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2023/05/01 21:55:43 (NOarot1c)
次男が地車保存会の青年団に入っているのですが、高校の学校(留年)の先輩が二人居て息子は余り好まなく嫌そうです理由はわかりませんが青年団を止めたいと言い出して私は保存会に行きました。地車のパレードがあるのでそれまではと言われ帰ろうとした時です。あの先輩二人が話をしましょうと離れた地車の車庫の上にある部屋へ行きました。若い人も少ないのでとお願いされましたが私の余計な一言が一変しました。一人が後ろに回り私に「肩を揉みましょう」と肩を触って来たのです、止めて下さいと言いましたが「オッパイが大きいのでつい目がそっちに、オッパイも凝っているんじゃ」と触ってきました。後ろから揉まれて抵抗しても辞めず声を出して助けを求めましたが、ここは車庫でしかも2階で聞こえません、私の体が火を着けたと訳の分からないまま、服を脱がされていました。一人がパンツを脱いだ時に大きなオチンチンを見て「ダメ、それはダメ」と私は何がダメなのかわからずに言っている内に口の中へ、なんて硬いのかでもここはいけないと思っていましたが、今度は足を広げられて舐められました。感じてはいけないと抵抗しました。「おばさん、助けを呼んでもいいよ、その代わり恥ずかしい姿を見られるよ。俺は警察なんて怖くない」と口の中で動いていました。もう一人が入れて来た時に記憶が飛び気が付けば大の字でいました。温かい物が感じて見ると中に出していました。二人は面白い物を見ようとスマホで取った映像をテレビに映しました、その動画に絶句しました。私は犯されているのに自ら行為に挑んでいました、これは私じゃないと思っているとまた私に襲い掛かりましたが、今度は私も記憶していました、旦那と違うセックス、特に入れられながら口にするなど普段ではありえない行為、そして若い底なしの性浴に堕ちてしまいました。映像では主人にも言った事が無い事もありました。初めての経験で私は新たな人生を。「おばさん、嫌〇〇さんパレードでハッピを着て下さいよ、大きなオッパイがセクシーですよ」と言われて「じゃ、巻いてくれる?」と裸になると「ブラを取って直にさらしを巻くので」と言ってブラを取ると「大きくいなってきた」と前を膨らませると性行為をしました。息子には舐めないでと言いました、二人はいい人だど言いました。
121

投稿者:
削除依頼
2023/05/27 07:14:09 (wFPkwZUb)
「狩」って、なぜ獣を守るって書くのかな、なんて考えたことありません?
肉食獣はいつでも草食獣を好き放題に狩って貪ってるイメージ。でも、実態はそうでもなくて殆んどは努力むなしく空振りばかり。だから幸運にも一度捕まえたか弱い鹿の子はその細く華奢な首もとに食らいついたら絶対に離さない。

牡の小鹿を前にして獰猛な牙を隠すのは容易なことじゃなかった。
直ぐにでも食らい付きたい欲求を必死に抑えながら作り笑顔で無駄なゲームに付き合ったり、クラスのイヤな奴とかのつまらない話に付き合った。
「パンツ……」
子供らしく唐突にそう呟いた彼は生意気に頬をほんのり赤らめてるのが笑えた。もちろん心の中でね。
「パンツ?」何のことかわからない演技で聞き返す。
「だって、……んふふっ」笑いながら細く短い人差し指で私の股を指さした。
「ああ、私のパンツかぁ」まだとぼけて見せる。
「なあに?もう女のパンツとか見ると楽しいんだ」からかうようにスカートを持ち上げて股を広げて見せつける。
「たのしー、つーかさ、んふふっ」照れて笑う牡の小鹿は優しさを装った獣に喉元を食らい付かれたことに全く気づいていなかった。
荒く生臭い息を吐きながらヨダレが垂れる牙を隠すのはもう限界、小鹿の座るベッドの脇に私も腰かけると小さな肩を抱き寄せた。
「?」おそらくその理由もわからず不思議そうな笑顔で見上げる可愛い獲物。
「ね、エッチなとこ、見セッコしょうか」
細い手を掴むとスカートの中に引き寄せた
「見たい、でしょ?」
「んふふふっ、、えへへ」
「みたくない?」
「あはっ、……みたいよ?、えへへへ」
「ママのとか見てるんでしょ?」
「みてる、モジャモジャ」
「あははつ、そっかモジャモジャかぁ」
「んー、スッゲえんだ」
「おばさんのはツルツルだよ?」
「マジ?なんで?」
「ぜーんぶ抜いちゃったから」
「マジで?ぜんぜんはえてないの?」
「みたい?……いいよ?」
「うんっ、みるっ!」
「でもさ、見セッコだからさ、●●くんもチンチン見せるんだからね?」
「あはっ、、んー、わかった」

心地よく生臭い空気が部屋中にたちこめはじめていたなぁ……あの狩りに成功した興奮は何年ぶりだっただろうか。
122
2023/05/12 10:12:58 (CC22.lQg)
母は女三人姉妹の長女で20で結婚して僕が生まれたのは21の
誕生日の前日だったとよく聞かされていた。母の妹は4歳ずつ
離れていて、結婚当時小学生から中学生になろうとしていた
末の妹は母と仲良く、僕が幼稚園に入ったころから、いろいろ
面倒を見てくれていた。母が父と旅行に行ったりするときは
泊りがけでうちに来てくれて僕の食事とか身の回りの世話を
してくれた。当然、親子のように一緒にお風呂も入って頭と
か背中を洗いあったりしていた。なんと、僕が小学校5年まで
彼女と風呂に入ることは平気で自然なことと思っていた。
しかし、僕は6年生になる前に精通し薄っすらと陰毛が生え
はじめ6年生の春、父母が長期不在になることがあって、当
然のことのように彼女が泊りがけでうちに来て一緒にふろに
入った時のこと、伯母さんが入ってるバスタブに僕も入ろうと
淵をまたいだ時、伯母さんの手が伸びてきて僕のちんちんに触れ
て「せいちゃんも大人になりかけてるんだねえ。」と言われて
「なんでそう思うの」と聞き返した。すると、「オケケも生え
はじめてるし、大きくなりかけてるし」といわれ、恥ずかしさで
真っ赤になることがあった。
そんなことがあって、伯母さんを女としてみるようになって
しまった。その日を境に伯母さんとお風呂に入るとペニスが固く
大きくなるようになってしまい、それを隠すのに必死だった。
そんな僕を知ってか知らないでか、伯母さんは特に何もそのこと
には触れず、何日か過ぎ、夕食にハンバークを作ってくれた。
伯母さんは赤黒い液体の入った瓶から中身をグラスに移しておい
しそうに飲んだので、僕も飲むと言った。グレープジュース
かと思ったのだ。グビッと飲んでしまった。正直まずかったが
伯母さんは「美味しいわねこれ」といいながらせいちゃんも飲む?
とわざとらしく聞いた。まずい!と顔に書いてあるのがわかって
からかったんだろうとすぐにわかって首を左右に振った。
食事が終わって片づけを手伝っているうちにクラクラしてきた。
リビングに行って二人で並んでテレビをみているうちに眠気が襲い
僕は伯母さんの太ももを枕に寝てしまったようだ。しばらくして
伯母さんに体を揺り動かされて目覚めた。
「さあ、せいちゃん、今日もお風呂入ってねましょ」
といわれ、僕はいいよと断ると、汗流してきれいになって寝た方が
スッキリするわよとすすめる。僕が執拗に遠慮するので伯母さんは
理由を聞いてきた。沈黙してると、伯母さんから切り出された。
「もしかして、伯母さんとはいるとおチンチンが大きくなっちゃう
のが恥ずかしいの?」ぼくは思わずこっくりとうなずいてしまった。
「なーんだ、やっぱりそうか。このあいだっからなんか変だなと
思ってたのよ」
「気づいてた?」
「せいちゃんも大人になりつつあるってことね。そうとわかったら
いっしょにお風呂入ろ!おちんちんおおきくなっても恥ずかしく
ないんだよ。」
そういわれて一緒にお風呂に入った。伯母さんの裸を見た途端、
ペニスがむくむくと大きくなってしまった。軽く体を流してバスタブに
並んで入ると伯母さんは大きく固くなったペニスを軽く握りながら、
いろいろ話してくれた。話を聞いているうちにどんどんペニスは固さを
増し気持ちよさも半端でなくなってきてクラクラし始めていた。
のぼせてきたのかと湯船から出て椅子に座って体を洗い始めると伯母さ
んが後ろに来て脇から手を伸ばしまだ固くそっくり返ってるペニスを
握って言った。「すっごく、固くなってるね。痛くない?」
と聞くので、「痛くない。しかも気持ちいい」と言ってしまった。
「そっかぁ。じゃあ、もっと気持ちよくして赤ちゃんの種出しちゃおか」
というので、すべてを任せた。伯母さんはペニスを握る手を前後に激しく
動かしはじめた。気持ちいいなんてもんじゃありませんでした。もう、ど
うかなっちゃうんじゃないかというくらい気持ちよくて、のけぞりました。
のけぞりました。しばらくするとお尻の筋肉が勝手にピクピクしはじめ
足に力が入りました。伯母さんから離れようとしましたが、上半身を片手で
がっちりかためられていて身動きできません。そうこうするうちに
ペニスの根元からなにか上がってくる感じがして、いつかのドックン、ドックン
という気持ちが最高にいい脈動がおこり全身が痙攣するようにびくつきました。
勢いよく白い液体がペニスの先っぽから飛び出しました。
ある程度痙攣がおさまったとき伯母さんは僕の体の向きを変えて
抱きしめてくれました。僕は無意識に伯母さんの胸に顔を押し付け
抱きつきました。そのとき、伯母さんが耳元で言ったのです。
「今日のことは、誰にも内緒よ。お父さんお母さんはもちろん、お友達とかにも
言っちゃだめよ。今日はダメだけど、いつか入れてあげるからね」
と。そういいながら、僕の頭をなでていてくれました。



123
2023/05/04 17:43:43 (EZuNXl3Q)
初めまして、淳子33歳、T160・B95〔J〕・W60・H90、AV女優の蒼井そらさんに似ていて、感じてる姿はAV女優の豊丸さんの様だと言われた事があるM女です。

私が20歳の時、ある願望を叶えた時の話です。

その願望とは、子供に犯されてマワされた後、ハードなSM調教をされて牝奴隷になる事です。

朝の通勤時!子供達を見かける度に淫らな妄想をし、妄想で我慢出来ない時は、車を人や車が来ないような場所に停めて、バイブやディルドを使って欲望を満たしていました。

そしてある時!公園で遊ぶ男の子達の声を聞きながら、私は!『私のマンコを犯して下さい』『気が済むまで、気が晴れるまで犯して下さい』『スッキリするまで、中に出して下さい』こんな感じで妄想オナニーをしていました。

遊んでいた男の子達かは分かりませんが、帰り際に5人の男の子達を見かけました。

この時の私の服装は、ノーブラノーパンでTシャツとミニスカでした。

そして!私は車を低速で走らせ、男の子達とスレ違う少し前から服を捲り上げてオッパイを曝け出し、男の子達に見せつける様にオッパイを自分で揉みしだき、ウィンクをして走り去りました。

男の子達がどんな反応をしたのかは分かりません、私はドキドキしながら家に帰り、興奮冷めやらぬホテった体を鎮める為に妄想オナニーをしました、しかも朝になるまでオナニーをしました。

そして!味をしめた私は、ドキドキしながら服を捲り上げて、走る車から男の子達にオッパイを見せていました。

そして問題が3つ!1つ目は最初のドキドキが得られなくなった事、2つ目は住んでいる場所からは離れていましたが、だいたい同じ場所でオッパイを見せていた事、3つ目は男の子達の顔をロクに覚えなかった事、特に3つ目が問題でした。

車で走りながらオッパイを見せていたので、正直!男の子達の顔を覚える必要はないし、また!男の子達も私自身や私の車を気にしていないと思っていました。

そして運命の日!公園の駐車場で車を停めていたら、男の子達に声を掛けられました。

男の子達は私を知っている様でしたが、私は“誰、この子達?”って感じでした。

そして男の子達の1人が『ねぇ!お姉さんて、いつもオッパイ見せてくれるお姉さんだよね』私はハッとなり全てを理解しました、この時の私は“どうしよう、どうしよう”と、チョッとしたパニックになりました。

そして男の子Aが更に『見せるだけじゃなくてさ、今度はその大きなオッパイ触らせてよ、だってお姉さんは痴女でしょ!』私は沈黙していました。

別の男の子Bが『黙ってないで何か言う事ないの?オッパイを揉んで下さいとかさ!』

男の子A『痴女ってさ、変態で淫乱なマゾ女って意味だよね、だって乳首が硬くなってんじゃん、感じてんの?』

男の子B『感じてんのか聞いてんだけど、聞いてる?痴女が居るって大声で言っちゃおうかな!』

私は我に帰り『お願いナイショにして、オッパイなら好きにしていいから…ね!』

2人の男の子を乗せ、男の子達の秘密の場所まで行く事になりました。

我に帰った私は、このまま走り去る事も出来ました、でも!新たな刺激を求めていた私は、自身の願望を叶える方を選びました。
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削除依頼
2023/04/25 21:09:22 (cRkCcwoy)
身内はヤバいと思ってずっと我慢してたのに、この春休みに俺に息子を預けて姉夫婦が旅行に行った時の話。
つか、終わってなくて続いてる話なのであまり詳しくは書かないけど、あまりにも楽しくて誰かに聞いてもらいたくて投稿します。
名前は仮に「レン」としますか。
レンは今年5年、11だね、俺の姉の息子です。
ひた隠しにしてきたけど俺は男の子が大
好きな性癖、それも重症で女には全く興味がない。つか、むしろ女を見ると気持ちが悪くなる。臭いも嫌い。かろうじて10歳位までの女の子なら可愛がれるってカンジかな。
俺のプロフィールなんかどうでもいいか。

レンはサッカーのクラブチームに入っていて補欠。大好きなのにメンバーには選ばれないかわいそうなヤツ。
5年生にしては体が小さくて辺り負けするし、第一気が弱い。まさに俺好みの典型的ショタ君なんだ。
選手でもないのに試合があるからって旅行に行かないと言うので金曜の夜から日曜の夜まで俺が預かる話になってしまったわけ。狼の巣にウサギを投げ込んでいったわけさ。そして見事に食われてしまったわけ。そらそうなるわな。
しかも、それから俺の可愛いセフレとなってくれてるレン君です。
それでもさすがに身内の甥っ子に手を出すのはアトがヤバいと思って我慢してた、その金曜の夜。
レンは俺のベッドに寝かせて、俺はソファーベッドで寝てた。
遅くまで話して、俺はいつもよりビールを飲み過ぎたせいで早めにダウン。
10時、つまり22時だった。時計を見たから間違いない。2時間は眠って、ふと目が覚め、レンが背中向きでベッドに寝ているのをボンヤリと眺めてた。
んん?……何だか様子が変だった。上掛けが震えるように動いてる。
俺でなくても、男なら誰でも気づく事をやってるのは明らか。
「でも、まてよ、こいつまだ11だろ?」そう思って確かめようと少し眺めたまま待ってたんだ。
いやいや、ゼッテーやってる
確信したところで、気づかれないようにソファーベッドから静かに、そうっと立ち上がるとレンの後ろに。
レンは目を閉じていて俺には全く気付いてない。叔父は酔っぱらって意識不明だと信じてるわけさ。
枕元にはボックスティッシュがある。これは最初からあるんだ。俺が置いてるやつだから。
「は、 は、 は、 は、 は、 は 」
切ないレンの息遣いが、そしてその息遣いが止まり、上掛けの震えが急に激しくなった。出るかっ!
レンが手を伸ばしてボックスティッシュを抜き取ったと同時のタイミングで俺はいきなり上掛けを剥いだ。レンは太ももまでトランクスを下げて尻を出していた。
レンは顔を向け目を見開いて俺を見上げ固まった。
俺は右手でレンの勃起した包茎チンポを掴んでいた。レンは慌てて俺の手を押し退けようとしたけど、もうしっかりと摘ままれていてどうにもならなかったのさ。
「ほら、ティッシュなんかに出すなよな」
そう言いながら左手でレンの右肩を引いて仰向けにすると顔を股間に近づけた。
「えっっ! えっ、 えっ?」レンのそんな声を聞きながら彼の包茎のペニスをクチに含んでいた。
気持ちいいとかじゃなく、きっと驚いて体が動かなかったんだろうな。レンはそのまま俺に大人しくペニスを舐められたままでいたんだ。
「おじさん、 んん、ぁ、 やぁあ」
まるで女の子のような悲しげな声で囁いた。まだ声変わりもしてないから本当に女の子が切なくあげた小さな悲鳴に聞こえたよ。
その直後に俺の口の中に、舌に、のどちんこの粘膜にレンの激しい精液が打ち付けられるのを感じた。
鼻に抜けるレンの青臭く、苦いような、そう、栗の花にそっくりな臭い。
摘まんだ指を上へと何度も、何度も、なんども搾り出すように押し上げしながら硬めのMシェイクを吸うように強く、ギュウギュウと吸出してやった。
暗くてよくは見えなかったけど、可哀想なので明るくはしなかったよ。
俺に精子を吸い尽くされたあと、トランクスを引っ張りあげ、背中を丸めて上掛けを頭から被ってしまったレン。
そんな姿も俺が思い描いていた甥っ子の姿そのものさ。
でも、ここが大事だったんだ。そこで終わってしまったらダメだと思った。
レンのペニスと心が落ち着くのを待って、後ろに添い寝をしたんだ。
「恥ずかしかったか? ごめんねレン」
レンはうずくまったまま何も答えなかった。
「オジサンな?、レンが大好きでさ、可愛くて仕方なくて、ついな?」
レンはじっと動かない。黙って聞いていた。
「自分でやるよりずっと気持ちよかっただろ? どうだ? レン、どうだった?」
すると小さく頷いたんだ。
「じゃあさ、これからはオジサンがレンのをしゃぶって出してやるからな?」
これには答えも頷きもしないで固まっていた。
「自分ではもうやらなくていいから、自分でこするのは恥ずかしいだろ?」
するとまた小さく、かすかに頷いたんだ。
「よおし、レン、 レン?」
「ン?」聞こえない位に小さかったけど、確かに声に出して返事をくれたんだ。
「じゃあさ、さっきは驚かしちゃったからさ、今度はちゃんとやってあげような?」

トランクスに手をかけるとお尻の方からまた下げたんだ。
暗いなかでも仄かに白く浮きあがったレンの丸いお尻が俺を興奮させたよ。
そして後ろから手を回してレンのぺにスを摘まむとゆっくりと扱き始めたんだ。そした驚いた。
また固くなり、伸びはじめたんだ。
2回目は落ち着いて舐めてやると、2回目はもう少し長く、そう思っていたら若いってすごいよな。2回目もあっという間に出ちゃった。それも1回目ほどじゃなかったけど予想よりずっと多い量を出したんだ。
正直、精液は飲み込みにくいよね、喉に粘り着いてさ。でも、最高の味だったよ。
土曜も、日曜も合計で7回出してやった。
最後なんかとうとうピクピクしただけで何も出なくてさ、二人して笑ってしまったよ。
今度の金曜も来るってさ、もうフェラでの射精快楽から若いだけに当分抜け出せないだろうな。
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