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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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削除依頼
2004/03/25 15:07:35 (g4ZADrNl)
高校球児のおちんちんを食べちゃったo(^-^)o私は練習帰りで汗まみれになった高校球児で知り合いの元気くんを家に誘い込んだ。元気くんと話しをしているうちに話しは恋愛の方へ。「元気くんはセックスの経験あるの?」「無いっすよ!まだ童貞っす!」そう元気くんが答えた瞬間、私の欲望はメラメラ燃え上がり、「元気くん、お姉さんが童貞奪ってあ・げ・る!」と言って元気くんを押し倒しました。まず私は汗のついた坊主頭をきれいに舐め回しました。男の味が口いっぱいに広がり、次は上半身をペロペロ。もう最高!最後はズボンとパンツを脱がし、元気くんのでっかいおちんちんをチュバチュバ!名前のとおり、おちんちんも元気よくて、私の口でビンビン動き回りました。元気くんは、かわいい喘ぎ声をあげていました。「元気くん、イキなさい!」と私が言うと、精液が飛び出しました。とってもおいしかった!次はいよいよ本格的にセックスを教えよう!高校球児最高!
976
削除依頼
2003/11/14 01:23:12 (8kNo5rXh)
41才の小学校教師で、今は六年生の担任です。私のクラスに、昭典(あきのり)くんとい
う子がいます。黒い制服の半ズボン姿がとてもかわいい12才の坊やです。この前、電車で
帰るときに昭典くんといっしょになり、並んで腰掛けました。私は紺のタイトスカートだ
ったので、腰掛けたときに足が少し出ます。私の足の足のすぐ隣が、昭典くんの足。『先
生の足、太いでしょ。ぼくの足より、だいぶ太いわ。大根足だから、先生恥ずかしい』と
私は何気なく言いました。昭典くんが顔を真っ赤にしてうつむいています。そのうち、昭
典くんの足が私の足に触れました。

しばらくすると、また、一瞬ですが昭典くんの足が触れました。私は、昭典くんの半ズボン
の前がふくらんでいるのをはっきり見ました。私の足に触りたくて、わざと足を遠慮がちに
くっつけていたんです。私は思い切り、足を押し返して、強くくっつけてあげました。昭典
くんはびっくりして足を離してから、今度は夢中でくっつけてきます。私は、こんなかわい
い子となら、家でエッチなことをしてあげてもいいと思い、連れて帰りました。『ぼく、先
生とデートしようか?』『ほんとう?』昭典くんが恥ずかしそうに聞き返しました。『ほん
とよ』と私。

私の家に着くと、すぐに昭典くんを連れて寝室に入りました。始めはベッドの端に並んで腰
掛け、電車の中と同じ。『先生の足、さわりたい? 手でさわってもいいのよ』坊やが、お
そるおそる私の足に手でさわりました。『あったかいでしょ。女の人は、ストッキングをつ
けるの。ほら、こんなにうすいでしょう』ひざの少し上のストッキングをつまんで、引っ張
って見せてあげました。『ぼく、先生のスカートの中、見たい?』昭典くんの顔が真っ赤で
す。『ぼく、見たいでしょう』私はベッドの端に腰掛けたままで、坊やをベッドの脇の床に
座らせました。

昭典くんを床に正座させて、私と向かい合わせになりました。ちょうど、私のひざと昭典
くんの顔がぶつかる感じです。少し足を開いて、スカートの中を見せてあげました。『お
いで』昭典くんの顔をスカートの中へ誘い込んで、頭の上からすっぽりとスカートをかぶ
せ、両足の太ももで顔をはさんであげました。『あったかいでしょ』次に、昭典くんをベ
ッドの上に上がらせ、服のまま、抱っこしてあげました。『ぼく、待ってね』昭典くんの
体をいったん離し、ブラウスを脱ぎました。真っ白なブラジャーの私の胸を見て、坊やが
顔を赤らめています。
『女の人は、ブラジャーを着けるの。すごいでしょ』私は、少し誇らしげに胸を見せてあげ
ました。坊やが手で、少しブラの上からさわってきました。私はベッドからおりて、立った
ままスカートなホックを外しました。急にスカートが下に落ちたのを見て、昭典くん、びっ
くりしたみたい。私は少し太めなので、足もふっくらしてすごく太いんです。昭典くんの足
よりだいぶ太いです。昭典くん、私の太い足を見て顔が真っ赤です。『今度は、ぼくが脱ぐ
番よ』坊やの服を脱がせて、裸にしてしまいました。


昭典くん、顔を真っ赤にしています。まだ皮もむけてないちっちゃいおちんちんが、私の
ほうを向いてピーンとしています。私はストッキングをつけたままでした。ベッドにあお
むけになりながら、昭典くんのほうへ両腕を伸ばして優しく言いました。「おいで、ぼ
く。抱っこしてあげる」坊やが、夢中で抱きついてきました。私の体に、坊やの体を乗せ
ました。六年生の子なので、少し重いけどしっかりと抱っこしてあげました。すぐに坊や
が、私の太ももにおちんちんをこすり始めました。まだちっちゃいおちんちんだけど、す
ごく固くなっています。
977
2012/08/28 23:06:20 (GSXi8Wwy)
挨拶程度の近所の知り合いの中学生の子を誘惑してしまいました。

駐車場から家に荷物を持って帰るときに

その子を見かけたのですれ違う時に

ワザとぶつかり転びました。

痛くもないのに痛いふりをして

荷物を持ってもらい

肩に寄りかかり家まで送ってもらいました。

胸を押し付けるようにしてね。

帰るその子を引き留めて


家にあげてジュースをあげて

私は、服が汚れたからと着替えて

服は、コスプレようにもらった制服を着ました。

下着が透けて見えるのです。

私は、缶ビールを持って彼の隣に座り一口飲んで

テーブルに置く時 缶を倒し彼のズボンを濡らしました。

拭くふりをして彼の股間を触り

硬くなってるのを確認したら

強引にチャックを開けて手を入れて握りました。

手を動かすとすぐに逝ったので

彼を押し倒してズボンとトランクスを脱がして

口に含みました。口の中にまた出したので飲み干し

また硬くなると彼に跨いでアソコに入れて

彼の上で跳ねました。

三度目なのですぐには、逝かず私が逝くまで持ってくれました。

それから彼を家に呼び込み回数をこなすうちに

彼も慣れてきて私を先に逝かせるのに興味を待ちだしてくれました。

私も彼にいろいろ教えてあげました。

彼に抱かれる日に

彼のお気に入りの服装で待ってると

彼が友達を連れてきました。

人数は、二人で彼を入れて三人です。

一人の子は、私的に怖い感じがして逃げ出そうとしたら

その子に押し倒されて自由を奪われて

裸にされて両手 両足を掴まれて逃げれなくされて


携帯で何枚も写メを取られました。

その時 初めてアナルに挿入されたり

前と後ろと口を同時にふさがれて逝かされてしまいました。

その快感の虜になった私は、三人の玩具になってしまいました。

三人にゲームセンターに連れて行かれてお金を出し遊ばせて

私がゲームをしてる時は、二人が壁になり一人にバックから挿入されて

見つかるかわからないドキドキで何度も逝かされて

交代で責められるようになりました。


978
2004/08/25 08:10:11 (liBZ6wi3)
このまえ田舎に帰ったときに、高1の甥っ子を食べちゃいました~
子供の頃から可愛がってたんだけど、小学校から水泳やってて、結構北島系
なの。
みんなで海に行ったとき、どきどきしちゃって。翌日ドライブにつきあわせ
て、色々あったんだけど、まぁ速攻ラ○ホ行き!はじめてだったのもカワイ
イかんじ^^!!一回教えたら、そこからもう何時間もしてくれて。あたし
のほうがフラフラ~~。あんまり気持ちいいから東京に連れて帰っちゃいま
した。夏休み終わって欲しくないな~
979
2012/07/11 14:01:45 (nPTcakJu)
しばらく忙しくて、なかなか投稿できませんが、
時間があれば投稿します。

今度はK君がA君のお尻にチンポを入れてます。
私から見えるのは、K君のチンポが蕾に根元まで
入っていくところです。
全身に汗をかきながら、ゆっくりと入れていきます。
K君「ふ~ッ!はぁ~~~~~ッ。めちゃくちゃ気持ちいいぜッ!」
A君「ウンウンウン、フンッ!あああああああッ!」
A君は口を開けて、K君を見つめてます。
K君「A、い、いいか?え?チンポ、いいか?」
A君「ウンウン、か、硬いチンポぉ~~ッ!いい~~~ッ!」
K君は根元まで埋まったチンポをゆっくりと腰を引いて
半分くらいまで蕾から抜きます。
K君は私を見て、
「おば、おばさん、触ってみろよ!チンポ!」
私はてかてか光るチンポを下から親指と人先指で触りました。
ほんとに硬い!どくどくと血液が流れて脈打ってるのが
指に伝わってきます!
私は「あああッ!熱い!硬い!」
K君「欲しい?ねぇ?」
と聞きながら、チンポをまた入れていきます。
指の間をチンポが移動し、蕾に入っていきます。
そして、根元まで入れたかと思うとまたゆっくりと
抜いていきます。
抜かれていくとき、A君の蕾が赤くなっているのがわかります。
K君がまた、「欲しい?」
私は無言で頷きました。
K君「なあ、欲しいかってきいてんだろ?」
静かに低い声で私を見て言います。
その顔、目は真剣で・・・。
男、オス・・・。
私は「ウン。」
K君「ハアハア、ウン?、じゃねえだろ?」
私はもうオスの目力と、硬いチンポに頭が支配されて、
「は、ハイッ!欲しい!です!」
K君「片手であそこ触ってみろよ!」
K君はチンポをA君にまた埋めながら、そして前後に
ゆっくりと動かしながら私に言います。
A君は私の方を恍惚とした目で見つめてます。

私は言われるままに、左手であそこに・・・。
パンティーが濡れて上から触れると、
電気が走ったような!
ビクンッ!ブルブルッ!と体が震えて・・・。
「アハぁ~~~~ッン!」
K君「ハアハアハアアッ!も、もっと見せてよ!
あそこ見せてよ!なあ?」
私はもうK君の言いなりです。
立ち上がり、スカート、パンティーを脱いで、
K君に見えるように股を広げます!
私はなんてことしてるんだろ?っていう恥もなにもなく、
K君は腰を動かしながら、私のあそこを見て、
「ハアハアハアハア!お、オマンコ!見えるぜ!
それ、それ貸してよ!」
顎でパンティーを指して、
K君「俺に放り投げて!」
私はパンティーをK君に向けて放り投げました。
K君は右手でキャッチすると、鼻先に近づけて、クンクンと嗅いでます。
K君「お、ハア、ハア、女ってこんな匂いするんだッ!
蒸れて、ぬ、濡れてるじゃんか!」
A君「K、K、もっと、はやくゥッ!」
K君「ああ、ハアハアッ!分かってるよ!」
K君は片手を口に持っていって、唾を出し、
繋がっているチンポに・・・。
パンティーを握りしめたままで、出し入れをだんだんと
速くしていきます。
K君「そ、そら、そらッ!ハアハアハアハアッ!」
クチュクチュクチュッ!タンタンパンパンッ!と
力強い腰つきでA君を攻めます。
A君「アンッ!アッアッアッ!す、すごおおおいィ~ッ!」
突かれる度に声を出して・・・。
K君「触って、いじってるとこ見せて!」
と私に言います。
私は指をしゃぶって、あそこに持っていき、
大股を広げて触ります。
「も、もう、ああああああンッ!はああン!」
K君は腰を振りながら私を見てます。
見られてる!感じる!
暑くて、私はシャツ、ブラもすべて脱いでしまいました。
K君は「す、スゲッ!」
片手で乳首をいじります。「あああ~~~~~~ンッ!」
感じる!こんな!ほんとイイッ!
あそこは濡れて、クリをいじると、
「はあああああああああああッ!」
と大声を出してしまいました!
指を中に入れます!
どんどんお汁が溢れて濡れてます。
「アンッ!」
K君を挑発、誘惑するように甘い声を出してK君を見ます。
K君の目はあそこにくぎ付けされて、口を半開き、
ゴクンッ!と喉仏が・・。
欲しい!K君のチンポ、オスが・・・。
さらに股を広げてあそこを見せつけます。
K君「ハアハアハアハアッ!スゲッ!ぬ、濡れてやがる!」
「マンコ、オマンコッ!」
A君は、K君の腰に逞しい脚を絡めてます。
まるで、私にK君を取られないように!
K君はまたあのオスの目つきで、
1回頷きました。
まるで、「待ってな!」というように・・・。

そして、A君にキスをしつつ腰の動きを、前後から、
グリグリとお尻を回すように・・・。
A君「スンゲぇぇぇぇぇぇぇッ!ヒィよッ!」
K君の腰の動きは中学生とは思えない力強いものです。
A君とは明らかに違います!
こんなことって。
私にとってはあまりに刺激が強く、いえ、だれが見ても
こんな光景は・・・。
K君はピタッと止まったかと思うと、
ズルズルッとチンポを抜いていきました。
ブンッ!
おへそに向かって振り上がります。
そそり立つチンポから僅かに湯気が・・・。
熱いチンポ。オスのチンポが・・・。

この後、K君は私が経験したこともない体位でA君を攻め、
A君は・・・。
そしてそのオスは私にも・・・。
K君はほんとのオス。
我慢できません。
また投稿します!

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