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少年との体験 RSS icon
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削除依頼
2024/03/24 15:36:50 (5bWJ8PLW)
彼の浮気発覚でむしゃくしゃして弟の同級生に前から気に成ってた子のLINEをゲット、
連絡を取り駅で拾って即ホテルへ、一緒にバスルームでシャワーを使って洗いっこ!
赤ちゃんみたいにおっぱいに吸い付いて可愛かった。
パイズリ要望され挟んであげましたらもうイキそうになり、
その子人生初の顔射を体験させてあげました。
顔に痛いくらいの勢いで生暖かい精子が大量に掛けられました。
かなり喜んでくれて私も嬉しくなり、こんなに喜んでくれるなら何でもしてあげたくなり、
射精直後の精子だらけの勃起珍棒を精子だらけの顔のまましゃぶり付いて上げました。
これもサービスで
「凄い、こんなに濃い精子がいっぱい、凄い、濃厚で美味しいよ、デカマラくん!」
男子(デカマラ君)「うぅぅ~気持ちいい。」
「私もこの珍棒好きかも?私の身体気に入ってくれた?射精してもず~と硬いままだね凄い、硬い!
美味しい!私の身体で気持ち良く成って、この身体好きにして、おっぱいもおまんこもおしりもあなたの
好きにしていいのよ、いっぱいエッチしよう!(マラ)君私も気持ち良くして!」
湯舟に二人で入り触り合いっこしてから浴槽の上に座りクンニしてもらい、私のオナニーが見たいとリクエストされて
しかもそれの動画が撮りたいと言われました。
顔だけは絶対撮らない条件で撮らせました。
自分のオナネタに挑発オナニー動画が欲しいというのですが、
「オナニーしたくなつたら私がエッチさせてあげるよ、一人で出してしまうなんてもったいないよ、こんな素敵な珍棒
私のおまんこでいっぱいイってよ!こんな珍棒狂ちゃうよ!早く入れて欲しいよ!早く気持ち良く成りたいよ!」
一応の挑発オナニー撮影後の流れで仮名(マラ)君の本名呼びで、
「マラ君の珍棒好き、いいよ、でかいよ、硬いよ、凄い、気持ち良くて素敵、欲しくて狂ちゃう、この淫子のおまんこに入れて欲しいよ!」
狭い浴室でいきなりバックでハメハメ今度は、三分で、
「はっ、気持ち良い、もうイク、」
一応プルは、服用していたけど生ハメで初の相手だったから
「中は、ダメ、」マラ君から即離れましたが、少し中出しされました。
二回目の射精もたっぷり出てておまんこ中と背中に出た分も少なくなかったです。
「あ~ぁちょっと中出ししちゃたな、赤ちゃんできちゃうよ、マラ君お父さんになっちゃうよいいの!」
「あ、あ、あ、あ、あ、ぅぅぅぅ、気持ち良すぎて我慢できなかった!」
「嘘、嘘、避妊薬飲んでるから安心して生でおまんこ中出しできるよ私と嬉しい?それにしてもマラ君の珍棒どんだけ絶倫なの早目だけど
全然萎えない、凄い、こんなの始めて、早漏でも絶倫ならセフレ合格、ここで(浴室)またする?
「へへ^^^」
「へへ^^^てぇ(笑)」
初相手○○生なのに浴室三発、そのままお互い全裸のままベッドに移動して騎乗位、マラ君の上で淫らに激しく腰を振って、
「マラ君凄い、マラ君、マラ君。マラ君、いい、いい、いいの、気持ち良いいの、硬くてでかいのがいいの、淫子のおまんこいいの、気持ち良いいの、
マラ君の珍棒でまたイっちゃう○○生の珍棒でイかされちゃうOLなのに五つも年下の○○生の絶倫珍棒でイかされちゃう、淫子のおまんこイク~」
結局延長三時間で何回イって何回射精したのかわからないくらいでした。
彼とのSEXとは、感じ方も違いまぁそれなりの良さもあるけれど、彼がムードSEXならマラ君のSEXパワーSEXと言ったところでしょうか、
マラ君とのSEX後は、本当にへとへとになって心地いい疲労感です。
いいセフレ見つけちゃった。
121
2024/03/23 15:39:47 (9zBu0DOm)
今目の前で72歳の元彼女母が18歳の大学生のチンコを舐めている。
側から見たらこんなババァ〜と良くできるなと思う。
しかし大学生は気持ちよさそうな顔をしてみよさん上手いです。いっちゃうかも知れません。
と盛り上がってる。
私はコーヒーを飲みながらアイコスを吸い見ている。
たまにみよの尻を思いっきり叩いてやる。
この年齢で良くやるよ…
孫より若い男のチンコを舐めて生で挿入させ中出しまでさせる。
勿論生理などとうの昔に上がってる。
女じゃ無いただの穴奴隷だ。
口とマンコとアナルが使えるからまだ相手ができる。
それに縛りや蝋燭なども出来るから楽しめる。
72歳がノーパン、ノーブラでマンコの毛を剃り落としボディコンで会いにくるから笑える。
この大学生も哀れなもんだ…
こんなババァ〜に童貞捧げて母親より叔母さんより年上(笑)
そんなマンコを舐め挿入してる。
それでお気持ちです!って諭吉を3枚も置いて行く。
朝から何発やってるんだろう?
20時までフリータイムだから後4時間。
まだまだやるだろうな!
122
削除依頼
2024/03/18 16:51:45 (RDbpgYst)
先日弟の友達のKくんが家に泊まりに来ていた時の話です。
弟は11歳でお泊まり会も何度かしていたので、いつも通りすごして居ました、夜になってお風呂に入っていると、弟とKくんが入ってきました。
弟ともたまにお風呂に入るし特に気にせずにいたら、Kくんは顔を真っ赤にしていた、そこで私は初めてそれがKくんにとって恥ずかしい事なんだと理解しました。
普段通りにして洗いっこをしたりしていると、Kくんのおちんちんが苦しそうに屹立していた。
この歳の子でも勃起するんだなぁと思いながら見ていて、ショタコンだった私はそれが可愛くていじめてあげたくなった。
弟を先に上がらせてその子と二人になり、エッチな話題に持ち込む、オナニーはするのか聞くと、たまにします、とモゴモゴと答える、女の人のハダカはどう?と聞くと、キレイです...と可愛い反応で興奮してしまい、オチンチン勃起してるね、お姉さんが直してあげよっか?と誘うと、いいんですか、と即答した。
じゃあオチンチン見せて、といい隠している手を退けてオチンチンを無防備にする、ピクピクと可愛いオチンチンで興奮した。
手で触ってシコシコしてあげると可愛い声を出してくれた、2分ほどシコシコしてあげたら、もう出そう、と言ったので手を早める、そのまましているとビクンっとオチンチンが跳ねて透明な液がじわっと出た。
イったのを確認して、気持ちよかった?と聞くと、うん...と申し訳なさそうにしていた。
このことは内緒だよ?といい私はその場を離れた。
いつもコミュ障な私でも積極的に行動ができてとても満足した。
123
2024/03/22 12:54:14 (sALp0zOy)
遊びに行こうと思い出掛け「駅までもちそうも無い」と思い公園のトイレに行きました。
入ると姿は見えないけど誰かいる気配で「誰?怖いナ」個室の方に行くとS6ぐらいの
男の子が個室でドアを開けた儘でチンコを出してシコシコの真っ最中でした。

声を掛けた「君何をしてるの?」と声を掛けてもシコシコしてました。
変な男の子とは思いながらも目が離せなく見てました。

「出ちゃうよ」とかいいながらチンコの先から勢いよく粘々の精液を飛ばしてました。
「おじちゃん見てくれたの」と言い「ニッコリ」俺は夢で見てるのかと思ってました。

「君バカなの?」「この様な所でしたらダメだよ人に見せるものじゃないよ」。
「見られるのが好きだから」といいチンコをしまってました。

俺は男は好きではありませんがパンツの中にあるチンコを硬く勃起させてしまいました。
「ネェ君もう一度チンコ見せてよ綺麗なチンコだね毛も生えてないんだ」。
「違うよチンチンの毛はお風呂で剃ってる何だか嫌だから」。

「そうかチンコの毛は剃ってるんだ」「でもキレイなチンコだよ」。
見せてくれたので「触ってもいいの?「ウンいいよ」。
チンコを触ってやると直ぐにまた元気になり勃起してお腹に当たる程の元気です。
何も言わずにしごいてやりました。
「おじさんチンチン気持ちいいよ」「また出そう」と言いながら勢いよく飛ばしてました。

「来たねえな」とは思いましたが俺が君の出した精液で手が汚れたよ」。
「簿免なさいと言い俺の手を舐めてました」。

その一度だけでそれから出会った事は無いです、
124
2024/02/20 17:23:09 (hebeySHH)
昭和の終わるころは僕はまだ学生だった。母はいわゆるお受験ママで僕が勉強以外のことに興味を持たないようにと必死だった。
だから、中学の頃、好きな子が出来て彼女から手紙が来てもまず母が検閲して内容的にヤバくなければ渡してくれるという感じ
でかなりうざかったのは事実だ。なんとか一流どころ高校に入ってそれも一段落するかと思っていたら、今度は大学受験に向け
ての監視が始まり、近所でも評判になっていたから、僕もかなり反発していた。勿論、中学時代に精通し性欲も強くなっていた
がオナニーとかは一切禁止とばかりに、寝るときは手を布団の外に出しておくようしつこく注意されていた。しかし、湧き上が
る性欲あふれ出るような精液をおいそれと止めれない。夢精に次ぐ夢精でそのたび怒られたので、いつしか、ペニスをハンカチ
でくるんで寝る方法を思いついて実践するようになっていた。これは効を奏し夢精してもハンカチが受け止め朝までには乾いて
パリパリになったので臭いもなくバレずにいた。そんな僕を可哀そうに思って見守ってくれていたのが一つお隣の家の僕より4
つほど年上のお姉さん由紀姉さんだった。由紀姉さんは本当の姉のようになんでも相談できたので、実は、夢精で下着を汚して
怒られてばっかりなんだと相談したときハンカチでくるんでおけばと教えてくれたのはほかならぬ由紀姉さんだった。母も、由
紀姉さんのことは妙に信頼していて、休みの日にうちに来たりすると茶菓子などを出して歓待し母娘のように盛り上がっていた。
高校生になったとき、由紀姉さんは女子大の二年生だった。遅ればせながら性交のことを知って、由紀姉さんにこっそり性交さ
せてとお願いしたのは夏休み最中だった。怒られるかと思ったら、そういう初体験は単なる興味本位や欲望に任せてしないで、
ちゃんと本当に好きになった女の子としたほうがいいよと軽くいなされてしまったのだ。それからも折をみてエロ本のセリフよ
ろしく「お願い!ちょこっと先っぽ入れるだけでいいから」とか「我慢できないんだ」とかいってテント張ってるところをわか
るようにしてみたが、笑って相手にしてくないまま日は流れた。
そうこうするうちに高校三年の夏になった。遠い親戚に不幸があったとかで父母とも午前中から出かけていった。帰りは夜遅く
なるからと、食事は由紀ちゃんにお願いしたからとだけいって出かけて行ったのだ。飯ぐらい一人でなんとかできるわいと思い
ながらはーいと返事をした。朝から暑い日だった。家に誰もいない解放感から、ブリーフとランニング姿で過ごすことにした。
クーラーなど当時はぜいたく品でうちにも近所の家にもそうそうはなかった。窓を開け放し扇風機を回してというのがせいぜい
だった時代だ。机に向かって勉強に集中し一段落つき伸びをすると汗が顔を流れた。疲れを感じ窓際のベッドに横になった。心
地よい風が吹き抜け、ふと眠りに落ちてしまった。そんな長い時間寝たように思えなかったが、足をさすられる感触がして徐々
に目が覚めた。薄っすらと目をあけると下腹部が目に入った。勃起してブリーフが盛り上がっていた。それに手を延ばそうとし
た。その手を軽くつかむ手があってビックリし目を見開くと、なんと、ベッドのヘリに由紀ちゃんが腰かけていて優しい目つき
僕のことをで見下ろしていた。僕はおおいに慌てた。そして上半身を起こそうとしたが、由紀姉さんにそっと肩口を押えられた
のでそのままじっとして下から由紀ちゃんの全身を見回した。由紀ちゃんは白いショートパンツを穿いていて、上は胸に小さな
ロゴの入ったTシャツを着ていた。僕は「由紀ちゃん」と声を出して呼んだ。すると由紀ちゃんは唇に人差し指を軽く当てて、
声を出さないようにと合図したので素直にしたがった。由紀ちゃんは僕がおとなしく寝ているのを確認するとやおらベッドの脇
に立ち上がるとショートパンツのフックをはずし、ゆっくり脱いだ。そこに現れたのは薄水色のビキニパンティーで覆われた由
紀姉さんのピチピチした下半身。僕は夢が続いてるのかと錯覚した。僕の股間はそれに反応し、テントをしっかり張って存在を
主張していた。由紀姉さんはショートパンツを完全に脱ぐと脇におき、またベッドのヘリに腰掛け僕を優しく見つめた。由紀姉
さんは、僕のランニングのすそに手をかけるとまくり上げ、脱がした。すべてが無音の映画のように淡々と進んでいた。由紀ち
ゃんの手がブリーフの両脇にかけられ、いよいよかと覚悟を決めた。ところが、そこで一旦手が止まり、由紀ちゃんは腰掛けた
まま、お尻を巧みに動かして浮かせてビキニのパンティーを脱いだ。そして僕に寄り添うように横に寝て、ブリーフのふくらみ
を優しくなでてくれた。気持ちよすぎて射精してしまいそうになっていて、ペニスをピクピクさせてしまった。それに気づき由
紀姉さんはさするのをやめ、ブリーフを脱がしにかかった。あっという間にブリーフははぎとられ僕は全裸にされていた。不思
議と恥ずかしさはなく、妙に冷静だった。続きは後程

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