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婚外恋愛?

投稿者:主婦チェコ ◆MeQ9loyLGc
削除依頼
2016/05/30 03:18:11 (yFCJeHsf)
彼…、パート先のバイト君です。大学生です。
一年半位は、何もなかったんですが、私のほうが、何となく気になってました。
でもね、私より年下だし、相手になんてされないと思っていたんです。
ところが、打ち上げの帰り、送ってもらいました。
(他の人もいましたが、メアドは連絡用に教えてもらってた)
送ってもらったお礼のメールに飲んだ勢いで「好き」って告白しちゃったんです。
引かれると思ったら、意外にも「嬉しかった」って返事がきたんです。
その後、私のほうから、食事に誘いました。
久しぶりに、男の人と二人きりで飲んだので、ちょー緊張しまくりでしたが…、帰りがけに、腕を組んで歩き始めたら…、急に、彼からキスされたんです。
びっくりしたのと、嬉しいのと、恥ずかしいので、頭がパニック(*_*)
何年ぶりに、あんなに激しくキスしたでしょうか...?
その日は、キスだけで帰ったけど、ますます彼の事が、好きになってしまいました。

続きは、また…。
651
2016/01/07 17:38:17 (WIZM9neT)
結婚して県営団地に住むようになり、
同じ階のおばさんに主婦として色んなことを教わり、そして仲良くなった人がいました。
そして私に子供が産まれ、子育てのことなどを聞いたりと、
私を妹か娘のように接してくれたおばさんには孝一君という息子さんがいました。
当時中2の孝一君でした。

私が掃除とかしてると、団地の中庭でブラブラしてた孝一君を見かけ、
お茶しにきなさいよと誘うとニコニコしながら来ました。
学校は体育祭の代休だとのことでした。

お喋りしてたら子供がグズりだし、私は別室でオッパイをあげました。
オッパイあげて寝かせつけて孝一君がいる部屋に戻ると、
短パンの前が異様な形になってるのにすぐ気が付きました。
そして私は覗かれたことに変な興奮を覚えました。

『み~た~な~』
顔が真っ赤な孝一君を可愛いと思いました。
『今から帰って思い出しながら一人でするの?』
なんとも否定とも肯定とも取れない返事をする孝一君の股間を触りました。
『あっ』
孝一君は声をあげました。
『可愛いから私がしてあげよっか』

またハッキリしない態度に私は孝一君に仰向けになるよう言いました。
短パンを下げるのに少し抵抗がありましたが、
見事に反り立った、汚れのない綺麗なオチンチンが出ました。
ちょっと被り気味な皮を押し下げ、スッと握るとビクンと孝一君はしました。
すでに先からは透明な液が出てました。

さするようにすると、足やお腹をピクつかせ、早くも出そうなんではと思いました。
『出そう?』
なにかに必死に耐えてるような顔をしてた孝一君でした。
『いや、あ、はい』
少し強く握ってゆっくりさすりました。
『あ』
ピュン、ピュン、ピュンと白い液をいきなり放出、
そして後からドクドクと流れるように出てくる白い液。
仰向けに寝てた孝一君の青いドジャースTシャツは白い液で汚れました。
おそらく一分とさすってないです。

汚れたシャツを脱がせ、私はそれを簡単に洗い、干しました。
戻るとまだ裸の孝一君はすでに復活してて、
私はまた孝一君を寝かせて今度はフェラ攻撃…すっかり痴女。
私も脱いで孝一君にオッパイ吸わせたり、子供の飲み残し母乳も吸わせたり。
『初めて?初めてを私が奪っていい?』
『うん』
私は家族計画のために旦那に使わせていたゴムを取り出し、
孝一君につけて私が上に乗り、孝一君は童貞を卒業。

孝一君は下から私のオッパイをモミモミ、母乳をしたたれせながら私は腰を振ってました。
間もなく孝一君は二回目の射精。
タプタプとゴムの中には大量の白い液。
まだ足りないのか孝一君はまだ半立ちの状態、私も物足りない。

今度は私が足を広げ、まずここを舐めてと孝一君に舐めてほしいとこを指で教えました。
これが意外と初めてとは思えない舌使いで気持ちいい。
軽くイカされ、三回目は孝一君が上になるようにしました。
しかもゴム無し。

ニュ、ニュと中間くらいまではくるけど奥までこないので、
もっと腰と身体を寄せてと教えると、いきなりズドンと奥まで突き刺さりました。
『ああっ、きたきた』
ヘコヘコときごちなく動く腰が可愛らしい。
三回目だから長持ちしてくれて、旦那と比べたら可哀想だけど気持ちよくなってた私。
気持ちいいけどぎこちないから、イケそうでイケない。
『で、出そう』
と言った孝一君から離れ、手と口で刺激したら口に出されました。

その後もたま~に孝一君と楽しみ、私が引っ越してからも時々エッチしたり、
孝一君が高校受験に合わせて孝一君の両親の実家に引っ越すまで続きました。

かれこれ11年前の話しで、今私は37才だけど、
チャンスがあればまた童貞君を食べてみたいなぁなんて思います。
652
削除依頼
2016/05/06 06:54:20 (m7ReIc3d)
私も40少し前ですけど、パートでスーパーのレジしてます。
3日にさ、どう見ても〇〇生の男の子にコクられたんだよね。
4日…休みで予定なかったし…。
「じゃあ、休日にデートしましょ」っていうことに。
ショッピングして、食事して…、楽しかったよ。
彼、ヤレるかもって期待してたんでしょうね。
薄暗くなってきたら、ここを右へ行けばラブホ街っていうところで右に曲がろうとしたの。
ちょっと戸惑うフリしてさ、
「そっち行くとアレだよ?」
「知ってるよね?」
って言ったら
「ダメですか?ダメなら諦めます。」
って。
彼って、カワイイの。
「どうしようかな~?」
(旦那とはレスなんだよね。もうオチンチンなんて何年も見てない)
「私、ヤリチン君にやられちゃうのは嫌だな~。」
って言ったら
「あの、笑わないで欲しいんですけど、童貞です。」
だって。
それ聞いて、彼の手を引いてさ、ラブホにはいっちゃたよ。

653
2016/05/23 08:23:20 (5r5aeF96)
北海道在住です。田舎町に住んでいたS5の話です。
当時愚図だった僕は、いつも同級生や担任教師にからかわれ笑い者になっていました。
両親に相談しても、父は「悔しいならやり返せ」母は「いじめられる方に問題がある」と助けてくれる様子はない感じ。
夏休みが終わり憂鬱な気分で、とぼとぼと登校していた時です。自分の真横にミニバンが止まりました。
「ボク、どこへ行くの?私達と遊ばない?」車窓を開け運転していたオバサンが声をかけます。誘拐、の言葉が頭をよぎり萎縮する僕。
「2、3時間付き合ってくれたら嬉しいんだけどな。お礼はするからさ」学校に行きたくないし、どうにでもなれって心境で助手席に乗りました。後部座席には彼女の娘二人が乗っています。
メンバーは母ユキ・長女エマJK・次女ジュンS6の面々。
ユキ「どこへ行く予定だった?」
僕「学校です」
ユキ「そっかぁ、北海道の夏休みは短いよね。私達は東京から来たんだ」
エマ「でもママ、連れ回すのヤバくない?」
ユキ「そうだね、学校近くまで送った方がいいかも」
僕「いいんです、学校に行きたくない」
ユキ「何か嫌なこと有った?」僕「…」ユキ「折角だから言ってごらん」ユキさんが車を止めた。
僕は過去の忌々しい思いを一気に吐き出した。途中から涙も出てきた。
エマ「許せないなぁ」ジュン「私も行きたくないよ、そんなところ」
ユキ「話してくれてありがと。じゃあ今日は学校に行かないで夕方まで私達と良いことしよう」車を動かすユキさん。
僕「良いことって、どこへ行くの?」
ユキ「人目につかないところ」
十数分探し回って河原に着いた。確かにここなら人目につかない。

ユキ「ボク、お願いがある」僕「?」
ユキ「これからオバサンとエッチなことしよう」僕「!」
ユキ「実はオバサンね、北海道旅行しながら可愛い男の子とエッチしているの」
エマ「いつもは売りだけどね。まさか子供もイケるとは、さすがママ」
この時は売りの意味がわからなかった。だけどドキドキが止まらず股間が膨らんでくるのもわかる。
エマ「オバサン相手じゃ厳しいのかな。だったら私が相手でもいいよ」
ユキ「そうなの?私1度だけで良いから子供としたかったんだよね~ ボク~我慢して私としてくれないかなぁ」
僕「あの…よかったら3人としたい…」
ユキ「そぉ!?ジュンはまだ処女だからダメだけど、私とエマが順番に相手してあげる。嬉しいわぁ、遂に子供とエッチできる」
エマ「前にママでも私でもなく、ジュンとしたがる男がいたなぁ」
ジュン「ねぇ、私もエッチしてみたいんだけどダメ?」
エマ「あらっ、遂に目覚めちゃった?」
ジュン「いつもはママやお姉ちゃんが舐めてくれて気持ちいいけど、男の子ともしてみたい」
ユキ「う~ん時間も結構あるし、やってみるかぁ」

車内の熱気と、母娘の卑猥すぎる会話に目眩がしてきた。
このあと僕はユキさんに口内発射・エマさんで童貞喪失、ジュンさんの股間を舐めつくした後にユキさんの膣に挿入・発射。合間に母娘・姉妹のレズシーンを観賞する。
(詳しく書きたいけど、如何せんうろ覚えなので)
射精も初めてだったけど、ユキさんが丁寧に教えてくれた。
ユキさんは薬を飲んでいて、エマさんが安全日だったそうだ。(この意味がわかったのも、もっとあとの話)

夕方に自宅から10分くらいの所で降ろしてもらい帰宅。名前・住所を聞かれたので、何も疑わず教えてしまう。幸いずる休みしたのはバレなかった。

数日後に教育委員会・警察・地元の新聞社へ僕がいじめを受けている旨の投書が匿名で寄せられる。
また両親宛に、僕が思い詰めている旨の匿名の手紙が送られてきた。

エロさ皆無の文章でごめんなさい。







654
2016/05/17 02:47:27 (p.Das03O)
私、34才主婦。夫は海外赴任 私にはハタチで生んだ14才の中学3年の息子がいます。
夫が赴任して3ヶ月経った頃、正直 私も女盛り…1回位の浮気は経験してみたい願望がありました。やはり、1人疼きを鎮めるには満足出来ない身体になってきました。宛てなんて何も無いのにTバックに年甲斐もなくミニスカート穿いたりして…そんなある日、息子が学校行くのにスマホを忘れて行きました。慌てん坊よねって思っている最中にラインの音が…私はイケナイ事と思いつつも今時の中学生はどんな会話をしているのか興味津々。見てしまったのです… 息子と幼なじみのK君のやり取りを。
K君…こないださぁお前んちに遊び言った時、オバサンのパンチラみちゃったぜ 黒いTバックだぜ

息子…バカかお前、俺の母ちゃんのパンチラ見て興奮してんのかよ

K君…お前は母ちゃんだから、そう
思うんだよ 俺にしてみればエロいよ ヤリてぇー

息子…お前、母ちゃんに惚れてまうやろーか?

K君…俺のオナペットだからな お前は?

息子…2組の真理だな あいつの胸デカイよな

K君…お前の母ちゃんの方が美人だよ ヤリてぇー犯してぇー

息子…そんなに、ヤリたきゃヤレよ 親父も居ない事だし

K君…マジか

息子…俺は見たかねぇけどな

日にち変わって

K君…お前どこで拾ったこの画像

息子…サイトだよ

K君… イイネ こんな感じでヤリてぇー

息子…そっちかい

そのラインの画像は、SM画像でした…女性が後ろで手を縛られ股を拡げられ縛られてました…
私は驚きを隠せません まだ14才の男の子がこんな会話しているとは…

子を責めるよりも私はその画像を見て興奮してる自分も責めました。

悶々と過ぎたある日、私は1人アバンチュールを求め少し露出度の高い透け透けのブラウス、座れば確実にパンティが見えてしまうようなミニスカートを穿いて出掛けました…何度かナンパされましたが気に入る男性には巡りあわず自宅に戻りました。
すると、玄関には見慣れない靴が…

ただいまぁ~

オバサンお帰りーお邪魔してます達也(息子)は、コンビニに弁当買いに行ってますよー と、明るく受け答えてくれました。

私もスマホの件がありましたが、いつもの様に接しました。
K君がリビングでテレビを見てますが、よりによって、恥ずかしい位のミニスカ…決してソファーになんか座れません。

私…お母さん元気?

K君…元気ですよ~小うるさいけどね

私…あはっ母親は、皆 小うるさいのよ

K君…うちの母ちゃんは特別だよ オバサンみたいに優しい方が子は立派に育つんだよ

私…相変わらず達者ね~何か飲む? コーラで良い?

私は、冷蔵庫からコーラを取り出す時、ミニスカ穿いてる事自体忘れていたのです…しゃがんだ瞬間、K君の痛い視線を感じました…
ヤバッ

私…はい。コーラ

K君…オバサン、ありがとー

胸元、ミニスカ 全身にK君の視線を浴びてました…正直、アソコも熱く疼いていたのは確かです。

すると、K君のスマホに息子から着信がありました。

K君…うん、うん、マジかよ~もう、オバサンは帰ってきてるよ えーっうん、うん バカ何バカな事言ってんだよ わかった待ってるよ。

息子は友達とバッタリ会って話し込んでるそうです。

K君…オバサンどおしよう 達也は遅くなりそうだから俺帰るよ

もう、遅いから私はK君を送る事にしました。
K君を車に乗せ走り出しました…車を運転している私の姿をチラチラ見てました…ミニスカからの脚、多分、パンティも見えてるかもしれません…車が右左曲がる度にミニスカがずり上がって来ます…私は下をパッと見るとパンティがはみ出してました…K君に視姦されてます…アソコは濡れてきてるようで…

K君…オバサン、小便したいから止めて

私は車を止めK君の用足しを待ってました。何気に左のミラーを見るとK君のアソコが街灯の薄明かりで見えてます… 勃起した肉棒がそそり立ったまま用足ししています…私は目を背ける事もなく見入ってしまいました…
ここは、町外れの人の気配の無い街灯の灯りだけが頼りな田舎道です。私も頭を冷やそうと車からおり背伸びしていると…

後ろからK君が抱きついて来ました…ダメ何してるの!やめなさい

K君は私のブラウスの中に手をいれ胸を揉み始めました…

ダメだってば、母親でしょう やめなさい…あぁぁいゃぁ
卑猥な声が漏れてしまいました。

K君…俺、オバサンの事が好きなんだ オバサンの事が好きなんだ

私…だからってダメでしょう

ガタイの大きいK君の力には到底太刀打ちできません…
やがて彼の手は私のミニスカの中に…
私は全身の力が抜け…彼に抱き寄せられ道路脇の空き地に連れてかれ ミニスカを引きずり下ろされてしまいました…

K君…オバサン…女の人ってこんなに濡れるの?

彼の指は既に私のアソコを掻き回しています その時点で私はイッてしまいました…あぁぁいゃぁダメぇぇ………イクぅぅ

彼の肉棒がアソコに入ってきました…いゃぁそこはダメぇぇ

事が終え…私と彼は暫く車の中でキスをしていました…

K君…オバサン、ゴメンね
またしたい…

私…うん…

私と彼は、無言のままラブホテルへ向かいました。



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