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2006/07/31 19:53:45 (okuQGvMC)
小学校4年生の時、叔母(当時独身OLで26歳だったはず)にオチンチンを弄
ばれました。
小さい頃から叔母が実家であるうちに遊びに来てた時にお風呂に入れてもら
ってました。
何か念入りにオチンチンを洗ってくれて、タオルで拭いてる時ももう濡れて
ないのにオチンチンを拭いたり触ってたように記憶してます。
 
小学校4年生のお盆に叔母が1週間くらい泊りがけで遊びに来た時のことで
す。
母が居ない時に「男の子は結婚する前にオチンチンの検査をしておいた方が
イイよ。でも、いきなりお医者さんに行くと恥ずかしいだろうから叔母さん
が調べてあげようか。」と言い出しました。
「合格だったら、ご褒美にお菓子を買ってあげるよ。」って言われて台所で
全裸にされ身体測定が始まりました。
裸のまま椅子に座らせられた僕のオチンチンは恥かしさで思いっきり縮こま
ってたと記憶しています。
でも、この頃の僕はオナニーこそ覚えていませんでしたがオチンチンにはす
ごく興味があって、こっそり自分で勃起した時と普段のペニスの長さや周囲
の長さなどを測って記録するという変な癖がありましたので、何か期待感で
ドキドキしていたように思います。
 
まず台所のお湯に濡らしたタオルで身体全体を綺麗に拭かれました。
そして、縮こまった僕のオチンチンを叔母は裁縫用の巻尺や物差しで長さや
太さ、周囲の長さ、金玉袋の大きさ、玉の直径(?)などを測定し始めまし
た。
引っ張って、どこまで伸びるか測って、看護婦のように、細めにメモしてま
した。

そして、「オシッコを調べます。」半透明の紙コップにオチンチンの先を入
れられて、「さあ、どうぞ。」ってオシッコをさせられました。
オシッコが出るところや採ったオシッコを叔母はマジマジと観察して、「異
常ないわね。」と言い、次に「神経のテストをします」と言って、オチンチ
ンの棒の部分や金玉袋のあっちこっちを裁縫の針で軽く突っついて「つつか
れてる事は分かる?」と聞いてきました。
さすがにオチンチンの先のつぼみの中に針を入れられた時は「痛いっ!」っ
て叫びました。
指でつねって「どの位まで平気なのかな?」とか、布団用の洗濯バサミでペ
ニスを挟んだりして「痛くない?」みたいな事を聞いてきたように覚えてい
ます。
最後に「神経も異常ないみたい。」と言ってくれました。
 
この時点で、かなりリラックスしたというか、変な気持ちになり既に半勃起
状態になってたと思います。
叔母に「あれ?ちょっとオチンチン大きくなったかしら?」と言われて恥ず
かしくなった僕は「立ったらダメ!」と心の中で思ってると、逆に意識して
歯止めが利かなくなり完全に勃起してしまいました。
この頃は、まだペニスの皮が剥けると言うことを知りませんでしたし、勃起
しても僕のオチンチンは像の鼻のように先がつぼんでました。
そしたら、叔母は「あらまあ、かわいいウインナーがソーセージみたいにな
っちゃったわね。」と言ってさらに「じゃあ、これから一番大切なことを検
査します。」と続けました。
「オチンチンの皮が剥けるか調べますよ。剥けなかったら結婚できないので
病院で手術をしなくてはいけないのよ。」と言われ、ビビってしまい、ちょ
っと勃起度が落ちたように記憶しています。
そしたら、「ダメよ、大きい時に剥けるか調べなきゃ意味がないのよ。」み
たいな風に言われました。
当時、ペニスの皮がどういう風に剥けるのか、剥けた状態がどんなのか知ら
なかった僕は「痛いの?」って聞いたら、「痛くないように優しく調べてあ
げるからね。」って言われました。
また、僕は「皮が剥ける=蛇の脱皮」みたいな想像をしていたので、「剥い
た皮はどうするの?」見たいな事を聞いて笑われたように記憶しています。

不安や笑われたことで小さくなってしまったペニスを叔母の両手で優しく揉
まれ、また硬くさっきよりももっと立派に勃起しました。
叔母は「イイですね~、じゃあ調べます。まずオチンチンの皮を柔らかくし
ましょう。」と言って、ペニス全体に暖かいお湯のタオルをつけてマッサー
ジみたいなことをしてくれました。
「じゃあ、いよいよいきますよ。」と言ってオチンチンの先のつぼみを親指
と人差し指で摘み、ゆっくり根元の方に下げていきました。
つぼみの先がが少しずつ花のように開いていきました。
マジマジと僕はその様子を見てて、亀頭の先が見えた時に「オチンチン壊れ
ない?元に戻るの?」って聞いたら、優しく「大丈夫よ。」と言われ、さら
に皮を下げていきました。
亀頭が完全に剥きだしになった時、すっごくドキドキしたのと不安で軽い貧
血になり目の前が一瞬真っ暗になったと思います。
椅子に腰掛けてなかったら倒れていたかもしれません。
叔母は「あら、良かったね~。しっかり剥けて大人のオチンチンになったわ
よ。」
僕はそれまで皮が剥けるというのは蛇の脱皮みたいに皮が取れることを想像
してたので、「これがオチンチンの皮が剥けるってことなのか~。」と心の
中で妙に納得しました。
その時、オチンチンの先にワレメがあることを初めて知りました。
 
叔母は、そのワレメを指で思いっきり広げて、ここから「オシッコと赤ちゃ
んの素が出るのよ。」と教えてくれました。
僕は「赤ちゃんの素?」って聞き返したら、「え?まだ赤ちゃんの素は出し
たことないの?」って言うと続けて「それは大変ね。ちゃんと赤ちゃんの素
が出るか検査しなきゃ。」と言うと同時に、親指と人差し指で皮を摘み、亀
頭を剥いたり、元に戻したりをゆっくり繰り返しました。
「これを続けてると赤ちゃんの素がでるのよ。」と言いながら、叔母はジー
ッとオチンチンを観察してました。
当時、僕はオナニーもセックスのことも知りませんでした。
僕は初めての感覚にビックリするとともに、ウットリして叔母に身を任せな
がらも一緒にオチンチンを観察してました。
まるで、自分のモノではないというか別の生き物みたいで、何だか妙にオチ
ンチンが愛くるしく思えました。
ペニスが今までになく硬くなって張っているのが感じられました。
実際見ていると、亀頭が膨らみ、張ってテカテカに光っているのが分かりま
した。
しばらくすると、それまで味わったことのない快感がオチンチンの奥の方っ
ていうか、お腹の奥の方やお尻の穴の近くか良く分からない所から込み上げ
て来ました。
それから何秒もしないうちにそれまで以上の快楽の波が襲ってきて「あ
あ!」っと言いながらイってしまいました。
でも、その時は精液は出ずに、オチンチンがヒクヒクと痙攣していました。
叔母は「気持ちよかったでしょ?」って言ったので「うん。」と答えました
が、「でも、今日は赤ちゃんの素が出なかったので、また今度検査しよう
ね。」と言って服を着させてくれました。

その翌日、昨日の事が忘れられずに、母親が買い物に出た隙に、叔母に「今
日もう一回検査して。」って頼みました。
叔母は快く引き受けてくれて、その日が僕の初めての射精の日となりまし
た。
この2日間の事は今でも忘れないくらい衝撃的な出来事でした。
 
それ以降、僕はオナニーを覚え毎回叔母に触られてることを想像しながら叔
母の手つきでペニスを弄り始めました。
それからも、年に2,3回叔母が帰ってくると内緒で身体検査をしてもらっ
たものです。
中1くらいから毛が生えてきたので、「こんなのない方が清潔よ。」と言っ
て多分腋毛の処理する剃刀かなんかで剃られてました。
中3まで、毛を剃られたり、叔母の手でイカされてましたが、叔母が結婚す
ると、それもなくなりました。
オナニーやオチンチンのこと、セックスのこと、女性器のことも全て叔母に
教えてもらいましたが、残念ながら叔母とはセックスはおろか胸を触ったこ
ともありませんでした。
そんな僕も今は社会人になりましたが、今でも叔母に会うと条件反射的にム
ラムラとペニスが勃起してきます。
もちろん、両親には内緒です。
776
2005/07/27 00:17:39 (RlvSzFyq)
わたしは27歳のごく普通の会社の事務をしているものです。
会社の休みの日にまたいつもの悪い癖でやっちゃいました。その悪い癖と言うのはまだ性について全くといっていいほど知識や興味がない5~6歳の子供たちに卑猥な事をさせたり言わしたりそんな子供にイカしてもらうといった感じのものでした。
その日、しちゃったいけないいたずらを書かさせてもらいます。
私のマンションのそばには、ひとけのあまりない工事現場跡地みたいなのがあり、やっぱり男の子はそういった場所に興味をもつ事も今までの観察でもわかっていて、やっぱりその日もなにやら男の子たちだけで遊んでるのがわかりました。その日も夕方前くらいに短めのスカートとTシャツだけを着て勿論下着は付けてはいるのですが後の事もありもうあまりいらなくなった下着でいきます。
そして今日はあの作戦でいこうと考え、私はお腹痛いような顔と仕草をし子供たちに近づきました。男の子たちは三人いました。やはり見るからに5~6歳くらいに見てとれました。そしてお腹を押さえながら苦しそうに、
「僕たち~おねいさん苦しく死にそうなの」と言い子供たちは困った顔で「どうしたの??おねいさん」と不安げな顔で三人私を見上げています。
そこで私はありえないのですが「お腹の中に鬼さんが入って来ちゃったの」と子供にいいました。このくらいの年齢の子供は大人のはなしをどんなわかりきった嘘をついても結構信じるのでそう言ってみたのです。
するとやはり子供たちは本当の事と思い「大丈夫??鬼さんお腹の中でなにしてるの??」と聞いてきます。そこで私は
「私のお腹の中で暴れてるの。だからお腹すごい痛い」と言い、続けて「今から病院行く所だったんだけど、もう我慢できなくなってきて死にそうなの」と言いました。
すると男の子たちは「死なないでーっおねいさん」と言ってきてくれました。こんなかわいくやさしい男の子たちを騙すと思ったら気が引けましたが欲望には勝てず続行しちゃいました。
そして男の子達に「もう死ぬ時間が迫ってきたかもしれない。一刻もはやく鬼さんを退治しないと」と泣き真似をし言いました。すると男の子達は「僕たちが鬼さん退治するっ」と言ってきてくれました。心の中で「良し来たっ!!」と思い
「ありがとう僕たち、おねいさん嬉しいよ」と言いました。2に続きます。

そしたら「ここだともしかしたら鬼さんが仲間を呼ぶかもしれないから向こうに行こ」って言い工事現場跡地というのもありドカンがたくさん積み重なった裏に行きました。ここは周りからはどっからも見る事ができない死角になっているのをわかっていました。
すると男の子達は「鬼さんはまだお腹で暴れてる??どうやって退治したらいい??」とかわいく言ってきます。
いきなり事を進めるのももったいないと思いまず卑猥な言葉をこのあどけない男の子の口からいっぱい言わせようと思い、前に用意していた紙渡そうと思い「鬼さんは呪文が嫌いだからまず今から渡す紙に書いてある呪文をおねいさんのお腹に向かって言って」といい呪文の書いた紙をしこんで置いたブラの中から取り出し渡しました。
その紙には(ニクボウズキインランオンナ、マンコマンコオマンコグッチョリ、マンコペロペロ、ペニスギンギン、ザーメンイッパイ、セイシドクドクオマンコノオクニドピュドピュ)と子供達にも読みやすいようカタカナで書きました。
男の子達はその紙を手に取り、「これを読んだらいいの??」と無邪気にいい三人が声を合わせて私のお腹に向かって読み始めました。それを聞いているだけであそこが濡れてきそうになるくらい感じてしまいました。
あのあどけない子供たちがあんな卑猥な言葉を言っているのですから。
そしてしばらくして読み終わるとそのうちの一人が「鬼さんはどこからお腹に入ったの??」と聞いてきました。
いよいよかなと思い、「それがここからなのよっ」とスカートをまくり見やすいようにM字開脚にしてわたしのやらしいオマンコをパンツごしに指をさしました。
子供たちは私のやらしいマンコをパンツごしずっと見ています。
そして私は仰向けに寝てパンツを脱ぎ膝を腕で抱えるようにしました。男の子たちは初めてみる大人のやらしいオマンコを見て驚いた表情をしていました。
そして男の子達に「鬼さん見える??おねいさんはそこから見れないからもっとそばで鬼さんいるか確かめて」というと三人の顔が私のやらしいオマンコに近づきました。
そして私はもっと見えるように自分の指でオマンコを開いて見せてあげました。まばたき一つせず三人とも必死に覗いていました。3に続きます。

私は「いきなり鬼さんを出そうとすると鬼さんがびっくりするから、まずここにボタンみたいのがあるでしょ??」とクリトリスを剥いて見せました。男の子達は鬼退治の事で頭がいっぱいなので真剣に聞きうなずいていました。
「これがみんなのおうちにもあるようなインターホンだから、まずここ押してから穴に向かって呼んでもらえるかなぁ順番に」と言いました。
すると早く鬼を出したいのか一列に並びました。それを見て「じゃあ、僕からお願いね」といい、私はまた仰向けで膝を腕で抱え込むような体勢をとり、やらしい私のオマンコを男の子に突き出すふうにしてクリトリスボタンを押してもらいました。さっきスリトリスを剥いた時に風があたるだけで気持ちよかったぐらいなのに、こんな子供にクリトリスを触ってもらってると思うだけでイキそうになるくらいでした。しばらく押してもらい次に穴に向かって鬼さんをよんでもらうことにしました。男の子の口が私のやらしいオマンコに近づきます。そして男の子はオマンコの穴に向かって「鬼さんでておいで、おねいさんいじめないで」といいました。わたしは彼の吐く息をオマンコ全体で感じていました。
「その距離じゃ聞こえないかもしれないから穴に口をつけてもう一回呼んで見てくれる??」と言いました。彼は「うん」と元気よくいい無邪気に私のオマンコに口をつけました。一瞬私は「あんっ」と感じてしまい声が出てしまいました。
彼は私のやらしいオマンコに口をつけながらまた先ほどと同じ呼びかけをしてくれています。もうほとんどクンニされているようなものです。
私はこんな無邪気でかわいい5~6歳の男の子が私の淫らな部分に口を押しつけていると思うだけで頭がおかしくなるくらい感じてしまいます。もうたぶん私の淫らな穴はグチョグチョになっている事と思います。
次にまた「またボタン押しながら呼んでみてもらえるかなぁ」と言うと彼のかわいらしい人差し指でまた私のコリコリした突起物を押してきます。クリトリスと穴自身とのダブル攻撃です。
私は気が遠のく感じすらしました。
そして同じことをあとの二人にもしてもらうことにしました。これで男の子三人ともにわたしのオマンコの淫らな匂いとやらしいオマンコの味を味わってもらえたと思いました。最後の男の子の時にはもう我慢できず私は彼らに一回イカされてしまいました。4に続きます。

私は先ほどの彼らのほとんどクンニに近いことをしてもらいイカされた事にまだ余韻に浸っていると、なんでも疑問に思う年頃なのか私に対して一人の男の子が
「どうしておねぇさんのここはこんなに濡れてるの??」
とまだイカされた為ヒクヒクとしているオマンコに指さしてきました。私は少し考えてこう言いました。「鬼さんが僕たち三人の勢いにびっくりして鬼さんが私のお腹の中で少し泣いたちゃったのよ、濡れてるのは鬼さんの涙よきっと」と。
すると三人は鬼さんを泣かしたと本当に思い少し勝った気がしたのか喜んでいました。
しかしそんな彼らを見ているとまた先ほど以上に私の淫らな割れ目がひくひくとしてきました。
私は喜んでる彼らにむかって「あともう少しよ、あともう少しで鬼さんが降参して出てきそうよ」と言いました。彼らもまた戦闘モードに入ったのかキリッとした風に見てとれました。
そんな彼らにまたひとりずつ今度はまたボタンを押しながら、入り口近くに鬼さんがいてると思うからさっきの穴に指をいれてひっぱり出してほしいのよっ」と言いました。彼らはまた強くうなずき一人ずつオマンコの前に来ました。私は今度は四つん這いになり腰を下げお尻をこれでもかというほど突き出しました。また彼らにとってもまた違う角度での穴になったので興味津々見入っていました。私は「では用意はできたからお願いね」と言い一人ずつ先ほど指示した通りにまずはまたキンキンに膨らんだボタンを押し、今度は私のやらしく濡れた淫らなオマンコに指を入れて鬼さんを探すようにかきまぜていました。鬼退治の順番を待っているあとの二人に「わたしをくすぐったらもしかしたら鬼さんもくすぐったくなって出てくるかも」といい「私はお尻の穴を舌でなめられるのとおっぱいの先のコリコリした所を舐められると一番こそばいのよ」と最初の彼にオマンコに指を入れられながら説明しました。すると残りの二人は自然と私が四つん這いになるお尻のほうとおっぱいの下に分かれ、
また鬼さんを出したいいっぺんで嫌がることなくお尻の穴と乳首をそれぞれ舐めていってくれました。私は彼らの三カ所の攻撃にまた気が遠くなってくるぐらい気持ちよくなってしまいこそばしてると認識してる彼らの前でこそばくて耐えれないみたいに体をくねり口からは「あんっあっ、あーーっん」と自分でも驚くぐらい喘いでしまいました。彼らにはこそばがってるとしか見えていないはずです。
5に続きます。

そうこうしているうち私はかわいい男の子達の肉棒がしゃぶりたくなり「まだ鬼さん出てこないねぇ~、もうかなり入り口まで出てきてると思うのにねぇ」と言いひらめいたように彼らに「あっ確か前に本で見たんだけど鬼さんって女の人のツバが苦手なんだって」と言いました。
そして彼らにまた「たぶん指じゃ短いから鬼さんに届かないと思うから僕たちのおちんちんを使って私のツバを鬼さんに塗りつけほしいな」と言うと男の子達は「おちんちんの方がたぶん短いよ」と言い返してきます。
私は目を彼らの股間に向けました。すると彼らはまだ自分のおちんちんが勃起しているのに気づいてないらしくわたしは
「三人ともズボンとパンツ脱いでみて」
と言いました。彼らは恥ずかしがらず脱ぎ始めました。脱ぎ終わると彼らは自分のおちんちんを見てびっくりしています。私のオマンコやお尻やおっぱいを舐めたり触ったりしていた時にたぶん5~6歳でも一応男の子なので知識がなくとも自然に勃起したのだと思います。
そんな自分の勃起したおちんちんを見て今まで恥ずかしがっていなかった様子から一変し、急に恥ずかしがり手で隠したりしていました。
まだ見るからに勃起しても小さいですが彼らの指よりかは遙かに長かった。私はそんなはずかしがっている彼らに「じゃぁ一人ずつまた並んでくれる??ツバをつけたらまたさっきの呼びかけたり指入れたりした穴に順番に入れて鬼さんに私のツバをこすりつけてくれる??」といい先頭にきた男の子から私の唾液を彼の勃起したかわいいおちんちんに塗っていく事になりました。私はすかさず彼らの勃起したおちんちんをしゃぶりたかったので「指で塗ると時間かかるし痛いと思うからおちんちんを直接舐めて唾液をつけていくね」と言いました。男の子達はそれを聞くと始めは嫌がっていましたが先頭の子のおちんちんを私の舌でペロペロ舐めてあげるとさらに少し大きくなった感じがしました。少し匂いはありましたが気にはなりません。いっそうそのくささが興奮してきます。
そして「先だけじゃツバ少ないから横にも塗るからくわえるね」
と私は言い一気に彼の肉棒をくわえました。そして軽く竿をもちジョジョに私の口の中で剥いていきます。先っぽが顔がでたのか腰を引くようにしました。私は彼の腰が下がらないようにししばらく口にふくんだまま、舌でなめたりチコウを味わったりしていました。
6に続きます。

すると段々痛さに慣れてきたのか腰を引こうとしなくなってきていました。それと同時にまた彼の勃起した肉棒が膨らんだように思えました。
そろそろかなっと思い、まずは彼から私のヒクヒクいかにも早く肉棒ぶち込んでといわんばかりのやらしいオマンコに入れさすべくまずは騎上位の状態になるように彼に仰向けに寝てもらいました。
そして私は彼にまたがり先ほどの勃起した棒を掴み「今から鬼さんにツバをこすりつけるからね」と言い、彼の肉棒を私の割れ目にあてがい少しずつ腰を落としていきました。彼はやはりかなり痛いのか痛がっています。そして完全に彼と一つになれました。
痛がっている彼に「どう??鬼さんにあたってる??」と聞くとわからないと言うので「じゃあーとりあえず鬼さんにあたってるかもしれないからいっぱいこすっとくね。」
と言い私は上下にピストンし始めました。彼は今にも失神しそうな感じです。そんな彼を気にしながら私はおもいっきり上下運動しました。すると彼の肉棒が波打った気がしました。
私は慌てて抜きましたが5~6歳ということもあり波立っただけで精液はやはり出ていませんでした。彼は気絶したようです。ほかの二人には気絶したのをわからないようにし「鬼退治だいぶがんばってくれたから今寝てるから」とだけ言い、二人目にも同じ事をして舐めていきました。
しかし入れてもらう体制は変えていきます。二番目の彼にはバックで突いてもらいます。従って私は四つん這いになりました。そして彼に後ろに行かせ彼の肉棒にお尻を思い切り突き出しオマンコをさらけだしました。そして今度は彼自身から入れてもらうように指示しました。彼は指や口でするときとは違い恐る恐る自分の肉棒を私の淫らな部分に沈めていきます。少し入った段階がわかると私は待ち切れず自らお尻ごとオマンコと一緒に彼の方に押し出しました。
一気にすべて私のおまんこに彼のが飲み込まれていきました。彼もまた
痛いらしくかなり痛がっています。彼が思い切り突いてくれるのは無理とあきらめ、またその姿勢のまま自らピストンしました。しばらくすると彼のもまた波打つと彼も失神してしまいました。
さぁ次で今日三本目の私の好きな肉棒です。
また同じように舐め、しゃぶり、たっぷりのくさぁいチコウを味わい入れてもらう段階に進みました。7に続きます。

さぁ最後はやはり正常位です。私は仰向けになり膝が肩に付くぐらいの姿勢になり、またオマンコのビラビラやクリトリスなどが彼によく見える位置にこさせるべく、わたしの足と足の間にこさせました。そして膝をつかせ彼の肉棒を掴みました。そして淫らな穴に彼の堅くなった肉棒を導きます。少し入った段階で私は足で彼を挟むようにし、足の力で一気に根本まで入るようにしました。
そして卑猥な音と共に、また彼の肉棒が私のふしだらな場所にうもっていったのです。彼は先ほどの二人よりかはそこまで痛がっていなかった。
私は「痛くない??大丈夫??」と聞くと大丈夫との事でした。
それがわかると前の二人は私自身がピストンしていたのですがこの子には自分で鬼さんにツバを擦りつけてもらおうと・・・そして彼にそれを伝えるとゆっくりと腰を前後に動かし始めました。動かすと多少はやはり痛いのか、たまに顔に力が入ったりしていました。そして私は「たぶん鬼さんに当たってるわっもっと私のツバを鬼さんに擦りつけてやってっ」といつもより激しめに伝えました。すると彼も鬼退治がやっとできると思い、一生懸命に腰をピストンさせ、わたしのやらしい肉の壁の内側を5~6歳のイキリ立った肉棒でこすられ、彼も今までの子と同様に精液でなくとも、肉棒が波打つ瞬間が襲ってきました。
私も三人の少年のおちんちんで私のオマンコの内側をこすってきたせいもあり、絶頂にむかっていました。最後に彼と二人でイってしまいました。最後の彼もやはり失神してしまいました。
失神した男の子三人の顔を身ながらこの子達の口とおちんちん、そして指は私のスケベ汁の匂いでいっぱいだろうなと思うと同時に、私もまた口は彼らのチコウのなんともいえない匂い、まだヒクついてる割れ目からも少年たちのおちんちんの匂いがしてきます。


長くなりましてすみませんでした(^_^;)
徹夜になっちゃったな
f^_^;笑

777
2014/11/09 12:35:17 (1soG2n3q)
営業をしながら若者を食べている友人の啓子に やり方を聞く 「車の後席に乗せスカートめくってパンツ見せて頬にキスしたら 飛びついてくるわよ そうするの」カーセックスの名所も聞き 避妊ピルも貰う 若者は精子も濃くゴムをしても危ないそうだ、 気になってた若者を誘うと そのとおりになった おたがい欲求不満で激しく求めあった 若者の硬く太いペニスは最高でした。
778

マザコン2

投稿者:よし君のママ ◆loiPINDwfA
削除依頼
2014/11/11 05:10:07 (9VT/uShV)
通行人さんへ……。
今日は、ふたりだけの夜でした。
夕食が終わった後のリビングで、私はお酒を飲みながらよし君に寄り添い、しなだれかかっていました。
私の肩を抱きしめてきます。
私は上目遣いに息子を見つめ、目を閉じていきます。
よし君とのディープキス……。
いつよりまして、私のほうが積極的になっていました。
二人はしっかりと抱きしめあっていました。
やがて、息子が私の身体中を愛撫しはじめます。
お酒のせいもあって、わたしの身体は敏感になっていました。
よし君の手が私の身体に触れると、声が出てしまいます。
「あぅ……んん……。」
よし君の手はオッパイから、だんだんと下半身へと下りてきました。
「はぅ……あぁ……。」
スカートの裾から息子の手が滑り込んできて、私の中心部を探りながら、私の耳元で囁いたのです。
「ママ……濡れてるよ。」
今まで、よし君にこんな直接的な言葉を言われたことがありませんでした。
「いやぁ……恥ずかしい」
「僕の指が、そんなに気持ちいいの……?」
何かが違っています。
今までは、どちらかというと手ほどきをしてあげているという感覚のセックスでしたが、昨日は、よし君の愛撫に翻弄されている私でした。
「あぅぅ……いい……」
「もっと気持ちよくさせてあげるからね……」
そう言いながら、私の唇を貪っていったのです。
リビングのソファーで全裸にされた私の脚の間に入り、私のワレメを舐め啜っていく息子……。
何度も何度も、よし君の愛撫で絶頂を迎えさせられました。
いつもまにか服を脱ぎ捨て全裸になって、私の両足を大きく広げながら、 オチンチンが、私のあそこを押し分けて入ってきます。
「あうぅ……うぅぅ……」
「あぁ……あったかいよ……お母さんの中……」
はじめはわからなかったんですが、いつもの感じと違うのです。
オチンチンが私の中で馴染んで溶け合っているような感覚でした。
「んぁ……ああぁ……気持ちいい……あぁ……」
「……ママ……」
「……だめ……あぁ……」
息子に激しく突かれながらも考えました。
(妊娠しちゃうかも……生理、いつ終わったのか……ちょうど排卵日だわ。)
「だめぇ……できちゃう……ああぁ……」
「好きなんだ……ママのこと……」
愛する息子に『好き』と言われ、激しく中を掻き混ぜられ…… 挙句の果てに、息子の上に乗せられ、
「どう?僕のこと好き……?」
と聞かれた時には、思わず、
「好きよ……大好き!」
「お父さんとどっちがいいの?」
「そんなこと、聞かないで……」
「じゃあ、やめるよ?いいの?」
「だ、だめぇ……よし君、よし君のほうがずっと気持ちいいの!」
と言ってしまい、自ら腰を振ってしまいました。
こうして、よし君は危険日にもかかわらず、私の膣へ3度も精子を注ぎ込んだのです。
779

マザコン?

投稿者:よし君のママ ◆loiPINDwfA
削除依頼
2014/11/04 06:25:55 (zPc3joU1)
ろくに口もきいてくれなくない!
三連休、買い物行こうって誘っても 、
「誰か付き合ってくれる奴誘えよ!」って パパは朝からパチンコ?

そんなママを癒してくれるのが、息子のよし君。
小5なんだけどね。
今も、一緒にお風呂に入るんだけど……。
息子は時々、ふざけながら「おっぱい~」とか言うことがあるんですけど、好きに触らせてあげてます。
昨日は、
「おちんちんから何か出るんでしょ?」って、友達から何か聞いてきたみたいで、 笑って言ってるので、
「そうだよ。寝てる時とかにもなるみたい。でもそれは体が大人の準備 をしてるだけで、 病気でもないし恥ずかしいことじゃないから。もしパンツについたらバケツに水はって入れといてね!」って、話もしました。

小5で一緒に入りたい理由が、ただおっぱいが見たいからでも、 私ならいいかなと思います。
興味が出ることは自然のことなんだもん。
中学生くらいになって、黙ってエロ本、それに私のパンツをベットの下に隠してるくらいなら、 私、黙認です(^^;)

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