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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/06/19 09:23:25 (L2nTKv7M)
弟の奥さんの実父の方で、奥様は他界され約一年経過、
55歳になりそこで「社長秘書」にとお願いをしており
「裳があけ」、正式にお願いをしておりました。

勤めていた会社を辞職していただくことができ、
「(株)白沢開発グループ社長秘書}
に就任していただき、私の家に住んでいただき
昨夜、一つに結ばれ愛し合う夜を過ごせ、今朝
は何かが心の中で吹っ切れ、爽快さを感じる
朝に光です。

 グループ会社の常務は秘書と当然の様に関係
を持っており、私は身を引きましたが「代表取締役」
としての立場もございますので、週に一度出社です。

 私の実父とはこれでなくなりましたが、当社の
会長でまだ権限もございますし、これからも
意見は聞く様にしないといけません、

 私の体も男性と関係を持ち、淫らな叫びや
喘ぎなども・・・・・・父によればそこが可愛いと
言われたのです。始めると声は止められないですよね。
296
2024/06/17 05:05:38 (1nnIExbp)
金曜の午後から日曜の夜までお母さん達が親戚の法事に行っていなかったから、お兄ちゃんに卒業させてもらいました。
今まで指も一本入れてくれた事があったんだけど、やっぱりお兄ちゃんのあれが入ってきた時は痛かった。
思わず痛いって言ったらお兄ちゃんが抜こうとしたみたいだったから、痛いけど大丈夫だから続けてって言ってしまった。
とても恥ずかしい事言ったと思う。
お兄ちゃんは入れてからは中で動かさないでいてくれたから少しづつ痛いのに慣れたし、お兄ちゃんがいつもより興奮した声で雫の中とても気持ちが良いと言ってくれたらうれしかったし、お腹の一番奥のところにお兄ちゃんのあれが届いたみたいな感じがして自然に逝く前みたいにお腹や太股がヒクッヒクッとなってお兄ちゃんも出してくれた。
友達とかには言えないけど良かったと思ってる。
297
2024/06/17 07:16:39 (/ld8rj2J)
娘達と日用品を買いにショッピングモールへ行きました。以前だとフードコートでお昼ごはんを食べるのが決まりでしたが、今はチカちゃんのお昼ごはんを食べてから出掛けます。
薬局で生理用品やボディソープ、化粧水など買い、ストックのコンドームも買います。
生理用品が別々のように娘とチカちゃんの選ぶコンドームは別々で娘は薄々タイプでチカちゃんはゼリーがたっぷり付いているタイプでした。
「パパー、フードコートでジュース飲みたいー」と娘におねだりされフードコートへ。
飲み物の他にポテトも買わされました。

「ねぇ……あー、あそこの子って……」
「うん、そっだねー♪」

チカちゃんの顔が強ばっていたので私は後ろを見て娘達が誰を見ているか確認しました。男4人と女2人のグループで女性は娘達と同年代、男達の方が歳上っぽい感じで高校生か大学生?って感じでした。陽キャグループでワイワイと騒いでいました。
女の子を囲むようにグループは場所を移動します。女の子の腰に手を回し、お尻に手を触れていました。
「誰か知り合い?」私が聞くと
「髪が緑のガリガリの子、Cちゃんー」
懐かしい名前にびっくりしました。
ぽっちゃりの黒髪だったCちゃんのイメージがあったので別人の容姿にびっくりしました。
確か、Cちゃん彼氏の子を妊娠?して転校していて娘達とは全然連絡はありませんでした。
「Cちゃんって相変わらずイケメン好きだよねー」確かにみんな韓国のアイドルっぽくってカッコいいかも。
「私は苦手……」
「アタシもないなー、アタシはパパしか勝たん!」そう言って腕を組んできました。
私は駐車場通路のトイレに用を足しに行きました。Cちゃんと元彼の思い出の共用トイレは鍵が閉まっていました。『トイレ以外のご利用禁止』の上に『使用禁止』が貼り付けてありました。
車で駐車場を出ると
「パパー、たまには寄り道しよーよー」
娘からのおねだりが。
「私もそれがいいです。」
後部座席からチカちゃんが言い、以前使っていたラブホに移動しました。道中にCちゃんのグループに遭遇しました。狭い道路を横並びで歩いているので追い越せませんし、クラクションを鳴らすと気付かれそうですし、低速で距離をとっているとCちゃん達は揃って同じホテルに入っていきました。
「なにあれー?みんな同じ部屋入るのかなー?それとも3人で2組ー?」
娘は面白そうに言いました。
「チー、アタシらも同じホテルにするー?」
「嫌!!」チカちゃんは即答しました。
私達は少し離れたいつものホテルへ車を停めました。
部屋に入るとチカちゃんはすぐにお風呂を軽く流しお湯を貯めました。
「やっぱマットあったー、パパーソープごっこしよー」
「だーめ、お湯が汚れるから最後!」
チカちゃんに言われ娘は「えーーー」と残念そうでした。お風呂で娘達の身体を洗いお風呂の縁に並んで座らせ交互にクンニと愛撫をしました。
「ひゃん、あん、あん」
「うぁーぉ、はぁはぁ……うっ、あーーー」
二人の声が浴室に響き混じりました。
お風呂に三人入りました。温泉のようにゆとりはなく、狭い浴槽で私の後ろにチカちゃん、前には娘が陣取りました。チカちゃんの乳首が背中に当たり、前からは娘の膨らみが胸に当たります。前と後ろから耳を口ではむはむされました。
「あーーっ、パパー耳だけで大きくなってるー」耳だけじゃなく他にも要因はあります。
お湯で逆上せる前に浴室から出ました。

「これ使ってみよーよー」
娘が販売機のバイブとベッド脇にあるデンマを持って言いました。
「私はいい……」チカちゃんは断りましたが娘はノリノリで寝転んで股を広げました。私はデンマの電源をコンセントに指して使おうとすると「ちょっと待って汚いから」
チカちゃんはデンマの先っぽにコンドームを被せました。
「うーー、なんかドキドキするー」私も娘同様に玩具を使うのは初めてでドキドキしました。
スイッチを入れ娘のワレメを拡げクリトリス付近に充てました。
「ああ!あああああああ!ああああああぐぐ!!」
いままで聞いたことのない声で娘が鳴きました。デンマの先っぽをクリトリスから膣口へ下げると
「いああああ!やああああ!」と言って手でワレメをガードしました。
娘はハァハァと息し
「気持ちよくない!痛いだけだし!」
とテンションが下がっていました。
「私もそれ嫌い。おじさん達は楽しそうだったけど気持ち良くないし……。」
私は赤くなった娘のワレメを撫でるように舐めました。
「パパの……ペロペロ気持ちいい……こっちの方がいい」舐めていく内に娘のワレメから甘い香りとぬるぬるした液体が出てきて
「んっ、はうん!」と小刻みに震えました。
スルスルとペニスにコンドームが被せられました。チカちゃんが準備しててタイミング良かったです。チカちゃんの側にチカちゃんのお気に入りのコンドームも置いてありました。
私は娘に正常位で重なりました。
「もっと、もっとギュットしてー」
私は身体を少し曲げて首と肩がくっつく状態で抱き締めはした。耳元からは娘の熱い吐息が聞こえます。
「……パパ……ちゅう……」
娘の要求を答えるべく、私は娘の腰に腕をまわし娘も私の首に腕をまわし、足を腰に巻き付け『だいしゅきホールド』の状態になりました。娘の身体は私にぶら下がった状態で浮き上がり繋がった状態で起き上がり座位の状態に。
娘の自重でペニスは槍の様に娘を貫きます。
「うぐ」と娘は辛い声を出しましたが巻き付いた足に力を入れ腰をより深く密着させました。
娘と熱いキスを長々と続けました。
そして腰を前後に動かしながら娘の中で射精しました。永い永いキスを堪能し、
「ふぅーーーう……」と娘は満足に深呼吸しました。
チカちゃんが汗だくの娘の前髪をタオルでふき、優しく撫でました。チカちゃんにアシストして貰いながらペニスを抜くとコンドームの中に大量の精液が……
「あー気持ち良かった?」
「……うん」
「あー、すごい嬉しい顔してた。」
チカちゃんが娘に精子の溜まったコンドームを渡すとそれを見て娘は「へへへ……」とはにかんでました。
その後、娘の要望どおりローション風呂にして3人で入りぬるぬるの状態で私がうつ伏せでその上を娘達は順番で被さります。
柔らかな膨らみに圧迫されたり、二つの乳首がはっきりわかる感触に触れたりしました。
仰向けになると娘達は両脇に掴まり身体を上下します。身体に巻き付いた足が心地よかったです。そのまま2人の足に弄ばれながら足コキで射精しました。勢いはなくペニスの先から溢れ出す精液を娘達はペニスに舌を充て垂れる精液を舌で受け止めていました。
ホテルを出て娘は車の窓からCちゃん達のグループがいないか探していましたが、いませんでした。


298
2024/06/18 09:41:22 (NzHNZdI7)
ことわざにございますでしょう、
「実ほど首(こうべ)を垂れる稲穂かな」

<僕が社長なんだよ>と偉いと思っている方、そんな
方に限って影ではよからぬことを企てる人が存在して
いる事実であること。

過去、私が契約に出向くと私の体となら契を約しよう
と欲望むき出しにしている視線。

そんな企業様とはこちらからお断りさせていただき、
正統派の企業様としっかり契約をさせていただいて
おります。

業務は「常務」に任せ、私は後退した存在ですが、
「代表取締役」としての存在感は大きくしてあり
ます。
常務の彼は「秘密の愛人」ですが、最近「常務秘書」を
つけてから、私の存在感を高めているのが「秘書の女性」
28歳独身美女、社内的にも人気もあり、秘書に就任させて
約一週間ですが、彼女は立場をわきまえております。

昨日
常務執務室に入り、ソファに座っていると。
「社長アイステイです」
私のうるんだ目う見て微笑み、全てを理解している
顔ですよね、
常務の彼「紀之」さん38歳、妻子があります。
彼と出社前に一つに重なり愛し合ってきて
いたのもあり、余韻が残る体の状態もあり、
うるんだ状態だったのね、秘書はそれを見抜いて
いたのね。
299
削除依頼
2024/06/13 05:40:28 (idG9UQjc)
両親の離婚等で家庭がゴタゴタして妹は春から三ヶ月間親戚の家に預けられていたけど、家に帰ってきてから俺を避けるかと思ったら反対に部屋のドアをきちんと閉めずわざと俺に見られるのを意識してオナニーしたりだった。
俺の方も19の男だから妹とは言え意識していたが、ついに妹の方から俺に従兄から犯されて処女じゃなくなった事と俺の事が好きだった事を告白してくれた。
母がいない時に一緒にお風呂に入り、妹から言われて妹の割れ目を指で広げて見たが、俺には妹が処女を無くしてるとか見ても分からなかったから、きれいだって言ってそのままクンニしてやった。
俺もクンニ初めてだったけど妹はうれしい!うれしい!って泣きながら喜んでくれた。
その後俺の部屋で抱いたけど、挿入したらかなり痛がった。
終わった後、妹のを拭いてあげようとしたら先に妹の方から俺にフェラしてくれた。
たまらなく気持ち良かったから我慢出来ずに妹の口に出してしまったが、妹は吐き出すかと思ったら飲んでしまった。
妹の話では従兄から無理やり何度も犯され、犯された度にこのようにフェラさせられてたらしいし、口に出されたのも飲まされたらしい。
お兄ちゃんが好き、お兄さんならなんでもされたい、と言われて妹が可愛くて仕方ない。
初めての時は避妊なんて考えなかったけど、さすがに次の時からは俺がゴムを使っている。
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