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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/03/18 03:37:42 (nprn8l00)
兄とお風呂に 久しぶりに
306
2016/02/23 21:01:02 (RQlnqc3x)
39歳主婦です。
息子は高校1年生です。
中学1年生の夏休みの時、私は息子のオナニーを見つけてしまいました。
その時は気づかれず何気ない日々を送っていました。
そして冬休みの時に事は起きました。
息子が入浴しているときのことです。
その日の私は使用で外出していたため毎朝行う洗濯を夜にしていました。
そして洗濯が終わり乾燥機に移しているときに気が付いたのです。
私のパンツがありません。
しばらく不思議に考えていたのですが、浴室から何やら呼吸音が聞こえてきました。
そして扉越しに様子を伺っていると息子の息遣いだと判りました。
そ~と少しだけ扉を開け中の様子を覗きました。
すると息子が私のパンツを口元にあてオナニーをしていたのです。
私は驚き少しの間硬直してしまいました。
息子は私の存在に気が付くことなくオナニーに没頭していました。
私のパンツの一番汚れている部分を必死に舐めまわしていました。
そしてしばらくして「かあさん・・・おいしいよ・・・」と言いながら自分のチンポを必死に扱いていました。
私はその声を聞いた時、自分のアソコ・・・そうです。マンコが熱くなっていくのが判りました。
そして必死に息子に扱かれているチンポを凝視していました。
中学1年生なのに主人のチンポより大きく反り返っているチンポにクギ付けになっていました。
そんな私に気が付くこともなく私のパンツを舐めまわしている息子に私は冷静さを失い「ジュン君・・・」と言って扉を開けました。
息子は「えっ!?」と驚き慌てて反り返ったチンポとパンツを両手で隠し背を向けました。
「なんだよ!?」とたどたどしく私に言ってきたので私は「それ・・・かあさんのでしょ?」と聞きました。
「ジュン君・・・ごめんね・・・ずっと見てた・・・」と言うと「うそでしょ!?」と一層慌て始めました。
私は「いいのよ・・・でもね・・・」と言いながらそっと息子に近づいて背中から抱き寄せました。
そして背後から息子のチンポを握りしめ「かあさんが手伝ってあげようか?」と聞きました。
息子は「えっ!?いいの!?・・・いや、いいよ」と抵抗感と喜びが同居したような反応を見せました。
そして私は「かあさんのアソコの味、おいしかった?」と聞くと息子は「えっ、う、うん」と頷きました。
私は「直接味わってみる?」と聞くと「いいの?」と振り返り聞いてきましたので私は「うん、いいよ」と答えてあげました。
息子は「うん!舐めたい!」と言って私に抱き付いてきました。
私は「わかった・・・ちょっと待って・・・」と言って脱衣所に戻りスカートとパンツを脱ぎました。
再び浴室に戻りそのままバスタブの淵に腰を下しました。
そして両足を大きく開き「いいよ・・・舐めて・・・ここに座りなさい・・・」と言って息子の顔を私の股間に導きました。
私は息子に「見える?」と聞くと「うん・・・」と一言だけ。
その瞬間息子は私の股間に顔を埋め私のマンコを舐め始めました。
飢えた動物にエサを与えた時のように荒々しく私のマンコを舐めまわしました。
その荒々しさに私は異常に興奮し思わず「あ~ん」と声が出てしまいました。
息子は無我夢中で私のマンコを舐め続けます。
そのまましばらく続くと次第に体が熱くなりました。
そして「ダメ・・・いっちゃう!」と私は久しぶりの快感でついには息子の舌にいかされてしまいました。
息子は「いっちゃったの・・・かあさん・・・」と私の股間の場所から私の顔を見上げながらいいました。
私は「うん・・・いっちゃった・・・ありがとう・・・きもちよかった・・・」と言うと「うん!」と嬉しそうに返事をしてくれました。
息子は「まだ舐めてもいい?」と聞くので「いいよ・・・」と微笑みながら返事をしました。
すると息子は何も言わず再び舐め始めました。
私はそのまま息子の舌に何度もいかされていました。
しばらくし「ねぇ・・かあさん・・・」と呼ぶので「ん?どうしたの?」と聞くと「これからもここ舐めさしてくれる?」聞いてきました。
私は「うん・・・いいよ・・・その代わりこのことは誰にも言っちゃダメだよ。約束できる?」と聞くと「もちろん!約束する!」と元気よく答えてくれました。
「特に!お父さんには絶対にバレちゃダメだからね!」と私は念を押して息子に言いました。
息子は黙って大きく頷きました。
そしてその日から私と息子の生活は変わりました。
息子は時間と隙を見ては私のマンコを舐めに来ます。
朝は私が息子を起こしに部屋に行くと息子は「おはよう」と言って私のスカートの中に手を入れパンツを下します。
当初は「コラ!」と言って諫めていましたが毎朝求めてくるので遂に私が折れ舐めさせてあげるようになりました。
今では息子の顔の上に跨り立ちスカートを捲し上げて「おはよう」と声を掛けると息子はすぐに起きて私のパンツを下しマンコを舐めます。
そして主人が出勤し二人きりになると大変です。
登校の準備を迅速に済ませ時間が許される限り私のマンコを舐めます。
そして元気よく登校していきます。
帰宅すると主人が帰って来るまでマンコを舐めています。
私は家事をしながら台所にいても私のスカートの中に入り私のマンコを舐めます。
そんな生活をしばらく続けると次第に指を入れてくるようになりました。
私は快感で家事に身が入りにくいですが頑張っています。
よほど私のマンコの味が気に入ったのかとにかく舐めにきます。

何か月かしたある日、私は遂に息子のチンポに手を出してしまいました。

その話は途中経過にて・・・。
ただ言えるのは・・・・

今では息子とアナルセックスまでしています。
307
2015/07/13 10:38:39 (cNjOabGc)
梅雨入りで、スッキリしない天気が続く。
母さんの運転で近くのショッピングセンターに買い物に行った。
俺は俺で買いたかった物を目指し目的の店に。
買い物を終え、母さんを探すと母さんはランジェリー売り場でマネキンに飾られた下着を、しげしげと眺めている。
そんな売り場に行くのは、ちょっと恥ずかしかったが思い切って母さんの側に行く。
「あら!もう終わったの?」
母さんは腕を組みマネキンを見上げながら言う。
組んだ腕にはバックと買い物袋。
「母さんは未だだったら、ちょっと他をぶら付いて来るわ」
女性の下着売り場で一緒に下着を眺めるのが恥ずかしく、母さんに言う。
「母さんも終わったから、もう良いよ、行こうか」
並んで歩き駐車場の車に戻る。
「ねっ、未だ時間有るし公園の紫陽花を見に行こうか」
車は公園の坂道に植えられている紫陽花を眺めなが登って行く。
通り抜けに成っている途中に展望台があり、母さんはその下に車を止める。
少し急な階段を上がる時に、先を登る母さんのスカートが突然の風で、ファーと捲れ上がる。
生足に下着だけの母さんの尻が階段を登る度に揺れ動く。
「あっ!」
母さんは声を挙げ捲れるスカートを手で押さえるが、風は更に強まり、その度に捲れるスカートの中が見えてしまう。
階段を上がり切った時に、風と共に突然、強い雨が降ってきた。
「ひゃ~ぁ」
俺達は声を挙げ、車に戻るより近そうな展望台の東屋に向かって走り出す。
急にバケツをひっくり返したような雨。
最初は風で横なぐりの雨で東屋に逃げ込んでも、容赦なく雨が入り込む。
風は止んだものの滝のような雨が東屋の屋根を叩く。
「やだぁ、濡れちゃったね、これで拭きなさい」
母さんはバックの中からハンカチを取り出し俺に渡す。
「俺はいいから母さんが先に拭けば」
ハンカチを渡そうとする母さんのワンピースが雨で濡れ完全に下着まで透けて見えている。
普段には気にした事も無い母さんの下着。
ブラジャーのライン、カップ…小さなパンティ…
母さんを相手に俺は思わず女を意識してしまった。
「母さんも女なんだ…」
俺に背を向け濡れた腕を拭く母さん。
俺にハンカチを渡すと母さんは、ドシャ降りの外を眺めながら
「それにしても突然だよね、止むのかしら?」
と手摺りに手を置き空を見上げる。
濡れたワンピースが更に母さんの身体に張り付き裸同然に成る。
「もし、こんな母さんの姿を他の男が見たら襲いたくなるんじゃ?」
などと考えながら、そんな母さんを見てしまう。
母さんを相手にムズムズと、こそばく成る感触が股間を走る。
「あらっ?未だ拭いてないの…すっかり濡れちゃったわね」
俺に近づくと手にしたハンカチを取り、顔や腕を拭きだす。
「なに緊張してるの」
母さんは俺を見て笑いながら言う。
「母さんの下着が透けて見えるから…」
言いたかったが、そんな事は言えるはずも無く、淫らな気持ちを抑えるのが精一杯だった。
「透けてるのを見て興奮しちゃった?馬鹿ね私達は母子なのよ」
笑いながら言う母さんの表情が、妙に艶っぽく抱き寄せたくなる感覚に捉われる。
「貴方も、もう大人なんだから女の裸なんて何回も見た事が有るでしょう」
そんな言葉が、俺を誘ってるのか?
などと言うあらぬ妄想を掻き立ててしまう。
拭き終えると東屋の中央に有るテーブルの上にバックを置き、母さんは再び手摺りに手を置き空を見上げる。
「でも止まないわね、このまま、降り続いて車に戻れなかったら、どうしょう?ここに誰も居なくて良かった、もし母さんひとりで、他の人が雨宿りでもして居たら、こんな濡れた格好で居ると恥ずかしいから…側に居るのが貴方で良かった」
母さんの独り言のような言葉に俺は無意識に母さんの側に行く。
暫く無言の後に
「母さんでも、こん姿だと興奮しちゃう?」
と言って来る。
俺は無言で頷く。
「いくら貴方が息子でも母さんも恥ずかしいよ」
俺は母さんと肩が触れるくらいに近づく。
「他に誰も居ないから少しだけだったら良いよ」
言う母さんの声が少し震えてる。
堪らず俺は母さんの腰に手を回す。
「今だけだよ…後では忘れてね」
母さんの声に興奮が一気に昂まり、腰に回した手で母さんを引き寄せる。
顔が触れ合うくらい近づく。
「今だけだよ…今だけ…誰も来ない内に」
目の前で母さんの唇が悩ましく蠢く。
母子で初めて交わすキス。
母さんは優しく唇を受け入れ、やがて自ら舌を絡めて来る。
きつく抱き合ったまま荒々しいキスを続けながら中央のテーブルに。
ワンピースの裾を捲り母さんの下着に手を掛ける。
「ハァ~ァ」
母さんの切なげな声。
下着が俺の手で太腿から膝…足首から片方ずつ脱ぎ取って行く。
脱ぎ取った下着をテーブルの椅子に置くと、立ち上がり再び母さんを強く抱きしめキスを交わす。
そのまま母さんをテーブルの上に座らせる。
「あぁ、恥ずかしいよ…」
両手を後ろ手にテーブルに付き俺を見る。
雨で濡れて冷えた母さんの内腿に顔を埋めて行く。
「あぁ、今日だけだからね…今だけだからね」
怯えるような声で言いながら、母さんは、ゆっくりと脚を開いて行く。
「あっ!あぁ~ダメ~ェ」
足の付け根に深く埋まり、母さんを舐め啜る。
後ろ手を付きながら母さんは腰を揺り乱し喘ぐ。
やがてテーブルの上に仰向けに成り、俺は母さんの両脚を担ぐように夢中で母さんを貪る。
308
2024/03/17 10:23:40 (wwvZsxqa)
姉と2人、社長室にきている訳ですが、姉が隣にいて父と
と初体験で処女をあげていたそうです。
 姉は25歳、僕は22歳、社屋も去年建て替えになり、社長室
奥にはシャワー浴室とベッドルームも備え今年の2月頃は父
とそのベッドルームで濃厚な愛し合いもあったそうです。
 母の提案で設計に加え、僕の卒業後に姉の体を父から僕に
することを母が提案したそうです。代表は姉にして、僕を
専務にすると決めたそうです。

 姉は裸を目の前で見せてくれた、
瑞々しい艶肌、オッパイはやや上向きで乳首がツンとなり
、くびれた腰回り、ツルツルパイパンのおまんこ、白い肌
、父の精液をずっと中出しで胎内吸収してきたせいか。
綺麗な艶肌に磨かれている。
 オッパイは毎日吸い揉まれ、おまんこは生理中以外、毎日
吸いつき吸われ、敏感になりセックスの悦びも目覚め、一晩中
セックスに燃えた夜もあったそうです。
 初体験から数日後生理になり、その後「避妊リング」を
挿入も済ませ、セックスは中出しになり、野外セックスも
したり、父の車のトランクにはござや敷毛毛布の用意もあり
青空の下でかなり激しいセックスとかやっていたそうです。

 今度は僕が姉を抱いて、頑張ります。
309
2024/03/10 11:48:59 (q8WbZNRl)
市営住宅に一人住まいで少額の年金とパート収入
時々同級生の居酒屋を手伝い年寄り相手に小銭を
稼いでいるお袋は今年で65歳
化粧映えするので五十路の年増女にしか見えない

月に2~3度お袋のもとに伺う、既に2年の歳月が流れる
事前に連絡しているので、軽くの飲んで夕食を済ます
タイミングを見てお袋に現金を渡すと僕はお袋に呼ばれる
のを待つ、すでに男根は痛いほど勃起状態
そんなお袋はトイレに行き、浴室からはシャワーの音がする
念入りにオマンコを洗っているのが分かる
クンニの時に石鹸の香りがする

暫くして寝室からお袋に呼ばれ中に入る
今でこそオマンコの毛穴が見えるほど明るいが、当初は
暗闇でクンニもフェラも愛撫もなく、オマンコにゼリーを
塗りマグロ状態のお袋に中出し
味気ないダッチワイフを抱いて終わると同じでした

化粧台に座り圧化粧の済んだお袋の前に立ちパンツを脱ぐ
躊躇なくお袋は真っ赤な唇と舌でフェラを始める
初めのころは下手糞でアダルトビデを見て覚えさせた

お袋を立たせると全裸になりベットに
細身で垂れた乳房に弾力が感じられお袋が興奮している
のがわかる
乳首が弱く愛撫するたびに喘ぎが悲鳴に変わる
オマンコに手を伸ばすと既にそこは洪水状態
2本の指が3本になってオマンコを愛撫する
クンニに時間をかけて母親のオマンコを隅々まで観察
クリを責めて母親の淫乱な善がり声を堪能
「イク!!!」
髪の毛を掴まれ口の周りは母親の淫水まみれ

白髪交じりのオマンコに挿入
体位を変えながら腰を使う
65歳と思えない締まりが時々襲う

正月に酔ったお袋と姫初
終わった後にお袋に聞きました
今年の夢は何?
真剣な顔で言いました
「黒人の大きなアレであそこを滅茶苦茶にしてほしい」
何とかお袋の夢を実現させて上げたいです




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