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少年専用の牝奴隷⑧

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/16 00:21:19 (1xwuVfBc)
孝之「仕上げ場の作業台に移って遊ぼうぜ!
今度は休みなくイカせてやるからな!」

雅俊「ただ連れて行くんじゃなくてさ、ハメながら連れて行かねぇ!」

孝之「ナイスアイデア!俺が最初な、貴美っ
!俺のチンポで支えてやるから、しっかり歩けよっ!」

そう言って私をうつ伏せにし、私の両足を開いて両脇に抱えると、固くなったオチンポを入れてきました、私は両手を使って歩かされました。

『あんっあんっあんっあんっ…ダメいく…あんっあんっあんっあんっ…これ以上は…いくっいくっイッちゃう…無理ぃぃ~っいくぅ
ぅ~っ』

孝之「ほらっ!しっかり歩けよっ!貴美っ!
感じてるから歩けねぇんだろ、感じてる暇があったら歩けよっ!またイッてんの?そんなにイキたいならイカせてやるよっ!」

『またイッて…ご免なさい…いくいくいくいく…ちゃんと歩きますぅぅ~っ…いくっいく
っイッちゃうぅぅ~っ…そんなにされたら…
ダメッイクーッ』

私は少し進んだだけで進めなくなり、その場で孝之君のオチンポでイカされました。

雅俊「両手じゃ無理に決まってんじゃん、や
っぱ立ちバックで足使って歩かせなきゃ、今度は俺のチンポで支えてやるよ」

壁に手をついてお尻をツキだすと、雅俊君は私の腰を両手で掴み、固くなったオチンポを入れてきました。

『あぁ~んだめぇ~…オマ…オマンコが…イ
ッちゃうイッちゃう…許して…またイッちゃいます…アーンッイクーッ』

雅俊「だらしないマンコだな貴美のマンコは
、俺らがチンポで支えてやってんのに、何勝手にイッてんだよっ!イクのが好きなら、イカせてやるよっ!」

『いくいくいくいく…勝手にイッて…あんあんあんあん…ご免なさい…ヒィーッイクーッ
…もうダメ…オマンコいっちゃう…イクッイクッイクッイクーッ』

結局!少し進んだだけで先程と同じように雅俊君にイカされました。

次に私を四つん這いにさせると、2人は私のアソコに指を入れて掻き回し始めました、私は!その行為から逃れる為に四つん這いで歩き始めました。

『もうダメ…ヒィィーッイクーッ…許してお願いぃぃ~っ…イクッイクッイクッ…どうにかなっちゃう…オマンコが…イックーッ』

孝之「許して欲しいなら作業台まで行けよっ
!」

雅俊「作業台まで行ったら、今日は終わりにしてやるよ」

『イクッイクッイクッ…アトもう少しぃぃ~
っ…またイッちゃうぅぅ~っウッウッ…ダメ出ちゃう…いくいくいくいく…見ないでアァ
ァーーッ』

孝之「コイツ漏らしてんじゃん汚ねぇな、イキまくって漏らすって最低だなコイツのマンコ!」

雅俊「潮を吹いたのかもな、どっちにしても変態女には似合いの格好だな」

私は2人の見ている前で、潮かオシッコか分かりませんが、アソコから垂れ流していました。
711

少年専用の牝奴隷⑦

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/14 23:33:17 (3nwj.82y)
座った状態で後退りする私に、2人の少年が近寄ってきました。

孝之「休ませて?何言ってんのコイツ!コレをマンコにぶち込んで遊んで欲しいんだろっ
!」

雅俊「乳首もクリも固くなってるけど、ほら答えてみなよ!コレでどうして欲しいのか、
ハッキリ言いなよ!」

『オ…オマンコに…ディルドと…バイブを…
ぶち込んで下さい…メチャクチャに…メチャクチャに掻き回して…下さい。』

孝之「はい!良く言えました…なぁ!ディルドとバイブ、どっちを先に使う?」

雅俊「そうだなぁ、ディルドにしようぜ!そして、マンコをメチャクチャにしてやろうぜ
っ!」

孝之「入れるよ、貴美ちゃん…ほら!どうだ
っ!コレが気持ちいいんだろ、マンコは悦んでるか?貴美っ!」

『あぁ~んいくぅぅ~っ…き…気持ち…気持ちいぃーっ…もっと乱暴に掻き回してぇーっ
…あんあんあんあん…マ…マンコが…悦んでます…ヒィィーッイクッイクーッ』

雅俊「マンコが悦んでんの?じゃあ!もっと悦ばしてやるよっ!」

『また…またクルーッ…いくいくいくいく…
もうダメーッ…イッ…イッ…イクーッ…もっと激しく掻き回してーっ…あっあっあっあっ
…またイッちゃう…イクッイクッイクーッ』

孝之「雅俊!ディルドをぶち込んだままで必殺股砕きってのはどう?」

雅俊「いいじゃんソレ!それなら奥の方も責める事が出来んじゃん!」

彼らの言う〔股砕き〕とは、相手を仰向けにし、両足を開いて小脇に抱え、そして足を相手の股間にあて、貧乏ゆすりのように振動させて責める事です。

孝之「ほら!どうだっ!中学生にこんな事されて嬉しいか?貴美っ!」

『オォォーンダメーッ…奥…奥が…ヒィィー
ッ気持ちいぃーっ…いくいくいくいく…中学生にこんな事されて…う…嬉しイックーッ』

雅俊「奥の何てとこが気持ちいいんだ?貴美
っ!この後どうして欲しい?貴美っ!」

『ポ…ポル…ポルチオですっ!…いくいくいくいくイクッイクーッ…いく…いくのが…ア
ァァーッ…この後…イッちゃうイッちゃう…
オチンポ様で…マンコを…あっあっあっあっ
…犯して…下さいヒィィーッいくぅぅ~っ』

ハッキリ言って最高でした、ディルドであんな風に責められたのは初めてでした。

2人は!私を見下ろして笑っていました。
712

少年専用の牝奴隷⑥

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/13 23:04:28 (MlnCtWUQ)
セックスの気持ち良さを知った2人のオチンポは、1回の射精で満足する筈もなく2度目の勃起をしていました。

孝之「セックスって気持ちいい、俺!また勃
ってきた、貴美!今度は四つん這いになってケツをこっちに向けろ!…いくぞっ!貴美っ
!」

『あぁ~んいくぅ~…あぁ~ん気持いぃ~…
もっと…もっとしてぇ~…アーッイクッイク
ッイクッイクーッ…あっダメッ…またキタッ
…ウソッまたイッちゃう…ダメッ気持ちいー
っ…ダメッイクーッ』

孝之「もうイッちゃうの?女のマンコって直ぐイッちゃうんだな…えっ!うそマジで、おい!コイツまたイッちゃってるよ、俺も限界出すぞーっ!」

雅俊「5分位で2回もイッちゃってるよ、この淫乱女!じゃあ俺も2回はイカせてやるかな、おい!ケツ上げろよ!入れるぞ貴美!」

『アーッダメーッイクーッ…あんあんあんあん…いくいくいくいくイクーッ…す…凄すぎる…また…またイックーッ…イッちゃうイッちゃうぅぅ~っ』

雅俊「次も5分位で2回もイッてやんの、ホント!変態で淫乱なマゾ女だよな、コイツも言ってたけど、女のマンコって!チンポを気持ち良くする為の穴ってホントだな、マンコ最高!」

私は超が付くほど感じやすく敏感でイキやすい体をしています、この時点で私は!2人のオチンポで6回もイカされました。

『ハァハァハァ…もう許して…ハァハァハァ
…そんなにされたら…ハァハァハァ…どうにかナッちゃう…ハァハァハァ…お願い許して
…ハァハァハァ…駄目なら少し休ませて』

2人の少年は!バイブとディルドをそれぞれ持つと、私を仰向けにしました、私のお願いは無視されました。
713

少年専用の牝奴隷⑤

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/12 22:59:13 (ayjxBNj.)
2人は!夢中になって私のオッパイを弄んだ後、アソコを責め始めました。

孝之「これが女のマンコか、見ろよ雅俊!これってクリトリスだろ、けっこう固くなってるぞ!ほら、気持ちいいか?」

雅俊「このクリトリスは女の弱点なんだぜ!
ほら、2人同時にイジられて気持ちいいんだろ?どうなんだよ!」

『だめっ…そんなにされたら…あんあんあんあん…またイッちゃうイッちゃうって…イクイクイクイク…気持ちいい気持ちいいよ…も
っと激しくイジって…クリをイジメて~…イクッイクーッ』

孝之「聞いた?気持ちいいってよ、この女ホントに変態だな!」

雅俊「おい!次はマンコに指入れてメチャクチャにしてやろうぜ!」

孝之「それなら!Gスポットをメチャクチャにしてやろうぜ!」

『凄い凄い凄い…そこダメッダメーッ…イッちゃうイッちゃう…指が指がーっ…ヒィーッイクッイクーッ』

2人の少年の指は的確にGスポットを捉え、
私を容赦なくイカせました。

そして!オッパイをイジられながらクリとG
スポットを責め、私を何度もイカせました。

孝之「なぁ雅俊!ヤッちゃおうぜ、俺!我慢できない」

雅俊「そうだな、俺も無理!ぶち込んでやろうぜ!」

そして!壁に寄り掛かってグッタリしている私のアソコに、オチンポを入れてきました。

孝之「スゲェ!女のマンコって気持ちいい、
あぁもうダメだーッ…ウッウゥゥ」

雅俊「ホントだ!女のマンコ気持ちいい、超最高じゃん!俺もダメ…出る出るぅぅ」

『あぁ~んいぃ~…気持ちいい~…イッちゃうイッちゃう…もっと…もっと犯して…イクいくぅ~…もっと中に…いっぱい出して』

孝之君も雅俊君も入れてから2分程で私の中で果てました、私のアソコからは2人の少年の精液が流れ落ちていました。
714

少年専用の牝奴隷④

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/12 00:29:11 (SvdjSLBf)
少年達の声に!私は咄嗟に胸とアソコを隠しました、内心!やっと声をかけてくれてホッとしました、もしスルーされたらどうしようかと思いました。

孝之君と雅俊君は私に近付きながら会話をしています。

孝之君「スゲェー!マジでオナッてじゃん!
この手紙ウソじゃなかったな!」

雅俊君「写真も映像もホンモノだったし、俺達に犯されるのを想像してオナッてんだぜ」

孝之君「それにしてもデカいオッパイだよな
、巨乳って言うより爆乳だよな!」

そして私の左側に孝之君が、右側に雅俊君が座り込みました、そして私に!手紙と写真と映像を見せました。

『これをどこで…ねぇ…この事は誰にも言わないで…お願い…何でもするから…』

少し怯えたフリをして2人の少年に懇願しました。

雅俊君「さっきの質問に答えてよ、裸になって俺達の名前を言いながら何やってたの?」

『オナニーをしてました…孝之君と雅俊君に
…犯されるのを想像しながら…オナニーをして…何度もイキました』

孝之君「この手紙通り!貴美って変態女だよな…何でもするって言った?だったら両手を頭の上に、そして両足を開けよ!」

私は2人の言う通りに両手を頭の上にし、両足を開きました。

雅俊君「スゲェー!爆乳なのに柔らかい、乳首が固くなってる、感じてんのか変態女!」

孝之君「ヤリマン女のクセに意外と綺麗な色してんじゃんコノ乳首!」

『だ…だめぇ…ち…乳首…感じるぅ~…そんなに強く吸ったら…あ~ん気持ちぃぃーっ…
もっと吸って…』

手加減なしに両方の乳首を激しく吸われ、舌で乳首を飴玉のように扱われました。

雅俊君「もっと吸ってだってよ、ホント変態だなコノ女!なぁ、今度は同時に乳首をツネ
ッてやろうぜ!」

『もっと…オッパイを…乱暴に…激しく…揉みまくって…あぁ~んいぃ~…もっともっと
~…今度は…何するの…だめヤメテ…ヒィー
ッ…乳首…乳首がとれちゃう…でも気持ちいい…もっと…もっとツネってーっ…あーっ…
ダメーッ…オッパイでイクーッ』

2人の責めに!感じやすいとは言え、私はオッパイでイッてしまいました。
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