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少年との体験 RSS icon
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(無題)

投稿者:てつ ◆Gpe0194uDE
削除依頼
2011/04/08 00:05:49 (r3xORfxs)
僕は熟年男ですが、自分の子供が幼稚園に通うよ
うになって、他人様の子供とも接するようになり
ました。それ以来、子供のかわいさに目覚めてし
まいました。今僕は学生に教えていますが、人生
をやり直せるなら保育士か小学校の先生になりた
いです。なお、子供にいたずらはしたことがあり
ません(欲求もないです)。
806
2014/04/27 11:21:48 (6QlkxfWM)
私は試すように手の甲を軽く押しつけてみました。
すると少年はグッと股間を押しかえして来ました。。
何かお互いの腹をさぐるようなゲーム感覚になっていました。
私は鞄を左手に持ち替え、フリーになった右手で少年の股間を触ってみました。
すると少年はまたグッと股間を押しつけてきました。
もう、ここではっきり確信しました。
彼は私に触って欲しいんじゃないかと。

私はさっきまでとは違った緊張感と興奮を感じていました。
カチカチになった少年の股間を、パンツの上から手のひらで触ってみました。
指先に全神経を集中さながらも、本当に触っていいの?と問いかけるように。

少年は辺りを見回すと、
私の手をとって下着の中に手を入れるように促してきました。
硬くて、暖かくて、すこし湿った感じの感触。
恥ずかしい話ですが、初めて男性器に直接触りました。
しかも夢にまで見た中学生の性器。

少年は私の顔を見みると、「気持ちいい、もっと触って」と言う感じに。
少しトロンとした目で私を見ていました。
もしここが電車でなければ。
誰も気にする必要のない場所ならば。
私が小学生の頃から抱いていた欲求をすべて爆発させたに違いありません。
私は握ったり、撫でたり、睾丸やさらに奥の方まで弄くりました。

電車が駅に到着してしまいました。
私は少年のパンツから手を抜き、電車を降りました。
その時は正直怖かったのです。
少年が追いかけて来て叫んだりとか、こっそり見ていた人に脅されるんじゃないか。
もしかしたら少年には仲間がいて脅迫されるとか。
私は逃げるように早足で改札を出ました。
罪悪感も感じていました。

実際には小説にあるような、大胆なことは出来きません。
たったあれだけの行為でも、かなり心臓に悪い。
あのままずっとやっていれば周囲の人が、いつか不審に思うに違いありません。

次の日から警戒して、電車に乗る時刻や車両を変えました。
でも、冷静になって考えると、あの少年ってなんだったのか。
どうしてあんなこと出来るのか。
常習的にやっていたんだろうか。
そういう痴女に実際に触られてクセになってしまったのか。
未だに謎です。

その日、会社では興奮して仕事になりませんでした。
手にはずっと少年の性器の感触と、尿のような性器臭が残っていました。」

今の私ならそのままどこかに連れ込んで、説教するように
彼の望むことをすべてしてあげたに違いありません。
807
2006/09/19 16:39:55 (e666KtZP)
小さい頃から、遊びに行くといっしょにお風呂に入っていた男の子。
この夏何年振りかで遊びに行き、その子がお風呂に入っていたので
何も考えずいままでの感覚で、後から私もお風呂に入って行ったら
ビックリした顔をして、私を凝視していた。
ふとあそこを見ると子供とは思えないくらい大きくなっていた。
よく考えるとその子はもう中学生だった。
そう思うと今度は裸の私が恥ずかしかった。
808
2014/04/27 14:21:36 (G9RDsJIl)
信吾君との初エッチが終わり、私の中から信吾君の精液が逆流してきました。
それをティッシュで拭いていると、「信吾の奴、随分たくさん出しやがったな。」と、私の股間を見ながら友君が言うのです。
「友君、ごめんなさい。」私は恥ずかしくなってお風呂へ行こうとすると、友君に引き止められました。
「おばさん、ティッシュだけでいいよ。さすがにおばさんの股間は舐められないけれど、信吾の精液と俺の精液、どちらがおばさんの中で生きるか見たいんだ。」と、私を妊娠させるようなことを言うのです。
「友君、あのね。」と言うと、友君は「分かっている、冗談だよ。」と言って裸になると私の口に大きくなったペニスを近づけてくるんです。
それはまるで私を孕ませようかと言う勢いで2ヶ月前までは信吾君と同じ童貞だったなんて誰も思いません。
「おばさん、僕のお尻の穴も舐めてよ。」
友君はそう言うとベッドの上で四つん這いになり頭を低くしてお尻を高くあげるのです。
私は友君のペニスを横から握り扱きながらお尻の穴を舐めてあげました。
「ああ、、おばさん、気持ちいいよ。」
しばらく舐めていると友君は何を思ったのか、今度は私をベッドの上で四つん這いにして私のアナルを舐め始めるのです。
「ここなら信吾の精液も付いていないし舐められるよ。」
そして舌の先をアナルにねじ込んでくるのです。
「ああ、、友君そんなことしたらおばさん、、」
信吾君のペニスが私の中に入ってきたときは一瞬だったのでそんなに感じなかったのですが、こうして友君にたっぷりとアナルを舐められているとだんだん気持ちが高ぶってくるんです。
そんな私に限界が来たとき、友君は私から一旦離れ後ろからペニスを入れてきたんです。
「ああ、、友君、気持ちいいわ。」
私がそんなことを言っていると、友君が、「信吾、おばさんにチンポを舐めてもらえ。さっきはそんな余裕もなかっただろ。」というのです。
それを聞いた信吾君が私の顔の前にペニスを差し出し,私は信吾君の精液が付いているペニスを頬張ったのです。
その後、私は友君と信吾君に何度もいかされてしまいました。
809
2014/04/24 01:10:09 (C0MehKK5)
私40歳、専業主婦で子供はいません。
お隣に今年高校生になった友君という男の子がいます。
友君は小さい頃から私に懐いていて、ご両親が共稼ぎでどうしても仕事の都合がつかないとき私の家でご飯を食べることもあります。
実は去年の夏に友君と関係を持ってしまいました。
簡単な部屋の模様替えをしようと友君に家具を移動するのを手伝ってもらったんです。
模様替えが終わりお茶をしていると、友君がベランダを見ながらもぞもぞしているんです。
ベランダには私が着ている下着が干してあり、私も一瞬ドキッとしました。
「どう、高校受験進んでいる?」
慌てて聞いたのですが、「うんん、全然頭に入らなくて。俺、頭悪いから。」というのです。
「そんなことない、友君はやれば出来る子なんだから。おばさんがすっきりさせてあげようか。」
そんなことを言って私から誘ってしまったのです。
私も結婚をして2年目に妊娠をし流産をした経験があり、もし生まれていたら友君くらいの子供がいるんです。
そんな友君を見ていたらほっとけなくて、、

まだ日が明るいと言うのに、友君を私達夫婦の寝室へ連れて行きました。
ベッドの傍で友君の着ている物を脱がせ、私も下着姿になってベッドの中に入りました。
「友君の物とても立派よ。初めて?」
と聞くと首を縦に振るんです。
「おばさんの下着は友君が脱がせて。」
そう言うと、友君は慣れない手つきでブラのホックを外し私の腕からブラを脱がしました。
「友君、そんなにじろじろ見ないで。おばさん恥ずかしいわ。」
そうは言ってもまだ中三の思春期真っ只中。
「今度はこれも。」と言って白いショーツを脱がされるときには脱がしやすいようにお尻を持ち上げてしまいました。
二人とも裸になった時、思わず友君が私に覆いかぶさってきました。
「ああ、、友君。」
「おばさん、おばさん、、」
友君は私を呼びながら股間の一物で私を突いて来るんですが、なかなか入ってこれませんでした。
そこで私は友君の一物を握り、私の中へ導いてあげたのです。
友君の一物はとても熱く、硬く、いつ爆発してもおかしくないくらいぴくぴくしていました。
「友君、ここよ。入ってきて。」
と言うと、友君は思い切り腰を前に突き出し友君のペニスが私の中に入ってきました。
しかし、10秒も経たない内に私の中に精液を出してしまったのです。
「おばさん、、」
「いいのよ。初めてなんだから。まだできるでしょ。」
友君は私がそう言うと嬉しい顔をするんです。
一度射精すると落ち着いたのか、私の言うことを聞きどんどん上手になっていくんです。
2回目、3回目を私の中に出す頃には、私も友君のペニスでいくようになっていました。
その日は私も安全日だったので、友君には生で体験させて上げました。
それからは友君が夏休みの間、時々私の家に来るようになったのです。
しかし、、、

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