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2015/06/22 01:49:43 (WwsRugkT)
はじめまして。
中3と中1の息子がいる42歳…香織といいます。
どこにでもいる《ごく普通の専業主婦》…と言いたいところですが、実は全く《普通》ではない私…。
たまたま見つけたこのサイトにもいつの間にかハマってしまい、遂にこうやって投稿までしてしまう始末…。
私のどこが《普通》ではないのか…。見た目は普通…ごく普通の42歳のオバちゃんですが…。
でも、その普通のオバちゃんが…ズバリ今、中3の男の子と《関係》してるんです…。
そう…相手は息子の同級生、まだ中3の『K』…。

Kは息子と同じ野球部のエースで4番、まだ非公式ながら既に大阪の甲子園常連高校に進学が決まっている、
地元ではチョットした有名人です。
真っ黒に日焼けした顔がカッコイイだけでなく、鍛えられた筋肉質の肉体は既に身長182㎝で体重も80㎏…。
息子と同じ中学生とはとても思えないくらい、とにかく凄い体格をしています(因みに足のサイズは29㎝)。

中学生にして既に地元の有名人、しかもこの立派な体格のKと秘密の関係を続けるのはかなり大変です。
目立ってしまいますから…。
でも必死に色々と工夫をして、苦労しながらも今のところ何とかバレないようにこの危険な《秘密の関係》を続けています。
おそらく私じゃなくても…Kに一度でも抱かれてしまったオンナなら誰だってそうなると思います。
特に私のように…《快楽の世界を知り尽くした豊満な肉体》を、もう何年も持て余していた四十路の熟女なら尚更です。
こんなイイ男…そう簡単に手放す訳にはいきません(分かって頂けますよね)!

きっかけは…。
今年3月の終わり頃…Kが中3になる直前の春休みにSEXをしたのがきっかけです。
その日、野球部の《当番》で学校のグラウンドに来ていた私は、Kに言葉巧みに誘われてグラウンドの隅っこにある
体育倉庫に連れ込まれ…SEXをしたのです。
(もちろんココに至るまでの伏線は…彼がまだ小学生だった頃にまで遡って、色々とあったのですが…。)

野球部の《当番》といっても【練習中に万が一の怪我や事故が発生した場合に備えて、最低1人は大人の参加が必要】という
決め事に対する形式的なものですから、これといって仕事がある訳でもなく、私はその日もいつもと同じように日陰で椅子に
座り、ボケーッと練習を眺めているだけでした。
そんな私にKが「オバちゃん、練習なんか見てても暇でしょ?」と話しかけてきたのは、練習がもう後半に差し掛かった頃でした。
「えぇ?…確かに暇だけど…当番だから仕方ないでしょ…。」
「今からあそこ(体育倉庫)で練習するんで、暇つぶしに手伝ってよ!」
学校には専用のトレーニングルームがないため、体育倉庫の中に筋トレ用の器具がいくつか備え付けてあるのは私も知っていました。
前に述べたとおり、Kは特別な選手なので練習も別メニューが認められています。
(他の選手がバッティング練習をしている間に、筋トレするんだぁ)と勝手に思い込んだ私は、言われるがままKと一緒に体育倉庫へ…。
そして…。
(あれ?筋トレするんだよねぇ…。何か手伝うこと、あるのかしら…?)
そんな疑問が私の脳裏をかすめた時にはもう…《時すでに遅し》。
予め計画していたのでしょう…Kは当たり前のように内側から扉の鍵を閉め、誰も入れないようにしてから私に抱きついてきたのです。
(あッ!犯される!…私、こんな所でKに犯されるんだ…。)
この時、私はなぜか冷静に…いや、もしかしたら決して冷静ではなかったかもしれないけれど…抱きしめられた瞬間、
既に《その(犯される)覚悟》を決めたように思います。
もちろん、抵抗はしました…。
鍛えられた肉体で強く抱き締められ、いとも簡単に唇を奪われながらも、その後、胸やお尻に伸びてくる彼の手を何度も何度も
振り払って抵抗を試みました、でも…。
あんなに強く抱き締められ、唇も奪われた状態でいくら抵抗を続けても…その抵抗にどれだけの意味があるでしょう…。
やはり、瞬間的に《覚悟》を決めたとおり…そのとおりの結末になったのです。
Tシャツもブラジャーも、そして履いていたジャージもパンティーも…全てを剥ぎ取られた私は、埃臭い体育用のマットの上に
全裸で転がされ、最後は正常位でKを受け入れました。
この時Kは周到にコンドームの準備までしており、それを自分でしっかりと装着してから挿入してきたために《妊娠》の
心配をする必要はなかったものの、
(あぁ…これは始まりに過ぎないんだわ…。これは今日、ココだけの出来事で終わるはずがない…。私は今日から…
こうやって何度も何度も…Kを受け入れることになるんだわ…。)
そういう不安(と期待?)を抱きながら、激しく繰り返されるKのピストン運動を…(余りにも激し過ぎたのと、正直、
久し振りに味わう快感に襲われたことで)所々、気を喪いそうになりながら…最後まで大声だけは漏らさないように堪えて
受け入れました。
この時、体育倉庫の外では、我が子を含む野球部の子たちが普通に練習を続けていたのですから、『よくもまあ、あんな所で
あんな行為を…。バレなくてホント良かった!』と、思い返すたびに…いまだに背筋が凍るような恐ろしさを感じでしまいます。
でも反面…そのような恐ろしい行為を受け入れた私自身、あの時はかなりの《興奮状態》に陥っていた証拠でもあるのでしょう。
元々は《うまく騙されて体育倉庫に行き、そこで不意をつかれた》というのが事の発端…つまり考え方によっては半ば《レイプ》同然の
始まりであったにも関わらず、私はそのようなKの行為を全て能動的に受け入れ、初めて経験するスリルと背徳感に包まれながらも、
最後にはKの激しいピストン運動に合わせて自ら積極的に腰を使ったのですから…。
そしてこの時のスリルと背徳感こそ…私の心の奥底に眠っていた《淫乱》という本性を呼び起こし、解放するきっかけになったのは
疑いようのない事実です。







731
2015/06/22 19:12:53 (8ely2ba7)
ずいぶん昔の話。
高卒で就職して間もない頃で当時はまだ実家に住んでいました。ウチの実家は古い家でベランダが無かったから洗濯物は庭に物干し竿が有ってそこに干してました。
高校生の頃に何度か下着を盗まれたこともあったけど鈍感な母親はそれからも気にせずに庭に私の下着を干していました。
就職してお気に入りの下着を自分で買うようになったころに頻繁に下着を盗まれるようになり、お風呂も覗かれたっぽい時があって自分で買ったばかりの下着が何度も盗まれるのに腹をたててました。
絶対に下着泥棒を捕まえてやるって思ってた私は家にいる間は庭先の音に気をつけて二階の自分の部屋から物干しの辺りを監視したりしていました。
そんなことを続けていたある日、その日は土曜日か日曜日だったけど私以外の家族が誰もいない日でした。
庭の方で何か物音がすると思ってキッチンの窓からそおっと庭を覗いてみたら見覚えのある近所の小学生の男の子が物干しから私の下着を盗んでいるところでした。
私は急いで捕まえようとしたんだけど寝起きで下半身がパンツ一枚のまんまだったから急いで自分の部屋でスカートを履いて玄関から飛び出しました。
庭の方へ回ったけどもう誰もいない。
でも私はその小学生を薄っすらと知っていたのでその子の家の方角に走って行きました。
しばらくするとその男の子らしい後ろ姿が公園に繋がる林道に入って行くのが見えたので私も後を追いました。男の子はキョロキョロしながら林道に入ってすぐに遊歩道を外れて草むらの中に入って行きました。
走って追いかけてすぐ後ろまで来た時に私は「ちょっと待ちなさい」と大きな声で呼び止めました。
男の子はとても怯えた様子で私を見てから一瞬逃げるようなそぶりをしたけど直ぐに諦めて直立不動で立っています。
私は草むらに入って行き男の子の腕をつかんで「下着盗んだよね?見てたから」と言うと「僕じゃありません」としらを切りました。そんなわけないでしょ?見てたんだから!ポケットの中だしてごらん?と言うとおとなしく従ってポケットの中を見せてくれたんだけど、盗んだはずの下着は入っていません。
一瞬あれ?ヤバい本当に間違えたか?って思ったんだけどよく見たら男の子の股間が異常に膨らんでることに気づきました。もしかしてそれ?って言って股間を掴むとゴワゴワした感触がしました。
私は何でこんなとこに入れんのよ!と怒りながら出しなさいよ!と言うと男の子は泣きながら自分のパンツの中に手を入れて中から数枚のパンツを取り出しました。
ほら!やっぱり!いつも盗んでたでしょ!と言うと泣きながら謝って来ました。そして手に握った私のパンツを私に返して来たんだけど私はちょっと待ってよ!そんなきたないとこに入ってたのを手渡すな!と怒ると男の子はビクっとなって私のパンツを握りながら立ち尽くしてメソメソと泣いています。
その姿がなんだかとても弱々しくて、私の方が悪いことをしているような変な気持ちになりました。
それと小学生が私のパンツを握りしめている姿になんだか変な気持ちにもなっていました。
もうとりあえず泣き止んでよと言って少し優しい声で問いかけると男の子は鼻を鳴らしながら肩を震わせてがんばって泣やもうとしているようでした。その姿がまたなんとも頼りな気で私はキュンキュンしてしまいました。
男の子の肩をだいてもう怒って無いから話させて?と言うと小さく頷きました。
ねえこれ今パンツの中に入れてたの?と聞くとコクリと頷きます。
いつも盗んだやつはパンツの中に入れていたの?と聞くとまたコクリ、それでここに来て何をしてたの?そうやっておちんちんにパンツくっ付けてると気持ち良かったの?と聞くと少し間をおいてポソリと一枚づつ見てから畳んでポッケにしまってましたって返事してきて、私がそれで家に帰ってからゆっくり使ってたんだと言うとまたコクリ。
どうやって使ってたの?広げて眺めて?コクリ、おちんちんに巻いたの?コクリ、匂いかいだり?コクリ。
そんな感じで小学生の変態オナニーのことを告白させているうちに私はすっかしアソコが濡れててもう我慢出来ない変な気持ちになっちゃいました。
そして何を思ったのかいつもしていることをやって見せてよと言ってしまいました。
さすがに男の子は拒否してきたけど、私は引っ込みがつかなくなっていて言うことを聞かない男の子にイラっとして匂いくらいかいで見せられるでしょ?と言って腕をつかんで自分のパンツを男の子の顔に押し付けました。
男の子は観念したのかパンツを押し付けられて興奮したのかもう抵抗もしないで自分の手でパンツを鼻に押し付けてめをつぶって匂いをかいでいます。
ジャージのショートパンツを履いている男の子のおちんちんの辺りが飛び出しているのが分かりました。
私はそれをてで握り何度かこすったあとにジャージを下ろしておちんちんを丸出しにさせました。
皮が先っぽまでしっかり被った細長いおちんちんがピコっと上を向いて固くなっていました。
ねえここにそれ巻いて?と言うと男の子は一枚をおちんちんに巻いてまた残りを鼻に押し付けて自分でシコシコの動きを始めました。
私はそんなの匂いかいでも洗濯の匂いしかしないでしょ?と言うとハアハアシコシコしながら頷いたので洗濯する前の匂いかいでみたい?と聞いちゃいました。
男の子は私を見ながら真剣な顔で何度もうなづいていました。
私はスカートをめくってパンツを見せると男の子は飛びかかるように顔を近づけて来たので待って!脱ぐから直接は駄目と言って目の前で脱いで手渡しました。
男の子は乱暴にそれを受け取ってすぐに匂いを嗅ぎ始めました。
しばらくして何かに気づき一度パンツを眺めてから両手でひっくり返したりしておまたに当たってる部分を広げてそこを咥えてチュウチュウ音をさせたりしながら舐めまわしました。
私はすっかりおまんこを濡らしていたのでそこには沢山お汁がついていました。
小学生の男の子が私のお汁を舐めて興奮している姿を目の前で見ていて私はものすごく興奮してしまいました。
それでその味直接舐めてみる?と聞いてスカートをめくって見せると男の子は大きく頷いて私の前に膝座りしました。私は腰を突き出して太ももで男の子の顔を挟むようにして男の子の口にあそこを擦り付けました。
男の子は夢中で私のあそこを舐めています。
おちんちんは私のパンツを巻きつけてシコシコしています。
ねぇこれ入るかな?って思って男の子を立たせてあそこをぐいぐい押し付けて立ちバックの格好になってみたけどなかなか位置があいませんでした。
ちょっとそこに寝て?と言って草むらに寝かせて跨っておちんちんをつかんであそこに入れました。
小さいからそんなに気持ち良くないはずなのに凄い興奮してて挿入した瞬間に私の方がイッちゃいました
男の子はヘコヘコ変な動きで腰をふってしばらくしてああ!もう駄目出る!と言ったのであそこから抜いて手で握って二三回しごいてあげたら自分の顔に届くぐらいの勢いでビュビュッと精子が飛んでいました。
なんかすごく小学生のおちんちんが舐めてみたくて先っぽに残ってる精子を吸い出しながらフェラしました。
それからおっぱいも見せて舐めさせたりキスしたりしてオナニーさせてまたおまんこに入れさせて2回目はそのまま中にいかせてあげました。
男の子は何度も私の体を触って来てキリがないのでそろそろ帰ろうと言って辞めさせました。
それからおちんちんを私のパンツで拭いて、脱ぎたてのやつだけあげるから残りは返してね、前に盗んだやつも今度返して?と言いました。
男の子はどうやって返せばいいですか?って聞いて来たからまたココで待ち合わせしようって言って約束しました。
それからしばらくはその子に色々な事を教えてあげてました。

732
2015/06/25 10:18:26 (MkD4n7Jp)
昨年8月上旬のことです。いつも同じ時期に同じホテルに泊まるので、いつもの通り
同じようにチェックインし、夕飯を食べに行き、その後は全裸でオナするかと思って
いたところでした。

チェックインして部屋のあるフロアでエレベーターを降りるととてもやかましい。子供の声がうるさい。
家族で泊まりに来ていて、子供連中が騒いでいるんだと理解したのだけど、部屋に入ってみると親の声
がしない。どうやら子供だけ同部屋にしているらしい。こんなことする親?保護者?がいるんだなとある
意味関心してしまった。

空腹に耐えかね、夕飯を食べに出る。そこまでは全く計画など頭にないくらいで、まだまだいつものホテル
に泊まる過程という感じ。

夕飯を終えて帰ってくると、子供達は廊下に出てはしゃいでいた。同じフロアには誰も泊まっていないのか?
誰も文句を言うこともないらしい。僕は子供好きだから、大人がうるさくしているよりは全く騒音とは思わない
ので問題ない。

子供達は小学校高学年だろうという感じだった。泊まりの時独特の高揚感があるらしく、えらくはしゃいでいた。

さてと、と。僕はズボンを脱ぎ、パンツの上からちんこをいじり始め、同時に携帯へ録りためたAVを再生した。
ホテルの壁は薄いので、隣の部屋で子供達が喋ったり、廊下で喋る声も聞こえる。つまり、通常の音量ならばAVの
音量はそちらにも聞こえると言うこと。

お泊まりのイベントとして聞こえてしまうのもよかろうと、通常音量でオナ開始。

すると、部屋のドアの向こうでガサガサと音がし、「きもい声が聞こえるよ」と騒ぎ始めた。キャッキャと騒ぎながら、
「きもいー」と大声で走り回る。アナルオナニーAVなので、女がよがる声がずうっとしていたからだろう。ショタっけ
もある私は少年達がそれでも誰か一人くらい勃起しているはずだと妄想し、そちらでも興奮。ちんこをしごき倒した。

ついつい気持ちよくなり声が出てしまうと、それを聞いた子供達は「わぁー」と騒ぐ。

しばらくすると飽きたのだろう。静かになり、部屋に戻った子供達だが一人だけ部屋の外にもう一度現れ、聞き耳を立て
ている子がいる。のぞき穴から丸見えでした。

身長145センチくらいの男の子。ドアを静かに開け、無言でおいでおいでと中に呼び込んだ。少年も無言で中に入ってきた。
ベッドに座らせて、「怒ってるわけじゃないよ」「何か興味あることがあったの?」と解きほぐした。

エッチなことに興味があると白状させ、もし、素直に従ってくれれば気持ちいいことを教えてあげるよと提案すると、無言で
頷いた。

早速AVの続きを見せるが、アナルは刺激が強いので通常の絡みものにした。無修正だから、挿入部分も丸見えだった。彼は
興奮してきて、黙って見ていた。僕は少年の股間へ何気なく手を回すと、少しだけ硬くなっている様子だったので、気持ち
よくしてあげるねと言って、ズボンとパンツを下げてあげた。

包茎のまま硬くなったちんこはミニキャロットみたいでかわいい。静かにしごいてあげると、恥ずかしさに身をよじる。
こちらも初めての経験だったが、包茎ちんこをそのまま口に含んで、舌で転がして上げると、「あっ」と声が出た。
そのまま続けたのだが射精はまだ無理のようで、くすぐったいというレベル。ではでは、と。僕もパンツを脱ぎ、全裸になった。

自分でしごいてごらん?と僕もやってみせると、見よう見まねで手を動かす少年。二人でAVを見ながらの見せオナとは大興奮だった。

僕は少年の身体の上に出した。ビックリしていた様子だが、汚いとかっていう仕草はなく、自分の指で触ったりしていた。試しに舐めて
みたら?美味しいよと提案すると、素直にペロリ。変な味がすると言っていた。

30分くらい経っていたので、そろそろ帰さないととということで、外に誰もいないタイミングで帰ってもらった。散歩に行っていたという
ことにしてもらった。

今年も同じ宿に泊まるんだが、何か起きないだろうか?
733
2015/06/21 02:48:02 (vIEKfL/P)
どこに書いたらいいのか判らずここにたどり着きました。これは少年との体験とは違います、私の少年の頃の体験です。正確に言うと幼稚園年長から小学4年生までのいじめ体験です。私は父親の仕事の都合で幼稚園年長で他の幼稚園に転園した事がきっかけでいじめにあったのです。幼稚園の頃は同い年の子からの一般的ないじめだったのですが、小学生になると高学年のお兄さん達からの性的いじめに変わりました。初めはみんなの前でズボンとパンツを下ろされフルチンにされました。両手を掴まれ、隠す事も出来ずに顔を真っ赤にしてみんなにおちんちんを見られました。ポラロイドカメラで写真を撮られたりもしました。次にお兄さん達はそれに飽きると、おちんちんを勃起させようとしました。手でしごかれたり、筆で撫でられたり、工作の粘土でおちんちんを包まれたりもしました。粘土の時は、「おちんちんの型を採ったぞ。」とお兄さん達はみんなに見せびらかしました。また、赤い絵の具を塗られ、魚拓ならぬちん拓を採られたりもしました。いずれの時も、私のおちんちんは勃起させられていました。1年生の時には既に、イクことを覚えさせられてもいました。流石に射精はしませんが、おちんちんが空打ちして気持ち良かったことは覚えています。そして4年生になって直ぐに初めての射精を経験させられてしまったのです。その日は放課後お兄さん達に連れられ、一人のお兄さんの家に行きました。5~6人のお兄さん達がいたと思います。お兄さん達は早速私のズボンとパンツを下ろすと、私の手を押さえました。その家にのお兄さんが「今日はこいつに舐めさせてみようぜ!」と言いました。そのお兄さんの手の中には小型の黒い犬が抱かれていました。お兄さんは私のおちんちんの前にその犬を下ろすと、鼻先を私のおちんちんに近づけます。次の瞬間、「ぺろっ!」と犬がおちんちんの先を舐めてきました。私はそのくすぐったさに身をよじろうとしましたが、別のお兄さんが私の足を押さえ犬の舌から逃げられなくなりました。私のおちんちんはくすぐったさから気持ちよさに変わり、直ぐに勃起してしまいました。そして、今までにない気持ちよさがおちんちんに伝わってきました。、犬は、少しだけ見える皮の中のおちんちんの先っぽを舐めていました。次の瞬間おちんちんが爆発したようになり、おちんちんから何が溢れて出て来ました。私はオシッコを漏らしたと思ったのですが、お兄さんの達は口々に「こいつ犬に舐められて射精したぞ!」と笑っていました。朦朧とする意識の中でおちんちんの方を見ると、犬の黒い顔に真っ白いクリームのようなものがかかっていて、それと私のおちんちんについている物を犬は美味しそうに舐めていました。私はその心地よさに目が虚ろになって余韻にいつまでも浸っていたのでした。
734
2015/05/22 06:43:06 (z3jrJatO)
男の子を育てているとどうしてもお付き合いしなきゃいけないのがチンチン。
女の子にはない……股間にぶら下がっているあれです。なにしろそうまじまじと見るものではないですからね……。
GWに、お風呂上がりに体を拭いてあげてたら、いきなり次男が自分のちんちんの皮を剥いたり戻したりしはじめました。
えー!皮剥けるものなの!?ってか、亀頭グロい…。
ヤダなにこの生々しさ。やっぱり軽くショックでした。
しかし私の反応が面白かったのか、それからしばらくお風呂上がりにちんちんの皮を剥いて亀頭を私に見せるのがブームになりました。やめて…。

去年の秋祭りに、子供達に褌締めるのがあたし達、おかんのお仕事。
そのときに他の子達のちんちんも目に入るわけですが、大きさにかなり個人差が…。
長男の友達なんて旦那のチンチンよりでかいんじゃないか?というぐらい大きくてびっくりしました。
長男は大丈夫か。チンチンの成長も母にとっては気がかりなのです。
しかし、さすがに中学生になると見せてくれたりしませんからね。
隣で、締めてもらってるとき見ちゃいました。
なかなか立派で、無事大きく育ったようでなによりです。


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