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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2012/06/20 11:36:14 (s4IrCJ.L)
加奈子と言います。
以前から投稿サイトのファンでしたが、それが私を変えてしまいました。

そっとまだ熱く痛むお尻の穴に時々触れながら、彼とのことを書きます。


まだ彼の指の感じが残っている。
こじ開けられた身体の奥から時々、彼の残滓が溢れてきた。

シャツを広げられて、昔は自慢だったの大きな胸がブラからこぼれた。
一番敏感な突起を突き刺すように指をめり込ませて、固くなったところをつまむ。
痛いと叫ぶと彼が動揺しているのがわかった。
それでも力を抜いてそっとトップを撫ぜた。
電気が何度も走り、身体の芯が溶けてトロっと淫らな蜜となって流れ出しているのが自分でもわかった。
ダメ。こんなの
身を捩ったが、馬乗りにされて動けない。

ヘアバンドで目隠しされ、腕も拘束された。
下着を剥ぎ取られ、限界まで脚を広げられて、むき出しになったアソコに息がかかるほど彼の顔が近いのを感じた。
「はぁ・・・先生のすごい、綺麗だ」

そんなはずない。
陰毛だってずっと手入れしてないし、夫にだって最近は全然・・・
男の目に晒すことなんて、まったく考えてなかったので、隙だらけでした。
彼が来る前に草刈りをしてて汗をかいたので、シャワーを浴びたことだけが救い。

彼の指が、あたしの中に入ってきた。
クチュクチュと音を立てて・・・、顔に赤くなっているがわかった。
「先生・・・こんなに濡れてる・・・わかる?」
彼があたしの鼻先で濡れた指を嗅がせた。
むっとした女の匂いが鼻腔に流れ込む。
あたしが顔を背けると、指先を唇の押し当て、あたしの蜜を塗りつけると彼が唇を重ねてきた。
キスをされながら、少し乱暴に彼の指があたしの体内で暴れた。
女に慣れてない感じがするのに、時折敏感なところをタッチして
あたしの奥の柔らかいところがぎゅーっと彼を締め付けた。
身体がもっともっとと勝手に反応し、触って欲しいところに血と神経が集中する。

すごく・・・感じた。

彼は教え子でした。
そろばん塾で5年ほど、指導しました。
彼があたしの家に朝刊を配達しているのに気づいたのは、それから3年ほど経った後。
あたしの家が配達の終わりのほうだったので、偶然早起きしたときに彼にばったりであった。
時々早起きして、おはようとあいさつをして新聞を手渡す。二言三言話してそれでおしまい。
けど、それがいつのまにか楽しみになってて、毎朝早起きするようになりました。

「先生のうち最後でいいから、配達終わったらおいでよ、いいものあげるから」
ある週末に彼を自宅に誘ってみた。貰い物の梨をおすそわけするだけのつもりだった。

そういうことが何度かあったあと、あたしが彼を朝食に誘った。
週末だったら、時間もあるでしょ?
先生という立場なら、こんなおばさんでも誘うのは簡単だった。
それだけで満足だったはずなのに。

まさか、彼がこんなおばさんに性的な興味を持つなんて思わなかった。
あたしは正直、若い男というので意識はしてたけど、本当にこんなことになるとは・・・

下着がなくなったり、現れたりするようになったのはほんの一ヶ月前のこと。
色気のあるのなんて持ってなかったし、なくなるのはパンツばかりだった。
見つかるときは、ランドリーの隅っこに丸まって落ちてるような感じだったが、毎日掃除していたので気付かないはずがない。

あたしは内心ドキドキしたし、嬉しかった。
子供はいなかったが、長年生徒を相手にしていれば、男の子の生理だって察しがついた。
ちゃんと洗濯されてて、綺麗になっていたけど、これがどんな風に使われたのか想像するとドキドキした。
匂いを嗅がれたのかな?ひょっとしたら、彼のおちんちんに巻きつけられたんじゃ・・・
とかいろいろ想像するのは楽しかった。

けど、本当の男の子のことをやっぱり何もわかってませんでした。

彼が配達に来ると、入れ替わりに夫はゴルフに出かけて行きました。
普段は週末は昼近くまで寝ているのに、ゴルフのときだけはしゃきっと出かけていきました。
いつものように、彼を招いて朝食を一緒にとって夫がいない解放感もあって、少し気持ちが高揚していました。
あまり詮索したことのない彼のプライベートな部分。
彼女はいるの?とか好きな人は?とか・・・もうキスとか、それとももっと先まで経験した?とかどんどん踏み込んで、照れている彼を見ているだけで胸がキュンとなりました。
本当はあたしの下着でどんなことしてるの?とか、こんなおばさんのがいいの?とか想像しながら、彼の様子をじっとみていました。
やっぱり今時の子かなーと少し残念に思っていたんですが、キスは済ませたものの、初体験ははぐらかされました。

お茶のおかわりの準備をしていると、彼が後ろにたって、突然抱きしめられました。
「ちょっと、田中くん、やめよ?ね?」わたしはびっくりして、ただそう言うだけでした。
「俺、先生のことが好きで・・・おかしくなりそう」
彼の告白を聞いて、目眩がしました。身体が熱くなって背中に汗が拭きでた感じがしました。
それでもまだ理性のほうが勝っていました。
「ごめんね、こんなおばさんなんか、好きにさせて・・・ふたりっきりだから、勘違いしてるんだよ。ね?」
ズキズキと自分でもショックを受けながら、気の迷いだって、今なら引き返せるし、これまでの関係を壊さずにすむと彼をなだめました。

「俺もそう思った・・・けど、ダメなんだ。先生のことを考えてると・・・」
彼の腕が自慢の大きな胸を抱えて、もう片方の手がスカートの中で太ももを撫ぜて、恐る恐る上へ登ってきましたが、躊躇っては最後の一線を超えれずにいました。
意を決したのか、
「毎日・・・先生のこと想像して・・・オナニーしてた」
「だから、それは違うって、勘違いしてるだけだよ」
彼の指がついに布越しに陰毛を撫ぜました。
しばらく恥骨のあたりを探索していましたが、湿り気を帯びているところに手をねじ込んできました。
あたしはダメと抵抗しながら、ついにポロッと秘密を漏らしてしまった。
「こんなことダメよ。・・・ね、下着だったら、いくらでも・・・」

「気づいてたんだ。やっぱり先生だって、ホントはしたい?」

彼の指が下着の脇から侵入してきて、直接性器に触れるとあたしは立ってられなくなり座り込んだところを、彼に押し倒されました。
彼は覆いかぶさると、何度も唇を重ねてきて、服の上から胸を掴みました
シャツのボタンをひとつひとつ器用に外すと、ブラをずらして、乳房に指を食い込ませました。
あたしが痛い、痛いと彼に訴えましたが、先生もこうなるの期待してただろ?
と心を見透かされるようなことを言われて、ぎゅっと心臓を掴まれたような気分でした。

あたしは彼に逆らえませんでした。
彼は脱がせたシャツで腕を拘束しましたが、緩くまとめている程度で外せないものではありませんでした。
彼は大きく脚を広げて、女の芯に顔を近づけました。
恥ずかしさのあまり、脚を閉じようとすると「おとなしくしてれば、酷いことしないから」と抵抗する気を奪ってしまいました。
あたしは仕方ない、被害者なんだからと、ずっと心の中で言い訳してました。

彼は無邪気に毛がボウボウだ。抜いたりしないの?とかトイレットペーパーが少しついてるとか、はしゃいでましたが、
あたしはその一言一言がショックで、彼を睨んでいると涙が出てきました。
そんな視線をうっとおしく思ったのか、彼はあたしのヘアバンドをずり下げ、目の前を真っ暗闇にした。

彼は確認するように、指を花びらを広げたり、引っ張ったり、・・・血が集まっているクリちゃんをむき出しにされたとき、びくっと身体がはねました。
見えないぶん、何をされているのかがはっきり感じ取れました。

一本、あたしの柔らかいところへ入ってきた。
自分の指と夫以外の異物を受け入れた記憶は遠い昔のことでした。

彼の指が動くたびに腰が蕩けて、奥からじわっと滲みでてくる感じに必死に耐えてました。
一本だった彼の指が二本になり、激しく出入りすると久しぶりにきつく広げられた感じとクリちゃんに手がギリギリあたるときの素敵なタイミングに溺れて、クチュクチュとよだれをアソコから垂らしていました。
真っ暗闇で全神経がアソコにあつまって、眠っていた子宮がぎゅーっと押し上げられた感じがしました。

「先生のま◯こ、すごいよ・・・こんなに気持ちいいんだ」
はっとしました。
頭が真っ白になって、快感に飲まれているうちにいつのまにか彼をおちんちんがあたしの中に入ってました。
クチュクチュと卑猥な水音を立て、指が届かない膣の奥が突き上げられた。

教え子と、それも二回りも若い男とセックスしてる・・・その状況が認識できるのに時間がかかりました。
あたしははっと自分が置かれている状態に気づいて、
「だめ、田中くん、お願い。早く抜いて」とヒステリックに叫びました。
彼、何もつけてない・・・生のおちんちんを入れられている・・・
とっくに熟女と呼ばれてもおかしくない年齢です。
だけど、おばさんといえども生理はありました。

彼は素直におちんちんを抜くと、さっきまで自分が入っていた穴を広げて中を覗いているようでした。
「先生のま◯こ、ひくひくしてる。俺のちん◯、食べたいんだ」
彼はわざと卑猥な言い方をして、あたしにもそれを言わせようとしました。
どこに入れて欲しい?
あたしが言えずにいると、挿入してきて、どこが気持ちいい?と自分とのセックスがどうなのか知りたくてたまらないようでした。
頭では絶対、生はダメ、中で出されたら・・・と思ってたのですが、快感と焦らしの繰り返しで、私の抵抗の声も気持ちもかすれてきました。

あたしはずっと、ダメ、子供できちゃうから抜いて・・・と彼を説得していたのですが、
今や、彼の動きに合わせて喘ぎ声をあげ、ひさびさに男を食べた古びた蜜壷をぴっちりと塞いで、子宮を押し上げるような深い一刺しには、「あぁっ!そこ、いい!!」と彼のおちんちんを受け入れることを認めてました。

「先生、どうする?」
彼が息を切らせて動きを止めると、また聞いて来ました。
おちんちんがいなくなったあたしの体内は、正直でした。すごく寂しく感じました。
「お願い、コンドームして・・・そしたら、好きなだけあたしの・・・おま◯こに入れていいから」
それが精一杯でした。
けど、彼はまだ不満のようで、そのまま覆いかぶさってきました。
「田中くん、お願いだから、コンドームして・・・もう抜かないで」
あたしは肉欲に負けて、脚を巻きつけた。
もう焦らされるのは無理だった。

「先生、ごめん。俺もう・・・」
彼はあたしの深いところで精を放出しました。

ショックでした。

あたしたち夫婦に子供がいないのは、若いころに収入がなかったのと、十分生活が楽になったときには、もう子育てが億劫ないい年になってたというのが理由です。
元々セックスが少なく、夫とも5年ほど交わってませんでした。
自分が女であることさえ、考えてませんでした。

あたしは、彼の重さを感じながら、もし子供ができたら・・・産みたいと思ってしまった。
彼は射精したあともあたしから離れず、ずっと抱きしめてくれました。
不可抗力だから・・・と自分に言い聞かせてましたが、胸のときめきまでは止められなかった。
完全に彼とのセックスを愛の営みとして受け入れてしまいました。

「先生、バックでしたい・・・」
彼があたしの拘束を解き、目隠しを外しました。
あたしは何も言えませんでした。力なくそこから逃げようとしましたが、彼に手首を掴まれると、ソファに座らせされました。
あたしはそうして、彼の求めに応じてソファで四つ這いになりました。

さっき出したばかりなのに、彼のおちんちんは固く、大きく反ってました。
背後からさきほどの精液とあたしの蜜がクチュクチュと水音を立て、おちんちんが深く蜜壷の奥まで入って来ました。
内臓が押されて苦しいのですが、さっき彼の射精のショックで行きそこねてたので、すぐに絶頂を迎えてしまいました。
彼はそんなあたしの様子を知ってか、少し休んだあとまた動き出して、何度も絶頂に迎えさせました。
パンパンと少し弛みかけたお尻の肉と彼の腰が激しくぶつかる音がし、彼もまた絶頂を迎えて一緒にソファに崩れました。
初めて女を知った若い牡と、牡に見放されていた古い雌の獣の交尾のようでした。
若い牡の精を腹で受け止めて、孕みたいと本能が理性を押しのけていました。

若い牡の性的探究心は留まるところを知らないようでした。

夫からの着信があり、天気が崩れそうなので早めに帰宅すると電話している間も彼はあたしを背後から犯し、あたしは必死に体裁を整えていました。
電話を終え、ほっと気を抜いて頭が真っ白になった瞬間、お尻から火がつく用ような痛みで我に返りました。

バックであたしを犯しながら、彼は指をお尻の穴へ入れてきたのです。
既に深く潜っているようで、あたしの中でおちんちんと指が共に暴れていました。

最初は痛いばかりでしたが、奥まで入ってしまうと感じたことのない違和感に、気持ちよさを悪さを感じていましたが、
彼はあたしに
「先生、アナルセックスしたことある?」と訪ねてきたので、
「そんなの、あるわけないじゃない!指入れられたのだって初めてだし」
と彼を怒ったのですが、彼はすごく嬉しそうに
「じゃあ、先生の初めてって俺なんだ?すげー嬉しい・・・先生のアナル処女、俺にください」
と大真面目に行ってきて呆れました。

異物感にも慣れ、彼が蜜壷の底を突き破るように、何度も凸でノックすると、一番大きな絶頂を迎えて、彼のおちんちんと指を食いちぎるぐらい強く身体が収縮しました。
「ああぁあ!先生・・・俺もいく」
「田中くん・・・きて。一緒に!!」
ついにあたしは自分の口から田中くんに射精を求め、彼もそれに答えてくれました。

彼は何枚もあたしの露わな写真を取り、それ以外にも拡げたピンク花びらから白い樹液を溢れさせている動画やキスしている動画、おちんちんを咥えている動画なんかも撮りました。
きっと、これでまたあたしを脅してくるんだ・・・
あたしもその口実を待ち遠しく思っています。









976
削除依頼
2012/06/28 03:22:15 (S3gsZ4wP)
私は独身です 30代 です とある事情で姉の子供 洋介君を面倒をみてます 洋介君は高校3年 春に私は洋介君に夜這いされました 抵抗しましたが 洋介君は力強く 凄い勢いで 恐ろしいほどでした 私はあきらめ 洋介君にフェラチオをしてあげました 洋介君の物は 私にとって大きい物で 少し驚きました そして洋介君は私の口の中に射精しました 凄い勢いで沢山出され 飲まされました それでも洋介君のオチンチンは大きいままで 私は押し倒され股を開かれ 挿入されました その後は 何度も洋介君が起たなくなるまで 私を抱きました 大きいオチンチンに激しく何度もピストンされ 我慢しても私は何度かイキました その後 毎日のようにセックスをさせられました 初めは抵抗しましたが 感じさせられ 挿入されて感じてイッテしまい 今は 洋介君に体を許してます
977
2012/05/24 02:23:42 (QQB0W6q7)
そして・・・。
A君「おばさん、もっと近くで見てよ!」
私はおそるおそる顔を近づけて、目の前にはA君のお尻。
汗の匂いと青い少年の匂い・・・。
A君「好きにしていいよ。おばさん。」
私はもうなにがなんだか、わからないほど興奮して
A君のお尻に手を出しました。
つるつるで張りがあって、いやらしい体。
A君は自分の右手であそこを触ってます。
まだ皮を被ってはいますが、立派に勃って、汗で光ってます。
大きさは主人や昔の恋人より少し大きめ。
A君「おばさん、気持ちいいよう。もっと気持ちよくして・・・。」
私はたまらず舌をお尻に。
A君「おうッ。もっと、もっと。」
私「ここは?」
もう息子の友達ということも忘れて、
お尻に顔を埋めました。
ぴちゃぴちゃ、と穴のまわりも舐めます。
A君「ああ、ぼくのお父さんより上手だね。」
私「えッツ!?」
978
2012/06/12 09:46:05 (X3U1CrF8)
7時過ぎに息子は学校に、主人は会社に行きました。
息子はサッカーの朝練習、主人は会議・・。

今夜はまたK君に会います。
そして・・・。

続きです。

A君とK君は、オスのセックスを私に見せつけてます。
時にはゆっくりと、時には激しくK君のお尻を
硬くいきり立ったチンポで攻めます。
中学生だから、すぐにイッてしまうだろうと思ってました・・。
しかし・・・。
A君「ハアぁああ、K~ッ!きんもちいいぜ~ッ!!」
K君「ハアハアハアハアッ、スッゲェェェェッ!
フンフンッ!アハッハッ!」
プチュ、クチュッピチャッと繋がっているところから
いやらしい音が出てます。
彼らのセックスは男と女のセックスなんかとは
比較にならないほど刺激的です。
だって、まだ中学生で、しかも男同士、さらに筋肉質で
日焼けした逞しい体のぶつかり合い・・・。
テカテカと汗で光って、声も若オスの吠え。
私は自分のあそこを指で触り、いじってます。
小さく「ハアァァァン!はああああ~、フ~~~ン、
フ~~~~~ン」と息も荒くなってきたのをA君が見て、
A君「ハア、ハア、アッ!お~~ばさんッ!自分でいじって
気持ちいい?ぼ、僕たちの、こ、交尾どう?」
交尾だなんて!
そう、交尾してる。若いオス同士で交尾!
その言葉にさらに興奮して、
私「こ、こう、交尾、いいわ!」とちょっと大きめの
興奮した声で応えました。
A君はゆっくりと腰を動かしながら、
A君「はあ、はあ、はあ、おばさん!後ろから交尾見てよ!」
と言いながら、K君に馬乗り?中腰?になってお尻を高く上げてます。
チンポはK君のお尻から抜けました。
K君「ハウッ!ハッ!アハ~~~~ッ!」
私は膝立でズルズルと後ろに回りました。
A君の引き締まったお尻が、がばっと左右に開いて
お尻の穴が丸見え。汗がお尻の谷間を伝って、
A君が片手で押し下げるチンポの先に向かって流れて、
泡立った汁と一緒に下に垂れてます!
唾と汗とあの匂いが混ざって、頭がクラクラ、
キィィィ~~~ンッと耳鳴りまでします。

A君は私が見てるのを顔を後ろに向けて確認すると
チンポをK君のピンクの穴に向けてゆっくりと入れていきます。
プチュッ!
K君は先が入った途端、頭を上にあげて、
背中の筋肉が浮き出て強張ってます。
「は~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!
い~~~~~~~~~~ッ!A~~~~~ッ!」
硬いチンポがズルズルと穴にゆっくりと入っていきます。
A君は顔を私の方に向けたまま、口を半開き、
目も虚ろで舌を少し出して、
なんて顔!中学生がこんな恍惚とした顔をするなんて!
K君「ハガッ!ハッ!フガッ!」と鼻を鳴らしてます。
この時はK君の顔を見れませんでしたが、
おそらくはA君と同じような快感の表情をしてたでしょう。
A君の私を見る虚ろな視線、表情で私は指をあそこに入れてしまいました。
「アンッ!はあああああン!」
私も入れられたい!!入れて欲しい!!
A君に「お、おばさん?エッチな顔してるよ!」
と言われ、
私は頷きながら「フ~~~ンッ!ァああああン!」と
身をよじりながらあそこをいじり、もう片手で乳首をつまんでました。

A君は腰を上下にゆっくりと動かし、
チンポは汁で光りながらK君のお尻の穴に埋もれては出てを
繰り返してます。かすかに、クチュクチュッと音を出して
交尾してます!
A君の逞しい足は汗で黒光りして、
脹脛の筋肉がうねうね、モリモリと動きます。
私はA君の脹脛に舌を這わせ汗を味わいました。
目を上に遣ると、硬そうなチンポが・・・。
私は我慢出来ずに、A君の上下に動くお尻に手を添えて
A君の無毛の穴を舐めました。
A君「アッ!お、お、おばさん!反則だよ!!
イ~~~~~~~~~ッ!チ、チョ、チョッと、おばさん!
スンゲェェェェェ~~~~ッ!」
私は今度は上下に動くチンポに舌を・・・。
動きに合わせるのではなく、
舌を定位置にして、チンポが舌の上を行ったり来たり・・・。
A君「ハヒッ!ダメだ!ダメだよぉぉぉぉぉ~~~ッ!」
踏ん張っている筋肉質の脚がブルブルと震えてます。
そしてさらに、結合部にも舌を・・・。
チンポが上下する穴の回りをチロチロと舐めると、
K君「ふぉ~~~~~~~~ッ!」
A君「お、おばさん、スッゲェッ!叔父さんよりスゲッ!」

やっぱり、初めてではなかったのね。

K君のお腹にくっ付くほどカチンカチンになったチンポを
後ろに押し出して、先の汗、汁を舐めながら裏筋、玉に
舌を這わせます。
K君「も、もうッ!、A!、おおお俺、なはあああッ!A!
いいいいいいいいきそおおおおおッツ!」
多分、K君はイキそうになってお尻の穴を締めたんでしょう。
A君「キツイ!はああ、ハアッ!僕もおおおおおおッ!
K!K!Kッ!」
A君の腰の動きが交尾のスピードがどんどん速くなってきます。
舐めている私の顔に汗と汁がポタポタと落ちてきます。
凄い匂い!
この腰のスピード、主人や昔の学生時代の彼氏でもなかった
スピード!
まるで精密機械のようなタンタンタンッっていう感じです。
結合部は白く泡立って強烈な匂いを出してます。

そして・・・。

K君「イグッ!フガッガッ!イグィ~~~グゥゥゥ~ッ!
ハヒッ!フォガッ!フガッ!ア~~~~~ッァああン!」
と半泣き状態です!
ビクビク体全体が痙攣し、これ以上ないくらい熱く
膨らんだチンポの先からバッ!バッ!っとオス汁が
ベッドに向かって1回、2回と3回目はピチュッ!
A君「い~~~~~~~~~~ックゥゥゥゥ~~~~ッ!
フンフンフンフンフンッ!ハフンッ!ハフンッ!」
ガッチリとK君の腰を掴んで高速交尾がピタッと止まり、
A君のお尻がブルブルと震え、逞しい脚もピクピク痙攣してます。
A君はチンポをゆっくりと抜いていきますが、
完全には抜かず、またゆっくりと入れて、
また完全に抜かず引いて入れて、それを3回それを繰り返して
止まりました。

私は見ました!
A君の玉がキュッと縮み、チンポがK君の穴にオス汁を
注ぎ込むのを・・・。オスがオスに種付けするのを・・・。
K君の穴は緩んで、
チンポを入れたまま、隙間から「ブリッ!ブチュッ!」
私はあそこをクリクリいじりながら、
結合部に顔を埋めて、出てくる少し茶色のオス汁を
「ウンハッ!ブチュルッ!」と口に入れ、
A君のチンポの竿を下から甘噛みして
「ンンンンンンンンンンッ!いィィィン!クッ!
ヒクッ!ァああああアン!いッ~~~~~~クッ!」

イキました・・・。今も・・・。





979
2012/06/06 20:24:43 (s5pr1u8Z)
昼間は息子の部屋でゴミ箱の中のティッシュの
匂いを嗅ぎながら慰めてしまいました。
夕食の支度が終わったので、
続きを入れます。
主人は飲み会、息子は21時頃にならないと帰ってきません。

K君とA君は声を出しながら、私をちらちら見てます。
見られることに興奮してるみたいです。
どうもこんなことは初めてではなさそうな・・・。。

K君の舌はA君の下半身へと・・・。
K君「はああああああああああ~~・・。」
A君「ハアン・・。」
A君のいきり立ったチンポの先を舐めてます。
皮を被ってますが、K君の舌は皮の中に入っていきます。
K君「はああ、ほら、おばさん、もっと近くで見てみろよ!」
30cmくらいの距離でK君がA君のチンポを舐める
様子が見えます。
舌先をチロチロとチンポの先の部分から、
皮の中へグリグリと入れて、
A君「あああああああああああ~~ッ!ハアハアハア!」
K君の舌はいやらしく動いて、
K君「A、相変わらずカス溜めてるな!」
と言って、舌先を出して私に見せます!
白いチンポのカスが見えます。
K君は舌を出したままで口元から涎を垂らしてます。
A君「K!焦らすなよ!!早く!」
K君は舌を口に入れてピチャッと舌鼓。
K君「たまんねェ!」
K君はA君のチンポを頬張り、ぶちゅぶちゅと上下に
しゃぶってます。
K君「フンフンフン!」
A君「ンアッ!はあああ!いイ~~~ッ!」
二人ともすごい汗!
私もムッとした室内の二人の熱気、興奮で汗が背中、胸を
垂れていくのが分かります。
私のあそこにそっと手をやってパンティーの上から触りました。
私「ンンッ!」
A君は喘ぎながら、「お~、おばさんッ、Kの後ろに回ってみて。」
「ンン、ああああ、は、は、やあ、く・・・。」
私は四つ這いのK君の後ろに回りました。
目の前にK君のお尻、汗で光ってる筋肉質なお尻。
上半身は日焼けしてますが、サッカーパンツの跡で白く、
その中心には毛のないピンク色の蕾。
うねうねと動いて、ほんといやらしい・・・。
玉も毛がなく、キュッと上に上がってます。
A君のほうを見ると、
何度も頷いてます!
何を言いたいのか、私は勝手に解釈して、
K君のお尻に顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
汗とあの匂いが混ざった青いオスの匂い!
ヒクヒクと蠢くピンク色したお尻の穴。
私はフーッと息を穴に吹き付けました。
キュッと締まる穴。
お尻の上に舌先を付けると、K君はピクッ!
若い少年、若オスの汗の味。
舌で尻タブを舐めながら中心の穴に行きつきました。
舌先でチロチロ舐めると、
K君「んんんんんんんんんんんんんんッ!!」
A君のチンポをしゃぶりながら喘ぎます。
K君「ふんんんんんんッ!も、も、もっろぉぉぉ~ッ!」
口にチンポを咥えてるので、モゴモゴ。
叔父さんにも同じことされてるのかしら・・・。
私の興奮はさらにさらに想像で昂ぶっていきます。
私「はああああああああッ」と声を出しながら
お尻の穴に舌を付けて舐め回しました。
美味しい!若オスの匂い、味。
筋肉質なお尻を両手で広げて穴の中に舌をいれました。
K君「おおおおおおおッ!ッッ~ッ!」
チンポから口を離し、若オスの声を出します。
片手でチンポを触ると、ヌルヌル、汗?それだけじゃないわ!
下から覗き込むと、カチンカチンになったチンポの先から、
若汁が出てベッドに垂れてます。
硬く反りかえってるチンポを後ろに押し出すように
もってきました。
熱い!本当に硬い!
先から汁を垂らせて、光って、血液がドクドクと流れてるのが
わかるほどビクビクしてる!
強い若オスの証!
私はチンポの裏筋から玉、蟻の門渡りを舐め上げます。
なんて美味しいの!?
K君はA君のチンポをしゃぶりながら、
「ふぉおおおッ、フンフン!ほ、ほヒイッ!」
A君「ああああッ、K、K、もぉ、もうかよ!」
K君は上下に口を動かせながら、
「ふぉ、ふぉひイ~~ッ!」
K君のお尻は汗と、私の唾でベトベトに光ってます。
A君「ハアッちょ、ちょっと、おばさん、どいてくれる?
こいつの姿を見せるから!」
私は後ずさりして、A君の言うとおりにしました。
A君「ハアハアッ、Kよ、今日は僕からだな!」
K君の顔はさっきとは違う顔をしてます。
汗でビッショリ、目は潤んで、口はだらしなく開いてる。
A君のチンポは皮を被ってますが、
昨夜見たものとは別ものみたいに、大きく唾で光って、
ピクピクと上下に揺れてます。
引き締まって日に焼けた体、汗で光る若オスの体が
K君の後ろに回ります。
手をお尻に添えてグッと上にあげて広げてます。
A君は顔をお尻に埋めて舐めてます。
ピチャピチャとわざと音を立てて私に見せつけます。
K君は「あああああああああああああああああッああ~ッ!
うんんんんんんんんんんッッフンフーン」
ベッドに顔を押し当てて声を殺してます。
A君「ほらほら、んんんッ?」
まるで中年のよな声を出して舌をお尻の穴の中に・・・。
K君「ふぉおおおおッ!も、もう、俺!」
K君の初対面のやんちゃそうな、サッカーをやってる
少年とは違う顔をしてます。
目は涙で潤んで、眉間にしわを寄せて、今にも泣きだしそうです。
A君もさっきまでの喘いでいた時とは違う、
目はギラギラとして何かを狙ってる顔。
そしてその舌使い・・・。
ピチャピチャピチャと喘ぎ声に混ざってるいやらしい音。
A君「フ~~~ンッ!K、旨いよ!」
A君のチンポは先から汁を垂らしながら、
K君のお尻に・・・。

犯るんだわ!

しっかりと片手で掴んで、チンポの先で穴の回りを
行ったりきたりを繰り返します。
K君「ふーーーーーーッふーーーーーーーーッ!」
A君は手に唾を出して、自分のチンポに塗ってます。
クチュクチュと音をたててチンポを唾だらけにして
皮を剥きました!真っ赤になった亀頭、その周りには
白いカスが・・。匂いが漂ってきそうな・・。
さらに唾をつけて前後に扱いてチンポからは
白い液が垂れます。カスと唾が混じった汁・・・。

先を穴に付けました。
A君「K・・・。」
K君「・・・ッ、はああああああッ」
ゆっくりとA君のチンポの先がK君のお尻に埋まっていきます。
K君「ンんんんんんんんんんんんッ!ハッハッハッッ!」
ズルズルとチンポが入って、途中で、
A君が入れるのを止めました。
K君「フンフンフンフンッ!あああああああああああッ、
A、A、Aッ!」
A君の顔は少年ではなく、男の顔、オスの顔になってます。
口を半開きにして、「はあああああああああッ!」
また入れ始めました。ゆっくり、ゆっくりと・・・。
全部入りきりました。
A君「熱いッ、K、はあああ、熱いよぉ!」
と低い声でK君に言います。
A君「ほお~ら、ほーら」
とゆっくりと結合したところを見ながら
前後に動かします。
中学生のセックス?アダルトDVD見てるような・・。
私は金縛りにあったかのように
二人の絡みをすぐ傍で見てました。
A君の腰の動きが徐々に速くなっていきます。
K君は突かれる度に、「はァッはァッ」
二人の筋肉が汗で濡れ、輝き、動いてます。
逞しい若オスの絡み。
汗、チンポ汁、カスの匂い。
私は手を自分のあそこにもっていきました。
パンティーから汁が・・・。
この後二人の絡みはさらに激しくなっていきました。
そして、若オスのパワーを思い知らされます。

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