ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

1 ... 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 ... 200
2003/12/19 06:44:13 (G4khgt7c)
私の夫は13歳です 初めは去年夫が亡くなってその寂しさから ほんの好奇心の
気持ちから 一人息子の部屋を覗き見したことから始まったのです
部屋にはまさかと思っていた私の洗濯物が何枚も見つかったのです
ショックを受けましたけど 息子が私に興味を抱いていたことを知って嬉しかったわ
 眠っている息子の下腹部が盛り上がっていたのね この子も私が欲しかったんだと
安心して握り締めたの 一瞬ビクツっと目を開けた息子が 状況を理解すると直ぐに
身体を起こして 私に抱きついて来たのです 私もすべての衣類を脱ぎ捨てて 息子
に抱きついていきました
気持ち好かったわあ~ 主人が癌で入院してから4年まったくセックスしてなかった
から いっぺんに燃え上がっっちゃったわ 息子の固く立ち上がったペニスを夢中に
口に含み吸って・・・・・・・・・私のも息子に与えたのよ
私も息子の顔にいっぱい出ちゃってべちょべちょになってたと思うわ 「ウウーーツ 
かあ 母ちゃん」 ってブルブルって震えてドビューって私の口の中へ放ったの 
あの独特の匂い 懐かしかったわあ~ ツーンと来る匂いも気にならないで音を立て
て飲み込んだのよ 飲んでも飲んでも何回も放出してたわ
息子のあの硬いペニスが私に入って来た感触 何にも例えられない気持ち好さだったわ
涙を流しながら夢中になってお尻を振って 深く求めながら果てました

今朝は関東地方は来た風が吹き荒れて寒い朝です
学校がお休みで私たちはお布団の中で戯れています
二人は一時間も前に目を覚まして・・・・彼は私を悪戯してます もちろん寝る時は
お部屋を暖めて私は裸です 昨夜も明日はお休みだからと夜中まで愛撫しあいました
少し罪悪感も薄れて私の快感も倍になってるようです
私が疲れて眠りに入っても 彼の指が私の膣に入っています 鼾をかくと指が動くの
です 
気持ち好さに目を開けますけど直ぐに目をつむってしまいます
寝入ったのは時間は分かりません
今朝目が覚めたときには私の上に彼が乗っていました 深く浅く私の膣を挿入して私
の顔を上から眺めてニヤニヤしてる息子の顔を見て「はああ~ お母さん又気持ち好
いわあ~」「貴方疲れないの あ あ ああ~ 又 又よ あああ~」「お母さん 
気持ち好いの ここ気持ち好いんだね」「はああ~ き 気持ち好いわあ~ 深く 
ねえ深く入れてて ああ~ いい 好い ねえ 私又イッチャウ あああ~~ イッ
チャウわ ああ~~ い イクーーーツ」
私が云っても息子のオチンチンは未だ私の中で大きくなったままです 私の気持ちが
落ち着くのを待ってから 意地悪して深く何度もオチンチンを打ち付けてきます
「だ 駄目 ちょ ちょっとやすませ はああ~ 駄目 駄目なの ああ~ 好い 
好い 好いです あああ~~ 又 又気持ち 好いわあ~」
今朝はもう四回目のアクメを迎えて お布団の中でぐったりしてしまいました
「今日は土曜日でしょう ね一緒にJTBへ言ってスキーの予約に一緒に行く?」
「うん 行ってもいいよ その代わりここ脱いで行くんだよ」「エ そ そんなの駄
目よ だいいち風邪引いちゃうわよ」「あ あ やめ やめて ああ~ そんなこと
したら又気持ち好くなっちゃうじゃない」
今終わったばかりなのに又息子が中へ入ってきます 疲れはまったく知らないみたい
私の身体か壊れちゃうわ
「あああ~ ~ もうどうにでもして ヒーー き 気持ち 好い~ ???な 何で
何で止めちゃうの もっと ねえ 途中で止めないで ああ~ ~ 駄目 途中で止
められたら お お母さん狂っちゃう はああ~ 好い~」「いかせて上げるから ね
下だけ脱いで行ってくれる?」「うん 早く 早くして」「駄目だよ 約束しなければ パンツ脱いで行くんだね」「 ああ~ して してお母さん狂ちゃんわ ああ~ やく
約束します 約束するから は 早くして 動かして~ はああ~ 好い 好いです 
好いわあ~ あああ~~ い いく いっちゃう イクウウーーー」
こうして私は 昼間息子と一緒に旅行の予約に 下半身裸で行く約束をさせられてしま
いました
13歳よ 息子 その息子が母親の私をセックスで 私がショーツも脱いでスカート
で出歩く約束をさせたのです
〔続く〕
956
2012/11/06 14:51:54 (fUp.bKec)
私はとある有名百貨店の総合配送センターに勤務しています。
毎年お中元とお歳暮の時期には大学生や高校生の男女がアルバイトとしてやとわれているのです。

今年の夏には涼君がバイトとして来ました。
彼は中量級ですが柔道部で筋肉でしまった体格をしていました。
少しマッチョが好みな私は彼に抱かれるのを想像しては独りで慰めていました。
バイトが最後の日に皆で食事会をした時に二人で話せるチャンスができ、二次会のカラオケではずっと彼の横に座っていました。
話している中で段々とうちとけ合い、彼も私に好意を持っていてくれた事がわかり、その後はこっそりと二人で合いました。
映画をみた後には自然とホテルに向っていました。彼は少し老け顔なので周囲から見ても高校生には見えないのが幸いです。

ホテルに入って扉を閉めたとたんに抱きつかれ、私はゾクッとしちゃいました。
気があせる彼をなだめて浴槽にお湯を入れ、ベットに。彼に激しくキスをされて益々私のアソコは濡れてくるのがわかりました。
胸やあそこを舐められ我慢できずに彼の物をくわえようとしたらなんと私が初めて見る大きさでした。HなDVDでは男優さんの立派な物は見た事はありましだが、個人的に真近で見るのは初めてで怖さとワクワクでした。
挿入された時には裂けるという言葉がまさに当てはまる感じで、私の奥にググッと押し入られる感触でした。
それに彼の物は太さよりも長さが凄いんです。全てが入りきらないうちに子宮の入口までとどき刺激をされてすごい感解でした。
ピストンされるごとに私は訳のわからない声を出してしまっていました。その後は私の記憶は飛び、大声を出してベットの上をのたうちまわっていたそうです。
私の感触としては子宮の中にまで入れられたような感じだったのですが、本当にそんな奥まで挿入されたのかはわかりません。
でも中でいっばい出されてる時の生温かい感触は最高です。
最近は私がMなのが彼が気づきはじめ、縛られたり、彼の前でオナニーをさせられたり、ホテルでカーテンを開けたままでと刺激的なプレーに発展していっているしだいです。近々にはルプニングバ一デビュ一もするかも。
でもそのうちには若い彼女が出来てサヨナラになるのでしょうが今は彼しが見えません。
957
2012/10/20 09:37:30 (fg74h5jF)
高校までずっと野球をしていたKくんとはこのHP
で知り合いました。 なんかいかメールしてると
まだしたことないしく、中高と男子校で出会いがないとのこと
ちなみに私は30才細身で独身です。
日曜日の12時に駅で待ち合わせて 早速近くのラブホテルへ
つくと、部屋へ入るなりいきなり押し倒してきてむねとあそこをがむしゃらに
触ってきました、
そんな彼をなだめシャワーにとりあえずいってらっしゃいと促し
一緒にお風呂へ入り洗うときに一度脱いであげるとすごい量でした

ベットへ戻り裸になりすきにしていいわよと、いうと
一生懸命体中をなめていただき そのあと入れてきて
10代の若々しさ、スポーツマンの力強さよかんじさせる
3回の射精を堪能しました。

やはり若い男の子はすごいですね。


958
2012/09/11 13:48:04 (YByBKcIC)
あれから色々忙しくて、なかなか投稿できませんでした。
あの子たちとは久しぶりに明後日会います。

続きです。

K君はA君のお尻からちんぽを抜いて、汗だくになって、
「ハアハアハア・・・」
と息を切らせてます。
A君も涙目で「ハアッはあ~」と汗ビッショリ。
K君のチンポからは湯気が・・・。
私に見せつけるように、私に向かってピクピクと上下に揺らせて、
チンポはテカテカと光って、全身も汗で光ってます。
K君「ハアッ!俺のチンポだぜ・・。ほぉ~らッ・・・。」
チンポの先から汁が垂れて、イヤラシイ・・・・。
K君「さてと・・・。」
K君は一言だけ言うと、A君の足を持ち上げて、
脚に舌を這わせ、私をチラチラ見ながら舐めていきます。
A君「あ~~~ッ!」
足の指も口に含んで舐め回し、両脚を広げて腰を上に持ち上げ、
A君のお尻に顔を埋めます。
K君「すんごいスケベな匂いしてる・・・。」
口の周りを唾だらけにして、私を見ます。
K君「おばさん、ちょっと、入れやすいようにしてくれる?」
私は「エッ?」
K君「だからぁ、わかんないかな?ッたく!」
と言って、私の目の前にチンポを向けます。
生意気な口調で、ピクピクと動くチンポを差し出します。
でも、私はK君のチンポに顔を近づけ、舌を出して
匂いを嗅ぎました。
乾きかけの唾と、なんとも言えないキツイ匂い、
私は夢中でしゃぶりつきました!
K君「あああああああああああああッ!」
鼻に抜けるオスのイヤラシイ匂い・・・。
ジュルジュルと唾液をたくさん出してしゃぶります。
おいしい・・・。欲しい・・・。
K君「おばさんも、欲しいだろ?このチンポ。旨い?」
私はしゃぶりながら、
「ほ、ほひい・・・。おいひい・・」
K君「ヘッ!すけべなおばさん、待ってな!」
というと、私の口からチンポを抜いて、
唾でべとべとになって、唾の糸を垂らしながら
A君のお尻をまた舐めます。
すばやくA君の腰を上げて、お尻を上に向けて、
K君は脚を広げ、チンポをA君の穴に当てます。
K君の筋肉質の背中がうねうねと動き、
また汗が玉のように噴き出てきました。
私は近づいて、結合していくところを顔をすぐそばに近づけて
見ます。
するとK君が、急に体を反転させて、
K君「今度は、こんな感じで・・。」
私に正面を向いて、手を添えてチンポを入れていきます。
A君「そ、そ、それやったら、僕、僕!ふぅ~~~ん!
ああああああああああんッ!」
チンポがお尻に埋まっていきます。
こんな体位で、中学生がやるなんて!!
私は生で初めて見ました。
K君は「お~~~らッ!」
さっき、A君が見せたあの恍惚とした感じよりさらに
イヤラシイ顔して舌を出して、舌で口の周りを舐めてます!
舌をレロレロして、なんて顔!?
K君「いいいいいッ~~~ッ!」
チンポが根元まで入って、ゆっくり腰を上下に動かします。
舌がいやらしく動いて・・・。
私はなんのためらいもなく、K君の舌に私の舌を・・・。
若い少年の口の匂い・・・。
K君の熱い息が私にかかって、息を切らせながら、
K君「俺のチンポ、体どう?こんな交尾みたことある?」
恍惚とした目で舌を出し、私の舌に絡めながら聞きます。
さらに、腰を上下しながら
K君「ほひい?なあ、ほしいだろ?」
私も舌を絡めながら、
「ほしい、逞しいチンポ、体、ほしいよお」
だんだんと上下のスピードが上がっていきます。
K君は「ハアハアハアッ!」汗だくになりながら、
体を光らせ、目は私をッ見ながら・・・。
A君「あああああああああああああ~ッんエッエッ!うわーんッ!」
ヒッ!ヒッ!ヒイ~~~ん!」
と泣いてます。
見てるだけでイキそう・・・。
K君「Aはこれやると、い、いつも泣くんだぜッ!」

K君は逞しい日焼けした顔で私を見つめます。
私は舌を出して、K君に言いました。
「お願い、私も欲しい。」
K君「何を?」
私「チ、チンポ」
K君「チンポだけ?」
私「体もよ!」
K君「よっしゃ!」

この後、ようやく待ってたことに・・・。

また投稿します。
959
2005/12/02 16:19:42 (PMro/QYx)
そうですね、これはフィクションです。
そういうことにしておきます。みなさんもそう思って下さい。(笑)
みなさん、ありがとうございました。


彼との後日談を書きます。

私はあのことがあった翌日、ろくに家事も出来ない状態でした。
昨日の鍋の後片付けの食器洗いをしていても、
洗濯物をしていても、掃除機をかけていても、
何度も昨日のことを思い出し、トシくんのことを考えていました。
トシくんが初めにこの家に来た時のこと、私が食事の準備をしている時のトシ
くんとの会話、
食事の時にトシくんが話してくれた色々なこと、
トシくんの表情、明るい笑い声、優しい目つき、爽やかな笑顔、
トシくんのことを考えていました。
それにまだ私の手の平の感覚に、トシくんのあの固さが残っていて
手の平でそれを感じながら、切ない気持ちになっていました。

そんな時、家の電話が鳴り、出てみると主婦仲間から夕食の買い物のお誘い。
いつもならそのまま話し込んでしまうのですが、
私がトシくんのことでうわの空状態だったのか、
返事もあいまいになり直ぐに電話を切ってしまう状態でした。
重症です。
主人の帰宅後も、さりげなく主人に、トシくんどうしてる?元気にお仕事に来
てる?とか聞いたりしてました。
主人は、「おー元気に来て仕事しているぞ、またお邪魔したいとか言ってたな
あ」などを聞くと
とってもうれしくなります。
そしてその翌日もトシくんのことを考えながら家事をしている状態でした。
また主人にトシくんは元気?と聞きたいのですが、
何か意識しているのを悟られるのが嫌で聞けませんでした。
どうしているのか知りたい。。。。

私、どうしたんだろ、ホントトシくんを意識している。
トシくんのことを考えていると胸が締め付けられる思いに。
でもその反面、私は既婚者だし主人以外の人を好きになるなんてダメなこと、
それに相手は私よりもずっと年下で独身で爽やかな青年。
今は彼女がいてなくても、きっと直ぐにかわいい彼女ができる。
私なんか絶対にダメ、今のかわいい女の子には絶対に勝てない、
私がトシくんを意識してもトシくんが迷惑かも。
こんな年上の既婚者の私なんか相手してくれない、ダメ。
幾度となく自分にそう言い聞かせました。

そして、あの食事会から3日目のことです。
お昼過ぎに電話が鳴りました。
またお買い物へ行く主婦仲間からだと思い電話に出ました。
ところが違いました。声で直ぐに分かりました。
トシくんでした。
その声を聞いた瞬間、私の頭の中は真っ白になってしまいました。
トシくんの第一声が、「こんにちは!トシです!突然電話すいません!」でし
た。
私は思わず、「え?あ、トシくん?」と慌てた感じになってしまい、
そしてひと呼吸置いてから、「こんにちは、、、元気?主人なら会社、、そち
らに、、。」と。
するとトシくんが、「いえ、僕は今日はバイト休んだんです!」と。

会話の内容は、
私:そう、今日はアルバイトをお休みしたんですね。
彼:はい、そうです。
私:主人に用事とかじゃないんですか?
彼:はい、、そうです。・・・・
私:・・この前は、無事に家までお帰りに。。
彼:はい、全然大丈夫です。あ、この前はどうもありがとうございました。
私:いえいえ、またいつでも遊びに来てください。。あんなものでよければ。
彼:いえいえ、すごく美味しかったです!久しぶりに、なんて言うか家庭料理
を食べたというか
私:・・・
彼:ホント美味しくって、楽しくって、思わず食べすぎちゃいました!
私:まあ、ありがとう。
彼:帰りも下宿まで体はほかほかだったです。
私:まあ、よかった。とっても外は寒かったでしょ、風邪とか引いてないかと
気になってました。
彼:全然大丈夫です。体はすっごく丈夫なんです!
私:そう、よかった。
彼:はい。。。
私:・・・・
彼:・・・
私:・・・それで今日は?
彼:いえ、あの、・・ごちそうになったので、お礼の電話でもと思って。
私:そう、そんな気を遣ってくださらなくてもいいのよ。
彼:いえ、・・どうしてもいいたくて。
私:そんなにお世話もできてないのに。でもありがとうね、とっても嬉しいで
すわ。
彼:いえいえ、全然。奥さんにはホント優しくしてもらって。
私:そんな・・・できてないですよ。
彼:・・・でも
私:・・・
彼:・・・誤らないと、、いけないことも。
私:え?・・・
彼:・・・・
私:・・・
彼:・・・あの、、、あのこと。。。
私:・・・うん。。
彼:・・・
私:・・・いいの。
彼:いえ、、、ぼく、、あの、、
私:・・・
彼:・・突然あんなことして
私:・・・
彼:なんか僕、どうかしてたんです。。
私:え?
彼:いえ、どうかっていうか、、なんか、、実は、、
私:・・・
彼:実は、ひろみさん(私のことですけど仮名です)のこと、、
私:・・・
彼:あれ以来、ずっと考えていました。思い出したりもして。
私:いや・・。
彼:あ、ごめんなさい!違うんです、違うんです。
私:・・・
彼:思い出してたんじゃなくて、ひろみさんのことを考えていたんです。
私:考えて?・・・
彼:・・はい、あれからずっと、ずっとです、大学行ってても、バイトしてて
も、、ずっと。
私:・・何を?
彼:ひろみさんのことです。
私:・・・
彼:あの、、すいません、突然。
私:いえ。。
彼:それで、胸が張り裂けそうになって、我慢できず、電話を。
私:そう、、、ありがと。
彼:め、迷惑じゃ。。
私:いえ、迷惑だなんて。とっても嬉しいですよ、そういう気持ち。
彼:はい!
私:ただ・・
彼:はい!
私:ただ・・、どうすることも。。
彼:はい・・・そうなんです。。。どうすることも。
私:・・・
彼:ひろみさんは、主任の、、主任の奥さんだし・・・。
私:・・でもどうして、、あんなことを。
彼:あ、、、ごめんなさい。。。実は、、。
私:・・・
彼:実は、、お邪魔する前々から主任からひろみさんのことを聞いてい
て、、、
彼:ひろみさんの写真とかも見せてもらって。
私:まあ!主人がそんなことを。ごめんなさいね。
彼:いえ、違うんです。それで写真を見て、綺麗な人だなあって。
私:まあ、ありがと。お世辞でも嬉しいわ。
彼:いえ、お世辞じゃないです。本当です。それで、、
私:・・・
彼:それで、、昔、僕、田舎で年上で好きな人がいてて、もう結婚しちゃって
遠くに行っちゃったんですけど、
彼:それで、その人のことを思い出してしまって、、、
私:その人を・・?
彼:いえ!違うんです。その人の代わりとかそんなんじゃなくて
私:・・・
彼:元々年上の女性に興味があって、その人のことはもう忘れたんですけど、
彼:ひろみさんを写真で見た時、すごくいいなと。それでお邪魔した時直接ひ
ろみさんを見た時、すごくドキドキして
私:・・・
彼:食事している時もひろみさんに気を取られ、でも主任と仲良く話している
のを見てるとなんだかいやで。。。
私:・・・・。
彼:それで思わず手を置いてしまって、、、でもあそこまでするつもりなんて
なく、
私:いや、、。
彼:ごめんなさい!本当にごめんなさい。自分でも訳が分からなくなって、自
分を止めることができなくて。
私:・・・
彼:ぼくのこと、・・嫌いですか?・・嫌いですよね、怒ってますよね。
私:・・怒ってますよ。
彼:・・ごめんさい!そうですよね。あんなことしてしまって。
私:・・うそ、です。怒っては、いないけど、、けど、びっくりして、それと
恥ずかしいのと。
彼:あ、そうですよね。。。突然あんなことですもんね。
私:そうですよ、誰でもびっくりしますよ、あんなこと。。。
彼:そうですよね。。。。
私:・・・
彼:あの・・、明日とか暇にしてますか?いえ、今日はぼく突然バイトを休ん
だんですけど、
彼:明日は学校も授業がなくてバイトも休みで、もしよかったら、、お詫びに
お茶でも。
私:わたしは主婦ですからね、主婦と言っても家事とかで色々忙しいんです
よ。
彼:あ、すいません。そういうつもりじゃ。
私:ふふふ、冗談、冗談、主婦だから暇なんですよ、空いてますよ。でも、、
彼:でも、何ですか?ダメですか?
私:でも、、家ではちょっと。。。
彼:いえいえ、お邪魔しません、外です、外のどこかの喫茶店とかで。
私:それに・・・何か会ったりしたら、、
彼:会ったりしたら・・?
私:変なことしませんよね?
彼:あ、はい、いえ、あ、はい、しません!しません、お茶を。
私:ふふふふ、冗談ですよ、いいですよ。
彼:あ!そうですか!ありがとうございます!

と、長くなりましたが、覚えてる限りの内容を書いてみました。
それで外でお茶をすることになったんですが、
私は、もうドキドキでした。電話では冷静を装って話していましたが、
手と耳には汗がびっしょりと。
トシくんの声がとってもかわいく、困ったりした時の声なんか忘れられませ
ん。
明日のお茶がすごく楽しみで、でも怖い気持ちもありました。
主人以外の男性と、主人には秘密で会うことが。
でも、浮気とかそんなんじゃなくて、お食事のお礼として私にお茶をご馳走し
てくれるだけと、心をごまかしました。
私はもうその日は、明日どんな服を着て行こうか、
トシくんに合わせて若い格好がいいか、清楚な感じの方がいいのか、
それとも少し派手めの方がいいか、
と言っても派手な服は持ってなくて、若干短めのスカートしかなく。
それを着ていこうか、どうしようか、何かすごくうきうきしていました。
主婦仲間の友達に聞いてみようかとも思いましたが、
10歳も年下の男の子とお茶なんて言うと、それこそ大騒ぎです。
それどころか、直ぐに噂が広まってしまいます。危険、危険。
実は、主婦仲間の一人に不倫をしている人がいるんです。
以前、主婦仲間で3人でカラオケに行った時に、帰りのレジのところで
男性4人グループサラリーマンに声を掛けられ、
そのまま一緒に駅まで歩いて帰っただけなんですが、
その途中で主婦仲間の一人が、一人の男性から電話番号を聞かれたみたいで
教える方も教える方なんですが、
その後、そういう関係になってしまったようで、
主婦仲間で話す時はいつもその関係の発展について盛り上がって喋っていまし
た。
私はいつも、別世界だな~、私にはできないな~、なんて思っていました。
でも、明日私は、トシくんとお茶デートをします。
何かすごく変な気分です。
別世界だと思っていたのに。。。でもお茶だけですから。

そして翌日、待ち合わせ場所に行きました。
彼が売店の横に立っているのが見えます。
ジャンパーにマフラーにGパン、とっても若々しい格好です。
私は結局、若い格好は止め、落ち着いた色合いで、長めのスカートです。
トシくんは、両手を口の前ですり合せ暖かい息をあてて冷えた両手を温めてい
ました。
私は小走りで近づいて行きました。
トシくんは、私に気付き、にっこり笑って手を振ってくれました。
そしてお互い挨拶をして喫茶店を探して歩き出しました。
私たちは周りにどう写っているのだろう。
恋人同士なら嬉しいですけど、それはないかな。
たぶん、歳の離れた姉弟っていう感じだったと思います。
歩きながら言葉を交わしていましたが、お互い緊張しているのが分かります。
私は、どこの喫茶店に行くかトシくんに聞いてみました。
するとトシくんが行こうと思ってる喫茶店は駅前に近く
わりと顔見知りの人が来たりするところで、私も何度か主婦仲間で行ったこと
があります。
私は、え~、って感じで少し戸惑う様子を見せました。
どうしたんですか?何かまずいことでも?とトシくんに聞かれ、
私は、顔見知りに会いそうで、ちょっと、、と言いました。
やはり私の中では、密会のような感じになっていて知り合いの人に見られると
まずいという感覚がありました。
それでなくても、主婦仲間の噂話しは怖いですから。。。
(みなさん、気を付けてくださいね。苦笑)
すると、トシくんは、あ!気付かなくてごめんなさい、じゃあ、どうしましょ
うか、、と。
それで私は、車でちょっと少し離れたところの喫茶店かファミレスは?と言う

いいですけど、車は・・持ってなくて、、と。
私は、ううん、私が今日車に乗って来てるから、それで。と言うとトシくんは
元気よく
はい!分かりました!と。
それで、路上に停めてた車まで行って、私の運転で車を走らせました。

15分程度走ったところにファミレスがありました。
私が、ここでいい?というと、はい、全然OKです。と。
それでそこの駐車場に車を停めて中に入りました。
私は今日トシくんと会ってから、平常を保っていますが、
実はずっと胸が高まっていました。
ファミレスの中で話している時も、ずっと彼の豊かな表情とか素振りに
惹き付けられていたと思います。
楽しい時間はあっと言う間に過ぎるもので、気が付けばファミレスに入ってか

既に1時間半が過ぎようとしていました。
そしてトシくんが、そろそろ行きましょうか、と言って、
私はなんだかすごく寂しくもう終わりか~、と心の中で思っていました。
レジを済ませ外に出た時トシくんが、すごく寒いですね、と言って
そして、私の手を握ってきました。。。
私は、はっとなりましたが、そのまま私も手を軽く握り、
そしてトシくんに寄り添うようにして駐車場まで歩きました。

車まで来て、彼の手を離し、私が運転席の方へ行くと彼は
僕が運転してもいいですか?お願いします、と。
私は、うん、と言ってトシくんにキーを渡し助手席へ。
そしてしばらく車の中で話しました。
トシくんは、今日のお礼を言ってくれて、そして最後に、私のことが好きだ
と、、そしてまた手を握ってくれました。
トシくんの手はすごく冷たくなっていました。
私はなんだか切なくなり、そのトシくんの手に両手を重ねて
トシくんの手を暖めるように擦りました。
しばらくそのまま無言の状態が続き、そして彼は私に、、、キスをしてきたの
です。。
私は、拒むことをしませんでした。
拒むどころか、彼のキスを待っていたのかもしれません。
駐車場は薄暗く人気がありません。
そのまま、唇を重ね合い、そして彼の舌が入ってきて
私も舌を絡ませていました。
自分の心臓の音が聞こえるほど高鳴っていました。
そのキスは長かったと思います。でももう周りは気にならなくなっていまし
た。
トシくんの温かい唇、それ以上に熱い舌が私の中で私を溶かしていきます。

トシくんの唇が離れました。
私は、ぼ~となり、かすかにトシくんの声が聞こえました。
行きましょうか、と。
私は、ゆっくりと頭を立てに降りました。
エンジンが掛かり、車が駐車場を出て、そして見知らぬ道を走り、
そして車は、一軒のラブホテルに入っていきました。
またかすかにトシくんの声が聞こえました。
降りて、と。
私はゆっくりと車から出ると、急いでトシくんのそばに行って、
彼の腕につかまりました。
顔は彼の腕に隠している状態です。
部屋を選ぶところで彼が何か話しています。でも聞こえません。
エレベーターに乗った時も何か話しかけています。でも聞こえません。
部屋までの廊下を歩いている時も何か話し掛けられましたが、でも聞こえませ
ん。
私はもう頭の中が真っ白になっていました。
そして部屋の中に、、、。

部屋の中でのことは、私にはかけません。
ごめんなさい。恥ずかし過ぎます。
みなさんの体験のように詳しいことは、とても書けません。
わかっています。ここの掲示板はそれがメインであると。
でもどういうふうに書けばいいのか、、、。
思い出しただけでも恥ずかしくって。。。
とりあえず、今回はここまでで、、ごめんなさい。
また勇気がでたら書くかも。。


960
1 ... 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。