2012/05/05 14:16:54
(YHpooO0i)
月に1・2回、隣の県の学校へ行きます。
私は昔から1~4年生くらいの子が大好きで、そのくらいの子とえっちな事をするのが中学3年生の頃からの趣味になっています。
今日は私が高校生の時、ケイ君との体験を書きます。
夏休みにいつもの学校へ行くと男の子が一人、遊具で遊んでいました。
お昼時でほかに遊んでいる子もなかったので私はその子に声をかけました。
「こんにちは、一人で遊んでるの?」と聞くとお昼ご飯の後でみんながくるとのことでした。
少し話をすると男の子の名前はケイ君、3年生でした。
私は「じゃあ、みんなが来るまでちょっとお願いがあるんだけどいい?」と聞きました。
ケイ君は「いいよ。なに?」と私を見て言いました。
「あのね、誰かに見られると恥ずかしいから、おトイレでなんだけど・・・」と私が言うと
ケイ君は少し驚いた様子でしたが「うん、いいよー。」と答えてくれました。
私とケイ君は校庭の隅にあるトイレへ向かいました。
私は少し考えて男子トイレに入り、個室へケイ君と一緒に入りました。
夏で閉め切ったトイレは暑くすぐに汗ばんできました。
「暑いけど平気?」と聞くとケイ君は「うん、大丈夫。何するの?」と聞いてきました。
「そこにしゃがんでくれるかな。」と正面にケイ君をしゃがませ「ちょっと待っててね・・・」と私はスカートをたくし上げました。
ケイ君は私の下着を見て恥ずかしくなったのか目をそらしてしまいました。
私はしゃがみながら「ちょっと手をここに。」とケイ君の手をとり、おへその下あたりをケイ君に触らせました。
「しばらく触っててね?」と言って手を離し、ケイ君をじっと見つめました。
ケイ君は「うん、わかった・・・」と恥ずかしそうにしながらもちゃんと触り続けてくれました。
私はケイ君の手首あたりを内ももではさむようにしながら壁に背をあずけました。
「暑いし上、脱いじゃうね。」と私はブラウスを脱ぎ、ブラだけになりました。
それを見たケイ君はすごく恥ずかしそうにしていました。
私はかわいいなー、と思いながらブラもはずしました。
「おっぱい見るの初めて?」とケイ君に聞くと「・・・うん。」と恥ずかしそうに答えました。
「じゃあ、ほら・・・」と私はケイ君の両手をとり自分の胸を触らせました。
ケイ君は「うわー・・・」とまじかで見るのも触るのも初めてのおっぱいに驚いているようすでした。
しばらく胸を触ってもらった後、私はケイ君の右手を下へ移しました。
下着越しに私のあそこにケイ君の手が触れると、私はすごくドキドキしてきました。
ケイ君もとてもドキドキしているみたいです。
私はケイ君の手であそこを刺激するように動かしました。
「ケイ君、こうやって触ってみて?」と足をM字にしながら私はケイ君にお願いしました。
ケイ君は「うん、わかった。」とぎこちなく私のあそこを触りだしました。
ケイ君の手で触られ、私は少しずつ気持ちよくなってきました。
「上手だよ、ケイ君。もうちょっと強く触って・・・」と私がいうと、ケイ君はちゃんと強く触ってくれるのでした。
しばらく触ってもらった後「じゃあ次ね。」と私は立ち上がりました。
私はまずスカートを脱ぎ下着だけになると「ケイ君・・・パンツを脱がしてみてくれる?」と言いました。
ケイ君は恐る恐るといった感じで私の下着をゆっくりと下げていきました。
ケイ君の前に私のあそこが晒されました。
あそこの毛は短めに形良く処理しているので、ケイ君も初めて見る女の子のあそこに釘付けの様子です。
「私、ケイ君より年上だからここにおけけが生えてるの。」と言うと「うん・・・すごい。」とケイ君はあそこをじっと見ていました。
「ケイ君は生えてるの?」と聞くと「ううん、まだ。」と答えてくれました。
3年生ですし、まだ先でしょうね。
私はまたケイ君の前にしゃがみ、先ほどと同じように足をM字にしました。
「ケイ君、さっきみたいに触ってみて。」と言うと、ケイ君はあそこに手を伸ばしゆっくりと触りだしました。
ケイ君の手が直接あそこに触れ、私はこれ以上ないくらいドキドキしていました。
ケイ君が「ちょっとぬるぬるしてる・・・」と言ったので私は「うん、ケイ君に触ってもらって気持ちいいから。」と答えました。
ケイ君の指があそこを往復するたびに心地よい刺激が私を興奮させてくれました。
そして私はケイ君の手で一度イッてしまいました。
ケイ君はイッた私の様子に「え、どうしたの!?」と驚いた様子です。
「大丈夫、ケイ君のおかげですごく気持ちよかったの。」と私が答えるとケイ君は少し安心したみたいでした。
私は「もっと気持ちよくしてほしいな。」とケイ君の手をとり、ケイ君の指を秘密の場所へあてがいました。
「今度はこうやって・・・」とケイ君の人差し指を奥へと差し入れると「えっ!?」とケイ君はびっくりしたみたいです。
「何これ、どうなってるの・・・?」とケイ君は聞いてきました。
さすがに3年生ではそこまでの知識はないので、とても驚いているみたいでした。
私は「大丈夫だよ。ここはとっても気持ちいい場所だから。」とケイ君に言いました。
「ケイ君、こうやって気持ちよくして。」と私はケイ君の指をあそこへ出し入れしました。
しばらくケイ君は私の誘導であそこを触ってくれていましたが、ついに自分から指を動かしはじめました。
「これでいいの?」と恐る恐るといった感じで私の置くに指を進めるケイ君。
私は「すごく気持ちいい・・・」と答えケイ君の指を感じていました。
そして私はまたイッてしましました。
しばらく余韻に浸った後「ケイ君ありがとう。すっごく気持ちよかったよ。」と声をかけました。
そして二人で立ち上がり、落ち着くまで私は裸のままケイ君をぎゅっと抱きしめました。
服を着て時計を見るとずいぶん時間がたってしまっていました。
ケイ君に「ごめんね、いっぱい時間かかっちゃった。」と謝ると、「ううん、いいよ。」とケイ君は許してくれました。
私はケイ君にお礼を言って、別々にトイレから出ました。
すでに来ていたお友達とケイ君は遊び始め、私はその様子を離れた場所からしばらく見ていました。
私とケイ君があんなことをしていたとは想像もしていないお友達。
ケイ君もほかの子には言ったりしないと約束してくれたのでこのことは二人だけの秘密になっています。