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2012/05/28 04:31:36 (kr/LOVrA)
私はA君の言ったことを最初は聞き間違いと思い、
「ねえ、お父さんって?」
て聞き返しました。
A君は「そうだよ。お父さんだよ。お母さんが留守のときは
僕の部屋に来て舐めてくれるよ。」
私は「・・・。」
A君は続けて「お父さん、僕の脚が好きでクラブ帰りは
お風呂に入らずそのままでいるように言って、ソックスを
脱がしながら匂いを嗅いで舐めてくれるんだ。
最初は変な感じだったけど、お父さん喜んでくれるから、
クラブ帰りはお父さんの言うとおりにしてる。お母さんが
いるときはすぐお風呂に入るけどね。」
私は「・・、お父さんは歳はいくつなの?」
A君「多分、おばさんと同じくらいかな?」
私「A君の脚、好きなんだ・・・。」
A君「サッカーしてるし、太くて黒くて汗臭いのが
好きなんだって。」
A君はニヤニヤしながら相変わらず体を揺らしてます。
A君「ねえ、最近やり始めたこと、見せてあげようか?」
私「何ナノ?」
A君は待ってましたとばかりに私に向かって、
向きを変え、右足だけを抱えてその後ろから手を出し、
大きく勃起したあそこをゆっくりと扱き始めました。
汗でぬめって皮を被った状態でクチュクチュといやらしい
音を立てながら私を見つめてます。
A君「お父さんに教えてもらったポーズ。おばさんも
興奮する?お父さんは近寄って匂い嗅ぎながら
たまんねえって、いつも言うよ。」
私「ええ、たまらないわ・・・。」
A君「どうしたい?」
まるで催眠術にかかったように、A君に言われるままに
「舐めたい。」
A君「どこを?」
私「あそこ・・・。」
A君「あそこって?」
私「・・・。」
A君「言わないなら止めようかな?」
私「ちょっと待って!」
A君「何?」
私「・・・・、A君のおちんちん・・・。」
A君「おちんちん?お父さんは、チンポって言うよ!」
私「ちんぽよ!」
A君「そうなんだ、僕のチンポ舐めたいんだ。」
私「舐めたい。」
A君「いいよ・・・。でもすぐはダメだからね。
いっぱい匂い嗅いでからだよ。」
私「ええ!」
とうとう言ってしまいました。
A君を子供ではなく、逞しい男、いえ、オスとして
私の興奮はさらに・・・。
A君のチンポの匂いを嗅ぎます。
酸っぱい、汗と独特の匂い。皮の中からなんとも言えない
匂い。いやらしい・・・。
A君はゆっくりと扱きながら、先から透明な液まで・・・。
主人や学生時代の恋人とのセックスではなかった
このなんともいえない、手を使わずに見せつけるだけで
前戯されているような、体中が熱く、私のあそこも
濡れているのが分かります。
A君「ウン、はあ、はあ」
鼻にかかったあまい声を出して、目はとろんとして
私を見つめてます。
A君「そろそろ、ウン、あああ・・・。」
子供がこんな声を出すなんて、
私は思い切ってA君のチンポの先を舐めました。
A君「アッ!おばさん!いいよ~ッ!」
びっしょりと汗をかいて、日に焼けた逞しい体を
くねらせて感じている様は、
街で見かけるイケメンなんかより、
テレビの俳優より、
そして、主人よりもセクシーで逞しく、男を感じてしましました。
主人の体なんかより、主人のあそこより逞しい・・・。
私は口の中いっぱいにA君のチンポを含み、
舌で先をチロチロしながら夢中になりました。
硬い!そして熱い!
口の中に若オスの匂いが拡がります!
A君「あああああ~、いいよう!き、気持ちいい~!」
私「フンフン、フーン」
と頭を上下させながらA君の若オスを味わいます。
5分くらい経ったでしょうか、
A君は、「こんどはこっちから・・・。」
と向きを変えて、またお尻を向けてきました。
四つ這いになって、左手で若オスを後ろに押し出して、
これまでの人生でこんないやらしい恰好を見たことが
ありません。それも男で。
部屋の明かりで照らされた汗で光る黒い体、
真っ白なパンツを履いてるようなツルツルのお尻、
そして、鈍く光る若オス。
美味しい・・・。
後ろに押し出された若オスの裏筋を舌で上下になぞります。
A君「はあああああ~ッ!」
毛のない玉、お尻の穴も舌で・・・。
私は男を犯しているような感じになって、
A君を味わいます。
お尻の穴に舌を入れました。
A君「アッツ!お父さん!」
まさか、
私の頭にあることが浮かびました。

661
2016/03/21 08:42:07 (2sLs5TEA)
10歳の弟、けいちゃんは私の恋人です。
 最初はセックスまでするつもりなんかなかったんですが、今では毎晩けいちゃんとしています。
 お正月に従兄弟の篤兄ちゃんが変なビデオを持ってきたのが発端でした。
 篤兄ちゃんは大学生で、あたしに気があるみたいで、お正月パパやママが出かけてるときにやって来て、変なビデオを見せてくれたんです。
 兄弟みたいな二人が、セックスするやつで、ビデオを見せてくれながら、コタツの中であたしのあそこに触ろうとしました。
 高校1年ですから、セックスくらい知ってます。
 ただし、オナニーくらいしかやったことはないですけど。
 ビデオの中では本当にセックスが始まりましたが、あたしもちょっとだけ濡れ始めてました。
 篤兄ちゃんの指があたしのショーツの中に入ってきたとき、ちょうどけいちゃんが戻ってきました。
 慌ててビデオを消して、篤兄ちゃんは帰りました。
 動くのが億劫で、30分くらいぼおっとしてました。
 3時ぐらいにママから電話があって、帰りが夜遅くなるからということで、けいちゃんと二人でそのままだらだらテレビを見てました。
 4時ごろになって、おせちの残りを食べながら、調子に乗ってワインを飲みました。
 録画したアニメを見るつもりで、けいちゃんがビデオのボタンを押すと、篤兄ちゃんの持ってきたHビデオがバアーンと映りました。
 女の人のあそこがアップになって、男の人の指があそこに出たり入ったりしていました。
 けいちゃんはびっくりしてそれを見ていました。
 あたしも止められずに見てしまいました。
 女の人が気持ち良さそうに声を上げて、自分の胸を触って、男の人は親指を出し入れしながら、クリトリスを弄り、そして大きいおチンチンを女の人に入れようとしてました。
「けいちゃん、止めてよ」
 振り向いたけいちゃんは真っ赤になってました。
「りんちゃん、ぼくおチンチン固くなっちゃったよ」
「へえ、見して」
 あたしのあそこも濡れてました。
 冗談のつもりだったのですが、けいちゃんは立ち上がると、ズボンとパンツを下ろしました。
 ピンク色の12センチくらいのおチンチンが上向いてました。
 今思うとびっくりするのですが、皮なんか全部剥けてて、ピンク色のおチンチンがまだ毛も生えてないけいちゃんの股のとこから、ソーセージくらいに大きくなって突き出てました。
「りんちゃんのあそこも見してよ」
 なんかおかしくなって、あたしも笑いながら、スカートとショーツを脱ぎました。
「ビデオみたくなってんのかな」
 けいちゃんがい言うので、コタツの脇に横になって見せてあげました。
 ツンッてけいちゃんの指があたしのあそこを突っつきました。
 ビンって電気が走ったみたく気持ち良かったです。
 けいちゃんはあたしの反応も知らないで、あそこを触り続けました。
 あそこが自分でもびっくりするくらい熱くなって、濡れてくるのが判りました。
「けいちゃん、もっと触って」
 こくんと頷くと、けいちゃんが一生懸命触ってくれました。
「そこ、もっと触って」
 クリちゃんのとこを触られると、ものすごい気持ち良くなりました。
「…わかんない」
 けいちゃんが、自分のおチンチンを握って、切なそうに言いました。
「ああ、おにいちゃん…」
 突然、喘ぎ声が聞こえたと思ったら、けいちゃんがビデオをつけたんです。
 ちょうど、男の人がおチンチンを挿入するとこでした。
 けいちゃんがおチンチンを押し付けてきます。
「だめ」
「なんで」
「だめだったら」
 体の力が抜けて、なんか変でした。
 けいちゃんのおチンチンがあたしの中にムニューって入りかけます。
 真っ赤になったけいちゃんが顔をしかめてあたしにのしかかって来ました。
 二人とも酔っ払ってたのかもしれません。
 けいちゃんのおチンチンが徐々に入ってくるのが判りました。
 あたしのあそこが無理やり押し開かれてくのに、身体に全然力が入りませんでした。
 ピチッて何かが切れたような感覚がして、痛みが広がりました。
「あったかくて、気持ち良いよ」
 けいちゃんが半泣きの顔で言いました。
「りんちゃんも、気持ち良い?」
 あたしが我慢して頷くと、けいちゃんがお尻を動かし始めました。
 気持ち良さそうに、目を閉じて動いてました。
 あたしはその間中、けいちゃんの背中に手を回して、我慢してました。
 10歳の弟と初H、バージンあげちゃったんです。
 けいちゃんは射精はしませんでした。
 2、3分動いた後、身体をガクガクさせましたが、射精はなかったんです。
 ほっとしました。
 その後お風呂に入って、もう1回ビデオを見ました。
 ビデオの真似をして、あたしはけいちゃんにフェラをしてあげ、けいちゃんはあたしのあそこを口でしてくれました。
 出血は軽かったのですが、痛いのでその日はもうセックスしませんでした。
 次の日、パパ達がいないときに篤兄ちゃんが来ましたが、ビデオを返して帰ってもらいました。
 その日はけいちゃんの部屋でセックスしました。
 ちょっとだけ痛かったですが、感じ始めたような気になりました。
 5日は、夜中にあたしの部屋でしました。
 初めて2回続けてしました。
 それから毎日しています。
 10回目くらいのときに、けいちゃんは初めて射精しました。
 物凄く感じました。
 けいちゃんの赤ちゃんなら産んでもいいんだけど、やっぱり妊娠は避けてたいので危険日は外出しです。
 膣内射精はすごい感じるのでやめられません。
 今はいろんな体位でしています。
 けいちゃんは私が好きで私もけいちゃんが大好きです。
 けいちゃんと恋人になれてとっても幸せです。

662
2016/03/12 18:50:46 (HS9siaD/)
ゆかです
あの続きです。
どうぞ。

学校は大丈夫なんですか?学業を疎かにすると後悔すると思いますので、気をつけてください。

官能小説の事ですか?おすすめと言うのは、人それぞれ好みや、その日の気分もありますので、一概にどこがいいとは言えません。私の場合で言えば、色々なサイトを閲覧していますね。現実と官能小説の世界とは全く異なる世界ですので、非現実的なものを読んでみる時もあります。飼い犬に襲われるお話、主人の寝てる横で襲われるお話、縄で縛られたりなど、夢の中のお話感覚になれるので、お恥ずかしながら好む趣旨ですね。

主人との営みですか?私がピアノ教室を開けたのは、主人のおかげなんです。経済的に裕福ではないのにもかかわらず、お金を工面して頂いた過去がありますので、主人の頼みやお願い事は基本断りは入れません。なので、性的に盛んな主人なので、私なりに頑張って受け入れてるうちに、慣れてしまいましたね。1分で果ててしまうからなのでしょうか。ほぼ毎日お願いされます。口や手などは。家の中であればどこでもですね。食卓、居間、玄関、車の中、キリがありません。すぐ済むので助かりますし、ピアノ教室開いて頂いたお礼の気持ちもあるので、この程度で主人が満たされるなら有難いものですね。

息子にバレないの?の質問に関しては、恥ずかしながらバレてると思います。私たちはもちろんバレないようにしているのですが、息子が覗きに来ているのを私は知っているのです。これは本当に悩みの種なんです。主人には言いにくく、息子も反抗期ですので尚更。私が気がつかないふりを続けるしかないのです。早く彼女でも出来ればいいのですが。

浮気してるの?の質問ですが、これには大人の事情が絡んでいます。息子と同じ年の貴方に話していいものか、少し考える時間頂けますでしょうか?私はピアノを教える立場。時に生徒の人生の相談役もしていますので、生徒に話す事と矛盾があるお話になってしまいますので、少しお時間ください。

どうでしたか?
相変わらず官能的な文でしょう(*^^*)
コメントいただけると嬉しいです。 
663

お布団の中3

投稿者:りん ◆NPstCqwibg
削除依頼
2016/02/26 18:40:09 (7mqeRhW3)
その後普通に寝てまた朝になり、彼を見送って弟君が寝ているベッドで横になり目を瞑りました。
30分くらいして弟君がこっちに寝返りをうったのを見計らって、今度は私が弟君の胸に抱きついて見ました。(勿論ねたふりで)
弟君の激しくなる心音を聞いてやり返せた!という気持ちとなんだかウブで可愛いなという気持ちがありました。
弟君起きてるのになにもしてこないな~と思い、脚を絡ませて見ました。
それだけで息の荒い弟君。
そのまま寝たふりをしていると胸に手が伸びてきました。
布団の中なので息が苦しい、自分の息で熱がこもって暑かった。
何となくもう片方の腕を動かすと弟君の固いところに触れました。
「大きくなってる!?!」とびっくりしました。
弟君が私の手を取って、自分の下着を下げてすっと私の手を上に起きました。
どうしようと迷いましたが、寸前で辞めて仕返ししてやれ~と思いついた私は寝たふりをしたまま硬いものをきゅっと優しくつつみました。
もうその時には弟君の手は私の胸から私の肩をぎゅっと握って居ました。
それだけでそれはぐぐっと持ち上がって動きました。
ちょっと皮かぶってる?と思って先っぽの部分から下にしゅっとおろすと「んっ」と頭の上から声がしました。
あ、痛かったかな?でもすんなりおりたし大丈夫だよねごめんね~なんて呑気に考えながら先っぽを触るとぬるぬるでした。
そのぬるぬるを先っぽ全体に塗りつける様に触ったら、弟君は「うっ」と呻いてびくんびくんと跳ねてびゅーーーっびゅーーーっと先っぽから液体を出しました。
あまりにも勢いが良く、大量でサラサラしていたので「えっ?!出た?!えっ、おしっこ?!」と困惑しました。
弟君はいっときすると起き上がってトイレに行きました。
その後戻って来て、私の手をティッシュで拭いて、トイレに流しに行きました。
その後も寝たふりをしていましたがなにもしてくる事はなく、本当に寝落ちしてしまったあとにお腹空いた~と普通に起こされました。
起きてたのとか、バレてなかったのかな?
謎の体験でした
664

奴隷の時間③

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
削除依頼
2016/02/18 00:11:36 (XYktptH5)
スリッパの先端でクリをグリグリされ、立てなくなる位!何度もイカされました、そして椅子に座らせられると両足を開かされ、孝之君と雅俊君の指がGスポットを激しく掻き回し始めました。

孝之君「貴美!お前のマンコってホント厭らしいよな、こんなに濡らしちゃってさ」

雅俊君「ホント!もうイキそうなんだろ、潮吹いてイッちゃいなよ、ホラッ!」

『ひぃぃ~いくぅぅ~…いくっイッちゃう…
だめっイッちゃう…もうダメェーッ…いくいくいくいく…もっと…掻き回してぇーっ…いくっいくーーーっ』

私は潮を吹いてイッてしまいました、でも!
2人の指は、まだGスポットを掻き回していました。

光良君「マンコが淫乱なら、この巨乳も淫乱なんだろっ!」

【パコォーンパコォーンパコォーン・・・】

『ひぃぃーーっ…もっと叩いて…もっと虐めてぇーーっ…オマンコ…オマンコいっちゃう
ぅぅ~…いくっいくっいっくーーっ』

孝之君「女って!何回イッたら気が済むんだよっ!」

雅俊君「そんなに僕達の指使いが最高だった
?って、またイッちゃったの!」

光良君「この淫乱女!これならどうだっ!」

スリッパで激しく叩かれながら乳首をグリグリされると同時に、2人からはGスポットを掻き回されました。

『ひぎぃぃーーっ…もっとグリグリしてぇー
っ…もっと叩いてーーっ…オマンコ気持ちぃ
ぃーーっ…ひぃぃーーっ…いくいくいくいく
…またイク…またイッちゃうぅぅ~っ…あぁ
ぁーーっ…いくっいくっいくーーーっ』

私はあまりの気持ち良さに何度もイッてしまい、気を失ってしまいました。

次に目を覚ました時!私はテーブルにうつ伏せにされて、両手足をテーブルの足に縛られていました。
665
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