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※女性の投稿限定

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2012/10/16 20:40:37 (cMprjx/j)
私は40歳のバツ1で高校生の子供がいます。
今年の春からある高校の寮母の仕事を始めました。

昼間誰もいないはずの寮の掃除をしていると部屋から女の子のあの時の声がします。
私はノックしてドアを開けるとHなDVDを見ながら机に座ってオナニーの真っ最中でした。
私は「学校はどうしたの?もう少し音量下げてね」と言って部屋から出て行こうとした時、後ろから抱きつかれました。
「止めなさい!」と言いましたが私は150cmの小柄な方なので男子高校生にはかなうはずもなく押し倒されてしまいました。
Tシャツを破かれブラも乱暴に剥ぎ取られ胸を乱暴に揉まれ続けました。
「将来のあるスポーツ選手がこんな事してはダメ」って彼を必死に説得しましたが無駄でした。
彼は元々ズボンを脱いでいたので私の胸目掛けて射精しました。
我に返った彼は何度も何度も謝ります。仕舞には土下座までしてくるので、何だか可哀想になり許してあげました。

それからは私も気を付ける様にしてますが、ちょっと期待もあったりして…
何年もしてないから

961
2012/08/11 21:12:22 (VIKQv6G1)
ずいぶん間が空いてしまいました。
その間もいろいろあったけど・・・
ほんの2ヶ月前までは普通の主婦でしたけど、今も普通の主婦・・・って言えるんでしょうか?
今の自分が普通で自然なような気もしています。

ずっと規則正しく来ていた生理が三週間以上、来ていませんでした。
なんとなく来そうな気配はあるんですが、なかなか来なくて・・・
それと同時にあたしは彼の家に行く期待と同時にホルモンバランスの乱れもあって不安とイライラと・・・身を焦がすような性欲を持て余してました。
ちょっとした時間にもつい、胸やアソコに手が延びてしまって、下着の汚れを見るたびに自己嫌悪に陥るの繰り返し。

いよいよ彼のうちに行く前日、気持ちが昂ぶって家事をしていても落ち着きませんでした。
ふと、私の中に思い立ったことがありました。
もし・・・また彼を受け入れてしまって、中に出されたら・・・もしかしたら、もう手遅れかも・・・
今まで、なんでこんな大事なことをほおっておいたんだろうと思いました。
もし出来てたら・・・あたしの頭には、産みたいという選択肢しかありませんでした。

夫とセックスをする。
ずいぶん久しぶりで、最後がいつだったか覚えていません。
けど、これはやっておかなきゃいけない・・・あたしはリビングで会社の飲み会で酔って帰ってきた夫のモノを口に含みました。
ひさしぶりの夫のモノは・・・彼よりも大きく、そして生臭さも感じました。
レスになる前からペニスをしゃぶってあげるなんて、前戯もご無沙汰でした。
夫もひさしぶりに火がついたのか、あたしの髪をかきあげ、感じやすい耳をソフトにタッチしてきて・・・
元々、明日を期待して身を焦がすような昂ぶりを感じていた身体は、夫のペニスにも反応して・・・濡れていました。
ホントは夫には身体を見せないようにして、夫の精を身体に受け止める予定でした。
けど、夫はあたしの意に反して・・・全部みたいと言いました。
あたしは、リビング、お風呂場、寝室・・・信じられないぐらいのタフさで、夫に犯されました。
股間の短くカットした陰毛を見ると、夫はあたしにいやらしい言葉を投げかけ・・・
リビングで二度逝きました。
けど、夫は全然満足してなくて・・・お風呂場で短くした毛を、カミソリで剃られて・・・生まれたままの姿にされました。
こんな恥ずかしいおま◯こになったのは小学生以来・・・
そして夫は子供みたいなアソコに舌を這わせて、この状況に興奮して溢れてくる熟蜜を啜り、丁寧に毛を処理されたお尻の穴にも舌を這わせました。
「ダメ、そこは・・・」
(彼だけって約束したんだから)
とはいえず・・・唾液でほぐした肛門に執拗に指を入れてきました。
「2本、入ったぞ・・・加奈子」
あたしのそこは夫の指を簡単に飲み込んでいたようでした。

そして・・・彼と約束したあたしの初アナルセックスは・・・夫によって破られました。
夫が外で性処理しているのは、気づいていました。
なんといってもあたしよりも5歳も若いんだし、家庭を大事にしてくれるようだったので黙認してました・・・けど、身体を求めて来なくなって、夫にも男の魅力をあまり感じなくなって・・・まさか、こんなに激しいセックスができるとは思いませんでした。

「加奈子、逝くぞ・・・」
あたしも初めてのアナルなのに、痛みはなく、気持ち悪かった違和感は、快感に変わっていました。
夫が優しくアタシの肛門から垂れてくる汚れた精液を丁寧に処理してくれて・・・
風呂場にこもる匂い、夫の意外なセックス・・・
あたしは彼じゃなくて夫に脳髄、まで痺れさせられました。

夫が一回射精すれば、終わるセックス・・・そんなのを数年続けて、次第にレスになったのですが、この日の夫は寝室でもあたしを求めてきて、正上位、バックと二度と犯され抜かれて・・・あたしの心はとっくに彼に向いていたのに、身体は夫のペニスを求めて止みませんでした。
そして・・・夫の精子を膣にたっぷりと受け止めることができました。
しかし、その代償として、首や乳房、脚の付け根の柔らかいところに内出血するほどキスマークをつけられました。

あんなに身を焦がしてたのに・・・昨晩の夫との激しい情事で、あたしの中のモヤモヤは霧散して、すっきり気持ちいい朝を迎えてしまいました。

自分が彼の手頃なセフレであることは、重々承知で・・・それでも彼があたしを本気で愛していると信じています。
けど、あたしはどれぐらい彼に本気なんだろう。

重い気持ちをひきずったまま、指導を終えて彼のうちに向かいました。
予定よりも少し遅れて、彼のアパートへ行くと、彼は鍵もかけず大音量で・・・エッチなビデオを見ていました。
それも無修正の・・・あたしを同じぐらいの年齢の女性と若い男優がセックスする熟女もの?でした。
部屋がもうエッチな期待でいっぱいで・・・あたしは改めて、自ら彼とセックスするんだ・・・夫と昨日あんなに激しく交わったのに・・・今までの自分が壊れていく感じがしました。

「ごはんの間は消してね」
食事を作っている間は彼はおとなしくノートパソコンで遊んでて、あたしのご飯を喜んで食べてくれました。
あたしは彼の家族構成を知らなくて、母子家庭で年の近い妹がいることを初めて知りました。
そして彼の新聞配達が家計を支えていることも・・・

ごはんのあと、一服すると、さっそく彼の手が・・・洗いものをしている背後から手を差し込むと、乳首をコリコリとつまみました。
なんだか、ごはんを食べているうちに彼の母親になったような気分だったので、
「もう!・・・なんか、慣れてない?他の女の子連れ込んで、こんなことしてるんじゃないの?」と意地悪く言うと、
「うちみたいな・・・貧乏なところに来てくれる奴なんかいないよ」と、彼。
たしかに裕福じゃないのは知ってました・・・こんな関係になってからも、ラブホテルで・・・とか一度も言わなかった彼。
まだ若いから・・・と思ってましたが、あたしはものすごく後ろめたい気持ちになりました。
「あら?先生でよかったらいつでもごはん作りにきてあげるわよ?」と言うと、彼は嬉しそうにホント?と笑いました。

あたしは改めて、彼にお母さんと妹さんが帰宅しないことを確認すると・・・ナツメ灯の薄暗い部屋で全裸になりました。
同じく全裸の彼とたったまま抱き合いました。
全裸になったのは初めての日、彼に衣服を剥ぎ取られて以来。
あの日と違うのは、あるべきところに毛がなく、子供のような割れ目を彼に見せていること。
お互いに身体を確認するように、指を這わせました。
あたしは見た目よりもずっと筋肉質で逞しい彼の身体とまだ、夫ほどの迫力はないおちんちんに指を絡めて、皮を剥いてあげました。

彼もあたしの乳首の先端をゲームでもするようにお休みで弄り、おっぱいの下の汗を指を救い・・・崩れて垂れてきたお尻や、ぽっこりと少し出てきたお腹を愛おしそうに撫ぜてくれました。
そして、下の割れ目に触れると、びっくりしたようにあたしを見ました。そうよね・・・
「剃ったの・・・こういうの嫌だった?」
剃られたとは言えなかった。
彼は嬉しそうに、「あとで、俺の毛も・・・先生、剃って。おそろいにしよ」というと、ひざまずいて・・・剃り残しはあるもののを、無毛になった割れ目をじっくり観察して・・・あたしに片足を上げるようにいいました。

あたしはこんな年下のコの命令を素直に実行し、片足を行儀悪くちゃぶ台に乗せると、彼が見やすいように両手を割れ目を広げました。
彼があんまりまじまじと見るのでいい大人になってパイパンが恥ずかしいのと意地悪したくなったのもあって、
「田中くん・・・毛がないのがいい?毛が生えてるおばさんのおま◯こよりもこっちのほうがいいの?」
といじめると、彼はあたしの剥き出しになったクリトリスにキスをして、まるで乳首を吸うように・・・
あたしの腰が砕けると、彼をあたしを押し倒して、股間に顔を埋めて舌を這わせました。
「ダメ!田中くん・・・あぁ・・・お風呂にも入ってないのに・・・」あたしはアパートの住人に筒抜けになるような声で喘いでました。
「先生のおま◯こ、すっごいエッチだ・・・母さんよりも妹よりも綺麗だよ」
あたしは近親とはいえ、他の女と比べられて褒められることにやっぱり悪い気はしませんでした。

962
2012/03/06 10:56:32 (DcNTZMd8)
まだ高○生ですが告白されました。ちょっとした好奇心
だろうと思い傷つけないように断ろうとしましたが
逆に何度かお話していくうちに素直な想いを感じる
ようになり私のほうが好きになってしまいました。
それでもいけない事だと自分を抑えていました。
ある日、車の中でお話している時に私のおっぱいを
見たいと言い出しました。せめてそれくらいならと思い
ましたがさすがに車の中では誰かに見られそうなので
人気のない展望台に行きました。物陰に隠れて胸を
晒すと目を輝かせながら見ていました。
それから触らせてあげて吸わせてあげて・・・それでも
自分の中で戦っているものがありました。
でも気が付くと私も彼のズボンの上から触ってあげて
いました。ズボンの上からでもわかる元気いっぱいな
ものに我慢出来なくなり「見せて」とお願いすると
恥ずかしそうに見せてくれました。綺麗で元気いっぱいで
した。すぐに口に含むと間もなく射精しました。
量もすごくて鼻に抜ける匂いがすごく強烈でした。
それから何度かそこでお口でしてあげるようになりましたが
そこから彼を受け入れるまでにはそれほど時間は
掛かりませんでした。元気だけが取柄ですが一生懸命な
ところにすごく興奮します。

963
2012/08/14 08:49:24 (QgS6eLGW)
ここで知り合った直君 直君に了解とって書き込みますね
直君は○7才で彼女もいるみたい 彼女は経験豊富で直君は初めてだったみたいです
手っ取り早く言うと教えてほしかったみたい
写真の交換もして午前中に梅田で待ち合わせしてホテルに行きました
若い子は久しぶりだったし直君も何回も私の中に出しました
でもちゃんと女の子が喜ばせ方は教えました
彼女も今までとは違った反応になったって自信がついたみたい
もう別れましたけど若い子は吸収がいいですね
964
2012/09/09 19:50:45 (iA7rrPPG)
隣に住んでる翔太くんは息子の同級生で、今年中学校に入ったばかりです。
息子とは大の仲良しで、家にもよく遊びに来ています。
翔太くんはすごく可愛くて、いつかエッチなことを教えてあげたいと思っていました。
夏休みに入ってすぐにチャンスがきたんです。
エレベーターで偶然、翔太くんと一緒になって、暑い日だったので家でお茶でも飲んで帰らないと誘ったら、何の疑いもなくわたしについてきました。
翔太くんに冷たいジュースを出して学校の話をしながら、わたしは正面に座ってる翔太くんにスカートの中が見えるように足を組み直したりしました。
翔太くんは、わたしの少し赤い顔をして下着をチラチラ見ています。
その様子を見ながら、わたしは
「顔が赤いけど、どうしたの?」と聞き、翔太くんの目線に気づいたふりをして、「あらいやだ、スカートの中が見えたの?」と聞いたんです。
翔太くんは、少しうつむいて黙っていました。
「翔太くんは、女の子に興味あるの?」
「・・・・・」黙ってうなずきました。
「おばさんのスカートの中に興味があるのかな?」
「・・・・・」恥ずかしそうにうつむいています。
「見たい?」
小さい声で「うん、見てみたい」と
わたしは、翔太くんに見えるように足を広げてスカートを少し上げ
「おばさんパンツだけど、どう?」
「ドキドキしてる」と言いながら、目を皿のようにして見ています。
「翔太くんは下着の中がどうなってるか知ってるの?」
「見たことありません」
「見せてあげようか」
「見たいです」
わたしは下着を脱いで、翔太くんによく見えるように、膝をM字にして広げ、「どう?見える?これがおマンコよ」
翔太くんは、ズボンの前を大きく膨らませて「すごい・・・こうなってるんだ」と
「翔太くん、オチンチンが大きくなったんじゃないの?」
「おばさんのおマンコ見たら大きくなりました」
「オチンチンが大きくなって苦しそうよ。オチンチンを出して楽にしてあげようね」
そう言って翔太くんのズボンを脱がせ、オチンチンを出しました。
「翔太くんはオナニーしたことあるの?」
「オナニーってなんですか?」
「こうやってオチンチンを擦ってあげると気持ちよくなるのよ」
そう言いながら、わたしは翔太くんのオチンチンを扱き始めました。
「あっ・・・なんか変な気持ちです・・・でも、気持ちいいです」
翔太くんのオチンチンを握る手の動きを早めると、翔太くんは身体を硬くして
「あっ、あっ、オチンチンが変です。オシッコがでちゃいます。あぁぁぁー」
と言って、射精しました。
わたしは翔太くんのおちんちんをきれいに拭きながら、「これがオナニーよ。気持ちよかった?」と聞きました。
翔太くんは「すごく気持ちよかったです。」
わたしは「もっと気持ちいいこと教えてあげようか?」
「本当ですか?教えて欲しいです」
「じゃあ、その前におばさんのおマンコ舐めてくれる?」
「はい」
翔太くんはわたしのまたの間に顔を入れて、わたしのマンコを舐め始めました。
翔太くんの舐め方はぎこちないんですけど、一生懸命で、それを見ているだけで、わたしも興奮しておマンコは洪水状態でした。
翔太くんに「じゃあ、そこに横になって」と言い、横になって真上を向いているオチンチンをつかみ、おマンコに導き入れました。
翔太くんは「うわぁー すごいです・・すごく気持ちいいです」
「気持ちいいの これがセックスよ」と言いながら、翔太くんの上で腰を動かしていました。
「あっ また出そうです」
「いいのよ、出してもいいのよ、いっぱい出してー」
「あっ、あっ、あぁぁぁー」
わたしの中で翔太くんのオチンチンが脈打って、大量の精液を吐き出したんです。
「おばさんが翔太くんの初めての女の人になっちゃったね。どうだった?」
「すごく気持ちよくて、うれしかったです。またしたいです。」
「誰にも言わないって約束してくれたら、また教えてあげるわよ」
「誰にも言いません。秘密にします」
「約束よ」
「はい」
それ以来、息子のいないときに翔太くんを誘って、女の身体のことを教えています。翔太くんも上達して、今では、わたしの方が逝かされるようになってしまいました。
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