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少年との体験 RSS icon
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2015/09/28 18:51:57 (zClYs1Lr)
この3年間、色々の事がありました。
 気持ちの整理がついたのと吐き出した思いを誰かに聞いて欲しくてここに投稿します。
 3年前、私と主人の2人の弟の嫁、つまり義妹2人と親類の少年が相当に太っていました。
 ある集まりで私達4人はさらし者され、親戚一同と見物人から豚呼ばわりされ馬鹿にされ笑われ、親戚の親分達に頭の上がらない主人と2人の弟は助けてくれません。
 むしろ一緒に笑っていました。
 頭にきましたがいろいろあって離婚などできなかったので4人でダイエットするために水泳とジョギングを始め、半年くらいから徐々にやせて、ついでに少年がデカチンの持ち主である事が判明し、メニューにセックスダイエットも加えました。
 少年は童貞なので最初はうまくいかなかったが人妻3人で徹底的に仕込んだら、逆に人妻3人が少年とのセックスに夢中になり、少年が人妻3人をイカせまくる状況になり、人妻3人が目的がダイエットからセックスに変わってしまったが、少年はあくまでダイエットにこだわりました。
 そして、現在は4人ともすっかり痩せて理想の体型を手に入れました。
 ただし、人妻3人はリバウンドをして、10ヶ月後、リバウンドした物を出しました。
 リバウンドの中身は赤ちゃんです。
 もちろん主人の子ではありません。
 人妻3人と少年の間にできた子供であります。
 3年間の間に私達は愛し合うようになっていました。
 少年と主人達との血液型は一緒、顔も似ているので誰も気づいていません。
 主人達も親戚も無論、他の誰もその事を知らない私たち4人だけの秘密である。
 人を公衆の面前でさらし者にしてあざ笑うような奴らに私達の愛など教える必要はなかったからです。
 3年間の間に色々、復讐しようかと考えましたが、少年は知らない間に親類の親分達の自慢の美人妻2人をそのデカチンとテクニックで自分の女にしましていました。
 それ以外に親分と親類どもは同じバカ騒ぎを他所でもやっており、名誉毀損で訴えられて負けて世間からそっぽを向かれました。
 親類は世間から冷遇される立場になり、その上、親分どもは美人妻達も相手にされず、(少年に無視するようにいわれたようです)悲惨な状況に追い込まれました。
 私達人妻3人は直接何とかしたかったですが、少年から余計な事をすると自分達の事がばれる可能性があるといわれたので、それで我慢することにしました。
 ただ、少し頭が痛いのは美人妻2人はちゃっかりと少年の子供を産んでいたのです。
 むろん、うちの主人と同じ同じ状況なのでばれていません。
 まあ、美人妻達も好きで親分達結婚したわけでもないらいらしく、その辺はもうなあなあにしました。
 とりあえず3年間のいざこざが終わり、私達は美人妻を2人を加え、6人は今も体型維持のダイエットをしています。
 無論、そのメニューのメインは人妻5人と少年のセックスダイエットである事はいうことはありません。
 毎日、人妻5人は少年のデカチンで逝きまくり、膣内射精をしてもらい、子宮に精液を注いでもらっています。
 どうもわたいもない話を読んでいただきありがとうございます。

596
2014/03/18 15:48:51 (e22b2E4g)
私は25歳の人妻のOLです。2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事ができる自信家でした。ただし、セックスは下手。私に命令するだけのただの冷凍マグロなのです。まあ、私は奉仕するセックスは嫌いではありませんし、何より彼は自分に都合のいい女である事は求めませんでした。私が結婚を申し込んだとき、自分は女癖はあまりよくないので浮気するから、それでもいいのなら、結婚してもいいといわれました。私はそれなら自分も浮気をして子供を産むというと、彼はいいともと何と承諾。付き合ってすぐに結婚しました。しかし、結婚後、すぐさま、夫は海外転勤。仕事もあるので私は日本に残りました。
 夫が転勤した後、部長が誘いがありましたが、相変わらず自分に都合にいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。そんな私に対し、部長は紳士的な態度はもはやなく、狂犬の様に罵詈雑言の浴びせられ、図太い神経の私も酷く傷つき落ち込みました。夫を追って外国にいこうかと真剣に考えていたとき、私は一人の男の子と会社で出会いました。
 名前は悠君といい、秘書課の課長の子供で中学生になったばかりのとても綺麗な美少年です。私は悠君を一目見て、気に入り、憂鬱な心が癒されました。名ばかりの秘書課なので課長も営業部、それも夫のいる支社の運営の手伝いをしており、悠君は外部の支援会社との必要な書類の運搬係、まあ早い話、経費節減をするためのお手伝いとして来ておりました。
 手伝いとはいえ会社内でうろつかれると困るので、待機中は秘書課の隣にある防音室にいるようにいわれていました。私は悠君を一目見て好きになりました。そして、お近づきになるために急いでその日の仕事を終わらせ、一人でいるので相手をしようという名目で悠君の所に行きました。
 悠君は私が来るとおっかなびっくりな表情で少し顔を赤らめていました。そんな悠君を見て私は可愛いと思い、優しいOLのお姉さん的に話しをしました。悠君と色々な話しをしました。お母さんは小さい頃に亡くなっており、中学に上がってからは一人暮らし状態と聞いたので、私は悠君に「しばらくの間、私の家でご飯を食べなさい」と誘い出しました。さすがに今日からとはいかず、課長の許可を貰い、次の日からとなりました。
 私はやったと思い、家に戻ると下の毛をすべて剃り落とし、ツルツルに仕上げ、ローションやら勝負用の紐パンやらストッキングなどの買いそろえて準備万端して寝床に入りました。そして、その夜に私は悠君と愛し合う恋人同士になった夢を見てしまい、寝ながらオナニーに耽ってました。
 次の日、私は戦闘準備よろしくに化粧をして会社に行き、急いで仕事を片付けて、悠君の元に向いました。昨日から悠君とセックスすることでいっぱいでしたが、頭を冷静にして、防音室のドアを開けるととんでもない光景がありました。何と悠君はズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しにしており、悠君のペニスは反り返っていたのです。悠君は私を見てキョトンとしていましたが、私は悠君のペニスに釘付けです。悠君のペニスは女の子のような綺麗な顔に似合わず、太く長く大きかったのです。夫や部長など問題外です。これ欲しいと思いつつも、私は何をしているのかと悠君に訊ねると、実は昨日からペニスの様子がおかしいので調べていたというのです。よく見ると保健体育の専門書が机の上に乗っていました。
 悠君の話によると昨日、私と話をしているときから、ペニスが途端に大きくなったので体に異変があるのではないかと思い、図書館で保健体育の本を借りてきて、調べていたのだというのであります。私はえっと思いました。私はそれを聞いてすぐに悠君に性の知識がないという事と、悠君が私に欲情していた事実を知り、この絶好の状況に迷わず行動に移りました。
「ねえ、悠君。私がこれが何なのか今夜、教えてあげるわ」
「うん、加奈子さん(私の名前)教えて」
「でも、とりあえず、大きくなったこれを小さくしなくちゃね。ちょっと待ってて」
 私は急いでロッカーから野外セックスを想定したグッズを入れたポーチを持って防音室に戻り、しっかりと鍵を掛けました。悠君はじっと私が来るのを待っていてくれてました。もちろん、ペニスは反り返ったままです。
「じゃあ、これを小さくする準備するわね」
 私はそういうと来ている服を脱ぎ始めました。
「え、加奈子さん、ちょっと待って」
「なに悠君」
 私が服を脱ぎだすと悠君はあわて始めました。そして、ペニスはさらに大きく震えました。私はクスリと笑い、悠君に簡単にペニスが大きくなったのは悠君が私にエッチな感情を持った事、それは成長した男の子にとっては当たり前の出来事だと教えました。私はさらに服を脱ぎ、スカートを下ろして、下着にブラウスを羽織っただけの姿になりました。悠君は真っ赤になって視線をそらします。
「分かりましたから、服を着てください」
「だめよ、悠君。あなたが私の見てエッチな気分になったように、私も悠君のそれを見て興奮したから、服を脱いだんだから。ちゃんと責任を取ってね。それにその大きいのを小さくしなきゃ」
 そういうと私はブラをはずして、自慢のFカップのおっぱいを解放し、悠君の元に行きました。
「でも、加奈子さん」
「男の子でしょ、女に恥をかかせるものじゃないわよ。悠君は私のことが嫌い?私は悠君が好きよ。昨日、初めて見たときから好きになたっんだから。どう、私の事は好き、嫌い」
「す、好きです。僕も加奈子さんのことが好きです」
 悠君は俯いたまま答えてくれた。好きといわれて私はとても、嬉しかったです。
「ありがとう、じゃあ、悠君。眼を閉じて」
 私は俯いたまま、眼を閉じた悠君の顔を上げ、その唇に自分の唇を重ね、キスをしました。悠君はピクリと驚いたようですが、私にされるままです。そのまま私は舌を悠君の口を入れて、悠君の舌と自分の舌を絡めました。悠君の唇と舌を満遍なく堪能するとディープキスを解きました。
「キス、初めて」
「うん」
「嬉しいわ。悠君の初キスの相手になれて、じゃあ、このまま、初セックスの相手もそのままするわね」
「セックス?」
「そう、好きな者同士が愛し合う行為なの」
 私は紐パンを解き、自分のマンコと悠君のペニスにローションを塗りました。悠君は少し驚いていましたが、じっとしていました。そして、椅子に座る悠君を跨ぐとペニスを自分のマンコにあてがい、一気に腰を落としました。
「あ」
 悠君は女の子のようなか細い声を上げ、その声とペニスを膣内に挿入した快感で私は軽くイッてしまいました。
「どう、悠君は私の中は、気持ちいいでしょ」
「うん、ぬるぬるして、暖かくて、僕のを締め付けて気持ちいい」
「これがセックスよ、あ、奥に当たる」
 悠君のペニスは予想以上で私の膣内の子宮口をすり抜け、奥にまで達していました。そして、勝手に腰が動きました。
「あ、動かないで。気持ちよすぎて、何かが出ちゃう」
「いいわよ、だして。悠君の精液を私の中に出して」
 童貞に悠君に対して私は遠慮なく、上下左右ぐるぐると腰を振ってしまった。あまりにも悠君のペニスが気持ちいいから。
「あ、あ、あう」
 悠君は私に抱きつき、おっぱいに顔を埋め、私に抱きついた。そして、ビクンビクンと腰を私の中につきたて、ペニスから精液を噴射させた。精液は子宮に当たり、私も悠君を抱き締めました。少しだけですが私もいったのです。
「ごめんなさい、何か出ちゃった」
 ある程度、精液を吐き出し、落ち着いた悠君は私に謝る。
「悠君が出したのは精液といって赤ちゃんの元になるの。これをセックスで私の中に出して、私の卵子とくっつくと赤ちゃんができるのよ」
「え、じゃあ、加奈子さんと僕の赤ちゃんをできちゃたの」
 悠君はさすがに慌てた。私はそのあわてぶり、可愛かったので少し、悠君をからかった。
「大丈夫、安心して悠君。私と悠君の赤ちゃんだもの、きっと可愛い子が生まれるから」
「そんなあ」
 悠君は泣きそうになりました。
「冗談よ、今日は子供ができない日だから安心して」
「う~」
 悠君はうなりました。私は悠君の可愛さにさらに悠君を抱き締め、腰を回転するように動かし、膣でペニスを締め上げます。精液を出して、少し萎え掛けたペニスが大きくなり、私は腰を上下に振りました。
「あ、加奈子さん」
「大丈夫、私に任せて、私が動いて悠君を気持ちよくしてあげる」
「でも、またでちゃうよ。本当に赤ちゃんができちゃうよ」
「いいのよ、出して。もし、赤ちゃんができても、ちゃんと産んであげるから、二人で育てましょ」
 私は半分本気でそういうとさらに腰を大きく振りました。パンパンと私のお尻と悠君の腿がぶつかる音が防音室に響きます。悠君は口を引き締め、ペニスから伝わる快感に耐えて私に抱きついています。
「悠君、我慢しないでいいのよ。私ならいいから、それに悠君の精液が私の中でビュービュー注ぎ込まれると私もとても気持ちいいの。好きになった人とのセックスでできた赤ちゃんならむしろ嬉しいわ」
「本当」
「本当よ」
「私ももういきそうだから、一緒にいきましょ」
「うん」
 私は腰の振りを細かく早く動かしました。
「いくよ、いっちゃよ」
「僕もいく」
 私自身も気持ち良くなっていき、そして、いきました。背筋を少し反り返し、悠君のペニスを膣で締め上げ、悠君はいつの間にか胴体ではなく、私のお尻をしっかりと押さえ込み、より深い結合し、ペニスから私の子宮と膣内に再び大量の精液を注ぎ込みました。
「加奈子さん、大好き、大好きだよ」
「私も悠君が好き、愛しているわ」
 悠君が膣内射精をしながら呟きに私もつい自分の気持ちをいってしまいました。悠君は二度目の射精を終えると、潤んだ瞳で私を見ました。私はその瞳を見るとキュンとしてしまい、悠君の唇を奪い、激しいディープキスをしました。
「ねえ悠君、私と恋人になってくれる」
「でも、加奈子さんは結婚しているんでしょ」
「まあね、でも、夫は海外で浮気をしているから。私がしても問題ないわ。もっとも私は浮気じゃなくて本気だけどね」
「うん、いいよ。僕、加奈子さんの恋人になる」
「ありがとう、悠君。じゃあ、私のことは加奈子って呼び捨てにして、悠君」
「うん、加奈子。大好きだよ」
「ありがとう、悠君。愛しているわ」
 私と悠君はもう一度、ディープキスを交わして、離れると急いで後始末をしました。その夜、私の家に悠君を招待し、私は女のすべてを悠君に教え、膣内で精液をすべて搾り取りましたが、悠君は私の体を求めてきました。さすがに会社内ではもうセックスはしませんでしたが、毎日、私の家に泊り込んで私を抱いてくれて、週末は二人でセックス旅行に出かけました。最初は私がリードしていましたが一ヶ月もすると完全に立場が逆転し、私が毎日悠君にいかされています。やがて本当に悠君の子供を妊娠しました。
 もちろん、夫との問題は何もありませんでした。夫から少し前に現地で浮気をしている人妻を妊娠させたとの連絡をあったからです。人妻は産む気満々でした。だから、私が悠君の子供を妊娠した事を告げても、驚きはしましたがお前もかといわれただけでした。まあ、似た物夫婦なので、今までどうりでいこうとなりました。
 半年後、課長は夫のいる海外支社に出張し、悠君は課長と夫の了解を得て、私が預かる事になり、同棲と相成りました。それからは夢で見た光景どおり、私と悠君は恋人として愛し合い、一緒に暮らしました。しばらくして、私は男の子を産み、12歳で父親になったことに戸惑いながらも悠君はとても喜んでくれました。夫にも見せてあげると、現地の人妻との間にできた女の子と結婚させようといってくれました。将来が楽しみです。
 この日の悠君は松葉崩しで私を責め立てていました。太く硬く長いペニスを高速回転させながら、私の膣に激しく抽送を行い、子宮口をえぐり、奥を突き立てて私は悦びの声を挙げ、何度もいかさせ、大量の精液を注ぎ込んでくれました。悠君は精液を注ぎ終えるとぐったりしている私の唇を奪い、激しくディープキスをしてきました。もちろん、私もそれに応えます。それが終わると悠君は隣りで寝ているわが子を抱き上げ、私との間に寝かせます。寝ていた赤ちゃんは眼を覚まし、私達に微笑みを掛けてくれ、悠君は赤ちゃんの小さな手に自分の指を添え、反対側の手に私も指を添えると赤ちゃんは優しく握ってくれます。そんな赤ちゃんを見ながら悠君は私に「加奈子、愛している」といってくれ、私も「悠君を愛しているわ」と答えます。
 最初の頃はセフレ感覚で恋人になりましたが、今は心から悠君とloveloveしています。
597
2016/06/20 09:34:04 (agvERsTp)
あまりいいできの文書ではあまりせんがお許しください。あれは2年前の前の事です。私絵衣子、美衣子、柴衣子と柴衣子の娘の4人でショッピングセンターに買い物に行ったときのことです。柴衣子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、丸でうまくいきませんでした。柴衣子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。そこで柴衣子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。その男の子でい君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。泣きつく柴衣子の娘にびっくりしましたが、でい君は事情を察し、柴衣子の娘にゲームのやり方を手ほどきしてあげました。ほとんどでい君の動きに合わせていただけの柴衣子の娘ですがそれで高得点を会得したのですっかり上機嫌になり、でい君に懐いてしまいました。それからお昼になり、お礼を兼ねてでい君も一緒に公園でご飯を食べました。そこででい君と話をしているうちに最近の小学生(といっても6年だが)の恋愛事情にもつれ込みました。でい君はもちろん彼女は居らず、セックスの経験もないようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番でかいというのです。食事を終えた後、私は冗談半分にでい君に「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」といったところ「いいよ」といいました。なので、私はでい君を連れて公園にある強要トイレに連れて行きました。実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位ででかいおちんちんを見てみようと思ったのです。美衣子もそれに追従し、3人で教養トイレに入りました。でい君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私は「じゃあパンツはお預けね」というとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身をさらしました。そこに出てきたおちんちんを見て「えー、うそー」と私と美衣子は驚きました。本当にでかいのです。文字通りの巨根です。私と美衣子が呆気に取られていると「ねえ、パンツ見せて」とでい君がいってきたので私と美衣子は正気を取り戻し、約束どおりにでい君にスカートをたくし上げ、でい君にパンツを見せてあげました。ちなみに私は白のスケパン、美衣子は青のオーソドックスなタイプです。それを見たでい君のおちんちんが勃起しました。(でかい、これとセックスしたい)私は迷わずでい君に「パンツを見せるだけじゃ、もったいないからもっといい事をしよう」というと「うん」とでい君が頷きました。美衣子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままでい君を抱き寄せ、キスをしました。初めは唇を重ねるだけ、すぐに舌を入れ、でい君の舌と絡めました。そして、手ででい君の大きなおちんちんを擦りました。でい君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみこみ、おちんちんをくわえ込み、ねぶりました。それと同時にでい君は咥内射精をしました。苦い精液が私の口に流れ込みましたがそれを全部、飲み込み、尿道に残った精液も吸いだして、唾液と一緒にさらに飲み込みました。さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。「ちょっと休ませて」とでい君が言ってきましたので私はフェラをやめ、でい君を抱き締めました 。「どう、でい君、気持ちよかった」と私が聞くと「うん、とっても気持ちよかった」といってくれました。「私、でい君のことが好きになっちゃた」とつい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。「僕も絵衣子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、でい君も私を抱き締めてくれました。それからでい君の呼吸が整うのをまって、セックスをしようと思ったところ、「ちょっと待ってよ、私もでい君のおちんちんをなめたい。絵衣子だけずるい、代わって」と私を押しのけ、美衣子はでい君にキスし、フェラをはじめました。仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこをぬらしました。美衣子もでい君に2回咥内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。私はでい君を便器に座らせ、でい君を跨ぐと「さあ、でい君。私とセックスをしましょう」といい、おちんちんを自分のおまんこにあてがい、腰を下ろしました。おちんちんはずぶずぶと私のおまんこの中に入りました。「ああ、大きい」と思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とでい君も喘いでいました。おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。私はそのまま、腰を振るいました。おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。もう、私の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。でい君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどいってしまいました。4回も射精していなければ初めてのでい君はすぐにいってしまっていたでしょう。私が腰振り運動がさらに激しくなるとでい君も「もう、限界でそう」といってきました。「一緒に一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とでい君はいってしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。「ああ、だめ、でい君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」と呻いてしまいました。もちろん、このときは安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言って今しました。吹っ飛んだ意識が戻ると私とでい君は見つめ会い、そのままディープキスをしました。セックスをする前に口を濯いでおりましたが、どことなく、精液の味がしました。でい君が「絵衣子ともう一回したい」といってきましたが美衣子が「だめ、次は私とセックスして」といってきたので名残惜しかったですが、でい君から離れるとペーパーをぬらして残滓をふき取り、かばんの中に突っ込んでいたナプキンでマンコのふたをして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートをはいて、狂用トイレの外に出ました。それと同時に美衣子はでい君とセックスを始めました。柴衣子と娘のところに行くと、柴衣子から色々聞かれました。「最高」その一言だけでした。美衣子がでい君とのセックスを終え、強要トイレから出てくると私と美衣子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。でい君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになって くれる事を約束してくれました。この強要トイレでのセックスは生まれて一番興奮しました。美衣子と柴衣子もそれは同様のようでした。「お兄ちゃん、また遊んでね」「いいよ」と柴衣子の娘ともすっかり仲良くなりました。それから私達は別れましたが、幸運にもでい君は私のご近所さんで、何気の仲良くなった私とでい君はなにげなく二人で手をつないで帰りました。で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにでい君を家に上げましたが、実はもうもうでい君も私もまだセックスがし足りなくて、ベッドに直行。でい君に抱かれました。でい君は私がモロ好みで私はでい君のおちんちんに一目惚れした仲なので「絵衣子、好きだよ」「私もでい君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」数時間前に初めて会ったばかりなのに人妻と少年なのに恋人のようなに思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精しました。(といっても空砲でしたが)今となってはいい思い出ですが、思い起こすとかなり無茶な事をしたなあとつくづくおもいます。
598
削除依頼
2016/07/14 17:30:02 (htti/sE8)
私はスイミングスクールの小中高のコースを担当してる27歳の女です。
ずっと競泳一筋で泳ぐ事が大好きでこの仕事に付きましたが
私実は年下好きでかなりのショタコンでなので未成年の男の子達が競泳パンツ一枚でいる姿は正直興奮しっ放しです。
そしてこの間新しく入ってきた中2の男の子Y君に目を奪われました。
ジャニーズに居ても可笑しくない位美形で身長はかなり小柄ですが細身の身体に小さな黒い競泳パンツが素敵でしたのでY君の童貞をほしい!と思いコッソリ色仕掛けをかけ始めます。
ばた足の練習でHカップ101cmのオッパイをY君の顔にちょっと押し付けてみたり
Y君の目の前で98cmの大きなお尻をわざと強調するように突き出してみたりとそれを何週間か続け
童貞を頂く決行の日に私はY君をスクールに呼び出しました。
そして私はいつもの黒いハイレグ競泳水着ではなく青い超ハイレグの競泳水着でY君の前で準備体操をし始めました。
屈伸の度に水着が食い込み私の股間を覆う逆三角形の黒々とした密林がはみ出ていきます。
完全に目を奪われてるのを確信した私は指導中もおっぱいとお尻と太ももを強調しY君を惑わせました。
そして指導が終わりY君がシャワーを浴びてる所に乱入し後ろから抱きつきます。
私は171cmと大柄なので小柄なY君を簡単に包み込みキスで更に追い込み黒い競泳パンツを脱がすとオチンチンが露わになりました。
オチンチンは割としっかり毛が生えてましたが結構皮を被ったやや小さめの仮性包茎でした。
そして皮を剥き溜まってるカスを舐めとりしゃぶりつき舐めるとみるみるうちにギンギンに…
そして更におっぱいで包みパイズリフェラをかまします。
「せ、先生ダメです!!出ちゃいますぅ~」「いいわよ♪溜まってたお汁沢山出しちゃいなさい!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!
そして私のオッパイと口の中にY君の精液がたくさん出ました。
599

海で

投稿者:美沙子 ◆1oKmZSIAF.
削除依頼
2016/07/15 22:44:17 (1quEQOwm)
会社の夏休みに女友達といい男を見つけようとビーチに行こうとしたら友達が急な予定が入り行けなくなり私一人で行きました。
不思議とその日は人がかなり少なく家族連れがチラホラ居る程度で
せっかくIカップのおっぱいと96cmのお尻を強調させるピンクのブラジルビキニを着てきたのに…とがっかり
しょうがないのでビーチをブラブラしてたら波打ち際に可愛らしい競泳用のビキニパンツ姿の中学生の男の子(K君)が居たので声をかけてみました。
「ボク、一人で来たの?」
「うん、スイミングスクールがお盆休みだから海で泳いでたけど一人だからつまんなくて…。」
「お姉さんも友達が来れなくて一人で来たの。良かったら一緒に遊ばない?」
そしてK君と一緒に遊んでるうちにこの子が欲しい!と思いちょっと色仕掛けをかけてみる事にしました。
海から上がってちょっと休憩してる時に横でジュースを飲むK君の目線にIカップのおっぱいの谷間を見せたり
バッグからタオルを取ろうとして小さいボトムが食い込む大きなお尻を見せつけたりしました。
K君は私をまともに見ようとはしませんでしたが目線は明らかに私のおっぱいとお尻に注がれていました。
そして持ってきた浮き輪でK君と2人で入ります。
サイズはギリギリでしたが165cmの私に対してK君は155cmと小柄でしかも華奢なので何とか入り私が後ろからK君と密着する形で遊びます。
私のおっぱいが背中に密着してる状態なのでK君に間違いなく効いてると思い
K君のお股に手を伸ばすとパンツが突き破れそうなほどオチンチンがビンビンになってました。
「K君、なにかしらこれは?」
「それは、その…。」
「もしかして私のおっぱいで勃起しちゃったの?正直に言って。」
「はい…お姉さんのおっぱいが大きいから気になって…」
「いいのよ♪私もそれを分かっててこうしたの。」
流石にここではできないので海から上がり私はビキニの上から着てきたキャミを羽織りK君には私の着てきたブラウスを着せ車を走らせ
ビーチから少し離れたラブホに入りました。
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