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少年との体験 RSS icon
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2012/05/30 10:58:51 (RCQzJlUR)
私が中1の夏休み子供会で臨海学校に一週間行った時の話ですが私の父親が市の子供会連合会の副会長でしたので海に行って四日目に迂闊にも熱中症にかかってしまいましたが幸い軽かったので海の家で横になってました付き添いに引率に参加してる子のお母さんが付いてくれました少し寝て目が覚めたとき横で付き添いのお母さんが横になってうたた寝してました夏の事で着てるものは今で言うムームーのようなものでしたから裾がめくり上がりパンツが見えててしばらく見てましたその内目が覚めて僕が汗をかいてたので冷たいタオルて体を拭いてくれたのですがパンツを見ていたので私は勃起してました
986
2012/05/29 21:30:20 (wM1t.Lps)
さっき、息子が帰ってきて晩ごはんを食べました。
雨でビショビショに濡れて、体の筋肉がくっきりと浮き出てました。
今、お風呂に入ってます。
続きです。

あの夜、私はいつもよりスピードを出して待ち合わせの
コンビニに急いでました。いつもなら気を付ける交差点も
一旦停止せずに・・・。
突然目の前に自転車が飛び出してきました。
ハッとして、急ブレーキをかけてハンドルを右に切りました。
自転車には接触しませんでしたが、マンションの植え込みに
バンパーをぶつけてしまいました。
自転車に乗ってた中年の男性が傍に来て、
「奥さん、大丈夫ですか?あ~あ、ぶつけちゃいましたねぇ~。
「あれ、○○さんの奥さんでしょ!私ですよ、○○クリーニングの・・。」
私は「あ、えッ、すみませんでした。」
男性「何か急いでるみたいですけど、気を付けないと・・・。」
私「本当にすみませんでした。お怪我はありませんか?」
男性「私は大丈夫。それより車、ご主人のでしょ?」
私「ええ、でもすぐに修理に出しますから・・・。」
男性「そうですか、じゃまた。」
私「どうも・・・。」
マンションの植え込みのコンクリートは車の塗料が付いた程度でしたから、
そのまま先を急ぎました。

待ち合わせの時間に5分ほど遅れてしまいました。
コンビニに着くと、店内で雑誌を読んでるA君が見えました。
店の中に入って、声をかけようとすると、
A君「おばさん、遅いよ!・・・。」
怒った感じで雑誌を見ながら私を見ずに言いました。
私「ごめんなさい・・・。」
A君「なんちゃってね!」
A君は屈託のない笑顔で私を見ました。
なんか子供にいいようにされている自分が情けなくも
恥ずかしくなりました。
A君はクラブの帰りでしょうか?息子のものと同じ
学校名の入った○○中学サッカー部の大きめの
スポーツバッグを肩にかけてます。
Tシャツ、短パンでさらに真っ黒に日焼けしてます。
うっすらと汗をかいて・・・。
A君「じゃ、行こう!行こう!」
私「ええ、A君、お家に帰ってないの?」
A君「うん?帰ったよ。ご飯も食べたし、お父さんとお母さんにも
○○君のところに泊まるって言ってきたよ。」
私「○○君、・・・。」
A君「そう、○○。Kってみんなで呼んでる。あいつも
一緒の友達だよ。」
息子も友達なんだわ。
その時は何にも考えずに、そのまま聞き流しました。
A君「おばさんの車大きいね。羨ましいなぁ~」
A君は助手席に座って、車内をキョロキョロしてます。
私は「ねえ、どこに行けばいいの?」
A君「ナビはっと、えっと・・。」
A君は勝手にナビを操作しだしました。
手際よく画面にタッチして、ある郊外の住所を入力しました。
A君「さて、おばさん、これでいいよ!しゅっぱーつ!」
私はナビの案内で車を出しました。
目的地はさほど遠くない郊外の倉庫ばかりのところにありました。
A君のお父さんは運送関係の仕事で倉庫を3、4持ってるとのこと。
車内でA君は私の息子(T)のこと、クラブのことなんかを
止まることなくしゃべってます。
私は「ええ、そう、フーン」、と返事だけ。
30分くらい車で走って目的地に着きました。
A君「着いたね。」
真っ暗なところで、街灯もありません。
私「どうするの?」
A君は車から降りて手招きで誘導を始めました。
倉庫の一つの前で停まって待ってると、
ゴーッと音がして、倉庫の扉が開きました。
中に車を入れると、照明がつきました。
私も車外に出ました。A君が走ってきて、
A君「こっちだよ。おっと、電気消さなきゃ!」
倉庫の電気を消して、事務所らしいとこころに入りました。
埃っぽい臭いが・・。
A君「おばさん、こっちだよ!こっち!」
事務所の奥には小さなキッチン、シートを被せたベッドが一つ。
さらに奥にはシャワー室?がありました。
A君「やっと着いたね。さて、さっそく・・・。って前に、
おばさん、あのね、実はね、ぼく一人じゃないんだ・・・。」
私「えッ?」
A君「あのね、さっき話したKなんだけど・・・。」
まさか、来てるの?
私は慌てました。
私「そんなこと言ってなかったわよね・・。どういうことなの?」
A君「怒らないで聞いてくれる?」
私「ええ、何ナノ?」
A君「あいつも僕と同じような奴なんだ。」
私「同じって?」
A君「あいつはね、親戚の叔父さんに・・・。」
私は「そうなの・・。でもどうして?」
A君「3年になってから、Kに相談されたんだ。
叔父さんにされていること、体がいやらしく反応すること。
突然、A君のポケットから携帯らしい着信音が響きました。」
A君「ちょっと、もし!ああK、もう来てるよ!
そう、今話したところ。うん、うん、おばさん、
いいかな?もう近くに来てるって!」
私はここまで来て、どうもこうも・・・。
私は「いいわよ。でも・・。」
A君「大丈夫だよ。あいつは秘密守る奴だからさ。」
私「わかったわ。」
A君「K?いいよ!じゃな!」
私は既に下着が濡れてるのに気付きました。
私って、いやらしい女。

息子が呼んでるんで、また後で続きを入れます。
987
2012/05/29 12:34:45 (wM1t.Lps)
もしかして・・、
この子、お尻の経験あるのかしら・・・。
父親にお尻を犯されてるのかしら?
私はお尻の穴に舌を入れながら想像を膨らませました。
私はA君にお父さんとのことを聞いてみたいと思い、
私「ねえ、A君、お尻の穴、そんなに気持ちいい?」
A君「うん、めちゃくちゃ気持ちいいよ!もっと舐めて!」
私「・・・。いつもお父さんはどんな風にしてくれるの?」
A君「お、お父さんはお尻をいっぱい舐めて、指を入れてくるよ」
私「指を入れられて痛くないの?」
A君「最初はちょっと痛かったけど、今は気持ちいいよ。」
私「指を入れてあげようか?」
A君「うん、い、い、入れて・・・。」
私は右手の小指を舐めて、ゆっくりとA君の穴に入れました。
A君「あああああああ~~~、ひ、ひもちいいよう~」
言葉にならない感じで喘いでお尻を振ってます。
A君のチンポは硬く先から液が糸を引いて垂れて、
ソファーを汚してます。
ますます汗をかいて、ビッショリで体全体が光ってます。
なんていやらし体、指を入れながらチンポの裏筋を舌で
上下になぞると、
A君「はあああ、おばさん、おばさん、出ちゃいそう!」
私はA君の射精が見たくて、後ろからチンポの先をベロンと
舐めました。
A君「ああああああああああ~、出る、出る、出るよ!」
私「出して!」
A君「で、出る、フン、フン、あああああ~、」
A君は大きな声で喘ぎ声を出して、ガクガクと・・・。
寝ている息子が起きるんじゃないかと心配になりながらも、
目の前の光景が私の思考回路を支配してました。
A君「でるぅッ!」
お尻の穴の締め付けが・・、キュッときつくなったと思ったら、
チンポの先から、音が聞こえてきそうな感じで、
白い精液がビユッツ、ビユッツって続けて出ました。
3回の勢いのある発射はソファーの上に溜まりを作って、
チンポはビクビクと震えてます。
A君「アハッ、ハッハッ、う~ん。はあ~ッ。」
あの独特な匂い、そしてとっても濃い精液、
主人のさらさらとした水みたいなのとは全く違います。
白いというより、少し黄色かかった若オスの汁。
指をお尻から抜くと、
A君「アッ!」
チンポの先からは精液が落ち切らず、だらんと垂れてます。
指でそれをちょっと触って匂いを嗅ぎました。
ツンと鼻腔の奥まで突く青い若オスの汁の匂い・・・。
思い切って舐めると、私の興奮はさらに・・・。
お尻に入れてた指の先も嗅ぐと、
あの匂いがしますが臭いというより、
なんていうのでしょうか?
うまく表現できません。
両方の指を私は舐めるというより、しゃぶってました。
そして、私のあそこに手をやると、
パンティーの前はぐっしょり・・・。
新婚以来でしょうか、こんなに濡れてるなんて・・・。
自分であそこを触ると、
「アッ」と声が出ました。
A君はまだ息を荒げて「はああああ~」
そして、チンポは・・・。
小説や他の投稿で若い男の子はすごいと感じてましたが、
本当なんですね、人によっては出した後はすぐに萎えるでしょうが、
A君は出す前と変わらない、大きいままでぴくぴく蠢いてます。
相変わらず汁を垂らしながら・・・。
射精の瞬間を見れた余韻に浸ってると、
A君は「お、おばさん、どうだった?・・・。」
私「すごいよ。」
A君「もっとしたい?」
私「えッ?・・。ええ・・・。」
A君「ぼくの、美味しかった?」
私「ええ。美味しいわ」
ふと時計を見ると、朝の5時を過ぎてます。
私「もうこんな時間ね・・・。」
A君「まだまだできるけど、今日はもうここまでにする?」
私「・・・。」
A君「おばさん、もっと違うこともしたい?」
A君は体を向けてチンポを揺らしながら誘ってます。
私「でも時間が。」
A君「明日さあ、おばさん、夜時間作れる?」
私「・・、ええ。」
A君「また友達ところに泊まること、お父さんたちに
言ってから出てくるよ。」
私「ええ。」
A君「じゃ、部活終わって、ごはん食べたら来るね。」
私「いいわよ。でも家はもう・・・。」
A君「そうだよね、あいつもいるし、それじゃさ、
どっかに行こうよ!いいとこ知ってるんだ僕。」
私は眠気のある頭を回転させて、プランを組んでました。
息子に夕ご飯を出して、お友達のところに行くこと言って、
主人から電話があったら、携帯に・・・。
私はA君との刺激に負けてもっとA君の世界を見たいと思いました。
A君「おばさん、いいの?大丈夫?」
私「えッ、ええ、いいわよ。明日私の車で出かけましょ。」
A君「やったね!決まり!おばさん、楽しみにしてるよ!」
A君は子供らしく喜んで、満面に笑顔を出してます。
チンポは少し萎えて垂れてますが、本当にいやらしい体です。
汗に濡れて光る割れた腹筋、太い脚。
A君は短パンを履いて、息子の部屋に戻っていきました。
ソファーには出した精液が残ってます。
ティッシュで拭いて、捨てずに私の寝室に持っていきました。
部屋に入ると、我慢できずにA君のいまだ乾いてない精液を
嗅いで、舐めて、あそこをいじって、主人とのセックス以上の
興奮であっという間にイッてしまいました。
8時頃に息子たちが起きてきて、なにもなかったかのように
3人で朝食を食べました。
A君は私をチラッと見て、ニコニコ、というより、
ニヤニヤと不敵な笑み。
息子はソファーに腰掛けようとしたとき、
息子「かあさん、なにこの白いシミ・・・。」
私「えッ、何?」
A君のほうを見ると、首を横に振ってます・・・。
息子「これだよ、なんだろう?」
顔を近づけて匂いを嗅ごうとしてます。
私は「あっ、それね、夕べ牛乳をこぼしちゃったの!」
息子は「そうなんだ・・・。」
私はティッシュでただ拭いただけで、
ファブリーズとかで消臭してませんでしたから焦りました。
このとき、私は息子が気づかなかったと安心してました。
しかし、数日後にとんでもないことになるなんて思いもしませんでした。
頭の中は今夜のA君とのことでいっぱいでしたから。
二人を送り出して、掃除しながら今夜のことでドキドキと
まるで主人と出会ったころのように胸が期待で高まってました。
夜が待ち遠しくて・・・。
そして時間が過ぎて、夕方息子が部活から帰ってきました。
息子「あああああ、疲れた!」
真っ黒に日焼けして、息子は汗でシャツを濡らしてます。
A君ほどではありませんが、息子も逞しい若オス。
脱ぎ散らかしたスニーカーを整えてると、
強烈な足の匂いが漂ってきます。
私はなんのためらいもなく、スニーカーに鼻を近づけて
匂いを嗅ぐと、あのA君と同じ匂い。
私は息子にまで・・・。
息子「かあさん、今日の晩ごはんなに~?」
リビングから息子の声が・・・。
私「き、今日は肉じゃがよ。」
スニーカーを慌てて揃えてリビングに行きました。
そして時間が過ぎて8時前に。
私の携帯が鳴りました。
A君からメールです。朝、A君には私のアドレスを教えておきました。
息子に「友達ところに行ってくるわね。たぶん遅くなるから
さっさと寝るのよ!」
息子「ああ、わかってるよ!いってらっはい!」
とテレビを見ながら返事をしました。
そそくさと2階に上がって、着替えて車で近くの
待ち合わせのコンビニに向かいます。
その夜起こったことは一生忘れないでしょう。
そして息子との関係も。
今日、続きを入れます。





988

子供同士の戯れ

投稿者:美和 ◆FqeJv4XClk
削除依頼
2012/05/22 21:09:36 (muqoNEzi)
今思うと凄く恥ずかしい話なのですが、中1の時の体験を書いてみたいと思います。

私は小6の1学期頃からオナニーを覚え、エッチなことに凄く興味がありました。
しかし、付き合うとなるといまいちピンとこず、告白されても断り続け、興味とは裏腹に初エッチまではなかなか結びつきませんでした。

そんな折、英会話教室で知り合った小5の宏くんと親しくなりました。
田舎なもので電車の時間がうまく英会話教室の開始時間と噛み合ってくれなくて時間潰しに困っていたのですが、宏くんと親しくなってからは英会話教室の近くにあった宏くんの家で時間を潰すことが多くなりました。
英会話教室が始まるのが5時半で、終わるのが6時半~7時。
私は5時ちょっと前くらいに宏くんの家に行っていました。

宏くんは小柄で少しぽっちゃり、基本的には大人しく無口な子でしたが、レクリエーションなどで私に正面からぶつかってきたり、お尻辺りに手をぶつけてきたりと、少しエッチなところもある子かなとも思っていました。

宏くんの家ではいつもはゲームや漫画で時間を潰していたのですが、その日なんとなくいやらしい気持ちになっていた私はつい宏くんに思いきった提案をしてしまいました。
「ねぇ、エッチごっこ…してみない?」
最初はキョトンとしていた宏くんでしたが、
「何するの?」
と、興味津々な感じで私に近づいてきました。
少しほっとしながら、私はベッドの上で四つん這いになりました。
その時の私はジーンズの長ズボンを履いていたと思います。
「動物の交尾って分かる?あれの真似してみよ?」
ちょうど横を向くと姿見があって、私はお尻を突き出したまま宏くんの様子を伺っていました。
「…こう?」
「うん」
私も詳しくは知らなかったのですが、適当に相づちを打ちました。
宏くんの手は私の腰に添えられ、膝をついて股関を私のお尻に密着させてきました。
「そのまま私に体ぶつけてみて?」
宏くんは言われた通りに私に股間をぶつけ始めました。
もちろん快感などはほとんどないのですが、姿見の中の2人の状況を見て私は物凄く興奮してしまいました。
「あっ、あっ、宏くん…」
どんどん気分が高まっていった私は、演技で吐息や声を漏らし、またそんな自分にさらに興奮していきました。

ふと時計を見ると5時半が迫ってきていたので、
「また今度しよ?」
と約束して2人で英会話教室へと急いで向かいました。

続きはそのうち返信欄にて。
989
2012/05/22 22:18:17 (Dp/Irnt.)
去年の7月に息子中3の友達が遊びにきました。
同じサッカークラブの友達でA君。
これまでも何度か遊びにきましたが、今回は何か雰囲気が違いました。
部屋で息子と話をしていたと思ったら、
ジャンケンをして負けたということで、上半身裸で私の前に現れました。
中3とは思えない、日焼けして腹筋が割れた逞しい体で、
私はドッキッとしました。
しばらくして息子とA君は一緒にお風呂に入ることになり、
二人仲良くお風呂に入ってます。
クラブの帰りということもあって、ユニフォームやソックスが
無造作に脱ぎ捨ててありました。
いつもは何にも考えずに洗濯機に入れますが、
今日はA君のものもあります。
さっきのA君の裸を思い出し、いけない、と思いつつ
そっとA君のユニフォームを手にとってみました。
少年特有の匂いがして私の体に変化が・・・。
トランクスも手にとって匂いを嗅いでみました。
おしっこの臭いとあの男性性器独特の匂い。
私はA君のあそこを想像しました。
中3ともなれば、毎日自分を慰めているであろう、
毛は生えているのかしら、まだ剥けてないかも・・・。
私の妄想は膨らんで・・・。
そうこうしていると、風呂から上がる気配がして急いで洗濯機に入れ、
キッチンに戻りました。
主人は出張で3週間留守でしたから、息子、A君、私の3人で
夕食を食べて、22時過ぎには部屋に。
A君は泊まっていくようでした。
家には事前に連絡しているようで、そのままに。
夜中の3時頃でしょうか、
私はなにか寝付けなくてキッチンに行き水を飲んでました。
すると、A君が起きてきてなかなか眠れないとのこと。
キッチンで立ち話をしているうちに、A君が暑いからと言って、
Tシャツを脱ぎました。
光のせいでしょうか?さっき見た時よりも逞しく見えました。
何でそんなに日焼けしているのかを聞くと、
家族でサイパン旅行して、さらに天気のいい日は近くの公園で
日焼けをしているとのことでした。
下は息子に借りた短パン、脚はサッカーをやっているので
パンパンに張って、毛はなく日焼けして黒光りしてます。
リビングに移ってソファーに座って向かい合って話をしてると、
A君は脚を開いてます。私がA君の脚を見ていると、
「おばさん、ぼくの脚、なんか変?」
って聞いてきたので、
「えッ!いいえ、なんでもないわ」
とどきどきしながら誤魔化しました。
A君は突然、「あちーッ」、と言って、
短パンも脱ぎました。
A君は息子より大柄でしたので、
小さいブリーフをはいて(息子に借りたようです)
日焼けした逞しい体に食い込んでいる光景が私の目の前にあります。
おそこは適度に膨らんで、私は目のやり場に困ってると、
A君は私に見せつけるようにポーズをとりはじめました。
「おばさん、ぼくの体どう?」って聞くので、
私は「ええ、中学生に見えないわね。」
A君はポーズをとりながら汗をかいてます。
なんだか変な気分になって、A君の体を見つめました。
お尻もキュッと上に上がり、小さなブリーフが食い込んでます。
学生時代にクラブの先輩の裸を見て以来の興奮・・・。
A君も見られて興奮してきたのか、あそこの膨らみが大きくなってきました。
A君は、「おばさん、もしかして興奮してる?」
私「・・・・。」
A君「もっと見たい?」
私「・・・・。」
A君「これなんかどう?」
ソファーに座って、片足を上げて、自分の太ももに舌を這わせてます!
なんて恰好!
そして・・・。

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