2016/08/20 10:21:39
(LfZNLh8e)
息子の親友、浩太(中学2年生)とSEXしてしまいました。浩太を知ったのは、中学で息子と同級生になってからです。体格や性格は息子とは正反対で、体格は小柄、性格は明るくてヤンチャ、まだ小学生のような感じも残るカワイイ男子って感じでしたが、息子とは妙にウマが合うようで、部活も同じ部に入部してすぐに親友になりました。私もそんな浩太を息子のように可愛がり、家族同然の付き合いをしていました。
そして中2になった今、運動部で鍛えられてるだけあって、カラダの方は小柄なりに筋肉が付いて引き締まり、肌も真っ黒に日焼けしてかなり男らしくなってきましたが、この夏休みも部活の前後に我が家に入り浸りの浩太は、相変わらずヤンチャ坊主って感じで、私の母性本能をくすぐっていました。ただ、いつの間にか息子が塾に行っている間も普通に我が家で寛ぐようになっていた浩太は、最近では、敢えて息子がいない時間帯を狙って遊びに来るようにもなっていて、
(一応、思春期の男の子だし、少し気を付けないといけないのかな?)
なんて気にし始めていた矢先の出来事でした。
それは部活がお盆休みに入った12日のお昼過ぎ。
息子が昼食を食べ終えて塾に出かけると同時に、浩太が遊びに来たのです。さすがにちょっと怪しいと思い警戒した私は、玄関先で「今日は塾だから、〇〇は夕方まで戻らないよ。」と言って、やんわりと帰るように促しました。でも浩太は「知ってるけど、漫画の続きを読みたいから。」と笑顔で答え、帰ろうとしません。その相変わらず悪気のない無邪気な笑顔を見ると、ついつい私の警戒心も和らいで、結局はいつものように家に入れてしまいました。
でもこの日は....。
浩太の目的は漫画ではなかった事が、この後すぐにわかりました。
息子の部屋から漫画を数冊持って来て、エアコンの効いたリビングのソファーに座ったところまではいつもと同じでしたが、そのまま私とおしゃべりを始めると、一向に漫画を読み始める気配はありません。そして初めのうちは何気ない日常的な内容だった会話の中身が、徐々に性的な内容へと変化していったのです。その内容は少し幼いというか、明らかに《童貞丸出し》という感じの質問が多かったのですが、いつになく真剣な表情で話す浩太を見ていると、私も母性本能をとおり越して1人のオンナとして、
(私なんかでイイのなら…可愛い可愛い浩太が望んでいるのなら…私が浩太を男にしてみたい…。)
と感じ始めてしまいました。
もともと数ヶ月前から、浩太の視線や態度から、彼が私をオンナとして見ていることには薄々気が付いていたのですが、やはり半信半疑だったので、まさかこんなに早くこんな状況が訪れるとは....。
少し幼いと感じた浩太の質問と会話の流れはこんな感じでした。
「おばさん、いま何歳?」
「え?なによ唐突に。」
「サンジュウ...」
「バカねぇ。もう42よ。私の歳がどうかしたの?」
「おばさんもSEXするの?」
ムキになっても仕方ないので、そこは冷静に、
「バカなこと言ってないで、浩太も宿題とかした方がいいんじゃないの?」
「オレは勉強しなくても入れる高校に行くから。」
「あっそう。」
「で?SEXするの?」
(答えないと終わらないな。)と感じた私は、
「もうSEXなんかしてないわよ。」
「え?何で?おじさんが単身赴任だから?」
(それは関係ない。もともとレスだから。)
とはさすがに答えたくなかったので、
「まあ、そういうことね。」
「したくなるでしょ?オナニーとかする?」
(これって完全にアダルト見過ぎの童貞君の質問だわ~。)
って思って聞き流したら、浩太は質問を畳み掛けてきました。
「女の人もするんでしょ?42歳でもSEXするなら、オナニーもするんでしょ?」
「知らないわよ。私はオナニーなんかしないもん!」
つい、ムキになって声を荒げてしまいました。でも実は図星でした。前日も夜中に慰めたばかりでした。
そしてまた次の質問が飛んできて、私の理性は少しずつ吹き飛んで行くようでした。
「おばさん、いまブラジャーしてる?」
「え?」
「女の人って家の中ではノーブラが多いんでしょ?」
「人によるし、その時による!」
冷静さを失いかけ、まともな回答をしてしまう私。
「じゃあ、今は?」
私はTシャツの下にユニクロのブラトップを着ていました。
「確かにブラはしてないね。ブラトップだから。」
「残念。」
「何が?」
「ブラジャー見せてもらおうと思ったのに。」
「バカ!見せないし!」
「じゃあ、パンティーは?」
「は?履いてるし!履いてるけど見せないし!」
こんなバカな挑発にもムキになってしまった私は、いま思い返せば大人気なかったと思います。
「まだ『パンティーは?』って言っただけじゃん。それだけパンティーラインが出てれば、履いてるのは分かってるよ。」
「ちょっと....。」
私は動揺を隠せず、両手をお尻に当てて短パンの上から確認してしまいました。確かに、パンティーラインが浮いていて、前屈みにでもなろうものなら、クロッチラインまでくっきり浮き出るような感じでした。
「何色?」
「いい加減にしなさいよ浩太。」
私は一応、そう簡単に【オンナ】の一面を出してはいけないと思い、あえて【母親】のような口調で浩太を叱るふりをしましたが、実はこの辺りから、少ない知識で必死に食らいついてくる浩太のことをいじらしく感じ始めていました。
浩太は質問を続けます。。
「ねぇ、おばさんのパンティー何色?」
私は正直、対処の仕方が分かりませんでしたが、一方で本音のところでは
(色くらい教えてやっても構わないけど。)
とも考えていました。一応、
「覚えてない。」
と答えると、
「じゃあ、確認してみてよ。」
と浩太。
「いやん!」
この「いやん!」が思わぬきっかけでした。
私は少し心の余裕がなくなっていたのか、浩太の目の前で短パンの腰ゴムを引っ張り、色を確認している自分の姿が脳裏に浮かんだ瞬間、明らかに【オンナ】の声でこの「いやん!」という言葉を発してしまったのです。
ここぞとばかりに浩太は畳み掛けてきます。
「いいじゃん、おばさん。お願い、確認して教えてよ。」
わたしは明らかに先ほどの自分の「いやん!」に動揺していました。
「ベージュだよ、ベージュ。分かるでしょ?普通のおばさんがよく履く地味なヤツ。」
確認しないまま私が答えると、浩太は許してくれません。
「覚えてないって言ったくせに、適当に答えちゃダメだよ。ちゃんと確認して答えてよ。」
「もう....。ホントにベージュなんだから、もうこの話はおしまいね。」
そして浩太の口から決めの一言が。
「じゃあ、ベージュのパンティー見せて。」
「はぁ?」
「おばさん、お願い。パンティー見せてよ。」
(ついに来た!)って感じでした。
「浩太、くだらない冗談言わないでよね。」
「おばさん、冗談じゃなくてマジ。お願い。」
浩太は私の前で拝むように両手を合わせ、床に両膝を付きました。
「もう、浩太!バカなことやめなさい。」
「おばさん、お願い。ちょっとでいいからパンティー見せて。」
今度は完全に土下座して頭を床に擦り付けてしまいました。
「浩太、やめなさいってば。パンティー見せて貰うために土下座するなんてバカみたい。」
(余談ですが、後で浩太本人から聞いたのですが、こんな風に土下座して熟女を路上ナンパするAVがあるそうです(; ̄O ̄))
「お願い。どうしてもダメ?」
今度は顔を上げて、私の目を見つめて訴えてきます。
私は少し後悔していました。何を後悔していたかというと、パンティーの色をベージュだと偽ったことでした。この時すでに、
(可愛い浩太のためなら、パンティーを見せるぐらいどうってことない。)
という気持ちになっていた私は、
(どうしてわざわざ、ベージュだなんて嘘をつく必要があったんだろう。)
と思って後悔していたのです。因みにその時履いていたパンティーは、後ろはお尻の割れ目、前は陰毛がスケスケに見えてしまうほど生地が薄くて、色は薄紫色の少しエッチなパンティーでした。前日の夜中にオナニーした後、シャワーを浴びて履き替えていたのでハッキリと覚えていました。
「おばさんのパンティーなんか見てどうすんの。」
「匂いを嗅ぎたい。」
これにはちょっと驚いて、思わず反射的に
「バカ!」
と言ってしまいました。でも、
(よくよく考えてみると、大人の男だってオンナの股間に顔を埋めて匂いを嗅いだり、もっと凄いことを普通にしているわよね。浩太はそれを口に出して言っただけ...。)
そう考えるとますます、愛おしくなりました。
私はそれまでソファーに座っている浩太と斜めに向かい合う形で、テーブルの椅子に座って話をしていたのですが、意を決してテーブルの椅子から立ち上がり、
そのまま土下座状態の浩太の前まで歩いて行って正面に向かい合うと、立ったまま黙って短パンの腰ゴムに手を掛けました。
「ちょっとだけだからね。」
そう言いながら、ムチムチの白い太モモが露わになるまで短パンを下げました。でもまだ、長いTシャツが邪魔して肝心のパンティーは見えていません。
「捲ってイイわよ。」
浩太は右手で遠慮がちにチラッという感じでTシャツを捲りあげながらパンティーを覗き込みました。
「嘘ついてゴメン!」
私は先に【ベージュのおばさんパンティー】ではない事を謝りました。
「なんで嘘ついたの?」
「なんでかなぁ?」
「こんなエロいパンティー履いてるなんて言えなかったの?」
「そうかも。」
「だよね。マン毛が透けて見えてるよ。」
「イヤだ…《マン毛》とか言わないで…。」
「匂い嗅いでイイ?」
「え~、ホントに嗅ぐの?」
「うん。」
浩太は膝間付いたまま、何の躊躇もなく私の股間に顔を埋めてきました。しかも両手を私のお尻に回して撫で回し、時々その両手でお尻を強く押さえ付けながら、パンティーの上から鼻の頭を割れ目にねじ込んできます。
「ハァ....ハァ....あぁイヤ~ン。」
私も思わず吐息交じりの声を漏らしてしまい、両手で浩太の坊主頭を掴んで撫でたり、股間に強く押し付けたり…。
私はアソコがジワジワと濡れてくるのを感じていました。
(あぁ…もう止められない。)
自分の身体のことは自分自身が一番良く分かっています。《ジワジワ》ではなく、洪水のように愛液が溢れ出すのは時間の問題でした。
パンティーの上からとはいえ、浩太は遠慮なくクンクンと割れ目の匂いを嗅ぎ続けます。
「浩太....おばさん、気持ち良くなってきたわ。」
「ホント?」
「ホントよ。」
「おばさん....。」
「なに?」
「マンコ見せて。」
「浩太....。」
「ダメ?」
ここまで来て、今さらダメな訳ありません。すでに最後までやっちゃう覚悟はできていましたから。
私は「イイわよ。」と答える代わりに、
「ベッドに行こうか?」
と言って浩太を立たせ、手を引いて寝室に導きました。
まだTシャツにショートパンツ姿だった浩太に、
「Tシャツ脱いで。」
と言い、黙って脱ぎ始めたのを確認して私は寝室の鍵を閉めました。誰も来ないと分かっているのに敢えて鍵を閉めたのは、改めて自分自身の覚悟を決め、エッチのスイッチを入れる意味があったと思います。
Tシャツを脱いだまま突っ立っている浩太に、
「何してるの?ズボンも脱ぎなさいよ。」
と言うと、浩太は少し慌てた様子で素直にショートパンツを脱ぎました。
身長は低くても、引き締まった肉体に真っ赤なボクサーブリーフが現れました。
私はエッチのスイッチが入るどころか、一気にギアが上がるような感覚を覚えました。私もTシャツを脱いでブラトップとパンティー姿になると、その真っ赤なボクサーブリーフの中心に視点を集中させて歩み寄り、躊躇することなく浩太の前に膝間付きました。
「お返しだよ。」
私は下から上目遣いに浩太の目を見つめて言いながら、パンツの上から股間に鼻を擦り付け、クンクンと匂いを嗅いで見せました。
当然、浩太のオチンチンはすでに硬く硬く勃起し、パンツの中で反り返って亀頭が上を向いていました。
すぐにパンツの下から滲み出てきた我慢汁を舌と唇で舐め、ゆっくりとパンツを脱がしてあげました。ここから先は全部、私がリードするつもりでした。と言うより、自分のペースでやりたいようにやりたかった、と言うのが正確かもしれません。
浩太のオチンチンはお世辞にも大きいとは言えないサイズで、勃起しても亀頭の半分は皮を被ったままでしたが、軽く指で剥いてやると、意外にも丸々と太ってカリ首もしっかりしている亀頭が露わになりました。
(小さめだけど十分にSEXできるサイズだわ。)
しかも【硬さ】と【反り】は申し分のないレベルでした。
軽くペロペロと亀頭を舐めてから口に含みフェラを始めると、3分も持たずに
「あぁヤバイ。おばさんオレ、イキそう、出そう!」なんて言われて、それが逆に私を刺激しました。
「出しちゃいなさい。我慢しないで出してイイのよ。」
私はそう言ってディープスロート。勃起した硬い竿とカリ首を、自慢のエッチなタラコ唇で刺激しながら全てを口内で受け取りました。
発射までのフェラより長い時間をかけ、丁寧に発射後のお掃除フェラをしてやると、浩太のオチンチンはすぐに回復しました。
私はパンティー姿のまま先にベッドに横たわり、
「次は浩太の番よ。パンティー脱がしてペロペロして!」
と、催促しました。
すでにエッチなお汁が溢れ出していたので、脱がされる時に糸を引いていたかもしれません。
「舐めてぇ....。」
ちょっと演技まじりの猫なで声で、両足をゆっくりとM字に開きながら誘うと、浩太は躊躇なく股間に顔を埋め、オマンコを舐めまくってくれました。
しばらく自由に舐めさせると、それだけでも十分にイケそうな感じでしたが、指導の意味も込めて敢えて【クリ舐め】を要求しました。
「浩太、クリトリス知ってる?ココよ、ココが気持ちイイの。舌でペロペロしてみて!」
やはり男の本能なのでしょうか。浩太は始めてとは思えないくらい上手に舐めてくれます。
「ハァ、ハァ、イイ....。浩太、気持ちイイわ....。」
私は普通にプレイを楽しみ始めていました。
「浩太、オッパイも触ってみて....。」
私は自分でブラトップを捲り、両乳をポロリと露出しました。浩太はクンニを中断し、両手で揉みまくりながら乳首を舐めてくれます。ちょっと浩太の声が聞きたくなったので、頭を撫でながら「オッパイ好き?」と聞いてみました。浩太は乳首を舐めるのに必死なようで、(うん、うん)と頷くだけで声は出しません。
「ペロペロだけじゃなく、赤ちゃんみたいにチュウ、チュウって吸ってみて。」
言われたとおりに素直に乳首を吸ってくれますが、それは【赤ちゃんみたいに】ではなく、完全に【大人の男】の吸い方でした。チュウチュウと強く吸ったかと思うと口に含んだまま舌で転がしたり。もう最高!
私は乳首を吸われながら、自分でブラトップを脱ぎ捨てました。ついに私も全裸です。
私の上に跨って乳房に吸い付いている浩太の硬いオチンチンが、私のおヘソの辺りに当たっています。
「挿れてみる?」
聞こえなかったのか、私の言葉に反応しないまま両乳を揉み、乳首を舐め続けています。
(私の方が欲しがって、焦ってる....。)
すっかり浩太の舌技に気持ち良くさせられてしまっていた自分に気付き少し恥ずかしくなった私は、しばらく浩太の自由にさせてみることにしました。
乳首を強く吸われるたびに子宮が刺激される感じがして、久し振りの快感を得ることができました。
「浩太....。おばさんにキスして!」
今更ながら、まだキスをしていないことに気付いた私は、懇願するようにキスを求めました。
私の言葉に反応して乳首舐めを中断した浩太の顔が、至近距離で私の顔の真上に来ました。
いつもと違う浩太の顔。何というか....今まで見たことないエッチな表情でした。そんな浩太の目を見つめながら、私はここぞとばかりに、意識的に最高に色っぽい表情を作って、
「おばさんのこと好き?」
(うん)
と頷く浩太。
「好きって言って!」
「....好き。」
久し振りに声を聞いた感じでした。
「もっと言って!」
「おばさん、好きだよ。」
「もっと!」
「フフッ....好き好き、大好きだよ。」
エッチな表情の中に、いつもの可愛い笑顔が少し見えました。
「いつから?」
「始めて見た時から。」
「やっぱり。」
「バレてた?」
「少しね。そうだったらイイなぁ....って。」
「え?」
「おばさんも浩太のこと好きだから。」
「マジ?」
「マジだよ。でないとこんな状況....ありえないでしょ(笑)」
「いつも想像してたよ。」
「この状況?」
「うん。」
「この先も?」
「うん。」
ここで一度、私は下からてを伸ばしてギューっと浩太を抱き締めました。そして耳元で、最高にエッチな声で、
「キスしながらオチンチン挿れて。」
「イイの。」
「ずっと想像してたんでしょ?」
「うん。」
「想像してたとおりにやってみて....。」
「うん。」
始めは優しく、でもすぐに激しいキスに変わりました。互いに舌を絡め合い、たっぷりと唾液を交換しました。
「浩太、ココよ。ココにコレを挿れるのよ....。」
私は浩太の竿を握り、指で亀頭を擦りながら求め、導きました。
「イイの?」
「何が?」
「生でイイの?」
「心配しなくてイイから、早く挿れて!」
実は少し不安だったのですが、今更コンドームを取りに探すつもりなどありませんでした。
浩太のオチンチンが入って来ました。
挿入前は(ちょっと短いかも。)なんて失礼なことを考えていましたが、挿れてみるとそんなことは全く気になりませんでした。久し振りに本物のオチンチンを受け入れた喜び、しかも可愛い可愛い浩太のオチンチン....。
「アン、アン、アン、イイ....イイわよ、アンッ!」
始めは浩太のために、動きに合わせて意識的にエッチな声を出していたのですが、1度フェラで抜いていたせいか意外と長持ちするような感じでした。フィニッシュするまで3分くらいはピストンされていたような気がしますが、意識的に声を出していたのは最初の1分間だけで、後半の2分間はマジ声で喘いでしまいました。
「ハァ、ハァ....気持ちイイ。浩太、気持ちイイわ。もっと突いて。そう、もっと、もっとよ。アンッ!アンッ!すごい!すごいわよ浩太!おばさん気持ちイイ!
もっと突いて....アン、アン、アアンッ!イイッ!」
終わった後はしばらく全裸のまま、いっぱいキスをしたりて余韻を楽しみました。
「どうだった?」
「最高。」
「どんな風に?」
「おばさん、エロかった。」
「想像どおり?」
「想像以上!」
「イヤだぁもう....。そんなにエロかった?」
「うん。」
「恥ずかしい....。」
「エロい女、大好きだから。」
「もう!初めてのくせに言うわねぇ。」
「え?」
「初めての相手が私みたいなおばさんで良かったの?」
「え?....オレ、初めてじゃないよ。」
「え?」
....と、こんなオチが付いていました。
詳しくは教えてくれませんでしたが、1年生の時に3年生の女子とやっちゃったらしいのです。
もう悔しくて悔しくて....。ヤルつもりがなかったのに私の方から求めて2回戦。騎乗位で激しく腰を振りまくってしまいました。そして3回戦、4回戦....。息子が帰って来る30分前までやってしまいました。