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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/07/13 06:24:44 (mXLHjzTv)
こんにちは。
まさきです。
引きこもりです。
週末にショッピングモールに連れて行ってもらうのが僕
の楽しみです。
家では両親とセックスしています。
ここでは母との最初について書きます。
きっかけは父にするように言われてでした。
エッチな動画を父と見ている時に「ママとしてみたい?」
と聞かれたので怒られるかなと思いましたが、してみたい
と言いました。
その頃は母の体に興味があり、胸を吸わせてもらったり
お風呂で体を洗わせてもらったりしていました。
父は部屋を出て行くと、母を連れてきました。
そして目の前でセックスをして見せてくれました。
携帯電話で撮影して後で見返すように言われ、挿入している
ところを観察。
交代して同じ事をしようとしましたが、なぜかチンポが
しぼんでしまい、何とか大きくしようとしましたがだめ
でした。
父から最初はそんなものと言われ、母に抱きしめてなぐ
さめられてました。
その日はいつものように父とベッドで寝ました。
翌日の午後、学校から帰って母がいたので麦茶を飲み
ながら炊事をしている母の後ろ姿を見ていました。
自然と勃起したので、そっと後ろから抱き着いて、うなじ
の匂いを嗅ぎました。
優しく胸を揉ませてもらっていると、母がチンポを触り
はじめ、してみる?と言ってくれました。
うなずくと母は炊事を中断して僕をソファの所へ連れて
いってくれました。
そこでパンツを脱いでくれ、足を広げて女性のオナニー
を見せてくれました。
激しく指2本を出し入れして液を溢れさせました。
痛いくらいに勃起していたので、そのまま入れようと
すると母が手をチンポに添えて手伝ってくれて挿入。
温かく締め付けれる感覚に感動して腰を動かすとすぐに
射精できました。
その夜は父が帰宅して夕食を食べている時に、母との事
を詳しく話して聞かせると、うれしそうでした。
336
削除依頼
2024/07/13 09:23:03 (NK0vqXmU)
あの頃はまだ小学生でしたね、子供のない伯母年齢は幾つ
だったのかも知ることもなく、伯母の家に行く様になった
のがいつ頃でしたか、週末の土曜日学校から帰ると、伯母の
家に泊まるのが当たり前の様になり。母からリュックを背負わされ
自転車に乗ると夢中で飛ばしてました。
 汗だくになった私を伯母はタオルで包む様にして抱きしめ
お風呂も用意があり、あの頃伯母は裸を隠さず一緒にお風呂へ
入ってくれた、昔のお風呂で木枠でやや大きく2人で入るのも
当たり前の様になり、伯母の裸を目の前で見ていたのかな、

 お風呂上り、陽がまだ高い昼日中に2人とも裸で。伯母に
抱きしめられ乳首を含ませオッパイを吸わせてくれた、
母乳は出なくても左右の乳首を交互に含ませ吸っていた。
 おまんこを開いて見せたのが・・・・・・薄れた記憶ですが
小学校4.5年生の頃かなと思う、舐めさせたり吸ったりをさせ
てくれていたと思う、入れるまではできなかったと思いますが
、先をおまんこに少し入れていたかどうか、はっきりとした
記憶がない、
 重なり一つになったのが、6年生の夏休み頃の様な記憶
があり、おまんこの中でドクンドクンとしていたのですが、
精液が出るのも知らずで、伯母に強くしがみつかれてました。」
それ以後ですかね、伯母からセックスを教えられてました。
 昔の記憶で、あれからもう50年以上経過しているんですね。
337
2024/07/14 23:24:59 (8KOYiiAC)
こんにちは。
あきらと言います。
僕の母との初体験は大変でした。

場所は温泉旅館だったと思います。
家族風呂と言うのがあって温泉に家族で入れるので
そこにまずは両親と3人で入りました。
入る時から父も僕もペニスはビンビンに勃起してました。

母に体を洗ってもらいましたが、その間も父は勃起を
咥えさせたり母のおまんこを広げて見せてくれたりと
いろいろしてました。

部屋に戻ってからまずは見てろと父が言うのでセックス
をまじかで見てました。
我慢できなくなり母の胸を吸ってましたが、父が中に
出し終わったらしく交代と。

まねして入れるとすぐしぼんでしまう。
頑張りましたが、父が一旦離れるように言い母の胸を
吸うように言いました。
大好きな胸を吸いながら母にキスしてもらっていると、
父がペニスをさすってくれました。
これが気持ち良く、勃起が復活。

父がようし頑張れよと言いながら僕を前に抱えるよう
にして手で僕のペニスを母のおまんこに導いてくれ、
入れる事が出来ました。
その後も僕の後ろで腰を押しつけてくれて動かし方を
教えてくれました。
父の勃起が僕のお尻の割れ目にあたって不思議が感触。

自分でもどうしていいか分からない感覚の中で射精。
汗だくで達成感と言うより何とか出来て良かったという
安堵感が大きな初体験でした。
338
2024/07/10 21:09:45 (zl4Yf.S8)
時間が戻せるなら戻して欲しい……。
何故気付かなかったんだろう……。
いけるだろうと安易に思っていた自分が恨めしい……。後悔しかありませんでした。


「パパー明日、プールだから水着にゼッケン付けてー」と白い布を渡されました。そこにクラスと名字を書くのだが……
「もうパパよりあーちゃんの方が字が綺麗なんだから、あーちゃんが書いたら?」
「もー、判ってないなーパパが書くから良いんだよ!」娘に言われしぶしぶ書きました。
やっぱり、娘が書いた方が絶対良い!下手くそな字になってしまいました。

名前を書いたゼッケンをアイロンを使って貼り付けます。中学の水着はセパレートタイプで上は中央に大きいゼッケンを、下は左上に小さいゼッケンを付けないといけません。
上のゼッケンは綺麗に付きましたが、下のが水着の生地が溶けてテカテカになっていました。

しまった……。布を充ててアイロンすれば良かった!新品の水着に……やってしまいました……。
それを見ていた娘は
「別に良いよー学校でしか着ないしー、なんかタトゥーみたいな柄になっててカッコ良くないー」娘はゼッケンを付けた水着をもって脱衣所へ。そして
「じゃーん!どぉ?可愛い?」娘は水着に着替えて出てきました。アイロンで溶かしてしまった部分は上の水着で完全に隠れていました。
ホッと安心しましたが胸下のゼッケンが字が汚い……不細工でやっぱり娘に書かせた方が良かったと言うと
「パパの字じゃないとダメー!」と私に近づき
「パパの字だとパパの所有物って感じがしない?アタシが書いたらアタシでしかないけどパパが書いたらパパの物って感じがして良いの」

「溶けたとこ、水がついたらどうなるか調べよー」と浴室へ連れていかれました。
「明日使うんだよね?」
「乾かすから大丈夫ー」
と色んなポーズをしてきます。
上下共にダボっとしたバスケのユニホームの様なシルエットで体型が隠れ昔のスク水の様なセクシーさはありませんでした。
「パパー水掛けてみてよー」私は娘にシャワーを掛けると
「キャッ、冷た!」
胸やお尻のワレメ部分にはパットや布地が厚くシルエットは隠れていますが他の部分は生地は薄く肌にピッチリと貼り付いていました。お腹やお尻、太股のシルエットはくっきりしていてセクシーでした。
「パパー見てー、溶けたところ全然大丈夫だよー」と上の水着をわざと上まで上げて見せます。白く贅肉の無いお腹とわき腹が紺の水着から顔を出しました。水が弾いて肌に滴として垂れます。私はその滴を舐めると
「ひゃん!」と声を出しました。
「パパ……上の水着の下がゴムになってるけど弛いから手が入るよ」と私の手を入れました。
「おっぱい……水で冷えちゃったからパパのお手てで温めて」水着の中のパットの中に手を入れ柔らかいおっぱいに手を当てました。
「ううん……パパのお手て温かい……」
さっきまで冷たかったおっぱいは人肌になりましたが乳首は固いままでした。指で触ると
「ああん…」「ん、んっ」と言いながら身体を硬直させます。キスで身体を解しながら、水着越しでワレメやクリを刺激しようとしますが生地が厚く反応はいまいちでした。
娘を四つん場にさせ下のが水着を下ろしました。水気で太股に貼り付いて脱がしにくかったです。紺の色が娘のお尻や太股、脚をより白く見せ、ピンク色のワレメも薄く鮮やかに見せいつもと違うように見えました。
紺の布地の中に厚手のベージュの生地がぐっしょりと水気を吸っていました。
「これは水かなーー?」とワレメを擦り言うと
「もーーー」と言って娘は脚を拡げお尻を突き出しました。
私はむしゃぶる様にワレメから溢れるジュースを吸い指を入れ前後させました。
「違う……ん、あ」
「そ‥じゃなくて……パパの‥」
娘は必死で腕を伸ばし鏡台のところからコンドームを取り出しました。
私はそれを装着し後ろから娘のワレメに挿入しました。
「ん、あああっああ……」
娘の中はトロトロで浅く出し入れするとクチュクチュと音がしました。Gスポットを意識して責めていると
「パパ……もっと前に来て……」
「気持ち良くなかった?」
「気持ちいいより、もっとくっついて欲しい……チーの時みたいなのがいい」
私は身体を前に重心を移動しました。
恥骨がお尻に密着し、ペニスが行き止まりを押し出します。
「ううん、ああああ」
私も前屈みになり両手を床に着きました。
犬の交尾の様になりました。腰の高さを合わせる為に娘の足を閉じる様にすると膣内がぎゅっと絞まりました。
「パパのがいるって、すごい判るーー」
密着した状態でクイクイっと腰を動かすと
「あっ、あっ」と娘が声をあげ
「パパーちゅー、ちゅー」と振り向きキスを求めます。舌と舌とをふれ合いながら娘の膣内に射精しました。
射精後、娘は舌の水着は脱いだ状態でお掃除フェラをしていました。
「明日も学校だから今日はこれで。」おしまいと言うと
「こんな状態でーー」と娘がペニスを放して言いました。ペニスは萎えずに上を向いてました。
娘は床にあぐらをかきました。まだワレメが閉じきれずに愛液が垂れていました。
「パパー足こっち向けて座ってー」娘に言われ足を娘の方に向けて体育座りすると娘は私の両足を持ってあぐらの上に私のお尻が乗る状態になりました。娘のお腹とペニスが密着状態になると娘は上の水着の中にペニスを入れました。
娘のスベスベな肌の感触と水着の質感に挟まれ何とも言えない感触に包まれました。
水着の中で小さな胸に挟まれた(乗っかった)?り、両側のおっぱいに当たったりして水着の胸元からペニスの先っぽが顔を出すとそれを娘が舐めたりしていました。
「パパー気持ちいい?」
「うん。けどパパだけ気持ち良くなって、あーちゃんは……」申し訳ない気持ちでしたが
「アタシ好きだよー!この時間ー」
と亀頭を舐めながら娘は言いました。
「パパが気持ち良さそうにしてるの見るのが好きー」
弄ばれながら2回目の射精を水着の中で出してしまいました。噴き出した白濁した精液が紺色の水着に垂れ落ちました。ゼッケンにも精液が垂れ落ちてました。
射精が終え精液がまみれになった水着を脱いで
「パパにダブルでマーキングされちゃったーー」と愛液を沢山含んだ下の水着でペニスを丁寧に優しく拭きました。ビクビクンとペニスが余韻の脈打ちをし下の下着にも精液が落ちました。
「パパの欲張りーー」と言いながら上の水着に飛び散った精液を舌で全体に均すかの様に舐めていました。
舐め終えた娘は水で水着を洗い、洗濯機で乾燥しました。



339
削除依頼
2024/07/11 05:59:54 (oRafB0NP)
我が家の末っ子は甘えん坊で大人しい。
中学に入ってからいじめでしょんぼりすることが多く、
私の方からもう学校に行かなくて良いよと言って自宅
学習させてました。
主人も無理に行かせろみたいなことは言わず、見守ろう
ということにしてました。
ゲームばかりかなと思ってましたが、末っ子はきちんと
勉強もしながら、それ以外はエッチな動画を見ながら
オナニーをする毎日でした。
部屋の掃除をしに行くと、すごい数のティッシュが
ゴミ箱にありましたし、オナニーの最中で恥ずかしそうに
することもありました。
恥ずかしがらなくても良いよと笑ってあげると、安心した
ように甘えてくるようになりました。
昼は2人きりなので、私がリビングのソファでうたた寝
していると、体を撫でたり抱き着いてきたりするように。
そこからは結構早かったです。
私も拒否することはせず、おっぱい見せてと言われれば
いいよと応じ、勃起してるおちんちんをさすって射精
させてあげるのも楽しみになりました。
露出好きな私は、下半身を足を広げて見せるのが快感
になり、元気よく射精するのを見るのがうれしかったです。
一緒に裸で抱き合うようになり、動画を見ながら同じよう
にセックス。
終わったら大人しく勉強していました。
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