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少年との体験 RSS icon
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2017/09/20 05:41:49 (rp1W09wH)
中学生になった息子、夏休みは部活に出掛ける日々。
その日も物凄い暑さの中、息子は学校へ出かけて行きました。
朝9時から正午まで部活で、その後、近所の綜合プールで泳いで来るので夕方まで帰宅する事はありません。
炊事洗濯を終え、リビングで雑誌を見ながらお茶していると…、”♪ピ~ンポ~ン”急いで玄関に向かいました。
ドアを開けて中に入って来たのはマサル君だったんです。

「今日は部活でしょ」
「暑いから休んじゃった。」
「何言ってるの!部活に行きなさい…」
「何怒ってるの?」
マサル君がいきなりスカートの中に手を入れ、パンティの上から刺激して来ました。
「もう濡れてるんじゃない!おばさん好きだね」
「違うわ!汗で濡れたのよ」
「そうかなぁ!ヌルヌルしている様だけど」
マサル君が中に上がり込んで来て、いきなりキスされました。

496

鬼畜少年に…

投稿者:明菜 ◆pq7IOI/Wco
削除依頼
2017/08/15 16:33:59 (t3DFA84S)
私は明菜30歳、Jカップのマゾ女で、ショタコンです。

私が20歳の時に出会った少年、まだ10歳の鷹也君との話です。

そして!鷹也君ほど、鬼畜と言う言葉が似合う少年はいませんでした。

私がショタに目覚めたのは18歳の時、きっかけは、子供が相手でも感じるのか知りたくなったのが始まりでした。

公園のベンチに座っていると、5歳位の男の子が私を見ていました、いや!私の胸をジッと見ていました。

イタズラ心に火が付いた私は5歳の男の子に
”オッパイ見たい?触ってみる?“と言ってみました、男の子は頷きました。

いくら私がマゾでも、子供相手に感じる訳がないと思っていたので躊躇なく服を捲り上げて、男の子にオッパイを見せてあげました。

私は男の子に『ほら、触っても吸っても、好きにしていいよ』と言ってあげると、男の子は私のオッパイを、揉んだり吸ったりしてきました。

男の子に触られた瞬間!体中に電気が走りました、私は不覚にも感じていました。

その後、男の子は母親に呼ばれて行ってしまいました、短い時間でしたが私の体はイク寸前で感じていました。

私はトイレに駆け込んで、男の子にされた事を思い出しながらオナニーをして、何度もイキました。

最初のうちは、子供に体を触らせるだけで満足でした。

でも!それだけでは満足できなくなり、以前から子供とセックスしたら、感じるのか感じないのか実行してみたくなりました。

そして!越えてはいけない一線を、私は越えました。

497
2017/09/27 01:09:02 (YqHDhRAD)
昔、近所にいた友達の三つ上のお姉さんは
優しくて、可愛い顔立ち、体はほどよくムチムチ

それになにより…

とってもいい匂いがした

今思えばあれがフェロモンだったのかなと…
今の僕の匂いフェチはお姉さんとの体験が原因
だったのだろうと思っています
(昔の事なんで細かいところは美化されていると
思いますのであらかじめご了承下さい)

とにかく不思議なドキドキするその匂い
お姉さんの近くに行くといつも匂いがするから
よくそれを感じたくて友達の家にお邪魔して
遊んでいた
友よ…ごめん

そんなある日、その日は友達が不在だったけど
お姉さんがひとりで家にいた
友達がいないんじゃ家にあがれないなと思い
意気消沈する僕にお姉さんは一緒に遊ぼうと
声をかけてくれた
間近であのいい匂いを感じる事が出来るんだと
げんきんなもので今度は有頂天になり家へあがった

お姉さんの部屋はやっぱり他の部屋とは違う匂いで
部屋にいるだけでその頃の僕は充分幸せだった
それだけでも最高に幸せだった僕にお姉さんは
ある遊びを提案してきた

まずお姉さんはベッドに横になり「お腹がいたい
から手を当てて」と僕に言ってきた
それから「撫でて」や「押して」、と次々指示を
出してくる
その頃の僕はまだオナニーもしらないお子さまだから
何をしているのかさえわからない
ただいい匂いのせいかずっとドキドキがとまらない
指示通りにただただ手でなでまわしていた
次第に指示は徐々に下に移る
お姉さんはいつの間にか足をM字にしていた
今まで右側面を僕に向けていたけど体を動かし
今度は下半身を僕に向ける…スカートの中のパンツは
綿の白色だった(と記憶している)

指示はパンツの上から女性の大切なところ
「撫でて」「押して」と言うお姉さんの顔は腕で
隠されあまり見えない
やや息はあがり頬が赤いような…

ただ明らかに今までと違うものはあった


【匂い】


ムッとした今までよりも濃厚な甘い匂い
僕は夢中でお姉さんの指示に従い続けた…

それからと言うもの今度はわざと友達がいない
日を狙いお邪魔することになった
何度かその遊びは行われたが、知識も無い僕は
ただただお姉さんに指示されるまま秘密の遊びを
続けていくだけだった
あの匂いに包まれながら…










498
削除依頼
2017/08/13 23:46:23 (pxJRwHVF)
初めまして、私は30歳になる優樹菜と言います。

私は、15歳~20歳の5年間!牝奴隷として過ごし、女の感じる場所を徹底的に開発されました。

勿論!それだけじゃなく、男性の命令には従順に従い、例え子供であっても命令に従うように調教されました。

調教の過程で、少年にフェラとセックスの気持ち良さと、女を虐めて弄ぶ楽しさを教えると言うのがありました。

その結果、私は少年好きに…ショタコンになりました。

ちなみに、身長は150で胸はGカップあります。

牝奴隷を卒業して3ヶ月位たった8月の暑い日、4人の少年達と出会いました。

4人の少年達は10歳の小学生で、鬼畜やダ
ークと言う言葉はこの子達の為にある、ドS
の少年達でした。

牝奴隷の頃は、毎日犯されてイカされていました、でも牝奴隷を卒業してからはオナニーで癒していましたが、私のような変態で淫乱なマゾ女がオナニーだけで満足できる筈がありませんでした。

Gカップのオッパイを見せて、興味を持った少年とHな事をしましたが、私を無視して折檻や凌辱するような少年とは出会えませんでした。

そして!その日も、公園で少年を探していましたが中々見つからず、そのうちに雨が降りだし、次第に大雨になりました。

私は急いで雨宿り出来る場所を探し、障害者専用トイレに駆け込みました。

そして背後に視線を感じて振り返ると、そこに4人の小学生がSM雑誌を持って、私をジ
ッと見ていました。

その時の私の服装は、サイズの小さい白のタンクトップに、腰まで履くとお尻が半分見えて、アソコが食い込む短パンでした。

私を見る少年の目付きは、獲物を見る獣のような目でした、その目で舐め回すように見られ、まるで視姦されてる感じでした。

雨に濡れた白のタンクトップが透けていたので、私は咄嗟に両手で隠そうとした瞬間!

「おいっ!隠すなよっ!」

と言う少年の言葉に、私は隠すのを止めました。

そして少年達が!私に近付いてきました。


499
2017/09/24 10:08:24 (HzD/OZGR)
前の彼氏の二股を知り、気持が沈んでいた頃の話です。
彼氏の空々しい嘘に気付かなかったことで自分が情けなく、夜も眠れずにいました。
仕事も身が入らず、何とか出社はしても、やる気などまったく沸いてきませんでした。
そのうえ、その日は朝から雨。お昼近くになっても止みそうには思えず、私は上司に申し出て、午後から早退することにしたんです。
会社を出てから、雨のオフィス街を暫く歩いてました。
雨はかなり強く、歩道の人通りもまばら。車道寄りに歩いてると、車に水しぶきを掛けられそうになる程でした。
そんな状況なのにも関わらず、傘もささずに前を歩く学生服を着た高校生らしき男の子が前を歩いてるのに気付きました。
私は少し急ぎ足になり、その子に追いつきました。
髪も制服の肩口や背中もすっかり濡れたその子を見て、ごくごく自然に声を掛けました。
「傘ないの…?入る…?」
その子は私の顔を数秒見てから無言で頷きました。
幼さの残る顔立ちから1年生1かな…?と思いました。そして、平日の昼間。試験の期間でもない時期に何故?とも。
小さな折り畳み傘。遠慮がちのその子は身体の半分以上はみ出てました。
「クスッ…君、大きいから傘に入りきれないね…」
私は彼氏にするようにその子に身体を密着し、寄り添いました。
その子はその瞬間、ぴくっとするのを感じました。
可愛い…。私はその子に対し、普段ならあり得ない感情を抱きました。
「ねぇ…、ドライブしない?…私、そんな気分なの…」
「え?…」
その子は当然のように驚いた反応を示しましたが、断ってはきませんでした。
二人はそのまま駅前まで歩き、私はレンタカーを借りました。
「何処か行きたい…?」
その子を助手席に乗せ、海の見える場所に向かいました。
車中は二人とも、殆ど喋らず、じっとラジオを聞いていました。
着いても雨はまだ降っていて、二人は車の中から海を見てました。
「誰もいないね…」
私はそう言ってリクライニングを倒しました。彼の唾を呑み込む音が聞こえました。
私がその子の手を握ると、その子も心に決めたようでした。
「優しくしてね…それと、制服とか…汚さないようにね…」
その子はぎこちなく震えながら私に近づいてきました

私はその子の最初の女になりました。
制服についていた名札。それ以外、その子の事は何も知りません。

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