ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 200
2024/11/28 18:49:16 (1WPzoexA)
何度か画像や書き込みをさせて頂いてます。
本日は仕事が休み74歳の元カノ母親M子も都合が付くという事で数日前からある掲示板で年下の絡んでもらえる単独男性を募集しました。

少しヤバいので年齢は◯4歳と◯7歳の人達から連絡が他にも数人ありましたが若い子が良かったのでこの2人をターゲットにしました。

当然足は無いので余り遠いとレスポンスが悪い。
何度かやり取りをすると◯7歳の方が近かったので本日会う約束をしました。
電車代はこちらが持つからと話すとバイトしてるから大丈夫です、ホテル代も大丈夫ですと心強い返答が。

10時に駅で待ち合わせすると来てくれました。
170センチは超えてる身長で細身モテそうな感じの青年。
車に乗せて挨拶して少し車の中で話をしました。
童貞では無い事、年上が大好きな事などなど。
この青年なら大丈夫そうだという事でホテルに入りました。

M子は不安いっぱいらしくこんなおばあちゃんとする事無いのにと。
Aくんにしますね、Aくんは全然平気ですM子さん色っぽいです。
お世辞もうまい。
私はさぁー2人でして見てくれよ。
見学するからAくんをリードするのかAくんがM子をリードするのか、始めてくれよ。
するとAくんがM子を流し始めて首周りを舐めながら胸を揉み、乳首を舐め始めた。
M子は「う〜ん、うぅ〜」と甘い声を出し始め、パンティーも脱がされ74歳のパイパンマンコがあらわに!
Aくんは巧みにクリを刺激してる。
M子も「あ〜ん、う〜ん上手いわ〜」
結局ヤル気満々モード。
段々と喘ぎ声も大きくなりマンコから
「ピチャピチャ」と音が。
Aくんは「すいません、良いですか?入れさせてくださいお願いします」
そう言うので
「良いよ遠慮無く入れて中出ししても孕まないから中に出してやって」
「ありがとうございます」
そういうと正常位で一気にチンコ挿入〜
「アッアッアッ、凄い〜奥に当たる〜チンコ硬いの〜硬いの〜」
あてつけか?
「アッアッあっ〜〜よいの〜もっともっと来て〜」
私はすかさず
「M子お前の孫何歳だっけ?」
「22歳〜です。」
「お前が入れてるチンコは何歳のチンコだ?」「◯7歳〜です」
「孫より若いチンコ入れられてよがる変態婆さんだなM子は」
「あ、う、う、言わないで〜言わないで下さい〜あっあっ」
「M子、どうだ若いチンコはよいか?孫より若いチンコは感じるか?」
「嫌〜命令でしてるだけよ〜あっあっ」
「何言ってんだよヤリタイんだろう孫より若いチンコ」
「う、う、あっあっ〜そうです!ヤリタイの〜若いチンコ大好き〜」
「ほら〜何歳年下だよ〜M子」
「あっあっあっ〜50〜57〜も年下チンコよ〜いくわ〜いくわ〜」
「57も年下のチンコもらえて嬉しいなM子」
「はい、嬉しい〜若いチンコ嬉しい〜57も下のチンコ美味しい〜マンコマンコ喜んでるわ〜いくいくいく〜」
M子は果てAくんも
「出そうですだしますM子さん〜中で中で…」
そう言って中出ししました。
これで一回戦終了でしたけど何となく私はAくんに違和感が出て来てました。
頭の中でAくんはM男?ぽいな〜。

私はAくんに
「Aくん、中出しどうだった?」
「気持ちよかったです」
「そうかぁ〜AくんはMぽいなぁ〜ほらこれ舐めてみるか?」
そう言うとAくんは
「はい…舐めたいです」
そう言うと私のチンコをパクり。M子は少し呆気に取られてます。
「M子お前アナル舐めろ俺のアナル」
M子はすかさず下に入り尻を広げて私のアナルを舐めてます。
「Aくん、うまいなぁフェラ、やった事あるのか?」
「はい、何度か舐めさせて頂いてます」
頂いてます?コイツ男も相手出来るのか?頭の中でそう思いました。
「M子お前舐めろ、Aくんアナル舐めてくれ」
舐めるんですよ男のアナルを。
舌を尖らせアナルの中まで入れてくる。
「M子お前よりうまいぞアナル舐め」
暫く2人に舐めさせてから
「M子四つん這いになれ、AくんM子にそのままバックで挿入してくれよ、私はAくんのアナルに入れるから」
M子のまんじるをAくんのアナルに塗りバックで入れているAくんのアナルに押し込むと
「あ〜あ〜」とAくんが喘ぎ出した。
これは面白い、3人で繋がってる。
M子も突かれ喘いでるし、AくんはチンコはM子のマンコ、アナルは私のチンコを飲み込んでいる。遠慮なくガンガン突くと「ダメです出ます出ちゃいます〜」
そう言いながら2発目をM子のマンコに放出。即座にM子に「抜いて潜ってキンタマ舐めろ」
Aくんを四つん這いにしてM子は下に潜りキンタマをベロベロ舐める、私のチンコはAくんアナルを突いて突いて突いた。「あ〜あ〜あ〜アナルいくします〜」私も「そろそろ出すからM子抜いたら即舐めろよ」「はい」そしてAくんは果て、私はM子の口の中に放出。

その後はまた3人で2人でとSEXをして遊んだ。
Aくんはめちゃくちゃ満足したらしく「またお誘い下さい凄く楽しかったし、満足しました」
そんな事を行って帰って行った。
M子は私がAくんのアナルに入れた事が気に入らなかったらしく、Aくんが帰った後、車の中でまたせがまれ外でマンコ、アナル挿入をして先ほど帰宅しました。

楽しい1日でしたね、
良い出会いも出来たし次の約束も出来そう。
71
2024/11/04 21:56:37 (vmqEwxEN)
インスタで知り合った子の筆おろししてあげました。DK3と言っていたけど実は1年。
予め一回り以上年上だけど良いの?と聞くとそれくらいが大好きって。
若いですね。すぐ復活して何回も求めてくるし、精子がサクサク噛めるくらい固い。
リスクよりも欲望に負けたのでこれから色々教え込むつもり。
72
2024/11/27 09:38:00 (As8EQmkR)
小学校2年の時のこと、放課後ふだんひと気のない場所で仲のいい友達のみほちゃんと話をしていたら。おなじクラスの男子しゅん君が駈け込んできて衝突しそうになってお互いにびっくりしました。
そこは体育館の地下のトイレへ続く通路、いつもは誰も来ない的な場所なので。
しゅん君はうわっと言いながら避けてトイレへ駆け込みました。ガマンできなかったんだろうと思う。
みほちゃんと笑いながらオシッコかな~?ウンチかな~?って話してた。
なかなか出て来ないのでウンチかもよ?と盛り上がってるうちに。ね、おちんちん見たことある?って話になって。
いつまでもそこから立ち去らない私たちに諦めたのかちょっと怒ったような表情のしゅん君が出てきた。
それで思い切って追いかけて。ね、おちんちん見せてくれない?と聞いてみました。
「すけべ!」と言ってしゅん君は立ち去ったけども。次の日だったかな、しゅん君が私の所に来てこっそりと「ふたりだけでなら見せてもいいよ」と言ってきた。
こんなチャンスはないと思って放課後におなじ体育館のトイレのとこでと約束しました。
すっごいドキドキしながらふたりだけで女子トイレ個室に入りしゅん君はズボンのファスナーを開けてなにか親指みたいなのを出しました。
やわらかいアスパラみたいなソレを目の前でじっくり見ることができました。
お父さんのはちらっと見たことあるけどしゅん君のはそれよりも小さくて真っ直ぐでカワイイなって思った。
つぼみの先のトコつんつんしてオシッコはここから出るの?と聞いてみたり金玉ってどこにあるのって聞いたり
しゅん君はズボンを膝まで下して袋の部分まで見せてくれました。触ってみると確かに中に丸いボールみたいなのが2個はいってるのがわかる。それが触るたびに上下に少し動くっていうか移動するのが不思議であんまり強く触ると痛いと言われた。
気が付くとおちんちんの棒も最初に見たときよりピンとして硬くなってる。
ヘンなもの付いてるなーってすごく不思議だった。
オトナになった今は見慣れたけども。あのころはお互いにその先の何の知識もなく興味とワクワクとドキドキとゆわゆわしたうれし恥ずかしの同居した感じが懐かしいです。
しゅん君とはその後も何度か秘密の待ち合わせしたけどお互いに興味本位だけで発展もなく見せ合い程度。4年生のとき私が引っ越して転校して。それきりになりました。
また逢えたらあのころのうれし恥ずかしな感想話できて楽しいのにね?
73
2024/11/24 23:04:08 (SbCJBhN4)
私が中学2年の時です。
私が部活を終えて帰る時に他の部活の悠真が「一緒に帰ろう」と誘ってきました。
悠真は幼稚園の時から一緒で悠真がどう思ってるかは分かりませんが私からは知り合いで苦手です。
誘いを断っても無駄だろうと思い家まで回り道しない程度に一緒に帰ることにしました。
人気のない道に入ったら悠真は「おしっこしよう」と言ってきて私も何でしたかは覚えてませんが草むらでお互い放尿してるところを見せ合いました。
その後悠真はチンコを出したままにして「触って」と言ってきました。
私は嫌でしたが押し負けて手をグーにして軽く叩くだけにしました。
それからは一緒に帰ることはなくなり高校も一緒でしたがクラスも選択科目も違うので話すことはほとんどなくなり高校卒業後は会ってません。
74
2024/11/03 08:24:04 (wYv91qKY)
私達はよく夫婦で集まってエッチする、個人のパーティーによく行きます。
そこには熟年夫婦に連れられた、年端もいかない少年が居ます。
私達夫婦はショタ傾向でして、和泉さん御夫婦の少年「健吾君小学校四年生10歳」がお気に入りです。
旅館の宴会場。入り口には「会議中」の立て札が。
浴衣を着た熟年男女が白い布団が敷き詰められた部屋に居ます。
その中にちらほら見える少年や少女。それだけで背徳感のあるエロい雰囲気。
「私は御主人とパパと三人で楽しむから。奥様どう?健吾食べたかったんでしょフフフ」和泉奥様は笑います。
妻は「えっ。いいの?健吾君の身体。知ったら止められないわ」
妻の浴衣の帯は解かれ、垂れた乳房も膨らんだお腹の下に生える毛も丸見えです。
健吾君の浴衣の帯も解かれ、細くしなやかな胴体を手で撫でます。
「天使みたいなキレイな身体。それに肌もゴムみたいに張りがある。堪らないわ」
妻の顎の下に健吾君の幼い子供顔が見えます。その上の妻のオバサン顔。
キレイなお姉さんでないので、犯罪臭がプンプンします。見てる方も堪らない。
私は和泉さんと二人で、和泉奥様にフェラチオされてました。
御主人は「ママは健吾が奥様の玩具にされて汚されるのが好きなんですよ」
と奥様の頬を撫でます。奥様は怪しい笑みを浮かべてました。
妻は健吾君にキスしてました。口を離すと舌が唾液の糸を引きながら健吾君の口から。小さな舌に繋がってます。
女の子の頬っぺにもキスした事のない子供なのに、大人の汚いキスを覚えてます。
妻は健吾君の胴体を舐めます。
シワの多い顔は歪み、三段腹の醜い怪物が天使を喰らってる様に見えます。
小学校四年生10歳と52歳の妻。この世のものとは思えない殆どの淫らさです。
妻は垂れた乳房に、健吾君のペニスを当てます。同級生よりは多分大きいでしょう。そして剥かれて、亀頭丸見えです。
「健吾君。去年より焼けて色が付いたね。それにカリも張って美味しそう」
妻がそれを咥えると「アンアン。オチンチン気持ちいい」
と健吾君は甲高い声を出してました。
その横で私は和泉奥様の熟年尻を握り、御主人はフェラチオされてます。
「健吾が可愛い声出すと、奥様達は喜ぶんでね。もう馴れたよな」
健吾君の親御さんも、まさか変態夫婦に里子に出したとは夢にも思わないでしょう。
妻は浴衣を脱ぐと、だらしなく膨らんだ下腹部を晒し、両手で赤肉を見せます。
健吾君も浴衣を脱ぎ、白髪混じりの陰毛の下に顔を埋めます。
「ああ健吾君。もっともっと中を掻き回して。あっああ」
妻が健吾君の頭を押えると、ドロドロした汁が健吾の顎から垂れてました。
「ああっ我慢できない。子供チンポ。子供チンポ頂戴」
妻は小さな身体をグイッと引っ張ると、その上に馬乗りになりました。
大きなお尻の下に細い脚が見えます。最初は味わう様にゆっくりとストローク。
どす黒い赤肉から出てきた子供の肌色ペニスは汁で光ってました。
「ああ堪らない。壁に突き刺さってカリが絡み付いてる。おぅ。感じる場所押してくる。ヴィッ。パパ達じゃ出せない味だ」
子供チンコの食レポです。健吾君も「オバサンの中トロトロで暖かい。アンアン」
唇を舌で舐めてうっとりする健吾君。そういう風に言う様に里親から教育されてるのは明白です。
それで火が着いた妻は、贅肉を激しく揺らしました。
経験豊富な熟年変態夫婦に育てられた少年。か細い脚を立て腰を浮かせます。
「あああぁぁぁ。いい。凄くいい。健吾君好きよ。ああぁぁ。うちの子にしたい」
その下で健吾君は汗で身体を濡らし、頬は真っ赤になってました。
「オバサンのおマンコ気持ちいい。アンアン僕おかしくなっちゃう」
そう言うと妻の垂れた大きな乳房を握ります。
妻は「おおぉぉ。来る。来るぅぅぅ」と言うと天井を仰ぎます。
私と和泉さん夫婦もそれを見てました。
和泉奥様は「可愛いでしょ。この子奥様達に人気あるのよ」と言ってます。
75
1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。