2015/09/14 23:33:17
(3nwj.82y)
座った状態で後退りする私に、2人の少年が近寄ってきました。
孝之「休ませて?何言ってんのコイツ!コレをマンコにぶち込んで遊んで欲しいんだろっ
!」
雅俊「乳首もクリも固くなってるけど、ほら答えてみなよ!コレでどうして欲しいのか、
ハッキリ言いなよ!」
『オ…オマンコに…ディルドと…バイブを…
ぶち込んで下さい…メチャクチャに…メチャクチャに掻き回して…下さい。』
孝之「はい!良く言えました…なぁ!ディルドとバイブ、どっちを先に使う?」
雅俊「そうだなぁ、ディルドにしようぜ!そして、マンコをメチャクチャにしてやろうぜ
っ!」
孝之「入れるよ、貴美ちゃん…ほら!どうだ
っ!コレが気持ちいいんだろ、マンコは悦んでるか?貴美っ!」
『あぁ~んいくぅぅ~っ…き…気持ち…気持ちいぃーっ…もっと乱暴に掻き回してぇーっ
…あんあんあんあん…マ…マンコが…悦んでます…ヒィィーッイクッイクーッ』
雅俊「マンコが悦んでんの?じゃあ!もっと悦ばしてやるよっ!」
『また…またクルーッ…いくいくいくいく…
もうダメーッ…イッ…イッ…イクーッ…もっと激しく掻き回してーっ…あっあっあっあっ
…またイッちゃう…イクッイクッイクーッ』
孝之「雅俊!ディルドをぶち込んだままで必殺股砕きってのはどう?」
雅俊「いいじゃんソレ!それなら奥の方も責める事が出来んじゃん!」
彼らの言う〔股砕き〕とは、相手を仰向けにし、両足を開いて小脇に抱え、そして足を相手の股間にあて、貧乏ゆすりのように振動させて責める事です。
孝之「ほら!どうだっ!中学生にこんな事されて嬉しいか?貴美っ!」
『オォォーンダメーッ…奥…奥が…ヒィィー
ッ気持ちいぃーっ…いくいくいくいく…中学生にこんな事されて…う…嬉しイックーッ』
雅俊「奥の何てとこが気持ちいいんだ?貴美
っ!この後どうして欲しい?貴美っ!」
『ポ…ポル…ポルチオですっ!…いくいくいくいくイクッイクーッ…いく…いくのが…ア
ァァーッ…この後…イッちゃうイッちゃう…
オチンポ様で…マンコを…あっあっあっあっ
…犯して…下さいヒィィーッいくぅぅ~っ』
ハッキリ言って最高でした、ディルドであんな風に責められたのは初めてでした。
2人は!私を見下ろして笑っていました。