2024/04/04 07:49:59
(XNtmHjyg)
生物学的には妹ではないので、どこで聞いてもらおうか考えた結果、ここにしました。
舞香は新ママの連れ子で5歳です。
俺とは14も離れているので妹と言う感覚は薄いです。
厳密にはまだそんなにヤバい状態ではないんだけどもうすぐアルかも、の状態です。
昨日はソファーに座って舞香を跨がらせ正面ダッコしていました。舞香はグミを食べていて話すたびにベリーの香りが口から匂いました。
舞香のお尻を引き寄せて俺の股に密着させると「ニニにもちょうだいよ」と言ったら新しいのを袋から取り出そうとしたので思い切って「マイカが今噛んでるのがほしいなぁ」と笑いながら言ってみました。
「えー?、きたないよ」と困った顔をする舞香でした。
「汚くなんかないよぉ、舞香のなら平気だからちょうだいよ」そう言って顔を寄せると唇に軽くチュッとキスをしました。
「あー、ににキスしたぁ」舞香が口を尖らせました。
「ほら、早くニニにグミくれないともう一回チューするぞ〜」そう言って唇を尖らせて近づけると背中を反らして離れながら笑う舞香。その背中を抱き寄せて唇をもっと近づけるととうとう諦めてくれました。
唇に噛んでいたグミを挟んでだしました。後頭部を逃げないように後ろから支えながら唇を合わせて舞香の唾液で溶けかかったペリーのグミをもらいました。
唇を押し付けられたので慌てて俺の肩を両手で押して顔を離します。
「おいしっ♪」俺が言うと「なんでまいかの食べるのぉ?」と聞くので「だって舞香が可愛いすぎるから悪いんだよ」と頭をなでました。
「まいか、そんなにカワイイ?」少しだけご機嫌をなおした舞香が小首を傾げて言ったので「こんな可愛い女の子がニニの妹になってくれるなんて、ニニ夢みたいだよ」そう褒めちぎりました。
すると俺に体をぶつけるように抱きつくと「もーひとつあげよっか?」と言いました。
「マジ?すっごく嬉しいんだけど」そう言う俺の顔を見ながらグミの袋から一つ摘んで口に含みました。
数回噛むと唇に挟んで出したので、また唇を重ねたけど、今度は逃げませんでした。さっきより少しだけ長く合わせても大丈夫です。
小さなお尻を強く俺の股に引き寄せると舞香の股の温もりが勃起したペニスに伝わってきました。俺は風呂上がりでトランクス1枚しか履いて無くて、柔らかな舞香の性器の膨らみがほぼ直接に感じました。
唇を離すと舞香が俺の勃起に気づいたらしくクスクス、ニヤニヤしながらお尻をクネクネさせて股を擦りつけてきたんです。
さすがにヤバいと思って「こらこら」と言いながら抱き上げて離れると笑いながら「にに、なんでオチンチン、こりこりしてんのぉ〜?」そう無邪気に笑う舞香でした。
何とかここまでで我慢出来たけど、今夜はどうだろうかと物凄く不安なロリ病のニニです。