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少年専用の牝奴隷⑬

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/27 22:28:09 (YhgjJJ8z)
私が勤める会社は国道沿いに面した場所にあり、国道側から見て右側1階が原料倉庫に、
左側1階が成型機のある現場で、建物中央に下へと続くスロープがあります。

会社を裏から見ると!原料倉庫の下にも倉庫があり、そして!スロープを下りた先には仕上げ場もあり、半地下と呼ばれています。

2階は、!半製品を置いておく倉庫になっており、私が所属する2階仕上げ場は、倉庫の一部を改装したモノです。

そして!2階倉庫の両側と半地下倉庫に非常階段があります。

私は約束通り7時に会社に着き、誰にも見られずに2階仕上げ場に行きました、程なくして2人の少年もやって来ました。

孝之「さすが俺らの牝奴隷!時間通りじゃん
、てか何で服着てんの?」

雅俊「そうそう!裸で待つのが奴隷の務めだろ、早く脱げよ」

私は命令に従い全裸になりました。

孝之「ホント!デカいオッパイだよな、もう乳首が固くなってんのかよ、変態がっ!」

孝之君は、私の固くなった両乳首を強くツネリました。

『ヒィィーッ…痛いっ…お許し下さい…孝之様ァァーッ…乳首が…取れちゃう』

雅俊「貴美ちゃん!手は頭の上で組まないと
ね…じゃあ俺は!クリとマンコを責めてやるよ」

雅俊君は!私の後ろに回るとクリとアソコを責め始めました。

『クリとアソコが…気持ちぃぃ~っ…乳首を
…もっとツネって…あぁ~んいくぅ~…クリもツネってぇ~…イクッイクッイッちゃう…
雅俊様…もっと掻き回してぇーっ…イクッイ
ックーッ…ヒィィーッイクーッ』

孝之「貴美って!簡単にイッちゃうよな、も
っとイケよ変態女!」

パァーンッパァーンッ…孝之君は嬉しそうな顔で私のオッパイを素手で叩きました。

雅俊「気持ちいいんだろ、オッパイとマンコ
!どっちがイイんだよ、この淫乱女!」

『オッパイと…オマンコ…ヒィィ~ッ…どっちも気持ちぃぃーっ…もっと叩いてっ…もっと掻き回してっ…いくいくいくいく…あぁーんっイクーッ』

私は朝早くから、オッパイとアソコを同時に責められ、イッてしまいました。
721

少年専用の牝奴隷⑫

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
削除依頼
2015/09/23 23:46:23 (WEtVG2wL)
孝之「今日最後のチンポをブチ込んでやるから、思う存分イキまくれよ、貴美っ!」

『イクッイクッイクッ…あぁ~んいくいくいくいく…もっと犯して…ヒィィーッ…乱暴に突き回してぇーっ…アーッイックーッ』

孝之「もうイキやがったぞコイツ!ホントだらしないマンコだな、まだイッてないんだぞ
っ!そんなに俺のチンポが良かったのか、貴美っ!」

『スゴく…いくいくいくいく…気持ちいいです…あぁ~んいくぅ~…孝之様のオチンポ様
…イッちゃうイッちゃう…ヒィィ~ッ最高ですぅぅ~っ…アッイックーッ』

孝之「俺様のチンポが最高だってさ、いくぞ
っ!貴美っ!いっぱい出してやるからなっ!
おらっ…うっぅぅ~っフウフウフウ」

雅俊「貴美っ!うつ伏せになってケツを突き出せっ!」

『ダメッダメッもうイッちゃう…あんあんあんあん…もっと突いて…いくいくいくいく…
激しく掻き回してぇぇ~っ…あぁ~んダメッ
いくぅぅ~っ』

雅俊「女のクセに何勝手にイッてんだよっ!
俺がマダだろっ!俺のチンポが最高だよな、
貴美っ!」

『勝手にイッて…ヒィィーッイクーッ…ご免なさい…雅俊様のオチンポ様が…あんあんあんあん…スゴすぎてイッちゃいました…もう駄目イッちゃうぅぅーっ』

雅俊「俺のチンポの方が良かったろ、いっぱい出してやるからな、貴美ちゃん!あぁ~出ちゃう…うぅぅ~うっ」

そして之君とま雅俊君が、私のアソコに指を入れてきました。

孝之「どっちのチンポが良かったんだよっ!
貴美っ!」

『孝之様のオチンポ様です…あぁ~んGスポ
ットが…あんっあんっイッちゃうイクーッ』

雅俊「俺のチンポでイッたんだろっ!貴美っ
!」

『そうです…あんあんあんあん…雅俊様のオチンポ様で…あぁ~んイクッイクッ…イキました…イクッイクーッ』

孝之「どっちなんだよっ!貴美のマンコは馬鹿なのかっ!」

雅俊「何回ブチ込んだら分かるんだよっ!」

『ご免なさいご免なさい…イクッイクッイク
ッ…分からなくて…ヒィィ~いくぅ~…ご免なさい…あぁ~んいくぅ~…分かるまで…あんあんあんあん…ご主人様のオチンポ様で…
イッちゃうイッちゃう…オマンコを何度も…
いくいくいくいく…犯して下さいぃぃ~っ…
クリが…Gスポが…イクッイクッイクーッ』

孝之「仕方ないな~、続きは明日にするか」

雅俊「そうだな、今度は分かるまで犯してやるからな」

そして私に!朝7時に会社に来るよう指示を出してから、2人は帰りました。

やっと終わってホッとしたのか、私は気を失いました。
722

少年専用の牝奴隷⑪

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
削除依頼
2015/09/21 15:52:50 (801zm9yi)
2人は!アソコに入れたバイブを、シフトレバーを扱う様に、また2人で取り合う様に乱雑に扱いました。

『いくいくいくいく…クリもマンコも…だめイッちゃう…凄い凄いぃぃ~っ…イクッイク
ッ…壊れる位メチャクチャにしてーっ…イク
ーーッ』

孝之「ほら!いけイケッ、もっとイキたいんだろっ!貴美っ!」

雅俊「どっちのバイブの扱いが良かった?ほら!答えろよ貴美っ!」

『もっとイカせて…あぁ~んイクッイクッ…
ヒィィーッイクーッ…孝之君の方が…あぁ~
んダメーッ…雅俊君の方が…イクッイクッイクーッ…どっちか…分かんないヒィィーッ』

孝之「お前のマンコ!馬鹿なの?あと君呼びじゃなくて様呼びな」

『ご免なさい孝之様…またイッちゃうイクー
ッ…馬鹿マンコで…ダメッダメッダメーッ…
ご免なさい…イクッいくぅぅ~っ』

雅俊「貴美は俺らの何?マンコは何する穴?
ほら!言えよっ!」

『私は…いくいくいくいく…孝之様と…ダメ
ッいっちゃう…雅俊様の…ダメッダメッいく
ぅぅ~っ…牝奴隷ですぅぅ~っ…アッアッア
ッアッ…マンコは…イクッイクッイクッ…オチンポ様を入れて…ヒィィーッ…遊ぶ穴です
…あぁ~んイックーッ』

孝之「貴美は俺らの牝奴隷なの?牝奴隷にして欲しいなら、俺らに誓えよっ!」

雅俊「そうそう!大きな声でハッキリと言えよ、牝奴隷になりますって!」

『私…貴美は…イクッイクッイッちゃう…孝之様と…あぁ~んだめぇ~…雅俊様の…ヒィ
ィ~いくぅぅ~…牝奴隷に…ヒィィーッイク
ーッ…なりますぅぅ~っうっぅぅ~』

孝之「イキながら牝奴隷になるってよ、超ウケるんですけど~」

雅俊「ホント!笑えるよな、女って皆こうなの?最後に1発ヤッて帰ろうぜ!」

私はバイブで責められながら、2人の牝奴隷になる事を誓いました。
723

5人

投稿者:のり
削除依頼
2015/09/23 18:03:35 (sUZAct0x)
ここに書いてる人ってオバサンばっかりみたいだけど、私が書いてもいいよね。相手は一応オトナになってなかった男ばっかだから。
わたし、15です。処女喪失は14のとき同級生の男子。べつに好きとかではなく、お互いエッチなことに興味あるの知ってたから、私から「してみようよ」って言った。
お互い「経験する」ことが目的だからそれだけで彼氏彼女にはならない約束で。
もう、触っただけで射精しちゃうし。そのくせ、ここぞとばかりにいろいろ触ってくるし。あたし処女なのに指入れてくるし。痛いだけだっつーの。もっとも私もフェラして精子の味見しちゃったからおあいこだけど。
ほんとガキだった。でも、逆にカワイイ。
これで何かタガが外れちゃったみたいなんだよね。以降、童貞5人切りです。二か月に一人ずつくらい。
みんな年上。友達の兄貴二人。従兄妹一人、お姉ちゃんの友達一人、クラブの先輩だった男子一人。
童貞だっていうのは本人とか友達関係から聞いて知ってた。
二人だけになったとき「ねえ、絶対秘密にしてくれる。あたし、こないだ処女じゃなくなっちゃったんだよね。だからあたしで良ければ童貞捨てさせてあげるよ。今度が二度目だから。」って言ったら、みんな疑いもせず即答で「やりたい」だもんね。
しかもみんなへたっぴ。あたしが手でここって持って行ってあげなくても入れられたのは二人だけ。二人は最初入れる前に射精しちゃったし。3人はおっぱい揉んだだけで」まだあんまり濡れてないのに入れようとしたし。
でも、みんな真剣だし、失敗すると見え見えで焦りまくるからなんかカワイイ。
これ、付き合ったりしてエッチ慣れてきたら無くなっちゃうんだろうな、こういうの。
でも、これ以上続けるとバレそうだからもうやめます。
受験もあるし、2年くらい真面目に過ごしてからちゃんとした彼氏作って、勉強の息抜きで時々セックスはするけど節度は守ってると言われるようなお付き合いをしようと思ってます。やっぱ、女はちゃんとした男捕まえないと将来苦労しちゃうもんね。
724

少年専用の牝奴隷⑧

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/16 00:21:19 (1xwuVfBc)
孝之「仕上げ場の作業台に移って遊ぼうぜ!
今度は休みなくイカせてやるからな!」

雅俊「ただ連れて行くんじゃなくてさ、ハメながら連れて行かねぇ!」

孝之「ナイスアイデア!俺が最初な、貴美っ
!俺のチンポで支えてやるから、しっかり歩けよっ!」

そう言って私をうつ伏せにし、私の両足を開いて両脇に抱えると、固くなったオチンポを入れてきました、私は両手を使って歩かされました。

『あんっあんっあんっあんっ…ダメいく…あんっあんっあんっあんっ…これ以上は…いくっいくっイッちゃう…無理ぃぃ~っいくぅ
ぅ~っ』

孝之「ほらっ!しっかり歩けよっ!貴美っ!
感じてるから歩けねぇんだろ、感じてる暇があったら歩けよっ!またイッてんの?そんなにイキたいならイカせてやるよっ!」

『またイッて…ご免なさい…いくいくいくいく…ちゃんと歩きますぅぅ~っ…いくっいく
っイッちゃうぅぅ~っ…そんなにされたら…
ダメッイクーッ』

私は少し進んだだけで進めなくなり、その場で孝之君のオチンポでイカされました。

雅俊「両手じゃ無理に決まってんじゃん、や
っぱ立ちバックで足使って歩かせなきゃ、今度は俺のチンポで支えてやるよ」

壁に手をついてお尻をツキだすと、雅俊君は私の腰を両手で掴み、固くなったオチンポを入れてきました。

『あぁ~んだめぇ~…オマ…オマンコが…イ
ッちゃうイッちゃう…許して…またイッちゃいます…アーンッイクーッ』

雅俊「だらしないマンコだな貴美のマンコは
、俺らがチンポで支えてやってんのに、何勝手にイッてんだよっ!イクのが好きなら、イカせてやるよっ!」

『いくいくいくいく…勝手にイッて…あんあんあんあん…ご免なさい…ヒィーッイクーッ
…もうダメ…オマンコいっちゃう…イクッイクッイクッイクーッ』

結局!少し進んだだけで先程と同じように雅俊君にイカされました。

次に私を四つん這いにさせると、2人は私のアソコに指を入れて掻き回し始めました、私は!その行為から逃れる為に四つん這いで歩き始めました。

『もうダメ…ヒィィーッイクーッ…許してお願いぃぃ~っ…イクッイクッイクッ…どうにかなっちゃう…オマンコが…イックーッ』

孝之「許して欲しいなら作業台まで行けよっ
!」

雅俊「作業台まで行ったら、今日は終わりにしてやるよ」

『イクッイクッイクッ…アトもう少しぃぃ~
っ…またイッちゃうぅぅ~っウッウッ…ダメ出ちゃう…いくいくいくいく…見ないでアァ
ァーーッ』

孝之「コイツ漏らしてんじゃん汚ねぇな、イキまくって漏らすって最低だなコイツのマンコ!」

雅俊「潮を吹いたのかもな、どっちにしても変態女には似合いの格好だな」

私は2人の見ている前で、潮かオシッコか分かりませんが、アソコから垂れ流していました。
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