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お盆帰省。

投稿者:みお ◆bm3oYSdK4Q
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2015/08/19 13:19:53 (flN0A1lC)
学生になって初めてのお盆帰省の時の話しです。私には、中1の弟がいます。少し年がはなれてることもあって、弟が小学生低学年の頃はよく面倒みたり、遊んであげてました。この頃よく一緒に遊んであげてた弟の友達が二人いて、だいたい遊びの最後は、3対1のプロレスでした。小学生低学年とはいえ男の子。かならずH攻撃をしてきます。しかし中学生の私に勝てるはずもなくH攻撃にはHをで執拗なまでの電気あんま攻撃で黙らせてました。5か月ぶりの実家。休みの前半は家族全員でしたが、後半は、父と母だけおばあちゃんの家に泊まりで出かけました。弟は部活、私は早めに戻ろう思っていたので行きませんでした弟と二人になったその日、友達泊まりに来るからよろしくね。と弟。えー面倒だなと思いながらもちょっと興味もありました。夕方やって来たのは、一緒によく遊んだ二人でした。なんだか懐かしくて、私もまぜてもらい4人で昔の話しをしたりゲーム大会をして楽しくすごしてました。がゲームは私が負けまくりでムッとして弟を蹴りました。なんだぁやんのかぁプロレスだってもう負けねーぞとこれが間違いでした。最初は普通のプロレスごっこでしたが弟と友達がひそひそ話しはじめたあたりからH攻撃がはじまったんです。弟は遠慮がちでしたが友達二人はノリノリでおっぱい揉むし、ショーパンだったから太ももは撫で回すし、チンコ押し付けてくるしでこうなったら電気あんまだと一人捕まえて電気あんま。アハハまじムリ勘弁してぇ。よし、私の勝ち。で離してあげました。ところが三人でまたひそひそ。やられたらやり返せ!と襲ってきたんです。あっという間に二人に両腕を押さえられ、一人は両脚を持って電気あんまの体勢に。さすがにこれはと思い、ちょっと待ったと逃げようとしたのですが、中学生三人に勝てるはずもなく電気あんま開始。ガガガ・・ヤバいクリにあたるゥこのままじゃあ感じちゃう参った降参するからヤメテェ!ダメ止めない。さらに加速する電気あんま。もーダメッ変な声でちゃう。ウッウッアッハァッ三人とも無言。あーもゥダメッイクッアハッアッアッアー・・・みおちゃん気持ちよかった?と二人。弟は黙ってる。怒ろうとしたその時、ごめんなさい。じつは・・初めから計画的だったこと、Hに興味があって私をどーにかしたかったことなど話しはじめたんです。怒るどころか呆れてしまい、でも私だけイカされたのが許せなくて、そんなにH興味あるの?と聞くと、無言で頷きました。じゃあ絶対ナイショにするなら今日だけHなことしていいよ。絶対ナイショにする!二人が食いついてきました。弟に、あんたは?と聞くと、うん、わかった。よし、決まり。汗かいたから、皆でお風呂入ろうよ。と言うと、友達二人は大喜び。で皆でお風呂に・・
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少年専用の牝奴隷⑮

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/10/02 23:11:16 (lK9ZAtj0)
2人の少年が何かを取り出したのが分かりましたが、どうせバイブかディルドだと思い気にもしませんでした。

また!メチャクチャに掻き回されるんだと思
った瞬間【パシィーンッ】と言う音と同時にお尻に痛みがしました、振り返ると!2人の少年はベルトを手にしていました。

作業台に!うつ伏せ状態で縛られて動けない私に、少年達はベルトを鞭の代わりにして叩いてきました。

【パシィーンッパシィーンッ】

『あぁーんっ…ヒィィーッ…ヤメテェーッ』

【パシィーンッパシィーンッ】

孝之「何がヤメテだよ、貴美はストレス発散の玩具なんだろっ!」

【パシィーンッパシィーンッ】

『アァーンッ…私は…ヒィィーッ…ストレス発散の…ヒギィーッ…玩具ですーっ』

【パシィーンッパシィーンッ】

雅俊「貴美みたいな変態淫乱マゾ女は叩かれても気持ちいいんだろ、もっと欲しいんだろ
っ!」

【パシィーンッパシィーンッ】

『アァァーンッ…気持ち…気持ちいいですぅ
ーっ…ヒィィーッ…もっと叩いてっ…アァァ
ーンッ』

【パシィーンッパシィーンッ】

孝之「叩かれて気持ちいいって!ホント変態だな、じゃあ!これは気持ちいいかっ?」

2人は!ベルトの先端でクリを挟むと、ぐりぐりと責めてきました。

『あぁ~んっ…クリが取れちゃう…だめぇ~
気持ちいぃ~…イクッイクッイクーッ…またキタ…またイッちゃう…ダメーッまたイッち
ゃう…クリがクリが…だめだめだめだめ…またイッちゃう…いくいくいくいく…どうにでもしてぇーっ…イクッイクッイックーッ』

雅俊「貴美!イキまくりだな、大人のクセにダラシナイな」

孝之「これで終わりじゃないからな、覚悟しろよ貴美!」

クリ責めで何度もイカされた後!お尻を真っ赤になるまで叩かれました。

そして今度は!仰向けにされると、両手を作業台に縛られ、両足を開脚させられて作業台に縛られました。
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少年専用の牝奴隷⑭

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/30 23:59:22 (x0LTRJQW)
仕上げ場の作業台にうつ伏せにさせられると
、まず!両手を作業台に縛られ、次に両足を開脚させられて作業台に縛られました。

孝之「貴美!縛られて嬉しいか、今からお前の変態マンコ!犯してやるからな」

『あぁ~んいぃ~っ…嬉しいです…あんあんあんあん…縛られて…いくいくいくいく…犯されるなんて…ヒィィ~イクッイクッイクッ
…最高ですぅ~…イッちゃうイッちゃうイックーッ』

孝之「縛られて犯されるのが最高だってさ、
貴美!俺はまだイッてないぞっ!早くイカせろよ、このバカ女っ!」

『ゆ…許して…下さい…あぁーんっイクーッ
…気持ち…イイですか…あぁ~んイッちゃうイッちゃう…孝之様ァァーッイクッイクッイクーッ』

孝之「コイツ!またイッてやんの、いくぞっ
!貴美ィーッ!」

縛られたまま、私は孝之君に犯され、2~3回イカされました。

雅俊「貴美ちゃん!俺らみたいな中学生に犯されて嬉しいんだ、もっと犯してやるよっ!


『嬉しいです…あっあっあっあっ…もっと…
もっと犯してぇーっ…いくいくいくいく…気持ちぃぃ…あんあんあんあん…イッちゃうイ
ッちゃうイックーッ』

雅俊「ホント!簡単にイク女だよな貴美って
、どうやって?どこに出して欲しい?」

『簡単にイッて…ご免なさい…いくいくいくいく…激しく掻き回して…イッちゃうイッち
ゃうぅ~っ…オマンコの中に…ヒィィーッ…
出して…出して下さいぃ~…ヒィィーッイク
ッイクーッ』

雅俊「あはははっ、マンコの中に出して欲しいんだって、じゃあ!いっぱい出してやるよ貴美っ!」

雅俊君は!激しく腰を打ち突けると私の中に射精しました。

私は!朝から2人の少年に何回もイカされ満足でした、2人も満足していた様ですが、まだ終わりではありませんでした。
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少年専用の牝奴隷⑬

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/27 22:28:09 (YhgjJJ8z)
私が勤める会社は国道沿いに面した場所にあり、国道側から見て右側1階が原料倉庫に、
左側1階が成型機のある現場で、建物中央に下へと続くスロープがあります。

会社を裏から見ると!原料倉庫の下にも倉庫があり、そして!スロープを下りた先には仕上げ場もあり、半地下と呼ばれています。

2階は、!半製品を置いておく倉庫になっており、私が所属する2階仕上げ場は、倉庫の一部を改装したモノです。

そして!2階倉庫の両側と半地下倉庫に非常階段があります。

私は約束通り7時に会社に着き、誰にも見られずに2階仕上げ場に行きました、程なくして2人の少年もやって来ました。

孝之「さすが俺らの牝奴隷!時間通りじゃん
、てか何で服着てんの?」

雅俊「そうそう!裸で待つのが奴隷の務めだろ、早く脱げよ」

私は命令に従い全裸になりました。

孝之「ホント!デカいオッパイだよな、もう乳首が固くなってんのかよ、変態がっ!」

孝之君は、私の固くなった両乳首を強くツネリました。

『ヒィィーッ…痛いっ…お許し下さい…孝之様ァァーッ…乳首が…取れちゃう』

雅俊「貴美ちゃん!手は頭の上で組まないと
ね…じゃあ俺は!クリとマンコを責めてやるよ」

雅俊君は!私の後ろに回るとクリとアソコを責め始めました。

『クリとアソコが…気持ちぃぃ~っ…乳首を
…もっとツネって…あぁ~んいくぅ~…クリもツネってぇ~…イクッイクッイッちゃう…
雅俊様…もっと掻き回してぇーっ…イクッイ
ックーッ…ヒィィーッイクーッ』

孝之「貴美って!簡単にイッちゃうよな、も
っとイケよ変態女!」

パァーンッパァーンッ…孝之君は嬉しそうな顔で私のオッパイを素手で叩きました。

雅俊「気持ちいいんだろ、オッパイとマンコ
!どっちがイイんだよ、この淫乱女!」

『オッパイと…オマンコ…ヒィィ~ッ…どっちも気持ちぃぃーっ…もっと叩いてっ…もっと掻き回してっ…いくいくいくいく…あぁーんっイクーッ』

私は朝早くから、オッパイとアソコを同時に責められ、イッてしまいました。
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少年専用の牝奴隷⑫

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/23 23:46:23 (WEtVG2wL)
孝之「今日最後のチンポをブチ込んでやるから、思う存分イキまくれよ、貴美っ!」

『イクッイクッイクッ…あぁ~んいくいくいくいく…もっと犯して…ヒィィーッ…乱暴に突き回してぇーっ…アーッイックーッ』

孝之「もうイキやがったぞコイツ!ホントだらしないマンコだな、まだイッてないんだぞ
っ!そんなに俺のチンポが良かったのか、貴美っ!」

『スゴく…いくいくいくいく…気持ちいいです…あぁ~んいくぅ~…孝之様のオチンポ様
…イッちゃうイッちゃう…ヒィィ~ッ最高ですぅぅ~っ…アッイックーッ』

孝之「俺様のチンポが最高だってさ、いくぞ
っ!貴美っ!いっぱい出してやるからなっ!
おらっ…うっぅぅ~っフウフウフウ」

雅俊「貴美っ!うつ伏せになってケツを突き出せっ!」

『ダメッダメッもうイッちゃう…あんあんあんあん…もっと突いて…いくいくいくいく…
激しく掻き回してぇぇ~っ…あぁ~んダメッ
いくぅぅ~っ』

雅俊「女のクセに何勝手にイッてんだよっ!
俺がマダだろっ!俺のチンポが最高だよな、
貴美っ!」

『勝手にイッて…ヒィィーッイクーッ…ご免なさい…雅俊様のオチンポ様が…あんあんあんあん…スゴすぎてイッちゃいました…もう駄目イッちゃうぅぅーっ』

雅俊「俺のチンポの方が良かったろ、いっぱい出してやるからな、貴美ちゃん!あぁ~出ちゃう…うぅぅ~うっ」

そして之君とま雅俊君が、私のアソコに指を入れてきました。

孝之「どっちのチンポが良かったんだよっ!
貴美っ!」

『孝之様のオチンポ様です…あぁ~んGスポ
ットが…あんっあんっイッちゃうイクーッ』

雅俊「俺のチンポでイッたんだろっ!貴美っ
!」

『そうです…あんあんあんあん…雅俊様のオチンポ様で…あぁ~んイクッイクッ…イキました…イクッイクーッ』

孝之「どっちなんだよっ!貴美のマンコは馬鹿なのかっ!」

雅俊「何回ブチ込んだら分かるんだよっ!」

『ご免なさいご免なさい…イクッイクッイク
ッ…分からなくて…ヒィィ~いくぅ~…ご免なさい…あぁ~んいくぅ~…分かるまで…あんあんあんあん…ご主人様のオチンポ様で…
イッちゃうイッちゃう…オマンコを何度も…
いくいくいくいく…犯して下さいぃぃ~っ…
クリが…Gスポが…イクッイクッイクーッ』

孝之「仕方ないな~、続きは明日にするか」

雅俊「そうだな、今度は分かるまで犯してやるからな」

そして私に!朝7時に会社に来るよう指示を出してから、2人は帰りました。

やっと終わってホッとしたのか、私は気を失いました。
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