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2012/09/11 13:48:04 (YByBKcIC)
あれから色々忙しくて、なかなか投稿できませんでした。
あの子たちとは久しぶりに明後日会います。

続きです。

K君はA君のお尻からちんぽを抜いて、汗だくになって、
「ハアハアハア・・・」
と息を切らせてます。
A君も涙目で「ハアッはあ~」と汗ビッショリ。
K君のチンポからは湯気が・・・。
私に見せつけるように、私に向かってピクピクと上下に揺らせて、
チンポはテカテカと光って、全身も汗で光ってます。
K君「ハアッ!俺のチンポだぜ・・。ほぉ~らッ・・・。」
チンポの先から汁が垂れて、イヤラシイ・・・・。
K君「さてと・・・。」
K君は一言だけ言うと、A君の足を持ち上げて、
脚に舌を這わせ、私をチラチラ見ながら舐めていきます。
A君「あ~~~ッ!」
足の指も口に含んで舐め回し、両脚を広げて腰を上に持ち上げ、
A君のお尻に顔を埋めます。
K君「すんごいスケベな匂いしてる・・・。」
口の周りを唾だらけにして、私を見ます。
K君「おばさん、ちょっと、入れやすいようにしてくれる?」
私は「エッ?」
K君「だからぁ、わかんないかな?ッたく!」
と言って、私の目の前にチンポを向けます。
生意気な口調で、ピクピクと動くチンポを差し出します。
でも、私はK君のチンポに顔を近づけ、舌を出して
匂いを嗅ぎました。
乾きかけの唾と、なんとも言えないキツイ匂い、
私は夢中でしゃぶりつきました!
K君「あああああああああああああッ!」
鼻に抜けるオスのイヤラシイ匂い・・・。
ジュルジュルと唾液をたくさん出してしゃぶります。
おいしい・・・。欲しい・・・。
K君「おばさんも、欲しいだろ?このチンポ。旨い?」
私はしゃぶりながら、
「ほ、ほひい・・・。おいひい・・」
K君「ヘッ!すけべなおばさん、待ってな!」
というと、私の口からチンポを抜いて、
唾でべとべとになって、唾の糸を垂らしながら
A君のお尻をまた舐めます。
すばやくA君の腰を上げて、お尻を上に向けて、
K君は脚を広げ、チンポをA君の穴に当てます。
K君の筋肉質の背中がうねうねと動き、
また汗が玉のように噴き出てきました。
私は近づいて、結合していくところを顔をすぐそばに近づけて
見ます。
するとK君が、急に体を反転させて、
K君「今度は、こんな感じで・・。」
私に正面を向いて、手を添えてチンポを入れていきます。
A君「そ、そ、それやったら、僕、僕!ふぅ~~~ん!
ああああああああああんッ!」
チンポがお尻に埋まっていきます。
こんな体位で、中学生がやるなんて!!
私は生で初めて見ました。
K君は「お~~~らッ!」
さっき、A君が見せたあの恍惚とした感じよりさらに
イヤラシイ顔して舌を出して、舌で口の周りを舐めてます!
舌をレロレロして、なんて顔!?
K君「いいいいいッ~~~ッ!」
チンポが根元まで入って、ゆっくり腰を上下に動かします。
舌がいやらしく動いて・・・。
私はなんのためらいもなく、K君の舌に私の舌を・・・。
若い少年の口の匂い・・・。
K君の熱い息が私にかかって、息を切らせながら、
K君「俺のチンポ、体どう?こんな交尾みたことある?」
恍惚とした目で舌を出し、私の舌に絡めながら聞きます。
さらに、腰を上下しながら
K君「ほひい?なあ、ほしいだろ?」
私も舌を絡めながら、
「ほしい、逞しいチンポ、体、ほしいよお」
だんだんと上下のスピードが上がっていきます。
K君は「ハアハアハアッ!」汗だくになりながら、
体を光らせ、目は私をッ見ながら・・・。
A君「あああああああああああああ~ッんエッエッ!うわーんッ!」
ヒッ!ヒッ!ヒイ~~~ん!」
と泣いてます。
見てるだけでイキそう・・・。
K君「Aはこれやると、い、いつも泣くんだぜッ!」

K君は逞しい日焼けした顔で私を見つめます。
私は舌を出して、K君に言いました。
「お願い、私も欲しい。」
K君「何を?」
私「チ、チンポ」
K君「チンポだけ?」
私「体もよ!」
K君「よっしゃ!」

この後、ようやく待ってたことに・・・。

また投稿します。
926
2005/12/02 16:19:42 (PMro/QYx)
そうですね、これはフィクションです。
そういうことにしておきます。みなさんもそう思って下さい。(笑)
みなさん、ありがとうございました。


彼との後日談を書きます。

私はあのことがあった翌日、ろくに家事も出来ない状態でした。
昨日の鍋の後片付けの食器洗いをしていても、
洗濯物をしていても、掃除機をかけていても、
何度も昨日のことを思い出し、トシくんのことを考えていました。
トシくんが初めにこの家に来た時のこと、私が食事の準備をしている時のトシ
くんとの会話、
食事の時にトシくんが話してくれた色々なこと、
トシくんの表情、明るい笑い声、優しい目つき、爽やかな笑顔、
トシくんのことを考えていました。
それにまだ私の手の平の感覚に、トシくんのあの固さが残っていて
手の平でそれを感じながら、切ない気持ちになっていました。

そんな時、家の電話が鳴り、出てみると主婦仲間から夕食の買い物のお誘い。
いつもならそのまま話し込んでしまうのですが、
私がトシくんのことでうわの空状態だったのか、
返事もあいまいになり直ぐに電話を切ってしまう状態でした。
重症です。
主人の帰宅後も、さりげなく主人に、トシくんどうしてる?元気にお仕事に来
てる?とか聞いたりしてました。
主人は、「おー元気に来て仕事しているぞ、またお邪魔したいとか言ってたな
あ」などを聞くと
とってもうれしくなります。
そしてその翌日もトシくんのことを考えながら家事をしている状態でした。
また主人にトシくんは元気?と聞きたいのですが、
何か意識しているのを悟られるのが嫌で聞けませんでした。
どうしているのか知りたい。。。。

私、どうしたんだろ、ホントトシくんを意識している。
トシくんのことを考えていると胸が締め付けられる思いに。
でもその反面、私は既婚者だし主人以外の人を好きになるなんてダメなこと、
それに相手は私よりもずっと年下で独身で爽やかな青年。
今は彼女がいてなくても、きっと直ぐにかわいい彼女ができる。
私なんか絶対にダメ、今のかわいい女の子には絶対に勝てない、
私がトシくんを意識してもトシくんが迷惑かも。
こんな年上の既婚者の私なんか相手してくれない、ダメ。
幾度となく自分にそう言い聞かせました。

そして、あの食事会から3日目のことです。
お昼過ぎに電話が鳴りました。
またお買い物へ行く主婦仲間からだと思い電話に出ました。
ところが違いました。声で直ぐに分かりました。
トシくんでした。
その声を聞いた瞬間、私の頭の中は真っ白になってしまいました。
トシくんの第一声が、「こんにちは!トシです!突然電話すいません!」でし
た。
私は思わず、「え?あ、トシくん?」と慌てた感じになってしまい、
そしてひと呼吸置いてから、「こんにちは、、、元気?主人なら会社、、そち
らに、、。」と。
するとトシくんが、「いえ、僕は今日はバイト休んだんです!」と。

会話の内容は、
私:そう、今日はアルバイトをお休みしたんですね。
彼:はい、そうです。
私:主人に用事とかじゃないんですか?
彼:はい、、そうです。・・・・
私:・・この前は、無事に家までお帰りに。。
彼:はい、全然大丈夫です。あ、この前はどうもありがとうございました。
私:いえいえ、またいつでも遊びに来てください。。あんなものでよければ。
彼:いえいえ、すごく美味しかったです!久しぶりに、なんて言うか家庭料理
を食べたというか
私:・・・
彼:ホント美味しくって、楽しくって、思わず食べすぎちゃいました!
私:まあ、ありがとう。
彼:帰りも下宿まで体はほかほかだったです。
私:まあ、よかった。とっても外は寒かったでしょ、風邪とか引いてないかと
気になってました。
彼:全然大丈夫です。体はすっごく丈夫なんです!
私:そう、よかった。
彼:はい。。。
私:・・・・
彼:・・・
私:・・・それで今日は?
彼:いえ、あの、・・ごちそうになったので、お礼の電話でもと思って。
私:そう、そんな気を遣ってくださらなくてもいいのよ。
彼:いえ、・・どうしてもいいたくて。
私:そんなにお世話もできてないのに。でもありがとうね、とっても嬉しいで
すわ。
彼:いえいえ、全然。奥さんにはホント優しくしてもらって。
私:そんな・・・できてないですよ。
彼:・・・でも
私:・・・
彼:・・・誤らないと、、いけないことも。
私:え?・・・
彼:・・・・
私:・・・
彼:・・・あの、、、あのこと。。。
私:・・・うん。。
彼:・・・
私:・・・いいの。
彼:いえ、、、ぼく、、あの、、
私:・・・
彼:・・突然あんなことして
私:・・・
彼:なんか僕、どうかしてたんです。。
私:え?
彼:いえ、どうかっていうか、、なんか、、実は、、
私:・・・
彼:実は、ひろみさん(私のことですけど仮名です)のこと、、
私:・・・
彼:あれ以来、ずっと考えていました。思い出したりもして。
私:いや・・。
彼:あ、ごめんなさい!違うんです、違うんです。
私:・・・
彼:思い出してたんじゃなくて、ひろみさんのことを考えていたんです。
私:考えて?・・・
彼:・・はい、あれからずっと、ずっとです、大学行ってても、バイトしてて
も、、ずっと。
私:・・何を?
彼:ひろみさんのことです。
私:・・・
彼:あの、、すいません、突然。
私:いえ。。
彼:それで、胸が張り裂けそうになって、我慢できず、電話を。
私:そう、、、ありがと。
彼:め、迷惑じゃ。。
私:いえ、迷惑だなんて。とっても嬉しいですよ、そういう気持ち。
彼:はい!
私:ただ・・
彼:はい!
私:ただ・・、どうすることも。。
彼:はい・・・そうなんです。。。どうすることも。
私:・・・
彼:ひろみさんは、主任の、、主任の奥さんだし・・・。
私:・・でもどうして、、あんなことを。
彼:あ、、、ごめんなさい。。。実は、、。
私:・・・
彼:実は、、お邪魔する前々から主任からひろみさんのことを聞いてい
て、、、
彼:ひろみさんの写真とかも見せてもらって。
私:まあ!主人がそんなことを。ごめんなさいね。
彼:いえ、違うんです。それで写真を見て、綺麗な人だなあって。
私:まあ、ありがと。お世辞でも嬉しいわ。
彼:いえ、お世辞じゃないです。本当です。それで、、
私:・・・
彼:それで、、昔、僕、田舎で年上で好きな人がいてて、もう結婚しちゃって
遠くに行っちゃったんですけど、
彼:それで、その人のことを思い出してしまって、、、
私:その人を・・?
彼:いえ!違うんです。その人の代わりとかそんなんじゃなくて
私:・・・
彼:元々年上の女性に興味があって、その人のことはもう忘れたんですけど、
彼:ひろみさんを写真で見た時、すごくいいなと。それでお邪魔した時直接ひ
ろみさんを見た時、すごくドキドキして
私:・・・
彼:食事している時もひろみさんに気を取られ、でも主任と仲良く話している
のを見てるとなんだかいやで。。。
私:・・・・。
彼:それで思わず手を置いてしまって、、、でもあそこまでするつもりなんて
なく、
私:いや、、。
彼:ごめんなさい!本当にごめんなさい。自分でも訳が分からなくなって、自
分を止めることができなくて。
私:・・・
彼:ぼくのこと、・・嫌いですか?・・嫌いですよね、怒ってますよね。
私:・・怒ってますよ。
彼:・・ごめんさい!そうですよね。あんなことしてしまって。
私:・・うそ、です。怒っては、いないけど、、けど、びっくりして、それと
恥ずかしいのと。
彼:あ、そうですよね。。。突然あんなことですもんね。
私:そうですよ、誰でもびっくりしますよ、あんなこと。。。
彼:そうですよね。。。。
私:・・・
彼:あの・・、明日とか暇にしてますか?いえ、今日はぼく突然バイトを休ん
だんですけど、
彼:明日は学校も授業がなくてバイトも休みで、もしよかったら、、お詫びに
お茶でも。
私:わたしは主婦ですからね、主婦と言っても家事とかで色々忙しいんです
よ。
彼:あ、すいません。そういうつもりじゃ。
私:ふふふ、冗談、冗談、主婦だから暇なんですよ、空いてますよ。でも、、
彼:でも、何ですか?ダメですか?
私:でも、、家ではちょっと。。。
彼:いえいえ、お邪魔しません、外です、外のどこかの喫茶店とかで。
私:それに・・・何か会ったりしたら、、
彼:会ったりしたら・・?
私:変なことしませんよね?
彼:あ、はい、いえ、あ、はい、しません!しません、お茶を。
私:ふふふふ、冗談ですよ、いいですよ。
彼:あ!そうですか!ありがとうございます!

と、長くなりましたが、覚えてる限りの内容を書いてみました。
それで外でお茶をすることになったんですが、
私は、もうドキドキでした。電話では冷静を装って話していましたが、
手と耳には汗がびっしょりと。
トシくんの声がとってもかわいく、困ったりした時の声なんか忘れられませ
ん。
明日のお茶がすごく楽しみで、でも怖い気持ちもありました。
主人以外の男性と、主人には秘密で会うことが。
でも、浮気とかそんなんじゃなくて、お食事のお礼として私にお茶をご馳走し
てくれるだけと、心をごまかしました。
私はもうその日は、明日どんな服を着て行こうか、
トシくんに合わせて若い格好がいいか、清楚な感じの方がいいのか、
それとも少し派手めの方がいいか、
と言っても派手な服は持ってなくて、若干短めのスカートしかなく。
それを着ていこうか、どうしようか、何かすごくうきうきしていました。
主婦仲間の友達に聞いてみようかとも思いましたが、
10歳も年下の男の子とお茶なんて言うと、それこそ大騒ぎです。
それどころか、直ぐに噂が広まってしまいます。危険、危険。
実は、主婦仲間の一人に不倫をしている人がいるんです。
以前、主婦仲間で3人でカラオケに行った時に、帰りのレジのところで
男性4人グループサラリーマンに声を掛けられ、
そのまま一緒に駅まで歩いて帰っただけなんですが、
その途中で主婦仲間の一人が、一人の男性から電話番号を聞かれたみたいで
教える方も教える方なんですが、
その後、そういう関係になってしまったようで、
主婦仲間で話す時はいつもその関係の発展について盛り上がって喋っていまし
た。
私はいつも、別世界だな~、私にはできないな~、なんて思っていました。
でも、明日私は、トシくんとお茶デートをします。
何かすごく変な気分です。
別世界だと思っていたのに。。。でもお茶だけですから。

そして翌日、待ち合わせ場所に行きました。
彼が売店の横に立っているのが見えます。
ジャンパーにマフラーにGパン、とっても若々しい格好です。
私は結局、若い格好は止め、落ち着いた色合いで、長めのスカートです。
トシくんは、両手を口の前ですり合せ暖かい息をあてて冷えた両手を温めてい
ました。
私は小走りで近づいて行きました。
トシくんは、私に気付き、にっこり笑って手を振ってくれました。
そしてお互い挨拶をして喫茶店を探して歩き出しました。
私たちは周りにどう写っているのだろう。
恋人同士なら嬉しいですけど、それはないかな。
たぶん、歳の離れた姉弟っていう感じだったと思います。
歩きながら言葉を交わしていましたが、お互い緊張しているのが分かります。
私は、どこの喫茶店に行くかトシくんに聞いてみました。
するとトシくんが行こうと思ってる喫茶店は駅前に近く
わりと顔見知りの人が来たりするところで、私も何度か主婦仲間で行ったこと
があります。
私は、え~、って感じで少し戸惑う様子を見せました。
どうしたんですか?何かまずいことでも?とトシくんに聞かれ、
私は、顔見知りに会いそうで、ちょっと、、と言いました。
やはり私の中では、密会のような感じになっていて知り合いの人に見られると
まずいという感覚がありました。
それでなくても、主婦仲間の噂話しは怖いですから。。。
(みなさん、気を付けてくださいね。苦笑)
すると、トシくんは、あ!気付かなくてごめんなさい、じゃあ、どうしましょ
うか、、と。
それで私は、車でちょっと少し離れたところの喫茶店かファミレスは?と言う

いいですけど、車は・・持ってなくて、、と。
私は、ううん、私が今日車に乗って来てるから、それで。と言うとトシくんは
元気よく
はい!分かりました!と。
それで、路上に停めてた車まで行って、私の運転で車を走らせました。

15分程度走ったところにファミレスがありました。
私が、ここでいい?というと、はい、全然OKです。と。
それでそこの駐車場に車を停めて中に入りました。
私は今日トシくんと会ってから、平常を保っていますが、
実はずっと胸が高まっていました。
ファミレスの中で話している時も、ずっと彼の豊かな表情とか素振りに
惹き付けられていたと思います。
楽しい時間はあっと言う間に過ぎるもので、気が付けばファミレスに入ってか

既に1時間半が過ぎようとしていました。
そしてトシくんが、そろそろ行きましょうか、と言って、
私はなんだかすごく寂しくもう終わりか~、と心の中で思っていました。
レジを済ませ外に出た時トシくんが、すごく寒いですね、と言って
そして、私の手を握ってきました。。。
私は、はっとなりましたが、そのまま私も手を軽く握り、
そしてトシくんに寄り添うようにして駐車場まで歩きました。

車まで来て、彼の手を離し、私が運転席の方へ行くと彼は
僕が運転してもいいですか?お願いします、と。
私は、うん、と言ってトシくんにキーを渡し助手席へ。
そしてしばらく車の中で話しました。
トシくんは、今日のお礼を言ってくれて、そして最後に、私のことが好きだ
と、、そしてまた手を握ってくれました。
トシくんの手はすごく冷たくなっていました。
私はなんだか切なくなり、そのトシくんの手に両手を重ねて
トシくんの手を暖めるように擦りました。
しばらくそのまま無言の状態が続き、そして彼は私に、、、キスをしてきたの
です。。
私は、拒むことをしませんでした。
拒むどころか、彼のキスを待っていたのかもしれません。
駐車場は薄暗く人気がありません。
そのまま、唇を重ね合い、そして彼の舌が入ってきて
私も舌を絡ませていました。
自分の心臓の音が聞こえるほど高鳴っていました。
そのキスは長かったと思います。でももう周りは気にならなくなっていまし
た。
トシくんの温かい唇、それ以上に熱い舌が私の中で私を溶かしていきます。

トシくんの唇が離れました。
私は、ぼ~となり、かすかにトシくんの声が聞こえました。
行きましょうか、と。
私は、ゆっくりと頭を立てに降りました。
エンジンが掛かり、車が駐車場を出て、そして見知らぬ道を走り、
そして車は、一軒のラブホテルに入っていきました。
またかすかにトシくんの声が聞こえました。
降りて、と。
私はゆっくりと車から出ると、急いでトシくんのそばに行って、
彼の腕につかまりました。
顔は彼の腕に隠している状態です。
部屋を選ぶところで彼が何か話しています。でも聞こえません。
エレベーターに乗った時も何か話しかけています。でも聞こえません。
部屋までの廊下を歩いている時も何か話し掛けられましたが、でも聞こえませ
ん。
私はもう頭の中が真っ白になっていました。
そして部屋の中に、、、。

部屋の中でのことは、私にはかけません。
ごめんなさい。恥ずかし過ぎます。
みなさんの体験のように詳しいことは、とても書けません。
わかっています。ここの掲示板はそれがメインであると。
でもどういうふうに書けばいいのか、、、。
思い出しただけでも恥ずかしくって。。。
とりあえず、今回はここまでで、、ごめんなさい。
また勇気がでたら書くかも。。


927
2012/10/16 20:40:37 (cMprjx/j)
私は40歳のバツ1で高校生の子供がいます。
今年の春からある高校の寮母の仕事を始めました。

昼間誰もいないはずの寮の掃除をしていると部屋から女の子のあの時の声がします。
私はノックしてドアを開けるとHなDVDを見ながら机に座ってオナニーの真っ最中でした。
私は「学校はどうしたの?もう少し音量下げてね」と言って部屋から出て行こうとした時、後ろから抱きつかれました。
「止めなさい!」と言いましたが私は150cmの小柄な方なので男子高校生にはかなうはずもなく押し倒されてしまいました。
Tシャツを破かれブラも乱暴に剥ぎ取られ胸を乱暴に揉まれ続けました。
「将来のあるスポーツ選手がこんな事してはダメ」って彼を必死に説得しましたが無駄でした。
彼は元々ズボンを脱いでいたので私の胸目掛けて射精しました。
我に返った彼は何度も何度も謝ります。仕舞には土下座までしてくるので、何だか可哀想になり許してあげました。

それからは私も気を付ける様にしてますが、ちょっと期待もあったりして…
何年もしてないから

928
2012/08/11 21:12:22 (VIKQv6G1)
ずいぶん間が空いてしまいました。
その間もいろいろあったけど・・・
ほんの2ヶ月前までは普通の主婦でしたけど、今も普通の主婦・・・って言えるんでしょうか?
今の自分が普通で自然なような気もしています。

ずっと規則正しく来ていた生理が三週間以上、来ていませんでした。
なんとなく来そうな気配はあるんですが、なかなか来なくて・・・
それと同時にあたしは彼の家に行く期待と同時にホルモンバランスの乱れもあって不安とイライラと・・・身を焦がすような性欲を持て余してました。
ちょっとした時間にもつい、胸やアソコに手が延びてしまって、下着の汚れを見るたびに自己嫌悪に陥るの繰り返し。

いよいよ彼のうちに行く前日、気持ちが昂ぶって家事をしていても落ち着きませんでした。
ふと、私の中に思い立ったことがありました。
もし・・・また彼を受け入れてしまって、中に出されたら・・・もしかしたら、もう手遅れかも・・・
今まで、なんでこんな大事なことをほおっておいたんだろうと思いました。
もし出来てたら・・・あたしの頭には、産みたいという選択肢しかありませんでした。

夫とセックスをする。
ずいぶん久しぶりで、最後がいつだったか覚えていません。
けど、これはやっておかなきゃいけない・・・あたしはリビングで会社の飲み会で酔って帰ってきた夫のモノを口に含みました。
ひさしぶりの夫のモノは・・・彼よりも大きく、そして生臭さも感じました。
レスになる前からペニスをしゃぶってあげるなんて、前戯もご無沙汰でした。
夫もひさしぶりに火がついたのか、あたしの髪をかきあげ、感じやすい耳をソフトにタッチしてきて・・・
元々、明日を期待して身を焦がすような昂ぶりを感じていた身体は、夫のペニスにも反応して・・・濡れていました。
ホントは夫には身体を見せないようにして、夫の精を身体に受け止める予定でした。
けど、夫はあたしの意に反して・・・全部みたいと言いました。
あたしは、リビング、お風呂場、寝室・・・信じられないぐらいのタフさで、夫に犯されました。
股間の短くカットした陰毛を見ると、夫はあたしにいやらしい言葉を投げかけ・・・
リビングで二度逝きました。
けど、夫は全然満足してなくて・・・お風呂場で短くした毛を、カミソリで剃られて・・・生まれたままの姿にされました。
こんな恥ずかしいおま◯こになったのは小学生以来・・・
そして夫は子供みたいなアソコに舌を這わせて、この状況に興奮して溢れてくる熟蜜を啜り、丁寧に毛を処理されたお尻の穴にも舌を這わせました。
「ダメ、そこは・・・」
(彼だけって約束したんだから)
とはいえず・・・唾液でほぐした肛門に執拗に指を入れてきました。
「2本、入ったぞ・・・加奈子」
あたしのそこは夫の指を簡単に飲み込んでいたようでした。

そして・・・彼と約束したあたしの初アナルセックスは・・・夫によって破られました。
夫が外で性処理しているのは、気づいていました。
なんといってもあたしよりも5歳も若いんだし、家庭を大事にしてくれるようだったので黙認してました・・・けど、身体を求めて来なくなって、夫にも男の魅力をあまり感じなくなって・・・まさか、こんなに激しいセックスができるとは思いませんでした。

「加奈子、逝くぞ・・・」
あたしも初めてのアナルなのに、痛みはなく、気持ち悪かった違和感は、快感に変わっていました。
夫が優しくアタシの肛門から垂れてくる汚れた精液を丁寧に処理してくれて・・・
風呂場にこもる匂い、夫の意外なセックス・・・
あたしは彼じゃなくて夫に脳髄、まで痺れさせられました。

夫が一回射精すれば、終わるセックス・・・そんなのを数年続けて、次第にレスになったのですが、この日の夫は寝室でもあたしを求めてきて、正上位、バックと二度と犯され抜かれて・・・あたしの心はとっくに彼に向いていたのに、身体は夫のペニスを求めて止みませんでした。
そして・・・夫の精子を膣にたっぷりと受け止めることができました。
しかし、その代償として、首や乳房、脚の付け根の柔らかいところに内出血するほどキスマークをつけられました。

あんなに身を焦がしてたのに・・・昨晩の夫との激しい情事で、あたしの中のモヤモヤは霧散して、すっきり気持ちいい朝を迎えてしまいました。

自分が彼の手頃なセフレであることは、重々承知で・・・それでも彼があたしを本気で愛していると信じています。
けど、あたしはどれぐらい彼に本気なんだろう。

重い気持ちをひきずったまま、指導を終えて彼のうちに向かいました。
予定よりも少し遅れて、彼のアパートへ行くと、彼は鍵もかけず大音量で・・・エッチなビデオを見ていました。
それも無修正の・・・あたしを同じぐらいの年齢の女性と若い男優がセックスする熟女もの?でした。
部屋がもうエッチな期待でいっぱいで・・・あたしは改めて、自ら彼とセックスするんだ・・・夫と昨日あんなに激しく交わったのに・・・今までの自分が壊れていく感じがしました。

「ごはんの間は消してね」
食事を作っている間は彼はおとなしくノートパソコンで遊んでて、あたしのご飯を喜んで食べてくれました。
あたしは彼の家族構成を知らなくて、母子家庭で年の近い妹がいることを初めて知りました。
そして彼の新聞配達が家計を支えていることも・・・

ごはんのあと、一服すると、さっそく彼の手が・・・洗いものをしている背後から手を差し込むと、乳首をコリコリとつまみました。
なんだか、ごはんを食べているうちに彼の母親になったような気分だったので、
「もう!・・・なんか、慣れてない?他の女の子連れ込んで、こんなことしてるんじゃないの?」と意地悪く言うと、
「うちみたいな・・・貧乏なところに来てくれる奴なんかいないよ」と、彼。
たしかに裕福じゃないのは知ってました・・・こんな関係になってからも、ラブホテルで・・・とか一度も言わなかった彼。
まだ若いから・・・と思ってましたが、あたしはものすごく後ろめたい気持ちになりました。
「あら?先生でよかったらいつでもごはん作りにきてあげるわよ?」と言うと、彼は嬉しそうにホント?と笑いました。

あたしは改めて、彼にお母さんと妹さんが帰宅しないことを確認すると・・・ナツメ灯の薄暗い部屋で全裸になりました。
同じく全裸の彼とたったまま抱き合いました。
全裸になったのは初めての日、彼に衣服を剥ぎ取られて以来。
あの日と違うのは、あるべきところに毛がなく、子供のような割れ目を彼に見せていること。
お互いに身体を確認するように、指を這わせました。
あたしは見た目よりもずっと筋肉質で逞しい彼の身体とまだ、夫ほどの迫力はないおちんちんに指を絡めて、皮を剥いてあげました。

彼もあたしの乳首の先端をゲームでもするようにお休みで弄り、おっぱいの下の汗を指を救い・・・崩れて垂れてきたお尻や、ぽっこりと少し出てきたお腹を愛おしそうに撫ぜてくれました。
そして、下の割れ目に触れると、びっくりしたようにあたしを見ました。そうよね・・・
「剃ったの・・・こういうの嫌だった?」
剃られたとは言えなかった。
彼は嬉しそうに、「あとで、俺の毛も・・・先生、剃って。おそろいにしよ」というと、ひざまずいて・・・剃り残しはあるもののを、無毛になった割れ目をじっくり観察して・・・あたしに片足を上げるようにいいました。

あたしはこんな年下のコの命令を素直に実行し、片足を行儀悪くちゃぶ台に乗せると、彼が見やすいように両手を割れ目を広げました。
彼があんまりまじまじと見るのでいい大人になってパイパンが恥ずかしいのと意地悪したくなったのもあって、
「田中くん・・・毛がないのがいい?毛が生えてるおばさんのおま◯こよりもこっちのほうがいいの?」
といじめると、彼はあたしの剥き出しになったクリトリスにキスをして、まるで乳首を吸うように・・・
あたしの腰が砕けると、彼をあたしを押し倒して、股間に顔を埋めて舌を這わせました。
「ダメ!田中くん・・・あぁ・・・お風呂にも入ってないのに・・・」あたしはアパートの住人に筒抜けになるような声で喘いでました。
「先生のおま◯こ、すっごいエッチだ・・・母さんよりも妹よりも綺麗だよ」
あたしは近親とはいえ、他の女と比べられて褒められることにやっぱり悪い気はしませんでした。

929
2012/03/06 10:56:32 (DcNTZMd8)
まだ高○生ですが告白されました。ちょっとした好奇心
だろうと思い傷つけないように断ろうとしましたが
逆に何度かお話していくうちに素直な想いを感じる
ようになり私のほうが好きになってしまいました。
それでもいけない事だと自分を抑えていました。
ある日、車の中でお話している時に私のおっぱいを
見たいと言い出しました。せめてそれくらいならと思い
ましたがさすがに車の中では誰かに見られそうなので
人気のない展望台に行きました。物陰に隠れて胸を
晒すと目を輝かせながら見ていました。
それから触らせてあげて吸わせてあげて・・・それでも
自分の中で戦っているものがありました。
でも気が付くと私も彼のズボンの上から触ってあげて
いました。ズボンの上からでもわかる元気いっぱいな
ものに我慢出来なくなり「見せて」とお願いすると
恥ずかしそうに見せてくれました。綺麗で元気いっぱいで
した。すぐに口に含むと間もなく射精しました。
量もすごくて鼻に抜ける匂いがすごく強烈でした。
それから何度かそこでお口でしてあげるようになりましたが
そこから彼を受け入れるまでにはそれほど時間は
掛かりませんでした。元気だけが取柄ですが一生懸命な
ところにすごく興奮します。

930
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