投稿者:ドンタク ◆L6g9fleIc6
削除依頼
2022/12/02 19:30:23 (talwEqFd)
私が住んでいた街は、日本屈指の歓楽街を有する地方都市だった。

最新の風俗街が居を構える一方で、昭和のノスタルジーな雰囲気を残す旅籠屋街も多く残っていた。
昔で言う赤線、青線地帯だ。旅籠屋やラブホテルが乱立したその地域は昼間から立ちんぼや不倫カップルが行き交っており、初めて通るものでも、淫らな空気に酔ってしまう、そんな場所であった。

私の祖母の家は、自宅からその街を越えたしばらく先にあり、小学生高学年にもなると、性への興味とその街が持つ大人の気配に、胸を高揚させ、ドキドキしながら通ったものであった。

ある日、いつもの通り祖母の家に向かう道すがら、ある旅籠屋の入口の脇に、30代前後の女性が立っていた。
女性と目が合うと、彼女はにっこりと微笑み、まだ小学6年生であった私に手招きをした。
女「僕、かわいいなぁ。こんなところでなんしよん?」
私「おばあちゃん家に行くとこ。」
女「そうなん?おばあちゃん家は近いの?こっちにおいで、ジュース買ってあげるよ。」
女はそう言うと自販機でジュースを買い、私に与えた。
知らない女からジュースをもらうという事と、子供ながらこの街に警戒はしていたものの、女のにっこり笑った表情と優しい声に、警戒心は緩み、私はジュースを受け取った。

女はまゆみと名乗ったが、私が何をしているのかという問いかけには無言で微笑んでいた。
まゆみ「僕みたいな子、かわいくて好きなんよ。良かったら仲良くして。」
当時の私は、坊ちゃん刈りにTシャツ短パンと、子供の男の子そのままの格好で、顔も童顔だったので、一部の女子にはモテていた。
屈託なく話しかけてくるまゆみに私は心を許して、座ってジュースを飲んでいた。
まゆみとはたわいのない話を交わしていたが、不意にまゆみが僕の手を取り、旅籠屋の裏に手を引いて連れて行った。
まゆみ「僕かわいいから、サービスしてあげるね。」
まゆみはそう言うと、しゃがんで私の唇に唇を重ねてきた。
キスなんてしたことない私は咄嗟に避けようとしたが、まゆみは私の頭をガシッと掴み、さらに唇を押しつけると、舌を唇の間に差し込み、強引に私の口内を舐め回した。
恐怖と恥ずかしさと突然の状況に頭は混乱したが、口内を艶かしく動き回る舌を絡められ、舌をしゃぶられ、唾液を吸われる快感に、身体の力は抜け、頭はボーッとし、私は獣に貪られる獲物のようにただ力無くそこに立ち尽くし、ただひたすらに口をしゃぶられ吸われた。
数十分だろうか。
まゆみが満足するまで吸われたのち、私の唇は解放された。まゆみの目はトロンとなりながらも奥底に獰猛な光を宿していた。
まゆみ「たまらんわ。もう、たまらんわ。堪忍してね
。」
まゆみはそう言うと私の短パンに手を突っ込み、まだ未発達の私の蕾をぎゅっと握りながら、首筋と耳に舌を這わせた。
まゆみに舌を吸われてボーッとしていた私はさらに与えられる快感に動くことができなかった。
頭はカッカし、心臓は爆発しそうになっている中で、生き物のように這い回るまゆみの舌に、ただ味合われるだけの存在としてそこに立っていた。
まゆみ「かわいい僕が反応してる。」
まゆみは嬉しそうにそう言うと、短パンのボタンとチャックを下ろし、パンツを下げた。
まゆみは無言で顔を埋め、私の蕾を口に含むと、強く吸った。
私「あっ!!」
まゆみ「ほら、剥けた。かわいい頭が出てきた。」
まゆみはそう言うと剥けたばかりの私の亀頭をおしゃぶりを吸うように吸いたてた。
私「あっ、あぁぁぁ、あっ!」
上下するまゆみの頭を押しのけようとすればできたはずなのに、私にはその快感を跳ね除ける勇気を持ち合わせてはいなかった。
なすがままに私は蕾を味合われ、まゆみの生き物のようにうねる舌と私の蕾の奥にあるものを吸い出されようとする動きに耐えられず、まゆみに精を吸われた。

精を吸われてからも、まゆみは私の蕾を口から離すことは無く、延々と舐めてはしゃぶり、吸われた。

四度目の射精の後、薄くなって既に精液ですら無くなった体液を吸い終わると、まゆみは私の蕾を解放した。

そのまま、また唇を長く吸われ、既に力無い抜け殻のような私を見て、まゆみは満足したようで。

まゆみ「平日の昼間はここにいるからね。」
と言った。

私は恐怖と喜びと、蕾がまだ吸われているかのような鈍い感覚を覚えながら、走って逃げ去った。
怖くて、走りながら涙が出てきたのを覚えている。

その後、無事祖母の家に着いたが、まゆみのことは誰にも言わなかった。

そうこうして、数ヶ月が過ぎた頃、私はまた同じ道を歩いていた。頭ではいけないと分かりつつも、あの日目覚めた、自分の中の男に導かれるように、あの旅籠屋の前に行った。

まゆみは私に気づくとにっこりと笑い、手招きした。

私は自ら、まゆみの後を追い、旅籠屋の裏の茂みに入って行った。

~ 完 ~
146
2022/11/18 11:04:12 (r50FVVzg)
ここでカップルを探して遊んでる四十路のオッサンです。
とあるパーティーで知り合った御夫婦から紹介されて、少年と遊ばせてくれる御夫婦と出会いました。
観光地で待ち合わせしました。五十代の御夫婦が中◯生位の男の子を連れて現れました。
えーっ。本当に。という感じでビックリしましたが、ドキドキもします。
養子にしてるので安心して下さいと言ってました。
◯二で◯三歳だそうです。初対面の大人に馴れてる感じで結構気さくに接してくれました。
旅館では貸し切り風呂に入ります。
ツルツルで中性的な身体に似合わない、そそり立つ物は立派です。
奥様は御主人と男の子を交互に咥えてました。
それを見るだけでも興奮します。
その後に更に驚く光景が。何と少年が奥様と一緒に御主人の物を咥えていたのです。
私も御主人に勧められて、咥えてもらいました。
並の女性より上手でした。聞くところによると十歳から経験してるそうです。
御主人が男の子の尻を撫でると、男の子は尻を付き出します。
熟年のごつい指でアナルを掻き回します。
そしてズブリと。ペニスが入ると男の子の顔は赤く染まり、気持ち良さそうです。
御主人に勧められ私も。ぱっくり開いたアナルに入れます。
今まで感じた事が無い位気持ち良かったです。
鋭い締まりがありながら、中の肉がネッチョリとチンコに絡みます。
激しく突いていいですか?と聞くと、馴れてますから遠慮無くと。
暖かい肉の絡みに耐えられず、出してしまいました。
男の子は奥様に促されて、妻の股間に。
少年の舌は妻のアソコをイヤらしく責めます。
そして勃起したものを妻の前に。夢中でしゃぶっていました。
我慢汁と唾液の混ざったのが胸元に垂れてました。
まだ◯三歳の少年ですが、勃起したものを妻に挿入するとAV男優顔負けの腰使いで攻めました。
妻が耐えられる筈もなく、脚をガクガクさせて崩れ落ちてました。
それを奥様と御主人で3Pしながら見てた私ですが、先程出したのにすぐ勃起します。
奥様のフェラチオからバックでの挿入で又出してしまいました。
少年は底無しで、射精後も抜かずに背面から妻を突いてます。
精液と愛液の混ざったものがダラダラと流れてました。
浴衣を着て食事処に行く少年を見ると、まだ子供です。
こんな子が大人二人を夢中にさせたなんて信じられません。
部屋に着くと、最初は私と奥様と少年で変態セックスを教わりました。
少年と奥様のアナルとマンコを交互に犯したり、アソコに二本入れたりもします。
先程出したので、常に勃起が続く感じでした。
少年は射精を繰り返し、精液の臭いがプンプンして興奮します。
勿論、奥様を犯す少年のアナルも堪能します。やはりアナルは少年が最高です。
そして奥様に勧められて、私も初アナルを経験します。
奥様に入れながら、少年の物を感じ堪らず射精しました。
私のアナルからも◯三歳のザーメンが流れます。
妻は御主人とセックスしながらそれを見てました。
そして少年がそこに加わります。
少年は妻のアナルも遠慮なく犯します。
妻はマンコとアナルの快感に、首を振って叫びまくってました。
そして二本挿しをされ、恥ずかしくも漏らしてしまいます。
御主人はそれを予想してバスタオルを敷いたのですがビショビショでした。
夫婦に少年が加わるとこんなに激しくなるんだ、というのが正直な感想です。
楽しませて頂いた私達は、御夫婦と少年の宿泊費を払いました。
勿論、又お会いする気です。


147
2022/11/04 13:18:03 (ai7P3DOM)
中学一年の頃の体験です
仲の良いいつも遊んでるN君の家に行きました
家には友達の他には誰もいません
昔ですからTVゲームとかはありませんでした
漫画読んだりたわいもない話をしたり
女の子の話や女性の身体の話 特におかずもなく男どおしで話してるだけで勃起してしまう位でした
友達のお母さんはそろばん教室の先生でいつもいません
トイレを借りて手を洗おうと洗面所に入りました
そこは脱衣場にもなっていて洗濯物もありました
カゴの中に小さく丸まったパンティがあり思わず手に取り広げて匂いを嗅ぎました 友達が呼んだのであわてて戻りましたがポケットにパンティを入れてしまいました
その日は帰りました 次の日友達は朝から部活の合宿でいなかったのですがパンティを返そうと行きました
家にはおばさんだけいて ちょっと怖い顔して入ってと言われました
中に入ると座りなさいと言われておばさんの前に座りました
昨日うちにきたよね? はい 洗面所入った? はい カゴの中見た
? はい 何か持っていった? ……… 怒らないから答えなさい
ごめんなさい ごめんなさい と言ってパンティを出しました
まったくしょうがないわね 何でもこんな事したの? 初めて本物のパンティ見てつい 洗ってない汚いのだよこれ と言いながら
おばさんが手に取りました 瞬間うわって言って自分の手とパンティを見ました 実は昨日帰ってからパンティでシコシコして出していました まだ乾いてなくて おばさんの手につきました
お母さんに言うからね 分かった?
土下座して謝りました 泣きながらです
分かったから前向きなさい 絶対にもうやっちゃダメだからね
はい分かりました 
ジュース飲んで帰りなさい とジュースを出してくれました
おばさんは男の子は思春期になると女性の身体に興味を持つ様になるの 赤ちゃんが作れる様になるのよ 少しは分かるでしょ?
男の子のオチンチンが固くなって女の子の大切な所に挿入してセイシを出すとできるのよ 知ってるよね はい 若いうちは沢山溜まってしまうからオナニーと言って自分でしたりするのよ もうしてるよね? はい でもね他人に迷惑をかけちゃダメなの
毎日してるの? ……何処でしてるの? うちの子もしてるでしょ?
この前見ちゃったんだよ 聞いてない?ちゃんと手を洗ってから皮を剥いて優しくシコシコするって おばさんが教えたんだけど
ちゃんと出来る?  わかりません 
絶対に内緒にするなら教えてあげても良いけどどお?
はい出来ます 分かったわ いつもはどうしてるの?
パンツの上から揉んで気持ちよくなってきたらチンコ出すと出ます
じゃまず手を洗ってきて どうやって勃起させてるの?おかずは?
いつもはプレイボーイの写真でしてます でもおばさんパンティでもしたんでしょ パンティ見せてあげようか? はいお願いします
スカートを捲りあげ見せてくれました もうガチガチになって痛かったです 出してごらん教えてあげるから  慌てて全裸になりました
興奮して真上を向いてます おばさんはビックリして あなた剥けてるのね さあ オチンチン握ってシコシコ動かしてみて
わたし中学の頃からかなりでカチンだったのです
おばさんがどう気持ち良いと聞くので まだ全部大きくなってないからと言うと えっと言って顔を近づけてきました
何かおばさん興奮してる いきなり咥えられた 瞬間出てしまった
おばさん違う人になったみたいに絶対内緒だからねと言いながら
全部脱いで裸になり私を押し倒してきました オチンチンがあったかくなったのと凄く気持ち良かった事しか覚えてません
それからはおばさんのオモチャにされてました
148
2004/09/02 00:23:21 (OiG1.iHO)
私が高2の冬休み中3の子から告白されました。
相手はM君といって中学のときの一応部活の後輩に当たる中1の頃は背も一番小さくて
すごくかわいい子でした。
告白されたとき正直驚いたのですが久しぶりに会ったM君は当時の面影を残しまあまあかわいかったのでOKしました。そして付き合って一ヶ月ほどすると同じ高校合格したらHして~って
お願いしてきたのでそう約束してたらまあ普通に合格してHする事になりました。
合格発表の日にM君の家でする事になり家に行くともう準備万端って
感じでシャワーも浴びて早く俺の部屋行こ~ってせかされ部屋に着くと
予想通りイキナリ抱きついてキスしてきて、キスしながらも胸もんできたり
パンツ脱がそうとしたりともう必死でそれがまた可愛かったので
私からも激しいキスをしてあげるとキスに夢中になっちゃったみたいで
1,2分ほどキスしてあげました。そして落ち着いてきたので
服を脱がしてあげました。そしてパンツもずらすともうゴムが付けてありました。けどそれ以上に驚いたのはその中身の小ささです。
私の中指程度しかないんです。しかもちょっと反っててすごい立ってたので
へその下の肌にピタっとくっついてて今にもイッちゃいそうなほどピクピク
してたんです。すぐにイかせるのも良かったんですが私の裸も見ないでイクのもかわいそうだったので私の裸を見せてあげるともう限界みたいで
イカないように我慢してるのがはっきりわかりました。
フェラと入れるのとどっちがいい?って聞くと口の中がいいって言ったので
ゴムをはずして口に入れた瞬間ピクピク動いてイッちゃいました。でも
皮がかぶってたのでダラダラと流れ込んでくる感じでした。そのままだと
物足りなかったのでそのまま口の中で色々してあげることにして先っぽ舐めたり裏筋攻めたり吸ったりと色々してあげてたら二回目イッちゃったけど
そのまま舐め続けてたらどんどん硬くなっていったので三回目イクかな?
って思ったときにM君がそれを止めて私の体を舐めまくってきて全部舐め終わったら次は入れようとしてきました。そのとき扉の外にM君の弟の中1の
Y君が覗いてることに気づきましたがM君は夢中で気づいていなくて私のに
入れるのに必死でした。そしてM君のが入ってきて激しく動いてるとき私は
ひそかにY君を見ているとY君が一人でアソコをいじってることがわかりました。その後M君は私の中で3回イッタのですがY君は私が見ただけで5回はパンツの中にイッてました。そこで私はM君が入れ終わったのを見てY君を部屋に無理やり入れて覗きの罰としてこれからはM君とY君とで3Pを
する事に決まりました今では私の中指ぐらいのものと小指ぐらいのものの
めったにない小さなもの二つで遊んでます
149
2022/09/28 11:06:49 (ZIHPHa5f)
休みの日にイオンモールに行きました。
何時ものカルディで買い物をしてRUSHでお気に入りの石鹸を買い後はお昼でも食べて帰ろうと思ってました。
其の前にトイレにと思い行った所少年がいました余りの可愛さに「えっ女の子?」と思った程です。
普通に小便器の前に立ったので男の子と分かりましたがいけない事とは知りつつ少年の横に俺も立ち少年のチンチン
を覗いてしまいました。
顔も可愛いですがチンチンも綺麗で未だ汚れを知らない感じのチンチンでした。
見てるのがバレて「おじさんどうかしたの?」と言われてしまい「君が余りにも可愛いから見っちゃたゴメン」と言って
謝りましたが。
少年は「ありがとう」と言って「僕のチンチン見たいの?」「良いヨ見せてあげる」「こっちと言い個室に2人で入りました」
「俺は本当に良いの?」と聞くと「前にもあったよ見たいって言われて見せてあげたらお金くれた」
俺は「良いヨあげるよ」とお金を手渡すと「パンツをおろして見せてくれた」「正直俺は男の子に興味は無いはずですが何故か
見たい触りたい包茎のチンコの皮を剥き亀頭を出して見たい」と思ってしまいました。
俺は耳元で「触っても良いかな?」「うん・・・・・・・ちょっとだけだよ」。
俺は包茎の皮を剥きましたあっという間にチンコは大きく勃起してました。
「凄いな此の子可愛い顔して勃起したらデカい綺麗ですが」「おじさんもう良いよね」「チンチンなんかムズムズする」
俺は申し越し良いよねお金もう少しあげるからと言いチンコをしごいて見ました。
「おじさん駄目だよチンチンなんか変」と言った時にチンコの先から勢い良くドロドロとした精液が飛び散りました。
出たね沢山もしかして出した事無いの?君?「あるよ自分で出した事あるでもお母さんが駄目そんな事したらって怒られた」
「そうかお母さんが間違ってるよ」「男の子は皆するんだ好きな女の子とか女の子の裸の本とかを見ながらオナニー知ってるよね」
「お母さんに見つかったんだでも悪い事じゃないから大丈夫」
君ありがとうおじさんも何かしたくなった。「ジャ此れ」ともう少しお金を渡しました。
余り長いは危険と思いトイレを出ました。
お昼の事など忘れ其れ所では無かったです。
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