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※女性の投稿限定

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2025/11/26 10:20:29 (pMDyCrMR)
スワップと温泉大好きな熟年夫婦です。
友達の紹介で混浴での出逢いが有名な山間の混浴温泉旅館に行きました。
オーナーさんもスワップ好きで、売店には出逢いの目印ピンクタオルも売ってます。
実はお盆にそこで少年と出逢いました。
内湯から露天そして混浴へ。何時もの様に移動します。
数組の御夫婦が居ましたが、その中に中学年位の男の子を連れた熟年夫婦が。
その混浴は変わっていて、フロントでコインを買えば奥の家族風呂が使えます。
男根の形した石の前に置かれた賽銭箱に入れて、女陰を模した木戸を開けて入る。
中は関貫で閉められる。もうお分かりですよね。
さて。中学生の男の子は御夫婦から離れ、岩に座ります。股間にはピンクタオルが。
えー嘘でしょ。
周りには二組の御夫婦が居ましたが。別に驚いた様子も無かったです。
嫁はニヤニヤしていて「面白そう。からかってやろうかしら」と変に乗り気でした。
嫁は対面の岩に座るとピンクタオルを股間に置きます。
男の子はそっとピンクタオルに手を当てます。嫁はヤダウソと言いましたが。
しっかり股間のピンクタオルに手を当ててました。
6
2025/09/18 21:34:07 (vN6lwmib)
近所の住んでいる年上の従兄弟の子供、小3になる男の子で名前は虎太郎

ある日、従兄弟の嫁がスーパーの福引で温泉旅行が当たったので、旅行の間預かって欲しいと
何度か預かったことはあるけど長くても半日程度だったのが2泊3日も預かるのは初
実家にでも預けたほうが安心なのでは?と一度は断ったけど、虎太郎がお兄ちゃん(俺のことをこう呼ぶ)と一緒に遊ぶといっているらしいし、食費や小遣いが貰えるので仕方なく引き受けた

で、一日目
玩具で遊んだりゲームしたりと普通に過ごし、夕飯を食べ終わってお風呂の時間
俺は男にもショタにも興味なく下心は全くなかったが、冗談で「お兄ちゃんと一緒に入るか?」と言ったら喜んでOKする虎太郎
その場で服を脱ぎだそうとするくらいはしゃいでいるので今更断るわけにもいかず、まぁいいかと
一緒に脱衣所で服を脱ぐと、毛が生えていないツルツルで皮被りのウインナーみたいなショタチン
先に浴槽に入ると、虎太郎を背面座位みたいな感じで抱きかかえるように
なんとなく恥ずかしくて俺のチンポを足に挟んでいたが、この時は当然勃起などせずフニャチン状態

お風呂の中で滑り落ちたりしないように虎太郎の身体をぎゅっと抱きしめながらも、ジェットコースターごっことか言いながら腰を振って虎太郎の身体を揺らすときゃっきゃとはしゃぐ
時折虎太郎の小さな乳首が手に触れることもあったけど、変に意識することはなかった

身体を洗おうと浴槽を出て虎太郎を椅子に座らせ髪を洗い、次に身体を・・・というところ
虎太郎は敏感肌というかアレルギーというか、肌に合わないタオルとかでこすると真っ赤になって痒がるので
ボディーソープは家から持ってきたもの、身体を洗うので手でというのが従兄弟からの命令
仕方なくボディーソープを手に取って泡立てると、虎太郎の身体を撫でるように洗い始めた
首から肩、背中、こちらを向かせて両腕から指を一本ずつ洗い、万歳させて脇の下をくすぐりながら洗い
お腹、お臍ときてショタチンはスルーして足

「パパとママと一緒に入る時は、おちんちんは自分で洗うの?」というと首をかしげる
どうやら両親は虎太郎のチンポは特に洗っていないらしい
まだ皮被りだし、剥くのも無理そうだし、自分も親と一緒に入ってるときにあえてチンポを洗ってもらってなかったような?
そう思いつつもウインナーみたいなショタチンがちょっと可愛いなと思えてきたので
「おしっこが出る場所だから、お兄ちゃんが綺麗に洗ってあげるね」
そういって軽くつまんだり撫でたりしこったりしながら洗っていると、むず痒いのかほんのり気持ちいいのか目を閉じる虎太郎
「綺麗になった」そういって手を離すと、物足りなさそうにしてくるのが可愛いのでもっと遊んであげたくなる
「お尻は洗ってもらう?」というと首を振る虎太郎、俺だって親にお尻を洗ってもらったことなんてない
手のひらにボディーソープをとってまずはお尻全体を撫でるようにプルプルの尻肉を味わい
割れ目に沿って指を滑らせながらアナルの入り口を確認し、指先で撫でたり少し力を入れて押してみたり
挿入する気はなかったので軽く押す程度なので嫌がることはなく
虎太郎は俺の首筋に腕を回して抱き着いてきたので、俺も左手で虎太郎の身体を抱きしめながら、右手でアナルを愛撫
いつのまにか勃起しているショタチンをお腹に感じながら、アナルを弄るのはすごく興奮して、俺のチンポも痛いくらい勃起していた
攻守交替で虎太郎に小さい手で俺の身体を洗ってもらい
虎太郎の小さい手に包まれた時にはフル勃起していて、根元からカリ、裏筋や尿道口まで丁寧に洗ってもらい
アナルも洗ってもらう頃には遊びじゃなくて完全に性の対象になっていた

泡を流して再び浴槽に浸かったときは対面座位の形で入り
虎太郎に「好きな女の子や女友達とキスしたことある?」というとないというので、「お兄ちゃんとする?」というと小さくうなずくのでキス、何度も唇を重ねては離すというシンプルなキスを繰り返した

虎太郎も俺も勃起してるチンポが密着するように虎太郎の両手で包み込んでもらい
再びジェットコースターごっこと言いながら下からガンガン腰を振ってショタチンにフル勃起チンポを擦り付けると今まで味わったことのない興奮
このまま続けていたら射精しそうな快感だったが、長く風呂に入っていたせいか虎太郎が喉が渇いたというので一旦終了

脱衣所でお互いの身体を拭き「暑いから裸のままでいいよね?」そういうと虎太郎も頷いたのでそのままお姫様抱っこで台所に行き
冷蔵庫に冷えてたジュースを取り出すと、リビングのソファーに抱っこしたまま座り
虎太郎がジュースを一口飲むと、そのまま俺も虎太郎に飲ませてもらうように一口
二口目は俺が口移しで飲ませると、お返しに虎太郎も口移しで飲ませてくれ
あっという間に500mlのペットボトルを空にしたところで、これからどうやって楽しもうかな?と思っていた
7
2025/11/08 06:08:46 (RakeKK0o)
幼稚園で働いてます。
園児の中に6歳なのに5cmぐらいある子がいるんです。
将来有望だな〜と眺めてしまい、キュンとします。
迎えに来たお父さんのズボンの膨らみも確認してしまいました。
8
2025/11/11 14:49:02 (ZHT0uWBK)
下の子供が中学生になったのを機にパートに出ることにしました。

経済的に切羽詰まった状況というよりは、自分の狭い世界を窮屈に感じていたからです。

短大を出てわりとすんなり結婚出産してしまいろくに手に職もないので、無難にスーパーに勤めることにしました。

パートさんだと四十代が主流で、まだ四十前の私は多少若い部類でした。

そこで高校生のバイトくんと親しくなり、まさかまさかの肉体関係になるなんて…

やはり、人間は出逢いです。
家に閉じ籠っていた今までが勿体なく思った次第です。

たまたま祝日に昼を跨いで勤務した時に、休憩室で昼休憩を取ってた時に彼と二人きりになった。

それまでも顔を合わせれば挨拶などはしていたけど、手持ち無沙汰を紛らせるために始めた会話が心地よく、私はいつしか話しに夢中になってました。
家では子供達にもうざったがられてろくな会話もできなかったりするけど、彼は全然そんなことなくて一気に好感度爆上がりになりました。

その時に家で作ってきたおにぎりをあげたら、ビックリするほど絶賛してくれて、美味しい美味しいと喜んで食べてくれた。
私が作るよりお金もらってコンビニのおにぎりを買いたがる我が家の子供達とはえらい差でした。
けして目立つタイプの子じゃないけど、大人への配慮もできるし凄い感心しました。

それを境に距離が縮まり、顔を合わせると二言三言話すようになりました。
他のパートさん達にも評判がよく、中には一緒に食事に行ったりしたこともある人もいた。
あの子ならそりゃ可愛がられるのも分かる半面、
私はそういう話を聞くと羨ましいなあとすら思うようになっていた。

そんな彼と週に一回二回は会って密会するようになるとは思わなかった。
信じられないけど、彼の方が私に対して積極的だった。
もちろんそうしやすいように振る舞ったりはしたけど。

私はスーパーの近くのスーパー銭湯にたまに寄る話をしたら、彼はクロスバイクで近場の温泉まで遠征するという話しになった。
車でも一時間しない場所に温泉宿が密集してる地域ぐあって、サイクリングがてら温泉に浸かるのがマイブームなんだとか。
タオル付きで千円しないらしい。
平日の午後なんかほとんど貸切状態だというから、労力を惜しまなければそれなりに贅沢気分が味わえて良さそうだった。
私は深い意味はなく今度言ってみようかなと言い、いつもはどのくらいの時間帯に行くのか細かく尋ねたら、トントン拍子に一緒に行けることになった。
幸い私は車の免許を持っていたから、不都合は何もなかった。


割り増し料金を払うと家族風呂に入れて、しかも半露天風呂だったから、どうせならそっちにしようかと提案したら、彼も乗り気な様子だったから安心した。大浴場なども当然入ってもオーケーだった。
その日は日曜日の三時くらいだった。
団体客が引いた後でわりと大きな民宿は閑散としていた。

通いのパートで来てる中居さんが食事付きなら1部屋自由に使えてお得だと言うから、じゃあ夕飯を食べて帰ろうかとなった。
中居さんに部屋に案内されると、彼は日頃ご馳走になってるから今日は奢りますと言う。
バイト料が入ったばかりだからと言っていたけど、それは気持ちだけ頂くことにした。
時々缶コーヒーとか飴とかあげたりしてるだけでそんな感謝してくれるなんて。
彼の気持ちだけで嬉しかった。
まるで絵に描いたように自分には嬉しい展開になっていき、自然と気分もハイになってくる。







9
2025/10/15 12:02:12 (GiZcfB5L)
無意識で頭の中で流したBGMを目の前の人が当然歌い出した。

そんな摩訶不思議な経験はありますか?

ーーー

私はその日、朝からとてもムラムラしていました。

きっと前日、飲みながら友達と話した女同士の猥談。

寝ていると時に見てしまったエッチな夢。

そして排卵日間近の生理前のホルモンバランス。

あらゆる条件が揃ってたのかもしれない。

でも朝のアラームは容赦なく鳴り続け、重力に逆らって重たい頭をなんとか持ち上げ私は会社へいく準備をした。

いつもの朝の満員電車の地下鉄。駅構内の「痴漢は犯罪です!見かけたら駅係員まで声をかけてください」との見慣れたポスター。

今まで私は電車での痴漢被被害に遭ったことはなかった。

それは元ヤンキーを思わせるキリっとした人相の悪い顔。

それか、最初から「私は痴漢なんて恐れてない」と気の強さをアピールするかのような挑発的な短いタイトスカートが私を守ってくれていたのかもしれない。

その日も私は見慣れた痴漢抑止ポスターに気を止めることはなく電車の中に乗り込んでいった。

すると満員電車の中、、私の前に男の人が立ってきた。

現場仕事の夜勤明けなのか、、すでに疲れた表情をしている20代くらいの作業員風の男。既に酒を飲んでいるのか頬が少し赤くなっている。

私はふと頭の中で、、(酔ってるのかな?今日は痴漢していい日だよ?笑)とその虚な表情をする男にテレパシーを送ってみた。

そして、、、電車が最も揺れるいつもの経路に差し掛かった途端、、

(あ!!!!!こいつ!!!!)

思わず私は全身がビクっと条件反射してしまった。

男は激しい電車の揺れドサクサに紛れて、、私のスカートの中に手を入れフロント部分を掴んできたのです、、。

周囲を見てもスマホをいじる人、Bluetoothイヤホンをつけて小刻みに頭からを揺らしながら天井を向いてる人、立ちながら眠ってる人、私の異変に誰も気がついていない。まるで1人の世界にはいって外界との接触をシャットアウトしているみたいだ。

(こ、声が出ない、、、!)

聞こえるのは自分の心臓部の鼓動。電車のアナウンスを始め、ありとあらゆる音が聞こえなくなる。

恐れを知らぬ「無敵の男」の指は私の下着の中まで侵入し、、クリトリスの位置まで到達してきた。

なんてタイミングの悪い、、朝からムラムラしていた私はエッチな妄想をしながら通勤していた為、あそこが若干湿っていたのかもしれない。男の指が、、男の指が、、、とても滑らかに私のクリの上を滑っている感じがした。

私は緊張や不安でドキドキしているのか、興奮とスリルでドキドキしているのか、もうわからなくなった。

思考回路が停止し頭の中が真っ白とはあの時の事をいうのだろうと思う。ただ性感帯を激しく愛撫され、、脳は感じていなくても、体は感じている。そんな不思議な感覚だった。

「次は◯◯前ー」

(!?もう◯◯前までついたんだ、、、!〉

時間の感覚もわからなくなっていた。

主要駅である◯◯前に到着すると、一気に乗客は雪崩のようにドアへと歩いていく。

その無敵の男も乗客の雪崩に乗って逃げようとしていった。

男から離れて我にかえった私は男の後をつけ、、、改札手前で手首を掴み声をかけた。やっと本来の気の強い自分に戻ったような気がした。

私「待ちなさいよ。なんで止められたかわかってるでしょ?」
男「あ、ああ」
私「ああじゃないわよ。、!酒くさ!飲んでるの?」
男「あぁ、、飲んでる」

なぜすぐに警察に突き出さなかったのか、、それはいざ相手を捕まえてみると、相手はまだあどけなさが残っている男の子だったからかもしれない。

私「酔ってるのか知らないけど、やっていいことダメな事くらいわかんないの?」
男「別にどうでもいいんだよ。捕まっても」
私「どういう事?もしかしてヤケクソになってるの?何だか知らないけど」
男「警察よべば?」
私「警察呼べばって、、、あなたの態度次第ではいつでも呼んであげるわよ」

男は不貞腐れて駅構内の柱にしゃがみだした。

そして、、それ以上の会話は何も出てこなかった。無駄に時間だけが経過していく。

このままでは会社に遅刻するのは間違いない。かといって私はせっかく捕まえた男をみすみす見逃してやる気持ちにもなれなかった。

私はしゃがむ男の目の前で会社に欠勤の連絡をし、、もう一度男を上から見下した。

男「結局どうすんの?いつまでここいるの?」
私「とりあえず、、、場所かえようか。逃げ出せると思わないでね?バッチリと駅構内のカメラにあなたの顔うってるよ?」
男「今更にげねーよ。逃げるならとっくの昔に逃げてるよ」

こうして私は男と駅の改札を出ていった。そして少し歩いた場所にある公園へと入っていった。

私「水とか飲んだほうがいいんじゃない?」
男「水を買う金がない」
私「はぁ?水買う金が無いってどんな生活してんのよ。酒飲む金はあるんでしょ?」
男「関係ないじゃん」

そして私は自販機でスポーツドリンクを購入し、男へ手渡した。男は私が警察へ被害届を出そうとしていない事を薄々感じてきたのか虚な表情から少し安堵のある表情へと戻っていた。

私「じゃ聞くけど、、いつも酒のんで女の人に痴漢してるの?今日が初めてじゃ無いでしょ?」
男「なに?取り調べ?」
私「ちゃんと答えろ」
男「初めてだよ」
私「初めてにしては随分と手慣れてたよね?」
男「手慣れてた?どういう意味で、、?」

ーーー

私は思わず顔が赤くなった。何気なく発した「手慣れてた」という表現だけど、捉えようによっては「上手かった」とも聞こえる。少なくとも男はそう捉えたようで少し笑っていた。

私「、、、ちゃんと真面目に答えろ。笑」
男「じゃ俺からからすれば、、オネーサンも痴漢され慣れてたよね?」
私「どこが!初めてだよこんな想いしたの!」
男「ぜんぜん抵抗してこなかったし、、むしろ濡れてたじゃん」
私「濡れてないよ!」
男「へー。まぁいいけど」
私「なんで私を選んだの?」
男「オーラ」
私「オーラ??」
男「うん。オーラ。自分では気がついてないんじゃない?ものスゲーエロいオーラ出してたから」

私はそんなものがあるのか不思議になった。確かに朝からムラムラしていたし、(今日は痴漢していい日だよ笑)などと頭をよぎったのは事実。でもオーラなんて信じられない。

私「そんな風に勝手に私の事を解釈するな」
男「そうだね。では、、コホン。。会社で嫌な事あってヤケクソなって酒飲んで、、そんな勢いで痴漢したのは謝ります。ごめん。。なさい、、」
私「へー。わりと素直に謝れるんだね」

ーーー

男「じゃ、、示談成立?」
私「ま、、改悛の情、反省の色も見えるし、まだ若いし未来があるから。。今回だけは特別に見逃してあげる」
男「やった!」
私「やったじゃない!喜ぶな!」
男「オネーサン仕事休んだのでしょ!?今から飲み行かない!?」
私「はぁ!?水買う金すらないっていってたでしょ!」
男「ATMいったらあるから!お詫びに酒おごるよ!!」

こうして奇妙な縁で知り合った若い男と私は公園で午前中からお酒を飲む事になってしまったのだ。



閑話休題、、、、、、
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