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2012/07/12 02:41:38 (ixGNbdbN)
加奈子です。

彼に辱められてからというものの、時間ができるとぼーっと彼のおちんちんのことばかり考えてました。

結婚前はそれなりに経験もありますし、長い結婚生活の中でほんの一時の過ちもあります。
しかし、ここ数年はそんなこともなくなり、セックスに対して関心も薄れてました。
だけど・・・無理やりしたレイプされたのに・・・あたしは、やっぱりで彼を誘っていて、こうなるのも必然だったのかな。
願望がかなったはずでしたが・・・もっと、いやらしいことしてされたい。

タンスを開けて、10年ぐらい前に使ってからそれっきりになっている秘密の下着を広げました。
あのころの体型からそんなにはみ出てないつもりでしたが、ブラはカップが合わなくなって余ったお肉がはみ出てますし、ショーツも食い込んできつい・・・アンダーヘアもあちこちはみ出すし、秘密の小窓からはモヒカンみたいに・・・

あたしは、ジョキジョキとはさみでヘアをカットしてから、はみ出している部分を一本一本毛抜きで処理しました。
下着を脱いで、下半身を鏡に写しました。
うわ・・・こんなの彼に見せたんだ・・・手入れもせず荒れ放題な股間・・・毛でどこがクリトリスなのか膣口なのかもわからない。
けど、彼はこれを綺麗だといって何度も愛撫してくれました。
指で広げると・・・けっこう綺麗なピンク。なんか興奮して濡れてきた・・・クリトリスが陰毛の間から飛び出てピンピンになってました。
あたしはヘアの処理も半ばで、彼の愛撫を思い出してオナニーしてしまいました。

目隠しされて、剥き出しになったクリトリスに彼の舌先が触れた時のショック・・・
あたしの奥からトロトロを蜜が流れてくるのがわかり、彼の指を受け入れる合図になりました。

主人の気も知らず・・・それともあたしの願望を汲み取ったのか、蜜はとめどなく溢れ、彼のおちんちんをこうしてあげる・・・と指を予行演習のように締め付けた。
「あぁー!!・・・田中くん・・・・」あたしは誰もいない自宅で気兼ねなく大声で彼の名前を呼んで逝った。
シーツにシミができるぐらい自慰に耽ったのはずいぶん久しぶり・・・
愛液がサラサラではなく、ちょっと精液でも混じってるみたいに濃い。
生理が近いから?・・・それとも・・・
あたしは考えるのをやめた。

週末、彼との逢瀬に備えて、アンダーヘアはもちろん、腋毛や他のムダ毛もバッチリ処理した。

土、日とも玄関に彼を招いた。
今週は残念なことに夫がずっといるし、この前のような危ない橋を渡れない。
だからハグだけ・・・土曜日に彼にちょっとだけ触れせた。
ムチムチの秘密の下着を履いて、努力の結果を彼に確認させた。
Hな小窓に気づくと、彼は嬉しそうに指をあたしの中に・・・
とっくに受け入れ準備がでてきて、なんなく彼の指を飲み込み、クチュクチュと水音を立てた。
あたしは彼の耳元で
「ん・・・今日は、これだけで許して・・・夫が起きてくるから」
あたしも彼のおちんちんをギュっと握ったが、それだけでおしまい。
たった2,3分の出来事。

日曜日、昨日と同じちょっと触らせただけ。
けど、土曜日よりも少しだけサービスして、乳首を吸わせてあげた。
そして、丁寧に処理した割れ目に彼の手を導いた。
そ、日曜日はノーパン・ノーブラデー。
彼、すっごく喜んで、耳元で
「先生におま◯こに入れたい・・・」と懇願してきたけど、やっぱりだめ。
けど、あたしも田中くんに弄られて・・・子宮のあたりがキュンキュンとおちんちんを恋しがった。
「だめ・・・けど、あたしも田中くんの・・・おちんちんほしいな」といって、おちんちんを握ると・・・あれ?
彼、あたしに合わせて?おちんちんの毛を処理してた。
かなり短くカットして、ボーズ頭みたいな触り心地。
「先生、今週の木曜日、うち誰もいないんだ・・・だから」

木曜日は塾の日だけど、6時には終わる・・・だから彼にご飯をつくる約束を交わしました。
それから・・・もう今から楽しみです。

971
2012/07/05 00:23:10 (V9R1JMlQ)
俺は爺様の生まれ変わりだそうだ。
交通事故で、爺様が急死してから十月後、俺が生まれたんだと。
そのころお袋は、親父の転勤で北海道にいたから、俺は爺様の種ではないことは確かだと思うが。
その爺様の形見のような写真集に、昔の街並みがあり、見える看板の一つに、未亡人クラブというものがあった。
婆様にこれはなんだと聞くと、未亡人=男がいない=男が欲しい=風俗営業、ということで、やりたがる男には期待を持たせる、セールストークのような店名であったらしい。
話は変わるが、とにかく爺様の生まれ変わりだということで、俺は若くして未亡人になった婆様には、ずいぶんと可愛がられた。
幼稚園の頃は、婆様のほうから田舎の我が家に遊びに来ていた。
小学生になると、春夏冬の休みのときは新幹線で一駅の場様の住む街まで、俺は一人で行ったもんだ。もちろん休みの間中、俺は婆様の家に入り浸っていた。
そのためか、弟や妹が計4人も生まれ、今では珍しい五人兄弟である。
俺が喜んで婆様のところに居ついていたのは、婆様は俺が婆様に何をしても怒らず、俺を楽しませてくれたからだ。
たとえば、俺が昼寝をしているおふくろのスカートをめくり、脚の付け根の、じわっと湿った双丘のあたりを覗いているのを見つかったときは、お袋にこっぴどく怒られたが、婆様は怒るどころか、自分から足を広げ、指で陰唇を開き、俺の好きなように眺めさせ、触らせてくれたものだ。
もちろん、そんなことは二人だけのときだけで、人目のある昼間は、決して許してはくれなかったし、俺もその事情はよくわかっていたつもりである。
小学から中学1年まで、婆様の家にいるときは、一緒に風呂に入り、一緒のベッドで寝ていた。
その時は二人ともほぼ裸の状態。おっぱいを触ったり吸ったり、脚の付け根の、毛が生えているあたりでも、自由に触ることができた。
中学二年のとき、進学校への入学をめざし、俺は受験校に転校し、婆様の家から通うことになった。
転校先での始業式の日の夜、俺は婆様の股間を弄りまくり、固くなったムスコを双丘の間で散歩させていたとき、それは起こった。
今までは、付け根の孔にムスコが潜り込みそうになると婆様は体を横にし、巧みに侵入を避けていたのだが、その日、婆様は逃げなかった。
俺はしっかりと婆様の蜜壺に潜り込み、初めての経験をした。
それから毎日、と期待したが、毎月ある模擬試験の成績が上がった時だけしか、婆様は挿れさせてくれなかった。
必死に勉強した。おかげで毎月一回は天国に上る気持ち。無事、希望校へ合格した。
希望校は、大学進学、もちろん旧帝大系、を目標にしているので、遊んではいられない。
結構夜遅くまで、予習復習に励むことになる。
夜遅くまで頭を使うと、眠気が吹っ飛び、寝つきが悪くなる。
そんな時は婆様にねだると、心行くまで蜜壺に精を吐き出すことができ、すっきりと熟睡できた。
そんな時である。爺様の教え子の一人が、旦那に死別した。つまり未亡人になったわけだ。実家に住みながら、二人の子を育てている。
時々、同じ未亡人仲間の恩師の奥さん、つまり婆様のところに遊びに来て、いろいろ愚痴をこぼしていくようになった。
その愚痴の中でも切実なのは、当然、夜は独り寝。寂しいけれど変な男に引っかかるのは嫌だし。でも、時々は虚ろな孔を固いもので満たしてもらいたくなる。というものだった。
どんな話がされたのか、翌日曜日、俺は婆様の命令で、そのバツイチさんに奉仕することになった。
バツイチさんは大喜びで、本当に久しぶり、大満足、と言って帰って行った。
俺が高校二年のとき、やはり爺様の教え子の一人が、未亡人となり、婆様の家に出入りするようになった。
もちろん、その空孔には、俺のムスコが出入りしている。

婆様の家は今や、ホストが俺一人の逆未亡人クラブとなっている。
972
2012/05/13 18:21:56 (fLZLvY4J)
優しく、雄也君の唇が私の唇に触れられ、舌先で唇をなぞられ、私はこそばいのと感じるのとで、口元半開きになると、雄也君の舌先が私の前歯の隙間から、私の、舌先求め触れたり離れたりを繰り返され、私の方が我慢出来ず、雄也君の舌に絡めていた。
その日は、雄也君に告白の返事は言えなくて、雄也君が火曜に迎えに来るから、準備しといてねと言って、別れ際にまた軽くキスをして、恋人が立ち去るまで見送り手を降っている 私でした。
家に戻り、その日に二回も告白されて、私も、少しずつ雄也君を好きだったと感じだし、主人に感謝している私でした。
火曜日の日に、約束通り、迎えに来てくれて、私は主人に見送られ、雄也君は主人に奥さんお借りしますと言ってる言葉に、凄くヤラシク感じた。
私は、雄也君に、日曜日の返事マダだったね‥
雄也君は、彼女いないの?と聞いてみると雄也君は、私を忘れたいから、色んな女性と付き合ったけど、真由美さんを忘れる事は、出来なかった。
社会人になって、ボウリングの支配人に、ペアー戦誘われ、真由美さんの名前聞いたとき、驚いたけど、これが最後だと思い、告白して振られる方がスッキリ忘れる事が出来ると思ったと私に話をしてくれた。
私は、雄也君と20歳 年上で、おばさんだけどそれでもいいの?雄也君は、私に、興味も無くて、オバサンと感じるなら、告白なんて言わないし‥つき合いたいなんて言わない。
私は、その言葉で、雄也君の気持ちも伝わったので、雄也君に、ボウリング場に行くまで、時間も少しあるし‥近くの公園に車を停めてもらって、雄也君に私も雄也君の事徐々に好き‥私でよければ、彼女になりたいと雄也君の瞳を見て返事をした。
雄也君は、ニコッと微笑み、私の髪を撫でながら、自分の方に引き寄せ、真由美さん好きだよと抱きしめられ、優しくキスを繰り返し、私は、何故か分からないけど、涙が込み上げてきて、雄也君にしがみ着いていた。

ボウリング場でも、この前までと違って、雄也君の隣に座り時折雄也君の手を握ったり膝にとか、手を置いたりするようになり、自然と彼の彼女にと変貌していく私がいた。

973
2012/06/23 15:52:59 (G9aB4pff)
今日も彼が来るのを6時から待ってました。

ここ数日、彼とどんな顔して顔を合わせればよいのか・・・レイプされたんだし・・・
と悩んで、早起きしてませんでした。
けど、先日投稿した記事を書きながら、本当は自分があの行為を受け入れて、こんなに彼のことを愛おしく思ってたんだ・・・と、気づいてしまいました。

久しぶりに早起きしましたが、外に出ようかどうかずっとお布団の中で悶々としていました。
あの日から一週間、顔を見せてないですし、彼からも連絡はない。
といっても、今まで一度もメールや電話は来た事ないですけど。

そうこうしていると、もう彼が来る時間。
慌てて、髪を梳かして顔を洗って・・・歯磨きする時間もない。
パジャマを脱いで・・・ごく簡単に着替えて、エプロンをつけた。

遠くに彼が自転車で配達しているのが見えたので、ガーデニングの手入れをしている装いで、しゃがんでいました。

彼が来ました。

新聞の投函であれば門の郵便受けに入れるだけですが、門が開く音がしました。
近づいてくる足音。
あたしはわざと背を向けたままでしたが、彼はすぐ背後にいるのに、それ以上踏み込んで来ません。

その緊張感と、近所の人に見られるかも・・・という焦りから、
「どうして・・・連絡くれなかったの?」
本当はもっと意地悪く、もうこないと思ってたとか、なんでこんなおばさんをレイプなんかしたの?とか彼に皮肉でも言ってやろうと思ってました。
けど、何故かかあたしの口から出てきたのは、彼の女であることを認めたような一言でした。

彼はしゃがんでいる私に覆いかぶさってきて、耳元で
「先生、顔見せてくれなかったら・・・本気で怒ってると思って」とささやきました。
「怒ってるわよ・・・あんなことしたくせに・・・全然連絡もしないし」
彼の手がすっと脇からエプロンの下に入ってきて、Tシャツごしに胸を掴みました。
「あ・・・ダメよ・・・人に見られちゃうから」
「大丈夫だって、この辺、この時間はほとんど人がいないから・・・先生、ブラしてないんだ」
ついさっきまでパジャマだったので、ホント簡単に着替えただけでした。
彼に敏感なトップを弄られてると、股間が彼を思い出して・・・あたしは下着に染みが・・・ずっとそんなことばかり考えてました。

彼がキスをしてきました。
あ、まだ歯磨きしてない。
そう思う間もなく彼の舌があたしの口の中へ入ってきた。
シャワーも浴びてないし、臭いとか思われたら、死にたくなる。

それに人気がないと言っても時折、犬を散歩している人だって見かける。
外から若い男と人妻が抱き合っているのを見られるなんてシャレにもならない。

あたしは慌てて、彼を引き剥がすと、彼を手を引いて自宅へ招き入れた。
今日は朝食の準備もしてないし、夫だって寝室で眠っている。

なのに・・・彼はあたしが誘っていると勘違いして、薄暗い玄関で靴も脱がずに、
あたしをぎゅっと抱きしめて、スカートをたくし上げると無遠慮に下着の中に手を入れてきた。
たった一度なのに・・・もう完全に自分の女だと思ってる。
・・・おまえの弱いところはわかっているんだぞ・・・
そう言わんばかりに、あたしの割れ目を広げてクリちゃんを愛撫してきました。
クニュクニュと直接に触れずに近くや鞘越しに弄られて、血が集まっていく。
たった一回しかしてないのに、もうあたしを知っている・・・

思わず彼の愛撫に身を委ねてしまい、ジュンと中から蜜が湧いてくるのを感じていました。
彼がしゃがんで、あたしの下着を足首まで下げて抜き取ると、玄関に押し倒しました。

「ダメだって!夫がいるの」
あたしは小声で彼を諭しました。
これまでだって、彼と朝食をとっているときに、夫がトイレや喉の渇きで起きだしてくることが何度もあった。
破滅だ。
さすがにあたしは悪寒がして、物音を立てないように身を起こそうとしましたが、彼を唇を塞いで覆いかぶさってくると、股間に熱いものが割入って来ました。
「んんっ!?」
あたしは必死で声を殺しましたが、彼が身体を動かすと、クチュクチュと繋がっているところが水音を立てます。
静かな郊外の家では時折、車が通る音か鳥の鳴き声ぐらいしか音がなく、彼と交わっている音が夫の耳に入るのではないかと、ドキドキしました。
彼もなるべく、物音を立てないようにと前回の激しいセックスとは対照的にゆっくり腰をひいて、ズブズブと蜜壷におちんちんを埋没させました。
こんな秘め事にあたしは前回よりももっと感じてしまい、いつのまにか逃げるどころか彼に協力して、腰を合わせてました。

「先生、俺のこと嫌いじゃない?」

あたしは前回の別れ際、彼に、
「田中くん、今日はもう帰って・・・・わかってるよね?こんなの、卑怯よ」
彼は何度も謝って、言葉を重ねてきましたが、数年ぶりに自分が女であると感じさせられて、しかも恥ずかしい写メも取られて・・・それも自分の子供といってもおかしくない年齢の若い牡に・・・あたしの尊厳はボロボロでした。
本気で、感じてただけに受け入れてしまった自分にもショックでした。

「嫌いよ・・・バレたらどうするの?・・・そんなところ、子供だっていうの」

あたしは朝食のとき、彼とのお話をすごく楽しみにしてますが、つい先生と教え子ということもあり、
彼の思慮の足りないところに子供だとお説教してしまいます。
シュンと一瞬凹むもの、こりずに先生と慕ってくれるそんなところがとても可愛いのです。

「ごめん・・・けど、先生が待っててくれたの嬉しくて」
彼を待ち遠しく思っていたのを見透かされて、顔に血がのぼりました。

「だって・・・弱み、握られてるし・・・絶対誰に言わないで。見せたりしないで・・・」

正直、彼がいつこのサイトみたいなところに投稿するのかわかりません。
最初はなんとか顔を写らないように隠してたんですが、互いの顔を写るキス顔を撮られたり、気づいたら動画で撮られていたりと、あたしを破滅させるのは十分な証拠を彼に握られました。

彼が急に激しく、あたしの子宮を突き上げ、これ以上ないぐらい恥骨をグリグリと押し付けて深いところへ入って来ました。
いきなり蜜壷の底を突き破るようなストロークにあたしは思わず。ああぁ!と喘いでしまいました。

ミシッ!ミシッと彼の一刺しごとに、床がきしみ、あたしは夫が来たのかと気が気でありませんでいたが、注意力をどんどん奪われて行きました。
「激しすぎ・・・ダメだって・・・声出ちゃう」
彼は憮然として。
「先生がそんなこというから!」
「お願いだから、もっと優しく・・・夫が起きちゃう」
彼はまた怒って、
「ダメだよ。先生が、俺のことを認めるまで」
「認めるって・・・なにを?」
「先生はもう俺のもん・・・先生の彼氏も夫もご主人様も・・・誰だ」

やっぱり子供だ。わがままで図々しくて、それでいてこっちの気持ちと見透かしたようなことを言う。
いいよ。認めよう・・・あたしは自分を偽るのは諦めた。
彼の腰に脚を巻きつけて、彼をぎゅっと抱きしめると、彼の耳元でそっと言ってあげました。

彼はそろそろ限界というと、あたしは・・・エプロンのポケットに入れた、パケットを握った。
引き出しに眠っていた何年も前のコンドーム。
「田中くん、お願い・・・つけて」
そうお願いすると、彼は素直に動きをとめて、あたしに付けさせました。
あたしの蜜でヌルヌルになっていたので、なかなかうまく付けられません。
「先生、舐めてよ」
あたしのいやらしい匂いが、口の中に広がりました。
濃い女の匂いがなんとなく生理が近いことを悟らせました。
そのあと、まだお風呂に入っていない彼のおちんちんの味が・・・じっくりと味わっていると、ふいの顔の横が明るく照らされた。
彼が携帯で、あたしが夢中に舐めている顔を動画で撮っていました。

彼のおちんちんは・・・思ってたよりも大きい。
コンドームがうまくつけられなかったのはサイズは合ってないせいでした。
夫だって、そんなに小さくはないと思うけど・・・
古いコンドームのせいか、パンパンになっているところに陰毛が挟まり、彼がすごく痛がったので、
付け直そうと陰毛を引っ張るとコンドームがぴっと裂けて破れてしまいました。

どうしよう・・・代わりはもってませんでした。
彼は、お尻の穴いい?と聞いて来ました。
彼はあたしを横にして片足を持ち上げると、お尻の穴に指を入れてきました。
前回よりも慣れたのか痛みもなく受け入れてしまいました。
彼はアソコにも親指を入れて、あたしの中でOKサインの◯を作りました。
腸と膣の壁越しに摘まれる感じ・・・あたしは初めての感覚に鳥肌が立ちました。

しばらく彼の好きにいじらせていたんですが、時折鼻につく匂いが気になりました。
それにお風呂にも入ってないし、心の準備だって・・・
「田中くん、お願い・・・そっちはまだ無理だから・・・おちんちんは、やっぱりこっちに入れて」
あたしは自分で花びらを広げて彼にお願いしました。

彼はずっと携帯のカメラを回していたので、自分から教え子の少年を誘う熟女先生という淫靡なシーンが撮られました。

「先生・・・いいの?」
彼がそういうとあたしは、
「そういうこと聞かないで。この前はダメって言っても出したくせに・・・」
とあたしは心の中でたぶん安全日だと言い聞かせました。
あたしは破れたコンドームを取ると、彼に覆いかぶさりました。
彼は一瞬あたしのお尻の穴におちんちんの先を当てましたが、あたしが首を振ると、
ヌルンとあたしの柔らかい肉を押し広げました。

「先生のま◯この中、超気持ちいい・・・やっぱりコンドームよりも生のほうがいい」
彼にこう言われて悪い気はしませんでした。
あたしだって・・・やっぱり、こっちがいい・・・だって性器だもん。
このまま朽ちてくだけのはずだった器を彼だけのために使ってあげよう。
彼の若い精子を受け止めて、女のとしての自分を確かめたい。

あたしはそんなことを考えながら、お尻を一生懸命振りました。
彼のおちんちんを食べてるみたい・・・奥に当たるたびに、どんどん蜜が奥から湧き出し、彼の棒で掻き出されてました。
もっともっと、あたしの中で引っ掻いて欲しい。傷つけて欲しい・・・
夫のことなんて忘れてました。

彼はあたしに抱きつくと、「先生・・・中に出すよ」とおちんちんで内臓を突き上げてきました。
「ダメだって・・・赤ちゃんできちゃうよ?」
あたしはそう言いながら、彼のおちんちんが抜ける直前までお尻をあげました。
「先生、俺のもんだからな?俺の子供、産んで」
彼はそういうとあたしの尻を掴んで、腰を落とした。
彼が好き、彼が好き。
互いに貪るようにキスをして、語るようにセックスした。
あたしの中の可愛くて、凶暴なおちんちんを何度も締め付けた。

『イクッ』

イッたのは同時。彼にぎゅっとしがみつくと彼をこれでもかと深いところまで挿してくる。
あぁ・・・中に出されてる。きっと子宮の中だって届いてる。
あたしの中でビクビクと震えているおちんちんの感触で、濃い精液が吐き出されて、赤黒くなった膣の内側を汚しているのを想像しました。
それとも彼の若いエキスをエキスを吸って、綺麗なピンクになっているかな・・・

彼を抜くと、ドロっとしたものがお腹の中から流れ出る感触がありました。
彼のお腹の上にぽたぽたと垂れて、あたしがエプロンの裾で拭こうとすると、彼がもうしばらくそのままで・・・と、ガニ股になったあたしから残滓が垂れるシーンを収めていました。

ねぼすけの夫が起きだしたときには、シャワーも浴びて情事の証拠も洗濯機に放り込み、何があったかは闇の中です。
けどトイレに入ると、股間や下着の内側から彼のエッチな匂いが時々します。

974
2012/06/27 05:16:41 (JR0/obVo)
しばらく実家に帰ってました。
昨日、帰ってきて主人と息子が私の留守の間に
洗濯、掃除もしないで散らかった家を掃除して
くたくたです・・・。
でも、あの子たちとまた会えると思うと・・。

続きです。

私はあまりに衝撃的な少年同士の交尾を見せられて
自分のあそこをいじってイッテしまいました・・・。
だらしなく服が脱げ、汗をかき、後ろに手をついて、
はあ~~~~~~ッ、と余韻に浸ってました。
こんなに気持ちのいい自慰、いえ、見せられることで
まるで犯られてしまったようで、
頭がぼ~~ッとしてます。
こんなに気持ちよくイッたのは、
いつ以来でしょうか・・?。

A君とK君の方を見ると、A君がK君の背中に覆いかぶさって
はああああ~~~ッ、ふ~~~~ッ、と息を整えてます。
K君はシーツに顔を横顔を押し付けて、時々、ビクビクと
体を上下に動かしてます。
汗でビショビショになった体は光って、オス汁の匂いを
室内に充満させてます。

A君はK君の顔を覗き込んで、
A君「はぁ~~~ッ、K・・。」
と言ってK君の唇に軽くキス。
A君がゆっくりと体をK君から離します。
K君のお尻からA君のチンポが抜けて、
チンポの先にはさっき出したオス汁が途切れず、
ブラブラと垂れてます・・・
これで終わったのね、と思いました。
しかし、
私は普通のセックスの流れを想像してました。
A君のチンポは抜けた時は萎えているように見えましたが、
!!!
だんだんとA君のチンポの角度が・・・。
先から汁を垂らせながら、どんどん上を向いていきます!
さっきイッたばかりでしょ??
えッツ!?
K君が体を起こし、A君に向かって、
K君「ふ~~~~ッ!ヨッと!ああAよ、キンモチよかったぜ!」
と言って、自分のお尻に片手をもっていって触ってます。
指でお尻の穴をいじって、指に少しA君の出した汁を
つけて、自分の鼻先にもっていき匂いを嗅いでます。
A君「今日はさ、おばさんに見られてたから、
いつもより濃いの出てるだろ?」
K君「そうだなぁ、ゼリーみたいにプルプルしてるよ。」
そう言って、舌先で指を舐めて、またお尻を触ってます。
ブッ!とお尻から音を出し、掌に汁を出して、
そしてK君はその掌を自分のチンポのほうに・・・。
A君「K、おばさんから見えないだろ!?」
K君は横向きで脚、膝を立ててましたから、私からはK君のチンポは
見えませんでした。
K君「えッ?ああ、これならどう?」
K君は正面を向けました・・・。
!!
私はゴクンッと喉を鳴らしました・・・。
K君のチンポは既に上を向いて硬そうに立ってます!
そして、さっき出した汁を自分のチンポの先から竿へ塗り、
クリクリと指で亀頭を・・・。
K君「アハ~~~~ッ!」
ゆっくりと竿を扱き、さらに口に指を持っていって唾を付け、
またチンポをゆっくりと扱いてます。
体からはまた汗が噴き出て、逞しい胸、腹筋を濡らし、
口を半開き、目はトロ~ッとして先ほどのA君のような
気持ちよさそうな顔。
オス汁の匂いと唾の匂いが混ざってムンムンしてます。
やんちゃな顔のK君のだらしなく開いた口から舌を出して
下唇を舐めてます。
目は私を見つめて何かを言いそうになってます。
A君「なあ、K、そのままいっちゃう?」
K君「はあ~~~ッ、バア~カ!こんなんでイクわけないだろ?」
A君「へへへッ、だよな!いつも叔父さんに・・。」
K君「バッ、バカッ!まだ言うんじゃねえよ!」
A君は私のほうを見ながら、
「おばさん、さっき言いかけたの、またのお楽しみだね!」
K君「そうだよ、ねッ!」
K君はニッコリとして私に笑顔を向けます。
叔父さんと・・・。
同じことされてるのかしら・・・。
叔父さんに入れられてるの?中年が少年を?
私はどんなことをするのか、想像しながらも知りたくて
私「なに?」
K君「だからぁ~また今度だよ!それよか、続きだぜ!」
K君は自分のチンポを見て、
K君「あ~~あ、Aが余計なこと言ってるから、乾いてきちゃった
じゃねェか?」
K君は口をモゴモゴさせたと思ったら、
掌に唾をたっぷりと出してチンポに塗り、
また扱き始めました。
クリクリと亀頭をいじり、ギンギンになったチンポを
私に見せつけます!
A君もチンポを扱きながら、私に向かってきました。
A君「ハアハアハアッ、おばさん、ほらッ!」
チンポの先を私の鼻先に近づけてきました。
すんごい匂い!
汁とあの匂いと唾の匂いが混ざって、
また私の体も・・・・。
A君のチンポに舌を伸ばすと、先からはまだ汁が唾と混ざって
下に垂れているのに触れました。
舌先ですくって舐めて、味は言葉では言い表せません。
そしてA君の逞しい脚に手を這わしてチンポを口に入れました。
前後に口を動かしてしゃぶります!
ちゅぽちゅぽッと音を出して前後に口を動かし、
時たま深く喉に入れる度に、
A君「ウフンッ!アアッツ!フンフンッ!」
2、3分すると、
A君は体をベッドに横たえ、膝を抱えてお尻を出します。
私はそのままA君のきれいなお尻を舐めます。
本当にきれいなお尻・・。
ピンク色の蕾。
レロレロと舌でなめてるとK君が
「おばさん、しっかりと濡らせてくれよ!今度は俺の番なんだからね!」
A君「アハアアアアアンッ!K!早くッ!」
K君「わかってるって!そろそろイクぜ!!」
K君はクチュクチュとチンポを扱きながら、
私がA君の穴を舐めている上から跨いできました。
K君「A、もうちょっとケツ上げろよ!」
A君はグッと腰を上に上げました。
K君「おばさん、よ~~~く見ててよ!俺のチンポが入るところ」
上目に見ると、硬そうにいきり立ったK君のチンポが見えます。
そして・・・。
K君のチンポの先がA君のお尻の蕾に・・・。
クチュルッ!ピチュッ!
まさに目の前でチンポが穴に入っていきます!!
A君「はあああああああああああああああああッ!」
と声を上げて、
K君の汗が私の頭上から垂れて、鼻先に落ちてきます。
ゆっくりとゆっくりとチンポが埋まっていきます。
じりじりと・・。
A君の体かガクガク震えて、
「K~~~~~~ッ!は、はぁ、入ってくるよぉ~~~ッ!」
K君「ハアッ!おばさん、上を向いて見てよ!」
私は寝ころぶ形で姿勢を変えて上を見ました。
K君の竿、玉、お尻の穴が見えます!
ガバッと開いたお尻、
穴からは白い汁が・・・。
K君「そぉ~~らッ!入っていくぜ!はあああああッ!
あったけェ~~ッ!お、おばさんッ、俺の交尾はAとは
違うぜ!!ンぁッ!よく見てろよ!!」
下から見上げると私を見下ろすK君の顔、目つきは
男の子じゃなく、男、オスでした・・・。
逞しいオス・・・。筋肉質の硬いチンポのオス・・。

このK君の計り知れないオスの力を私はこれから思い知らされます。
こんな男に抱かれたい!
私は心底からそう思うようになります。


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