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2016/08/15 00:11:51 (emLBtYbR)
先週の金曜、セフの彼から深夜に呼び出し。
いつもならこんなことはないんだけど、旦那が居ないことを伝えていたから、連絡があった。

彼にとっては、私は都合の良いおばさん。
でも、彼のHにメロメロな私はいつも言うなりになっちゃう。

先週は、飲み会だった彼を車で迎えに行きました。
彼からは「ミニスカ、Tで」と言われていたので、その通りのカッコで。

あまり細くない私はちょっと抵抗があったけど、彼の命令なので。

待ち合わせ場所に着くと、しばらくして彼が来た。
彼に何されるのかなぁ、と思いながら運転してると、停めるように言われて。

彼が車から降りると、歩いていた男性に声を掛け、何か話している様子。

知り合いかな、とか思っていたら、その男性を連れて車に乗り込んできた。
「なに?なに?なに?」と思っていたら、また車を出すように言われ、人気のな居場所へ移動。
移動中は会話もなく、静かな車内。

人気のない公園の駐車場に車を停めるなり、彼が「この子とやって」と一言。

「えっ?えっ?えっ?」と思う間もなく、その子が助手席に乗り込みキスしてきた。
胸を揉まれ、スカートの中に手を入れられ、少しぎこちなさと乱暴さがあったけど、体は少しずつ反応しちゃって。

その子が助手席に寝そべり、下半身を丸出しにして「フェラしてください」と、直接的に言ってきた。
私は、抵抗することもできず、その子のオチンチンを握り、口に含んだ。

その子は「気持ちいい」を連発し、5分も経たずに口に出してきた。
いきなりだったし、結構な量だったので、むせちゃったけど、飲み干してあげた。

またその子が私の体をさわり始め、スカートを捲り上げ、顔を埋めてきた。

下着の上からだったのに、下着をずらされ直接触れたり、舐めたりされてるうちに感じてきた。
それを察したのか、その子が私に覆い被さり、ゴムも着けずに入れてきた。
さすがにマズイと思って、着けてくれるようにお願いしたら、彼が「生で中だしOKしてあるから」と。

マジで!と思ったけど、それ以上は抵抗できず、さほど経たずに二回目の射精。

これで終わりかと思っていたら、抜いたオチンチンを口に持ってきた。
お掃除だけだと思っていたら、またまたムクムク大きくなってきた。

もしやと思っていたら、口から抜き去り、また中へ。

さっきよりは長持ちしたけど、私にとっては、良くなる前に三回目を出され、完全に不完全燃焼…。

アソコから抜いたオチンチンをまた口に運んできたから、根本まで綺麗にしてあげた。

三回出したら、彼が「満足できた?」と聞くと、一言「はい。」と。

その後、車に乗せたところまで送り、車から降ろした。

彼にいろいろ聞いたら、知り合いでも何でもなく、年齢聞いて、10代しかも高○生だったから、私とやらせたとのこと。
彼は「高○生なら、病気はないだろ」と軽く言ったけど、そんなの分かるわけないじゃん!と思った。

でも、短時間に何回もされたのは久しぶりだったし、受け入れた私にも問題があるので、それは言えなかった。

彼のはお口で受け止めてから、帰宅しました。

高○生なんて若い頃にはあったけど、この年になってからは初めてだった。
子どもより若い子なんて、と思っていたけど、何度も出してくれるなら悪くないかな、とも思ってしまった。
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若い子って凄い

投稿者:さやか ◆A0mH551j6s
削除依頼
2016/08/14 08:18:07 (ZzafgbOv)
昨日パチンコ屋さんで知り合った彼は大学生でした。
隣同士で沢山出て意気投合し、居酒屋さんに祝杯をあげる事になりました。酔った勢いでホテルへ入りました。
見た目より立派なものを持っている彼は私に襲いかかって出し入れします。若い男の強引なセックスに感じてしまいましたが、直ぐに終わってしまう彼(汗)早っ!
それでも手や口で刺激すると直ぐに復活。私は彼に跨り腰を振ります。私がイイ感じになると我慢できなくなった彼は先にいってしまいます(泣)もう少しだったのに~(汗)私はそのまま続けると徐々に私の中で彼のモノが大きくなってきました。
今度は楽しめそう。3回目なのに硬い。大きい。
そして私がいくと同時に彼も果てました。
ホテルにチェックインして1時間も経たない出来事でした。
2人でシャワーを浴びてるとお尻に硬くなった彼のモノがあたります。私はお風呂に手を付きそのまま後ろから彼に犯されました。
私もいきやすくなっていたので2人同時にお風呂場で果てました。
彼の出したものをシャワーで流し、お風呂から上がりビールを飲みながら話をしていると又々元気を取り戻し私は犯されてしまいました。何にも考えない荒々しい若い男の責めに感じてしまう私でした。犯されてる感覚が思考回路を麻痺させ彼に又中に出す様にお願いします。彼は私の言葉に興奮し一層力を入れて腰を打ち付けてきました。そして彼は私の中に出しました。私もその瞬間いってしまいました。
2時間でこれだけ出来るのって若いって凄いなぁ~と思いました。
彼とはラインを交換して又遊ぶ約束をして別れました。

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マザコン?

投稿者:嘉代子 ◆m63FZCj.t2
削除依頼
2016/08/12 03:03:51 (k8CqkS44)
彼はすごく印象が良かったです。息子の友達4~5人が我が家に遊びに来るとジュースやお菓子を出してあげるんですが、片付けるのを手伝ってくれる子がいるんですね。それが彼だったんですけど…。あの日、忘れ物をしたと家に戻ってきたので、彼を…。

618
2016/08/07 13:36:57 (75L.Nux2)
太目整体師さんは40歳、もと力士で173センチ、体重140キロの巨漢さんです。
ますみは、18歳の高校生。太目男性フェチです。こちらも158センチ、体重80キロ。
「それでは、四つん這いになってください。お乳のコリをほぐしますね。」
整体師さんは、ますみの片乳を、スポーツブラジャーのゴムをひっぱって出しました。
Iカップ、120センチの大きな乳房ですので、下についちゃいそうです。
「ぶるるんっ、ぼとっ。」
おじさんは、まるまると太った手で、ますみのお乳をくゆらすように揉みだしました。
「くふっ、くひひんっ、はぁはぁっ・・・」
「大丈夫かな?痛くはないようだね。」
おじさんは乳首をこすこすしながら、時々「ぐっ、ぐっ。」と揉むのを繰り返します。
性的経験の少ないますみは、もう乳首をこすこすされるだけで、感じちゃいます。
「あんあんっ、はぁはぁっ、はひ、はひぃっ。」
「足を少し、開こうか。そう、お尻を後ろに突き出して、そう、そう。」
おじさんは優しくそういって、整体師さんは乳首をこすこすしながら、クリの刺激を始めました。
太くて柔らかい親指で、クリに「ぐっ、ぐっ。」と圧迫を繰り返します。乳首を人差し指でカリカリを繰り返します。
「ぴくぅっ、ぴくっつ!ぴくぅっ、ぴくっつ!」
ますみは最初のアクメを迎えました。まるで、大きく膨らんだ風船が、クリの刺激で「ぱぁんっ!」とはじけ飛んだみたいです。
「ますみちゃん、オナニーは?」
「するす。生理の前は、ひたすらクリとおっぱいを触りまくる。」
「おまんこに指は入れたりするのかな?」
「ううんっ、クリだけ。」
「じゃあ、少し指を入れてみよっか。」
おじさんは膣口に太い指をそっとあてがい、クリを刺激しながら少しずつ入れていきます。
「痛いかな?少しずつ入れていくからね。」
ますみの膣口から、「ぷしゅぅ、ぷしゅぅっ!」と潮が吹き出しています。乳房を触りながら、クリに親指を当て「くに、くに。」と圧迫します。
619
2016/06/16 22:17:56 (TFmMZmkS)
ネットの検索でここを見つけました。人に言える話じゃないので、ここで吐き出させて下さい。

今から10年程前、私が36歳の頃の話です。
私は大学卒業から今に至るまで都内の企業で事務の仕事をしています。あの頃もそうでした。
その年の夏休み、2歳年上の姉の息子である、ゆきを私の部屋で預かる事になりました。

甥といっても、私たちの両親は再婚していて、私と姉はそれぞれの連れ子であったため、血縁関係はありません。両親の再婚は、私たちがまだ幼い頃だったので、ほとんど普通の姉妹のように育てられましたが…。
そんな姉が、姉夫婦の第一子として産んだのがゆきでした。

私には理由は分かりませんが、姉夫婦はゆきの妹達ばかりを可愛がって育て、そんな環境のためか、ゆきはとても大人しい性格の男の子でした。
また、そんな性格が災いしたのか、学校でも軽いいじめを受けていたそうです。

身体の線が細く、少女のような顔立ちのゆきに、孤独だった当時の私の心が惹かれていくのを自分でも感じてはいましたが、血縁は無いといっても親族であり、また、親子のような年齢差に、道を誤ろうという気はありませんでした。少なくとも最初のうちは。

私の部屋での生活が長くなるにつれ、ゆきは私にべったりと甘えてくるようになりました。家にも学校にも居場所のなかったゆきにとって、私の部屋は年相応の振る舞いが許される唯一の空間だったのかもしれません。
そんなある夜、仕事で嫌な事があり、翌日が休みだったこともあり、私はさして強くもないお酒を飲んでいました。
そんな時、いつものようにゆきが、戯れに私の腕にもたれながら、『おばちゃん、好き』と言いながら微笑んできました。
その瞬間、私の中の何かが弾け飛びました。

決して力づくではありませんが、細く小さなゆきの身体は私に組み伏せられる形になり、私はお酒のにおいの混じった唇で、ゆきの唇を塞いでいました。
そして、その後は…。
セックスの経験が乏しい筈の私が、何かに突き動かされるように、ゆきの身体を貪っていました。

お恥ずかしい話ですが、私の男性経験は学生時代に付き合った同い年の男の子一人でした。その彼と別れてからは、何故か男性に抵抗感を感じるようになり、およそ15年間、男性との経験はありませんでした。
そして、30代も半ばになってからは、職場関係の男性達からアプローチを受ける事すらなくなりました。
そんな私が、ゆきの上で自ら一心不乱に腰を振っていました。

翌朝、私を襲ったのは、二日酔いの頭痛と、そして激しい後悔でした。
自分の過ちに気づき、必死でゆきに謝りましたが、ゆきはきょとんとした表情で私を見ると、やがて「僕、嬉しかった」と微笑みながら語りました。
後になって聞いたのですが、行為そのものよりも、行為の後に私がゆきの身体を抱きしめながら、「ゆき、好きだよ」と頭を撫でてくれたのが何よりも嬉しかったのだそうです。
そんなゆきの微笑みに、私は再び理性がなくなっていくのを感じました…。


この後の事は、長くなるので省略しますが、結局、ゆきは本人の希望と私の勧めもあり、都内の学校へ転校し、大学進学までの数年間を私の部屋で過ごしました。
そして、その間ずっと、私とゆきの関係は、親族ではなく男女のそれでした。

現在、もうゆきは私の場所から巣立ちましたが、二人の秘密は今も続いています。
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