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少年との体験 RSS icon
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2016/04/29 17:22:09 (8syW0n5s)
単身赴任中で一時帰国していた夫を空港で見送った夜の事です。
私は家に戻る為、とある私鉄の特急に乗りました。
時間は22時を過ぎていて、乗客はまばらで、私も他の人たちと同じように2人用の席に一人ゆっくり座ることができました。
発車して間もなく眠気がし、俯いて目を瞑っていました。
すると、前の方から通路を歩いてきた人が私の横に座ったんです。
他の席も空いてるのに…と思いながらも、そのまま眠ったフリをしていました。
案の定です。その人はごそごそ、もぞもぞしたかと思うと、私に触れてきました。
初めは眠りの深さを確認するかのような触り方でしたが、私がなにも反応しないでいると徐々に大胆になってきました。
私はさすがに不味いと思ったので、目を開け顔をその人に向けて制止しようとしました。
びっくりです。部活帰りの学校のジャージを着た高校生だったんです。
視界を遮ってるのでしょうか。膝の上に大きなスポーツバッグを置いていました。
私は呆気にとられて、その子を見ました。
その子は全然怖気づいていないように私に密着したまま、もっと手を身体に触れてきました。
なんでこんな子が痴漢するのか…頭が混乱して私はそれから何も出来ませんでした。
約30分の間、その子は私に甘えるように、凭れかけ身体を撫でていました。
降りるからごめんね…
私はそんな言葉をその子にかけてしまったような気がします。
うん…
その子はそう言いました。
誰にも言ってない忘れられない出来事でした。
646
2016/04/14 11:30:28 (Df/.q4xj)
以前書き込みをさせてもらいました。私の性癖は以前書いたものを読んでいただけたらと思います。

前回の行いが忘れられず恥ずかしい、はしたないながらも槌体の疼きを抑えるためにまたやってしまいました。以前の行いが何週間か前ではありましたが事件になってやしないか警察が監視してやいないかなどと考えていたのですがあの時の男の子が忘れられず、また春のせいでもあるのか発情してとまらず土曜日の夕方に車を走らせあの公園へいきました。

家を出たときから下着はつけず愛用のお○んちん型ディルドをあそこに挿し込み車にのりでかけました。期待していたもののそんなにうまく出会えるはずもなく誰もいない公園でした。ガッカリしはしたもののオナニーだけはして帰ることに。ぎこちない歩き方でトイレの裏までいき、吸盤つきのディルトなので壁に引っ付けて後ろからやられてる妄想で壁にお尻を激しく打ち付けながら出し入れしました。壁にお尻があたるたびにバチンバチンといやらしい音が響きます。しばらく快感に浸りながら腰を振っていました、すると子供の声が何人も聞こえてき広場が騒がしくなりました。音を聞いているとサッカーをしている様子。ディルトを抜きそっとのぞくと十人ほどの男の子がいました。以前露出した子供たちでは無さそうでしたが、この人数に声をかける勇気はありませんてした。しかしすぐ後ろで何人もの子供がサッカーをしているその近くで私は狂ったように腰を振りました。気づかれないでほしい。そう思いながらもあの人数の子供にいいようにされている想像をし何度も何度も壁にお尻を打ち付けました。うちつけるたびにいやらしいお汁が飛び散っている音がしていました。あまりの興奮と気持ちよさで立っていられなくなりお尻だけは突きだし地面に手をついてはしたなく獣のような格好で潮を吹きながら三回いきました。
いい年をしたおばさんがこんなこと。いい加減やめなければと思っていても性の疼きにはあらがえず行為を繰り返してしまうばかりです。女としてひどく淫れる姿を恥ずかしいと思う一面、そんな姿に濡らしている日々です。

男の子との体験ではなくただのオナニー報告ですみません。
647
2006/10/14 21:52:16 (S0MIwlND)
45歳の人妻ですが、親友の17歳の息子を奪いました。彼が熟女好みなの
は知ってたのでもちろん私から仕掛けました。主人や娘のいない自宅に呼ん
ではかわいがってますが、最近は裸エプロンや娘のセーラー服を着てのプレ
ーにはまってます。バスルームでは逆ソープランドプレーで奉仕させてま
す。もし親友に私達ことがばれても彼とは別れません。彼は私にとって忠実
なペットなのです。もっともっと調教して奴隷にしたい。
648
2016/04/24 20:44:32 (vR3CO9jN)
もう20年も前の事ですが私が21才の時の初体験の相手が9つも年下の中学になったばかりの男のでした。

その子は職場の人間関係で落ち込んで居た時、憂さ晴らしにと出来もしないのに何気なく入ったゲームセンターで小学卒業したばかりで春休みとかで街の方に遊びに来ていた子でした。

初めて会った時は「お姉さん、下手だね、お金もったいない」と笑われ、代わりにしてと交代した所、凄く上手くて自分の事の様に大はしゃぎして、これも、あれもしてみてといつの間にか職場の事も忘れ癒された感じの一日を楽しく過ごしました。

毎週では無かったけど何となく休日はゲームセンター足が向き、4か月近くは弟の積りで休日を一緒に過ごしてました。

その子の親は転勤が多く、夏休みに入ったら遠くへ行く事になり、ゲームセンターだけでは無く別の思い出でもとアパートの近くにある山の上公園でピクニックを兼ねて過ごしてあげようと計画しました。

山に登り始めた時には晴れてはいたのですけど途中で一時的な土砂降りに遭ってしまい、お互いに下着まで浸みて濡れてしまい、仕方なく近くだった部屋に招き入れました。

オナニーは中学2年に偶然に性器快感を知ってから人には負けないほどの回数と豊富な経験をしてはいたのですけど片思いは有っても男性のお付き合い経験も、セックスも当然に無く男性の生理に無知識であったのが最大の子供との初体験となる原因かなと思います。

事の始まりは雨に濡れた事からです、夏前で軽装で薄生地白っぽいブラウスとスカートだったもので濡れて下着がくっきりと透けたブラジャーとパンティ姿で有る事をすっかり忘れ、後ろから付いてきていいたのですけど血気盛んな中学生はそれだけでも充分に刺激されていたと思います。

追い打ちをかける様に部屋に入ってからは濡れてるのを乾かしてあげようと服、下着とも脱いでもらって着れそうなのが私の寝巻代わりのジャージだけだったので朝に脱いだばかりのベット上のを取って素肌の上に着てもらいました。

私は弟の様な積りでいたので何も考えず、普段の部屋でいるTシャツと股下の短いショートパンツ姿になってました、朝から下着は洗濯してしまっていたので私も素肌にと言うことになってました。

ベットのある部屋には洗濯した色とりどりした大人のパンティが干されており、私の着た後のジャージを着てるだけでも興奮なのでしょうけど朝からオナニーしていたので大人の女性の匂いが染み付いていたと思うのを鼻先感じており、その子の濡れた服などを干したり、台所では公園で食べようと朝から作ったおにぎりお弁当を皿に盛り付け直しなどしてお尻を向けていたのですがぴちっとしたショートパンツのお尻も刺激的だったようで考えてみたら発情を誘発する罠だらけの状態でした。

食べる準備が出来て振り向くと、ちょっと顔を赤らめ息を乱した感じで何となく恥ずかしそうにしてガラステーブル越に見える股間を強く両手で押さえているのが見え、初めて女性の一人住まいの私の部屋に入って緊張してるのかなと最初は思ったのですが少し変だなと思いつつ、どうしたのと聞いている内に何となく生くさいようなイカ臭いにおいが鼻を突き、はっとして「えぇぇ」と言った感じでした。

テーブルを脇に移動して抑えていた手を除けるとまだ固くジャージをつっぱりおり、その内に縮ながらジャージに濡れるシミが浮き上がってきて、その子は恥ずかしそうに「ごめんさい、勝手に出ちゃって汚しちゃった」と今にも泣きそうな声で謝ってました。

その様子を見て何となく愛おしくも、私を魅力ある女性として見てくれたんだと嬉しい気持ちもあり、何とかしてあげようと言う気持ちも湧き上がって来てました。

「大丈夫だから、お姉さんが何とかしてあげるから」とジャージをズリ下げ、縮んで小っちゃくなって皮を被った先からイカ臭いのが垂れる様に流れ出てるのを見て、初めて見る濡れたおチンチンに少し興奮して、普通は皮を剥いてティシュなどで拭いてあげるのでしょうけど口で舐めて綺麗にしてあげるみたいなのを読んだことがあるのをその時は思い出し、何となく口に咥えて舐めてたりして中々止めなかったのでその内に固く成って、急に「おねえさん、駄目出ちゃう」と言ったかと思うと頭を押さえられあっと言う間に腰をグイグイ動かされ2回目は口の中に出されてしまいました。

私も何となく異様な興奮をして来ていて、また小さくなったおチンチンを弄ぶみたいに指で弄ったり口に含んだりして、その子に話しかけていました。

三回目は流石に直ぐには固く成らず、興味津々でオナニーはいつから始めたなどを聞いてましたらまだ知って半年も無いらしく、同級生のかわいい子を想いうかべている内に知らない間に触って出したのが最初とかで、私と知ってあってからは私を思い浮かべてしてるなどと嬉しい事を言ってくれ、愛おしさが増してきました。

私自身も小さくても本物の固く成ってピーンとした男性器を目の前に見て、何となく指先や口での感触もあり、変な気持ちにもなって来てましたので「女の子のおっぱい触ったことあるの? 同級生のあそこを思い浮かべていたの?、見た事あるの、お姉さんのも見たい?」など言って、胸を触っていいよと言ってTシャツを脱がせさせて触らせ、下は見たくないのと急かすようにしてショートパンツまで脱がせさせ、相手が年下の中学生と言うこともあってなのか大胆にも近くで見ていいのよ、触ってもいいよなどと言って恥ずかしげもなく言ってました。

次第に気持ち良くなり、声を出すようにもなり、手は男の子が固く成らないかなと無意識に必死に扱いてました。

手で握っているおチンチンが大きくなるのを固く成るのを感じ、胸の高まりが一層強くなり、頑なに性器への挿入は結婚して夫になる人が子供を作るために挿入するんだと信じ込んでオナニーしても指さえも入れたことが無かったのに無性に入れて欲しいと性器がピクピクト動いてると思いました。

男の子に「お姉さんのここにおチンチン入れてみたい? 入れても良いよ、入れて欲しいな」と言ってました。

仰向けに身体を直し股を開いて覆い被さる様に男の子を手招きしてその時を待ちました。
なにせ、オナニー豊富と言っても22にもなろうとする処女の初のセックス、相手はオナニーを知ってまだ半年の童貞の中学生、その上に私が極端な下ツキ性器とはまだ知らない頃でしたから上手く行くわけがなく、男の子は入れようと必死に股を押し付けて腰を突いてくるばかり、私も早く入れられようと性器をあっちこちへ腰を動かし、お互いにチグハグな動きとなり、ながらも男性器でクリは擦られ入れられたい気持ちはあっても絶頂も感じたいと腰を動かし始め、、男の子も私の股で扱かれる格好になり、3回目とは言え、中々射精はしなかったですが男の子が腰を激しく動かし始め、ちょっど私のクリ先を擦る様になっていたので挿入される事無く、、私もクリでの快感で男の子を強く抱きしめてクリの所の射精されながらイッてしまいました。

男の子はほぼ続けざまで、私も興奮して激しい感じだったので休んでいる内に眠ってしまい、私が目を先に覚まし、どうしても挿入したい気持ちが治まらず、大きく固く成らないかと手で弄ったり口に咥えたりでして男の子が目を覚ますとともに4回目の固く成るのをみて、喜び勇んで見ながら入れられるようにするからと両手で脚を抱え、性器が真上を向くようにして恥ずかしい程お尻を持ち上げ男の子の目の前に曝し、おチンチンに手を添えて入れて見てと言ってました。

穴の入口に固いのが当たったのを感じて直ぐに、押し広げながら入って行く感触も感じ、「ああ、おかあさ~ん」と無意識に叫んで「い~いい、うっ~ん、奥に入って行く~、いい~」と言っていたらしいです。

私は足を抱えたままに、本能なのでしょうか男の子も無意識と言うか腰をグイグイ動かし私の中に精子を出そうと必死に動かしてました。

4回目でどのくらい時間がかかったのか分かりませんが絶頂に近い快感を、早く出して欲しい欲しいと快感の中で突かれ続けてました。

小刻みな腰の動きとなり男の子の声が切ない声を上げ始めたので、出すのでと感じて凄く興奮して「来て来て」と足を抱えていた手を離し、脚は男の子の背中に回し絡め、「う~ん」と唸ってグイグイと腰を動かすのを感じて、出されたのを感じ、○○くん大好き~と射精された精子を受け止めていました。

その時は本当にその子のおチンチンが私の中に入って精子を出したんだと思うと愛おしく感じ、握り締めたり口に含んだりしてあとの時間を過ごしていました。

その後翌週の土曜日が引っ越しの前日で名残り惜しさもあり、、5回もの挿入して繋がるセックスや相手のを弄って感じさせたりやオナニーを見せ合うなどとして朝から夕方までを部屋で一緒に過ごしたのが最後になりました。

今考えて見ますとあの時に興奮で夢中になって無防備に生で中に出されて悦んでしまっていたけどよく妊娠しなかったと思いました。




649

ご近所の…。

投稿者:康代 ◆sSE3CM45MY
削除依頼
2016/04/18 06:10:31 (AbBOeFPE)
掃除と洗濯を済ませて、ありあわせの昼食を摂ったあとだったので、ちょうどお昼の1時を過ぎた頃に村上君が訪ねてきました。
私が不審に思ったのは、村上君は真奈美の彼氏なんだからこの日から合宿でいないことくらい知っているはず、それなのに家に来たことです。
私は玄関先でそのことを聞いてみましたが、合宿があることは聞いていたけど就職のことなどで忙しかったからすっかり忘れていたと言いました。
村上君は普段からとても律儀で真面目な子だったので、私もうっかり信じてしまいました。
パートから帰宅し着替えているときでした。突然、後から羽交い絞めにされたんです。
私はパニックになり何が起こったのかしばらくの間理解できませんでした。
そしてそれに気付いた時、私は寝室のベッドの上に押し倒されていました。
「おばさん」
ヨシヒロ君はいつもとは違い、とても惨忍な顔つきでニヤニヤ笑いながら私を真上から見下ろして言いました。
「なっ・・何をする気なの!?・・乱暴なことは止めて・・」
「乱暴なこと?おばさんさえ素直になってくれれば乱暴なんかしませんよ」
「素直に?・・・どういう意味ですか!?・・バカなことは止めて!」
「どういう意味も何も、ヤラセテくれりゃそれで良いんですよ」
「早く離してっ!」
「おばさん、逆らって痛い思いをしながらヤラレるのか?それとも俺の言うことをおとなしく聞いて気持ちよくヤラレるのか?どっちが良いんですか?」
「そんなこと・・私には夫がいるし・・それにあなたよりも20才も年上なんですよ!バカな真似は止めてください!」
「年なんか関係ないんですよ、俺好みのイイ女だしね・・・」
私は必死に抵抗しましたが、若い男性の腕力に勝てるはずもなく、ヨシヒロ君は私の上に馬乗りになったままニヤニヤしながら着ている物を脱ぎ始めました。
そしてトランクス一枚になると、私の手を掴んで股間を触らせました。
私の手には熱を帯びながら硬く大きくなったものの感触が伝わってきました。
その恐ろしさに慌てて手を引っ込めると、ヨシヒロ君は私の顔を覗き込んでニヤニヤしながらこう言いました。
「久しぶりの感触でしょう?これで少しは気が変わったんじゃないんですか?」
私はあまりの恐ろしさに声も出せずに首を横に振るしかありませんでした。
「まぁ良いですよ、嫌だとかなんだとか言ったって女なんてちょっと弄ればすぐにその気になるんだから」
ヨシヒロ君はそういってわたしの背中に手を回しました。
「あっ!いやっ!・・」
ブラのホックが外されました。
私は慌てて胸を両腕で隠しましたが、力ずくで腕を剥がされてブラを取られてしまいました。
それでも必死に隠そうとする私の手を何度も払い除けると
「想像していた通り嫌らしい体付きだぜ・・とても40過ぎの体には見えないですねぇ・・」
そんなことを言いながら汗ばんだ大きな手で私の乳房を撫で回したり揉んだりし始めました。
最初のうちはただ恐ろしくて何も感じませんでしたが、オッパイをもまれ、乳首を弄ばれたりしているうちに自分でも信じられないことですが、それがとても感じるようになって来ました。
でもそんな素振りを見せてしまえば村上君を増徴させるだけだと思って、私は声を出さないように唇を噛みながら必死に耐えました。

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