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妄想の為に

投稿者:美佐子 ◆ckcGBA0WPI
削除依頼
2012/09/22 07:39:25 (8yA3wRds)
願望の為に結婚して子供を産んだけど
だけど産まれた子供は、二人とも娘でした。
独身の時に付き合ってた彼が隠し持ってた
近親相姦の本を彼の偶然遊びに行った時に見つけました。
それと彼がお母様と裸で抱き合ってる写真
写真のお母様は、幸福に満ちた顔が印象的でした。
彼とは、エッチもしてましたが
そんなによくありませんでした。
そんな彼とは、別れました。
でも それからは、頭の片隅に息子に抱かれたい願望が
その代用に高校生になった娘が家に連れてきた彼氏を
娘のめを盗んでやっと落とすことが出来ました。
最初は、おとなしかったけど
今は、私を名前で呼びます。
携帯で連絡して家で抱かれたり
パート帰りに車で拾いアベックの多い公園の駐車場で
車の中で抱かれたり
人が居なければブランコで彼の上にスカートを捲り下着を下ろし
挿入されたりしてます。
ホントの息子だったら夜中
主人が寝た後に抱かれることができるのに
後は、娘と結婚して同居してくれたら
この関係が続けられるのに
もう 主人とするより回数は、多いです。
挿入も主人よりフィットしてます。
最近は、ゴムなしで中だしです。
中だしされたときは、夜 主人抱かれてます。

936
2004/01/21 13:46:24 (DffeldA5)
もう十年前かな。小六の時なんだけど早すぎる初体験しちゃったよ。
電車で塾通ってたんだけど、帰りいつも一緒になるお姉さんがいたん
だよねぇ。お姉さんていっても身長は俺と変わらないくらいだったん
だけど。お姉さんを認識して1ヶ月ぐらいして初めて密着したことが
あって、その時股間がお姉さんのお尻に当たってるのに気づいてかな
り興奮したんだ。勃ってきたからちょっと押し付け気味にしてたら電
車の揺れでお姉さんのお尻が俺の股間にバコバコ当たってきてすんご
い気持ちよかった。お姉さんも異物に気づいてこっち見たけど俺がガ
キだったからか
そのまままた前向いてた。それからはそのお姉さんを見つけていつも
後ろに行ってたよ。ある日お姉さんがいつも降りる所で降りなかった
んだ。俺は嬉しかったけどどんどん人も降りていって密着できなくな
って、最終的に車両には俺とお姉さんとあとニ、三人になったんだけ
ど、俺が降りたらお姉さんも降りてきて声かけられたんだ。やっぱり
俺がいつも後ろに密着してたこと気づいてて、俺は怒られると思った
んだけど、お姉さんは駅のベンチに両手をついて、俺に好きなだけ突
いてみてって言ってきたんだ。俺は戸惑ったけど、周りに誰もいなか
ったし、
言われるままに手を腰に沿えて突いたんだ。そしたらもちろん勃起し
ちゃって、お姉さんは勃起したチンポを見せてって言ってきてしょう
がなく見せたら、触ってしごいてくれて、お姉さんも自分のいじりだ
したんだ。俺はすぐに射精しちゃったんだけど興奮して勃起したまま
でさ、お姉さんはまたベンチに手を突く体勢になって今度はスカート
まくって、俺のチンポを握ってお姉さんの中に導いてくれたんだ。抜
けないように突いてって言われて一生懸命突きまくったよ。お尻に当
たってパンパン夜の駅に響いてた。めちゃくちゃ気持ちよくて
勝手にお姉さんの服の中に手入れて無理矢理ブラずらしてオッパイも
揉みまくっちゃったよ。射精感はあったけどもう出なくて俺はちょっ
とぐったりなったんだ。実はそれを見てたハゲたおじさんがいて、黙
っててやるからって言ってお姉さんに入れたんだ。俺は怖くなって駅
員さんに言おうかと思ったけどお姉さんが俺の時よりアンアン喘いで
気持ちよさそうだったしそのまま帰ったよ。それから会うことなくて
、最後だったからしてくれたのかなぁ。あれから十年たつけどまだお
姉さんとしかしてない、モテない俺にあの気持ちよさは反則だった
よ。でもありがとう
937
2003/11/21 23:07:26 (J1zRR/rt)
私は、36歳の主婦です。22歳の時に、主人と結婚し今では、12になる息子もいます。
息子とは今でもたまに一緒にお風呂に入ったりするのですが、つい、息子の股間に目がいってしまいます。
実は、3年ほど前から出会い系サイトを利用していますが、最近は町で中学生ぐらいの可愛い男の子を誘惑しては食べています。
今年の夏ですが、卓也くんという14歳の中二の男の子と関係しました。
私はいつも男の子を誘惑するときは薄いブラが透けるようなブラウスを着ます。
その日も町で買い物をする振りをしながら町ゆく男の子を見ていました。
そして、たまたま一人で歩いている卓也君を見つけたのです。
道を聞く振りをして彼に近づくと丁寧に応対してくれました。
しかし、年頃の男の子です。私の透けているブラをチラチラ見ていました。
彼はとても純情そうで、この時私は彼にしようと思いました。
「ふふっ、そんなに見たら、おばさん恥ずかしいわ」
「えっ・・・あの、ごめんなさい・・・」
「いいのよ。男の子だものね」
そう言いながら、そっとズボンの上から股間をさするともう勃起していました。
「おばさんのおっぱい触らせてあげようか?」
彼はもう声も出ないようでした。でも、逃げようとはしませんでした。
彼の手を引き、ほとんど人の来ない路地裏に連れて行くと
「ほら、触っていいのよ。でも、あんまり痛くしないでね」
すると、遠慮がちに手を伸ばして触り始めました。
「どう、女の人の胸は?」
「やわらくて、温かいです」
「君、名前は?」
「○○卓也です」
「じゃあ、卓也君、今度はおばさんに卓也君のおちん○ん、見せて」
「えっ・・・でも、恥ずかしいです・・・」
彼は、消えるように小さな声で言いました。それがまた、可愛かったんです。
「あら、おばさんのおっぱいは触ったのに、自分のは嫌なの?」
そう言うと、小さな声で分かりました、と言いました。
私がズボンとトランクスをずらすとすでにビンビンに勃起した卓也君の
ペニスが顔を見せました。卓也君のペニスはまだ少し皮を被っていて
陰毛もあまり無く、大きさも大人のに比べると一回り小さかったです。
でも、これだけあれば十分でした。
手でしごくと、彼は切なそうな顔で気持ちいいを連語してました。
「ねぇ、フェラチオって知ってる?知ってるよね」
「・・・はい」
「してあげようか?」
彼が嬉しそうに頷いたので私は出来るだけ厭らしくしてあげました。
少年のペニスはとても美味しく主人のとは全然違います。
童貞の中学生が射精するまでそんなに時間は掛かりません。
「ねぇ、飲んであげるから、たくさん出してね」
そして、口で激しく卓也君のペニスをしごきました。
しばらくすると、ペニスがビクビクッと震え私の口の中に射精しました。
彼の精子はとっても濃く、飲み甲斐がありました。
「どう、気持ちよかったでしょ。でもこの事は誰にも内緒よ。
 次に会ったらもっといい事してあげるわ」
「誰にも言いません!だから・・・」
「ふふっ、いい子ね」
その日は、そのままキスをして別れました。
二日後、今度は私の車で待ち合わせの場所に行くと卓也君を乗せ、
近くのホテルに行きました。
最初に二人でシャワーを浴びました。卓也君はもう勃起していたので
まずはフェラで楽にしてあげました。
顔射させてあげると、「凄い、AVみたい」と感激していたのが印象的でした。
何にも知らない初な中学生を少年から男にするこの時が一番興奮します。
長くなったので、続きはまた今度・・・

938
2012/09/03 01:02:35 (EZQPYpEW)
加奈子です。
最後になるかもしれません。

彼との情事のあと、あたしが帰りませんでした。
彼が好きだから、とか一緒になりたいとかではなく・・・あの日、頭がショートしてしまって、帰るのがすごく怖くなってしまって・・・
夫と顔を合わせたら、すべてバレてしまいそう・・・
そんな感じでグズグズしていると、彼も優しくしてくれて。
この日、夫は23時には帰宅しているはずだったので、21時すぎには彼の家を出て、すべての痕跡を消して、妻としての顔を作っているつもりでした。

しかし、彼に女性器も排泄器も犯され抜いて・・・ふらふらで洗面台の鏡で自分の顔を見た時、あたしはぎょっとなりました。
誰、これ・・・?
汗でメイクが落ちてみっともないのもあったんですが、若い彼に激しく攻められて、一気に老け込んだような顔・・・なのに目がギラギラしてて、エロい顔をしてて・・・あたしは貞淑な妻も顔を作る自信がありませんでした。

彼のお母さんの下着とパジャマを借りると、ごはんを後片付けをしながらぼーっと考え事してました。
あたしは彼の、恋人?
けど、なんだか・・・母親みたい。
彼も何度か射精して冷静な目であたしをみて、結婚したいなんて思うのかな・・・

あたしはお茶を入れると、彼と隣に座って聞いてみました。
「本気なの?あたしと一緒になりたいって・・・いつまでも、こんなことしてたら、ホントに妊娠しちゃうよ・・・?」
そういうと、彼は
「産めばいいじゃん・・・先生、黙ってたら絶対にばれないよ。俺、先生と同じB型だし」
あたしは大人になって、
「ダメよ。あたしをからかってるんでしょ?こんな年増が、若い子に股広げて・・・おちんぽに狂ってるの見て楽しんでるんでしょ?」
あたしはわざとドギツイ言い方をした。
自分が惨めで惨めで・・・こうでも言わないと、彼の本音を聞いたときに、自分を保つ自信がなかった。
彼があたしと一緒になるつもりはない・・・ずっと今の関係のままでいたい・・・そんな心の声を今のやりとりで感じてしまった。

彼はあたしを抱き寄せると、膝の上に座らせて、胸と股間の中に手を入れてきた。
ノーブラで重力に負けているあたしの乳房を持ち上げて、乳首を強く摘み、自分の母親の下着の中に手を入れて、茂みのなくなった恥丘を手で覆い、皮の上から敏感なお豆をいじってきた。

あたしは特に抵抗もせず、されるがまま彼のいたずらを受け入れて、そのかわり口で彼がその気もないのに、欲望のまま人妻のあたしを手篭めにしたことを何度も詰った。
最初は絶対に感じてやるもんかと、気を張っていたのですが、少し時間をおいたとはいえ散々弄られて敏感になっていた熟女の身体はあっさりと裏切って、すごく甘い快感をあたしに送ってきた。

「先生、ずっと俺の恋人になってよ」
「嘘ばっかり・・・セックスだけできればいいんじゃない・・・代わりなんていくらでも」
「先生だけ」
クチュクチュ、音がして彼のお母さんのパンティに蜜を垂らしてしまいました。
「ダメ、汚しちゃうから・・・」
あたしがそういうと、彼はパジャマごと下着を脱がして・・・濡れたその部分の匂いを嗅いでいるのです。
あたしが汚したとはいえ、実の母のパンティに舌を這わせて・・・

自分も下半身だけパジャマを脱ぎ捨てると、覆いかぶさってきました。
彼の元気な♂は・・・もうおちんちんなんて可愛いもんじゃなくて・・・女を泣かせる立派な牡の性器でした。
あたしで自信をつけたペニスは、奥深いところを何度も何度もついてきて、あたしはそのたびに罪悪感が薄れて、彼への思いで胸の中がキューっと苦しく、そして甘く痺れて行きました。
彼はびっくりするぐらい回復が早くて・・・あたしの膣の中に精子を吐き出しても、少し休んだらまた求めてきました。
「田中くん、また出した・・・」
あたしは彼に抱かれながら、本気でピルを飲もうと決意してました。
夫とは10年以上避妊しなくても妊娠しなかったけど・・・彼に犯されてたら、絶対にできちゃう・・・
そんな予感がしていました。

もう帰るから・・・
あたしがそういうたびに彼はあたしを抱き寄せて、ぐったりしたペニスを唇に押し当ててきて・・・
愛液と精液で凄いニオイを放つ彼のペニスに舌を絡めると、信じられないことにまた大きく、固くなるのです。
そして、また獣のような情交を交わし・・・最後は四つ這いになって後ろから彼を受け入れ、彼の睾丸に残った最後の精子を子宮に膣に流し込まれたと、開ききった穴から流れ出る名残を拭う元気もなく、ふたりとも精魂果てて眠ってしまいました。
目が覚めたのは深夜3時。
携帯にはほんの一時間前まで夫からの着信とメールが何通も入ってました。

あたしはもう彼の女になってしまった・・・夫からのメールを涙しながら、開くと。
「今晩は仕事で帰れないから、先に寝ててくれ」
夫は普段も帰りが遅く、仕事で終電を逃し、始発で帰ることもしばしばあった。
こんな偶然ってあるんだろうか?あたしは思いがけない幸運に感謝しました。

しかし、これが幸運でもなんでもなく、あたしにとって信じたくない、出来事になりました。
939
2004/05/22 23:55:08 (b4B1tiuf)
私は、小学校の教師をしている32歳です。
私はシングルマザーで、今3歳の娘がいますが、実はこの子の父は私の女子校時代の仲の良い同級生の子で、当時小6の教え子でした。
彼女は、高校卒業後すぐ結婚し出産したのですが、ちょうど私の勤務する学区に住んでるので、その子が5年生の時から私が運よく?受け持つ事になりました。
友人とは良く交流し、その子とも小さい頃から遊んであげたりしていたので、すぐ「先生☆」となついて来ました!
夏休み前、放課後一人で教室に残っていたので、何しているのかと、確認に行ったらなんと…
エッチなマンガを読んでるではありませんか!
私が、「ゆう君、何読んでるの!」と強い口調で言うと、ビクッ!として急いでズボンを上げ本を隠しました。
「今何やってたの?」と私が聞いたら、彼はブルブル震えながら、「誰にも言わないで!」と哀願して来ました。
私は、何か急に可愛らしく思えてきて、「ゆう君、エッチに興味あるの?」と言って、彼のズボンの中に手を入れました!
「あっ!先生だめ!」、と言うも彼の可愛いペニスは、ムクムク堅くなり先走りでぬるっとしていました!
そのままズボンを下ろし、彼のペニスの皮を剥いてあげる剥いてあげると、ピンクの綺麗な亀頭が顔を出しました☆
それを見て、私は理性が飛んでしまい「私がもっと綺麗にしてあげる♪」と言って、ペニスを口にくわえて亀頭を舐めてしまいました。
まだ敏感なため、彼は体をビクビクっとさせ、「ウウッ!」言ったとたん、大量の精液を口に射精しました!
「ゴクッ!ゆう君の精子、すごく美味しいよ!」と言うと、顔を真っ赤にして「先生、好きだよ☆」と言って来ました!
可愛い少年にこんな事を言われたら、もう止まりません…
私は、すぐさま裸になり「ねぇ~、先生のマンコって綺麗?ゆう君のせいで」
「こんなヌルヌルだよ!ゆう君のチンチン、この中に入れていいよ!」と、言って、彼のペニスを導き入れました。
彼は、初めての快感に「なんかすごいよ☆」と何回も言いながら、激しく腰を振って来ました!

彼の息ずかいも激しくなり彼は「あっ!先生…もうイキそうだよ☆」と言うので、「あっ!ゆう君。私の中にイッパイ出して☆」と言って、マンコをぎゅっと締めあげました。
すると「だめ…ウッウッ!」と言い、大量に中出ししました。
私はその後何回も激しくイッてしましました。
それからもゆう君と毎日セックスしたある日、私は生理が来なくなりました。
ゆう君の赤ちゃん妊娠したんだ…。
私は迷いましたが、可愛い少年の子が産みたい…そう思い、結局産みました。
今は彼も中3。私より背も大きくなり、「僕が大人になったら、絶対先生と亜由美(娘の名)を大事に守ってあげるからね☆」と、頼もしいことを言ってくれます!
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