2015/09/16 00:21:19
(1xwuVfBc)
孝之「仕上げ場の作業台に移って遊ぼうぜ!
今度は休みなくイカせてやるからな!」
雅俊「ただ連れて行くんじゃなくてさ、ハメながら連れて行かねぇ!」
孝之「ナイスアイデア!俺が最初な、貴美っ
!俺のチンポで支えてやるから、しっかり歩けよっ!」
そう言って私をうつ伏せにし、私の両足を開いて両脇に抱えると、固くなったオチンポを入れてきました、私は両手を使って歩かされました。
『あんっあんっあんっあんっ…ダメいく…あんっあんっあんっあんっ…これ以上は…いくっいくっイッちゃう…無理ぃぃ~っいくぅ
ぅ~っ』
孝之「ほらっ!しっかり歩けよっ!貴美っ!
感じてるから歩けねぇんだろ、感じてる暇があったら歩けよっ!またイッてんの?そんなにイキたいならイカせてやるよっ!」
『またイッて…ご免なさい…いくいくいくいく…ちゃんと歩きますぅぅ~っ…いくっいく
っイッちゃうぅぅ~っ…そんなにされたら…
ダメッイクーッ』
私は少し進んだだけで進めなくなり、その場で孝之君のオチンポでイカされました。
雅俊「両手じゃ無理に決まってんじゃん、や
っぱ立ちバックで足使って歩かせなきゃ、今度は俺のチンポで支えてやるよ」
壁に手をついてお尻をツキだすと、雅俊君は私の腰を両手で掴み、固くなったオチンポを入れてきました。
『あぁ~んだめぇ~…オマ…オマンコが…イ
ッちゃうイッちゃう…許して…またイッちゃいます…アーンッイクーッ』
雅俊「だらしないマンコだな貴美のマンコは
、俺らがチンポで支えてやってんのに、何勝手にイッてんだよっ!イクのが好きなら、イカせてやるよっ!」
『いくいくいくいく…勝手にイッて…あんあんあんあん…ご免なさい…ヒィーッイクーッ
…もうダメ…オマンコいっちゃう…イクッイクッイクッイクーッ』
結局!少し進んだだけで先程と同じように雅俊君にイカされました。
次に私を四つん這いにさせると、2人は私のアソコに指を入れて掻き回し始めました、私は!その行為から逃れる為に四つん這いで歩き始めました。
『もうダメ…ヒィィーッイクーッ…許してお願いぃぃ~っ…イクッイクッイクッ…どうにかなっちゃう…オマンコが…イックーッ』
孝之「許して欲しいなら作業台まで行けよっ
!」
雅俊「作業台まで行ったら、今日は終わりにしてやるよ」
『イクッイクッイクッ…アトもう少しぃぃ~
っ…またイッちゃうぅぅ~っウッウッ…ダメ出ちゃう…いくいくいくいく…見ないでアァ
ァーーッ』
孝之「コイツ漏らしてんじゃん汚ねぇな、イキまくって漏らすって最低だなコイツのマンコ!」
雅俊「潮を吹いたのかもな、どっちにしても変態女には似合いの格好だな」
私は2人の見ている前で、潮かオシッコか分かりませんが、アソコから垂れ流していました。