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2015/07/20 03:28:06 (cj.8w8QU)
25年ほど前の女子大生だった頃。

当時、彼と別れて傷心旅行のつもりで、一人で別府温泉に行きました。
日中ぶらぶらと観光して、予約していた観光ホテルに夕方に入り、のんびりと温泉を楽しみ、湯上りに浴衣姿で廊下を歩いてると、数人のジャージ姿の男の子達とすれ違い…
「中学生ぐらいかなぁ?修学旅行?」
なんて思いながら部屋に戻りました。

部屋で豪華な食事とお酒をを楽しみました。

22時ぐらいにはほろ酔いになり、ビールを買いに廊下の突き当たりにある自販機に行き、出てきたビールを取ろうとしゃがみこむと、酔いのせいでバランスを崩し尻もちつきました。
ちょうど一人の男の子が来ていて、私を見て固まっていました。
私は自分の姿を見ると、裾がはだけて下着が丸見え。
心の中の悪い虫がムズムズと動き出し、男の子に向かって「見たでしょ?」と詰め寄りました。

彼は「・・・」と口ごもっているので、「興味あるの?もっと見たい?」と問いかけると、小さく頷きました。
私は彼の手を取り、自分の部屋に連れて行き入ると、彼は入口で立ちすくんでいたので、その子に向かって脚を広げて下着を見せつけました。
「もっと近くで見なさいよ」と催促すると、彼は恐る恐る近づき、四つん這いになり覗き込みました。
私は下着をずらし「触っていいよ」と告げると、彼は人差し指で撫でるように触りだしたので、みるみるうちに濡れてきて、彼は指を中に入れたりもしました。
私は胸元を広げオッパイを出すと、彼も理性が飛んだのか無心に揉み始めたので、私は彼の股間に手を伸ばし、パンツの上から硬くなったものを摩ってあげ、耳元で「私ともっとエッチなことする?」と聞くと、はっきり「はい」と。

私は全裸になり布団に横たわると彼を手招きして、彼を迎え入れました。

挿入して3分ももたなかったけど、萎えなかったので続けて迎え入れました。

彼に「部屋に戻ったら友達もいるんでしょ?私のこと教えてあげていいよ。ただし、一人ずつ順番にね。」と告げると、彼は急いで戻って行きました。

しばらくすると、別の男の子がやってきたので招き入れると、すでに硬くなっていたのでパンツだけ脱がせ、すぐに迎え入れました。

その後も代わる代わる来ては、前戯もなく迎え入れ、のべで20数人は相手したでしょうか。

それから3ヶ月ほどして妊娠しているのがわかり、避妊はしていなかったので当然ですが、後悔はありませんでした。
その体験のおかげで、失恋の痛みも忘れられ、何だか自分にも自信が持てるようになったからです。

今では私も家族があり、中学生の男の子がいます。
我が子を見ては当時のことを思い出します。
741
2015/06/29 18:58:27 (gR56qkWL)
去年の事です。
 故郷の親友の息子(中学3年生)が夏期講習で、我が家に来た時のことです。
 彼は東京の高校を志望しているため、お願いされたのでした。
 私は30半ばの既婚でしたが子供はいません。
 そんな事こともあり、彼を我が子の様に見ていましたが、彼にとってそうではなかったのです。
 でも、私はそんなことに気づく事はありませんでした。
 夏休み初日、彼は家に着くとすぐに、夏期講習の受付にでかけました。
 私は彼の帰りを待っている間、私はソファーでウトウトしていました。
 どれくらいウトウトしていたのかはわかりませんが、何か人の気配を感じ目を覚ますと彼が隣に座りじっと私を見ています。
「どうしたの」
「おばさん、僕」
「何?」
 と、突然、私に覆いかぶさってきました。
「だめよ、こんなことしちゃ」
 彼の手は服の上から私の胸を触っています。
「おばさんがずっと好きだったんだ」
 私はびっくりしましたが、とっさに彼を抱き締め、彼の唇を奪いました。
 これには逆に彼が驚いたようですが、私が重ねた唇から舌を差し込み、彼の舌と絡め合わせて、ディープキスを時間を掛けて交わすと彼の体から力が抜け、股間のオチンチンは硬く大きくなっていきました。
「落ち着いた」
「うん」
 唇を離し、私の問いかけに彼は頷きました。
 彼に私を襲うとした理由を聞くと、私の事を小さい時から好きだったのと、母親の自分に対する重圧が相当なストレスとなっていたらしく、寝ている私を見てついムラムラとしたみたいです。
「ごめんなさい」
 謝る彼を私は可愛いと思うと同時に愛しさがこみ上げてきました。
「ううん、かわいい公平君が私のことを好きだといってくれたんだもの。私もあなたの事が好きよ。だから、そんなに悲しい顔をしないで」
「ねえ、公平君、キスとか初めてでしょ、私が相手でよかったの」
「うん、初めてがおばさんでうれしい」
「ありがとう。じゃあ、おばさんが公平君の初めてを全部奪ってあげる。私に公平君の童貞を奪わせて。その代わりに好きなだけ、生で中出ししていいから」
「いいの」
 実は夫とは30代になってからはずっとレス状態でした。
 私は欲求不満解消の為に11歳から16歳くらいの男の子を誘惑し、私のマンコで童貞を食っておりました。
 だから、彼に襲われたても、対処できましたが、ここ1年はうまくいかないので久しぶりの童貞が食えるので嬉しくてたまりません。
「もちろんよ、さあ、ここではなんだし、ベッドに行こう」
 私は彼を連れて、寝室に行きました。
 寝室に行くと再び、ディープキスをしました。
 私は彼の服を全部脱がせました。
 跳ね上げられるように彼のオチンチンがが出てきました。
 今まで体験した少年の中で一番大きかったです。
 それを両手で持ちゆっくりとしごきました。
 気持ちよさそうな彼。
 ついで先端部分を優しく舌で刺激すると液体が出てきます。
 すっぽり口に含み、数回上下すると、彼はうめき声と同時に私の口の中いっぱいに精液を放出しました。
 私はそれを飲み干し、さらに舐りまわし、3回も口の中に出させ、もう1回舐りまわして大きくしました。
 我慢できなくなった私は、彼をベッドに寝かすと全裸になり、跨りました。
「さあ、公平君の童貞を奪ってあげるね」
「うん」
 彼の返事と同時に、私は自ら彼を体内に迎え入れました。
 さすがに3回放出しているので長持ちしました。
 上下左右に腰を回転させ、私は親友の息子の童貞のオチンチンを堪能しました。
 いきそうとの叫び声。
「いいよ、中に出しなさい。私のこと好きなんでしょ。好きな女の中にいっぱい出して」
 彼の物はドクドクと大量の精液を吐き出し、私は子宮で受け止めていました。
 さらに彼が満足するまで、セックスをしました。
「ねえ、公平君、約束して。夫やあなたのお母さんはもちろん誰にもしゃべらないと。それからしっかり勉強をして、東京の高校に入ると。約束を守るなら、夏休みの間、ずっとセックスしてあげるから」
「本当、僕、頑張るから」
 こうして夏休みの間、夏期講習から帰ってきたら、すぐに彼とセックスをし、私の膣内で精液をすべて吐き出させました。
 彼と私の体の相性はばっちりで、最初は私のペースでしたが、夏休みが終わる頃には彼にペースを奪われ、大きなオチンチンで私の膣内を味わってセックスをするようになりました。
 もちろん、約束どおりに勉強に集中し、彼の成績は夏期講習の間、ずっと10位内に入っており、二学期中旬には高校の推薦入学を勝ち取りました。
 二学期なので一旦故郷に帰りましたが、冬休みに高校の下見のためにと我が家を訪れ、夫も出張でいなかったので、二人でセックス三昧の日々を送りました。
 高校に入ると我が家に彼を下宿させています。
 もちろん、毎日、学校から帰るとすぐに、夫が出張でいない週末は一晩中、彼と愛し合っています。

742
2015/07/13 23:50:57 (CXoCyZLD)
わたしたちは3人姉弟です。
わたしは真ん中で上に姉、下が弟。です
弟はかなり小さいです、わたしもまだ10代、
でも姉は短大出てお仕事しています。

姉はおなにー含めてかなりエッチが好き。
わたしもおなにーは大好きですよ。

弟はわたしより8才下で・・・よくわからないけど女の子の身体には興味あるみたい。
弟はまだわたしより身体が小さくて裸を目にしたけどあそこは親指ほど。。。

まさかなんですが。。。
弟がシャワーを浴びてる姉の裸を見てました。

それに気が付いた姉は濡れたままお風呂の引き戸を開けて
ひざまずいて覗いていた弟の前に堂々と立つんですよ。
弟はしり餅つくように床に座ってしまいました。

弟の目の先は姉の大事なところ。
姉も仁王立ちでなく両膝をくっつけって膝を少し曲げて立ってるけど。
余裕を感じ。
相手は子供だから恥ずかしくないと思っているのか
自分の裸を堂々と弟に見せてるのか・・・ちょっとわからない。

姉は大人だけどでもまだ20過ぎだからまだまだ少女みたいな身体です。
引き締まった身体ですよ。

弟の目の前に姉の濡れて水が滴り落ちるヘアが。
膝を合わせてるからさすがに奥までは見えないみたい。

姉は恥ずかしがることなく弟に変態呼ばわりしてお説教してます。
変態呼ばわりされて顔を真っ赤にしてる弟。

でもわたしにはわかります。
姉だって乳首が起ってるよ!

その事件はこれで終わりました。

でもね。
しばらく日が起って、
もっとショッキングなことをわたし目にすることになりました。
743
2015/06/25 05:00:58 (F8bM3Y22)
47歳のるり子です。
子供22歳、4歳の子供がいます。
付き合ってるのは、息子の親友のA君。ジャニーズ系のイケメンくんです。
急接近したのが…、バイトを探したA君に私のパート先を紹介したことでした。
シフトのことで、連絡するためメールするようになってたんですが…。
「Aです。メールが来たことは○○(息子)には言わないで下さい。相談したいことがあります」ってメールが来たんですよね。
よくよく聞いてみると、「実は友達の母親を好きになってしまった」という話だった。
「告白したら軽蔑されるでしょうか?」というA君に「びっくりするだろうけど、嬉しいことは嬉しいんじゃない?」と、正直言って、相手が自分だとは想像もしなかったので、軽い気持ちでの返信しました。するとA君からは「じゃあ言います。好きです」と言う返事が返ってきた。

みなさん、わかるよね。
女って、いくつになって、男性から「すきです」って言われたら…、A君の素直さに押され、デートに応じちゃたんです。
いけない女ってわかってます。
当日、車で迎えに行くとA君は「二人きりになれる場所に行きたい」と言われ、確かに一緒にいるところを見られると厄介なので、遠出したのです。
するとホテル街に差し掛かったところで、「眠いからホテルに入りたい」と言われて……。
ちょうどタバコが吸いたくてたまらなかったため、まさか襲われるなんて思わなかったから、ホテルに入っちゃたんです。
部屋に入るとすぐにA君は前夜、緊張のあまり寝られなかったといってベッドに入って…。
「時間になったら起こしてあげるから」と言ってその脇で一服。
A君が「眠れないからこっちに来て、一緒に寝てほしい」と懇願されて(^-^)。
あくまで「子供を寝かしつけるノリで」ベッドに入り、そのままエッチしちゃったんです。
744
2015/06/22 01:49:43 (WwsRugkT)
はじめまして。
中3と中1の息子がいる42歳…香織といいます。
どこにでもいる《ごく普通の専業主婦》…と言いたいところですが、実は全く《普通》ではない私…。
たまたま見つけたこのサイトにもいつの間にかハマってしまい、遂にこうやって投稿までしてしまう始末…。
私のどこが《普通》ではないのか…。見た目は普通…ごく普通の42歳のオバちゃんですが…。
でも、その普通のオバちゃんが…ズバリ今、中3の男の子と《関係》してるんです…。
そう…相手は息子の同級生、まだ中3の『K』…。

Kは息子と同じ野球部のエースで4番、まだ非公式ながら既に大阪の甲子園常連高校に進学が決まっている、
地元ではチョットした有名人です。
真っ黒に日焼けした顔がカッコイイだけでなく、鍛えられた筋肉質の肉体は既に身長182㎝で体重も80㎏…。
息子と同じ中学生とはとても思えないくらい、とにかく凄い体格をしています(因みに足のサイズは29㎝)。

中学生にして既に地元の有名人、しかもこの立派な体格のKと秘密の関係を続けるのはかなり大変です。
目立ってしまいますから…。
でも必死に色々と工夫をして、苦労しながらも今のところ何とかバレないようにこの危険な《秘密の関係》を続けています。
おそらく私じゃなくても…Kに一度でも抱かれてしまったオンナなら誰だってそうなると思います。
特に私のように…《快楽の世界を知り尽くした豊満な肉体》を、もう何年も持て余していた四十路の熟女なら尚更です。
こんなイイ男…そう簡単に手放す訳にはいきません(分かって頂けますよね)!

きっかけは…。
今年3月の終わり頃…Kが中3になる直前の春休みにSEXをしたのがきっかけです。
その日、野球部の《当番》で学校のグラウンドに来ていた私は、Kに言葉巧みに誘われてグラウンドの隅っこにある
体育倉庫に連れ込まれ…SEXをしたのです。
(もちろんココに至るまでの伏線は…彼がまだ小学生だった頃にまで遡って、色々とあったのですが…。)

野球部の《当番》といっても【練習中に万が一の怪我や事故が発生した場合に備えて、最低1人は大人の参加が必要】という
決め事に対する形式的なものですから、これといって仕事がある訳でもなく、私はその日もいつもと同じように日陰で椅子に
座り、ボケーッと練習を眺めているだけでした。
そんな私にKが「オバちゃん、練習なんか見てても暇でしょ?」と話しかけてきたのは、練習がもう後半に差し掛かった頃でした。
「えぇ?…確かに暇だけど…当番だから仕方ないでしょ…。」
「今からあそこ(体育倉庫)で練習するんで、暇つぶしに手伝ってよ!」
学校には専用のトレーニングルームがないため、体育倉庫の中に筋トレ用の器具がいくつか備え付けてあるのは私も知っていました。
前に述べたとおり、Kは特別な選手なので練習も別メニューが認められています。
(他の選手がバッティング練習をしている間に、筋トレするんだぁ)と勝手に思い込んだ私は、言われるがままKと一緒に体育倉庫へ…。
そして…。
(あれ?筋トレするんだよねぇ…。何か手伝うこと、あるのかしら…?)
そんな疑問が私の脳裏をかすめた時にはもう…《時すでに遅し》。
予め計画していたのでしょう…Kは当たり前のように内側から扉の鍵を閉め、誰も入れないようにしてから私に抱きついてきたのです。
(あッ!犯される!…私、こんな所でKに犯されるんだ…。)
この時、私はなぜか冷静に…いや、もしかしたら決して冷静ではなかったかもしれないけれど…抱きしめられた瞬間、
既に《その(犯される)覚悟》を決めたように思います。
もちろん、抵抗はしました…。
鍛えられた肉体で強く抱き締められ、いとも簡単に唇を奪われながらも、その後、胸やお尻に伸びてくる彼の手を何度も何度も
振り払って抵抗を試みました、でも…。
あんなに強く抱き締められ、唇も奪われた状態でいくら抵抗を続けても…その抵抗にどれだけの意味があるでしょう…。
やはり、瞬間的に《覚悟》を決めたとおり…そのとおりの結末になったのです。
Tシャツもブラジャーも、そして履いていたジャージもパンティーも…全てを剥ぎ取られた私は、埃臭い体育用のマットの上に
全裸で転がされ、最後は正常位でKを受け入れました。
この時Kは周到にコンドームの準備までしており、それを自分でしっかりと装着してから挿入してきたために《妊娠》の
心配をする必要はなかったものの、
(あぁ…これは始まりに過ぎないんだわ…。これは今日、ココだけの出来事で終わるはずがない…。私は今日から…
こうやって何度も何度も…Kを受け入れることになるんだわ…。)
そういう不安(と期待?)を抱きながら、激しく繰り返されるKのピストン運動を…(余りにも激し過ぎたのと、正直、
久し振りに味わう快感に襲われたことで)所々、気を喪いそうになりながら…最後まで大声だけは漏らさないように堪えて
受け入れました。
この時、体育倉庫の外では、我が子を含む野球部の子たちが普通に練習を続けていたのですから、『よくもまあ、あんな所で
あんな行為を…。バレなくてホント良かった!』と、思い返すたびに…いまだに背筋が凍るような恐ろしさを感じでしまいます。
でも反面…そのような恐ろしい行為を受け入れた私自身、あの時はかなりの《興奮状態》に陥っていた証拠でもあるのでしょう。
元々は《うまく騙されて体育倉庫に行き、そこで不意をつかれた》というのが事の発端…つまり考え方によっては半ば《レイプ》同然の
始まりであったにも関わらず、私はそのようなKの行為を全て能動的に受け入れ、初めて経験するスリルと背徳感に包まれながらも、
最後にはKの激しいピストン運動に合わせて自ら積極的に腰を使ったのですから…。
そしてこの時のスリルと背徳感こそ…私の心の奥底に眠っていた《淫乱》という本性を呼び起こし、解放するきっかけになったのは
疑いようのない事実です。







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