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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/12/26 11:19:38 (h.JU3dX1)
私が高校の時にお正月親戚がおばあちゃんちに集まる恒例行事があったのですが、お父さんの弟である叔父さんが酔って毎回お尻とか触るので半分冗談で「触るんやったらお金頂戴」と言ったらぽんと1万くれてコタツの中で触られてたことがある。
おばあちゃんち2階建てなんで2階の誰も使ってない和室でもう1万もらってフェラもしたけど触られながらやったから私も興奮してめちゃえっちな舐め方してしまった。
大学卒業するまで毎年叔父さんとはしてたけど高2の時に最後までして中で出されたのにはビビった
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2023/12/25 09:12:28 (nRlLlYFz)
僕は3人兄弟の末っ子で上に二人の姉がいた。真ん中の姉
は僕の一つ上、一番上の姉は7つも上だった。物心ついた
ころ一番上の姉リエは中学生で僕から見たら大人の女性だ
った。小学4年生くらいまではその姉たちと一緒にお風呂
に入っていたのだが、実は、小学3年の終わるころには、
姉たちと風呂に入ると、なんかいやらしい気持ちになって
チンチンが腫れる感じになっていた。4年生になったとき
一つ上の姉はいっしょにお風呂にはいらなくなって、7つ
上のリエと二人きりで入ったとき、リエ姉が背中を流して
というので後ろに回って石鹸を泡立て肌に触れたとき、異
様にイヤらしい気持ちになって、ペニスが跳ねあがるよう
に勃起してしまったのだ。後ろだからわからないだろうと
思っていたら、風呂場の鏡に映っていてリエ姉が、「シュ
ウも男の子なんだねえ。」と振りかえり、そっくり返って
るペニスを握ってきたのだ。僕はとっさに体をひっこめた
がリエ姉の手はそれに追従するようにしなやかに伸び、ペ
ニスは捉えられてしまった。その時の何とも言えない気持
ちのよさに力が抜けた。「お姉ちゃんの裸でこんなになっ
ちゃうなんて、シュウもみかけによらずスケベなんだねえ」
といわれ返す言葉がなかった。僕はまだ、このとき、勃起
すると気持ちがいいことは知っていたけど、まだ、その先
にある絶頂の快感を知らなかったのだ。二人で湯船に入っ
たときもまだ勃起がおさまっていなくて、リエ姉にそれを
ニギニギされた。その時一つ上の方の姉が「お姉ちゃんた
ちいつまで入ってるの.私もそろそろ入りたいんですけど」
と外から声をかけてきたので救われた?リエ姉は「あんた
も一緒に入ってきていいよ。おもしろいものみれるよ」な
んていうもんだから、僕は慌て飛び出てバスタオルで体を
隠したのだ。その晩、リエ姉に握られた感触をおもいだし
つつ勃起したペニスをさすっていてとんでもなく気持ちが
よくなり、息が止まりそうにな快感を体験したのだった。
352

中学生の妹

投稿者:みか ◆hzqQ2v83OM
削除依頼
2023/12/25 04:43:24 (zWPJwCq4)
隣の家から出火して 親戚に家にしばらくお世話になったときの話
五人家族に 自分の五人家族で 布団がたりない。
自分は妹(高2)と同じ布団に、、
二人とも 体が硬くなって緊張してる。
妹は背中向きに寝てる。
自分はその後ろに 前向きに寝てる。
妹の甘い髪の香りが漂う。
ペニスが自然におおきくなり 硬くなってくるのを止められない。
妹のお尻にペニスが触れて ピクンとなる。
このまま射精するのを我慢している。すこしの動きで射精しそうに
パンパンになっている。
指で触ってみると 透明な精液が滲んでいる。
妹のぱんテイのうえから そっとさわってみたら
少し潤んでいるのがわかる。
自分の指も自分の性水で濡れている。
妹のパンテイの上に指を置き 少し指を動かしてみた。
自分の指の動きにあわせて 妹の体も反応している。
左手で妹のあそこ 右手で自分のあそこをふれて 少し動かしてみる。
妹のパンテイはぐちょぐちょになっているのがわかる。
こうなったら もう理性は もう 溶けてお互いの 気持ちは高まるばかり
思い切って妹のパンテイのなかに指をいれてみた。
入口は性水があふれ切っているのがわかる。自分の右手はペニスを握っている。左手でゆっくり妹のまんこを触れてみる。妹の体も反応してい

あふれている自分の性水で十分にぬるぬる状態
もう理性は消えて エロスの世界にいくしかない。
右手はペニスを 左手は妹のクリに、
妹の呼吸が早くなり心臓の鼓動が高まっているのがわかる。
自分の鼓動と呼吸はマックスに近い。
両手を動かしていくと 自然に体が宙に舞い上がる感じに。。
妹の腰もリズムをうち もう二人は エロスの世界の入口より入り
舞い上がりそうな エロスへと行くのをもう誰もとめれられない
両手の動きは二人を一つにすることしか考えれない。
もうどうにも止まらない。宇宙に舞い上がる二人の世界へといくしかない。
二人は性水があふれて pantyはびしょびしょに。
自分の手の動きが早くなるのを 止めることはできない。
ペニスは大きくふくらみ発射の準備が もう理性で止めることはだれもできない。
がまんできずに 発射。。この瞬間は理性知性など存在しない。
あるのは 体も心も溶けてエロスの世界へまっしぐら。
ペニスから大量の精子が、、、
妹の体も同時に反応していくるのがわかる。
お互い 獣みたいな 声が自然にでて もえつきてしまいそうになる。
お互いからだをすこしでも動かすと ぺにすが溶けてしまいそうになる。
もう 二人の時計が止まり 恍惚の世界の中へ。
・・・・・・・・・・
理性も溶けて 恍惚の世界へ。・・・・・・・・・・・・・
宇宙から時間が消え去る 極楽の世界へ。。
・・・ このまま 二人は静かな恍惚の中へ・・・・・・・・・
10分経ったろうか。少し現実の世界へもどりそうになるころ
今度はまたペニスが動きはじめてきた。また 頭をもたげてきたのである。
現実に戻りはじめると 性水と精子まみれの ペニスが
少し指が動くだけで 敏感に反応して 精子が再びでてきそうになるのがわかる
妹のpantei もぐしょぬれに。。こうして朝まで 3回も昇天したのを覚えている。
353

母妊娠

投稿者:
削除依頼
2023/12/22 12:53:43 (0wwCe6Wp)
俺んちで母とセックスをしてから母が週1のペースで通って来るようになった。
作り置きの惣菜をもって。俺はお返しに母を女に戻しやってる。「おう、おう、おおーーん。」2回目の射精を終え、母は布団に股を拡げマンコから白い精子が溢れ出ていた。
「ねぇ知ってる?なぎちゃん妊娠したんだって。」
「うん、知ってる。小料理屋の大将から聞いた。最近飲みに来なくなったしな。」
「あんた、仲良かったらしいじゃない?」
「普通だよ。幼馴染みやし。お姉ちゃんって関係やね。」
「そうそう、(叔母の名)が子供無事産まれてなー女の子やった。」
「そうなんだ?男ばっかりやったからおばちゃん嬉しかったんちゃう?」
「なんか、あんたに似てたわー」
「まあ、母さんの妹やし子供も似るんちゃう?」
と誤魔化したが「ふーん」と言われてしまった。
「せっかく二人っきりなんやから他の女のことなんてどーでもええやん。」
とマンコに指を入れクチュクチュと音を立てる。「あ、あん。」「エロい音出てるけど、俺の精子のせいか?それとも母さんのマン汁か?」「あう、あう、あう…。お願い、」
「もう一回俺のチンポがええんか?妊娠しても知らんで。」
「あの子の赤ちゃん小さくて可愛くてなー。私ももう一回抱きたい、育てたいって思ってん。」
「親父にもう一人催促したら?」
「いやや…。あの子みたいに可愛い赤ちゃんが欲しいの…。それにお父さんのが中に出されるの気持ち悪くなってん…。」
「だから、たくみの、匠のちょうだい~。」
俺は精液が流れ垂れている穴に再びチンポをねじり込んだ。
「んほおおおおおおおー!」
母はケモノが盛っているような声で悶え何度もイッていた。
下腹部を押さえながらバックで突くと「んあああ、んあああ」と潮を連続で撒き散らし、俺が4度目の射精を終えた時には母はふーふーっと息を切らせながら、時々ビクッビクッと余韻を味わっていた。
布団には潮と精液が飛び散りまくっていた。

一週間後、母が作り置きの惣菜を持ってきて、検査薬を見せてきた。線が2本あった。
「排卵日か~。今日も子作りセックス挑戦するか?」と言うと「妊娠してん。」と言われた。検査薬は排卵日のではなく、妊娠検査薬だった。どうやら先月の排卵日で俺の精子が命中したらしい。あの後も何度も激しいセックスをしてたのに良く流れなかったと感心した。
「今から病院行ってちゃんと調べてくるわ~。」と母は俺に告げ帰っていった。
しばらくして落ち着くと
マジかーーーー!
俺の子やんなーーー?
21歳年下の兄弟(妹)にもなるんやーーー?
と1人のたうち回っていた。
数日後、親父から電話が「空いてる時でエエから家に寄ってくれんか?」
家に帰ると親父が険しい顔で「お前に重要な話がある。」バレた?
「母さんが妊娠してん。」「そうなんや…。」知ってるし。「反応薄いな~。」「そおか?」
「で、母さんは産みたいってきかんのや」
「いいじゃない?」
「それで、な、俺もあと10年ちょっとで定年や。」
「そうやな。」「お前、農業で上手くいってるみたいやし…援助してくれんかなぁ。」
親父が言うと奥から「子供にたかって恥ずかしい!年金も70なるかもしれんし、しがみついてがんばりーや!」と母が言った。
久々に親子3人で食事する。親父は酔っぱらって「まさかこの歳で…。周りに恥ずかしいわ~。」「なに言ってるの!仲がいいって羨ましがられるわよ」
親父は酔っぱらい、寝てしまった。
「この人こんな感じやし、私とのエッチもいつしたかなんて覚えてないのよ」と呆れ顔で言った。
「私は本気で産みたいからあんたとは当分お預けだから」と言われた。
俺的にも我が子、兄弟を流産させたくないので快諾した。
帰り際に回覧板を持ってきたなぎさんに会った。お腹も出ていて前よりポッチャリが増してた。
「妊娠おめでとう」「ありがとう」「今実家なん?」「そっ。旦那は何もしてくれんし。産むまで実家でのんびりしてるんや」「そっかー」
なぎさんは俺の耳元で「アンタの子やで~。」
「マジ?」「だってどう計算しても合えへんし。旦那はゴムしてたしな~。」
「大丈夫やって~。旦那の子として育てるから。でも周りに怪しまれるから当分逢えんな~。」「またお酒飲めるようになったら逢おな~。」

叔母さんになぎさん、そして母さん…。バレたらどうしようかドキドキだ…。



354
2023/12/19 17:02:08 (jHb3dWMy)
週末には必ず母親を訪ねるが、もう2年になる
都営住宅に一人で暮らし、少額の年金で生活をしている母親

いつもの事で手土産の缶ビールと封筒を渡します
「悪いね母ちゃん助かるよ最近値上がりが酷くて・・・・」
厚化粧した母親はトイレに向かい、その足で寝室に
この為に購入したダブルベッドが部屋の真ん中にあります
「まだ陽が高いから母ちゃん恥ずかしいよ明るいと・・・」
布団の中で背中を向けて恥じらう母ちゃんはアダルト下着一枚です
僕は全裸になり母ちゃんの背中を抱きしめオマンコを触ります
母ちゃんのオマンコは乾いているので唾を付け優しくクリを愛撫
触りやすく母ちゃんは片足を上げ僕の愛撫を堪能
オマンコの穴に潤いを感じたので僕は中指を挿入
母親の後ろからうなじや耳を責めます
すでに母ちゃんのオマンコは指二本を受け入れ喘いでいます
母ちゃんの右手は僕の男根を握りながら
「淳ちゃんお願いだから、もういいから来て早く」
僕は母ちゃんを仰向けにすると、乳房を愛撫
普段は垂れた乳房が弾力を感じ乳首を痛いほど固く尖っている

オマンコを指で開げ濡れた愛液を啜り上げるとクンニを開始
ダミ声の喘ぎとオマンコをすする音が静かな部屋に響きます
「淳ちゃん・・・・・」
母ちゃんはクンニされているオマンコ僕の顔に押し付けます
「もう頂戴・・・入れて・・・・」
「どこに入れるの・・・」
「オマンコ」
「誰の・・・・・・・・」
「母ちゃんのオマンコ入れていつものように激しくして」

母ちゃんのオマンコを味わいます
最初の頃より締まりが弱くなった感じがします
最初、母ちゃんのを犯した時は余りにも締まりを感じて
それ以来、母ちゃんのオマンコの虜になり毎日犯しました

「淳ちゃん見て母ちゃんを見てイクところを見て・・・」
「淳ちゃんも一緒に・・・」
母ちゃんは若い頃からオマンコの最中に見られるのが
興奮していたらしいです

夕食を済まして二回戦
水商売の経験上でしょうか
男遍歴のなせる業でしょうか
フェラは最高です
ただ・・フェラの最中に親父の法事の話はどうかと思う





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