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ご近所の…。

投稿者:康代 ◆sSE3CM45MY
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2016/04/18 06:10:31 (AbBOeFPE)
掃除と洗濯を済ませて、ありあわせの昼食を摂ったあとだったので、ちょうどお昼の1時を過ぎた頃に村上君が訪ねてきました。
私が不審に思ったのは、村上君は真奈美の彼氏なんだからこの日から合宿でいないことくらい知っているはず、それなのに家に来たことです。
私は玄関先でそのことを聞いてみましたが、合宿があることは聞いていたけど就職のことなどで忙しかったからすっかり忘れていたと言いました。
村上君は普段からとても律儀で真面目な子だったので、私もうっかり信じてしまいました。
パートから帰宅し着替えているときでした。突然、後から羽交い絞めにされたんです。
私はパニックになり何が起こったのかしばらくの間理解できませんでした。
そしてそれに気付いた時、私は寝室のベッドの上に押し倒されていました。
「おばさん」
ヨシヒロ君はいつもとは違い、とても惨忍な顔つきでニヤニヤ笑いながら私を真上から見下ろして言いました。
「なっ・・何をする気なの!?・・乱暴なことは止めて・・」
「乱暴なこと?おばさんさえ素直になってくれれば乱暴なんかしませんよ」
「素直に?・・・どういう意味ですか!?・・バカなことは止めて!」
「どういう意味も何も、ヤラセテくれりゃそれで良いんですよ」
「早く離してっ!」
「おばさん、逆らって痛い思いをしながらヤラレるのか?それとも俺の言うことをおとなしく聞いて気持ちよくヤラレるのか?どっちが良いんですか?」
「そんなこと・・私には夫がいるし・・それにあなたよりも20才も年上なんですよ!バカな真似は止めてください!」
「年なんか関係ないんですよ、俺好みのイイ女だしね・・・」
私は必死に抵抗しましたが、若い男性の腕力に勝てるはずもなく、ヨシヒロ君は私の上に馬乗りになったままニヤニヤしながら着ている物を脱ぎ始めました。
そしてトランクス一枚になると、私の手を掴んで股間を触らせました。
私の手には熱を帯びながら硬く大きくなったものの感触が伝わってきました。
その恐ろしさに慌てて手を引っ込めると、ヨシヒロ君は私の顔を覗き込んでニヤニヤしながらこう言いました。
「久しぶりの感触でしょう?これで少しは気が変わったんじゃないんですか?」
私はあまりの恐ろしさに声も出せずに首を横に振るしかありませんでした。
「まぁ良いですよ、嫌だとかなんだとか言ったって女なんてちょっと弄ればすぐにその気になるんだから」
ヨシヒロ君はそういってわたしの背中に手を回しました。
「あっ!いやっ!・・」
ブラのホックが外されました。
私は慌てて胸を両腕で隠しましたが、力ずくで腕を剥がされてブラを取られてしまいました。
それでも必死に隠そうとする私の手を何度も払い除けると
「想像していた通り嫌らしい体付きだぜ・・とても40過ぎの体には見えないですねぇ・・」
そんなことを言いながら汗ばんだ大きな手で私の乳房を撫で回したり揉んだりし始めました。
最初のうちはただ恐ろしくて何も感じませんでしたが、オッパイをもまれ、乳首を弄ばれたりしているうちに自分でも信じられないことですが、それがとても感じるようになって来ました。
でもそんな素振りを見せてしまえば村上君を増徴させるだけだと思って、私は声を出さないように唇を噛みながら必死に耐えました。

671
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2016/04/05 00:54:10 (4pmEAywv)
不倫相手の彼にいろいろと仕込まれました。

今まで、数人しかなかった男性経験は、彼と出会ってから、数えきれないほどになりました。
とはいっても、私は彼の希望を叶えるだけで、私自身は望んでいません。でも、彼との関係を続けたい一心で、たくさんの男性のを口で奉仕させられています。

私は、46歳。旦那も子供もいます。子供は、今年大学に入りました。
我が子よりも若い男性を相手したことがあります。

それは、彼に言われるまま、夜中に車内で下着姿になり、彼が呼んだ男性に口でくわえているときに、外にいた彼が連れてきました。

後々分かりましたが、その若い子は、私たちがそこでしているときに、何度か覗こうとして来ていたようでした。

その日は、彼に見つかり、話をしているうちに、女性経験がないということが分かり、おばさんでもいいなら、と彼が誘ったのです。

まだ10代の子は、本当に敏感で、回復が早いことを思い知らされました。

たった、1時間程度でしたが、お口とあそこに二回ずつ流し込まれました。
それでもまだ収まらず、私の体を舐め回しながら、自分でしごき、胸にかけられました。

その子は、それからも何度か私たちのところへ来ていました。

その子にとって、私のようなおばさんは、性処理の道具だったのでしょう。
そして、彼は私とその子の絡みを見るのが楽しかったようです。

何度か彼の目を盗み、アナルも使われました。
たくさんの男性と経験しましたが、口、あそこ、アナルを使われたのは、彼とその子だけです。

その子は、すでに進学し、地元にはいませんが、今もたまに連絡があります。
進学後も、40代や50代のおばさんと、遊びまくっていると話していました。


672

たっぷりと

投稿者:睦美 ◆dPVehAPFJs
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2016/04/12 08:43:15 (K.AvqJ1f)
私の中は、夫のぺニスよりも 大学生君のぺニスを受け入れる回数の方が多いです。
熟年夫婦なので、夫婦生活は週末にちょこちょこっと。
平日は、大学生君の部屋で ほぼ毎日 淫らなこと しちゃう週もあります。お隣同士ってのが、良かったのか、悪かったのか。若い味を知ってしまった私。熟年のオマンコの味を知ってしまった、大学生君。
中に出されるのも、夫より大学生君の精液の量が多い、回数も。太さも長さも、ピストンの時間も。若くいつまでも萎えない ピクンピクンのぺニスは、睦美のスケベなオツユまみれなのです。まだピンクのぺニスをしていますが、アナルsexも覚えた大学生君、色々な快感を得たがってきています。今日は、3時過ぎから ぺニス食べてきます。三日ぶりに。
673
2016/04/04 09:41:57 (z5udiXi9)
皆様、はじめまして。
 今月半ばには出産予定の26歳の主婦の由香里です。
 お腹の中に女の子がいます。
 女の子の本当の父親は・・・近所に住む小学校5年生の一樹君です。
 結婚して今の住所に来たのですが、一樹君はそのとき小1でよく家に遊びに来ていました。
 一樹君は私を「お姉ちゃん」と呼んでくれていました。
 一樹君のお母様は病気がちで、私がよく面倒を見たりしていましたので一緒にお風呂に入ったりしていました。
 一樹君のおちんちんは小学生とは思えないほど大きくてご両親が普段から剥いて洗っていたせいか簡単に剥けるような状態でした。
 そしてお風呂から出た後、二人で「お医者さんごっこ」をしていました。
 昨年の5月の連休、お医者さんごっこしていたときに一樹君が「この前、おちんちんから白い液が出た」と私に打ち明けました。
「赤ちゃんの作り方、知ってる?」
「おちんちんを女の人に入れて白い液が出たら赤ちゃんができるんだよね」
「おちんちん、私に入れる?」
「うん、お姉ちゃんに入れたい」
 それがセックスの始まりでした。
 一樹君は私の裸を一生懸命愛してくれました。
 そして一樹君を私は受け入れました。
 一樹君が入ってきたとき、鳥肌が立つような快感を感じました。
 一樹君は私に入ってきた後、私にしがみついて
「お姉ちゃん、お姉ちゃん・・・」とつぶやくように言っていました。
腰の動かし方も知らないのでポリネシアンセックスになっていました。
 一樹君が「お姉ちゃん、出ちゃう」と言った直後、私の中に勢いよく射精が始まっていました。
 私は男性経験があまりないのですが、体験したことのない射精感でした。
 その年の夏休み、主人は長期主張で家にいなく、一樹君と時間があればセックスをしていました。
 一樹君もテクニックを覚えてきて私は一樹君なしではいられないほどでした。
 一樹君は私に挿入したまましがみついて眠ったり、私が裸エプロンで朝食を作っていると後ろから入れてきたりしました。
 10月ごろにつわりがあり、産婦人科に行ったら「おめでた」でした。
 子宝に恵まれなかったせいか主人はたいそう喜んでくれ私は戸惑いました。
 主人と一樹君の血液型は同じですので何とかなりますけど。
 一樹君には「赤ちゃんがお腹にいるからセックスはお預け」と言っています。
 一樹君は自分の子供が生まれるのを楽しみにしています。
 主人は「次は男の子がほしいな」って言っています。
 なので長女が生まれたら、一樹君とすぐに子作りをする予定です。
674

最初は…

投稿者:佳代子 ◆m63FZCj.t2
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2016/04/03 05:26:26 (UgHXfC2v)
最近いたずら電話があるの。
「奥さんのことが好きです」って…。
最初は直ぐに切ったんだけど何度もかかってきて少し話をしたら、
「いつも見てます、好きになってしまいました」って」…。
「私結婚しています」からって言ったら、
「僕、高3です」って言われてびっくりしちゃった。
私は何もしてない…けど、その子のオナニー聞いてあげるようになったんだ。
あの日。
旦那がおらず、子供と二人きりだった。
いつものように電話がかかってきた。
「奥さん、今日もしていいですか?一緒にしてもらえますか?」
いつもなら「できない」と言うんだけどね。
からかいつもりと、高校生の子が可愛く感じて愛おしい存在に変わってきてたの。
「うん、いいよ、どうしたらいいの?」
高校生の男の子は予想もしない言葉だったみたい。
「本当に?一緒にしてくれるんですか?お願い、下着だけになって!」
「待ってね、今脱ぐから、その前に子供達が寝たか見てくるからこのまま待ってて」
私は子供が寝たか確認しに行きました。


「ごめんなさい、遅くなって」
「本当に下着だけ?見たい」
「見せられない・・・、その代り一緒にするから、許してね」
「オナニーするんですか?」
「うん、たまにするよ」
「下着姿でオナニーして、聞きたい」
「わかった、じゃあするね」
オナニーを始めました。
ブラを外し貧乳のオッパイを揉みます。私、乳首はかなり大きいんですよね。
高校生に見られているような感覚に襲われすでにもう濡れはじめてたよ。
私、かなり引き込まれてしまい、パンティーの中に手を入れアソコを擦り始めていました。
「奥さん、どこ触ってるの?教えて」
「嫌、恥ずかしい、言えない・・・」
「言ってどこ触ってるか教えて!」
「マンコ、触ってます・・・」
「濡れてるの?」
「はい」
今までで一番恥ずかしかったです。アナルまで汁が垂れてしまうほど感じていました。
「オマンコに指入れてくれる?パンティー脱いでほしい」
「わかった、脱ぐから待ってね」
言われるがままにパンティーを脱ぎ裸になりました。
「うん、足開いてオマンコに指入れて」
「可愛いよ、大好きです。僕も感じる、感じる声好き・・・」
「私すごい濡れてる・・・、すごいよ!アアッ・・・、直ぐイッちゃいそう!」
「の○子さんとしたい、初めてはの○子さんとしたいよ!」
高校生の男の子は自分が童貞なことコクってきました。
「まだしたことないの?私みたいなおばさんじゃだめだよ、もっと可愛い若い子としてね」
「奥さんがいいんです、ずっと見てて本当にすきになったんです、好きなんです!」
「うれしい、私みたいなおばさんでもいいの?」
「はい、彼女だったら本当にうれしいです」
「私イキそう、イってもいい?一緒にイって、お願い、一緒に出して!」
「僕もイキます!出していい?出していい?」
「いいよ、出して!いっぱい出して、出して、中に出して、イク、イク!」
男の子とが結ばれた瞬間でした。ただ、この時は電話でしたが。

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