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投稿者:
削除依頼
2023/05/27 07:14:09 (wFPkwZUb)
「狩」って、なぜ獣を守るって書くのかな、なんて考えたことありません?
肉食獣はいつでも草食獣を好き放題に狩って貪ってるイメージ。でも、実態はそうでもなくて殆んどは努力むなしく空振りばかり。だから幸運にも一度捕まえたか弱い鹿の子はその細く華奢な首もとに食らいついたら絶対に離さない。

牡の小鹿を前にして獰猛な牙を隠すのは容易なことじゃなかった。
直ぐにでも食らい付きたい欲求を必死に抑えながら作り笑顔で無駄なゲームに付き合ったり、クラスのイヤな奴とかのつまらない話に付き合った。
「パンツ……」
子供らしく唐突にそう呟いた彼は生意気に頬をほんのり赤らめてるのが笑えた。もちろん心の中でね。
「パンツ?」何のことかわからない演技で聞き返す。
「だって、……んふふっ」笑いながら細く短い人差し指で私の股を指さした。
「ああ、私のパンツかぁ」まだとぼけて見せる。
「なあに?もう女のパンツとか見ると楽しいんだ」からかうようにスカートを持ち上げて股を広げて見せつける。
「たのしー、つーかさ、んふふっ」照れて笑う牡の小鹿は優しさを装った獣に喉元を食らい付かれたことに全く気づいていなかった。
荒く生臭い息を吐きながらヨダレが垂れる牙を隠すのはもう限界、小鹿の座るベッドの脇に私も腰かけると小さな肩を抱き寄せた。
「?」おそらくその理由もわからず不思議そうな笑顔で見上げる可愛い獲物。
「ね、エッチなとこ、見セッコしょうか」
細い手を掴むとスカートの中に引き寄せた
「見たい、でしょ?」
「んふふふっ、、えへへ」
「みたくない?」
「あはっ、……みたいよ?、えへへへ」
「ママのとか見てるんでしょ?」
「みてる、モジャモジャ」
「あははつ、そっかモジャモジャかぁ」
「んー、スッゲえんだ」
「おばさんのはツルツルだよ?」
「マジ?なんで?」
「ぜーんぶ抜いちゃったから」
「マジで?ぜんぜんはえてないの?」
「みたい?……いいよ?」
「うんっ、みるっ!」
「でもさ、見セッコだからさ、●●くんもチンチン見せるんだからね?」
「あはっ、、んー、わかった」

心地よく生臭い空気が部屋中にたちこめはじめていたなぁ……あの狩りに成功した興奮は何年ぶりだっただろうか。
136
2023/05/12 10:12:58 (CC22.lQg)
母は女三人姉妹の長女で20で結婚して僕が生まれたのは21の
誕生日の前日だったとよく聞かされていた。母の妹は4歳ずつ
離れていて、結婚当時小学生から中学生になろうとしていた
末の妹は母と仲良く、僕が幼稚園に入ったころから、いろいろ
面倒を見てくれていた。母が父と旅行に行ったりするときは
泊りがけでうちに来てくれて僕の食事とか身の回りの世話を
してくれた。当然、親子のように一緒にお風呂も入って頭と
か背中を洗いあったりしていた。なんと、僕が小学校5年まで
彼女と風呂に入ることは平気で自然なことと思っていた。
しかし、僕は6年生になる前に精通し薄っすらと陰毛が生え
はじめ6年生の春、父母が長期不在になることがあって、当
然のことのように彼女が泊りがけでうちに来て一緒にふろに
入った時のこと、伯母さんが入ってるバスタブに僕も入ろうと
淵をまたいだ時、伯母さんの手が伸びてきて僕のちんちんに触れ
て「せいちゃんも大人になりかけてるんだねえ。」と言われて
「なんでそう思うの」と聞き返した。すると、「オケケも生え
はじめてるし、大きくなりかけてるし」といわれ、恥ずかしさで
真っ赤になることがあった。
そんなことがあって、伯母さんを女としてみるようになって
しまった。その日を境に伯母さんとお風呂に入るとペニスが固く
大きくなるようになってしまい、それを隠すのに必死だった。
そんな僕を知ってか知らないでか、伯母さんは特に何もそのこと
には触れず、何日か過ぎ、夕食にハンバークを作ってくれた。
伯母さんは赤黒い液体の入った瓶から中身をグラスに移しておい
しそうに飲んだので、僕も飲むと言った。グレープジュース
かと思ったのだ。グビッと飲んでしまった。正直まずかったが
伯母さんは「美味しいわねこれ」といいながらせいちゃんも飲む?
とわざとらしく聞いた。まずい!と顔に書いてあるのがわかって
からかったんだろうとすぐにわかって首を左右に振った。
食事が終わって片づけを手伝っているうちにクラクラしてきた。
リビングに行って二人で並んでテレビをみているうちに眠気が襲い
僕は伯母さんの太ももを枕に寝てしまったようだ。しばらくして
伯母さんに体を揺り動かされて目覚めた。
「さあ、せいちゃん、今日もお風呂入ってねましょ」
といわれ、僕はいいよと断ると、汗流してきれいになって寝た方が
スッキリするわよとすすめる。僕が執拗に遠慮するので伯母さんは
理由を聞いてきた。沈黙してると、伯母さんから切り出された。
「もしかして、伯母さんとはいるとおチンチンが大きくなっちゃう
のが恥ずかしいの?」ぼくは思わずこっくりとうなずいてしまった。
「なーんだ、やっぱりそうか。このあいだっからなんか変だなと
思ってたのよ」
「気づいてた?」
「せいちゃんも大人になりつつあるってことね。そうとわかったら
いっしょにお風呂入ろ!おちんちんおおきくなっても恥ずかしく
ないんだよ。」
そういわれて一緒にお風呂に入った。伯母さんの裸を見た途端、
ペニスがむくむくと大きくなってしまった。軽く体を流してバスタブに
並んで入ると伯母さんは大きく固くなったペニスを軽く握りながら、
いろいろ話してくれた。話を聞いているうちにどんどんペニスは固さを
増し気持ちよさも半端でなくなってきてクラクラし始めていた。
のぼせてきたのかと湯船から出て椅子に座って体を洗い始めると伯母さ
んが後ろに来て脇から手を伸ばしまだ固くそっくり返ってるペニスを
握って言った。「すっごく、固くなってるね。痛くない?」
と聞くので、「痛くない。しかも気持ちいい」と言ってしまった。
「そっかぁ。じゃあ、もっと気持ちよくして赤ちゃんの種出しちゃおか」
というので、すべてを任せた。伯母さんはペニスを握る手を前後に激しく
動かしはじめた。気持ちいいなんてもんじゃありませんでした。もう、ど
うかなっちゃうんじゃないかというくらい気持ちよくて、のけぞりました。
のけぞりました。しばらくするとお尻の筋肉が勝手にピクピクしはじめ
足に力が入りました。伯母さんから離れようとしましたが、上半身を片手で
がっちりかためられていて身動きできません。そうこうするうちに
ペニスの根元からなにか上がってくる感じがして、いつかのドックン、ドックン
という気持ちが最高にいい脈動がおこり全身が痙攣するようにびくつきました。
勢いよく白い液体がペニスの先っぽから飛び出しました。
ある程度痙攣がおさまったとき伯母さんは僕の体の向きを変えて
抱きしめてくれました。僕は無意識に伯母さんの胸に顔を押し付け
抱きつきました。そのとき、伯母さんが耳元で言ったのです。
「今日のことは、誰にも内緒よ。お父さんお母さんはもちろん、お友達とかにも
言っちゃだめよ。今日はダメだけど、いつか入れてあげるからね」
と。そういいながら、僕の頭をなでていてくれました。



137
2023/05/04 17:43:43 (EZuNXl3Q)
初めまして、淳子33歳、T160・B95〔J〕・W60・H90、AV女優の蒼井そらさんに似ていて、感じてる姿はAV女優の豊丸さんの様だと言われた事があるM女です。

私が20歳の時、ある願望を叶えた時の話です。

その願望とは、子供に犯されてマワされた後、ハードなSM調教をされて牝奴隷になる事です。

朝の通勤時!子供達を見かける度に淫らな妄想をし、妄想で我慢出来ない時は、車を人や車が来ないような場所に停めて、バイブやディルドを使って欲望を満たしていました。

そしてある時!公園で遊ぶ男の子達の声を聞きながら、私は!『私のマンコを犯して下さい』『気が済むまで、気が晴れるまで犯して下さい』『スッキリするまで、中に出して下さい』こんな感じで妄想オナニーをしていました。

遊んでいた男の子達かは分かりませんが、帰り際に5人の男の子達を見かけました。

この時の私の服装は、ノーブラノーパンでTシャツとミニスカでした。

そして!私は車を低速で走らせ、男の子達とスレ違う少し前から服を捲り上げてオッパイを曝け出し、男の子達に見せつける様にオッパイを自分で揉みしだき、ウィンクをして走り去りました。

男の子達がどんな反応をしたのかは分かりません、私はドキドキしながら家に帰り、興奮冷めやらぬホテった体を鎮める為に妄想オナニーをしました、しかも朝になるまでオナニーをしました。

そして!味をしめた私は、ドキドキしながら服を捲り上げて、走る車から男の子達にオッパイを見せていました。

そして問題が3つ!1つ目は最初のドキドキが得られなくなった事、2つ目は住んでいる場所からは離れていましたが、だいたい同じ場所でオッパイを見せていた事、3つ目は男の子達の顔をロクに覚えなかった事、特に3つ目が問題でした。

車で走りながらオッパイを見せていたので、正直!男の子達の顔を覚える必要はないし、また!男の子達も私自身や私の車を気にしていないと思っていました。

そして運命の日!公園の駐車場で車を停めていたら、男の子達に声を掛けられました。

男の子達は私を知っている様でしたが、私は“誰、この子達?”って感じでした。

そして男の子達の1人が『ねぇ!お姉さんて、いつもオッパイ見せてくれるお姉さんだよね』私はハッとなり全てを理解しました、この時の私は“どうしよう、どうしよう”と、チョッとしたパニックになりました。

そして男の子Aが更に『見せるだけじゃなくてさ、今度はその大きなオッパイ触らせてよ、だってお姉さんは痴女でしょ!』私は沈黙していました。

別の男の子Bが『黙ってないで何か言う事ないの?オッパイを揉んで下さいとかさ!』

男の子A『痴女ってさ、変態で淫乱なマゾ女って意味だよね、だって乳首が硬くなってんじゃん、感じてんの?』

男の子B『感じてんのか聞いてんだけど、聞いてる?痴女が居るって大声で言っちゃおうかな!』

私は我に帰り『お願いナイショにして、オッパイなら好きにしていいから…ね!』

2人の男の子を乗せ、男の子達の秘密の場所まで行く事になりました。

我に帰った私は、このまま走り去る事も出来ました、でも!新たな刺激を求めていた私は、自身の願望を叶える方を選びました。
138
削除依頼
2023/04/25 21:09:22 (cRkCcwoy)
身内はヤバいと思ってずっと我慢してたのに、この春休みに俺に息子を預けて姉夫婦が旅行に行った時の話。
つか、終わってなくて続いてる話なのであまり詳しくは書かないけど、あまりにも楽しくて誰かに聞いてもらいたくて投稿します。
名前は仮に「レン」としますか。
レンは今年5年、11だね、俺の姉の息子です。
ひた隠しにしてきたけど俺は男の子が大
好きな性癖、それも重症で女には全く興味がない。つか、むしろ女を見ると気持ちが悪くなる。臭いも嫌い。かろうじて10歳位までの女の子なら可愛がれるってカンジかな。
俺のプロフィールなんかどうでもいいか。

レンはサッカーのクラブチームに入っていて補欠。大好きなのにメンバーには選ばれないかわいそうなヤツ。
5年生にしては体が小さくて辺り負けするし、第一気が弱い。まさに俺好みの典型的ショタ君なんだ。
選手でもないのに試合があるからって旅行に行かないと言うので金曜の夜から日曜の夜まで俺が預かる話になってしまったわけ。狼の巣にウサギを投げ込んでいったわけさ。そして見事に食われてしまったわけ。そらそうなるわな。
しかも、それから俺の可愛いセフレとなってくれてるレン君です。
それでもさすがに身内の甥っ子に手を出すのはアトがヤバいと思って我慢してた、その金曜の夜。
レンは俺のベッドに寝かせて、俺はソファーベッドで寝てた。
遅くまで話して、俺はいつもよりビールを飲み過ぎたせいで早めにダウン。
10時、つまり22時だった。時計を見たから間違いない。2時間は眠って、ふと目が覚め、レンが背中向きでベッドに寝ているのをボンヤリと眺めてた。
んん?……何だか様子が変だった。上掛けが震えるように動いてる。
俺でなくても、男なら誰でも気づく事をやってるのは明らか。
「でも、まてよ、こいつまだ11だろ?」そう思って確かめようと少し眺めたまま待ってたんだ。
いやいや、ゼッテーやってる
確信したところで、気づかれないようにソファーベッドから静かに、そうっと立ち上がるとレンの後ろに。
レンは目を閉じていて俺には全く気付いてない。叔父は酔っぱらって意識不明だと信じてるわけさ。
枕元にはボックスティッシュがある。これは最初からあるんだ。俺が置いてるやつだから。
「は、 は、 は、 は、 は、 は 」
切ないレンの息遣いが、そしてその息遣いが止まり、上掛けの震えが急に激しくなった。出るかっ!
レンが手を伸ばしてボックスティッシュを抜き取ったと同時のタイミングで俺はいきなり上掛けを剥いだ。レンは太ももまでトランクスを下げて尻を出していた。
レンは顔を向け目を見開いて俺を見上げ固まった。
俺は右手でレンの勃起した包茎チンポを掴んでいた。レンは慌てて俺の手を押し退けようとしたけど、もうしっかりと摘ままれていてどうにもならなかったのさ。
「ほら、ティッシュなんかに出すなよな」
そう言いながら左手でレンの右肩を引いて仰向けにすると顔を股間に近づけた。
「えっっ! えっ、 えっ?」レンのそんな声を聞きながら彼の包茎のペニスをクチに含んでいた。
気持ちいいとかじゃなく、きっと驚いて体が動かなかったんだろうな。レンはそのまま俺に大人しくペニスを舐められたままでいたんだ。
「おじさん、 んん、ぁ、 やぁあ」
まるで女の子のような悲しげな声で囁いた。まだ声変わりもしてないから本当に女の子が切なくあげた小さな悲鳴に聞こえたよ。
その直後に俺の口の中に、舌に、のどちんこの粘膜にレンの激しい精液が打ち付けられるのを感じた。
鼻に抜けるレンの青臭く、苦いような、そう、栗の花にそっくりな臭い。
摘まんだ指を上へと何度も、何度も、なんども搾り出すように押し上げしながら硬めのMシェイクを吸うように強く、ギュウギュウと吸出してやった。
暗くてよくは見えなかったけど、可哀想なので明るくはしなかったよ。
俺に精子を吸い尽くされたあと、トランクスを引っ張りあげ、背中を丸めて上掛けを頭から被ってしまったレン。
そんな姿も俺が思い描いていた甥っ子の姿そのものさ。
でも、ここが大事だったんだ。そこで終わってしまったらダメだと思った。
レンのペニスと心が落ち着くのを待って、後ろに添い寝をしたんだ。
「恥ずかしかったか? ごめんねレン」
レンはうずくまったまま何も答えなかった。
「オジサンな?、レンが大好きでさ、可愛くて仕方なくて、ついな?」
レンはじっと動かない。黙って聞いていた。
「自分でやるよりずっと気持ちよかっただろ? どうだ? レン、どうだった?」
すると小さく頷いたんだ。
「じゃあさ、これからはオジサンがレンのをしゃぶって出してやるからな?」
これには答えも頷きもしないで固まっていた。
「自分ではもうやらなくていいから、自分でこするのは恥ずかしいだろ?」
するとまた小さく、かすかに頷いたんだ。
「よおし、レン、 レン?」
「ン?」聞こえない位に小さかったけど、確かに声に出して返事をくれたんだ。
「じゃあさ、さっきは驚かしちゃったからさ、今度はちゃんとやってあげような?」

トランクスに手をかけるとお尻の方からまた下げたんだ。
暗いなかでも仄かに白く浮きあがったレンの丸いお尻が俺を興奮させたよ。
そして後ろから手を回してレンのぺにスを摘まむとゆっくりと扱き始めたんだ。そした驚いた。
また固くなり、伸びはじめたんだ。
2回目は落ち着いて舐めてやると、2回目はもう少し長く、そう思っていたら若いってすごいよな。2回目もあっという間に出ちゃった。それも1回目ほどじゃなかったけど予想よりずっと多い量を出したんだ。
正直、精液は飲み込みにくいよね、喉に粘り着いてさ。でも、最高の味だったよ。
土曜も、日曜も合計で7回出してやった。
最後なんかとうとうピクピクしただけで何も出なくてさ、二人して笑ってしまったよ。
今度の金曜も来るってさ、もうフェラでの射精快楽から若いだけに当分抜け出せないだろうな。
139
2023/04/20 12:32:30 (GiVTYVfU)
初めまして保育教室のアルバイトを
現在している20代後半になってしまった
独身、彼氏いない歴10年近くの年齢より
幼くみられがちな温泉が大好きな女の子
かおりです!

私が高校生の頃にとてもエッチな体験を
お話します。

両親の勧めで女子高生に入学してしまい
男の子と交際のチャンスもなく
思春期で好奇心ばかりの私に
近所に引越してきたばかりのとても
可愛い年下の男の子
何度かコンビニで見かけてはいたのですが
中学生の男の子でも顔が小さくて
女の子みたいな子で気になる存在でした

その子も私に好意を持っているようで
こちらをチラチラと意識して見ている
そう思っていたら

ある日、コンビニで支払いの時に
支払いが5円足りなくて商品を購入するの
諦めようとしていた時に、その子が
後ろから、突然に僕が出します!
そう声をかけてくれたのがきっかけで
会話をするようになれました。

お父さんの仕事の都合で引越して来た
そうで、まだ転入したばかりの学校に
馴れず落ち込んでいるようでした

そんな中学生の男の子は私が高校生とは
会話するまで思っていなく同じ中学生だと
思っていたそうです。
何度かコンビニで偶然に会う機会に
色々な話をするようになってから
男の子は、お姉さんみたいに
なってみたいんだと言うので詳しく
聞いてみると幼い頃から女の子と間違え
られていて自分でも自分が男の子でいる事
嫌で悩み続けていると言うのでした。

確かに、制服や服装で髪型とかから見れば
男の子なんだけど、顔が小さいて肌の色も
白くて私が初めて見た印象も女の子みたい
と感じたぐらいの子だったので
他人にはわからない悩みってあるんだな~
そう思って聞いてあげていたら
僕をお姉さんの妹にして欲しい!
そう真剣な目で言うので困りました。

そんなコンビニで会う機会に話す内容は
女の子になりたくて髪型も変えたいし
着る服装も女の子の服が着たいと
あんまりそんな話しばかりするから
それじゃぁ夢を叶えてあげようかな?
こうして仲良くなれたんだし
こんな私に好意を持ってくれていて
妹になりたい!だなんて少し変だけど
嬉しく思えてしまっていたし。。。
中学生だけど、やっぱり男の子で
私は女子高に通う思春期の好奇心で
いっぱいの女の子だったんです。

あれは、当時 親が共働きで私の家には
誰もいなくて自分の家に遊びに来る?
そう聞くと、行ってみたい!
そう言うので遊びに来た時の出来事です。

女子願望の男の子は私の部屋にとても興味
あるようで、いつもより女の子のような
口調で うぁ~いいなぁ~可愛い!
そんな男の子と接していたら
今日は特別に女の子になってみる?
少しなら、お化粧とかも出来るし
体型も私と同じぐらいだから私の服で
嫌じゃなかったら着替えてみちゃう?
冗談半分で言ってみたら
目を潤ませて、うん!
いいの?本当にいいの?
誰にも言わない?秘密にしてくれる?

そう言うので、うん秘密だよ!
椅子に座らせてからお化粧もしてあげて
私の服から着たい服を選んでもらい
私が別の部屋で着替え終るまで待つ事に

もういい?着替えた?
うん、大丈夫
でも見て笑ったりしないで
うん笑ったりしないから安心して!
じゃぁ開けるよ!
部屋のドアを開けてみると
髪はショートなんだけど
どう見ても女の子だった
お化粧をしてあげてる時から思っては
いたけれど服でこんなに変わるんだぁ~
何処となく仕草まで照れていて女の子
あんまりジロジロ見ないでよぅ!

うぁ!声まで女の子になってきてる感じ
本当に女の子になりたくて仕方ない気持ち
なんだなぁ~

でも中身、本当は男の子なんだから
私の服の下は下着は男の子なんだし
男の子を見渡すように見ながら
可愛いよ良かったね!

うん!ありがとう嬉しい!
あのぅ~お姉ちゃんって呼んでもいい?

うん!いいよ!呼んでみて
お姉ちゃん!

本当に妹が私に出来た感じ
真剣に悩み女の子になりたくている
男の子に少し悪戯心が湧いてきてしまい

ブラとか女の子の可愛い感じの下着
身につけてみたいとか?思うの?
そう質問したら、
上着のブラウスをめくり上げて
スカートも裾をめくり見せてくれたのが
もう!身に着けてるなんて

え~っ!
驚いていると
普段から女の子の下着を着用してる事が
多いって!
お父さんには秘密なんだけどお母さんは
悩み話していて少しだけど理解してくれて
通販とかで購入してくれているんだ

家には男の子と私の部屋で2人だけ
そんな下着の姿を見せられてびっくり!
恐る恐るにもう一度だけ見せて!
スカートをめくると可愛いパンティー
でも?アレは?どうなっているの?
確か。。うちのお父さんにぶら下がって
いるモノ
ちょっと!触ってもいい?
えっ!恥ずかしいけどお姉ちゃん
お姉ちゃんならいいよ

手でパンティーの上に
ある?小さい、でもちゃんとある?

私は男の子の前に座って目の前で
確かめていると少し膨らんで来た!
撫でるようにしてみたら
もっと大きくなって来た!

恥ずかしそうにモジモジしている感じの
男の子に私は段々エッチな気分になって
ちょっとそこに寝てみてよ
なんで?恥ずかしいよぅ!
お姉ちゃんの言う事が聞けないの?
じゃぁ秘密バラしちゃおうかな~
学校のクラスの子に私の同級生の子が
いるんだから!

わっ、わかったから秘密にしてよ
言う事きくからお願い!

床に寝かせてスカートをめくると
肌が私より白くてスベスベしているし
私が持っているパンティーなんかより
可愛いパンティー穿いていて
中学生の年下の男の子なのに
興奮してきちゃったのかな?
アレ、大きくなってきてるみたい
パンティーの上のゴム部分からはみ出て
きそうなくらい大きくなってて
私に、こんな風にされてて
いやらしい気持ちになってるのかも?

パンティーからはみ出てきたアレの先が
お父さんの黒いグロテスクなのと違う
ピンクで皮の中身が見えたり隠れたり
なんかとても、エッチな気持ちになって
触ってもいい?
ちょっと観察するんだから
じっとしててよ!

もう私は好奇心とエッチな気持ちに
抑える感情も薄れてしまって
顔を近くに匂いを嗅いでみたりして
ムクッと!大きくなって動くアレが
先の方から透明の汁が。。。

男の子も濡れてくるんだぁ
パンティーを脱がしてみると
狭いパンティーから開放されたアレが
ピョ~ん!飛び出してきて
目の前で男の子のアレが見れてるなんて

あのさぁ。した事あるの?
オナニーって知ってる?

知らない~
恥ずかしいからもういい?

駄目!こうやって触れて上下に
どう?気持ち良くない?
気持ちいいでしょ?
自分の手でやって見て!
そう、指で動かして

初めて見る男のオナニー
とってもいやらしくて見てるだけで
私まで変になってしまいそう。。

こうして指でシコシコって
気持ち良くて変な気分でしょ?
もっと上下にゆっくりとしてみて

見た目の感じは女の子なんだけど
大きく勃起していて、いやらしい

もっと動かしてみて
無理だよぅ~
ほらぁ~
こうして
私がアレを手で握り
上下に早く動かしながら
シコシコあげると

あっ!駄目だよぅ~
腰を浮かせて堪えている感じが
興奮しちゃう

シコシコ、シコシコ
女の子の洋服に着替えてアレを触り
オナニーして
それを間近に見られているなんて

先から、お汁が出てきてて
それ指に着けてアレを滑りやすくして
我慢できないのか
夢中になってきて
私も出来なくって上下に動かしている
手に お手伝いするように手をあてて
動かしていたら
男の子が脱がされたパンティーを
自分のアレで包み込むようにして
もの凄く早いスピードで上下に

男の子ってこんな感じでオナニーするんだ
いやらしいな~

最後にうっ!と声を出して
パンティーの中に出したみたい

触れて見てお手伝いする感じだったけど
凄く興奮しちゃった

その後も何度か私の家に遊びに来て
2人でいやらしいエッチな事を
してしまいました。

中学生の年下の男の子
女の子になりたくて
しょうが無くて
私の言うなりになってしまった男の子
そんな体験のお話でした。

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