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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2004/01/02 00:35:22 (ohQpYwqv)
最近なかなか男が近寄ってこないので悩んでいました。「38才の人妻」とゆうのが災いしていると思いました。中学生なら家の前を通るんです。時々派手な下着を干しているとまぶしそうな眼をして通るけど、竿が高くてとどかない。そこであたしはくるくる回る洗濯干しを買ってきて、干したパンティがちょうど少年たちの顔の辺りになるようにセットしたのです。派手な色の真新しいパンティ、少し古くて、股の辺りに色が付いたものなど7~8枚も干したのです。冬の乾燥した日差しは15分くらいで乾いてしまいます。
リビングのカーテンの隙間からそーっと観察したのです。サッカーボールを持った168センチくらいの少年が通り過ぎました。ああだめか、と思ったとき辺りを見回して戻ってきました。目にも留まらない早業で2枚盗って消えた。
「やっぱりね」と思った。古いのだけが盗まれている。
どうも近くのマンションの子らしい。目立つようにこんなところに干してあれば「どうぞ盗ってください」と言わんばかり。砂糖に群がる蟻のようなものです。少年が遊び用に使うのに何枚必要かは知らない。一度成功するとそんなに用心はいらないと思ったらしい。今度はゆっくり新しいのと古いのを盗った。あたしは少年の退路から姿を現した。
私は「あら」と言って少し微笑んだ。「ひょっとして、今何か隠した?」「いいえ・・」「今、中学何年?」「2年です」と割合素直だった。「こんなところで話してると人に見られるからこちらへいらっしゃい」私は少年の背を押してリビングに上げてソファに座らせた。
「身体検査してもいいんだけどあなたが恥ずかしいでしょ」「ハイ」と素直だった。「ただこのままお帰り、と言うわけにはいかないわよ。どうしてあんなものを盗ったのかその理由だけは教えて頂戴」あたしは向かい合ったソファに素足を立てて両手で抱えた。少年の目にはあたしの白い腿の後ろがまぶしく映ったはずだ。答に苦しんだ少年が「小母さんが好きだから・・・」とぽつりと言った。「好きな人のなら下着を盗ってもいいの?」「だって、だってボクが小母さんを好きだと言ってもどうせだめでしょ?」「だめだって? 誰が決めたの?」。とうとうあたしの術中にはまった。
あたしは立ち上がって少年の前に立った。「今日でもう4枚も盗られたのよ。もうはく下着もないのよ見てご覧なさい」。あたしはゆっくりワンピースの裾を上げた。少年が息をのんだ。黒々と陰毛に飾られた、今まで夢でしかなかった女の性器が見えたのです。「ね、だから今日盗ったのをあたしに履かせてくれない?」少年はもじもじとポケットから派手なパンティを取り出した。
前後も定かでない下着を少年があたしに履かせるのは至難の業だ。あたしは
ワンピースの裾を少年の頭からすっぽりかぶせた。ほとんど肌に触れんばかりに窮屈になった少年の吐く息があたしの性器を打った。「ゆっくりでいいのよ」あたしは少年の頭を抱えて股間に引き寄せた。盗んだ下着をたぶん匂いをかいだりしたに違いないけど、今はもう少年の自由になった性器が、少年の舌と共謀して遊んでいた。まだ下着は着けていなかった。
「さあいらっしゃい」。あたしは少年をベッドルームに誘った。少年の服を脱がしてパンツまで取った。ピクンとはねたようにペニスが飛び出した。二人とも全裸になった。大人でもこのくらいの人がいる、と思うほどのペニスだった。「ね、最初からあたしを好きだと言ってればよかったでしょ」あたしは上から少年のペニスをくわえた。袋から立っている部分まで舌を這わせた。少年はすでに学習を終わって両手であたしの大きな尻を抱えて、クリトリスを噛んでいた。
「キスはこうするのよ」あたしは少年の下になって唇を受けて少年に舌を吸わせ、そしてまた少年の舌を吸った。「初めてよね? 入れてみる? 毛が多いからわかりにくいけど、一番下のほうよ、濡れているところ」あたしは少年のペニスを取って、愛液に浸して、膣口にあてがって彼の腰を引き寄せ
た。「ああ入ったわよ、すごいいいオチンチンよ」「あたしのオッパイなんか吸いながら腰を動かしてみて」「ああ そうよ そうよ いいわ!」しかし意外にも早く終わりが来た。30秒くらいで少年が「ああ!」と絶叫して、あたしの膣の中に精液が飛び散った。
それでもあたしは満足だった。この後、この少年を教育しながら、理想的なセックスフレンドに仕立てていこうと思っているからです。足りなければ同じような方法で集まる少年は多いと思うのです。
931
2012/11/21 09:51:24 (tQq8Xwww)
ここ数ヶ月間、毎日のように高校生に痴漢されてました。その痴漢君はスカートの上から私の「大事なところ」をそっと触るだけ。それ以上は指一本動かしませんでした。最初の頃はすごく嫌だったけど慣れって怖いですね、いろいろな妄想したりして(笑)。駅のトイレでオナニーしたり夜、家に帰ってからオナニーしたのは一度や二度ではありません。多分、痴漢君も同じだと思います。先週の日曜日、用事があって出掛けた帰りの電車の中で痴漢君を見かけました。痴漢君と目を合いましたがすぐに痴漢君は目をそらして俯いてしまいました。私は自分でも驚くような行動をしました。痴漢君の隣に座り「こんにちは。電車降りてお茶でもしようか?」「…はい…」痴漢君と一緒に電車を降りて近くのスタバに入りました。「ねぇ…毎日痴漢してるけど、どういうつもり?」「…」「黙ってたらわからないけど?」「ごめんなさい…お姉さんが綺麗で…あの…」「あれだけで満足?」「…いえ…はい…」「どっちなの?まぁ良いわ。私はは不満なの。痴漢した罰として私を満足させてもらうわよ?良いわね?」私は有無を言わせず痴漢君をラブホテルへ連れ込みました。自分でもびっくりです。痴漢君…聖児君は童貞でラブホテルも初めてと言ってました。
932
2005/06/03 02:00:36 (7PDjewFt)
メル友の16歳の高校生と会うことになったんです。
彼は身長165cmぐらいで肩幅が広く少しがっちりしていて、福山雅治に
ちょっと似てました。
弟のような感じがしました。
食事をして、映画館に行ったんです。(彼の誘い)
映画はあんまり良くなかったけれど。映画館を出ると慣れた感じでホテルに
直行。
でも彼は実は童貞君だったんです。
やる前から立っちゃっているみたいでズボンが膨らんでいて押さえつけてる
んですよ。
恥ずかしそうな顔をしながら。
シャワーを浴びてから彼のズボンを下ろしました。
16歳なのに、オチンチンはご立派で20cm近くあった気がします。
元気がとってもいいみたいです。
「けっこう大きいね」というと彼は喜んでいました。
彼はとっても興奮していました。フェラしたら精子が飛びまくって、量もす
ごかったです。
チンポ(彼いわく)はビンビンのままでした。正常位、バック、女性上位で合
計7回も。
やりたい盛りの子ってすごいですよ。とっても感激してくれました。
933
2012/10/17 14:08:19 (254U2bK.)
たまに買い物に行くスーパーで
息子の服を買ってあげようと
いろいろ探してました、
息子は中3です。そこで、男の子の
服売り場をのんびり歩いてると多分
息子と同い年くらいの坊主のかわいいかんじの
男の子が一人でいました。
服を選んでいると、あまりイメージがわかなかった
ので、その子に声をかけて一回来れ着て見てくれる?
って頼んじゃいました、少し困ってましたが、
良いよっていってくれたので、3枚ほど着てもらいました
そのあと、このズボンもはいてみてっておねがいして
入って渡して、10秒で試着室のカーテンの脇から
顔をのぞき入れました。そしたら、青のボクサーパンツ
で着替える途中でした。
あ、ッごめんって言ってすぐ
カーテン閉めたよ。
恥ずかしかったみたいで、真っ赤な顔してました。
それで買い物して最後に喫茶店でジュースを
おごってあげて
一緒に飲んで、はなしをして帰りました。
彼は中2だそうです。
またみかけたら話しかけていいって?
聞いたらいいですよって。言われた
今度は、もっと彼のいろんなところ見てみたいです、
中学生に少しこうふんして帰ってからオナニーしました。
男の子の体に最近こうふんします。中高生くらいの人と
エッチしてるの想像していつもオナニーしてしまいます。

934

調教

投稿者:悦子
削除依頼
2004/02/28 12:42:05 (JIgPGjP2)
今では、毎日、朝、夕方に、性交、というより
交尾と言ったほうがぴったりする様な激しい性交です。
多いときで、一日の性交回数は6回以上に及び、
少ないときでも、4,5回してるでしょうか。
若いって貪欲で、すごいですね。
              
続けての性交での射精は、精液の量は少し少なくなって、
濃さも薄くはなりますが、何回でも続けて、射精出来るのですね。
それでも、まだ物足りない様で、
いつも、陰茎を勃起させている様ですわ。
そのため、あの子の陰茎の皮は完全にむけ、
いつも亀頭露出しています。
そして、陰茎は、私の淫水で淫水焼けして、少し黒ずんできたかしら。
         
            
あの子が、学校へ行く前に立ち寄る
朝は時間が無いので、玄関でしますの。
私がお辞儀をする様な格好で床に手を付いた
姿勢で、あの子が背後に回り、私のロングスカートを
大きく捲くり、パンティを脚から抜き去って、
私の脚を大きく開かせて、足の間に潜り込んで、
私のお○んこを両手で大きく開いて、
お○んこの匂いを嗅ぎ、そして舐めて、膣の中のお露をすするんです。
                     
成熟した女性は夜のうちに、たくさんのお○んこ汁が膣の中
に溜まり、それが、夜寝ている間に、お○んこの体温で、
チーズの様に蒸れて、朝方は、あの女性特有の分泌物の白いオリモノ
となって、パンティや性器を汚すのですが、
この子は、このオリモノをすべて舐めて、飲みこんでしまうんです。
それほど、男の子にとっては、おいしいものなんでしょうか。
                 
男の子が、お○んこをキレイに舐め終わるころには、
お○んこへの舌の愛撫と、吸引の心地よさで、新しい
淫腋がトロトロと、膣からあふれ出すのです。
この頃になると、男の子は、ズボンとパンツを下ろし、
後ろから、お○んこに固く勃起した陰茎を挿入し、激しく
突いてくるのです。
最初の射精はすぐやってきます。
                 
男の子が射精するときはすぐ分かるの。
なぜって、体が少し震わせたかと思うと、腰を強く
押しつけて、出来る限り、膣の奥、
そう、子宮口に精液をかけようとするの。
動物の生殖本能なのね。
そして、陰茎が膨らんだ様な感覚があって、
それから、ドク、ドク、ドク って射精が始まるの。
暖かい精液の射出を膣の奥に感じる快感は女性でなければ、
わからないと思います。
その快感で膣がキュー ってしまるんです。
                    
男の子は、一回射精しても、そのまま、突いて来て
二回目に突入するんです。
男の子が挿入したまま、腰を前後に動かすと、
さっき射精した精液が、膣の中で、男の子の陰茎に
こねくりまわされて、ネチャネチャと卑猥な
音がお○んこから漏れるんです。
そのうち、最初の精液が膣から流れ出して、太ももを伝います。
やがて、2回目の射精が始まるんです。
この頃になると、あまりの気持ちよさに
、陰茎を膣できつく締め上げたまま、
腰がくねくねと、自然に動いてしまうのです。
                
やがて、男の子の陰茎がしぼみ、膣から、抜け出るのと
一緒に大量の精液が、床の上にポタポタとたれます。
私は、すばやく、生理用品のナプキンをお○んこに当てて、
その上から、洗濯済みのパンティを穿きます。
男の子には、それまで穿いていた、私のパンティ
を穿かせて、学校に送り出すのです。
                 
私がナプキンを使うのは、大量の精液が膣から流れ出して、
パンティを汚すのがいやなのと、ナプキンに染み込ませて
おけば、いつでも、あの子の精液の匂いが嗅げますから。
それから、学校から帰って来たら、それまでお○んこに
付けていたナプキンを男の子の顔に押しつけて、
私のお○んこの匂いと精液匂いの混じった匂いを嗅がせることも
できるでしょ。私の匂いも自分の精液の匂いも
好きになってほしいんです。
             
男の子に私のお○んこ汁で汚れた、パンティを毎日穿かせて、
学校にいかせているのは、私のお○んこの感触を、
授業中も忘れない様にするためなの。
そして、学校から帰ってきた時、より激しく、
交尾をするためにきはいつも、欲情させておくことが必要なの。
                  
「学校で我慢できなくなったら、穿いている私のパンティの
 匂いを嗅いだり、舐めたりしてもいいけど、
 オナニーをして、自分で出してはだめ。
 あなたのおちんぽも、精液もみんな私のものだから、
 射精は私の膣の中だけ」と、きつく言ってあるの。

学校で射精すると、パンティにも精液が付くから
すぐわかるの。完全に射精が終わっても、尿道に
溜まっている精液は時間をかけて、ゆっくり出てくる
から、パンティを汚すのよ。
       
こうして、男の子のつらくて、長い学校生活が始まったの。                                        
これから、私好みの男の子に仕上げるまで、調教は
まだまだ続きます。
               
  悦子
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