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※女性の投稿限定

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2016/05/17 02:47:27 (p.Das03O)
私、34才主婦。夫は海外赴任 私にはハタチで生んだ14才の中学3年の息子がいます。
夫が赴任して3ヶ月経った頃、正直 私も女盛り…1回位の浮気は経験してみたい願望がありました。やはり、1人疼きを鎮めるには満足出来ない身体になってきました。宛てなんて何も無いのにTバックに年甲斐もなくミニスカート穿いたりして…そんなある日、息子が学校行くのにスマホを忘れて行きました。慌てん坊よねって思っている最中にラインの音が…私はイケナイ事と思いつつも今時の中学生はどんな会話をしているのか興味津々。見てしまったのです… 息子と幼なじみのK君のやり取りを。
K君…こないださぁお前んちに遊び言った時、オバサンのパンチラみちゃったぜ 黒いTバックだぜ

息子…バカかお前、俺の母ちゃんのパンチラ見て興奮してんのかよ

K君…お前は母ちゃんだから、そう
思うんだよ 俺にしてみればエロいよ ヤリてぇー

息子…お前、母ちゃんに惚れてまうやろーか?

K君…俺のオナペットだからな お前は?

息子…2組の真理だな あいつの胸デカイよな

K君…お前の母ちゃんの方が美人だよ ヤリてぇー犯してぇー

息子…そんなに、ヤリたきゃヤレよ 親父も居ない事だし

K君…マジか

息子…俺は見たかねぇけどな

日にち変わって

K君…お前どこで拾ったこの画像

息子…サイトだよ

K君… イイネ こんな感じでヤリてぇー

息子…そっちかい

そのラインの画像は、SM画像でした…女性が後ろで手を縛られ股を拡げられ縛られてました…
私は驚きを隠せません まだ14才の男の子がこんな会話しているとは…

子を責めるよりも私はその画像を見て興奮してる自分も責めました。

悶々と過ぎたある日、私は1人アバンチュールを求め少し露出度の高い透け透けのブラウス、座れば確実にパンティが見えてしまうようなミニスカートを穿いて出掛けました…何度かナンパされましたが気に入る男性には巡りあわず自宅に戻りました。
すると、玄関には見慣れない靴が…

ただいまぁ~

オバサンお帰りーお邪魔してます達也(息子)は、コンビニに弁当買いに行ってますよー と、明るく受け答えてくれました。

私もスマホの件がありましたが、いつもの様に接しました。
K君がリビングでテレビを見てますが、よりによって、恥ずかしい位のミニスカ…決してソファーになんか座れません。

私…お母さん元気?

K君…元気ですよ~小うるさいけどね

私…あはっ母親は、皆 小うるさいのよ

K君…うちの母ちゃんは特別だよ オバサンみたいに優しい方が子は立派に育つんだよ

私…相変わらず達者ね~何か飲む? コーラで良い?

私は、冷蔵庫からコーラを取り出す時、ミニスカ穿いてる事自体忘れていたのです…しゃがんだ瞬間、K君の痛い視線を感じました…
ヤバッ

私…はい。コーラ

K君…オバサン、ありがとー

胸元、ミニスカ 全身にK君の視線を浴びてました…正直、アソコも熱く疼いていたのは確かです。

すると、K君のスマホに息子から着信がありました。

K君…うん、うん、マジかよ~もう、オバサンは帰ってきてるよ えーっうん、うん バカ何バカな事言ってんだよ わかった待ってるよ。

息子は友達とバッタリ会って話し込んでるそうです。

K君…オバサンどおしよう 達也は遅くなりそうだから俺帰るよ

もう、遅いから私はK君を送る事にしました。
K君を車に乗せ走り出しました…車を運転している私の姿をチラチラ見てました…ミニスカからの脚、多分、パンティも見えてるかもしれません…車が右左曲がる度にミニスカがずり上がって来ます…私は下をパッと見るとパンティがはみ出してました…K君に視姦されてます…アソコは濡れてきてるようで…

K君…オバサン、小便したいから止めて

私は車を止めK君の用足しを待ってました。何気に左のミラーを見るとK君のアソコが街灯の薄明かりで見えてます… 勃起した肉棒がそそり立ったまま用足ししています…私は目を背ける事もなく見入ってしまいました…
ここは、町外れの人の気配の無い街灯の灯りだけが頼りな田舎道です。私も頭を冷やそうと車からおり背伸びしていると…

後ろからK君が抱きついて来ました…ダメ何してるの!やめなさい

K君は私のブラウスの中に手をいれ胸を揉み始めました…

ダメだってば、母親でしょう やめなさい…あぁぁいゃぁ
卑猥な声が漏れてしまいました。

K君…俺、オバサンの事が好きなんだ オバサンの事が好きなんだ

私…だからってダメでしょう

ガタイの大きいK君の力には到底太刀打ちできません…
やがて彼の手は私のミニスカの中に…
私は全身の力が抜け…彼に抱き寄せられ道路脇の空き地に連れてかれ ミニスカを引きずり下ろされてしまいました…

K君…オバサン…女の人ってこんなに濡れるの?

彼の指は既に私のアソコを掻き回しています その時点で私はイッてしまいました…あぁぁいゃぁダメぇぇ………イクぅぅ

彼の肉棒がアソコに入ってきました…いゃぁそこはダメぇぇ

事が終え…私と彼は暫く車の中でキスをしていました…

K君…オバサン、ゴメンね
またしたい…

私…うん…

私と彼は、無言のままラブホテルへ向かいました。



641
2016/05/16 08:32:13 (tlH6ff7k)
去年の四月のことです。
 私、貞子(37)と息子の和樹(13)とその友達の壮一君(13)と関係を持ちました。
 夫とはセックスレス状態で、その欲求不満を晴らすためにオナニーをしているところを和樹と壮一君に見られました。
 和樹と壮一君はオロオロしていましたが、私は二人を招きいれて、初めてのキスから童貞を頂きました。
 私のマンコにオチンチンを入れ、必死に腰を振り、中出しをして果てた時の気持ちよさそうな和樹と壮一君の顔はかわいくて今でも覚えています。
 また、24歳も年上なのに「綺麗な女の人とセックスができて嬉しい」と夫ですらいってくれなかったので、その後も関係を持っています。

642

会社の男子独身寮

投稿者:由香 ◆NALVzclh5E
削除依頼
2016/05/02 00:11:46 (ZlUHCObg)
4月29日と30日の2日間
親戚の叔父さんが守衛をしてる
会社の独身寮に泊まりに行ってきました。
叔父さんが用事があるとかで
都合がつくのが私しかいなくて
行くことになりました。
大体が、実家に帰ってしまい
全員いなくなる場合は、閉鎖になるのですが
一人だけ寮ですごす人がいて
私が行くと叔父さんと、その男性がいて
二人で朝御飯を食べてました
私は食べてきたので食べませんでしたが
その男性は、18歳でこの春卒業したばかり(後で年齢を確認)

最初は、軽く挨拶をしただけ
ただの留守番なので
特にすることがなく
叔父さんが持ち込んでるファミコンをやってました

夜になり食堂で私が
自分の分と、男性の分を作って一緒に食べて

その男性、けっこう可愛かったので
誘ってみました。
「お風呂なんですけど、一人で入るの怖いので一緒に入ってもらえませんか?」と頼んだら
大変驚いていました
なんか、ドギマギしながらOKしてくれて
「お風呂からお墓が一望できるので実際怖いです」
男性が先に入って
私があとから入ったのですが
私が下だけを隠して胸を丸見えにして入ったら
少しのあいだ凝視していて
少ししたら不自然に前を隠し始めました

わざと隣に座り
タオルを外してよく見えるようにしてみたりして
「もしかして、興奮してる?」と聞いたら
顔を赤くしながら否定してきて可愛い

無理矢理背中を洗ってあげて
手をどけたら見事に立ってました

お礼として素手で大事なところを洗ってあげたら
かなり気持ち良さそうにしていて
すぐに果ててしまいました。

二人だけの秘密にして
それぞれの部屋に戻りました。

つづく
643
2016/04/29 19:52:25 (0O/d9efb)
私は45歳のおばちゃんです。
パート先ののバイト高校生と仲良くなって、明らかに性的な対象として私を見ていた彼と、
エッチをしちゃいました。
もちろん未成年に抱かれるのには抵抗はあります。
でも一度エッチしちゃうと男性に違い無く、彼の若くて猛々しいオチンチンを心から楽しみたいと内心、思っています。
違和感こそありましたが、私の体も浅ましく発情して生々しい女の反応を示して彼のオチンチンに狂いました。
まるで息子のような彼に身体中を弄られて、私の恥かしい反応を観察されてます。
屈辱に思う気持ちもありますが、 反面、嬉しいと思う気持ちもあります。
女としての魅力を失いつつある私みたいなおばさん相手でも、彼のオチンチンが欲情して何度も何度もセックスしてくれるんです。
失いかけていた女として自信が少しだけ戻りました。
だから求められたら何時でも何所でも、彼の望むまま体を開きました。
そして彼の望みは何でも聞いてあげました。
最近では、かなり変態的と思える行為も許すようになってしまいました。
この歳になってセックスを仕込まれるなんて思いもしませんでした。それも高校生に。
644

奴隷の時間④

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
削除依頼
2016/03/28 21:04:16 (nCwxza9j)
時間は既に真夜中!3人は満足したのか、私を風呂場に残して2階に上がり、眠りについた様でした。

残された私は!なんとか這うよにしてキッチンにたどり着き、冷蔵庫にあるミネラル水を飲むと、そのまま気を失ってしまいました。

それから!どれぐらい時間が経ったのか分かりませんが、誰かに起こされて見てみると光良君がいました。

光良君「おい、起きろ!寝てる暇なんかないぞ、貴美!早く起きて俺様のチンポを気持ち良くしろっ!」

私が目覚めると同時に、光良君は硬くなったオチンポを口に入れてきました。

私は一瞬!何がおきたのか分かりませんでした、でも光良君は!私の頭を両手でしっかり掴むと、気持ち良さそうな顔をして腰を振っていました。

光良君「気持ちいいぞ、貴美!俺様のチンポはどうだ?しっかりシャブるんだぞ、上手く出来たらマンコを犯してやるからな!」

私はとにかく!無我夢中で硬くなった光良君のオチンポを、舌を使ったり吸ったりしてシ
ャブりました。

光良君「いいぞ、いいぞ貴美ーっ!出すぞー
っ!この瞬間が堪んねぇんだよな~、いくぞ貴美っ!」

私の名前を呼ぶと同時に、大量の精液が口の中に出されました。

『ゴホッゴホッ…ハァハァハァハァ…ゴホッゴホッ…ハァハァハァハァ』

光良君「どうだ?俺様のザーメンは旨かったか?」

『ハァハァハァハァ…美味しかったです…ハ
ァハァハァハァ』

そして!光良君は私の髪の毛を鷲掴みにして
引っ張ると、和室に連れて行きました。

そして!うつ伏せ状態の私を、犯し始めました。

光良君「上手く出来た御褒美に犯してやるぞ
、貴美っ!」

『あぁぁ~んっ気持ちいぃぃ~っ…あんあんあんあん…ひぃぃ~っいくぅ~っ…だめイッちゃう…いくいくいくいく…いくっいくっいくーーーっ』

3人は約束したんです、私を虐めて犯す時は
3人がいる時だけ、絶対に抜け駆けしないと
、でも光良君がしている事は・・・。

光良君「アイツらは満足したみたいだけど、
俺様は!まだまだヤり足りねえんだ、分かるよな貴美!」

『はい分かります…あんあんあんあん…満足するまで…あっあっあっあっ…おか…犯して下さい…いくっいくっいくぅ~っ…またイックーーーっ』

光良君「分かるなら言ってみろ!誰がお前を満足させてるんだ?誰がお前の御主人様だ?
言えるだろ、貴美っ!」

『ひぃぃぃーーっ…光良様が私を…あぁぁぁ
ーーっいくぅ~っ…満足させてくれています
…あんあんあんあん…光良様こそが…いくいくいくいく…私の真の…あっあっあっあっ…
ご…御主人様です…いくいくいくいくいくー
ーーっ』

光良君「そうだ!良く分かってるじゃねえか
、この俺様こそが!お前のホントの御主人様だ!忘れんなよ貴美っ!」

『ひぃぃぃーーーっ…オマンコが…あぁぁぁ
ーーーっ…壊れるぅーーっ…あんあんあんあん…いくいくいくいく…光良様ぁぁ~っ…いくっいくっいくーーーっ』

そして!和室から外に連れ出されました、光良君のオチンポは、また硬く勃起していました。
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