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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2015/01/17 23:24:00 (UJJpqqjN)
独身の頃、小中学生の男の子を誘って、筆おろししまくっていた時期があった。
初めての経験にドキドキしている様子とか、必死におっぱい触っている様子とかが可愛くて
週末になるとゲーセン巡りしていたっけ。

でも、飽きるのも早かった。
セックスはサービス精神旺盛な相手としたほうが気持ちいい。
なんだかんだいっても、余裕があって経験豊富な大人の男性のほうが自分のことで精一杯の子供よりずっといい。
そう気づいてからは、今度はおじさんとばかりエッチしてた。


761
2015/01/20 15:20:03 (RUnMBqK0)
彼氏35才で12才の子供が居る前で彼氏の命令されてました 親子は二人で昔から彼氏の女に息子にもやらせてとらしく 親子って言うよりパートナー見たいでした 息子は慣れた感じで彼氏は息子の前で触ってきました 見せてあげようとか言われ息子も見たいなって言ってきました 子供というより男の目で慣れた感じでもっと見せてとか言ってきました すると彼氏もほら もっと見せてあげてよってきたりMな私はいつのまに興奮して好きな事していいよって言ってしまい すると彼氏がこれからは息子と二人で使っちゃうからなって言ってきました 彼氏が息子いつも見たいにしていいぞって言うと マンコを広げ舐めてきました 彼氏は上手いだろう?とか息子に舌入れてやれとか言ってました 彼氏も息子に舐めさせながら私の耳もとで昔からやらせてるんだ ちんぽ息子のいつでも使ったり舐めさせていいからな 一緒に息子にエッチな事見せたりしようなって言ってきました
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(無題)

投稿者:瑠花
削除依頼
2014/11/26 00:29:08 (HQnQX89z)
私は関西に住む26歳の専業主婦です。 家族は主人(28) 娘(4) の3人家族です。全国には私と似た様な経験をされた方々が沢山居られるのですね?? 私には主人には言えない秘密があるのです。 今から4年前の3月の事です。 私は当時5ヶ月の娘を連れて近くのデパートに買物に出掛けた時の事です。 ゲームコーナのベンチに座って辺りを見渡してると2つ隣に住む当時小学校4年前の憂君が廻りで遊んでる子供達の後ろの壁に凭れて羨ましそうに眺めてました。 (憂君は父子家庭で、お母さんは憂君が2歳の頃に病気が原因で亡くなったと聞いてました。) 憂君と目が合い、手招きすると憂君は近付いて来ました。 「憂君、一人で来たの?」と聞くと「うん…」と言うので「パパは!?」と聞くと「お仕事…」と…答えるので「お昼御飯は食べたの!?」と聞くと「食べてない!!」と言うので「お姉さんも未だだから一緒に食べに行こうか!?」と言うと「でもお金無い…」と俯くので「大丈夫よ!! お姉さんが奢ってあげるわ!!」と言うと「良いの?」と聞くので「良いわ… サゝ行きましょ!!」と言い、私達は食堂に向かいました。 そして食事を済ませ、デパートの入口で「憂君はこれからどうするの!?」と聞くと「解んない…」と元気無く答えるので「お姉さんん家に来る?」と聞くと「良いの?」と言うので「憂君さえ良かったら良いわよ!!」と言うと「じゃ行く!」 と言うので「じゃ行こ…」と私は憂君を連れて家に帰りました。 左手で娘を抱き、右手で憂君と手を繋ぎながら… 「憂君はお家では何して遊んでるの!?」 と聞くと「別に…」と俯きながら答える。 「学校は楽しい!?」と聞くと「ン~大して楽しくない!!」と言う。 少しして家に着き「サゝどうぞ…」と憂君を招き入れ、リビングに通した。 と、その時電話が鳴り電話に出ると憂君の父親からだった!! 内容は…<突然今夜、出張で九州に3日程行かなくてはいけなくなったので、申し訳無いが息子を看て貰えないか!?>と… 私は快諾すると父親は礼を言って電話をきった。 その事を憂君に告げると憂君は「お世話になります。」と挨拶してくれた。 「お姉さん、お家に帰って着替えとか持って来る…」と言うので「は~い、気を付けてね!!」と言うと憂君は家に帰ったのです。 私は寝室に行き、手際良く片付けを済ませ、憂君の帰りを待ちました。 暫くして憂君が紙袋に着替え、洗面道具を詰めて戻って来ました。 「お帰りなさい、早かったね…」と言うと「パパも帰ってて手伝ってくれたから!!」と言うので「そぅ… ネゝ憂君、今夜は何食べたい?」と聞くと「何でも良いよ。」と答えるので「じゃお姉さん、腕に選りを掛けて美味しいモノ作るね!!」と言うと「うん!!」と元気に頷きました。 「アゝ愛理(娘)ちゃんが泣いてる~」と憂君が言うので「お腹空いたのかしら!? 」と言い娘の元に向かいました。 娘を抱き、戻って来ると憂君は紙袋からノートを取り出し何やら書いてました。 「何書いてるの?」と聞くと「日記!!」と答えるので「ヘェ~ 偉いわね、毎日附けてるの!?」と聞くと「うん!!」と答えました。 私は服をはだけ娘に授乳を始めました。 暫くして視線を感じ何気無く憂君を見ると憂君は私の胸の辺りを見詰めてて、目が合うと「ごめんなさい…」と言い目を逸らしました。 「憂君、どうしたの!?」と聞くと「ごめん なさい…」と言うだけで俯いてしまいました。 「もしかして、オッパイ飲みたいの?」と聞くと「僕、ママの記憶無いから…」と呟きました。 「そっか~憂君のママ、憂君が小さい時に亡くなったんだもんね…」と言うと憂君は頷くだけで何も喋りません。 私は可哀想になり娘をベビーベットに寝かせに行き、憂君の隣に座り「憂君、お姉さんのオッパイ飲みなさい…」と言うと「良いの?」と小声で聞くので「良いわよ…」と言い憂君を胸に導くと憂君は私の胸に顔を埋め胸を吸い始めたのです。 私は優しく憂君を抱き締めました。 小学4年生でも、矢張母親が恋しいのでしょうか!? 私は憂君に少しでも元気になってもらいたい… 私で善ければ憂君の母親がわりになってあげたい… とこの時想いました。 暫くして憂君は私から離れ「お姉さん、有難う…」と笑顔で言ってくれたのです。 「どう致しまして… どうだった、母乳の味は!?」と聞くと「美味しかった!!」と言ってくれました。 長くなりますので、続きは又後日…
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お灸

投稿者:さや ◆tr.t4dJfuU
削除依頼
2014/09/03 16:08:59 (GGuiY9O0)
はじめまして、さやと申します。
年齢は27歳で結婚3年目です。
主人はバツイチで元上司
小学5年になる隆という連れ子がいます。
主人の前菜は5年前に病気で他界しており
その後両親の反対もあったのですが結婚をしました。
主人は経営コンサルタントの会社を経営しており
収入はいいのですが帰りが遅かったり
出張が多い不規則な生活になっています。

ある日、昨年亡くなった義母の部屋を整理し直していると
大量のお灸(薬局に売っている火をつけてシールで貼るタイプ)を見つけました。
一緒にお灸の本があったので肩こり症な私は自分で肩にお灸をしてみました。
お灸はソフトとハードの2種類があるのですが
熱くないと書いてあるソフトにしました。
肩を出してお灸をしている時に隆が帰ってきて
「おばあちゃんみたい」と笑っていました。
ふたつめを貼る時に火を触ってしまい「あっつ」と声が出ました。
それを聞いた隆が「貼ってあげるよ。おばあちゃんにも貼ってたから」と
ライターを手に取り肩にお灸を貼ってくれました。
なんとなく方が楽な気がして毎日肩にお灸を貼ってもらいました。
何日かした時に、お灸を貼ってもらっている自分の姿がサッシに映っているのに気がつきました。
驚いたのは隆が肩ごしに私の胸をジッと見ていることでした。
その時なぜか嫌な気持ちにはならずになんとなくドキドキしてしまいました。
その次の日「隆くんお灸お願いできる?」と言ってカップ付きのタンクトップ姿でお願いをしました。
肩紐を落とすと少し胸の部分が浮き、膨らみの半分くらいは覗けていたかもしれません。
その時もサッシに映る覗き込む隆の姿にドキドキしました。
そのドキドキをもっとしたくなり
「この本読んで腰とかにお灸できないかな?」と言うと
隆は「見ておくよ」と言ってお灸の本を持って行きました。
あくる日は寝転びながら腰にお灸をしてもらいました。
タンクトップを自分でめくりあげて寝転ぶと隆は本を見ながら
お灸を置いていきました。
同じところに2度ほどするとタンクトップをもう少しめくり背中にもお灸をしてくれました。


764
2014/07/19 06:30:06 (A1K6/FPK)
おばちゃんのカミングアウト。 先日、サマーキャンプで子供たちを入浴させた、 その時の体験談です。
その時間帯は男性用の露天風呂を貸切にしてもらい、私たちもみんな裸になって、子供たちの入浴を手伝った。
子供たちは、小学1年から小学6年までで、約20 人ほど。
男子が13人、女子が7人。
引率の方が私を入れて、3人でした。

男子の13人のうち、10人ほどは子供と言えるような子たちだっ たのですが、残り3人は完全に体つきは大人で、あそこも大きく、 ちょっぴり陰毛生えていました。
私たちの裸を見て、皆オチンチンを大きくしていました。
見ないようにはしていたのですが、どうしても意識してしまい、目 がいってしまいます。
最初は小さい子供の体を洗ったり、遊び 相手をしていたのですが、大きな男子生徒たちが私の体に興味を持ったのか、近寄ってくるようになりました。 私は身長163センチ、90-70-98とスリムとは言えない、 ポッチャリ型の色白です。
顔見知りの良樹くんが、私が背中を流してあげると、交代して私の背中を流してくれると言います。断っても悪い ので、「じゃあ、ちょっとだけお願い。」と言ってタオルを渡すと、 タオルは使わずに私のオッパイをいきなり揉んできました。
「いやっ!」と私は彼の手を払いのけてお風呂場を出てきてしまい ました。

すると、ベテランのママの一人が、脱衣所に逃げ出した私のところに来てくれて「よくあることだから、気にしないで手伝ってくれる?」となだめにやってきてくれました。しばらく気を落ち着けた後で、再び露天風呂に戻りました。
洗い場では、男の子の体をもう一人のママが洗って いるところでした。
大きく反り返ったおちんちんを、丁寧に泡立てて洗っているのには驚きました。

私は、一人いる良樹くんに近づき、体を洗ってあげることにしました。
良樹くんのオチンチンは、とても大きく反り返 り、皮の剥けた先端部分が真っ赤になって、ビンビンになっていました。
私は、素手でボディソープを泡立てると、その大きなオチンチンを優しく握り、洗いはじめました。
優しく棒の部分も洗い、睾丸の部分も痛くないように気を使 い洗っていると、突然、真っ赤な先端部分から、白濁の液が飛び散りました。
白濁の精液は、私のオッパイと頬の辺りに大量にかかり、早く洗い 流したいところでしたが、良樹くんのオチンチンを流してあげるのが先で したので、しばらく白濁の液がかかったままにしていました。



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