2024/05/01 00:02:38
(ZI7E4Tjb)
連投で申し訳ありません。
娘とチカちゃんと3人で以前、娘と泊まった実家のとなり町の温泉旅館へ行きました。
もともと3月に旅館からDMが来てて娘も気に入っていたので早々にGW初日を予約入れてました。チカちゃんにGWの予定を聞くと、最初の連休は母親はお客さんとゴルフで泊まりらしいが天候によっては家に戻るので友達の家かネカフェで過ごして欲しいと言われているらしい。
「ネカフェ使うんで大丈夫です。」とチカちゃんが言うと
「チーも一緒に来ればー?」娘が言いました。
私はすぐに旅館に連絡して1人追加可能かどうか聞くと同じ部屋ならOKとの事。
チカちゃんのお母さんに電話すると「お金がない」との内容の返事が…。
温泉旅館は伏せ「同僚の実家を改装した別荘を借りるので、お金はかかりませんので大丈夫です。娘もチカちゃんと一緒に行くのを楽しみにしてます。」と伝えると「あの子にも思い出を作ってあげたいので助かります。よろしくお願いします。」と快くOKが出ました。
車で下道を走り寄り道をしながら夕方ごろ旅館に着きました。
仲居さんに案内され部屋へ。前回とは違う部屋でしたが内装は同じでした。旅館と言うより民宿って感じです。早速娘とチカちゃんは浴衣に着替えました。娘は紫の浴衣でチカちゃんは黒い浴衣です。チカちゃんは金髪でしたがとても浴衣が似合っていて様になっていました。
仲居さんが夕食の配膳と布団を敷いてくれ
「お嬢様方はあちらにお布団を敷いておきましたでのご主人はこちらに。お食事が終わりましたらお呼びいただければお布団をご準備いたしますので」と言われましたが「自分でやっとくので大丈夫です。」と言いました。前回と同じく女将から冷酒とジュースの差し入れが。前回は『女将からのお年玉』でしたが季節は関係無さそうでした。ただ今回は冷酒が2本とジュースが1本…。仲居さんに言い冷酒1本とジュースの交換をお願いしました。冷酒はそのままで追加でジュースを持って来てくれました。
鍋と肉、山菜料理が出てきました。
チカちゃんは申し訳なさそうに少しずつ食べていると
「チー、遠慮して食べなくても払う分は一緒だから食べないと損だよー!」と娘は言いました。
食事を終え、膳を配膳棚に置き、ほろ酔い気分でまったりしてると
「パパ~お風呂入ろー」と娘が誘ってきます。浴衣をはだけさせて小さな谷間があらわに。乳首が見えそうで見えないギリギリのラインでそそります。娘に言われるまま温泉に入ると先程のチラ見せで半勃ちしたペニスをフェラしてきました。お互いの身体を洗い湯船に浸かりました。檜の良い香りと娘のねっとりとした舌が心地よかったです。娘を抱き寄せイチャイチャしていると
「チーも入ってきなよー気持ちいいからー」
するとしばらくして裸のチカちゃんが入ってきました。
私は慌てて前を隠しましたが
「パパー今さら隠したってイミフなんですけどー」と言いました。
チカちゃんは相変わらずスレンダーで余分な肉がない感じでした。以前は伸びたままの陰毛が綺麗に整えられてました。チカちゃんが座って身体を洗う動作も綺麗で見魅ってしまっていると娘がギュッとペニスを握ってきます。チカちゃんが湯船に入ると娘は私の乳首を舐めてきました。チカちゃんも合わせるようにもう片方の乳首を舐めてきます。両腕に抱きかかえる状態で違うリズムと舐め方でくすぐったさから心地よさに変わりました。快楽の呆けていると娘の熱いキスに唇を奪われました。娘のキスの後私は「チカちゃんのおでこにキスして良い?」と以前の助言を思い出し尋ねると
「パパー、ムードぶち壊しーー」と娘にダメ出しされました。チカちゃんの頬と首筋にキスをすると、娘が奪うように口の中に舌をいれてきます。横にいる娘とキスを続けていると重みとぬるっとした感覚がペニスに。
熱い感覚から一瞬ヒヤッとした感覚に換わりました。チカちゃんが私の上に跨がっていました。熱い身体とペニスだけ生温い温度差に呆けていましたがチカちゃんが腰を動かしペニスに刺激が加わると我に返り「チカちゃんダメ。まだゴム付けてない!」そう言うと「大丈夫……。私まだ生理来たこと無いから…。」
えっまだなの?娘は小4からだったのに…。でも、そう言う訳には行きません。
私は跨がったチカちゃんを放そうとしていると「チー!!」と娘がチカちゃんを背後から引っ張りました。ペニスは生暖かい場所から熱いお湯へと戻っていきました。
「パパはあたしのなんだから!!」と再びにゅるんと生暖かい感触に包まれました。先程とは違う感触と暖かさに包まれました。私は慌てて「あーちゃんもダメだから!」と言うと
「安全日、安全日だから大丈夫……」酔いと温泉の熱さで反応が遅れましたが力技で娘からペニスを抜き出しました。娘は不満そうに湯船から出て脱衣所に用意していたコンドームを装着し椅子に座り対面座位にて挿入しチカちゃんの目の前で愛し合いながら射精しました。射精が終わると娘は精液が付いたままのペニスを口に含み綺麗にしフェラを続けてきました。快楽に夢心地でいるとチカちゃんが乳首や首筋を舐めてきて、不意に唇に舌が入ってきました。
チカちゃんのキスはセックスやフェチオと違いぎこちなく不慣れな感じでした。(キスに関しては娘の方が数段上手い)予期せぬ行動に不可抗力で固まってしまいました。
「あーーーー!チーー!!」娘は気づき声をあげましたが、ふーーと深呼吸し「まぁ……仕方ないか……誘ったのあたしだし……」とチカちゃんに近付きキスをしました。私の目の前で女の子同士がキスをしチカちゃんの口から娘の舌が糸を引いて出てきました。
「パパのチュー返してもらったからー」そして再び娘の舌が今度は私の口に入ってきました。
コンドームを新たに着け今度はチカちゃんにバックで挿入しました。身長差的には娘より楽でピストンしながら大きめのクリトリスの皮を剥いて刺激すると物静かなチカちゃんとは思えないぐらいの声で反応し大量の液体がジョロジョロと垂れ流しました。
3人一緒にお風呂から出て、布団に行きました。
布団を2組並べ、お風呂上がりに残った冷酒を飲むと酔いが一気にまわり気がつくと朝に…。
記憶がなく、3人で並んだ布団に寝ていて畳には使用済みのコンドームが5個散らばっていて布団にはいろんな箇所にシミの跡とそれを拭いたであろうティッシュの山が置いてました…。
私が起きたに気づくと「……おはようございます。」チカちゃんが声をかけてきましたが顔を布団に隠していました。
「パパーー、ケ、ダ、モ、ノーー!お風呂の後スゴかったんだから!あたしもチーもイクまで放してくれなかったんだよ!」
娘の話ではお互い射精して交代していたが3回目から私がイか無くなって娘達がイクまで続けていたらしい…。確かに5個中2個は精液が入っているが3個は空でした。
「チーのデレデレな顔初めてみたー、キスもおかわりしてたし、唾液も飲んでたしーー」
えーー!?デレたチカちゃん見たかった…。
「……あーだってずっとデレデレだったし、ずっとスキスキ、ちゅーちゅー言ってて私のあと汗だくでフラフラになりながらフェラしてもう一回お願いしてたし……。やりながら潮出し続けるのって嘘のアダルト動画だけだと思ってた…。あーが気を失った後、拭くの大変だったし…。」
酔っぱらいの私以外はしらふな状況に恥ずかしくなり暫くは二人の顔を見れませんでした。
7時に朝食を食べずそのまま旅館を出ました。
そして、車でキャンプ場へ移動しました。